face to aceの慰安旅行

10月3日 月曜日 (晴時々曇り?)

<起床・朝食・偵察?>
この日は部屋の全員がスリーショット写真の日で、早い方は9時すぎぐらいからだったので、7時ごろに目覚ましをかけて起床。
すでにお風呂に出かけてるみなさんも。私は部屋でさっとシャワーをあびて(お風呂とか温泉とか苦手なんです;)、朝食に。昨年同様バイキングです。
ここは外で食べるのが気持ちよいと昨年気づいたので、迷わずテラスに。風が心地よい。セミの声と秋の虫の声が聞こえる。

そういえば、昨日のディナーで、今日は「きちんとしたかっこで現れる」とかなんとかおっしゃってたお二人。着る服がな〜い(毎年日に何度も着替えられるほど衣装をもってく私も、近年のにーさんずのラフさに合わせて、今年はほとんどユニ○ロ;)といいながら、真相がわかるかと、撮影場所になってるチャペルにみんなで偵察にいったのですが(笑)、
本当にチャペル内で撮影がおこなわれるらしく、様子はわからないまま部屋に戻りました。それでも、終わった方々から情報が次々入り(笑)、ホントにスーツとか・・・らしい。
さらに、部屋でも先に撮影を終えて、緊張のまま部屋に走りこんできたお友達(笑)から詳細情報をゲット。チャペル内のいっその緊張感をあおる設定の様子も赤裸々に(笑)。
ポラの他に、自分のカメラがある人は別にスタッフが取ってくださるということも聞いたので、10時過ぎ、カメラをもっていざ出陣!(爆)

<3ショット撮影会>
チャペルの裏口のようなところの前でスタッフの指示で待っていると、(このときもしカメラがあれば・・・とおっしゃってくださいましたが、すでに準備済・笑)ちょうど一区切りで休憩を取られたのか、チャペルの正面のドアから、ACEさんが、一服しに現れる。
わお、ホントにスーツだ;。黒のスーツに白のスタンドカラーのシャツに煙草をくわえ。かっこよい。たちまち、20人ぐらい??撮影隊(笑)に遠巻きに囲まれ、一瞬にして、まるで何か事件をおこした芸能人のようだ。ACEさんも圧倒され、苦笑い。
取材班(笑)の中から、聞こえなかったんですが、何か質問のようなものがあり、「んと、今裁判中ですので・・・。」と殊勝な面持ちで(笑)。その場の一同爆笑。

教会内にもどられ、いざ本番・・・;。中では、数名ごとにチャペルの椅子で待たされ、撮影場所は祭壇中央。しかもついたてが置かれ、中の様子はわからないという(汗)。
既に記憶が飛んでますが;、ついたての中に入ってくと、祭壇の後ろの窓からの柔らかい光に包まれた、キラキラとした笑顔(妄想ぢゃないと思う;)のお二人がたってらして、何かご挨拶をしてくださったような;(ヲイ)。
海月さんは花の地模様の白いシャツと茶のワークパンツだったかな。結局、私は明るめな色のシャツとスカートにしました。
お二人に囲まれて椅子に座り。その後の記憶も薄いのですが、ちょっとおすそ分け程度の地元のお菓子をお渡しして、ACEさんからはポラロイドのセットされた台紙つきの写真をいただきました。台紙には宛名とサインが。

外にでてお友達待ちをして、写真の確認などしていると、今度は、海月さんが正面から一服に現れ、ポーズをとってくださるなどサービス満点、追ってACEさんもでてきて、「この様子(カメラに囲まれた状態)を撮りたいよね。」って海月さんにいってました(笑)。

<ピクニック〜ヨガ>
写真の順番から、ほとんど化粧直しもできない状態で、動きやすい服に着替えだけして、ロビーに集合。
多くの方は、にーさんずの動く方向へと進んで、写真など撮られてたようですが。私はお友達と後ろのほうで地味〜になんとなくおしゃべり・・・。
しかし、進行方向は、どうも我々のいるほうだったようで、突然有無を言わさず、先頭集団へと化す;。担当の方に先導され、出発。
その後も風景や何匹も通り過ぎるカマキリを見ながらおしゃべりに花を咲かせ、気づくと一心不乱に歩いてる我々;、そして、「あぁやっと先頭だぁ」などとおっしゃりながら息をきって歩いてらしたACEさんに、「お疲れさまですぅ」などと笑顔は返したものの、
それ以上の会話の発展もない集団で;、ちょうど芝生の滑り台のあたりだったこともあって、にーさんは先導のスタッフさんに「グラススキーとかやってるんですか?」など伺って、「あぁ、今はやってないんですよ、前はやってたんですけど。」などとやり取りをされると、後退されていきました・・・。すみません、なんのお構いもいたしませんで・・・;。
見晴らしのよいところなので、列を振り返ると、あちこちでふれあいされているのがよくわかります。みんな楽しそう。トップとラストは到着に10分以上差があったのでわ・・・(笑)。

その後は、芝生を敷き詰めた広場にレジャーシートを思い思いに敷いて、ヨガ体験へと。
朝礼台のようなところで、まずおふたりから、ご挨拶、そして、女性のヨガの先生のご登場で、ヨガ初体験。初めはftaのバラードが流れてたかと。意外とヨガにあいますね;。
先生の掛け声のもと、主に座ったり、寝転んで身体を動かすようなさほどハードなものではありませんでしたので、リラックスしてできました。
なにより、お天気がよくて(日焼け止め塗ってってよかったぁって思いました。)久しぶりに青空の元、からだをいっぱいに伸ばして、思いっきり空を見上げたって感じでしたねぇ。
仕上げは、身体をひたすら横たえてる時間があったんですが、気持ちよくて寝てしまう方も。海月さんもうつぶせになったまま爆睡で、にーさんに起されてました;。

<昼食>
ヨガの後は、再びACEさんにマイクが渡って、お弁当を配るとか、午後のクラフトは30分押しで始めるとか。この後の予定などの連絡(もう、スタッフさんのようです)。「皆さんが食べてるとこにも伺いますので。」みたいなことも。
このころ、今しまっちが到着しました〜みたいな紹介もありました。広場のちょっとファンから離れたところで手を振るしまっち。
ここには、もちろん、西やんやヤンズさんも参加されてます。すでに、お子さんを追いかけて遊ぶヤンズさん(笑)。

お弁当を受け取った私たちは、再び手ごろな場所にレジャーシート敷いて荷物を置く。ちょうどACEさんの姿が見えるところだったのですが、
本当に少しでも早くファンの元に・・・という勢いでお弁当食べてらっしゃいました。大変だなぁ。。。
しかし、そんなにーさんたちをほって(ヲイ)、トランポリンで遊ぶしまっちを見に行ったり、危うくACEさんたちの訪問時間がなくなるところでした;。
海月さんは結局タイムアップ。でも、あちこちでブーイングが起こってました(笑)。
「また、この後のクラフト会場でも、声かけてください。優先的に伺いますから。」みたいなフォローをACEさんがされてました。

時間が押したため、その後、おふたりは次の準備のためバスで帰られ、ファンはバスと徒歩とわかれて戻りました。
時間はもう、2時は回ってたかな。2時半からのクラフトにシャワーしたい気分でしたが、そんな時間はなく、急ぎ会場へ。
クラフト体験は、オプションで、<シルバークラフト>、<ステンドグラス>、<押し花>から、事前に希望をつのり、私の選んだのは一番多い(80人以上?)シルバークラフトでした。

<シルバークラフト体験>
宴会場のようなところに、長机をロの字で、2ヵ所並べ、4人の先生が担当して指導するというようなもので、工程としては、シルバーになるもとの粘土を成形して(抜き型使用もオッケー)模様付けなどして、乾かして、磨いて、焼いて、磨いて、みたいなそんな感じです(おおざっぱ;)。
最初に油粘土のようなもので、練習はするのですが、本番は割りとすぐ乾いてしまうし、扱いにくかったです。

視察(笑)に現れたおふたり、「すごいなぁ」とひたすら感動してみて回られてるACEさんを無視して、制作にぼっとうする私、
二回目にいらしたときは、ずっと見て歩きながら「ホント、お店できるよ。」あはは;。いい方だ。でも、ホントに周り見渡しても上手な方多かったですよ。

海月さんは、「これはなんですか?」カタチ以外はあんまりこだわってなかったので、「何というわけでも・・・;」「こうやって見ると顔に見えますよね。」あ、ホントだ:
「なんか、ポップアート系のヤツ」・・・確かに。鋭い;。その後、顔にしかみえなくなり。次に来たときに「ああいわれたので顔にしか見えなくなりましたよぉ。」(笑)
ついでに、他のクラフトはどうでしたか?と伺うと、「ステンドグラスがちまちまして大変だった。」っておっしゃってました。

お二人自身も真ん中に用意されたテーブルで制作。サポメンの3人も作られてたようです。

最初の予定より、1時間ぐらい押してたかなぁ。時間も4時間ぐらいやったんぢゃないかな。最後におふたりから各賞の発表と、コメントが。
他のクラフトは、1位の方1名ににお二人が作った作品を両方プレゼントしたようなのですが、シルバーは力作揃い?(笑)。いかんせん人数も80名以上いるということで、
検討の結果、ACEさん、海月さんそれぞれが、上位三名を選び、1位の方には、それぞれの作品を1つ差し上げることに。
「力作の中でも、そのカタチにひと目みて心奪われた」っておっしゃたかなACE賞の方。海月賞は「僕の好きな吉田戦車系のイラストが気に入って。」と。
カタチのおもしろさ、お馬鹿らしさ?(笑)、それぞれに、らしい基準で選ばれてる感じでした。

ACEさんの総評では、「とにかく、選ばれなかった方もお店できるような素晴らしい作品ばかりで、これもあれもと控えていったら、30ぐらいになっちゃって(笑)、
○番の方のオープンハートとか、○番のボコボコに叩いた感じとか、あと、形としては△番もすごくいいなと思いました。それから、○番とかも、後、○番、○番。。。」と
5、6個ぐらい番号をあげられてましたね。いやん、△番は私だわ(汗)。
にーさんのお言葉ももちろんもの凄く嬉しかったんですが、番号いわれた途端、指導してくださった先生が即座にニコッと「よかったですねぇ。素敵でしたよ。」っていってくださったのが、本当に嬉しかったです。先生には退席するときにもお声をかけていただいて。こ〜ゆ〜ふれあいもよかったです。
・・・ちなみにカタチはコロッとビーンズなような、漫画の大きく笑った口のような?感じでし(笑)。

なお、どちらの1位さんも知り合いだったので;、しっかりにーさんずの完成作品は見せていただきました。
にーさんのは、フォルテみたいな怪しい記号。。。海月さんのは三葉虫?でした。おふたりとも流石!(もちろん1位のお二人の作品もよかったです。v)会報とかに載りますかね。^^

7時前にだだっと部屋にもどり、「夜の外は寒いかなぁ」とかいいながら、パーカーだしたり、ちゃちゃっと仕度をしてると、どうやらリハの漏れ聞こえる音。思わず部屋の窓をあける。
食事を済ませたあとは、いよいよ、野外ライブのリベンジです。午後7時半開始。

<ライブ>
メモ忘れて、完全に記憶だけです。かなりあいまいです。。。あしからず。
集合場所に集合する。まだ、リハーサルの最中。昼食時にグループで引いたくじの順番に並び、遠巻きにリハを見るとはなく見る。
ステージ前の広場の中央には、キャンプファイヤー?薪が組まれてます。あの前あたりに座ってみるのでしょうか。レジャーシートは持参するようにいわれました。
リハも終わり、グループごとに客席へ。リーダーがよい番号をゲットしてくれたので、前から2番目だったかでみられました。

ステージの上は、左から、ベース、その斜め後ろ、ちょっと奥まったとこにドラム、中央にマイク、その斜め後ろちょっと奥まったとこにキーボード二台。そして上手にはギターという感じでした。
べースアンプも、ギターアンプもヤマハ・・・そもそもライブであんましヤマハのアンプ並んでるのみたことないので、なんだか新鮮;。

あれ?メンバーはどうやって登場したんだっけ、なんだか、さりげなかったような。気付くと海月さんがいて、他のメンバーも登場。嘘かも・・・;拍手〜♪(←誤魔化すな;)

にーさんは、バリアックスと、なんか見た目セミホロウボディっぽい、エレガットみたいなやつ。たぶんハコのアンプはつかってない。足元機材一杯。バリアックスのギターをかかえる。
しまっちは、アコギ2本と、多分、エレキはムスタング・・・。エレキをヤマハのアンプに差す。
ヤンズさんは、いつものアトリエZの5弦だったかと。

■a new day
オーオーのコーラスで始まるバージョン。海月さんが上でハモル。

一生懸命チューニングしてるしまっちに、「嶋田君、準備はいいですか」みたくすましていう海月さんがおかしい。
■オルフェウスの朝
黒縁のサングラス(ほとんど無色透明?)を押さえながら、ターンするにーさん、わかってる人※は大爆笑。海月さんも笑ってる(笑)。
※先日の中津川でターンしたらサングラス飛んだというやつですね・笑

「つま恋リベンジ達成〜っ!」とACEさんの嬉しそうな声。拍手〜♪「さっき、ちょっとポツッときて、やばって思ったけどよかったぁ。」と。
ここの話だったか、「今年は、野外をいろいろやって、インストアだけど、相模大野というとこで、駅ですからね。
改札が隣にあって、隣といっても少しはなれてるんですが、広くて、気持ちよくって。
それから、高松、、Tシャツの色がいろいろあるって聞いてたんで、何色にしようかなぁって思っていったら、イキナリ黄色の束をボンと渡されて(笑)。」
・・・そろそろ準備ができた模様。。。
「それから、愛知万博・・・あ、その話はまた追々」(笑)

■栞
夜空に響く、イントロのシンセかっこよい。
アコギの音がでなくなったしまっち。スタッフさんが側まできてやりとり。
結局、最後までそのままで、たぶん、にーさんはとっさにギターでしまっちパートを弾いて、エンディングにもっていったんでわ;。

ギターといえば、栞は、にーさんは、そのみたことないギターをお持ちでした。エレアコというか・・・先日のやんちゃんライブでやんちゃんが弾いてたのにもとても似てる・・・。
Godinとか。。。そんなとこの??

どこでのMCか忘れましたが、来年も恵那からお誘いがあったというようなことを、
「実際、どうなるかわかりませんけどね。」というような話から、
「ロケンロールな人たちが多くて(見てるひと??)、我々、ロケンローの血の濃度が一番低い、わずかしかないと思うんですけど、
 はたして、いいんでしょうか;。こう革のベストに背中にハーレーダビッドソンとか書いてある、こんなガタイの青木○一みたいな人たちが、
 いいんでしょうか、そんなところで、a new dayとか歌ってて;」(爆)

これもどこだったか、MC中、突然バッタ?がエースさんの口の辺りに飛んでくるというハプニングがあり、
びっくりしておもいっきり払うACEさん、「ちきしょ〜」かなんかいってたかな;
その後もまたギターの手元あたりにきたようで、前列の方に「そこっ」みたく指差されてました。

それから、つま恋にいて何度か驚いたんですが、どうも1時間ごと(?)に、チャペルの鐘が鳴るみたいなんですね。去年はそんなことなかったような気がするんですけど。
にーさんのMC中にも鳴り始めちゃって(笑)、しばし中断、なり終わってから「あ、8時ですね。てっきり、除夜の鐘かと思いましたけど。」(笑)なんてことも。

■TWO OF US
夏ツアーのときと同じアレンジかな・・・野外のエレピの音っていうのもよいものですね。しっとり歌われる。
しまっちは、再びトラブルに見舞われる;。

■ピュア
イントロのシンセを気持ちよさそうに弾く海月さん。
夜空に吸い込まれて、溶け込んでいくような音でした。
にーさんは、今回3曲ぐらい・・・シンセギターの音色をいかしたフレーズ弾かれてけど、これもそのひとつ、すてき、かっこよい。
ほぼダウンのしまっちに続き、途中ベースも怪しくなり、ところどころ音がでない。心配そうにやんずさんをみる海月さん。
もしかして、上のシンセでベース音を弾き出した???(もともとあるのか、機転をきかせてなのか、勘違いか・笑・不明)
やんちゃんの大丈夫というような合図をみたかみないか、音がでてるのを確かめて、また下のピアノに・・・。(嘘かも;)
とにかく、最後まで、終了。「なんとか切り抜けましたね(笑)。」と海月さん。うん、さすがです(笑)。
ちょっとハラハラしながらも、こ〜ゆ〜のも結構感動(笑)。・・・でもご本人は辛いですよね。

さすがに、ちょっと険しい顔で、しまっちのほうをみて「接触(不良)?」とACEさん。
前後してるかもだけど、海月さんはわりと、ちゃちゃいれるように「嶋田くん、大丈夫っ?」とかいってたかも。よいコントラストです(笑)。
ベースはわりとすぐ復活しましたが、「虫でもはいった?」とにーさん。「そうだよ、きっとカマキリがいるんだよ。いや、ハリガネムシが寄生してるんだ。」とノリノリの海月さん。

突然、「ACEさん、夜の野外ライブやったら絶対これやりたいっていうのがあったんですが、やってもいいですか?」と海月さん。横にそっと去るACEさん。
弾き始めたのは、お、「未知との遭遇」?シンセを弾きながら、夜空を指差す。音の余韻を楽しみ、未確認飛行物体と交信?(笑)
「今日はこないかなぁ」とにーさん(笑)。「ありがとうございました。これがぼくのシンセサイザーの原点なので」みたいな満足げな海月さん。

■流星雨
こちらもライブのときにされたイントロにブレイクのあるかっこいいバージョン。
今年も聞けた「10月のシューティング・スター〜♪」しかもココは野外でっせぇ。
エンディングでは、全員で「ツタ・タ・タ・タ・タ・タ・タ・タ」なリズムのキメ。長っ(爆)、でもかっこよい。みんな笑顔。
終わったあと、やんちゃんも思わず、「何回やった?笑」って西やんに話しかけてたかも(8回かな?・笑)。
こういう、エンディングとかソロとか、インストんとこのキメは大好きです私。

■CLOUDY DAY
イントロは、フレーズ追っかけるバージョンだったかと。
えと、この曲だったかな。最後にギターとキーボードがハモリのメロディみたいなのかっこよかった。
しまっちも絡んできたのはこの曲だったか;音に酔いしれながらも、頭の片隅でライブのアレンジ力の凄さみたいなの噛み締めちゃいました。

■MISSING WORD

なんの話からだったか、「みなさんもお元気で(いらっしゃる)・笑」みたくおっしゃり。
■TOUGH!
ひたすら、かっこよい。。。

■月夜のケモノたち
椅子に乗っかるしまっち、そのままアンプに足掛けたり。ジャンプしてポーズで飛び降りたり。
頭ふったり、やんずさんとことんでって、向き合って、ちょっとベースじゃらんとやったり。
やんちゃんはやんちゃんで、前にでてきてファンをあおる。
確かこの曲、そっちに気をとられてたら、いつの間にか海月さんの帽子が・・・。どこまでもひたすら熱く熱く・・・盛り上がりました。

最後にサポートメンバーの紹介があり、ここでだったかな「リベンジさせてください。」としまっち。で来年のリベンジが決まりました。

<キャンプファイヤー&花火大会>
夜の9時過ぎでしょうか、キャンプファイヤーの始まり。
今年は、サポートメンバーも含めた5人、それぞれの手にタイマツ。合図にあわせて、一斉に点火。暗闇に燃え立つ炎。拍手〜♪
海月さんがぐるっと火の周りを一周して、着火確認?(笑)、納得いったようにうなずく。

ACEさんから、「キャンプファイヤーといっても、歌を歌ったり、フォークダンスをしたりぢゃなくて、ひたすら火を囲んで、今日昨日の楽しかったことを思い出して、楽しんでください。」みたいなお話。乾杯もこのあたりだったかな;。ACEさんの音頭で乾杯。
その後は、たしか花火を渡されて、ACEさんから受け取る人、海月さんから受け取る人、スタッフも配ってたかな、次々着火。一斉に大花火大会(笑)。一面スモーク(^^;。
また、その煙った中での、にーさんずも幻想的でよいです(笑)。ひと段落ついたところで、ステージ前がにぎやかになり、かといってライトアップされるわけでもない暗闇の中、
ヤンズさんが、アコギを持って、マイクの前に立っている模様。横には、なにかシェーカーのような鳴り物を持った西川さん。
いきなりのワンマンライブです〜。1曲、オリジナル「Me & My Moon」(だと思う・・・;)を熱唱。すっかり観客の一員となったftaのお二人は掛け声をかけたり、後半にはスタッフの上げる打ち上げ花火も盛大にあがって、盛り上がりは絶好調〜。風下にいた私は火の粉払うの命がけでしたが(嘘)。
曲が終わり、打ち上げ花火も終わると、ほんとにこれが最後なんだと思わせる、線香花火の登場。また手に手に花火をとって、にーさんたちに火を貰ったり。写真撮ったり。
ここだったかな、ACEさんは司会の谷口さんが最近(春?)結婚したことをしり、いじりまくる。なんでも、相手のお父さんがきびしいんだそうです。
海月さんチームは、のんびりと海月さんの煙草から火ぃ貰ったり(笑)。いよいよエンディング、メンバーへの収集がかかるが、動かない海月さん(笑)。
今年も本田さんはどこですか状態(笑)。ようやく重い腰をあげて、ステージへ、それぞれが挨拶とお礼を述べられました。

・・・う〜ん、今年もとても幸せで充実した二日めでした。・・・・・っていうか、結局レポ長っ;。

(2005年10月15日)