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船上イベントの「face to ace中間試験」の問題を教えていただいたので、ワタクシめはどんな具合だったのか、聞かれてませんが発表いたします(笑)。
ヲタな話も含んでおりますので、ご容赦(笑)。
初日のほうは、サイトさんで、全体的なレポとして、同時に回答をみてしまったので、ちゃんと向き合って試験を受けてないんですが(笑)、↓こんな感じですかね;。

A-1.う〜ん、こ〜ゆ〜の意外と弱いんです。総作品数の12というのは、緊張しちゃうと勘になっちゃうかもしれません。
A-2.「流星雨」の歌詞はなんとなく、デニーズでコーヒーのみながらってイメージもありましたが、モスでしたね。
A-3.漢字タイトル名数?タイトル自体異常に弱いので、わかるはずありません(^^;。(「君はエンジェル」で憶えてるぐらいだから)
A-4.あだ名も、ジロチョとかにしちゃったかも(笑)、よく考えれば子供がそんな連想するかどうかは疑問ですが。そういう思うとオヤジさまになってから思いついたひっかけかも(笑)。
A-5.どうだろ・・・この中だったら、美術部ってしてたかな・・・。しかし、男子校の美術部って、ど〜なんだ?なんか、細〜くて白〜い人とかがいっぱいいそうなのは気のせい;。
K-1.これは・・・(笑)、「しまっち」真ん中・・・いいですね。怖い(?)お兄様方に囲まれて動揺するお姿が目に浮かびます(^^;。
K-2.これも、ミネラルウォーターでしょうねぇ。全員芋焼酎ってゆ〜型破りなライブもみてみたい気がするが(^^;。いや、想像すると見たくないかな・・・。
K-3.これたぶんダメです(笑)。単位にめちゃめちゃ弱いんで(笑)。勘でみなれたMhz選ぶとは思うけど(^^;。
K-4.UNDER COVERのソロ、あ、335。ES-335ですね。これは任してください(笑)。
K-5.いれてないソフトシンセ?これも、ぶっこに入れられてるの知ってるのは、Pro-53だけです・・・(笑)。
    きっとここで、「あ〜、でも、キーボードマガジンにあと2つなんか書いてたよ〜。」ともだえたと思います。で、きっと間違える気がする(笑)。


さて、二日目・・・。これは、まっさらな状態で挑みました(笑)。71点(笑)

A-1.初日に同じ。
A-2.歌前に食べるもの・・・、気を遣う兄さんの性格から、塩ラーメンが喉にいいわけないし、冷製パスタも季節ものだと思うし、、、の消去法で鴨南そば。
A-3.初日の問3同様、歌詞もまったく弱いのでお手上げです。(そういう意味では同レベルの上手な設問ですね。←と妙なとこに感心してみる・笑)
   『オルフェウスの朝』『RAIN』『KALEIDO-PARADE』の3曲しか思い浮かびませんでしたが、7曲と答えてはずれ(笑)。6曲だそうですね。

A-4.命からがら下山って・・・(^^;。これはずいぶん悩んで、谷川岳に(^^;。八幡平かぁ。
    キーハンターに大うけ。その場面は思い出せませんが、近所の子とキーハンターごっことかやってた(笑)。

A-5.兄さんのアルバイト。これは、ファン復活したときどこかのサイトさんでみたことあって、なぜか知ってました(笑)。
    ちなみに私の友人もこの地質調査助手のバイトの面接にいって、「大学で地学専攻してます。」まで熱弁して(笑)、合格したんだけど、
    現場行ってみたら、土木作業員状態で、1日でやめたらしい。続けた兄さん偉い(^^;

K-1.初日に同じ。
K-2.ジャケット撮影でとまったホテル?あのホテルは高いといってたし、小田原も箱根から少し離れてるし、
    やさぐれにはひっかかりましたが、地理的にそれっぽい湯河原にしてみました(笑)。

K-3.「未知との遭遇」でつかわれたシンセ? ・・・んなもん映画ヲタでもシンセヲタでもないのでわかるかいっ?(逆ギレ・笑)。COOPでないことだけは、わかりました(笑)。
K-4.一番テンポが速い曲。がらすのゆめ・・・、これは昔書いたレビューでとりあげたことがあって、実は異常に速いこと知ってたので、これだと確信を(笑)。
     メロディが四分音符なので、ゆったり聴こえるんだけど、177とか178ぐらいだったと思います。

K-5.これはね・・・、やば、っと息を呑みました(笑)。ディレイ・・・、ようはエコーですかね。付点八分音符のDelay Timeはいくつ? とな?
     ディレイタイム・・・。こんなこと作者の海月さんはもとより、音楽やってる人にいったらぶっとばされると思うんですけど、
     私は自分でかけるディレイタイムを計算して出したことがありませんで;。
     計算までいかなくても、このテンポだから、このくらいの数値という認識は普通あると思うんですが、それもほとんどなく、いつも実際音だして、耳で感覚でやってるという。
     ただ、一応考え方はなんとなくわかるので、慣れない計算を(笑)。正解でしたが、3択じゃなかったらダメだったと思う。桁数も、単位もぴんとこないようなヤツです。


     ・・ちなみに、もちっと詳しく、ディレイタイムって?とか、私の計算というか音符分解でしたが、と海月さんのおっしゃってる計算式を理解されたい方はこちらを・・・(笑)。
     算数が(数学ではなく・笑)普通にできる方には全然簡単なお話だと思います(私は算数ができないので・・・;)


・・・・ということで、参加できなかったのにとても楽しく遊ばせていただきました。
お疲れのところ、早くにイベントのレポートをあげてくださった管理人様方々、ありがとうございました。



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●●「=100の“オルフェウスの朝”において付点八分音符のDelay Timeは、360msec、450msec、600msecのどれか?」...Ans.450msec ●●

こんにちわ。ヲタな、またはカルトな世界へようこそ(笑)。・・・・うそです。そんなに難しい話ぢゃないと思います。(たぶん)

<前置き>
●ディレイは、「やっほ〜!」と一回いったら、「やっほ〜、やっほ〜・・・」と繰り返すようなあの効果です。
※聖飢魔IIの「♪爪を〜、はげ、
はげ、はげ、はげ、はげ・・・・」みたいな(他にたとえはないのか;)。
●ディレイタイムは、その間隔。たとえば、「あ」と一声発したあと、次まで長く「あ・・・・・・・・・・あ・・・・・・・・・・」なのかとか短く「あ、あ、あ・・・」なのかとか
  発音されるタイミングの時間。みたいな感じ。

これらを受けて・・・

★海月さん解説(・・・を私なりに解釈、プラス補足したものですが)

まず、=100というテンポは、1分間に四分音符が100回鳴る速さということを意味するので、
それを間隔にするとどのくらいで鳴るかというと、60秒間に100回なんだから、60÷100で、0.6秒に一回鳴る計算。
ということは、ディレイタイムで考えると、0.6秒を設定してあげればいい。
(これで、たとえば「ド」を弾けば、次は0.6秒後に「ド」が鳴るようになる。って寸法でさぁ。)
ただし、答えの単位がmsecなので、0.6秒×1000=600msec(ミリ秒)
つまり、四分音符のディレイタイムは、600msecとなる。

質問は、付点八分音符のディレイタイムなので、あとは、四分音符との長さの関係で、
出せばよいと思います。
四分音符と、付点八分音符をそれぞれ、十六分音符で考えると、
四分音符=+++
付点八分音符=++

になるので、海月さんのおっしゃった(らしい・笑)
600(四分音符のディレイタイム)を4で割って150(十六分音符のディレイタイムを出す)、更に3をかけて450(付点八分音符のディレイタイム)…
ということになります。



★ちなみに私の思考回路(こっちは読んだら混乱すると思うので、適当に。笑)
なんとなく、テンポが=120のときの、四分音符のディレイタイムは、5がついた気がする(過去の経験値。笑)。
海月さんの選択肢から、きっと、桁と単位は500msecぐらいってことになるんだろう(^^;。

=100ということは、120より遅いテンポだから、ディレイタイムも長い、ってことは、切りもいいし600msecでいこう・・・(ヲイ;)。
てか、60秒で100なんだから、そんな感じぢゃん?(ヲイ)

付点八分音符は、+だから、四分音符の600の半分の300msecが八分音符の、そして八分音符の300の半分の150が十六分音符のディレイタイムということになる。

つまり、
(300msec)+(150msec)で450msec。  ・・・と相成りました(^^;。