えーと。要するに。
この飽食の時代、食品メーカーは消費者をなめているのではないか。

具体的に言うと、試飲もせずに販売されているとしか思えない、
あまりにも不味いドリンクがこの日本にははびこっている。
それらを早期発見し、報告し、レポートを書き、
みんなでそのドリンクをさんざバカにしよう、と言うあまりに後ろ向きな体当たり企画である。

以上。

評価の解説

(例・ハチみっつの場合)

特性(さっぱり)・・・40点
味・・・35点
後味・・・30点
総合点・・・35点
評価額・・・60円(140円)

特性・・・ドリンクの属性の点数。カッコ内が属性を表す。属性はレビュアーが判断。
味・・・ドリンクそのものの味。
後味・・・ドリンクを飲んだ後口の中に残る味。
総合点・・・このドリンクの総合点。
評価額・・・このドリンクの適正価格。カッコ内が販売価格。

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