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超ファン的コラム 「聖飢魔IIと私 2000→2001」

1999年12月29日、東京ベイNKホールでの「FINAL 3DAYS」の初日をCSでの中継でかじりついて見てた日。
そして、12月30日、私が最後に聖飢魔IIを見た日。
あれから丸2年が経ちます。2年前の明後日、彼らはファン・信者の前で伝説のバンドとなりました。


・・・2000年の幕開け、思い出に浸ったのもわずか、現実は容赦なく訪れる。

解散後すぐ勢力的に活動を始められたRXや閣下への驚き、苛立ちまで覚えた(笑)ギタセクの長い充電期間?

特にエースファンとしては、よくここまで浮気もせずやってこれたと(笑)。

2年間という年月を経て、ようやくアルバムという形でのすべてのメンバーの再出発を見届けることができました。

2002年を前に解散からの2年間の出来事と、ファンとしての気持ち、丸出しにしてみようと思います。

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<2000年>
それは中途半端にファン復活してしまった私が未消化のまま迎えた年でした。

<RX>
GiGSに素顔のRXが載ってるらしいと聞いて本屋に急いだのは、4月?みなさんかっこい〜などと思い、想像以上に早い再出発にワクワクする。
5月にアルバムがでて、初めてのライヴの「生」感に感動をおぼえる。すごく身近に感じられた。
どちらかとゆーとお祭り感覚で自分にインプットされたRX

  +++チャット開催のログを覗いて意気揚々としたり、メンバーのちょっとしたことが嬉しかった頃。
    ギタリストのお二人がライヴハウスに住み着く「お化け」なんて設定で、「原石めんぼ」という番組に声だけ出演も始まって、
    今度はお化けかい?なんて思いながらも、毎週楽しみでしたねえ。。

<!エクスクラメイション>
8月、閣下が「!」?記号?まるでプリンスみたいにアーティスト名を記号にしてしまうという荒業(?笑)で登場し、驚くと同時に閣下らしいとも。
9月にマキシ、10月のアルバムではサウンドは電脳なんだけどロックで、ギターがなくてもこんなにロックできるんだぁと思う。
そしてまだまだ聖飢魔II臭漂うぞと思った12月のライヴ

<ルークサイト開設>
忘れちゃいけない。前触れもなく11月に突然始まった公式サイト、ルークさんの日記に一喜一憂する。ヴォーカルも公募するという。盛り上がる蒼組ファンサイト。

エースさんは??とちょっと焦り始める。「原石めんぼ」も終わり、情報ツールも絶たれたような感じ…

  +++ こーやって20世紀は複雑な気持ちのまま過ぎていったのでした。

<2001年>
21世紀「今年こそ世に現れるはずのギタセクを応援する」という目標を掲げる。
しかし、春になっても具体的な動きは見えず、もやもやしながらも順調に活動するRXを追いかける日々
いきいきしてる石川さんに浮気しちゃうぞ、なんぞ思ってしまったり(笑)。

<RXの活躍>
2月に続いて、7月のライヴをみる。この頃にはRXの中に、聖飢魔IIとは違うRXとして「確立したアーティスト」の姿をみた。
確実に月日は経ったんだなと思った瞬間でした。意識的に整理をつけようと思い始めたころ。

<ギタセクの始動>
チャリンコや宇宙一のケーキ屋さんの話題が続くルークさんの日記に、DJの人とおもしろいことを考えてるという話が混じり出し、イベント参加の告知がされたのは6月。
それはもう蒼組ファンサイトは大騒ぎでしたよ。
クラブミュージック?想像もしていなかったルークさんの門出…

うん、この辺りでエースさんに対してちょっと焦りが吹っ切れた気がする。みんな準備ができたときに動けばいいじゃん。
もうそれぞれなんだから、と自分を納得させてみる。

しかし不思議なもんで、そんなときに追いかけるようにエースさんのユニット活動の発表。
本田さんと組んで、10月以降のリリースということぐらいしかわかんなかったけど、それでも、個人的にはもう狂喜乱舞な6月18日(笑)。

<ルークライブ>
チケットが取れて、七夕の深夜、いや明け方にもかかわらず参上する。
衝撃的な姿での登場にただただ仰天。ほんとに新しい道を歩み始めたんだなという現実を目の当たりにしたイベントだったな。

<face to aceのマキシ>
ようやく具体的な動きが見えてきた9月。
GiGSのインタビューに心躍らせ、CDでーたでの突然の素顔登場に意識を失い(笑)、でも10月のマキシはとても冷静な気持ちで受け止めた。
待っててよかったと思った。救われた気がしました。2年間ミュージシャンACEを信じていてよかったなと。

<TOYOのアルバム>
そして11月、TOYOとしてのルークさんのアルバム発売。
インストアルバムのそれは紛れも無くルークさんのギターだった。クラブシーンで活躍されてる人たちとの競演は新しい試みがふんだんにちりばめられていた。
やっとすべてのメンバーの音が聴けた。ほっとした。。。

同時に<TOYO>の出現は聖飢魔IIではなく新時代のアーティストが出そろったことも意味し、さびしさで涙がでた。
わかってたはずなのに不思議な気持ちでした。

<FACE TO FACE>
そんなハラハラドキドキ、羨望と焦り(笑)の2年間だったけど、その締めくくりとして聴けたアルバム。
今はギタリストとしてのエースさんにも再会できて安心して2001年が終えられるよ…(^^)。

そうそう、締めくくりは、LUKEさんの素顔初公開でしたね。雑誌GiGSででした。驚きもせず、笑いもせず(^^;、とても自然に受け止めた。
すべてのアイテムは出揃ったざんす。

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さて、2002年…

すでに閣下もRXも次のアルバムの予定があり、ACEさんのツアーも決まっている。LUKEさんもまた次のプロジェクトを考えてるとか?

最後の日、「明日からは聖飢魔IIがライバルだ」とおっしゃった閣下の言葉どおり、今は聖飢魔IIを追い越す各人(+悪魔)のご活躍を心から願ってやみません。

そして、それらとはたぶん違ったところで私は聖飢魔IIを好きでいるんだと思っています。

(2001年12月29日)