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ヲタな館・・・ここで見たことは、ふふん、と思ってそっと心にしまってください・・・(笑)

■2010/2/20・・・♪

アコギクリニックのレポ書く時、あれこれ資料引っ張り出してたら、昔の会報に、おそらくACEさん手書きの某曲のコード譜写真が一部載ってた。

おもわず、以前自分の採ったコードと比較。
本物(笑):・・・Aadd9/Bm7/G△7/Aadd9・・・Bm7/Dadd9/Em7/F#m7(11)
偽者(笑):・・・Aadd9/Bm7/G△7/Aadd9・・・Bm7/D/Em7/F#m

おおお、おしい(笑)。でも結構がんばってるかも。
テンション系、後半のDの9の音と、F#mの、7の音、11の音が聴こえてなかったのね(笑)。
でも、基本は採れてるので、よしとしよう。

■2010/1/30・・・♪

「是○さんのライブ、LIFEとドラムソロの間の曲ってなんでした?」
「んと、なんだっけ。。。」
「・・・迷信とかされました?」
「あ、そう Superstition(=迷信)だ。」
「あ、やっぱりそうなんですね。・・・なんで、わからなかったんだろ?。」←っていわれてもね;。
「ジェフ・ベックのバージョンだからね。スティービー・ワンダーじゃなくて。」
「やっぱ、そこですかね。スティービーワンダーの方が記憶にあったのかなぁ。」


「○○○・・・なんで、バスドラずっと8踏んでるアレンジにしようと思ったんですか?(笑)」
「バスドラ8刻むのに凝ってたんです。」・・・(^^;
「そーそー、是○さんとのライブ、長○川さんは、曲のノリみたいなパターンにしてましたよ。」
「あ、そうだ。どんなんだったか聴きたかったんですよ。LIFEとかもやったんですって?」

・・・稚拙な説明は続く(笑;)

「貴重な情報ありがとうございます。」(笑;)

■2010/1/15・・・♪

「MTRでミックスしてるので、物理的にしかたなく、ピンポンしてギターミックスとか、シンセミックスつくってからやってるんですけど。
こんな<昭和のミックス>を今時やってるの私ぐらいだろうと思ってたら、まさか・・・それで9曲って;」
「おわかりいただけますでしょぉぉぉぉぉ(T△T)。おわかりいただけますでしょぉぉぉぉぉ(T△T)。○○とか、80トラックだったし;」
「は、80トラックぅぅぅぅぅぅぅぅ????????;;;;;;;
(失礼ながら、あまりの衝撃に、師匠頭おかしいでしょ。。。って思った。笑;)

ぶつぶついわずに頑張ろうと思った;。「がんばってくださいっ」っていわれた(笑)。

■2009/12/9・・・♪

「○○、なんでエレピに変えたんですか?」
「ああ、あれはライブだと・・・・・・・・・・・・・」

???

「?・・・(音が)埋もれちゃう?」
「うん、そう、埋もれちゃうから、エレピの音足した。」

あの沈黙はなんだったんだろ;。てか、あれぢゃ自問自答だし(笑)。

■2009/11/14・・・♪

今回のアルバムは、いつもより自分でなんちゃってギターコードが押さえられるキーが多い気がする。
AmとかGの曲とかだったりするので、、、M2,M5とか・・・M4,M7も転調がやっかいだけど、がんばれるかも。
ししょー、ギター弾く気満々だったりして?(笑)。

■2009/11/9・・・♪

鍵盤が目の前にあって、チェックし放題だった。
レの連打は、メロを右で、ベースっぽいフレーズを左で弾いてるっぽい。
ヒグラシ・・・、抑えてる指の数が違った。私が4〜3に展開してるとこを、2〜3で。
AメロとCメロも音は同じで押さえてたっぽい。
あの浮遊感は、音抜いてるから出るとこもあるんだろな。

↓あ、今回のアルバム生は右から左に流れてたよ(笑)。ありがとう(?笑)。打ち込みはまちまち・・・かな。

■2009/10/26・・・♪

生ドラムといえば、音源って、アーティストさんとか作品によって、左右をどう持ってくるかの違いがあって、
ftaは結構、客目線?わかりやすいタムでいうと、右から左に流れる(右利きのドラマーの場合)ようになってたんだけど、
ここんとこ数枚のアルバムは、ドラマー目線?、タムが高い方から低いほうへ、左から右に鳴ってて、すぺろんとか、耳コピするときとってもやりにくかった(爆)。
単に私の使うドラムキッドのデフォルトが、客目線になってるだけで、逆で採る方法はいくらでもあるんだけど、つい面倒で頭で左右変換しつつやっちゃったもんで;。

ドラマーの人はその方が採り易いよね。西やんお弟子さん仕様?(笑)。
今度のアルバムはいかに!

■2009/10/12・・・♪

「全曲ミックスなんですって?;」と問うと、「全曲ミックスです。」とじっと見つめられ、お疲れだった顔が一瞬誇らしくもみえた。
「がんばってください。」としかいえない自分がもどかしいっ。
きっと、いつも以上に、ものすごく達成感のあるアルバムになるんだろうな。

思うに空夜の、「hypocrite」とか「えのぐ」のハードチューンとか海月ミックスなのかな。ロックだけど、華やかさがあってかっこよいよね。

■2009/8/26・・・♪

にーさんがMCで「まだこれからだけど、結構ロックな感じになるかもしれない。」みたいなことを。
↓ ほらーーーーー(笑) だってコヨーテくんだよ(笑)。

■2009/8/6・・・♪

コヨーテが入るようなアルバムならと思って、「ハードなやつが聴きたい。。。」とししょーに言ったら、
眉間しわしわ、はてなマークいっぱいで、「ハードなやつ?????」と首を傾げられた(笑)。

これまで、打ち込みキラキラなやつが聴きたいといい続けてきたが、なぜ、急にそんなことをいったのか、
特に最近、にーさんのギタリストとしての、かっこよさが前面に出てきたからかな。
江ノ島でもかっこよかったよ。
バースデーソングもいつか創ってほしいなぁ。

■2009/7/13・・・♪

思い出し覚書。
「モニターの話、ちょうど、タイミング的にもすごく勉強になりました。ありがとうございました。」
「ああああ(うなずく)、また何かネタ考えて書きます。」

ちなみに、打ち込みライブの時のモニターについては、(今、7月号見当たらずで、正確な表現じゃないけど;)基本一緒で、むしろ、ドラムの爆音とかがないからモニターし易い。
みたいなこと、書かれてたんだけど、まさに、そうだった。ギターの中音がうるさいぐらいで(笑)、特に、ボーカルとコーラスはとてもモニターしやすかった。
あとは、予測(覚悟?)はしてたんだけど、バックと手弾きを同じシンセから出したので、ベース音とかがもやもやして、自分の弾いてる部分の音が聞こえず、
(例えばくらげさんは、手弾きは別の音源でだしてる・・・はず・・・なので、そこだけ独立したモニター可)
一応、勘で弾けるようにしてったので(ヲイヲイ)、だいたいOKだったけど、にーさんの教えの通り、もう少しベース成分をカットしてもらえば、聞きやすかっただろうと反省。

■2009/6/18・・・♪

「ギタリストさんが、コードが難しいって大変で;」
「(^^;」苦笑。
「さまよいとか、難しいですよ。」
「あぁぁぁぁ;;;」何度もうなずくにーさん。

演奏が難しいのはすぺろんだけど、コードが難しいってことでは、さまよいがナンバーワンだった;。
全体的にはシンプルなんだけど、突然、ありえない難しさのコード展開が(笑)。
さらに、ソロで使われてるコード・・・キーボードソロんとこだから、ししょうが考えてるのかなぁ。次々ジャジーに展開して、はぁっ?;て感じ(苦笑)。
それでも、聞こえる音を直接打ち込んでって、二度と弾かなかった私はいいんだけど、(両手使うソロのとこなんで、伴奏部分は手弾きしなかった)
ハードロックギタリストさんは普段絶対使わないようなコードだし、なまじ耳で取ってもらうより打ち込んだ音を伝えたほうが早いので、なんちゃってコード譜プラス、
構成音をスタジオで伝えて、ギターのポジションで考えてもらって、その上であの難解なコードを彼は覚えて弾かなきゃいかないので、大変だったと思うわん;;。

■2009/6/8・・・♪

すぺるおんみ-。。。
ししょう「やったんですって?」の時、「ダーダダ、ダダッタ、ダーダダ、ダダッダ♪って(笑)」って歌われた(^^;。
すごい;、どこまで正確に報告されてるんだか;。
そう、レインとかもそうだけど、スタジオ(CD)バージョンだと、ライブとしては入りづらいので、カウント代わりに頭にフレーズを付け足した曲があって、
すぺろんは、アルバムはタチーチーなドラムから入るけど、ライブでは、本家がここ1年ぐらい??頭にいれてるフレーズがあって、・・・それが、そのダーダダ〜なのさ(^^;。

音源にはなってないけど、そのフレーズ自体は、ベースだけだし、数回聴けばさほど難しくないので、こんなんだったよな。と思っていれてみた。
といっても、・・・ライブの直近、音の良いduoで聴いた時に、「う、16分音符が入ってる;」「う、タチーチーのとこにも、複雑なベースフレーズが重なってる;」と気付く(^^;。
複雑なベースはとてもその瞬間で耳コピできるものではなかったので、あきらめて(笑)、音符ぐらいは細かくしようと家帰ってデータを直す。
でもなんか、ちょっと変?と思いながらも、自分の本番終わって、パジャマで、またすぺろん聴く。
・・・16分音符の入る位置が違うぢゃん;;;・・・後の祭(^^;。

■2009/4/18・・・♪

打ち込みでライブやる時に一番恐いのは、融通の効かなさ?これまでにーさんたちのライブでもその場面に出くわすことはあって、
先日の大阪でも、パン○ラのサイズをたぶんにーさんが見失って、なし崩しにやばくなってしまったというのがあったけど、
あくまで打ち込みの音があるから、それに合わせて尺も終わらせないとならないから、ああなるのであって、
それがなければ、あのレベルの方々だったら、十分アイコンタクトで修正できるのではないかと。

自分のこの数回のリハの中でも、カウントの数間違えて入ってしまって、変な小節からベース出てきちゃったり、
置いてあった譜面が、テンポのとこに触って、曲の途中でテンポ変わっちゃったり、
・・・前回の、ルークバンドでもそれなりにトラブルはあったので、まずその元になるところは潰したんだけど、
とにかく、個人練習やリハをどんどんやって、ヤバイトコロはどんどん出して、手を打っていかなければだな。

前にやまちゃんが、「本田さんは慎重派だから・・・。」みたいなことおっしゃってたけど、あのような音楽やる人はそうなるような気がする。。。
というか、そういう人ぢゃないと出来ないかも;。

■2009/3/29・・・♪

最近、スタジオで音を出してみて、宅録のものとはだいぶバランスが違うことに改めて気付いた。
考えてみたら、打ち込みライブの経験がないわけではないけど、ベースまで打ち込みでやるのは、初めてかもと思った。
ししょーがどのくらいのバランスで出してるのかとかも、さすがにそういう耳でライブを聴いたことはなかったので、研究のため、ツートップライブへ。
意外とベースは出してないんだとか、もちろんPAを通す前の音が厳密にわかるわけではないけど、単純に考えても、元がそんなに低音効かせてるとは思えず。。。
縦のリズムを刻むもののバランスとか、なるほどぉと思いながら聴いてきた。
+α、ちょっとネタバレにもなるが、あのライブに、我々がやる曲も含まれてたので、「そういえば、ライブはああいうアレンジにしてたっけ。」とか「あそこは弾いてないんだ;。」とか、
発見もあって、とても収穫があったよ(笑)。

■2009/3/4・・・♪

にーさんが、ギターの練習方法としてよくおっしゃってる、疲れたら休む・・・ってことを肝に銘じて、作業をしてるつもりなんだけど、
15時ぐらいから始めて、相方の電話で現実に戻って、「え、今何時?;」「22時過ぎ。」・・・やば、7時間もやっちゃった;っと反省することも。。。
ただ、沢山の音から、特定の音を聴くコピーの過程だと、逆に耳が慣れてるうちにやったほうが効率よかったりもして、でも、途中で短い休憩は挟みつつやるようにしよう。。。;

それにしても、短期間にししょうアレンジのいろんな曲を深く聴いてるみると、結構時代時代で、同じ人がやったアレンジ?と思うこともあって、興味深い。
にーさんのやっかいなコード(?コラ)は、一貫してるけど(汗)。
色々な意味で勉強になる。

■2009/2/27・・・♪

オニウギター、マット系が好きな私としては、たまらない姿だった(笑)。
遠目だったけど、もしかして、インレイもまるとかぢゃなくて、ちょっと変わってる??
音は、始めこじんまりした印象をもったけど、結構、曲によってもサスティーン感じたり、表情が違ったので、良いとか悪いとか好きとか嫌いとか、まだ全然わかんないなぁの印象。

なので、1回だけではギターの音について触れる勇気はなかったので、「ギター、ルックスいいですねぇ。」と。(もちろん、そう思ったから)
「(^^)いいでしょ?。・・・音がね、どうしても・・・(ライブだと)プリアンプ通すじゃない?」「あ、はい。」「プリアンプ通した音だと、まだ俺は全然気に入ってないんだけど。」
・・・まっすぐ見られ、真顔で音の話に切り替えされたので、見透かされたかと、ドキッとしてしまったわ。(そもそも、アコギでルックス褒めた時点で、怪しい匂い漂わせた私;?)
・・・好みがあるから「良い」「好き」といわれるのは、嬉しいでしょうけど、自分で納得いかない状態で逆を言われるのは、絶対いやだろうし;
「生音の方が全然いい。」と力強く。「これからどんどん弾いて作っていかないと。」というような。
「(やまチャンネルの音で)もっとウェットな音なのかなぁと思ってたんですけど、ドライな感じで。。。」「うん、凄い乾燥してんの。そ、乾燥してるから凄い軽いんだよ(笑)。」
「塗装もない分軽かったり?(笑)」「あ、そうそう、塗装無くて触るとザラザラなの(笑)。」
「いやぁ、でもホント綺麗なギターみるの大好きなんです。キーボードってルックスかっこいいとかあんまりないから;。」「あはは、そうだよね。」

■2009/2/17・・・♪

ライブをやるためには、今打ち込んである曲が何曲かあるとしても、ライブ向きかとか、いろいろ事情があって、
最低でも、あと3曲はレパートリーを増やさないといけないという。
で、音源からDVDから検討しまくって、候補曲がやっと決まったので、試しに1曲、リズム隊だけこの休みに打ち込んでみたんだけど、
これがまたヒグラシの比でない難しさで;。
そもそもドラム叩けない人間のドラムコピーって、バチモンもいいとこっすね;。
感覚的には、音と一緒(笑)、ドの音が、3拍目っという感覚で、このなんかよくわかんないけど、「シャッ」って音が、3拍目。とか(苦笑)
そんなレベルなんで、耳が聴き間違えると、そのドラムパターン、人間が叩くには手足が足りないよね;ってことがフツーにおこる。

しかし、それでも、ドラムとかベースとかは、諦めが付く(?笑)んだけど、問題はキーボード、ししょーの和音って難しくないです?;
なんか取りにくい。アタシだけ?・・・いや、でも、カラオケとか聴くと、僭越ながら、全然和音違うよね。ヒグラシの頭のピアノとか。。。早春とかも。
(もちろん限られた時間でのコピーなんでしょうが)
エフェクトバンバンのシンセとかは、端から諦めてるけど(笑)、エレピ類が取れないのは、実はちょっと悔しい(笑)。

■2009/2/8・・・♪

ひっさびさにコード譜書いたんだけど、これまであんまり書かなかった理由に、
弾いてる音をどこまで、コードとして表さないといけないのか・・・っていうのがよくわからなくてというのがあった。
鳴ってる音を全てコードにするのか。。。とか?
以前、にーさんの教則を読んでいた時に、経過音的な部分を公式(?笑)なコードとして表してない部分があって、
あぁそういう考え方でよいのか・・・と思ったら、コード譜作成のハードルが少し低くなった。
よくわからないなりに、今はとりあえず、最低限鳴ってほしい和音を書いてみてる(^^;。
前に雑誌見てたとき、初心者の方の質問で、「コードがC(ドミソ)の時は、メロディで使える音は、ドとミとソだけなのか?」
ってのがあって(にーさんと関係ない記事)、
これも極端だけど、気持ちはちょっとわかるし(?笑)、ダイレクトに音符で音の並びや高低を見てきた人間には、
コードって自由度が高すぎてよくわからない。

ノートの五線譜、多分にーさんとお揃い(笑・てか、手頃な五線譜使ってるほとんどの人が一緒だと思うけど;)。
そういえば、すんごく以前、聞くことにつまり(笑)、お気に入りの五線紙とかあるか聞いたことあるけど、特にないといってた。

■2009/1/11・・・♪

Aセンセイ
「ギターの弦(の種類)って、単独犯の最初から変えてます?」
「あ、…うん、変えてる。」
「あ、変えてるんですね?、いや、ピュアとか音クリアで、バレーとかきちっと押さえてらして、、、」
「最初、指痛いし、細いのにしてたんだけど、やっぱりアコギの弦の方が、全然響き違うんで。」
「え?、あ、太くしてるんだ。」
「うん」
「それで、あんなにきれいに・・・;(押さえるマネ)」
「指も強くなったんだろうね。」
「ハウシリーとか、指弾きだと、また音が全然違いますね。素敵でした。」
「うん、違うでしょ。やってて気持ちいい。」

Kししょー
「ヒグラシは、鍾乳洞バージョンですか?」
「うん、そう。」
「すっきり系で、縦な感じで。。。」
「・・・いいでしょ?・・・あ゛、今2009年だよね?;;;;;」・・・と、サインはぐちゃぐちゃになっていく。。。(笑)

■2008/12/23・・・♪

スナッピーは、外せたら外した方がよかったかも;。せっかくの歌なのに。。。

■2008/12/19・・・♪

この前のライブで、しんやくんが前夜の打ち込みの苦労を、えーすさんみたいにギター弾けないから、やり直して繋げるのにディレイかけてるから大変だったみたく話してた。
それってディレイを掛け録りしたからってこと?かけ録りにせず、後掛けにしてみたらよかったのでわ。。。と思ってしまったのは、きっと私だけに違いない(笑;)。
・・・そっか、それとも、後掛けでも、確かに拍の頭にあわせたタイムとかだと大変だけど。そういう時は諦めて切り取って動かしましょう。。。ヲイ。

■2008/11/29・・・♪

そうそう、いつからそうしたのか・・・、海月さんのキーボードの背中、必要なジャック以外は全て黒テープ貼って、使用不可になってることに、この前のパジャマで初めてきづいた。
開いてるのは、ペダルとダンパーと、MIDIOUT、後は、電源アダプター。・・・かな。それも、それぞれの穴に数字が打ってあったかと。
効率と、誰でも間違いなくセッティングできるようにの配慮なんですかね。自分ではやったことないので、べんきょーになった。
MIDIとか、いっつもIN、OUTをいったん考える私なんで(笑)。

■2008/11/19・・・♪

くうやは、にーさんずがデビューする前から、結構ネットでの色々をやっていた記憶があるんだけど、
そんなくらげさんがいながら、なかなかずっとアナログ戦略のにーさんずだったなぁ;。
メジャーでデビューしたということも大きいのかもだけど。
よりいろいろな人に、音が届けられる方法があるなら、ぜひ活用(笑)していただきたい。

それ関連で、師匠と雑談。「○○さんとこは、音源をUSBメモリーで販売するみたいですよ。」「???USBメモリー?」「曲はいって、画像とかも入って、パソコンに取り込んだら、後はUSBメモリーとして使ってねV。キラリ〜ンみたいな。(笑)」「(@O@)あぁぁぁぁぁ。はいはい。今、USBメモリーとかも安くなってるしねぇ。」
なんでも、アイディアですな。・・・海賊版とか、いろいろやっかいな問題もでてくるんでしょうけど。

■2008/10/15・・・♪

まいすぺを本拠地にするのねぇ。動画や写真もよいけど、あそこでありがちな、開けるのに明日になってしまいそうな(?;)、
重いページにはしないでほしいな。。。
それと無料スペースだけにトラブルが、ちょっとこわいかな。。。

■2008/9/21・・・♪

師匠にでーえす10を見せたところ、シーケンサーに合わせてノリノリで(?)カオスパッドで遊んだ後に、
すかさず、「パッチは無いんすか?」
さすが師匠(笑)。アナログシンセの申し子(笑)。
急ぎパッチ画面に変えて渡すと、「おぉぉぉ@@」と、ひたすらペンで繋ぎ変え(爆)。
「やべ、これ面白い、はまるかも;。」とおっしゃってた。

■2008/8/21・・・♪

いわさ○ちひ○といえばにーさん?(笑)。今はアニメとラグビーの街らしいが。。。

■2008/8/18・・・♪

わさださんのびびえすに、昨日のライブの楽屋画像が、ししょう大丈夫っすか。。。

■2008/8/11・・・♪

9月号のインタビューは、ヲタ的にはかなり心震えた。特に海月さんのサウンドメイキングについては、涙ものだわ。
フレーズと違って音の創り方は、想像できるものを除いて、絶対本人にしかわからないから。
リバースといえば、あの曲は、イントロでもはっきりつかってるけど、あれを聴いたときに落ち込んだ(笑)。
自分の曲にも使ってるんだけど、わかりにくいというか、こうやるのか。みたいな。

コーラスのピッチについても、わかっていてもつい確認作業が面倒で、後になって泣くことがよくあるので、
(先にとった二声が微妙にピッチがずれてて、それでも二声の時はさして気にならなくても、三声目をとるときに露見し、ゲっどっちにあわせようとか←そういう問題ではないし;)
改めて力をいれようと思った。
あの美しいコーラスワークに近付けるのであれば。

そして今回もまた音数の話ですか、にーさん、私を叩きのめそうとしてますか?(苦笑) あの話、結構、へこみます(^^;。

あ、でも、前回そんならとおもって(笑)、私の中では極限まで音数減らした作品があるんだけど、そのシンプルさの中での表現に、よい評価をいただいてるのは、にーさん先生のお蔭かも。
・・・でも、音数の多い曲もつくり続けるもん(ヲイ;)。←あまのじゃく;
だけど、呼ばれてる音かどうかは、今まで以上に考える。

■2008/8/8・・・♪

380円の200円引きで、180円だったよ。ししょー。(?)

■2008/7/27・・・♪

そか、タイミング的にちと前の話だけど、一応いつぞやのネタの完了形も覚書
「あ、京急・・・だったんですけど、音聞いてきました。」
「?」
「電車の発車音の・・・聞きにいったんですけど、確かにミクソリディアンでした。(笑)」
「あ(笑)、でしょ?ソラシドレミファソ〜♪って。」←おぉ。おっけー(?)
「あれは笑いますね。」
「うん、笑うでしょ?。」

■2008/6/28・・・♪

「・・・トライ○ン、かっこよかったです(^^)V。」
「えへっ(+にこっと満面の笑み・・・か、かわいい;;;)。4.5日かけてやったんだよ(^^)。」
「リズムとかこうやって打ちながら?(笑)」(指でピコピコやってみる)
「そう(笑)、リズムもでかすぎてもいけないし、どうしようかなぁとか。ストリングスとかも一つのフレーズを別のトラックにコピーして、LRふって、それぞれ違うエフェクターかけたりして。」
「おぉぉ、さすがっ!(><q。 エフェクター結構はいってるし、トラ○トン・・・っていうかコ○グいいですよね。○ーランドより;(ヲイ)
「うん、コル○いいよ。」
「使いやすいですよね。」
「うん。エフェクターも、インサートエフェクトとマスターエフェクトとあって、マスターも2系統で別で掛けられるし。」
「そうですよね。それぞれ5つと2つですもんね。」
「そうそう。」

そう、確かに私がなんとかシンセ一台でいけてるのは、あのシンセのエフェクターの使い勝手がよいのは大きい。
前に、ギタシンのエフェクタの制限についておっしゃってたことがあるので(↓07/4/16)、マスターエフェクトの便利さ痛感なさってるのかな。
にしても、同じ音に別のエフェクターか。。。なるほど1本のギターをエフェクターで様々な音に変化させるギタリストさんの発想かも。
別のトラックにコピーしてLR振ることはあるけど、地味エレピとキラキラエレピとか音色自体を別に振り当てて、音色一緒でエフェクターで振り分けたことはないかも。勉強になる。

しかし、感想を述べると、いつもまずは「ありがとうございますっ」の方なのに、確かそれもなくダダっ〜と説明を;。
何年もデモづくりでやりなれてる作業でしょうが、またデモを作るのとライブでの発表では、自ら求める精度が違うと思うから、大変だったろうとお察し申し上げまする。

■2008/6/27・・・♪

新譜届いた。
実は、にーさんず作品で、個人的好みとか諸事情で(?)新しいバージョンで聴いてみたいなと思ってた曲が4曲ほどあるんだけど、そのうち2曲が今回の2曲;。
以前、げっちょししょーが「昔創ったものを創り直したいというのは、ミュージシャンの永遠の課題だと思う。」というようなことをおっしゃってたんだけど、
プロでもそうなんだぁとその時思った。新しいものを生み出したいというところとの優先順位や葛藤もあるだろうし、その中でこだわりを感じる今回の作品・・・かな。
ヒグラシはやっぱそこそうしましたか;だった。。。
それにしても鳴きまくってますな(笑)。

そういえば、この前シングル版でヒグラシコピーしたわけだけど、1番のAメロがどうもドラムの間を表現できなくて、唯一そこだけ、ライブDVDのドラムをコピーしたですよ。
んで、新譜は、ライブを重ねてきての状態だから、そこもライブのパターンで叩いてるみたいで、ちょっと(だけ・笑)一緒で嬉しかった。後は手数増えてる(笑)。

■2008/6/18・・・♪

…デザイン素敵。ほしいかも。
…あの、Am7の展開みたいなメロは何を意味してるのでしょ。。。

■2008/6/6・・・♪

…ということで(?)、京急らしい。
たぶんファソ・・・っておっしゃったんだろな。いや、♯♭なかったので、Gミクソリディアンだったかなと思っただけ。

そして、レコーディングほんとにお疲れでしたぁ;;;
しかし、くらげさん、マスタリングしてる横で、ほかの曲のミックスの最終チェックってすごいっすね;。
ほんと無理しないでくださひ。

ん?ル○ート・ホー○ズとか??

■2008/5/31・・・♪

「上○草駅の発車メロディーって最近聞かれました?」
「あ、どんなのだっけ、わかんないや。」(・・・中略・・・)
「で、それが、Gかなんかのドミナントで終わってて、ちょっと落ち着かないから、今度聞いてみてください(笑)。」
「あははははは、そう(笑)。・・・何線だったかな。。。確か小○急線だったと思うけど、発車した後のウィーンって上がってく(手で上昇を表す・笑)モーター音が、
ミクソリディアンなんだよ(爆)」

センセー、それマニアックすぎ(爆)

「(爆)あはははは。ミクソリディアンなんですね。今度聞いてみます(笑)。」
「うん、ミクソリディアン、あ、ソラシドレミファソ(って言ったと思う;)のね。」

(ミクソリディアンにもいろいろあるので、基本的?なキーをおっしゃってたかと)

■2008/5/24・・・♪

今回の曲あんまし、キーボードを和音で取るシーンがなくて、いやくらげししょーは弾いてるのかもしれないけど、私の耳で取りきれないというか。
なので、和音の部分はギターの相方におまかせ・・・てか、「普通のコードでジャンジャンで大丈夫だと思うよ。」と言ってしまい。相方はそのとおりに。。。
録音後、真面目にオリジナル聴いてみたら(遅いよ)、・・・えっ;ところどころ普通ぢゃないかも(汗)。
イントロとか、いわゆるベースが弾いてるコードではなく、アコギはオンコードっぽい?;。
ししょーならありえる。てかキーボード弾きはオンコード好きかも。。。
録り直しも考えたけど。結構今回私のミスで、相方の録り直しが多かったし、アコギを何度も弾いていただくのは、指くんにも気の毒で(笑)、少しキーボードで響きを捏造。
でも1,2音余計な音が混ざってるので耳の良い人は原曲との響きの違いに気付くかも。

■2008/4/21・・・♪

イベントは海月さんの手が良く見えるところで見てたので、観察(?)してた。
最近ライブではピアノバッキングみたいなフレーズ部分を弾くことが多い海月さんに、気になってたのはふぇあり〜。
ここのところでは珍しい打ち込み系サウンドのアレンジだし、何弾いてるんだろと。
そしたら、シーケンサーパートのような、私だったら手弾きフレーズとして選択しないようなフレーズを弾かれてて、ちょっとぷぷっ。
複雑に右手と左手が組み合って弾かれてた。動きもあるし、さすがっす。勉強になったっす、ししょー。
あの曲は、ライブソロのアイディアもかっこいいし、でも、ししょーのことだからもっと化けさせるような気もする。

■2008/4/17・・・♪

うわ、T岡のライブハウスのオーナーさんのブログに、ず〜っと想像だけで、いつかくらげさんに聞いてみようと思ってたぶっこのアウトのことが書いてあるぅ(嬉涙)。いい人だぁ。
つまり、Dr×2、synth mix×2、Bass 、Key×2、AC.Gで8か。。。ま、だいたい想像どおりだけど、アコギまで通してるとわ;。

しかしやっぱ、対バンありのアマチュアだとこのチャンネル数の注文は難しい気が。。。;キーボードでもらえるのは多くて4チャンだよな。
くらげさん、フルライブはともかく、5、6曲ぐらいのライブとか、インストアの時も一緒なのかなぁ(←これは違うだろ;)。他にミックスが増えるバンドの時も気になる。
そいえば、兜で手元のミキサー使ってるのはみたことあるな。・・・やっぱりいつか聞こう。。。(笑)

■2008/4/7・・・♪

鉄人の絶版の話を以前書いたけど、悪魔であることはないにしても、良い内容だと思うから、人間バージョンの改訂とかできないのかな;。
久々に2,3巻を見てて、やっぱり1冊めがあってのこの2冊だよなぁと。・・・そもそも2巻は「5章」から始まってるし;。
いつだか、「やっぱりギター弾けないと難しいですかね。」みたいなことを聞いた方に「・・・内容高度だからね。」みたくおっしゃってたし。
そいえば、3巻だったかちょっと気になることがあって、メールさせていただいたことがあるんだけど、その直後ぐらいに伺ったところ、
「あ、ごめん、(本の内容のほう)まだ確認してないや。」といわれ。
でも、改訂されれば、わかることだしと思って数年、まだ初回版みたいなので、不明なままもんもんと(^^;。で、いまさら直接は絶対聞けない(苦笑)。
ま、私の勘違いだと思うけど。

■2008/3/13・・・♪

「私が言うのもなんですが、驚異的に声が強くなられましたね。」
「あぁぁ、ありがとうございますっ(><)。いやぁ、でもまだまだですっ。」
「いや、十分、驚異的ですよぉ;;;;;。」
「いやぁぁまだまだなんですぅぅぅ(>。<)。がんばりますっ。」

声の強さと、表現は別だから、基本的な声(喉)のコントロールがまずはボーカリストには不可欠かと。
どんなにピッチを正確に、表情豊かに歌えても、ライブで2曲しか声続きませんでは成り立たないから;。
もっと誇られてよいのにな(^^;。
もっとも、もちろんそんなことは百も承知なんでしょうけど、聴く人はトータルで結果で聴くでしょうしね・・・。

この前のパジャマだったか、出だし調子悪くて、喉が上がった状態で無理に声を出してる感じ?
何年か前、同じ様な状態に聴こえて、この歌い方続けてたらまずいんでは?と思ったとき、
案の定、数日後最悪な状況になったときいたので、その時も、このまま続けて大丈夫?と心配してしまったり。
でも後半で喉のポジションが戻って、すごい;ありえない;って思った。
人間だから、日によって調子の良し悪しってあって当然だけど、1回のライブの中で、立て直せるのは声のコントロールができる証拠かと。

おべんちゃらでもなんでもなく、えっ?;と思うことなさるので、表情づけとか、さらなるこれからを期待しちゃうっす。

■2008/2/22・・・♪

先日、久々ししょー(笑)と音楽話させていただく。会話調覚書・・・完全ニュアンス(笑)

「どうやってアレンジされてます?こう、ガー降りてくるものを、どんどん打ち込んでいっちゃうとか?(笑)」
「・・・う〜ん、、、だいたい、そんな感じです。」
「先に譜面とか、ガー書いたりとかは・・・してないですよね;。」
「あぁぁぁ、それはないです。ないです(^^;。」

「どうやって打ち込んでます?」「弾いてますよ。」ジェスチャー付き(笑)。
「リアルタイムで・・・ステップとか使わず?」
「ステップは使ってないですね。リアルタイムで弾いて、あ、ドラムとかたまにステップ使うけど、リズムだけで・・・メロディあるようなものは、全部弾いてます。」
「ベースも?」「うん、ベースも。」

・・・う〜ん、基本は一緒なのに、出来上がるものがあ〜も違う(笑;)

■2008/2/16・・・♪

ネットでみかけたので、出版社サイトで確認してみたんだけど、「鉄人への道」のいわゆる一巻は、絶版になってるのね。
まぁ、解散してずいぶんたつけど、バンドスコアが絶版になるような・・・感じなのかなぁ;。
2,3は、やっぱりにーさん節で書かれて、一巻あっての内容だと思うので、本気でにーさん教則で勉強したい人は、本屋さんで見かけたら早めに一巻を手に入れることお勧めかも。

■2008/1/9・・・♪

下記でも書いた、にーさんの語った余白の大切さについて、くらげっちょりんアレンジも余白があるほどではないと思うのだが。。。奥が深い話だ。

「音を出さないことによってみえてくる何かがある」というアドバイスもあったが、音を詰め込むことでは定評がある私(笑)、この姿勢はあまり崩したくないと思っている反面、
そんなら余白をつくってやろうぢゃん(笑)と、今つくってる作品で思いっきりブレイクをいれてみたところ、相方には、「放送事故になりそうだ・・・;」
そして、仮録音をしてたMDには、そのブレイクによって、曲が終わったと判断され、以降を次の曲と判断されてしまったという。
・・・どうやら、余白の有り方を履き違えてる私だった。。。

■2008/1/9・・・♪

インタビューで、インチキアコギ(海月さんがそういってた;)の、「そういう音が最初からでる(笑)」っつ〜話に電車の中で噴出しそうになってしまった。
このおかしさを共有できる人は相方しかいないと、家帰って直ぐ伝えたら、やっぱ爆笑。「ぜひ、どこのなんてギターか聞いといて(笑)。」っていわれた。
・・・いつも録音で、メリハリなくモコモコこしてしまうアコギの音づくりにどれだけ苦労してるか(笑)。
海月さんのいうとおり、思いっきりローをカットして、場合によってはハイを上げたりもするのに、その音が最初からでるなんて;。魔法のアコギだ(笑)。

それにしても、にーさんの、宅録アドバイスが気になる。。。

■2007/11/29・・・♪

今回の会報、私のはまりどころは、やっぱレコーディングレポだったんだけど、(さすがに村上さん、ピックアップどころが嬉しい)
あぁやって、海月さんみたく、ちゃんと即座に判断ができ、相手をリラックスさせて録音は進めないとダメよね;。
うちみたく、相方が録ったテイクに、T「どう?」「・・・う〜ん・・・」T「何?ダメ?」R「・・・・・う〜ん・・・・・・・・。」←ダメなんぢゃなくて、頭ごちゃごちゃで判断すらできないらしい(笑;)。
・・・では気の毒だ(^^;。

■2007/10/20・・・♪

オリジナル、自分のソロをつくる流れで、ギターソロのメロも作って、こんなでよろしくで〜すってお願いしたんだけど、
ほとんどオブリみたいなシンプルなやつなんで、相方いわく「どれだけ、俺が弾けないと思ってるの?;」って(笑)。
いやいや、天下のえーすさんに、弦2本でビヨ〜んとか弾いてもらってるらしいくらげさんの依頼に比べたらアナタ(笑)。(いつぞやのやまチャンネルネタ)

■2007/10/10・・・♪

そいえば雑誌で、VSがまだ現役というようなことをおっしゃってて(にーさんらしい)、自宅録音の話、ようは↓5/20のこととも同じ様な話なんだけど、
あの時、自分で間に何かかませた方がいいかとか聞いたくせに、その方がいいと言われたら、ただ納得してしまったという;。
何を?とか、にーさんは何かませてるのか、肝心なことを伺い忘れ(^^;、その答えが書いてあって嬉しかった(笑)。

■2007/9/19・・・♪

にーさま、テイクいっぱいとって、良いとこ繋ぐとか、あんまりおっしゃらないほうが(笑;)。
・・・という私は、歌など音符単位でつなげてたり・・・。ヲイ

・・・でも、ほんと、そう言いたくなるほど、今の機材の技術はすごい。
ライブの勢いのよさとはまた違った、作品の完成度の高さみたいなものを目指すには、よい時代だ。

■2007/9/4・・・♪

高校生のバンド大会、高校生や関係者だけだったはずが、一般OKになって、7月の終わりだったか、それを聞いてすぐに楽器屋さんに確認をいれたところ、
「問い合わせが多かったので、OKにしました。」みたいなことを。ダメって言われてて問合せ来るんだ;と思ったんだけど、楽器屋のサイトを見る限り、ちょっと曖昧な書き方で、
これなら問い合わせくるかなと思ったり。(訂正したのかもだけど)
ま、それはそれとして、このイベント、あくまで高校生が楽しみ交流する趣旨で、順位がつくとか、審査があるというようなものではないようだったので、
ゲストの位置づけのにーさんたちも、それこそ自分たちの出番にあわせて現れるような感じなのかなと思ってた。
でも、結局、そこはおふたりの性格なのかも知れないけど、すべてのバンドの演奏を聴いて、コメントを残すということをされたみたいで、
参加バンドさんには渡すのでもらって帰ってください〜ということを、会の閉めの時に司会の方から発表されてた。

んで、お仲間がいうには、各バンド演奏中、舞台袖から真剣な眼差しでみてる姿があったと。
そこで反省・・・。私はイベント自体興味あったので、それこそ開演前について、すべてのバンドをみてたんだけど、1バンドめで、会場でばったりにーさんと会ってしまい。
ま、爆音演奏中だったし、「こんにちは」と口を動かして(笑;)会釈させていただいただけなんですが、
にーさんもにこっと会釈を返してくださった後は、また舞台に目をやり、しばらくして出て行かれた模様。後から思えば、コメント残すために見てらっしゃったんだよね。
私以外にも早くからファンは数名いたし、少しずつ増えていったし、真剣に演奏を見るには会場には居づらかったのだと思う。
どー考えても、コメントするほうも、コメントもらうほうも、演奏を正面からみたちゃんとした状態での判断が一番だと思うので、これはちょっと・・・;;;;;と。
逆に、いくら興味あっても、わかっていたら、にーさんずの演奏からいきましたよ私。
・・・当日、急遽自主的に行なったことだったのかもしれないけど、イベントの趣旨を考えても、もしかしたら一般をいれるにしても、お二人の演奏からに限定してもよかったのではと、ちょっと苦い気持ちが残った。

ん?今気付いたけど、↓インスペクトって何?;、リスペクトよ。馬鹿でゴメン。

■2007/8/24・・・♪

んきゃ、おめでと〜。

■2007/8/16・・・♪

ACE夏休み中のやまチャンネルで、ボーカリストやギタリストって直感的な感じの人が多いのにACEさんは違うというような話をしてて、
海月さんも「そう、どっちかというと自分(キーボーディスト)側というか・・・。珍しいタイプ。」みたいなことをおっしゃってたけど、
いろんなアーティストを知ってるだろう海月さんをして、そういわしめる・・・。
そうそう、そうなのよ;;。それをせいきまつ解散の頃気付いて(おそ)、この人だ!って(笑)。そして、くらげさんの音を聴いて、この人についてく!って(笑)。
(キーボーディストもやはり、直感的でテクニック重視の人はいるけど、そういうタイプでない音を操る海月さんをリスペクト。)
だから、おふたりが大好きなのよぉぉぉ。

■2007/8/7・・・♪

どーでも良い話だけど、にーさんが、わさやんのトップスの話をしてて思い出したこと。
私の中では、わさださんは、「トップスからばくふうにきたベーシストさん」の印象が凄く強くて、
・・・というのは、初めて印象づけられたのが、当時歌番組で、ばくふうのベーシストの脱退でバタバタしてたとき、ようやく決まったというので紹介されたのが彼だったので。
さらに記憶に間違いがなければ、そのとき同時に、解散したトップスのボーカルの人が、今はばくふうのマネージャーやってますみたいに、
スタジオのカメラの横かなんかに、スーツ着て?立ってるの映されて紹介されて、それが結構衝撃だったんです(^^;。
やっぱり、バンドの顔はボーカリストだし(確か男女ふたり?)、なんたって、大所帯のバンドで、そうそうほかの、メンバーの顔まで把握していない中、
見知った顔のかたが、マネージャーとなり、ベーシストの方がミュージシャンとして加入する。・・・解散後、間もなかったと思うし、なんて、シビアな世界なんだぁぁ。;;;;って。
子供(でもなかったけど・笑)心に、この人かっこいいし、印象に残るひとだからかなぁとか思った(笑)。(いや、いずれも本人の希望だったかもしれないけど。)
とっぷすとわさやんといえば、そんな事が私に刷り込まれてるのだった;。

■2007/7/18・・・♪

つま恋よりも、イベントよりも、今は選曲会議に行きたいかも(笑)。すんごく興味あるぅ。
にーさんは、今も同じ様な感じのデモをトライトンでつくってるのかなあ。そして、一度でいいから海月さんのデモ聴きたいなぁ。

■2007/7/7・・・♪

自分がどんな風に曲つくってるかななど意識したことないけど、旅先でメロディが浮かぶとかってないなぁ。
お仕事か、趣味かということもあるだろうし、もちろんその前に才能の問題もあるんだけど(笑)、
曲かく人って、プロでもアマでも、歩いてるときとかに浮かんだメロディを、録音したり、譜面に採ったりするみたいだもんな。
旅先で絵を描きたいとか、実際、スケッチしちゃうこともあるけど、歌詞も浮かぶことあるけど、音は自然には鳴らない。きっと想像力が恐ろしく貧弱なんだろうな;。
確実に楽器の前で、作曲モードにしてからはじめます(笑)。
それにしても「陶芸家」「工芸家」とはおもしろいことおっしゃる。それぞれの性格だなぁ(笑)。
海月さんって、ほんとにある程度形にならないと聴かせない感じだな。
デビューの頃、にーさんが、自分が作ったデモテープを、ひとりでやったインストアイベントで数曲聴かせたことがあって、その話を聞いた海月さんは、よくやりますね的に驚いてたし(笑)。
でも、あのデモを聴けたことはほんとに感激だったよ。にーさんの段階であそこまでface to aceなんだぁと初めて知ったから。
・・・くらげさんのも聴きたい・・・間違いなく私の完成形より完成したものだろ(笑;)。

■2007/6/11・・・♪

いつぞやの疑問。アンプなかったと教えていただき、やっぱそうなんだと;。(背伸びしてみた感じでは見当たらなかった)
アンジェラスまでアンプなしでやってしまうなんて恐るべし;。モデリングアンプとか通したりしてたってことだよな。
あのようなギターを作られた以上、にーさんのことだから、いろいろまた工夫されるんでしょうな。
もちろん、アンプでどわ〜っと聴かせていただけるステージも期待してまする。

どーでもよいけど、RAINの最初のハモリがわかる人と出会いたい・・・(^^;。何度も聴きなおして、100万回は「はぁぁっ?;;」って叫んだ(笑)。

■2007/6/4・・・♪

某所作業終了。休日ぶっとおしぃみたいな日だけぢゃなく、珍しく平日も仕事から帰ってきてちょこっとずつ作ってきたので、さすがに疲労困憊っす。今回は完全に耳が頼りだったし。
睡眠はちゃんととってるんだけどねぇ。神経が研ぎ澄まされた感じになって(こう書くとなんかかっこいいな・爆)、気持ちが昂ったままというか、こんなこと続けられるプロはすごいよ。
そのうち公開されることでしょう(笑)。・・・それにしても、ギターが弾けたらなぁ。

■2007/5/20・・・♪

会話調覚書・・・完全ニュアンス(笑)

「ギターの音のこと聞いてもいいですか?」「はい。」「家で、MTRっていうか、ハードディスクレコーダーにギターを録音するときに・・・」「うん」
「歪んだ音をいれたりしたときに、こう線が細くなっちゃうんです。」「あ、はいはい」
「ギターから直HDRに繋げて、HDRの中の歪ませるエフェクターを使ってやってるんですけど、やっぱり間になんかいれないとダメですかね。」
「う〜ん、あれだよね。ようは、MTRに○○みたいに(表現失念)組み込まれてるエフェクターだよね。」「そうです、そうです。」
「そうだね・・・、ロー○ンドとか新しいのでて、どんどんよくなってはいるみたいだけど・・・。ようはVSとかそういうのでしょ?」「そうです。」
「やっぱりそれは、他のをいったんかませたほうがいいと思う。」※VS:にーさんとか使われてるMTR
「なるほどぉ。・・・たとえば、イコライザーみたいなエフェクトで音を太く作るっていうわけにもいかないですかね?;」
「あぁぁ、うん、結局、イコライザーってもともとある音を増強したりするの使うもので、もともと無い音をつくるものぢゃないから。」「はいはい」
「ベース(成分)が無い音を低音あげたからって、つくれるもんぢゃないぢゃない?。」「あぁ、はいはい。」「音に芯がなくなっちゃったりするからね。」
 
「ギターシンセと、ヴぁりあっくすの切り替えって何でされてるんですか?」「足元でやってる。ペダルで。」
「ペダル・・・ヴォリュームで切り替えてるってことですか?」「うん、そう。」>↓1/5の謎は判明

■2007/5/11・・・♪

某所の作品。春に桜でもと思ってたんだけど、タイミングを逸し、さて、どうしよぉ。れいん???ギターソロがなぁ。

■2007/5/3・・・♪

この前ネット番組で、海月さんがライブで便利っていってたライト、そういえばステージ上は暗くて、先日のライブでも事前の連絡網で、メンバーから必要に応じてペンライトを・・・なんてメールももらった。
確かに、その昔、レギュラーで出てたライブハウスでは、毎回、フードがついた(客席に光が漏れないように)クリップライトなど借りて演奏してたほど、シンセの切り替えスイッチが見えなかった。
最近のシンセは、液晶も大きいので、結構その光でまわりも照らすし、そういえばそんなことをやってたこともすっかり忘れていたわ。
それにしても、海月さん説は非常に納得(笑)。私も推進(笑)。

■2007/4/23・・・♪

そんなにライブやるわけぢゃないのに、某音楽サークル出身の方々と対バンになることがある。しかも、私と同世代の方。
・・・つぅことで、先日もサークル時代の話をさかなに飲んでしまった;。

■2007/4/16・・・♪

昔のミキサー、がりってたので、ライブ用にミキサーを買ったですよ。っていっても、NHKの日だったから、もう結構前だけど。
でね、もう、ライブのプレッシャーはかかってるし;、お守りがわりにサインしてもらおうと、温泉に持ってたですよ。
まずは、にーさんが、ひとりだったとこ見計らって、サインをお願いしつつ、そういったイベントで音楽の話はしないといってる私も、流れ上マニアックな話になってしまい・・・。
で、にーさんもくらげさんも使ってるベイリンガーにしようと買いにいったんだけど、マッキーファミリーが、それにぶつけたようなシリーズを出してたんで、ついそっちを;みたいな話を。
(以前、使い勝手の良さまで、くらげさんに聞いといて、人としてどうよ;とは買うとき思ったんだけど。)
「マッキーのほうが、音はいいんだよ。ベイリンガー安いけど。」なんてことをいわれつつ、興味深げにミキサーのつまみを1つずつ確認してたにーさんは、
「エフェクターはついてないんだ?」と。・・・そこで、下記、2/12のネタとも関係するんだけど、これはチャンスと思って聞いてみる(笑)。
にーさんがエフェクター付きなのは知ってたけど、自分のライブに限った使用シーンを考えると迷いどころで・・・。
結局、エフェクターなしを選んだもんで、ミキサーについてるエフェクターをどんな時につかってるのかということ。
「ギターシンセに、最後、ふわっとさせる時にかけたりしてる。」「あ、はいはい、空間系とかかけてるんですね?」「ん、そうそう、空間系・・・リバーブとかね。」
で、核心(?)「・・・ギターシンセのエフェクターが、コーラス系か、リバーブ系、どっちかしか選べないんだよ。」なるほどぉ。。。。@。@/
「ああ、そうなんですね?。(強く納得の私・笑)」「うん、だから、ギターシンセ側で、コーラスかけて、ミキサーで、リバーブかけてぇ、みたいな感じで・・・。」「はいはいはい・・・」
とても納得。その使い方なら確かにミキサーについてたら便利と思った。そうしないと、別にまたエフェクターを間に繋ぐか、センドリターンとかで、返すか・・・だもんな。。。
なにより、にーさんの、今のシンプルなシステムなら、かかせないアイテムかもと思った。参考になりやした。

・・・自分に置き換えると、確かにシンセでも、かけられるエフェクター数に限りがあるので、選択とか、優先順位とか迷うことはあるんだけど、マスターエフェクターで、最後にリバーブ返したりはできるからな。
なので、そこまで、ミキサーのエフェクターが必須ではないけど、ライブの空間で、その場でちょこっとアナログつまみで変更できるという魅力はあるから便利かも、と思った。
ま、今回はシンセ1台だし、シンセには通さず、クリック音増幅のためだけに使うので、全く関係ないんだけどね;。

■2007/3/26・・・♪

五線とか全く見えないから、正確な鍵盤は叩けないので、音符の上下とか種類から口ずさんだ感覚的なものだけど、会報のにーさんの譜面はあの曲だよな。
ああいう形で見せてもらえると、いろいろ創り手の思い、積み重ねみたいなのが伝わってきて、感動する。
サビが先にできた(書き留めた)んだなとか、Aメロの最後は複数メロが浮かんで、下を取ったのかなとか。海月さんに意見求めたりしたのかななんて空想も(笑)。
これで真剣になにかを研究する気はないけど(^^;、私のような人間には、過程が垣間見れるのは嬉しい。

■2007/3/24・・・♪

ヲタネタもういっぱつ(笑)。2月のローランドのイベントの映像やレポがメーカーサイトにあがっているけど、思い出を語るふたりがツボにはいった。
海月さんの「ジュピター4」「MC500」30代以上というのは、まあなんとなく。。。(でも、ジュピター4は70年代の機種だし。40代以上でわ;。)えむしー500は、顔まで浮かんでしまった(笑)。
ローランドのシーケンサー使ってる人は、MCシリーズだったよな。私はシーケンサーはヤマハのQXをメインにしてたけど。
驚いたのは、BOSSができる前のろーらんどのエフェクターを語ってたにいさん;。相方にも聞いたけど、私らが物心ついたときは、もうぼすはありやした(^^;。
今、宅録系の音源とかがろーらんどからえでぃろーるになってるけど、そんな感じかな;。
それにしても、ふぁにーきゃっととかびーばーとかめちゃ可愛い名前っすね。

■2007/3/ 23・・・♪

いまやってるバンド、リズム系のとある音に注文がついていて、あまり輪郭なく、チープに歪んだ感じを要求されてたんだけど、
で、単純にそれぞれにはオーバードライブとか歪み系をかけてみたんだけど、どうもいまいちで。
プラス全体にこれかけてみるか・・・ととあるエフェクターをかけてみたところ、なかなかいい感じに。リハでもOKがでて、「すごいいいです〜;;。何やったんですか?」
「フェイザーを全体にかけて、イコライジングで、少しシュワシュワを押さえてみました(笑)。」
先週そのスタジオから帰ったら、会報が届いてて、海月さんとしまっちが、フェイザーを語ってた。笑った。

海月さんの、最初に揃えるエフェクター「歪み系」発言には驚いた。ギターならともかく、キーボードも「歪み系」からいきますかぁ。
私の感覚だと、まずは「空間系」かな;。ま、ソロは別だけど。。。
そういえば、むか〜し、キーボード雑誌で、学祭とかで目立つキーボードソロとして、ディストーションをかけることを勧めてたのは本田さんの気がする;。

「春が来ます」「来ますね〜」を信じとりますよ(^^)。

■2007/3/17 ・・・♪

るうくさん研究されてる方々のバンドに参加して、その取り組み方の姿勢、熱心さに驚かされてる。ギターが二人で複数もってきたりするのもあるけど、スタジオはキラー見本市(笑)。
サウンドもよく研究してると思う。もちろんテクニカルな面も怠り無い。
こういうえーすファンに出会わないのもある意味興味深い。コピバンで、とりあえず、えーすモデルを持ってるなぁと思うようなバンドとか、
テレキャスで長官とか弾いてるバンドとか見かけると、ギタリストからみると、にーさんはどういうギタリストなんだろと思ったり。
ギタリストでない私からみると、やっぱりにーさんはギターを表現手段の一つにした音楽家なんだけど・・・。
意外とギタリストからみてもそうなのかなぁ。機材から何から、変幻自在ってこともあるけど、研究するには、すんごいパワーがいる気がするし(^^;、興味がどこにあるか?。
それでも、にーさんずをまんまコピーするバンドは見て見たいなぁ。・・・あ、アタシはだめっす、くらげさん研究をするパワーがない;。今からメインをローランドにする勇気もない(笑;)。
でも、メンバーの「かんたコピーバンドとftaコピーバンドで、対バンやりましょうよ。くらぶ24で。」には笑った(爆)。

■2007/2/12 ・・・♪

某楽器メーカーイベント、なかなか機材ヲタのイベントだったようで、機材や手元を凝視されることに、
「ああいうのは、10回に1回ぐらい。。。いやもっと少なくてもいいです;。」みたくにーさんいってたけど、
(もちろん、知らない人が聴いてくれるのは嬉しいということもいっていた)
あれだけ、変わった機材(?笑)使ってるんだから、たまにはさらされたほうがよいと思う(笑)。興味もたれると思うなぁ。
思ったより、マニアックでおもしろそうなイベントだったようで、いけばよかった。あれって、以前、湯澤さんとかでたイベントかなぁ。。。

マニアックといえば、いつぞや、後片付けしてるくらげさんの手元のミキサーに気付いたので、使い勝手を聞いたところ、「使い勝手いいですよ。小さいし、安いし(笑)。」
古い大きいのしかなくてぇ、一個買おうと思ってるんですがぁ、なんて話をさせていただきつつ、後から思うに、たぶん、あれって、エフェクターも入ってるミキサーで、
ミキサーについてるエフェクターなんて、使うことあるのか(特にステージで)、どうせなら伺えばよかったと、また中途半端な質問に後悔(^^;。
(同機種で、エフェクターつきとなしでは、3000円ぐらい違うので・笑)

■2007/2/2 ・・・♪

やんちゃんのブログで、ぶっこから西やんに送られるとこのセッティングの写真みた。
やっぱ、ミキサー通してるのよね。大昔、シーケンサーから、ヘッドフォン直でクリック音送って、ドラマーにモニターしてもらってた私は鬼だったわね;。
リハに1時間も取れるんだぁというのも感動。それであのトラブルは辛いが;;・・・それにしても、待ち時間長いな。ま、逆リハなのでしょうが・・・。

■2007/1/24 ・・・♪

あれは、やっぱ、4を3で感じるみたいなとこが、おもしろいけど難しいっすね・・・。

■2007/1/21 ・・・♪

にーさんたちには、打ち込みライブの素晴らしさと共に、難しさ、非常さも見せ付けられる時があるんだけど、
今、打ち込みでライブやろうとしてる相方と事あるごとに、意見をぶつけてるリズムについては、先日のライブをみて、やっぱり、こんな風にしたいと改めて進言(笑)してしまった;。
(あ、にーさんずの曲をやるわけではないので、一般的なリズム打ち込みの話)
原曲らしさも大事だけど、どんなモニター環境かもわからないし、ライブのやりやすさは、はずせない・・・。

■2007/1/16 ・・・♪

「雪化粧」の久々のドリーミーな白玉&キロキロ。ラストのスチャーカ・チャー。
「街の灯」のソロのキュワン。ドラムやエレピのリズムとちょっとコール&レスポンスのように入ってくるギターフレーズ。
すきだぁ。(笑)

■2007/1/5 ・・・♪

あっちこっちで書いてるけど、とにかく去年は、海月さんのつくったバックの音にやられたなぁ。特に去年は対バンも多かったので、その点では圧倒的に差を感じた。
重みというか存在感というか、主にドラムの音作りかなぁ。
・・・年末のACEさんひとりのライブは、たぶん、MDとかDATとか・・・形は知らんけど、2チャンのオーディオ音源でオケを持ってかれてるんではないかと想像するけど。
ちゃんとバランスよく鳴ってたもんなぁ。もちろん、お店でのイコライジングもよかったのかもしれないけど。

ACEさんといえば、公開セッティングショーを見せてくれて(笑)、・・・といっても、離れてたので、結線までみえなかったけど、まぁ、機材がわかれば、結線はだいたい想像つくかな。
(むしろ、キーボーディストのセッティングに似てる気がするし;)
でも、↓3/27とか5/30で疑問に思ってた、アウトが2系統ででてるかどうかっていうのは・・・でてるのかな。少なくとも、本体に2本ケーブルを差し込んでた。
あいかわらず、手元切り替えがあるのかは、わからないけど。

それと、撤収が手際よかった(笑)。これまた遠目でみてたけど、ギターをギグケースにしまって、弦の上にクロスしいて、ファスナーしめてたかな?、ケーブル類はごそっとまとめてケースのポケットに。
次にナイロンの袋みたいなのを、逆さにしてステージのうえに中身をぼとっと出して、なにがはいってるんだろと思ったら、キャリーに括りつけるベルト類らしく。。。
蓋をしたエフェクトボード2台をキャリーに乗せて、縦に横に十字に括りつける。プラスもう一本?最後はスーツケースを括るかの(?)勢いで、太いベルトでかしゃっと固定してた。
ナイロンの袋は畳んでギグケースへ。できあがり。こんなセットを持って、全国を歩かれたのでしょうね。

全く余談だけど、うちの相方と最初にスタジオ入って驚いたのは、スタジオ(ライブも)で使ったmyシールドを1本1本ティッシュで拭いてしまってたこと。
20代半ばで彼に出会うまで、すでに10年近く色んなバンドやってたけど、自分はもちろんそんなことしてなかったし、そんな人初めてみたんでびっくり(笑)。
ちなみににいさんも、いちいち拭いてなかったと思う;。

なお、撤収前に一度引っ込んだにーさん。公開片付け(笑)待ちで、ちと携帯をいじってた私が背中でボソッと聞いた声は「あ、並んでるんだ。いいや。」
ACEさんだと気付いたのは、その直後に「お疲れ様でしたぁ」と撤収のため横を通られたときなので、並んでたのは、ドリンクの列のことだったのか、トイレの列のことだったのか・・・。
でも、お片づけ後、即座にビールは取りにいってましたので・・・そういうことでしょう(笑;)。

っていうか、ライブ後で、誰よりもすぐに一杯やりたかったでしょうに。ちょっとファンの列に声をかけていただければ。
どこまでも、えーすさんらしいっす。。。;;

■2006/12/7 ・・・♪

Latelyのピアノ、メチャメチャかっこよかったよぉ。。。;;
それにしても、いつも感心というか、感動?驚愕?するのは、短期間で決まっただろうと思われるコピーものまで、海月さんは譜面なしでいけるんだろ・・・。
体で覚えるタイプなのでしょうが、あんな複雑なフレーズを音取るのも尊敬だし、覚えられるのは、私からみたら神様だ;。
プロだから・・・といってしまったら、それまでだけど、いや、オリジナルでなければ、むしろプロの方が、譜面おいてること多いのでわ。

・・・アマチュアだけど、知り合いのキーボードの人が、初めてのスタジオでもなんでも、一切譜面を使ってなくて、「すごいですねぇ。」っていったら、
はなから譜面にはしないようで、「だって、いったん譜面に取っちゃうと、譜面はずすの大変ぢゃない。」っていわれて、確かにそれはその通りなんだけど。
でも、できないっ(汗)、もちろん、時間があればできるけど、1ヵ月後にライブとか・・・10日ぐらいでスタジオとかいわれたら、
とりあえずはって、自分だけにわかる(笑) 肝のフレーズの音とか、コードネームの譜面はつくっちゃうなぁ。
・・・でも、確かに、中学、高校のころは、そんなことはしてなかったよな。耳と体で覚えた・・・と今ちょっと反省;。

■2006/11/9 ・・・♪

クリニックとかセミナーとか、誰のというわけでなく、自分用のピックアップのためにちょこちょこチェックしてるので、
大阪のも、受付開始したころには、お店に電話してたんだけど(笑)、店頭受付のみということで断念。
(正確には、大阪の仕事友達にすぐメール送って予定を聞いたら、翌日ならそっち方面いくといわれ、お願いするか迷ってるところに、オフィシャルとかにもでたし、断念)
電話で東京在住であることを伝え、一応ちょっとは粘ってみたんだけど(笑)。でも、きっとACEさん目当てのキラキラファンだと思われただろうな(^^;。
キラキラファンには違いないけど;、そんじょそこらのふつーの男の子よりは、ずっと吸収して帰ると思うけどな(笑)。
よいレポート求む!先日のギタークリニックも、レポートがみつけられなくて、ちょっと残念。私の探し方がヘタなのかもだけど。
大橋さんとか、すぐアップされたんだけどなぁ。何が違うのかなぁ;;。

そだ、先日のギタクリレポ、・・・というか、どのレポもだけど、あまりに秘伝的に(笑)具体的なものは、あんまり載せないほうがよいのかなと控えてるものもあるので、
興味のある方は会ったときにでも聞いてください(?笑)。すでに忘れてしまったものもいっぱいあるけど;。

■2006/10/30 ・・・♪

キーボード中心のアレンジ上のギター的アプローチ。バッキング例などを丁寧に教えていただいたのはよいが、質問に根本的なことを入れ忘れたことに気付いた。
初心者向けの・・・のひとこと(笑)。繰り出されるフレーズは、私のできることの9割増しだった(^^;。
ただ、もちろん、最終的に自分が弾くことだけを考えてるわけではないので、こんな風にとギタリストさんにお願いする意味でも、かなり参考になるお話をいただいた。
むしろ、これでよかったと思った。ちょっと考えてもいなかった答えもいただけたし、本当にありがたい。うるる。

■2006/10/10 ・・・♪

池袋のイベント、なんか前のユニットの最後のほうから、スピーカーが片チャンだった気がするんだけど???。
後ろのほうにいた人、バランスどうだったのかな。私は目の前のスピーカーから音がでなくなってた気がして、ちょっと残念。
でも、アレだけスタッフがいて、ヒグラシでは気にならなかったので、直ったのか気のせいか・・・。

そんなこともあってか、バックの音が少し違う気がして、これってカラオケ部分も、K音源なのかしら?と思いつつ、シンセのリアパネルを見るも、さすがに千里眼ぢゃないので、端子名まで確認できず(笑)。
家帰って、ネットで端子の並びを調べたところ、やっぱり、MIDI端子には繋がってなかったっぽいので、Kぢゃないなと思いつつ、翌日、くらげさんに確認。
「あぁぁ、バックはいつもの音ですぅ。」と申し訳なさそうに・・・いえいえ、そんな(汗)。「ほんとは、そこまでやりたかったんですけどね。時間がなくて・・・。」とっても残念そう。
でも、ほんと、ああいう方って、時間があったら、イヂリ倒したいんだろうなぁ。
・・・ところで、いつもの音って、なんだろ(笑)。ハード音源は連れてきてなかったような。やっぱり、バックはぶっこ内音源なのかなぁ・・・。(質問が中途半端だ;)

くまがやは、ショッピングモール内の吹き抜けスペースってこともあって、お二人とも慎重に音を作ってらして、30分近くリハにかけてたかも。
低音がこもってるのを、低音をカットしてるのか、中音をあげてるのか、よくわからないけど(ヲイ)、クリアに音をたたせたり、高めの声をだして、高音の余韻をチェックして、スタッフにさげさせたり。
すごくデリケートな作業をされてた。その差が顕著にでる、よい音のスペースだったので、聴いてて楽しかったわ。
アコギの音とかも、いつもより響きを押さえたトーンにしてたのではないかと。
そういえば、にーさんが、シンセ前に座って、ポロロンとエレピの音を和音で出してた;。素敵(笑)。

・・・あ、「いかがです?」って言われても買いませんから;。

■2006/10/3 ・・・♪

PVのキーボードが気になる(笑)。
MIDIコントローラーだと思うけど、デザイン的にひとつ思い当たるのが、以前、海月さんが使ってたのもみたことがあるヤ○ハのミニ鍵盤。
でも、スケルトンブルーのはずなのよね。光の加減で、黒に見えるのかしら。。。

■2006/9/27 ・・・♪

会報の「コードなんて知らないから、耳で聴いた音で押さえてる」<ギター・・・海月さん、一緒、一緒と爆笑してしまった;。
もちろん、フォークで使うような簡単なローコードは知ってるけど、それこそなんちゃってSO SADとかで遊んでるときは、
こんな音とこんな音がなってるよな〜って思って、自分の指で押さえられる範囲で押さえてる私だったり;。
ちなみに自分の曲になんちゃって伴奏をつけるときも同様なので、何のコード?といわれると、いつも時間をもらう(^^;。

それで思い出したけど、既成曲をコピーするときも、創り手がどんなタイプかによって、コピーのコツがあるような気がした。
私はず〜っと耳で聴こえる音だけでコピーをしてきたんだけど、以前、あまりに早いピアノのアルペジオをコピーしてるとき、耳で一音一音は追いきれなくて、
何かの法則性はないんだろうかと頭を切り替えたとき、単に、テンションコードの分散だった(^^;。そこに気付いたら、途端にコピーが早く進んだ。
つまり、聴こえない音が前後のコードの成り立ちから、何の音か想像できたので。
コードと耳、両刀使いがよいようだ。。。
海月さんの場合は・・・耳のほうがいいかも。何かに当てはめようとするとドツボに陥ることが。
ACEさんは、難しいな・・・当てはめてよいときと、裏切られるときと。。。かな。

■2006/9/2 ・・・♪

おっとペダルがまたフットスイッチに(笑)。結構、ベンダーさばきが見えるところにいたので、あらためて、唖然としてみてしまった。
なんつーか、私がこれまで動かしてきたトータルのベンダーさばき回数(?笑)を1回のライブでやる勢いですな。身体の一部のようだった;。

にーさんは歌い方が、素直な感じに戻っていて、これなら無理しなければきっと大丈夫!!

■2006/8/25 ・・・♪

病院の待合室で、時間つぶしに教則読んでて、ん?と思った。家帰って、キー叩いて。。。雑誌のときからみてるのに、3年気付かなかった・・・。
何度見ても発見はあるもんだ。

■2006/8/6 ・・・♪

岡崎メンバーのブログをみかけた。いいなぁ、アコギを囲んだ濃い打ち上げ。覗いてみたい。

■2006/7/23 ・・・♪

やっぱ、あのあと、いけない状態に陥ったとか。。。気ぃつけてくらはい。。。;;
今日は、とんとん・・・(?)、あ〜ゆ〜のって呪縛にはまったとき、どう逃げるかってむずかしひ。

海月さん、ダンパーペダルになってた。いつからか存じませぬが、コサックダンスにならないためにも、あのほうが(笑)。
そして、いつぞや不思議〜と思った、ペダルの踏みタイミングは、今日はどの曲も、一般的なタイミング(頭をはずしてる)だった。むしろ遅いぐらい。

■2006/7/16 ・・・♪

う〜ん、あの感じは気をつけないと、喉つぶす気がするぞ・・・。

■2006/7/8 ・・・♪

思えば、あんな風に、ボタンが並んでるキーボードって、最近ほとんどないよな。複数ボタン押して、プログラムを呼び出すのが普通だと思うから(たぶんFantom X7も)、
ワンボタンの設定とかはできたとしても、なんつーか、ボタンの下に音色とか、タイトルとか貼れるスペースはないかと・・・。
ちなみに私とかは、紙一枚に、タイトルとプログラム名を書いて(c-023とか)、その一覧をキーボードの横に貼ってるのだけど、ボタンと連動してるのって使い勝手よさそう・・・って思ってしまったわ。
でも、そんなことできた機種って、DX-7までぐらいな気がする。。。A-33の後継機種でも、できないんぢゃないかと。
もちろん、メモリー数も多いんだけど、鍵盤分割すれば、ライブで使うメモリー数など、たかが知れてるから、プラスああいうボタンがあるキーボードがあると便利かも・・・。

カウンターテナーか・・・(?)。

■2006/7/1 ・・・♪

いやあ、嬉しかった(笑)、海月さんのライブ機材紹介。特にぶっこの下のラックのやつは何か、温泉で聞こうと思って忘れたので。
やっぱり音源だったのね。大きくみえたから、2Uに見えたんだけど、写真でみると1Uだわね。それにしても、やっと色々繋がった。
にーさんずの地方のライブも一部そうだけど、岡山でくーやがやったときも、Fantom X7だったから、ちょっと不思議で、鍵盤としてレンタルするならもっと手頃のものがあるように思えたし、もしかしてご自身で買ったのかしらと思ったぐらいで;。
つまりは、モジュール音源の方を手に入れられてたのね。(いったいいつ買ったんだろ;。)それなら、自分の機材の代わりに、Fantom X7をレンタルするのは至極普通かも。
そして、そうなると新潟の話…↓3/17の謎も解明、おそらく、この音源の拡張音源が外れたんだと思う;・・・シンセ音源ひとつみたいなことおっしゃってたから、全部賄ってるとしたら、ドラム系とかも追加してるのかなぁ・・・。
そう、昔沖縄で苦労されたことあるし、シーケンサー走らせる安定性を重視するなら、音源は別にされてるのかもな。こういうのは参考になる。
んで、やっぱり、海月サウンドの肝は、エクスプレッションペダル(=海月さんは、コントロールペダルという言い方してたけど)とベンダーなのよね。あれはマネできなひ。
・・・ちなみに、ワタクシはヤマハの縦型のベンダータイプが長いこと好きだったんだけど、最近、コルグの横のジョイスティック型に慣れてきたので、もっぱら。
でも、どうもイマイチ安定感が・・・;、きっと使い方が何か違うんだと思う(笑)。
ローランドもカタチは同じようなもんだと思うけど、自分でローランドのシンセを持ったことが無いので、よくわからん(^^;。

■2006/6/18 ・・・♪

本八幡みて、以前、ん?と思った、MISSING WORDとかは、単に勘違いだったみたいだけど、今度は、別の曲にん?が(笑)。
より、ライブ感溢れる演出か。

■2006/6/5 ・・・♪

ネカフェで、後編も見た。ヘッドフォンだから、なかなかいい感じなのよ(笑)。音もよいし。
個人的には、前編より、興味深い話多しでし(ねーちゃん系の話除いても・笑)。
そうなのですよ。ギタリストだけど、音楽家なのですよね、ACEさんは。そういう意味では海月さんもそう。だから、私はこのおふたりが好きなんだろうな。
やりたいことを表現するために、都度必要な道具をセレクトしていく。そんな感覚かなぁ。私は作品作りやバンドやるとき、そう思ってるので…。
ギタリスト以外のACEさんがみれるのは、意外と嬉しい。
といいつつ、ツーコードだけで、あんな豊かなソロもできちゃったりするんだから、やっぱ、すごいっす。

■2006/6/2 ・・・♪

今回また海月さんの機材がよくみえるとこにいけて思ったこと。。。サスティンペダルを踏むタイミングが面白いかも;。
いや、思えばクラシックピアノとか、特に女性はロングドレスだったりするし、ジャンル問わず仮に見えても、他人様のサスティンペダルのタイミングなんて、
これまでみたことも、考えたこともないんだけど。
たまたま、ちょっとコピーしたことある曲で、あわせて手とか動かしてたら、その手に対して、ペダルが・・・。そこで踏むのか;。と思った。
ま、単に自分(クラシックのセオリーに基づいたタイミングのつもり;)と違うだけで、だからどうしただけど。
完コピとか目指す人は、こういうことひとつで、音の響きは違うだろうなとは思った。

その他、MISSING WORDや、CLOUDY DAYで、ン?と思ったことがあったんだけど、また、バンドツアーの方で確認してから。。。

■2006/5/30 ・・・♪

ようやく、ネットカフェで、動くにーさんがみられた(笑・よっちゃんの番組)。
バリアックスづかいが見えて嬉しかった。↓3/27に書いたアウトが2系統ででてるかどうかっていうのは、よくわからなかったけど、(というか、手元切り替えについて)
少なくとも今回は、シンセギターとバリアックス本体の音色をボリュームペダルで切り替えてるようだったな。なるほどぉと感動。ということは、同時に出したりもできるのか・・・?。
あれでも充分タップダンスになりそうだ;
弾かれたスケールを聴いて、「オルタード・・・」って思った自分は多少成長したかも(笑)。
それにしても、確かにオルタードお好きだな。・・・最近では、<fuse>版、MISSING WORDのエンディングでもつかわれてる気がする。
今度、がんばって自分のソロにも取り入れてみようかしら(^^;。

■2006/5/28 ・・・♪

イベントの席では、音楽の話は、余程のことが無い限り、面と向かってはしないと決めてるのだけど(決めてるというか、後ろめたくてできないといったほうがよい;)、
あまりに世間話だったなぁ;。そもそも、聞きたいことは、譜面つき合わせて確認したいようなことだったりもするので;、聞けないんだけど、鉄人で勉強させていただいてるお礼は言うべきだったな。。。と後悔・・・いや、反省。
ひとことで聞けることといえば、海月さんにぶっこの下のラックについて、何なのか聞こうと思って忘れた;。

■2006/4/28 ・・・♪

山は決まったのかな・・・。

■2006/4/21 ・・・♪

いつも教則の2か3はバッグにいれて暇なときみてるんだけど(笑)、さすがに、初級編と違って、ギターに特化してるとこも多く、
音符なしで、TAB譜とか、ダイアグラムっていうんだっけ、表現も多いので、ただ眺めててもさっぱりわからず
(音のイメージがつかず)、コードだけみてると、え?なんでこれが?と思ったり、
それで家で帰ってギター押さえてみると、なるほどね。。。と。ボイッシングが全然キーボードの感覚と違うので、
違う意味で勉強になる。(それでもシバリにちょっと気になるところありんす。)
今日は、勉強兼ねて、コピーや分析やってみる。こうかなっと思ったことは教則で確認するって使い方が主。
なるほどねぇ。Dオルタード・・・ってとこかな。これも拡大解釈なのかなぁ;。
最近長年悩んでたことに、ひとすじの光が見えてきた気がする(笑)。

■2006/4/18 ・・・♪

ルイードK4、思ってた以上によい箱だと思った。お店スタッフがPAさんなんだよね・・・。生過ぎず、いやらしくなく(?)、ボーカルとかよい音づくりだったなぁ。
対バンないとはいえ、昼間の部と二部編成だったと思うから、特別にリハ時間がとれたとも思えないし・・・。(それこそ、機動力問われた?・笑)
ただ、後ろの方で聴いてたらしい相方と、意見が分かれるのは、私のとこからは、ベース大きかったんだよな。バラードとかでエレピを消してしまうほど。
奥行きがほんとにない、ほとんどスクウェアなライブハウスなので、「そんな前だと中音が聞こえたんじゃないの?」っていわれて気づいたんだけど、
そっか、確かにバンド編成とも違って、二人編成とも違って、アンプしょってるのはベースだけだとしたら、そういうこともあるのかも知れないってちょっと思った。
ライブハウスに入って、場所を決めるとき、音を取るか、萌え〜を取るか、いつも葛藤だ。そしてたいがい、萌え〜を取る(笑)。

…今自分のライブの当面の目標とまったく同じ編成だったので、とても参考&勉強になった。。。

■2006/4/1 ・・・♪

あらゆる意味で冷や汗もんだ・・・;、ほんとスンマセン;。

■2006/3/28 ・・・♪

PART3も取りに行ってきた。3に書いてあることは、多分ヤングギターで結構みてたところなので、まぁ読むのはいつでもいいかなと思ってたんだけど、
逆にそういえば、この辺は、シンコーさん通しでACEさんに質問してたとこだよなと思って、でも、もう何年も前の話だし、仕事帰りの電車の中で読みながら、
「何質問したんだっけ?」とかけらも思い出せず(ヲイ)、手書きだったんで元も残ってないだろなと思いつつ、家でさがしたら、あったあった、
古紙回収日変更の裏紙に書いた下書きのようなものが(^^;、とりあえず、質問内容はなんとなくわかった。
んで、改めて3を見てみたら、質問内容が反映されてるかも・・・;(ヤングギター本誌の解説にはなかった追記があったり)かなりびっくり。ちょっと他も見てみよう・・・(汗)。

■2006/3/27 ・・・♪

予約分の連絡はこないんだけど(って書いたら、電話がなってそれだった・爆)、昨日のライブ前に、別の楽器屋の店頭に並んでたので、2巻だけ購入。>鉄人への道
噂で機材紹介があるって聞いたので、それが気になって(笑)。何しろここで機種まで想像して、設定まで想像して、好きなこと書いてるから(^^;。
・・・あってるみたいね(笑)。やっぱり、ギターシンセ用のあれこれは、中にいれてしまったのね(^^;。
シンセも私が逃してるのかもしれないけど、GR−20という名称は、初めて発表したのではないかと。。。
それより何より、私の知識で迷ったのが、ミキサー。ありやしたねぇ;。
客席側からちらっと見ただけなんで正面からみたわけぢゃないし、でも、シールドなんかの入り具合、出具合がミキサーのように見えるけど、ギタリストの足元にミキサーか・・・?とか。
原理はよくわからないけど、アウトもシンセとバリアックスの2系統ででてるのかな。その辺りをPA用にまとめてるのだとしたら、キーボーディストとしては至極、身近なセッティングだ。

いずれにしろ、2巻のP66〜68は、ここや、クリニックレポ、4年目を振り返ったコラムなどで、「こう?」って書いてきたことが、実証されているようで嬉しい。。。;;
(適当に書いてるようで、書くにあたっては、それなりに資料調べとか時間かけてるので;それと、なんちゃってミュージシャンの感覚みたいなものもまだいけるかな?という部分も。)

■2006/3/17(追記) ・・・♪

追記。。。今、ちょっと思い出したことが。ぶっこの下にあった2Uのラックケースになんか入ってたな。もしかして、あれハード音源なのかな。
だとしたら、ドライバーであけたというのは、その音源内の拡張音源のこと??・・・ならちょっと理解できるかも。。。

■2006/3/17 ・・・♪

結局、にーさん機材はよく見えなかったんだけど、対バンの二組が、エレアコをチューナーだけ通して、ボックスに直繋げてたっぽいセッティングに比べ、
(おくのさんは、タカミネで、イコライザーとか乗ってるタイプのようだったので、エフェクターとかプリアンプとか何がギター本体についてるかわかんないけど)
エレキサウンドとはいえ、思ったより、にーさんの機材は多かった。ちらっと見たものが正しければ、たぶん、以下以外にそれらをまとめるものが。
考えてみれば、あれだけいろんな音色使って、音のバランスとってくれる人がいなければ、自力だよな;。
でもどっちにしても、エフェクトボード2つだったので、ラックと違って、持ち運びはできるな。
気づかなかったのかもだけど、直前にスタッフがちょちょっとしたはずのチューニング、にーさん登場してから、ご自身で念入りにされてた;。ちと苦笑しちゃったわ。
そして、やっぱり、今年見た写真のとおり、バリアックスのシンセ用のピックアップはいずこに?、本体に赤いランプとかついてたけど、あれは何?、中に埋め込んじゃったンでしょか?(^^;。

ちょっと高めのステージなので、距離のわりに海月さんの手元まではみえなかったけど、ぶっこ画面が良く見えるとこで、・・・
そうだ、昔、オフィシャルとかに写真あったっけか?立ち上げたときの画面が(壁紙ともいう・笑)、白っぽい三日月の画像だった。
足元はコンパクトなサスティン・ペダルとエクスプレッション・ペダル(ボリュームペダル)。
インストアでは、サスティンしか使われてないと思うので、ボリューム奏法として、使用してるペダルを初めて見て感動。
もちろん、普通に減衰音としての使用もしてたけど、思った以上に、奏法としてペダルをつかうこと初めて知った。(ちなみに私は、機材減らしのため、ボリュームペダルを使わなくなって久しいので、ちょっと刺激された・笑)

そいえば、すたっふだいありーに、私を動揺させることが(笑)、新潟で、シンセの拡張音源が外れてたのを、海月さんがドライバー片手に直したとか書いてあったけど、
新潟はA-33と聞いていて、私の知識では、今のいままで音源ないと思ってたもんで;。(だって、MIDIキーボードだもん、普通のA-33は無いはず;。)
てか、中には音源ボード載せられるタイプはあるし、同じ頃でた、A90というのは、付けられると読んだことがあるんだけど・・・。
「ボード(拡張音源)」って書いてあったぐらいだから、やっぱり、別に音源ボードつけてるってことよね。それともやろうと思えばなんでも取り付けられるの?いやぁ日々勉強だ(笑)。

■2006/3/13 ・・・♪

さて、明日は機材もみたいな(笑)。PODXT Liveをデジタルで、GR-20をGKから・・・って辺りでどうだ;(?)。
最近、ディナーショウとかツアー写真みて気になってるのはGK-3は何処に?、裏?
・・・なんて、きっとそんなとこ見ずにおふたりの顔とか見てる気がする。なんたって、ひさしぶりなので(笑)。←その前に演奏聴けよ。

■2006/3/10 ・・・♪

bbsに海月さんのツアーキーボードの書き込みいただいて、きづいたけど、海月さんがこれまでライブでメインにしてた、シンセのJP-8000とか、MIDIキーボードのA33とかって、
たぶん90年代のキーボードだから、電安法にひっかかるよな。
あいかわらず、修理についていまいち把握できてないのだけど;、いずれにしろ、完全に壊れたら、新たな同機種は個人売買とかでしか、手に入らないってことよね。
・・・ってローランドのサイトをみたら、具体的な扱いが書いてあるぢゃん。(なんで、コルグのサイトにはないんだろ;。みつけられないだけ?;)
私が高校ん時から持ってるローランド(VK-09)は、81年製とかだから、それ以前の問題?;。そういえば、海月さんのジュピター6も古いはずよね。。。
よくわかんないけど、海月さんも音は今ソフトシンセがメインだと思うけど、ハードのつまみぐあいとか、こだわりはあるかと。音もピアノ音源などまだ古いものもお使いだったのではないかと。NKS-20とか。
松崎さんは、おととし、シローのとき、ローランドのシンセ(Fantomだったかな?;)を買われて、最近拝見するライブはそれを使ってるけど、PSEを意識してのスイッチだったのかしら・・・。

■2006/3/7 ・・・♪

3月にでる教則のパート2,3のそれぞれの内訳はなんなんだろうとかねがね思ってたが(^^;、ようやく会報でわかったかも。私の希望のものは2にはいってる模様。
どうでもよいが、出版社のサイト、リニューアルして見やすくなった(探し易くなった)とは思うけど、出版社サイトの情報のほうが、あいまいっていうのもどうだろう;。
表紙写真も早くみたいのになぁ。

会報といえば、またスゴクツボにはまったことが(笑)。また、改めて・・・。

■2006/3/5 ・・・♪

なるほどね、4小節はブランクでいってるのか。ちょっと私には勇気がいるかな。でもとても参考になった。ライブ時の特にガイド系の打ち込みって、悩むところがあるので。

■2006/2/27 ・・・♪

ブログの普及で、結構タイムリーに様子がわかって嬉しいわ(^^)。対バンもいろいろみたいで、機材話とかおもしろそう。
タイプによって、セッティングとかも、いろいろだろうし、確かに特にギタリストさんって、打ち上げで、どういう風に音作ってるんですか?とかやってるもんな;。
エフェクターでつくってたりとか、アンプでつくってたり、それでいくと、今回のエースさんとかって、普通のギタリストさんに比べて画期的だろな、いや、セッティングみたわけではないけど、これまでのことから想像するに、機材の数からいっても、かなり少なくて済むのではないかと。アンプもない?
単純にギタークリニックのような、標準的(?)なセッティングの半分ではないかと想像したり(^^;。
自分がどっちかというと、ライブ機材減らすの大好きっこ(?笑)なので、そういうの見ると実は嬉しかったりして。
担当楽器によらず、それこそヴィンテージ機材で、そういう音づくりにこだわる人たちもいるけど、自分は若いときから(笑)、新しい便利クンがあると、よいと思えばそっちに行くタイプなので(笑)。つなげる機材少ないとトラブルも少ないしね;。
(特にシールド系など。。。重装備でライブやってたとき、セッティング時間ももちろんかかってたし、あまりにシールドの数が多くて、トラブったときに、原因突き止める時間のリスクがあったので、ほとんどライブごとのように、シールドやケーブルをかえてた私;不経済だった;コンパクトなセットにしてからは楽だったわ。)

・・・そうそう、fuseの感想でも書くときに書こうと思ってたんだけど、手もつかないので、ここでつぶやこ・・・。
ACEさんって、以前から積極的にギターシンセとか使う方だったけど、シンセとか、打ち込みとかやる人間として、私は嬉しい(笑)。
もしかしたら、海月さんもそういう思いしたことあるかもしれないけど、(プロキーボディストさんでもおっしゃてた人がいるので)打ち込みとかやってると、特にアナログの楽器の人から、「生(本物)の楽器使ったほうがいいんじゃないの?」みたいなことをいわれることがある;。ベースの打ち込みとか、サックスとかの管楽器とか、私など、ギターの音もサンプリング音源使ったりすることあるんで。。。
本物にかなわないのはわかってるんだけど、あえてやってみたいってところがあるのよ(笑)。これは理屈でなく;。本物に近付けたいと思ったり、逆にフェイクの楽しさで遊んでみたいと思ったり・・・。
ギタリストさんとは共有できない気持ちなんだと勝手に思ってたんだけど、ACEさんがいらしたかも。。。
(そもそも、サックスのフレーズとかコピーしてギターで弾いてたとかおっしゃってた方だもんな(^^;。)

■2006/2/20 ・・・♪

横浜や埼玉の対バンにでるらしい奥野さん、なんで名前知ってるんだろうと思ってたら、ROUGEの人ぢゃないね。懐かしい;。
いや、そのバンドの曲がすぐ頭に浮かぶかというほどではないんだけど、まさに聖飢魔IIやグラス・バレーの時代のバンド。人気あったよなぁ。
家でもつい最近話題になってたバンド(昔のバンドの話をしてて)なので、ちょっと楽しみかも。

■2006/2/15 ・・・♪

時期尚早・・・ぢゃないのかな。。。楽器は一朝一夕には成らず。。。私が先生ならダメっていうかも(;?)。

■2006/2/13 ・・・♪

求めるもの、求められるものが多過ぎると、苦しひ。誰が我慢するか。。。

■2006/1/23 ・・・♪

今月になって、宅録雑誌とか、ギターマガジンでみかけるようになった、godinのエレキタイプのギター。
freeway SAとかいうやつ、やっぱりGR-20も扱える機種のようだけど、見た目渋くて、意外とかっこいいっすね。
にーさん狙ってるかしら(笑)。

■2006/1/16 ・・・♪

・・・思えば今年は、私は3月までftaがみられないのか。。。ディナーショーは、さすがに自分の価値観とお財布との相談でやめたけど、あの手のイベントをやること自体はよいのではないかと思ってる。・・・人が集まる限りはだけど;。
ワンマン希望の声も最近よく聞くけど、個人的には対バンありも普通なのではないかと思うのだけど。・・・おーはしさんやたかむらさんを見てると、ある意味ftaファンは恵まれてたよなと思う。デビューから数年、ワンマンばっかりだったし、音楽環境もよかったと思うし。音源もちゃんと出て。
おーはしさんは、キャッツ以外、対バンありしかみたことないし、しかも基本、関東。たかむらさんだって、活動はじめて、かんたが軌道に乗るまで、関東の対バンありのイベントばかりだったし・・・。
ftaはメジャーからインディーズの道をいき、事務所も立ち上げたばかりのところに変わって、逆に「今」そういうところに来てるのではないかなと思ったりする。
・・・その反面、ファンのパワーってスゴイと思う。。。あれこれサイト巡りをしてると、対バンありのイベントでも、音のクウォリティの高さを求めている声も多く、より音も環境もよいワンマンのライブを求めてる声も多い。
普通のインディーズのファンでは考えられないのでは、それだけ耳も肥えているということだと思うし、もしかして、これがアーティストの原動力にもなってるのかとも。
ただ、長い目でみていきたい・・・とも自分は思う。そして、今やっていることは次へのステップになってほしい。

■2005/12/30 ・・・♪

今年も終わってしまうぅ。今年のキーワードは「さすが」と「もちろん」で、来年もがんばれる気がする。。。(謎)

■2005/11/30 ・・・♪

そうだ、鉄人への道の続きが、2巻でるのよね。それだけボリュームのあるものを書いてらっしゃったんだなぁ。3月がすんごく楽しみ。
そういえば連載してたころ、内容にわからないとこあって、ヤング○ターに質問の手紙を出したことあるんだけど、ああいうのってにーさんの手元に届いているのかしら。
ホントはそんなのも繁栄されてると嬉しい。

■2005/11/11 ・・・♪

す、すげぇ、スタジオむし1には、ス、スピーカーがあるぅぅぅ・・・(爆)。ヘッドフォン生活脱却できてよかったよかった。

■2005/10/26 ・・・♪

魔人の会報が届いた。・・・先日のつま恋レポの謎がこんなとこで解けたり(笑)。やっぱギターはGodinのようで;。買われたのかしら、前からお持ちだったのかしらん。
(ちなみに、見た目もそうだったんだけど、ゴダンにGR-20が専用アウトで鳴らせるような機能がついてるシリーズがあったのでそう思ったのでし。)
ACEさん、想像以上にギターシンセにはまってらっさるのかな・・・。

■2005/9/10 ・・・♪

CDにあわせて、ちょっとシンセを弾いてみた。にーさんの歌声に自分のピアノが重なる。。。思いのほかドキドキした(馬鹿・笑)。

話かわって、鉄人の完結編?がでるはなしを、大阪のインストアでされてたみたいだけど、結局、いつでるのかなぁ、楽しみ〜。
今回もおもしろいコラムとか、はさまれるのかしらん、そんなの書く作業とかもやられてるのかなぁぁぁ。^^
いつぞやも頭うにうにでここで訴えたけど(笑)、今、モードにはまってって、モードは、これまでの教則ビデオでもちょっと触れただけだったので、すごくにーさんの説明が聞きたい(笑)。
たしか、完結編にはモードの島があったはずなので、掲載されるよなぁ。

■2005/8/28 ・・・♪

ちょっと前のにーさんの書き込みで、私の謎がまたひとつ解明。
バイオリンとのソロは、ACEさんが考えたのね。最初に聴いたとき、ギターソロはにーさんフレーズだし、バイオリンのフレーズまで意識はなかったけど、ツインで絡むところとか、
どういう風に弦のアレンジャーと分担したんだろと思ってた。まぁACEさんは、譜面でやりとりできる人だから、こんなフレーズなら、こういこうとか、やりとりできないことはないだろうと思いながら・・・、時間かかっただろうなぁとか。丸々ACEさんなら、納得。ン?そういえば、以前、サックスの小林さんとのソロも考えてらしたかな。マルチ!
ああ、そう思うと、バイオリンの加藤さんとこには、ACEさんの手書き譜面とかあるのだろうか、いいなぁ(笑)。

話かわって、昨日別件の調べ物してて、レポのミスに気づいた。てか、20年以上、そう思い込んでたもの(笑)。「アーフタクト」は「アウフタクト」が正しいのね。
「アウフタクト」・・・にーさんは、あんなMCされてたけど、もちろん、クラシックでなくても使われる単語だと思うので、海月さんともども、ご謙遜もよいところかとは思うけど;。
自分は、なんとなくレッスンとかでアーフタクトって、耳からはいって使ってたのだけど、かえって耳から入ってきたものは、ダメだな(汗)。
・・・ちなみに、「アウフタクト」は、1拍目より前からはいるフレーズ。(?←いい加減な説明;1拍目以外からはいるっていったほうが良いのかな;)と認識しちょりやす。
わかりやすいのは、がらすのAメロ頭とか・・・。オルフェウスのコーダ(雲をぬけ・・・)もそうかな。(聞いてくださった方がいたのでここに回答をば;)

■2005/8/12 ・・・♪

↓7/13の「影でMさんが何をやってるのか」の謎、やってるみたいねぇ(笑)。大阪では、「足元にエフェクターの切り替えスイッチが3種類」?。
・・・ALL ACCES、PODXT Live、GR-20 辺りかしら?(苦笑)。しかし他人のエフェクトを・・・やるほうもやられるほうも信頼感だ。ギターチェンジもいっぱいで大変そうだった。
そういえば、先週、久しぶりに聖2のうらビデオみたら、ルークさんのALL ACCESらしいスイッチを幕間で操ってるMさん、発見;。

■2005/7/31 ・・・♪

会報着いたという声を多く聞くので、先日の続き。ヲタ的爆笑というのは、海月さんの2曲目解説の「かなり前に絶滅したアレンジですが」のひとこと;。
本人(や、相手の・笑)の好む好まざるに関係なく、勝手に作り手として聴いてしまうところがある私は、今回自分のレビューに迷い、あまり音の感想をかかなかったのは、
なぜ、こうきたの?とか、なぜ今これ?というのが今までになく多かったから。
(2曲とも、生ドラムだったと言うのも含め。かといって、それで曲の好き嫌いが決まるわけではないのでござりますよ。素朴な疑問。)
そのひとつに、そのベースアレンジがあって(笑)、ああ海月さんにそういう意識があったのか。。。って。
やっぱこれまでのftaの海月さんベースではなく、おっしゃるとおり、あんまし今(最近のヒット曲に明るくはないので具体的な比較はできないけど)どうなんだろうと失礼ながら思った。
自分との比較で誠に恐縮だけど、それは、まさに80年代とかに私などもやっていて、おととし、企画曲で当時の曲のリカバーをしたときに、一番初めに直そうと思ったのは、
とにかくその8分音符のベース進行。多分当時、レベッカのMOONとかを意識してやったアレンジだったと思うけど、今はもっとダンサブルにしたほうがいいのかななどと
結局16っぽくしてみたりしたり。そんな扱いのフレーズだった。
それを今気持ちよいと思った海月さんがいて、確かに私も気持ちよくて、それが「微熱の季節を思い起こすインターフェイス」というのは、すごく納得してしまった。
私はあの「微熱の〜」の歌詞が一番好きな個所なんだけど、そのこみ上げてくる気持ちをあおるのは(^^;、やっぱりあのベースとあの西やんのドラムなのかなと。
西やんの8のノリのグルーブの話も海月さんがしてたけど、まさにレビューさせていただいたこと(こういう共存みたいなの単純に嬉しいんだなぁ;)。
このメロと歌詞とアレンジの一体感、やっぱお二人ともすごい。そして、プリミティブな感覚に敵うものないなと思う。。。音楽における自分らしさについて勉強させていただいた。

あと、引っかかったのは、ACEさんの荷物の、色がわかんないけど、クロームかブラスらしきスライドバー(ボトルネック);。
少なくとも、ftaになってからのにーさんが、スライドバーを使用するの見たことないと思うんだけど、気のせいかな。ギタリストさんの荷物なるものわからないけど、えっ?て思った(^^;。
(・・・といいつつ、そんなこといってると急に、風の向こうへソロの後半の入り、違うよね・・・?、とか思うからおかしい。
 その後の展開きくとチョーキングとかもあるし、やっぱふつうのスライドね。。。と思うけど・笑。)

■2005/7/28 ・・・♪

ふふ、オフィシャルのレポートで↓の謎が解決。やっぱし新しいセッティングだったのね。
エフェクト(正確には他の機能もあるようだが)の機種もあってたみたいだし、だてにマニアックにftaを追っかけてないわ私(笑)。
↓の疑問がでて、あのジャックは何をつなげるとこ?、あのケーブルは何?っとライン6のサイトを見に行ったとき、(そこで、インって考えるンだって思ったんだけど。)
専用のケーブルのようで、ヴァリアックスのデジタルなケーブルを使えるエフェクトはあれしかなくて、(昨日、新宿のKEYで実物もみてみて、サイズもこんなだったなと;)
でも、逆光で上の段のスイッチが見えなかったのと、なぜか、べダルが逆位置についてた印象が残ってて、ちょっと迷った。
因みにあの子は、黄色っぽい(色は如何せん逆光で怪しいけど)、シールとかがベタベタ貼ってある年季のはいったエフェクターボードから、さくっとでてきたと思う(笑)。

今日は会報でも、ヲタ的爆笑があったけど、それはまた(笑)。

■2005/7/25 ・・・♪

にーさんのエフェクター、クリニックとも、これまでの池袋や吉祥寺とも違った。どういう基準で選んでるんだろ。野外ヴァージョン?(笑)。
それとも、新しいセッティングだったのかなぁ。アウト(インっていったほうがよいのか?)は、標準シールドぢゃなくて、たぶんデジタルなケーブルつかってたよな。
音はよりヴァリアックスのよさを引き出せてる感じがしたんだけど。(特にリハで感じた。)ライン6の専用のマルチエフェクトに変えてたりするのかなぁ???

■2005/7/16 ・・・♪

miyoさんの日記に、海月さんの手書きコード譜が・・・。私、海月さんの譜面って初めてみたかも。
「上弦の月」は、コピーしたことあるので、で、未だにサビのコードがよくわからないので、あの先がみた〜いって思ってしまった(笑)。
イントロもよくみえなかったんだけど(音的に、9にsus4かな)、あの断片でも(笑)ずっと悩んでたことがひとつクリアできたので嬉しい。miyoさんありがと〜♪。
しかし、その後のオンコードといい、やっぱし、海月さんのコードもただもんぢゃない;。そして、きれいに書けないとかいって、あんなに美しい〜(涙)。
あ、ト音記号省略されてたけど、海月さんのト音記号もみてみたい(どおいうヲタだ・笑)

■2005/7/13 ・・・♪

先日の吉祥寺でにーさんのエフェクターをチェック。今回も、前の人の頭でみえなかったんだけど、AD-8はあってるみたい。
あとはその横、エレキ系の音に使ってるマルチだろうか、製品名はわからない;。それからペダル(・・・あったよな;いやマルチについてたやつか?)と、
チューナー・・・。ン?も一個コンパクトなエフェクターあったかな。いやないと思う(←結局いい加減;)。
だいたいそんなのがエフェクトボードに納まってた気がする。インストアとクリニックは全然違う。
ライブは知らん。。。ライブの足元はヴォリュームペダルだけだったりするので、影でMさんが何をやってるのか(笑)。
それとも、ギターのエフェクター切り替えまで、ぶっこの動きと同期させちゃったりしてるのか?;。

どうもあのお店は、数やっているわりには音のトラブルが多い気がする。1曲めの歌に入ったとき、私思わず振り向く勢いでスピーカーを睨んでしまうという暴挙(?)にでて、
隣の人をぎくっとさせてしまった。(視線がにーさんたちのいるほうと逆のほうだったので何?と思ったのかと、しかしミキサーぢゃなくスピーカーを睨む私はシロート・笑)
途中で直すだろうと思ったら、最後までそうだった。案の定「1曲終わって思ったんですけど、ボーカルばっかり大きくて、バックが聴こえませんね・・・;。お店に迷惑かけてもなんですから。。。」みたくにーさんにいわれてしまってた。
ACE さんとこでどう聴こえてたかわかんないけど、外へもおっしゃるとおりだった。(人がいっぱいだからスタッフも動いて確認とかできないだとも思うが。)
でも結局、ずっとギターと歌が大きくて、キーボードとかあんまし聴こえなくて(そういえば、シンセが唸るような同じ様な現象は池袋で感じたな)、で、久しぶりの曲とか、初めて聴く曲とか多いので、なんかこういうアレンジなのか、なんだかよくわからなくて、いや、それがいいとか悪いとかっていうより、バランスって違うと新鮮だなぁと単純に思った;。にーさんずっぽくなく聴こえたな;。吉祥寺はあそこでやってくださるだけで、もう万々歳なので、それ以上は私は望まなひ。。。・・・あ、道行く初めましての人には良い感じに聴いてもらいたいかな。。。

■2005/7/4 ・・・♪

コード・・・時々聞かれるのだけど、私コード・ネーム苦手なのでお役には立たずよん(笑)。隣にきていただいて、こういうヤツっていえるかもだけど;。
某コード、たぶん、AメロとCメロは分数コードで考えれば、ベースが動いて、コードは結構繰り返しと<思ってる;>んだけど、
Bメロがイマイチわかりづらい私、フツーのコード(?)と思ってよいのだろか・・・。
それで今頃気づいて驚いたのは、Aメロ、1番と2番は一部コードが違うのね。海月さん素敵。
とりあえず、BmとAを繰り返せば、なんちゃってで、いけるとこはいける(ヲイ)。あ、ベースは別。(すでにキーボード的感覚;)
でも、Bmは、分数コートで考えず、ベースによって、Em7(9)や、G7と考えるのかもしれない(^^;。でも分けたほうがギターは弾きやすい気もする・・・ぶつぶつぶつぶつ・・・。

■2005/6/29 ・・・♪

そおか、、、いつぞや書いたクリップ式のチューナー、今日、先日の楽器屋にいったんだけど、違う売り場で見つけて、もしかしてコルグのえーだぶる-1?
ほんで、コルグのチューナーって、誰かマスコット(?笑)やってたなと、道々考えてきて思い出したのは、年始めにもらったコルグの冊子。確かすてらだ・・・;。
で帰ってきて、冊子探したんだけど、みつからなくて、でも絶対そうだったとコルグサイトみたら載ってた(笑)。いやだ、にーさんたら、すてらさんたちから知ったのかしら・・・なんていったらまた怒られるのかな;。
ま、確か、昔聖飢魔IIもコルグのチューナー(チューナーぢゃなかったかな;)、やってたよな。・・・それにしても可愛い。意味も無くほしい。。。

■2005/6/28 ・・・♪

う〜、頭がうにうに、にーさん、も-ど、おしえてくれぇぇ。。。。いや、ください。。。;ん?Cさんだけ?・・・あとだれ?・・・脈絡無く意味不明に並べてみた。。。

■2005/6/22 ・・・♪

とある時刻・・・。コソコソと「FACE TO FACE」のスコアをめくる女1人。と、背後に人影「・・・アンタまさか、何かわかんなくて確認しようとしてんぢゃないでしょうね。」男はいう。
「(げっ)え?えへへへへ;、手前にリピート記号なくて、ダル・セーニョって使っていいんだっけかなと思ってさ;。」「・・・音大まで出してもらって、親が泣くよ?。」あちゃ。痛。
結局、その例は見つからず・・・(譜例はなんでもよかったんだけど、近くにあったのがそのスコアだった)、普通リピートがある認識はあるので、やっぱダメなのかなぁ。もう書いちゃったんだけど;と思いつつ、最後の頼みの綱、「鉄人への道」を開く。
「例え、D.S.以前にリピート記号が使われていない場合でも、(・・・重要なところだが中略・・・)の場合、私はD.S.al codaを使う。」
う〜ん、もう兄さん素敵、私が欲しかった答え、そのままかも(笑)。そんな角度で疑問持つ人いないと思ったんで、載ってると思わなかった私。。。

■2005/6/14 ・・・♪

先日ライブやって、練習も含め、演奏中に何度も降りてきた、ACEさんの言葉があった(笑)。
「俺がそんな途中から数えるわけないぢゃん、頭からちゃんと数えてましたよ。」

聖飢魔II解散のころ。。。?ン?、あ、ラスト3DAYSのCS放送で流れたやつだ。珍しくリハで湯澤さんが曲のサイズを間違え、その場はあってると言い張ったけど、後で考えたら「確かにあれは俺が間違ってた;。」と湯澤さん。
「だろぉ?」と閣下に長官。4(8?)小節1パックで何回??、ギターだか、フェイクだか、そこから何小節目かではいるおかずがその前にはいった?とか、閣下もおっしゃったり、なんか詳細忘れたけど、そんな話。
そして自分があってることに絶対の自信を持ってた長官が、「俺がそんな途中から数えるわけないぢゃん、(エンディングの)頭からちゃんと数えてましたよ。」みたいなことおっしゃった。

実は「ひえぇ、頭から数えているのかぁ」と、ちょっと思った私。長い数が数えられない私は、オリジナルなら、もう8小節とか16小節とかでフレーズをちょっと変えたり、繰り返しの長いエンディングとかも、短いスパンで数えられるようにして、頭から数えてたことなかったのでちょっと動揺;。

んで、今回、同じフレーズばかり、しかもユニゾンなので、あまりフレーズをいじれない、それが、確か24小節(2小節1パック×12回)だったと思うんだけど、繰り返される曲があって、そう、最初は一応数えたのよ(笑)。コピーしたわけだし。
でも、やってるうちに頭から数えるのめんどくさくなって、フェイク聞いてここから2回とか数えたりもしたんだけど、似たようなフェイクで惑わされ;、
結局、ギターのエフェクターの踏みなおしや、ドラムの持って行き方で、なんとなくそろそろだな、って勘でやってた(ヲイ)。本番は大丈夫だった。
でも、「ああ、こんなことやってて、長官に怒られるぅぅぅ。。。(汗、汗、汗)」って思いながらずっと弾いてた(笑) よい子の諸君は真似しないでね(笑)。

■2005/6/2・・・♪

ACEさんが、クリニックで使われてた(東プリでも使われてたらしいのですが、あのときは後ろのほうだったので見えず;)、ギターのヘッドに挟んで使う、クリップ式のチューナーらしきものが、かわいくて気になって(笑)、
仕事帰りに寄れる楽器屋さんにいったんだけど、普通の四角いのしか見当たらず残念。
ワゴンで弦のセールやってたので、覗くと、Dean Markley の弦も、特価で820円とかそのくらいで売ってた。定価、1860円ぐらい?、先日クロサワで500円は確かに異常に安かったのかも。
どちらにしても、10〜とか、12〜とか、私がつかってるのより、太めの弦しか残ってなかったので、買わずに帰宅。

そっか、それこそ新宿のクロサワにいけばよかったな(笑)。にーさんが足しげく通っていたころは、私はたぶん高校生で、昨年クリニックをやった池袋のイケベによくいってたんだけど、
聖飢魔IIでデビューされたころは、相方がひいきにしてたこともあり、圧倒的にクロサワだった。

新宿クロサワには私も思い出があって、もう15年以上まえ?、当時いまより、もっと奥行きが狭い感じだったんだけど、ところ狭しとモノが置いてあって、今でもそうだけど、小物類をよく買いに行きまして、
そんなある日、ただでさえ狭いそこに、売れた商品らしいシンセ(コルグM1)が置いてあって、聞くとも無く店員同士の話を聞いてると、「コレ何?」「いや、お客さんが部屋が狭いから、しばらく置いといてほしいっていうんで;」
ああ、きっと、若い学生の男の子かなにかで、下宿とかせまくて、汚くて置けないんだろうなぁ。とか勝手に想像して帰ったしばらくしたある日、大学やバンドで、後輩にあたる女の子と電話で話してたら、ひょんな話題から、

「M1買ったんですけど、部屋に置けなくて、まだお店に預かってもらってるんですよぉ;。」

・・・ハテ?、どっかで、聞いた話?????

「それ、どこのお店?:」「えっ、新宿のクロサワです。」「・・・アンタそれ、店員さんの話題になってたよ。」「うっそ〜。だって、グランドもあるし、エレピとかもあるから、置けなくてぇ。;;」

買うな・・・(笑)。世間は狭い。。。

そんな新宿クロサワさんは、ここ数年では、エレピと小物、あ、先月は、ダンパーペダルなんか買ってきた。あ、実家の父は、アコーディオンを買ったとかいってた(笑)。お世話になっとります。

■2005/5/12・・・♪

ツアータイトル・・・なんかわかったかも・・・やんちゃんがZなら(?)。

■2005/5/7・・・♪

先日のホテルライブのメモを見直してたら、「レソファ」という謎の走り書きが(笑)。たぶん3/12↓の曲の違うヴァージョン(か、聞き違い)なんだけど、
これは、「レ
ファソファ」なのだろか、「レソファ」なんだろか(^^;、高低も全くわからなひ・・・。

■2005/4/27・・・♪

なんだか、とあるお手紙を、ダンナが仕事に持ってっちゃったみたいなんだけど;。(早く帰ってこ〜い。)
なんか、・・・ありがとうございます;;。・・・と、なんとなくここに書いてみる;。

■2005/4/17・・・♪

ちょっとお高い、ホテルでのライブで、優先申込の最終日まで悩んだんだけど、海月さんが夏ツアーのはみ出ししてくださったりで、先が少し見えたこともあり、夜の部だけ、ぎりぎりで参加。
でも、ホント、いろいろなさるわ。遠目でヴィジュアルにあまり左右されなかった分(笑)、純粋に音が聴けて、こんな風にアレンジするといなたい感じにならないのかぁ、とか、
逆に歌もののときよりいい感じに素朴になってたものとか。この感じは、にーさんずでも、ちときついかな;なんてこともちらっと思ってみたりしたものまで。
私としては、勉強させていただいただけでも、いった価値がありありだった。やっぱ、音楽的な新しい試みは行くようにしようと思った。

前日、ひょんなことから、「このギターソロは、こう弾いてる。」「いや違う。」とダンナと口論になった曲は、思いがけず本日確認できて、私に軍配あがった(笑)。これでもfta研究意外と長いのよん(?)。
てか、そんなことで喧嘩するなよ・・・な夫婦(^^;。

■2005/4/7・・・♪

会報にもあったけど、吉祥寺のイベントで、ACEさんが、ON THE WINGの歌詞に苦労して・・・などという話をされて、その帰り道、なんとなくツレに、「歌詞に苦労すると、ふ〜とか、う〜とか使っちゃうよね。」というと、「それ、お前だけ。俺そんなことないし、必要なとこで使う。」といわれた。
そ、そぉぉぉぉですよねぇぇぇぇぇぇ。;;;;;;;。一時でも一緒にして、に〜さん、ごめんなさいぃぃぃぃぃ;;;;;。

っていうか、ON THE WINGの歌詞は、メロディともマッチして、苦労したとは思えないさりげないジャスト感だと思う。

っというわけで、私は歌詞に詰まるとすぐ、「ふふ」とかでる(^^;。(クリスマスソング参照・笑)反省。

■2005/3/31・・・♪

そうか、空夜も、バウワウ所属になるのね・・・。バウワウサイト情報。。。rushって?・・あぁぁぁぁぁ。色々納得;。

■2005/3/23・・・♪

また関係ない話の続き・・・。ここの2/9で書いた話だけど、番組が放送になり、やっぱり同じ番組だということがわかった。
笑ったのは、CANTAと対バンだったクラブ系ユニットが、あわんだろ;、がそんときの話だったんだけど、番組放送※というふたを開けたら、そのクラブ系ユニットは、千聖くんのバンドと対バンになってた、どうも上手くいかない(笑)。
※収録のときの2バンドと、番組放送時の2バンドは違う組み合わせになったりする。

■2005/3/12・・・♪

さて、ツアーやイベントのレポ行脚もほぼ終わり、ようやく私の中のフィエスタに一区切りついた感じ。
今回は、インストアにたくさんいけて、ヲタ的収穫はとてもあった。こんな風にセッティングしてんだなとか、海月さんのシンセのなぞももしかして・・・と思ったり、
二人でやるアレンジは、今自分の中の大きな課題なので(笑)、勉強もさせていただいて、最近インストアはほとんどメモとらないんだけど、
ン?このアレンジはっ、って咄嗟に保険の廃封筒に走り書きした、「16のハット、ドソラファ、ドソラファ」という他人からみたら謎の文字も、私にとっては宝物(笑)。

■2005/3/6・・・♪

ふうっ・・・、ちょっと一段落かな。そろそろ、自分たちのライブのことも考えないと・・・。ということで、気持ち切り替えて明日からコピーなんぞ初めてみようかと。
相方から、FIESTAの中の曲の希望もでてるので、まずはあの曲から・・・。内緒(笑)。

■2005/3/4・・・♪

海月さんのギター、どうやって弾いてるんだろといつも思いながら、インストアでもシンセで隠れてみえず、今日初めて見た。セーハのコードは押さえてなさそう。
なんとなくポジション目に焼き付けてきた;。拾ってみよお。。。

■2005/2/9・・・♪

ftaに直接関係ないし、たいした話ではない。どこで書こう、ここで書こう。。。(笑)。
千聖クンが・・・、あ、ペニシリンの。海月さんがプロデュースしてたころ、クラゲニッキをみているうちに、ちょっと気になる存在になり(海月氏プロデュース分は音源持ってたり;)、
以来、時々彼の日記とかみてるんだけど、7日の日に千聖クンのバンドで、BBMの収録やったって書いてあった。これって、cantaの出たBBMUSICとは違うのかしらん。同じ日に別のところで撮ってるのかしらん。
いや、cantaと対バンでみてみたかった気がしただけ・・・。それだけ(笑)。

(実際はあまりに違うキャラの(ボサノバ、レゲエ)対バンだったので、ちょっとかわいそうだった気がしたのでした。>canta)

■2005/2/1・・・♪

インストアのACEさんのエフェクターが、なかなかチェックできなくて、悔しい(笑)。ライブとは違って、足元にあるので気になるのだが。なかなか側にいくのもねぇ。怪しいし。
結構、ラックに数入ってるみたいなのよね。マルチとか2個はあるのでわ。そのほかにも、コンパクトなのがみえるような。。。
池袋で、一個、見えたのが、多分、BOSSのAD-8ってやつだと思うんだけど、ちょっと遠めで自信なし;。
AD-8というのは、エレアコ用のマルチエフェクトらしいので、なんとなく使っててもおかしくない気がするが。

■2005/1/30・・・♪

前回の訂正・・、ぶっこのチェック曲違う。いや言い訳をすると、前回もその曲?と思ったんだけど、本番でやらない曲でバランスチェックするか?
と思って、それに知人と話しながら聴いてたし、勘違いだったかと思ったけど、やっぱ今日もその曲だったので、前回もその曲だと思う。・・・さっぱりわからんでしょ;。
うん。

■2005/1/23・・・♪

昨日のインストア、ちょうど、サウンドチェックに出くわして、ほとんどスタッフさんと化して、ACEさんの希望とかにあわせ、ミキサーいじってる海月さんが微笑ましかった;。
(髪とかも、邪魔だから束ねるんだけど、適当に結わいて、ステージとミキサー行き来するから、ゆるんで落武者のようになってたり;)
ぶっこのチェックは、そこが一番大きかったりするのか、たぶん、2曲めにやった曲の、ソロ明けのところを出して何回かやってた気がする。
ボーカルマイクのリバーブがなかなか上手くかからなくて、裏まで抜いたり(?)して、悪戦苦闘の海月さんだった;。

サウンドチェック後、ミキサーをさり気に(?)チェックしてみたのでヲタメモ・・・
aceマイク×1、海月マイク×1、ぶっこ×2、ギター1×1、ギター2×1の6チャンネル使用。
ゲイン:センター。EQ:ハイ、ミディアム、ロー、aceマイク、ハイかなり上げ目、海月マイク、ロー下げ目、後はセンター。モニター:適宜。エフェクト:ボーカルの2本のみ、当然だけどaceマイク深め、海月マイク浅め。パン:ぶっこ以外センター。エフェクト、楽器にはいっさい返しではかけないんだ(ぶっこやギターからのものだけで出す)と思ったのと、aceさんのマイクのハイ、こんなにあげるんだと思った以外は、だいたい、想像してたような感じかな。。。イベントらしく見事にシンプルでコンパクトだ。
ちなみに、やっぱ本番中に、「ちょっとハウリめですね。ハイ下げてください。」とACEさんにいわれてた;。

■2005/1/20・・・♪

中古音源購入して、賞味期限・・・ぢゃなくて、保証期限が1週間なので、動作確認ぐらいしないと思いながら、入力用のキーボードを2階から降ろしてくる元気がなく;、
うちって、10キロ以上あるような鍵盤しかないので。あ〜あ、そう思うと、つま恋の海月さんの品はおいしかったな。欲しかったかも(笑)。

海月さんといえば、ネットテレビで、「家にスピーカーがない」というのには笑った;。
「まさかぁ;ジョーダンばっか;」と思って、3年前の雑誌引っ張り出したら、確かに自宅セッティング見取り図のVS(レコーダー)の先は、ヘッドフォンの絵だった(^^;。
ちなみに兄さんは、ちゃんと(?)、アンプ、スピーカーとつながってた(笑)。当時のスピーカーはヤマハ。(オーディオ用は別かどうか知らないけど)

■2005/1/10・・・♪

海月さんのいってた、エア・ギター・コンテスト、ホントにあるんだぁとネットをみてたら、エア・テルミン・コンテストという文字が飛び込んできて、ひとりツボにはまった。
テルミンなんて、弾いてたって、エアだって、代わり映えしないぢゃん(笑)。

昨日、池袋のイシバシで、Variax700と500、あとアコギタイプ?を見た。プロモーションビデオも流れてたよん。一押しですな(^^;。
そういえば、黄色いボディのが置いてあった。前にイケベのサイトにはなかった気がするんだけど、さっきみたら載っていて、やっぱ兄さんのは光の加減ぢゃなくて黄色だったかなぁ。
兄さんぢゃないけど、改めて近くで見ると確かにのっぺりしたボディだし、サウンドホール貼りたくなるのは、よくわかった。
エレキのときは、ぜひ、ピックアップとかお待ちしてますACEさん(笑)。

■2004/12/25・・・♪

Variax700というのは、おもしろいギターだったな。
会報に書いてあったときは調べもしなかったんだけど、今回、海月さんが「ライン6の話は?」っていってるの聞いて、「ああ、ライン6からでてるんだぁ」と妙に納得。

ライン6はPODで、アンプシミュレーターとして一世を風靡したところだから、シミュレーションということでは、得意分野なのでしょうね。
でも、確か兄さんは、PODは「お尻の形して、人を馬鹿にしてるからいや。」って、昔雑誌で冗談いってたけど(笑)。海月さんは、汚し系にかけてるとかいってたな;。
あんな小さなもんで、いろんなアンプの音がでちゃうらしいから、ギターでいろんな音がでても;。
しかし、楽器の世界もどんどん変化してくなぁ。まぁ、ピアノが平らになって、ロールしてるご時世だからね(^^;。あれは弾き辛い;;

■2004/12/14・・・♪

ここより、音楽よもやま話のネタのような気もするけど、ま、いいや。空夜つながりでノイズ話;。
ノイズ対策、確か、ACEさんは専用のタップを、、海月さんは「家は極性あわせてるぐらい」とかおっしゃってたような気がするが、
私はエアコン切るとか、そのレベルで電源の極性などというものにも無頓着(ヲイ)。
そんな私が前回録音してたときだったか、今までにない大きなノイズがヘッドフォンに飛び込んできて、さすがに、これは何?、
どうやら蛍光灯が切れかけてたようで、そのノイズが乗る。
蛍光灯など男子が取り替えるものと思っている私は(?)、これまで蛍光灯など取り替えたことなく(ちょっとウソ・笑)、とはいっても、ダンナが帰ってくるまで待てない。
消して暗闇で歌ってみたものの、歌詞がみえないので間違える・・・;、どう考えても、本末転倒だよなと思い(^^;、とりあえず、不本意ながら(なぜ・笑)
問題の蛍光灯だけ外してみた(なら取り替えろよ;)。

最新作のふっふっふ〜(?違)など、2曲ほど、裏声を多用する曲を歌ってたこともあり、表で歌い上げるいつもより、
マイクのヴォリュームあげたんだけど、確かに近隣の音良く聞こえた;。
で、家の前を通るなぜかハイトーン女性の、「竹や〜♪、さお竹〜♪」のセールスカー(?)にも、一時録音中断したのでした。
なんだろ、時代劇にでてきそうな、子供の「しじみはいらんかね〜」みたいな声だった。

■2004/11/20・・・♪

コピーすることよりも、オリジナルに早くから興味を持ってしまった私でも、時々、無性にコピーしたくなるフレーズに出会う。
ここ数年では、聖飢魔IIの「赤い玉の伝説」の間奏のピアノ、「空の雫」のイントロのストリングス。そして、空夜の「上弦の月」の間奏。
「上弦の月」は心に思っていただけなので(笑)、先日、思い立ってやってみた。
海月さんは、ディレイで弾いてるような効果だすことも多いので、ぱっと聴いたときは、どっちなんだろうと思ってたけど、実際に弾いてみて、これは、打鍵してるかな・・・と。
コピー間違ってなければ(^^;、すごくシンプルなつくり、それであのインパクトとは。しかも、両手で弾くと、ライブで魅せる動きになると思う。やっぱ、すげ〜・・・・。

■2004/11/4・・・♪

プログラミング用の音源探しに、御茶ノ水や池袋をうろうろ、そしたらぶっこにいれてるはずの、Logic にいつの間にか、Pro7が出てることに気づき、
マック・ユーザーでもないのに(笑・Logicは確か途中からMac専用になってしまったのよね;;)、どんなもんかとカタログもらってみた。
ついでに、pro-53のカタログも(笑)。
なにしにいったんだか・・・(^^;、真面目にやろう、自分。

■2004/10/18・・・♪

空夜のレコーディング取り直しとか;。miyoさんもあんな災難続きじゃ、歌どころぢゃないよな;。かわいそうにゃん(汗)。
それにしても、海月さんの曲は、ホントに難しいと思うわん。メロディの上下運動が多いからと思ってるんだけど(苦笑)。
その昔やってみたカバーの早春も辛かった;。(私の実力はこの際棚にあげて^^;)実に音程とりにくい。miyoさん偉いと思いまする。
に〜さんのでつらかったのは、ケモノがたまたまかもしれないけど、メロディの流れが切れなくて、それこそ、何テイクかとってみたものの、間が少ないので、
私の編集能力では息継ぎとかのタイミングがずれそうで、うまく繋げなくて;、パンチインもタイミング合わずというか、変なとこから歌いなおすと声質が変わってしまうので;、
結局ある程度まとめてちゃんと歌わなきゃいけない羽目になり、きつかったぁ。
もう、私は編集、パンチインアウトがなければ生きていけないのに(^^;。それであれだから、、、な;。
さらに、今は微妙な音程調節とかもできちゃうのよね。今のところ、気がひけて(?)使ってないからどんな風になるのか知らんけど、せっかくだから今度試しに。。。

■2004/10/13・・・♪

つま恋はいたるところに、ヤマハの楽器が置いてあったんだけど、キーボード類は、家庭的な音がでて(笑)リズムとかもでるファミリーキーボードと、
音はいくつか入ってるけど、いわゆる重いピアノ鍵盤のエレピ2つ。計3種類ほどいじってみた。
「赤い玉の伝説」のあの指の練習曲みたいなソロ(笑)とか、「早春」のイントロ・・・だけとか(笑)、さすがに暗譜はしておらんもんで;。
ヤマハは・・・ファミリーキーボードの鍵盤は割と好きなんだけど、どうも、エレピの鍵盤が、好きでないなぁ。
なんか、指にまとわりつく気がして(^^;。重い鍵盤好きな人はあうのかなぁ。
やっぱり、私はコルグ派なんだよな。特にコルグのエレピのタッチは、ここ15年ぐらい変わらず気に入ってるという。
軽くさらりと戻る感じが好き。シンセも好きだけど、そういえば、今現役で使ってるシンセもエレピもみんなコルグだ;。エレピの音は・・ちょっとだけど。。
ローランド・・・は(笑)、シンセのピアノの音に力入れてるみたいだな。サンプリングポイント凄く増やしたピアノだとか、いつだかのイケベでいわれた。
確かによい音なんだけど・・・そっか、シンセにピアノ音強化か・・・。音楽シーンを良く知らないのでどんな使い方するのかもよくわからん;。
そういえば、海月さんは、ローランドのどこが好きなんだろか・・・。

■2004/9/21・・・♪

もうひとつ新しい試み思い出した。ディレイタイムを計算したわ(^^;。これまでも時々やってた4分音符のディレイを部分的にかけたんだけど、
いつもは、耳で聴きながら大体で決めてたディレイタイムを、いつぞやの「中間試験」を思い出して(笑)、「えっと、この曲、4分音符=120だから・・・60÷120で、0.5・・・。4分音符のディレイタイムは、500msecだぁ。」みたいな。試みるの遅すぎ;。

■2004/9/15・・・♪

企画曲アップ終了。今回、新しい試みを二つしてみた。
ひとつは、メロディを…、コードを転調させた後にそのコードで考えるということ。転調自体、これまで自分の曲で、あまり意識してやったことがなかったので、実は画期的(^^;。
もうひとつは、つまみを回してみた(笑)。シーケンサーのピコピコ音は、昔からよく使っていたけれど、アナログをほとんど通ってない私は、ツマミストではない;。なのでこれも画期的(笑)。
どっちも、ftaから学んだこと。感謝。

■2004/9/8・・・♪

「僕の中で、ピアノはシンセ的な扱い」と海月さんが会報でおっしゃってた。私も一緒だわ(笑)。なんかすごく嬉しいかも;。
曲を作るときに、デジタルピアノの音からイメージが膨らむことが多い・・・というのも一緒。。。。
・・・なのにどうして結果があんなに違うんだろか・・・(^^;。はぁ;。

ただいま企画曲アレンジ中。ACEさんがいつもおっしゃってる、音楽理論は使ってなんぼ(←こんな言い方はしてないが;)をちょっとでも実践できればいいな。

■2004/8/13・・・♪

イベントの中間試験は、あちこちのサイトさんで楽しませていただいた。イベント行かなくても、こんなことわかるなんて、ネットって素晴らしい(笑)。
質問にあったディレイタイムだけど、オルフェの付点八分音符のディレイタイムって、ど〜ゆ〜使い方されてるんだろう。と引っかかってみた(笑)。
沖縄かなんかで別の曲でもそんなことされてたような気もするが、私など、ディレイはごく短いタイムでショートディレイって感じで使うか、四分音符で使うぐらいしかやったことなかったもんで。(あとはたま〜にシーケンス効果とかでステレオで振るときにずらして使うぐらい?)
このタイムでメロディ弾いたら、たぶんめちゃくちゃになると思うので(^^;。小節の頭いっぱつとかで、ノリの効果みたいのだしてるのかなぁ。前のめり感みたいなものがでるかも。
こ〜ゆ〜ところ(効果)が、海月さんの音は生きてるって思うとこなんだろうな。

■2004/8/4・・・♪

池袋のイケベ楽器は10代〜20代前半のころの御用達の楽器屋さんなんだけど、ダンナと知り合ってからは他の楽器屋さんにいくことが増え、しばらく足が遠ざかってた。
が、ここ半年ほど、池袋にいく用が増え、またよく覗くようになった。つい数週間前も、船上イベントで浮いたお金(笑)を一部金にソフトを買ったばかり。
そんなわけで、シンセ売り場にはちょこちょこ出没。。。そう先日のイベント終了後のあの日も・・・。
最近は、海月さんの影響もあり、ローランドが気になってる(^^;。ローランド製品については、しばらくちゃんと話をきいたことがなかったので、ちょっと説明してもらう。
ついでに真空管のついたTRITON(笑)についても、効果のほどを(これは、いろんなお店で質問してるんだけど、いうことは似たりよったりですな。)。
そう、ギタークリニックにきたんだけど、アンジェラスも買ってないんだけど、シンセの説明を熱心に聞く私・・・。(すでにギターのギの字もない、シンセ頭に・笑)
狭い店内、通路となるそんな私の背中の後ろを、「お疲れ様でしたっ!」とお店に響きわたる声で元気に兄さんが帰っていった。あちゃぁ・・・;;。
まだいらっしゃいましたか;;;(←そ〜ゆ〜問題ぢゃない;)

■2004/7/31・・・♪

ほんと〜に申し訳ございません。。。。(謎)

■2004/7/29・・・♪

久しぶりに外に出す音楽データを作っていたので、まじめにやらなくてはならず(?)、修正も多いのでこれまでで一番パソコンを多用した。
最近は、割とシンセ内で完結させてしまうことが多かったので、修正も弾きなおしがほとんどだったんだけど、微調節が増えるとどう考えたって、数値変更のほうが早い;。
そう、気分はCLOUDY DAYのときの、コテージで作業してる海月さん?(笑/あのとき何されてたか知らないので気分だけ;。)
で、私がいたのは、灼熱の部屋の中だけど(笑)、夕方になるとときおり窓から入る風が気持ちよく。
とにかく、慣れたシンセでつくって、GMに変換して、パソに持ってって編集という変なことをやってたんだが、そうやって最初こそキーボードで弾いたものの、
それから1週間、いちどもキーボードに触ることなく、音色や音量や音の長さの変更はもちろん、ちょっとしたフレーズの変更も画面上の音符の貼り付け等で作品完成・・・。
けっして、弾くことが大好きっというキーボード弾きではないんだけど、ここまで、数値打ち込みの作業が続くと、自分はいったい何やってるんだろうと(^^;。
出来上がったものは確かに音楽なんだけどね。。。
海月さんとか、そんな気持ちになったりしないのかなぁ。一度伺ってみたいものだ・・・。

■2004/7/13・・・♪

何曲かやるんだし、ぶっこで小節で音やエフェクト設定して、1チャン固定で弾いてたりするのかな・・・(謎)。自分ならこんなことしか浮かばない(爆)。
あ、以下、不思議ちゃんだった、PSRシリーズは、入れ物のダンボールにそう書いてあったというのと、ベンダーもついてたらしいので、違う機種っぽいな。ちょっと納得^^。

■2004/7/12・・・♪

10年のブランクがあるのと、元々キーボード機種にさほど詳しいわけではないが、KORG製品は、M1が使いやすく、タッチも好きだったので、その後の01/Wぐらいまではイメージがつき、ば〜んと飛んで(笑)現在のTRITONと。
YAMAHAは、DXシリーズの後、EOSぐらいまでなんとなく、最近は全然お手上げ。ローランドは高校のころのオルガンを持っていたのと、スタジオはほとんど、ローランドのアナログシンセが置いてあったので、派手な色の切り替えスイッチの顔(?)とかは浮かぶが、アナログは手元にはなかったのでよくはわからない。デジタルはD-50で早々に観念してしまい、以来、ローランドとはとんと縁がない(^^;。

そんな私に、海月さん機材、福岡はYAMAHAのPSR-210、広島はKORGの01/WFDだったよ〜という情報をくださった。
01/Wは(FDはその名のとおり、フロッピー付きの意味だと思う;)、当時店頭や雑誌でみかけただけで、直接はしらないけど、以前購入を検討したKARMAの元機種と聞いてるので、なんとなく・・・。なんかイメージはTRIRONより機械ちっく(謎)。確かイタリア製の鍵盤で(笑)、実は私はあまりタッチが好きでない;。
でも、ジョイスティックだし、深い根拠はないが、なんかMIDIキーボード・コントローラーとしての違和感はない気がする(笑)。
問題は、PSR-210(笑)。これはシンセではない。いわゆるファミリータイプのキーボードのはず。(リズムにあわせて、指一本で、それにあわせた伴奏が和音でつきま〜す。みたいな;)
私はPSRシリーズがでた大昔、この手のものをメインに弾いたり売ったりする仕事をしていたので(笑)、シンセより得意分野だったりする(最近の機種はわかんないけど。)。
もちろん番号まではわからないので、ちょっと調べたら、210はMIDIなしというのも聞いたので(時代的にそれはないと思うんだけど・・・)もしかしたら、数年前にでた、201?なのかなぁ。
いずれにしても、MIDIがついていれば、ぶっこは「アタシがんばる!」だと思うんだけど(笑)、家庭用キーボードだから、小技つかうようなもの(ベンダー類)は鍵盤周辺についてないと思うんで、どんな演奏だったのか、気になるところではあります(^^;。
しかし、モロに機種変えてるのねぇ(汗)。チャンネル設定とかめんど〜そう・・・。1チャンものもある?スプリットとか使ってないのかなぁ・・・ぶつぶつ・・・。

■2004/7/9・・・♪

・・・っつ〜ことで、吉祥寺の使用キーボードは自信がなくなった(笑)。ローランドだったけど。

日記の補足というかなんであんなこと思ったか具体的にいうと、楽器にも詳しい方からの情報で、大阪はたぶんDX-7だったって聞いて、DXぅぅぅ〜っ??て。
まさか、音源はぶっことしても、あまりに東京の楽器とベンドの種類とかフロント部分が違いすぎるだろ、そもそもDXにはリボンコントローラーないから、
先日いってるあの曲で同じような動きはできんだろとか思って。
そしたらレポで大阪や名古屋ではあの曲やってないこと気づいて。もちろんそのあたりの違いで曲目を変えたとは思っていないが、他の曲はかぶってるから
やっぱし、まったく同じ動きはできないはず。
鍵盤周辺の部分って、あんまし意識せず、見もせず、感覚でそこに手がいくものだったりすると思うので、機種を変えるのはすごいって思ったわけざんす。

ただ日記には、少々大げさになったが(^^;、使いわけがおそろしく難しいかっていうと、自分でもDXとM1を同時につかってたりしてた頃もあり、慣れっちゃぁ、慣れ;。
海月さんにとって、なんてことないんだと思う(笑)。実際、YANZライブで、M1と、鍵盤サイズまで違うMIDIキーボードコントローラーを自由に操ってたので。
そのときは、別にぶっこだから可能なのね、と驚きもしなかったのに、なんで、イベントにはこんなに驚いたのかな私(^^;。
やっぱし、ゲストはともかく、プロがメインのユニットの活動で自分の楽器を使ってないらしい(ぶっこ以外・笑)、なのかも。
もしかしたら、そんなことを思う私のほうが、旧態依然とした考えなのかもしれない;、いかに全国に生の音を届けられるかを最優先で考えてらっしゃる心意気に感謝。

■2004/7/6・・・♪

インストアのレポのほうは一向に進んでないが(^^;、海月さんについて忘れないうちにヲタメモ。
海月さんの手元や足元がみえるのは、インストアや小さなライブハウス以外滅多にないので、吉祥寺でもちょっとヲッチングしてみた。

ま、ヲッチングといっても、ワタクシ人生付け刃なもんで、機材やサウンドを語れるとかじゃなく、見た目気づいたことだけだけど(笑)。

今回シンセ(JP-8000)は向かって右端で、ほぼ中央に向かって斜めに置いてあり、手元まではほとんどみえなかったけど、シンセに隠れてるとこ以外は頭の先から、
足の先までよくみえたのよん(嬉)。

足元は、初めてみたんだけど、サスティンペダルは、四角いコンパクトなフットスイッチを使ってた。(ピアノのペダルみたいなヤツぢゃなくて)大きなライブでもそうなのかなぁ。
ちなみに小さくて軽いので、ワタシもスタジオ練習とかには、たいていそれをもっていくんだけど、軽い分安定感も悪く、形状的にガムテープとかで固定しづらく;、
踏んでるうちにどっかいっちゃうことが(笑)。なので、ライブではいわゆるダンパーペダル(これ正式名称?)をガムテで固定して使うことが多かった。
(ピアノ慣れしてる人はこっちのほうが踏みやすいかもの代物。。。)
でも、吉祥寺のステージには、フロアにゴムシートが貼られてるし、「あぁ、だからすべらないのかな?」と思って見てたら、
やっぱり、微妙にずれてっちゃって、時々足で探って戻しながら弾いてる海月さんがかわいかったです(笑)。
曲・・・他所のレポによると、少しずつ変えてきてるみたいなんで、ネタバレでもなさそうだけど、
INTO THE BLUE」(←要反転確認。笑)のピアノでは、当たり前だけど、バンバンにペダル使ってた。

そして、「CLOUDY DAY」だけど、驚くほど激しくリボンコントローラーを多用してることにびっくり。
何を設定してるかまではわからなかったけど、使うタイミング的にフレーズのお尻だったような。指の動きからいってもビブラート的な表情づけに使ってたのでは。
この曲は、圧倒的にACEさん見てることが多いからな・・・。今まで気づかなかっただけで、前からずっとそうだったのかも(^^;。
自分がほとんどライブでリボンをつかわない(使えない?;)ので、勉強になった。器用だぁぁ。

なお、インストアぢゃないけど、ライブの「流星雨」のBメロは、前半、耳につく高いピアノフレーズを両手でユニゾンちっくに弾き、
キメのところでいっきに低い鍵盤に降りて和音。だったと思う。
サビの最後は、A・B♭・C3つの裏で駆け上がるフレーズが耳につくが、その前になんか2,3弾いて(ヲイ;)3つは右手のみでオクターブで弾いてたと思われる・・・。
(手元が見えたわけぢゃないんで、正面から見上げた手の動きの勘 / ^^;)

2004/6/30・・・♪

あっという間に6月終わり。まだ、インストアイベントは残ってるけど、とりあえず、ツアーがおわり、私の参加ものもすべて終了。
いあやぁ、ライブもインストアも楽しかった。ツアーは大阪、東京に参加し、音についても、これまで聴いたftaの中で、特に大阪はよいと思った。
東京は、前から2番目あたりの位置だったし、雰囲気にぽぉっとしてたので、細かいことはあまり覚えてないんだけど;、
ACEさんのギター音はよいと思ったな。ギターのモニターの真正面だったので、全体混ざったときの音はわかんない;。
バランスは、今回PAさん変わったんですかね、a new dayだったかな、頭のしまっちのアコギの音とか、
ちょっとプロのステージでは驚くようなバランスででちゃったりしてましたけど(^^;。
しかし改めて見てると、しまっちもだいぶギターチェンジが激しく、若そうなローディーさん、いっぱいいいっぱいな感じだったな・・・
(袖相手に、時々険しい顔してるしまっちが印象的だったり。)
それでいくと、さすがにM永さんは余裕だよな。

そういえば、バランスについて演奏中にPAさんに意見してたお客さんがいらしたとか?「歌が聞えないから、バックさげろ」というようなこととか。(相方談)
う〜ん、ftaの音にそこまでおっしゃるファンがいるというのは、嬉しい気もするけど。難しいなぁ、場所によっても違うだろうしなぁ;。
もっとも私は耳保護のため、簡易な耳栓をしていることが多いので、聴こえ方は違うのかもしれないけど(ちなみにこの日はしてなかった。)。
確かに、あいかわらず、燃焼系とか、SPEED OF LIFEとか、コードもわからないぐらい音がまわる印象は東京にはあったけど、
逆にライブでは、そんなトランス状態を楽しんでる自分もいるからなぁ;。ライブに何を求めるかにもなってくるんでしょうけど。
それに昨今のバックの音のでかさは、ftaに限ったことではないし、むしろftaは小さいぐらいだし、私はあんまり歌が聞えなかった印象はないけどねぇ。
ご意見は、あのライブハウスに行きなれていて、何かと比較してのことだったのか、伺って見たい気がするな。
ちなみに私は、4月のcantaとの比較になるので、ベースとか全然比較できない;。

それと、こんなことないと思うけど、もし、そういう方が「ftaファンはぜんぜん音わかってない」って思っていらしたら、さびしいので、それは違うと思うと否定を(笑)。。
飲んだりしてると、音や演奏についての感想はでたりするし、その上で、ショウとしてのトータルで楽しかった、サイコー。っていっているのですよ。


ftaに超技巧派集団とかを求めているわけではないし(^^;、もちろん歌もので伝えたい言葉(歌詞)が伝わらないのでは意味ないけど、
ただオリジナルをきれいに正確に伝えるだけなら、インストアみたいに打ち込みで二人でやれば、という話になっちゃうじゃないかと。
繰り返しになるけど、結局ライブになにを求めるかではないのかな。
西川さんのドラムは、参加し始めの頃こそ、楽曲とのギャップに違和感を感じなくはなかったけど、ドライブ感あふれるハードな曲もふえ、
なにより、今はそのハードな曲と、じっくり聴かせる曲のドラミングのコントラストのすばらしさに脱帽してる私だったり。
私はたぶん、その楽曲にあったライブ感だったり、一体感だったりを求めているんだと思う。
今回、ACEさんがギターを弾く曲が半数を超えてた。これは、ftaライブ始まって以来では?、海月さんの音も攻撃的になってきてる気がする(^^;、
きれいに伝えるだけのftaではなくなってきてる・・・?(謎)

2004/6/11・・・♪

昨日ヤングギターに「INTO THE BLUE」の兄さんの分析が載ってたので、読む前に、ちょっとどのくらい取れるものなのか力試ししてみた。
とにかく私はコードが苦手、仮に音は取れても、それがどんなコードネームになるのかがよくわからない。コードネーム自体をよくしらない。
その勉強をここ数ヵ月で自学してきてるつもりなので、兄さんの解説で力試しできるなんて、こんな嬉しいことはない。早速こもってやってみたが、意外と考え方はあっているようで感激。

どんなとこにひっかかったか、
(1)イントロ最初のB♭add9・・・、B♭9だと思った。・・・これは○9は、7thのはいらないコードだと思い込んでいたので、根本的なコードネームの勘違い。add9(名前自体を忘れてたが;)と9を逆に覚えていた。
(2)Aメロ・・・、B♭ではなく、B♭add9だと思った。・・・9thの音が聴こえた。幻聴だったらしい(笑)。
(3)同様にサビの3小節目と、11小節目、両方とも、Cm7/F(=Vm7/I)だと思った。
「今回は2周目をVII♭ではなく、Vm7/Iにして、若干の変化をつけてみた。」・・・ってACEさん;。VII♭にVの音を足したのが、Vm7。1周目から幻聴が聴こえたらしい(^^;。てか、歌メロがVの音だし・・・ズルイ(?謎)。
(4)サビの16小節目、Cだと思った。Am7だということ、つまり+Aの音。確かにギター譜面にAの音はあるが、Yanzさんのベース頭がCから動いてるかと;;;これは、ちょっと耳コピだとどう考えてよいのか、悩み中・・。

後はだいたいいけたみたい。少し先に進む自信をいただいた感じ(^^)。あ、後イントロ2小節目のFの音に、Am7でいいのか悩んだ。F9/A?とか;;;

さてツアー初日まで後2日、M氏が、リハが4日から始まったって書いてたけどftaのかな。だとしたら、なかなかよい感じのようだし、楽しみやん。

2004/6/5・・・♪

「流星雨」ACEさん節だなぁと思ったら、途端にアナリーゼしてみたくなった(^^;。昨日、数時間かけて耳コピー。ftaのコピバンできるほど(それは大嘘)、ピアノはコピーした。
ギターソロも技が眠ってないかと挑戦したが、最後の速いフレーズでリタイア(笑)。

村上さんのクレジットあったな。ぎぐすとかに載らないかなぁぁ、新生fta。

2004/5/27・・・♪

たまたま覗いた楽器屋さんの在庫一掃セールみたいので、ロックギターフォービギナーズを840円でget!。
手元にあるものは、伸びちゃったらイヤって乙女心が邪魔して(笑)、なかなか繰り返し見ることができなかったんだけど(っていっても意外と見てるけど)、これで心置きなく見れるわ。
DVDも、譜面がよれよれになってきちゃったんで(^^;、もう1本ほしいところなんだけど、もう少し待ちましょう・・・;。

そういえば、そこに中古でCBX‐K1という青いMIDIキーボードがあった。これかなぁ、この前のYANZさんのライブで海月さんが使ってたの・・・。ご本人の所有物か、お店のものかわかんないけど。
ミニ鍵のMIDIキーボードを探してるんだけど、さっき検索したら、ネットで出回ってるのより安かったなぁ。青い色も可愛いのよねぇ。
このお店は、JP-8000もずっと置いてあるんだけど、状態よさそうだからか、他より高い(^^;。

2004/5/16・・・♪

先日久々に書いた自分の新曲、バック入れた後、ちょっとメロとベースラインを変えたこともあるんだけど、ちょっとコードおかしいかも;
兄さんの理論の教え、全然、身に付いてないな自分(^^;。本番でどうにかしよ(ヲイ)。

2004/5/3・・・♪

ftaの新曲、Rythm Site ってレーベルみたいだな。これって、ドライブミュージックがもっているレーベル???

2004/4/11・・・♪

アマチュア時代の話がでたとこで思い出したことひとつ、本田氏がアマチュア時代、ベストキーボード賞をとった話は、GVファンならご存知かもしれないけど、
いつだったか、懐かしくって昔のイースト・ウェストの資料みてたときに、84年に本田さんらしき名前があった。天下のイーストウェストですよ(笑)。
しかもシニア部門だったんだけど、多分年齢的に19歳?、ジュニアから抜け出したばっかでわ(汗)。それが大人に混じって・・・。やっぱ、レベル高…(笑)。
(↑名前と地域からの勝手な判断です。別人だったらスミマセン。)

2004/4/8・・・♪

会報で、本田氏が高校のとき生まれて初めて作った曲が、GVのデビューシングルになったって知った。
デビューシングルって、「FREEZIN’」だよなぁ。PVで白いピアノ弾かれてる(笑)。
一番最初にGVを知ったのは、肩幅が広かったころ(笑)、閣下のビデオジャムだったので、そのPVがGVをみた最初なんだけど、そっかぁぁ。・・・・・・・レベル高…(笑)。
てか、今まであの曲が本田さんの曲だということに気づいてなかったし;。

2004/4/5・・・♪

会報、みなさん今日あたり届くかしらん。周知のことかもしれないし、多くの人はまったくひっかからないと思われるとこなので書いちゃうけど(^^;、
海月さんが高中やカシオペアのコピーをやってたことがあるということに衝撃を(笑)。
教則DVDのあのフュージョンチックなアレンジの影には、そんな素地が…。
確かにあの時代にアマチュアバンドやってれば、なんらかのカタチでは関わってきた(関わらさせられた?)面々だとは思うけど;。
趣味でフュージョン系インスト聴くことはほとんどなかったけど、ブルー・ラグーンとかやってたもんなぁ(汗)。
エレクトーンのレッスンやデモンストレーションにもよくつかわしてもらいました。

2004/3/18・・・♪

また着メロつくろうかと思って、簡単だしシンセでやってみたんだけど、どうもうまくファイルが変換できず、あきらめる。
また、ケータイでちまちまつくって、いざ、登録しようとしたら「ファイルがいっぱいで上書きできません。」号泣〜っ。
泣く泣く、半分消して登録。その後、いらん画像類を消して、続きをやってたら、バッテリー切れでまたまたおぢゃん・・・。
ちゃんと準備して物事はおこないましょう・・・。

2004/3/9・・・♪

お誕生日のイラスト・・・始めスーツで描いてみたんだけど、春だし、なんか軽いものにしたくてパーカーなんぞ、実際の兄さんはあのようなかっこされるのかなぁ(笑)。
あ、でも某テレビで、私服…ポッケのいっぱいついただぼっとしたパンツをはかれてたな。・・・だからパーカーぐらい着るか(笑)。
あぁ・・・そういえばウラビデオだったか・・・、リハのときにジーパンの後ろ姿が映るんだけど、あの時の足の長さったら・・・はぁと。**v

2004/2/15・・・♪

今日の楽屋ライブは海月さんいらしたらしい。いけなくて残念。なにかお話されたのかしらん。

2004/2/2・・・♪

思ったより「不安」という声を聞くのに驚いた。連絡来てすぐ会員ぢゃない子に「男らしいでしょ。」とメール送ったときも「男らしいというか・・・大丈夫なん?(汗)」って返事来て・・・。やだ、アタシが呑気なのかしら;。
ん〜、しみづさんと、いしかわさんは、解散タイミングできっと離れるんだと思ったので、根拠は・・・当時ネットから客観的に見えてた動きの印象だけなんだけど。

2004/1/28・・・♪

お知らせ来る・・・。私の気持ちは1/7の2行目が全て。今までも、これからも。はい。

2004/1/15・・・♪

・・・P111でわかってきたかも、マイナースケ−ルの第三音はもともと♭なんだから・・・ナチュラル3thを付加することで、Aマイナーなら結果C♯になるんだ。
・・・・ってこと???(謎・笑)。
・・・ですか?ACEさん(誰に聞いてるよ、恐れ多い・爆)

?表4 ※♭VI△7は、♭VII7??

2004/1/14・・・♪

「鉄人への道」・・・そういえば、最後の方(ペンタトニックスケールのあたり)は難しくってちゃんと読んでなかったわ(笑)と思って、マジメに読ませていただいたところ、どうしても理解できないところがあって、これはこういう表現をするものなんだろうか・・・もしかして間違い??それすらも判断できなく、確認するところもわからず、シンコーさんにメールしてみたんだけど、送った後に前後をもう一度一生懸命読んだら、どうもそういう表現をするんだというところまではなんとなくわかった「ような」気がするんだけど、理由がどうしてもわからない・・・。(涙)勉強がたりない。
あ、シンコーさま、訂正メールがはじかれ送れないため、解決しましたメールが遅れません。ごめんなさい。(ここに書いてど〜する;)てか、アホな質問が著者にいってしまったらど〜しよ〜(大汗)。

2004/1/12・・・♪

相方の「着メロには長すぎるだろ」のご意見を受け、Aサビ(になるのかなぁ)の前半を泣く泣くカット;;。なので16和音は確保。多少の色気はつけられたかな。

・・・あのサビ(ぢゃないのかな、展開部なのかなぁ)が長いのは、兄さんの中における「ここにおいで」の死守と(あの歌詞は絶対あのメロでしょ〜っ)、サビとしての盛り上がりの両方をとった結果かなぁ。
あらためて桜を何度も聞いて、あのメロディ展開や長さにゆったり感やまったり感の気持ち良さの秘密がかくされてるのか。などと思った。
効果的に転調されてるし。くぅっ。いい曲だ。それとねぇ、バックのメロが優しくてほんとに歌メロにあうんだ。
今回コピーしてて、曲としてのトータルな美しさ痛感しました。ホントスゴイっす。兄さん、海月さん。

2004/1/10・・・♪

自分の着メロ用に「桜」をいれてみたんだけど、サビだけなのに9時間かかった(^^;。直接ケータイでいれたので、その作業もモチロンめんどくさいんだけど、採譜が(汗)。
ベースとかオブリとか肝のとこしか書いてないんだけど、コピーも含めてそれに4時間・・・。つくづく才能ないな。もっとメロディを憶える力があれば楽なのになぁ。
そして音つくるのにも、すっかりFM音源の仕組みなんて忘れてて、アルゴリズムってなんだっけの世界。タンスの陰で(ゴメン)DX7が泣いてると思うわ。
音はまたチャレンジしようっと、サビが長いのとベースが思った以上に動いてて音数とるため、8和音しか使えなかったのが、ちょっと寂しい・・・。

2004/1/7・・・♪

それにしても、全体的に音沙汰ありませんな。攻撃に耐えられてるのかしら(^^;。
攻撃・・・ファンとしてほんと〜に勝手な言い草ですが、ご自身たちらしさのだせるフィールドで闘ってくださいまし。

2004/1/5・・・♪

古本さがしにいって、確か本田さんが表紙のキーボードマガジンがあったんぢゃないか・・・と古い記憶を元に探したらあった。
キーボード誌は買ったり買わなかったりのころだったけど、いやぁ、憶えてるもんだ。
とにかく当時、GVの本田さんと、サイズの松浦さんの区別がつきませんで(コラ)勘違いかな・・・と思ったんだけど。
内容は先日のキーボードマガジン同様ヲタなものなので、興味のない方には・・・・・・・・・・・。
そうそう気を遣ってるところが、「メロディとバックの絡み」・・・ってあったのに、おっと思った。
ftaの始動が決まって一番始めの雑誌のインタビューでACEさんが「歌入れの後、すでに入ってるエレピのラインとかに沿ってギターを考えていくと、歌とぴったりあう。それだけ本田が歌メロを意識したアレンジをしているってこと…」
っておっしゃってたことを思い出した。10年以上たっても変わらないのですね。本田アレンジの源?(^^)

2003/12/25・・・♪

きのうびびえすに情報いただいたACEさんの教則DVDだけど、結局あれはどこからでるんだろ・・・ってよくわかんなかったんだけど、
アトスという会社があるのね。私の知ってる音楽出版社なんて、リットーとかシンコーとかドレミとか、そんなもんだったもんで(^^;。
それにしても、兄さんいつの間に・・・;。あいかわらず、隠し上手(?)。楽しみだわ。まぁ、ダイアトニックコードって何だっけのアタシに役立つものかど〜かわ(笑)。

2003/12/9・・・♪

海月さんのちょっとさびしげな?カキコは、ただいま孤独作業ちうなのかしらん?と深読みしてみる。
いやぁ次元が違うことは棚において、打ち込み作業って孤独ぢゃぁぁぁぁぁと思うこと多々・・・(笑)。
バンドとかで一緒に作品つくってくときは、そんなことはないんだけどねぇ。(それはそれで別の意味で大変ぢゃが^^;)

どでもいいが、タイミングはずしたといえばアタシのカバー創作メモ(笑)、別に誰が期待してるわけぢゃなし、もういいっすよね(笑)。
てか、それこそその後オリジナルやっちゃったもんで、もう何も憶えてない(^^;。

2003/10/28・・・♪

ツアーファイナル、初日とはまた違った意味で最高だった。今回私の中で、海月さんのステージ上の存在が大きく、イベントをいれた3度のステージをみた限りでは、海月さんが見えるか見えないかで、ステージに対する私のテンションを非常に左右する。と思っていた。
んが、しかし、本日、見事に兄さんにかぶって、3時間近かったステージで、延べ10分ぐらいしか海月さんの姿を見ることができなかった(^^;。
私の位置からは、西やんを中心とした、YANZさんと兄さんのリズム隊メインのトライアングルが出来上がっていたのだが、これがまたよい。
気づいたときにみる限りでは、ほとんど西やんはモニターをしていたので、(もしかして3月のステージよりモニター多い?)好きなテンポとかでできるとは思えないんだが、
YANZ氏との見つめあいながらのキメとか、いちいちメチャ気持ちよく、かっこいい。とてもモニターしてるとは思えない自由さ、もう2人でリズム楽しんでるのがおかしいくらいわかる(?笑)。
何度かつい見てしまい、yanzさんと目があって(気がして・笑)ドキッとしたり、スパイラル・ステップスとかBring You Back to meとか、後忘れちゃったけど(ヲイ)、気持ちよかったぁ。

それと、私ライブは割と真中の音がよさそうなところで聞くことが多いんだけど、ftaは音の良し悪しとは別に近くで見たいという意識も働き(笑)、それでもあまり極端な位置は経験なかったんだけど、本日はリキッドで一番前の真中あたりなどに陣取ってみました。
ほとんどメインスピーカーは耳の真横って感じなので、いったいどんな風な音に聞こえるのかと思ったら、まず、直前のサウンドチェックでしまっちのギターを鳴らされたとき、あたりまえだけど直、アンプからガチョ〜ンって(^^;。なんたってステージ少し高いし、素直な視線の先はアンプ?(笑)。これは〜。
しかもしまっちのアンプはこっちを向いてる。そして、真中の兄さんのアンプも鳴らされる。兄さんは並べてステレオで拾ってるみたいだし、ディレイとかでチェックされてるとそれがわかる?。
もちろんベースも直。シンセのモニターは高いところで海月さんの方向いてるが、ドラムは目の前だから当然、直来るだろう。
これに本番で外の音が混じったらいったいどう聞こえるんだろ〜♪と興味津々、ワクワクドキドキ(笑)。
結局、中音で構成される不思議な音の定位というか、ステレオになっていて、なんか思ったより全然よかった。モニターのバランスもよいのかもしれないけど。プラス出音で耳の真横からシンセも左右に聞こえるし。もちろんボーカルも。
にしても、ACEさんのギターの音、よかったなぁ。。。。(惚)

2003/9/29・・・♪

オドQ・・・初期のイエローカラーの復刻ものが日本だけ(というのが笑える)で数量限定で発売されてる(される?)らしいじゃないっすか、海月さん(笑)。
鍵盤ついてましたよ、海月さん。あ、、、、でも海月氏がいつぞやがほしがっていらしたのは、サイドウッドのブルーでしたっけね。
(ってか、いつのまにか、今の型はクラシックブルーとかゆ〜、おとなし〜色になってたのね。知らんかった。)
ところで、最近ぶっこにばかり目がいき(笑)、ラックのオドQは前回とかツアーのお供にいらしたんだったかしら・・・。今週末。。。みてみよぉ。

2003/8/30・・・♪

海月さんが「自分のピアノの音」っていってる、えぬけぇえす-にじゅうが気になって(笑)、調べた。
調べてくと、1987年のGVのライブ機材には既に組み込まれてることがわかったので、それより前に発売だよな。使用機材には、どんなものかも載っていて、えすえぇ方式音源とあって、あぁぁぁぁって(謎)。そこから探したら、86年にでたデジタルピアノ音源モジュールに辿り着いた。
えすえぇ音源、当時R社さんのいちおしだったよな。まだ、サンプリングの音源が出る前だったのか、でたけど、手をだしてなかったのか、とにかく、Rのエレピといえば、えすえぇだった(と記憶してる・笑)。

84年から88年ぐらいまで、C社のデモンストレータ(ちなみに高度なシンセ知識不要な職責・笑)として、楽器屋でキーボード売ってたとき、
競合他社さんと一緒のお仕事もよくあったんだけど、で、これは某社のデモンストレータと一緒になった時に接客をさりげなく聞いてた時の話、
ようはデジタルピアノとして、「R社は造った音、Y社はサンプリングだけど、サンプリング元が自社の最高機種のもの。我社は世界的な名器Sのピアノをサンプリングしてる」と(^^;。
・・・すっげ〜セールストーク(汗)と思ったんだけど(C社は比べられもしてないし・・・一応PCMだったのに^^;)、でもそれだけ、電子ピアノの音がよくなったときの花形音源なんだと思う・・・。

それを今も使っていらっさるとは、なんか嬉しい・・・。

2003/8/29・・・♪

キーボードマガジン10月号、海月さんのことはサイト以外で読むことが少ないので、貴重だった。
ず〜っと謎に思ってた、なんでこんなにベースがリアルなの?、は「僕が弾いたベースをマックに取り込んでエディットした」みたいな話が書いてあって、
「打ち込みで、弦がネックにあたる音とか再現するのは難しいから」と。そっかぁぁぁぁ。
それって、まい・とらいとんのサンプラーとか、で似たようなことできるのかしら・・・(笑)。

2003/8/24・・・♪

読んでる人はなんのことかわからないと思うが、ヲタページだし、自分のメモがわりに「けもの」「早春」の創作手順など失礼・・・。

1)どちらも、トライトンでリズム、ベース、その他の音をつくり、やはりトライトン内のシーケンサーにいれる。

「けもの」
リズムは、バスドラ、スネア、ハイハット等々、プリセットされてる中から、それぞれ種類の違う音色のもの組み合わせて、(ハウス風だとか、ヒップホップ風だとか…)組んでみる。
リズムとして別に組むんではなく、マルチティンバーの16トラックのうちパーカッションもいれると、6トラックぐらいだったか使って入力。
あまりにスカスカしてたんで、タムにディレイをかけてみたら、ひじょうに収まりが悪くぼやけた印象で、失敗かも・・・。スネアの音は好きかも。
こちらは、カヴァーといっても、自分の雰囲気で歌えるもの・・・と考えていったら、メロディ以外まったく原曲と別物になってしまったので(ACEさん、海月さんごめんなさい・・)、
割かし自由に音は決めていけた。しかし、ベースによい音色みつけられず、苦悩。。。比較的インパクトとソフトさが混在してるような(?)音を探してみる。
ストリングスが、よい音だなぁと思ったものは、立ち上がりが遅くて、使いたいフレーズに合わず、(そりゃ立ち上がり具合ぐらいかえればいいんだけど;)小節で別の音色を選んでみる。
が、トライトンの時点では、よいと思ったんだけど、ミックスしてくウチに平べったいヘンな音にしてしまったようだ(^^;。
ピアノは、割とはっきりしたものを選んだつもり・・・。
シンセソロは、仮でいれたものを直そうと思ったら、はまって、ベタなまま終了(^^;。

「早春」
こちらは、原曲の匂いを残したいと思った。(といっても、スコアのフレーズ中心なので、正しいコピーはできていない。)
が、女の子ヴォーカルだし(←誰が女の子?)エレピはもう少し優しくしてみようかなと、柔らかめな音を選ぶ、そこにフランジャーをかけて、
でも、いまいち芯がなくなった気がしたので、少し尖ったエレピも重ねてみることにする。でも、あまり得策ではなかった気がする・・・;;
さらに、ベースに至っては、最後まで気にいった音にできなかった。使用のメインはフレットレス。(致命的なのは、この後の作業で、購入したレコーダーが、同時に2チャンネルでしか取れなくて、ベースのインジャックが別にあったから、いけるのかと思ったんだけど、同時にはダメだったのじゃ。)
リズムも・・・考えてみたら、キーボードのコピー経験はあっても、リズムなんてやったことなく、一体何のパートが鳴ってるのぉ(涙)が、そのままの結果となった(^^;。

それを、ハードディスクレコーダー(ボスのBR1180CD)にステレオで落とす、のだが、続きはまた。

2003/8/20・・・♪

あぁぁぁ、ほんとぉにすみません(謎)。

2003/8/5・・・♪

終わったはずだったのに、水面下?でまだいじってる。>カヴァー

制作中は口だすなぁぁっていってたもんで、終わってから、あれやこれやの家人(^^;。それはそれで気になるぢゃないかぁぁ(苦笑)。
でも、おしゃることはそのとおり、しかし私の力ではこれ以上は・・・が70%。もともとわかってて、がんばれるんだけど力つきた30%のとこ、いぢくりまわしてる。

キーがね。兄さんキーでやったんで、あうはずもなく、SONGS MAKE MY DAY聞いて、キーが違ってもニュアンス残せるんだぁ。と思ったので、自分のキーでやり直してみたり。
てか、ケモノはもともと全然違うものにしてるので、ニュアンスも何もないし(^^;。しかし、原曲キーでアレンジしてるんで、1音半とかあげてみると、やっぱし思ってたのと雰囲気かわって気になるとこないことはなく。くう。

2003/7/30・・・♪

ここの管理人は公式ページなどで明確になったものしか、あるいは小規模なもので、殺到すると混乱するかなと思うことは、耳にしても基本的にサイトでは情報発信しないといってるけど、
ACEさん絡みでないとこで、ちゃんと教えていただいたものなので、また場所、タイミング的に殺到するとも思えないという判断で、ここをみてくださるヲタなアナタに。
今日のラジオは公開らしい。ただその場所にいけば見られる?のかな。管理人はたぶんいけないけど・・・(^^;。

2003/7/21・・・♪

・・・と思ったら、「コードおかしいんぢゃないか?」とツレから指摘を受け、以前、確認に譜面もみた「早春」なんで、絶対の自信を持ってたのに、微妙に進行が間違ってること発覚。(としくんスマンです。)

ゲッ(泣)。オケ修正の上、録りなおし・・・。でもとりあえず、終了。ほんとに丸三日かかってしまったわ。

2003/7/20・・・♪

TD&マスタリング終了(涙)。

そりゃ思うことあるけど、もういいです(^^;。12年ぶりの自力作品(人様の曲だけど・笑)。これが今の私の実力かな・・・と思う。
あとはCDに落として、・・・身内?に送ろう。

2003/7/16・・・♪

ここに書く元気がないほど落ち込んだ。。。結局デジタルレコーダー買って、よって本格的に歌がいれられるようになっちゃって、そうなるとコーラスもいれたくなったりするのでいれて。
「ケモノ」あまりの自分の歌唱力低下を思い知らされた。いやもう最低。「おうたのレッスン」なんて書いてるばやいかって感じ。
もっとも、とにかくプレッシャーに弱いので、休日は側にツレがいる状態(録音してる部屋と彼がゲームをやってる部屋が一緒)が私的にはよくないんだけど。
よって平日に録り直した。いくらかはましかな、しかし、音程を気にするあまり感情が無さ過ぎる。う〜、原曲を壊してまで求めてものはこれぢゃぁないんだよなぁ。なんてえらそうだが、今回それなりに思いはあって創ってるので・・・。くやしひ。
「早春」のほうはあいかわらずバックの音でお悩み中。しかし完成予定は今週末。

2003/7/6・・・♪

ベースの音がどおしても弱い、他の音と混ざって、リバーブとかがかかるから芯がないのかなぁなども思って、試しにベースだけ別のチャンネルからだして、ミキサーで低音上げるなどしてみたが、効果なし・・・。
夕方ツレと1週間分の買い物に出かける。頭の中は最近そんなことばかり考えてるので、レジで待つ間、「イコライザー持ってたっけ?」と聞いてみる。「あるよ。コンパクトなら。」・・・借りようかな。意味ないかな、エキサイターみたいなものの方がよいのかな・・・。
う〜ん、わからない〜。わかってるのは、会話がヘンな夫婦(笑)。

2003/7/5・・・♪

相方の力を借りれば、一定レベル(どのレベル?・笑)のものはできると思ってるけど、今回はなんかとてもひとりでやりたくて、自力でやってる。
でも途中段階でも、確認のためスピーカーから音だすことはあるんで、相方の耳には届くこともあり、「広がってこないな・・・、バランス悪いな・・・ヘンなベースの音。」言われるところは、自分でも気になってるとこばかり。「わかってるわよ。まだ途中なんだってば(怒)」「なら音だすなよ。気になるから(怒)。」と喧嘩になる。
少し整理してみた。ヘッドフォンで聴いてると「できたのか?聞かせろよ。」(一応気になるのだろうか^^;)「・・・この前よりはいいんぢゃないの。」・・・ちょっと嬉しい。
しかし、まだまだ。自分も納得いくレベルに達しない。

2003/7/4・・・♪

ス・スランプに〜っ・・・ってほど上等もんぢゃないんですが、「早春」を近しいものにできないジレンマと闘い中(^^;。
くらげしゃん、あのスネアの音は、スネアですか?(誰に聞いてるってば、てか聞こえてないし・笑)

2003/6/29・・・♪

「早春」。レビューを書いたときに思ったことではあるが、割とシンプルな演奏(に私は聞こえる・笑)なのに、あの厚み、広がり感・・・。
私の力ではど〜にもならない(苦笑)。
なんのエフェクター使ってるんだろ。そもそも、弾いてるのかディレイなのか、で詰まったり(^^;。
そうそう、「RAIN」を初めてきいたとき、弾いてるんだろうと思っていた海月さんフレーズは、プロモを見て、「弾いてないのか?」ディレイなんだ・・・。みたいな。(PVったら便利)
やっぱし、「気持ちだけ」の「早春」になりそ〜だ(笑)。ただいまだいたい頭から最後まではいったけど・・・70%ぐらいの進捗でし。

2003/6/25・・・♪

「早春」は気持ちとしては(笑)、原曲に近いものにしたいと・・・。しかし、リズムのコピーなんてしたことなかったんだった(^^;。
音もあんなに素敵にできないから、こじんまりしそうだ。

2003/6/22・・・♪

海月さんぢゃないが、エアコンのノイズがはいるので、(ただでさえ、ノイズ多いのに^^;)打ち込み中に部屋冷やしといて、録音するときは消すという・・・。
よりによって(?)今週末は晴天に恵まれ暑い。なんたって、一発録りゆえ、そう簡単にOKとはいかず、繰り返し歌ってるうちに気温上昇。汗だく・・・。
合間をみて、部屋にはいってきた相方、「うっ、汗くせ〜っ」・・・ご、ごめん。。。

一応、「月夜のケモノたち」仮歌一発ヴァージョンはできあがり・・・かな。

次は「早春」・・・ピアノだけいれたので、もちっとそれらしくしてみよう。しかし、これもいいメロディだわぁ。。。

2003/6/21・・・♪

「ケモノ」90%できあがり、後は細かいところの修正と、歌入れだけ・・・といっても、歌がやっかいなんだよな、先日音うさのびびえすでもヘルプしたけど、
シンセだけでバックつくって、歌入れるのは結構邪道なやり方なんではないかと(^^;。いや、現在のHDR道にうとくて、よくわからないんだけど。
もちろん家にある機材でも、アナログならMTRはあるし、パソコンにシンガーソングライター(ソフト)もはいってるので、手段はいくつかあるんだけど、なにか私のニーズにあわないのよね。ってそんなエラそ〜な話ぢゃなくて、たとえば、いまどきウチのPCにはCD‐R/RWがついてないとか。(笑)パワーの問題とか・・・。

そう、そもそもTRIRON(シンセ)いっぱつで作ろうと思ったのは、というかTRITON買ったのはACEさんの影響(笑)。
まだftaの活動始まる前に会報で、「16トラックもあるし、フロッピーに入るし」っておしゃっていて。
当時、10年ぶりぐらいに音楽にめざめて、人並みにパソコンで作業をやろうと思って検討してた私、しかし新しいシンセもほしいと思っていたところで、そんな話を。
もともと使ってたシンセの後継機だし、KORG好きだし、ギターをいれるわけぢゃないんだから、シンセ内で簡単にできて、16トラックあれば、ちょっと遊ぶには十分だろと。
何しろ、それまで私の持ってたシンセは、8トラックだし、1曲はいるかはいんないかの容量しかないし・・・だったので。(なので、その頃は外付けのシーケンサー使ってた。)

しかし、ギターはいれないにしろ、私は歌ものやるんだった。。。と気づいたときには遅く(笑)。今に至っていると。

仮歌は・・・、ミキサーにシンセとマイクつないで、マルチエフェクターのリバーブをセンド・リターンでかませて、オーディオに直の一発で取ってるのよぉ。
もちろん、コーラスもいれず、音も気にしなければ、この方法でもいけるんだけど。
あ、つまり、歌も一発録りで、完璧にするってこと(爆)。

そんな中途半端な状態にもかかわらず、「早春」も始めてみた・・・。こちらは、スコアを中心に。めざせ、ftaカヴァ−シングル!!(笑)。

2003/6/19・・・♪

今回、禁断の(そなのか?)ftaカヴァーをやってみてるわけだけど、「ケモノ」・・・あらためて良いメロディだなぁと。
確か聖飢魔IIのボツ曲だったかと?もったいないなぁ、結構歌い上げられるメロなんだと思った。閣下が歌うの聞いてみたかった気も。
でもそれがなかったから、fta曲になったと思うと、やっぱり感謝…かな(^^)。

2003/6/18・・・♪

ぶっ飛ばされるのは、いやなので(だれに?笑)、少しマジメに・・・なのでサンバはやめた(^^;。
しかし洒落で始めたはずが、真剣になってしまっていて、ストレスになってきた(ヲイ)。70%ぐらい完了かな。このようなことをずっと続けられるミュージシャンはエライっ。

2003/6/13・・・♪

その方向性の善悪?はともかく(笑)、すこ〜しずつ形になってく、「月夜のケモノたち」のカヴァー。
新星堂イベントのACEさんのコンセプトコメント、ftaが「作者の意図に沿った」カヴァーを創ったとおっしゃるなら、「作者の意図を全く無視した」カヴァーになりつつある(笑)。
メロディの雰囲気にあわせて、少しオシャレ系にとテンポを落として、ピアノのリフみたいなので始めてみようかな・・・と思っていれてみるも、
そっか、歌詞は「走りつづける」とかあるぢゃん・・・、やっぱ疾走感、躍動感は必要か?と突然思う・・・サビはもう少し躍動感を・・・
とっさに頭に浮かんだのが、サンバホイッスル・・・(^^;。
すんごいです。ツレは大笑い。仮歌も入れてみる。しっとり歌ってみたら、あれ?ますますおかしい?
ちなみにツレは「オレが作者だったら、ぶっ飛ばず・・・。」でした。え〜ん、ごめんなさ〜い。

2003/6/1・・・♪

善は急げ(善なのか?^^;)↓ftaカヴァー、ひとり選曲会議(笑)の結果、「月夜のケモノたち」なんぞピックアップ、冒涜しとんのかぁ!!!の勢いで、さっそくちょこっと遊んでみる。
著作権おありですので、公表はできませんが、ひとり遊びを続けてみよう(^^;。

2003/5/28・・・♪

カヴァーアルバムか・・・、ftaのカヴァー・・・やってみようかな(^^;。コワイモノシラズ

2003/5/24・・・♪

インストアイベント、CLOUDY DAYの前だったか、カポつけたエレアコのチューニングらしきことを、他の弦とも比べず、
以上な早さで行った兄さん、MCしながら、あんな一瞬で音があってるかわかるってことかなぁ。スゴイなぁ。
チューニングマシーン?いや、あの早さは・・・。

2003/5/1・・・♪

QUIET SNOW、私もソロはボリューム奏法だと思ってた。エフェクターなんだぁ。
リチャード・ギア・・・ぢゃない、スロー・ギア?って私の持ってるエフェクターにはいってないけど、どっかで聞いたことあると思ったら、
前にRexyでそれぞれのホームスタジオ写真&インタビュー記事載ったときに、「アタック消すスロー・ギアつかった」って書いてあったな。(音うさでエセ解説文載せたやつ)
あのときはどんなもんかわかんなくて、触れなかったけどようやく繋がった。あ〜ゆ〜音の効果が得られるのね。ゆっくりギアがはいる?(笑)

■2003/4/28・・・♪

”FACE TO FACE”←正式名称はこれらしい。・・・を手に入れた。
face to aceがお世話になっている(と私がゆ〜のもヘンだが^^;)、某大手CDショップの楽譜屋さんに聞いたところ、
まだ、本日あたり問屋にという話で、さらにそこは取り寄せ分しか入ってこない。といわれたが、
別に予約していた、ftaとは縁もゆかりもない(?)楽器屋さんには入っていた。店頭にはなかったが。よくわからん。
でも、数日中にはきっと出回るのでしょう。

■ ■

私的にはたまらない一冊だった、ACEさんの手書きの譜面がちらっと写ってたりするんだけど、「ENOUGH!」って原曲ビッミョ〜に違うんだぁとか。
(そういえば、イベントで聴いた「SPIRAL STEPS」のデモのメロもちょっと違ってたりしたな。)
電車の中で音符を目で追ったとき、一瞬何の曲?って思った。(あ、私の能力の問題?汗)
のっけた歌詞とも関係するのかもだけど、手書き譜のメロの方が、ハネ感&トリッキー。好きかもです(^^)。ACEしやん。。。

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沖縄レポ書いてるときにん?って思って、散々騒いで直したサイト某所にある「がらすのゆめ」のリズム譜は、前のがあっていたようで、ちょっとショック。
また、なおさんと。今回は観念して、テンポ測ったら、あの曲って177ぐらい?180近いことになるのね。
だから、やっぱり四分音符でよいのね。速すぎるだろうと思ったけど、確かにバラードじゃないんだから、90ってことはないもんね(^^;。
そう考えてもわかったものだわ。あの時何故舞い上がったんだろ。基本的なことでし、いかんいかん。
エフェクトやギター奏法話でいくら間違えてもそんなに落ち込まないけど、譜面はな・・・しかも初歩的、結構へこむ。
そうそう、このスコア、テンポが書いてないのね。珍しい?

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早春・・・、♭多いから、コピーすんのあきらめたことあるんだけど(ヲイ)、あらためて譜面みて、やっぱりゆっくりなのに初見ですらすらというわけには行きませんでした。
キー的にもかなり低い鍵盤をつかうので、普段あんまし読んだことのない音域(謎)。コードも難しいです。海月しゃぁん。。。