Guest Room (揺ぎ無い自信の間)  本日のゲストアーティスト:MamBOさま 


MamBOさんから、また素敵なレポートが届きました。
今回も原文のまま、載せさせていただきますね。
MamBOさんの、するどい観察眼で、でも暖かく見守っているコメントが
わたくし好きなのでございます。ありがとうございました。
 

face to ace インストア・イベント 大阪
日時:2002/12/7(木)
開催店:ディスクピア梅田店
時間:17:00〜

MamBO ----------------------------------------- 7 december  2002 face to aceインストアイベント@DISC PIER梅田店 5:00開始 整理番号 115番

face to ace ●
ACE and 本田海月
interviewer谷口広明氏
11月に発売になったface to aceのマキシ&ビデオ。これをディスクピアで予約&購入したところ、インストアイベント参加引換券を貰えました。しかしこの”参加引換券”てのがくせ者で当日11時からお店にいって整理券と引き替えて貰わないと参加できないんですね。。来週に横浜出張を控え、今週は月から金まで5夜連続午前サマな私、”イベントなんか行っとるヒマあるんか!”な状態ですが、そこはソレ、引換券をみすみす紙屑にしちゃうのも…ねぇ? かといって整理券もらった11時からイベントの5時まで梅田でぼ〜っとしてる余裕は、今の私にはなく…。結局諦め半分で4時にお店に確認したところ、「残り若干ですがございます。ホントに若干です。5,6枚ですので今からお越し頂いても保証は…」ということでしたのでダッシュで出掛けました(笑)。残り5枚大丈夫か?とドキドキする一方で、いやいやイベント参加する気のある人は絶対とっくに引き替え済ませてますって、などと楽観視もしつつ。そして5時を5分過ぎて到着し、受け取った整理券は115番でした(笑)。

私が会場に入った時イベントフロアでは既に谷口さんの司会で、みなさんプロモビデオを見終わったところだったのかな? ちょうど「お待ちかね、face to aceのお二人の登場です!」ってとこでした。
この谷口広明さんという方は、今年1月の
fta初インストアイベントでも司会を務めて下さった方で、普段はオリックスブルーウェイブの本拠地、グリーンスタジアム神戸でアナウンスされてます(三番、ライトフィールダー、イチローー鈴ー木ー!とかDJ風に言うヤツですね)。こちらは山野さんの司会者さんと違って(←見てへんやろ自分・笑!)、スタイリッシュな進行振りでした。ハキハキとテンポよく、且つ関西人として笑いの『間』も心得ているという。何よりも、前回のお仕事を谷口さん自身がとっても楽しかったと思ってて下さってた様で、今回のトークも楽しんでる様子が伝わってきたのが嬉しかったですね。Aceさんにとっても谷口さんの事は好印象の様で、何度も「もういつでも二人で営業回れますね」と嬉しそうに話してました。ええ、もうヘタすると海月さんを置いて二人で話しかねないくらい(笑)。この日は1時から京都でもイベントがあったそうで、そちらの司会も谷口さんが担当されたんじゃないかな?
結局トーク自体は谷口さんが話題を振って
Aceさんがだらだらとお話をする間(笑)、谷口さんが相づちを打ったり、海月さんが答えたりといった形で進行していきました。以下、思いつくままにお二人のお喋りの様子を雰囲気だけお伝えします。

A「今日はみなさん、こんなに大勢集まっていただいてありがとうございます。ここって前回も言いましたけど椅子に座っちゃうと後ろの方が見えないんですよね。」
と用意された椅子に座る
Aceさん。私、最後尾なので…見えません(泣)。
A「中途半端に立ったり座ったりを繰り返してたんですよね。」
「そうでしたねぇ」
とお二人は1月のイベントを思い起こしてるご様子。ちょい置いてけぼり気味なのは海月さん。。
A「今日も椅子用意していただいてますけど、立ちますよぉ立ちますとも!立たいでかっ(笑)!
ということで結局、立ったままでのトークとなりました。
A「ここにいる方々はCDとビデオを両方とも予約し、且つ購入して戴いたということですよね。」
「あのAceさん、予約したら普通買いますよ(笑)!」
A「いや、予約してもバックレちゃわずにね、ちゃんと買っていただいて。2つとも!しかも一曲は同じ曲なんですよ(笑)。」
「あの…いま突然思いだしたんですけど、昔、仮面ライダーチップスって在ったじゃないですか。子供がカード欲しさに買って、カードだけとってお菓子は捨てちゃうっていう。」
A「ハイ、社会問題になりましたね。」
「今それを突然思いだしたんですけど」
A&「…ホントに突然でしたね…。」
ちょっと海月さんが可哀相になった瞬間でした。。

「先ほどみなさんとビデオ拝見したんですが、あれはどちらで撮影されたんですか?」
A「言っちゃっていいのかな?(とステージ下に確認。誰に確認してるんですか・笑?)…えっと芝浦の倉庫街ですね。そうそう、あれ撮影した一週間後のヤングジャンプ(?)に載ってたアイドルのグラビア、同じトコ使ってましたよ。”俺ココ知ってる〜”とかって」
あの場所は他にもよく撮影で使用されてるというお話をされてました。あと外での撮影って許可が要るけどそれを取らずに撮影されることも業界ではままあるようで、ご自身の経験か別の知り合いの話か(すみません聞き漏らしてます)、”人が来ると慌ててカメラかくしてメイクさんとアベックのフリしてやり過ごしたりして(笑)。で通り過ぎたらもっかいカメラ出して撮影再開するんだよね(Ace)”なんて話も。

「face to aceでは、どんな風に曲創りされるんですか? 例えば詞は先に出来るんですか?」
A「うちの楽曲では詞が先に出来ることはまず無いですね。イメージ無くゼロから詞を書くって事ができないんですよ。もう先に曲が出来てて、これを世に出すためには詞をつけなくちゃいけないっていう状況でないと詞をかけないんです(苦笑)。今回の『RAIN』の場合は、デモの段階で本田に渡したんですけど、返ってきた曲を聴いたイメージが雨だったんですよ。外国のアウトバーンをアウディかなんかが走ってて、そこをサーッと細かい雨がしきりに降ってるっていう…。更に創りこんで行く過程でまたイメージは変わっちゃったんですけどね。さっき京都で訊かれて想い出しました(笑)」
ここで海月さんの雨のイメージを語ってくれたんですが、ごめんなさい失念してます。この曲ではお二人の間で『雨』というモチーフが一致してたそうで、その事実が京都のトークで判明したらしい(笑)。
「二人の間でイメージが違っちゃうことないんですか?」
A「一応、曲のやり取りするときに”この曲のキーワードは何?”って訊くんですよ。彼の創った曲に詞を付けるときとかでもそのキーワードに沿って詞を付けるようにしてますね」
「じゃあ二人の間で、ベクトルが違う方向に行っちゃうことってないんですね」
「でも、こっちが提出したイメージでも予想していたレベルを越えて良いモノ出してくれるときってのはありますよ。そういう意味でのイメージ違うってのはありましたけどね」

「先日は東京の中野サンプラザでライヴもあったということですね。随分長いことされたみたいで(笑)」
A「3時間ですか?一夜限りってことでこっちもいろいろ演りたいな〜なんて選曲して演ってみたら3時間経っちゃいました(笑)。最後の方は、帰りの時間があるからって泣く泣く帰られた方もいたようなんで、3月のツアーは流石にそこまでやっちゃいけないかなと。今度は少し曲減らします(笑)。でも今度はまたアルバムも出るんで、そっちからの選曲も増やしてとかしててですね…、とか言いながら数えてみたらやっぱり23曲くらいあるんですよ(笑)。」
「じゃまた長くなりそうですか(笑)?」
A「いや、帰りの夜行バスの時間とかで見られない人が出るのもやっぱり良くないんで、その辺は考えます。何事も腹八分目がいいって言うじゃないですか(笑)。」

「お二人は出会って、どれくらいになるんですか?」
A「えーとココにいる方の殆どはご存知だと思うんですけど、私以前あるバンドに所属してまして(笑)、彼が同じレーベルの後輩バンドのメンバーだったんですね。もう13年…前になるのかな?名古屋のイベントのときに打ち上げで一緒になって。そのまま意気投合しましたね。」
「お二人は一緒によく呑みに行ったそうですね」
A「呑みましたね〜ホントにめちゃめちゃよく呑みましたよ。もう浴びるほど」
「ホントに浴びてたんじゃないかってくらい
A「浴びましたね〜」
「泳いでたんじゃないかってくらい(笑)」

「アルバムが来年リリースという事で」
「先週、大詰めの作業が終わったところですね。サンプラザのライヴの翌日ですよ」
A「私がひとり大変な仕事をしてた時ですね(笑)。」
客席は爆笑していますが何なのー? と思ったら、そっか総会の日でしたね。今気付きました(笑)。
A「前回のアルバムでは本田の曲は、2曲しか使わせて貰えなかったんだけど、今回は私が5曲で本田の曲が6曲です。」
「あれ?そうだっけ?でも…」
となんだか納得行かない様子の海月さん。
A「そうだよ。京都で訊かれてから、さっきこっち来るまでに数えました(笑)。ま、あとで数えて下さい。」
「レコーディングの期間はどれくらいかかったんですか?」
A「曲つくり自体は、そうですね、7月くらいからかな?」
「ただずーっとそればっかりにかかっていたワケではないので。ある程度まで創って、しばらく期間空けてまた創るという。」
A「そうすると、最初にやろうと思っていたことと違ってしまったり、創る意識が切れてしまったりとかって出ることあるんですけど、今回我々はそういうこと無かったですね。」
「そうすると、先に出来ていたモノとかを冷静に考えられるようになって、コレとコレが既にあるからあとはこんな部分がアルバムとしては足りないんじゃない?なんて、更に必要なモノも見えてくるわけですよ。」
A「今回のアルバムは自分でいうのもなんなんですが、非常に良い仕上がりです。勿論ファーストアルバムも大好きなアルバムですけど。…ってヤですね(笑)。テメェのアルバムを”大好き”だなんて気持ち悪いっすね(笑)。ただ前回は自信作ですけど、自分がface to aceでこんな事をやりたいんだって、こういう方向性で活動していくんだって伝えることを重視して曲を創ってたんで。今回のアルバムでは今の、現在のface to aceを聴いて貰えるかなと。」
とにかく前作はいろいろ考え過ぎるくらい考えて、活動されてたんですよね。その辺りの心構えにも清水さんらしさを感じます。

「じゃ楽器もセットされてますし、そろそろ歌っていただきましょうか。」
Aさっき京都でもこんな感じで(と、ヘドバンしてます)インストアライヴやって来たんですが、ホラ、この辺イボイボとか付いてるの見えるでしょ?」
と左胸の辺りを指すAceさん(笑)。そんなイボイボ付けてへんやろっ(笑)!
あ、ちなみに今日のお衣装ですが、ダークグレーのスーツです。ボタンがシングルで丈が少し長め。個人的な感想なんですが、石井竜也氏がよく着るデザインが多いですね。ただ色が地味目なのと、インナーだけは襟のカチッとしないモノを選ばれます、Aceさんは。あ、あと深めの色のサングラスしてた。海月さんは…ごめんなさい、憶えてないです。。色はグレーっぽかったよ。黒いニット帽かぶってました。サングラスはされてなかったです…それだけで…ごめんなさい。。
A「あ、今度は客席にダイブしたりしませんよ(笑)。」
「そうですね、先に言っておかないと(笑)」
A「期待してもらっても困りますしね(笑)。」
うーん、ひょっとして京都でダイヴしました?それとも”ヘヴィに演り過ぎて客席ダイブしちゃったりして”みたいなトークがあったんでしょうか。京都のお客さんが前の方にも何人かリピートでいらしてた様で、京都のトークを踏まえた内容もチラホラ見え、お話の真意が掴めない場面が何度かありました。取り違えてたらごめんなさいm(_ _)m。

「それでは準備に入っていただきましょうか。」
とステージを降りる谷口さん。
A「では聴いて戴きましょう。」
とAceさんがアコギを持って椅子に座ったところで、前の方のお客さんがしゃがみ込み始めました。ウェーブのように(笑)順に座っていきます。でもAceさんも谷口さんも別に何の指示も出してなかったと思うんですが…きっと今Aceさんが座ったからですよね。この辺りのお客さんのマナーと、それを実行するタイミングの阿吽の呼吸にはホントに驚かされますね。結局、後ろと壁際を二割ほど残して殆ど座って下さいました。おかげで最後尾ながらAceさんの靴の先まで観ることが出来ました♪ この場を借りて感謝いたします。
A「今日はアコースティックのギターと、Power Bookも準備出来てます(笑)。では『CLOUDY DAY』。」

CLOUDY DAY

アコースティックギターを大切に抱えるように持って弾きながら歌うAceさん。
Power Bookのゴキゲンもよろしいようでトラブルもなく(笑)。トークの間、少し緊張の見えた海月さんも楽器の前ではリラックスしてるご様子(笑)。(やっぱりミュージシャンにとって楽器は武器なのか?)
音楽的な事は、れいさんのレポをご参照いただくとして…。私が個人的に感じたことはですね。ホントにのびのび幸せそうに歌われるなぁ…と。ファーストツアーの時なんて、フィギュアスケートの演技を観るような気持ちで、両手をぐーにして聴いてましたもん(コンビネーションジャンプ、ココよ!キメて!…ああダメだった…みたいな。すみません・汗)。でも今日の清水さん、嬉しそうに楽しそうに歌われるなぁ…って。聴いてるこっちもエキシビジョン観てるみたいな楽しい気持ちで聴けました。演じ手の、歌い手の緊張、気持ちって伝わるんですよね。
ギターもアコースティックながらソロなんかはやっぱAceさんらしく。face to aceワールドの掌で、お二人の思うままゆらゆらと転がされているMamBOです…。

A今年始まってツアーで久しぶりにお客さんの前に立って。全国でいっぱいお客さんからエネルギー貰って、その気持ちがホントに嬉しくて、最後の広島から飛行機で帰ってきてすぐ出来た曲なんです。」
ここ最近”この一年走り続けでした”というコメントを各所で何度も伺いましたが、そのエネルギー源がライヴ会場でのファンの声だったっていうのが、ストレートに伝わる言葉でしたね
ftaでの再出発が、ライヴの歓声を聞いて実感を伴って感じられたんだろうなぁ…って。お世辞でもおべんちゃらでも無く、Aceさんの本音だっていうのも感じられて、応援する立場としては素直に嬉しいです。何度も聞く”最終の広島終えて”というフレーズも印象に残りました。昂揚する気持ちと新たな決意を抱いて広島空港を旅立った日の風景が、清水さんの中に本当に鮮烈に残っているのでしょうね。

A「えー次に演る曲は、新譜の中でもちょっと毛色の違った曲になりますね。」
「こんな感じの曲を入れるのも悪くないかなって」
A「縮みっぱなしのニッポンに」
大阪でも仰有いました(笑)。
A「元気だして!なんてガラじゃないんですが、疲れたときにホッと心を休めて貰うような。そんな曲です」

■栞(しおり)■

ギターを置いて立ち上がるAceさん。この曲ではギター演奏されないのですね。スタンドからマイクを外し手に持って歌われたような…(自信ない)。曲調もさることながら、詞が、苦心してると仰有る割に柔らかい。蒸発したくなるようなプレッシャーから生まれたとは思えない程(笑)、ふわふわと優しい曲ですねぇ。 ”癒し系”なんてありきたりの言葉使いたくないですが、ジャンルとしては”癒し系”かな
あとやっぱり歌ってる時のAceさんの表情が断然いいですねぇ。のびのびと、何よりも楽しそうに歌ってらっしゃる。最近の清水さんは緊張とか無理を感じさせないんですよね。何事もリラックスして楽しんではる。
 …とその一方で、『
CANTA』にもこんなリラックスした気持ちで活動出来る日が早く来て欲しいな…なんて。”カオス”だけじゃない、”やっぱ人生悪くないじゃん、みんな楽しもうぜ”みたいな曲も素直に笑って歌える日が来て欲しいな…なんて思いながらAceさんの歌、聴いてました。すんません、嫉妬です(笑)。

演奏が終わりステージに戻ってきた谷口さん。
「今日はたった二曲でしたけど、会場いっぱいにface to aceワールドが広がりましたね。」
A「ありがとうございます。去年、初めてこういうインストアのイベントに声かけて戴いたんですが、こんな形でアコースティックライヴやるってことに戸惑いがあったんです。普通に買い物に来た、face to aceの曲を知らないお客さんの耳にも演奏が入るかもしれない場所で、アコースティックでライヴやって、いつもこんな曲なのかって間違って伝わっちゃうことに抵抗がありまして。今はこの形態で、もう呼んでいただければ何処ででも演りますよ(笑)。」
1年目の活動については”こんな風に思われたい”という清水さんらしいこだわりを感じさせる言葉もありましたが、一方で、現在の
ftaの”人がどう捉えようが俺たちの姿勢は変わらない”っていう自信も感じました。何よりも、歌うことが楽しくて仕方がないんでしょうね今。2年目凱旋ツアーのRXにも”このヒトたち今、天下無敵かも?”みたいなエネルギーとイキオイを感じましたが、今のface to aceにも同じモノを感じます。2年目のジンクスなんて、元聖飢魔II構成員にはおよそ当てはまらない言葉ですね(笑)。
(と先に言いきっておくんで、あとはよろしく頼むよ
CANTA(笑)!)

「ではこのあと握手会で終わりになりますので、最後にお二人からファンのみなさんにコメント戴けますか?」
「この一年、ホントに走り続けてきましたが、来年もまた走っていきますので応援よろしくお願いします」
A「1月このインストアイベントから始まって1年、走りっぱなしでした。それでも全く、あ、全くってことは無いか(笑)、殆ど疲れを感じないで頑張って来られたのも、みなさんの応援のおかげです。これからも頑張りますので応援よろしくお願いします。」
こんな感じでトークショー&アコースティックライブは終わりました。

そのあとは順次握手会。すっごいテキトーなカッコで来てしまったので、このままトンズラしようかとも思いましたが(^_^;)ゞ、やっぱ”良かったです”って気持ちはお伝えしようと思って、列に並びました。出来るだけ印象に残らないように感想だけお伝えしてダッシュで逃げようと思っていたのに、ちゃんと目を見て”ありがとうございます”なんて微笑んでくれる辺り、Aceさんという男性はホントにニクイくらい女心のツボを外さないヒトですねっ!(←蒼組の分際でAceさんの笑顔に落とされかかってちょっと悔しい・笑。)

私もメモは取らないたちなので、れいさんレポ以上に表現は私の言葉になってる部分が多いと思います。部分的には正確な再現が出来てる会話もありますが、半分以上は”こんな感じ”と思ってお読み下さいませ。


・・・お仕事でお疲れのところ、しかも出張前の準備もあるでしょうに、ほんとにありがとうございました。

2年目のジンクスが当てはまらないか・・・ほんとですね。

(2002/12/8 れい)

♪♪♪

 

 

MamBOさん・・・さんきゅ!


GuestRoomへ   HOMEへ