■エピソード■
>宇宙の騎士 【BACK】
高1の時、モダンジャズ部の卒業演奏会で、
「ロックメイカー」という曲を聴いたのがそもそもの出会い。
(その時のベースは、いまや超メジャーなフュージョンバンドの元べーシストだったりする。部長だった。)
バンド系はハードなものばかり聴いていた私に、妙にお洒落な香りがしてハマりました。
その後入部したのですが(すぐやめたけど)、ちなみに試験曲に選んだのは、
これもTOTOの名曲「99」でした。
>アイ・サレンダー 【BACK】
ご存知リッチーブラックモア率いるハードロックバンド
ディープパープルから流れついた先が、ホワイトスネイクではなくココだというのが、
私がキーボーディストでありながら、ギタリストマニアと呼ばれる(自称)所以でしょうか(笑)
インパクトのあるジャケットといい、無条件に好きです。
>地獄の軍団 【BACK】
小〜中学校のときアイドル系のバンドブームみたいなのがあり、
圧倒的にベイシティローラーズが人気あった中で、
私はKISSのポスター貼ってるような子でした。
ヘヴィメタ好きのルーツはここだと思います。
そうそう、高校のとき初めてギターコピーしたのが「デトロイト・ロックシティ」
(あくまで遊びです。決して弾けるわけではありません。 笑)
>ロックシティ 【BACK】
マイナーなんですよね。きっと。ライオット。
たぶんバンドでやったんだと思います。
すごく好きだったんです。「ウォリアー」。切なくて日本人好みというか(笑)
>TIME 【BACK】
自分がオリジナルをやってる全盛期で、
キーボードアレンジとして一番参考にしたアルバムです。
土橋さんのピアノをつかわないバラードのアレンジ等
とっても勉強になりました。
nokkoさんのボーカルもキュートでgood。
>OVERRUN 【BACK】
いやこんな長い髪して、なんてポップでメロディアスなんだって(笑)。
ヘヴィメタの見方が変わったアルバム。
有名な作品は他にもありますが、私はこれが好き。
>MOVE 【BACK】
聖飢魔IIはいろいろ好きなのできりがないんですが、
生まれて初めて曲を聴いて涙した「空の雫」がはいっているので選びました。
一番友人にすすめることが多い、全体的に気持ちのよい曲揃いのアルバムです。
>KINGS 【BACK】
ナイトホークスの青木秀一(vo)、聖飢魔IIのルーク篁(g)、D.T.Rの沢田大司(b)、
そしてサポートに44マグナムのドラマーJOEが参加した、キングスのアルバム。
アルバムはこの1枚だけのユニットでしたが、
まさに王者のハードロックアルバムだと思っています。次回作聴きたいなぁ
>WILD LOWTEEN GIRL 【BACK】
ARBのデビューアルバム。
中学時代、たぶん一番はじめに買った日本人ロックのアルバム
私の日本人好きのルーツはここにあるかもしれない。
■ひとくちコメント■
5月30日 戻る
RX。聖飢魔IIのリズムセクション(石川氏&湯澤氏)+サポーティングキーボード(松崎雄一氏)
のフュージョン系ユニット。
とにかく「楽しくやりましょうや」という気持ちが伝わってくるライブでした。
さすがに気心がしれているということもあって、良い意味でいいかげんで、
大人のおもちゃ箱をひっくり返したような、かっこいいステージでした。
6月25日 戻る
ナイトホークスのボーカル青木秀一氏のソロバラードライブ vol.3
いやぁ聴かせる熱いボーカルです。
9月3日 戻る
OUTSIDERS。大橋さんがボーカルとギターをつとめるバンド。ギター2本にドラム、ベースのアメリカンなロックです。
聖飢魔II以外の大橋さんは初めて。みんなに支えられて音楽楽しんでるなぁって思ったライブでした。
ファミリーな空気が漂いまくってました。
10月7日 戻る
キングクリムゾン。久しぶりの大御所ライブ。
やっぱり普通じゃないです。(^^;
どうしてギターからその音だすの?とか
そんなフレーズ人間がずっと弾いてよいの?
シーケンサーじゃダメなの?みたいな。
素晴らしい!人間の域を越えた技の数々をみせていただきました。。
α波がでた気がします。
10月29日 戻る
青木秀一さんのソロバラードライブ vol.4
パワフルなボーカルは健在。
今回はみてる人のノリもよかったです。
11月19日 戻る
JIMI橋詰氏(Dr)・石川俊介氏(B)・中村健治氏(key)・西山”はんこ屋”史生氏(G)からなるインストユニット。
はじめて参加しましたが、業師の集まりという感じがしました。
12月18日 戻る
「!」(エクスクラメイション)デーモン閣下ソロユニット。
エレクトリックロックライブです。
12月25日 戻る
OUTSIDERS。トリオになって、私は初めてのライブでした。
リフが際立って、よりかっこよくなったと思いました。
何も考えることなく体が動き、頭はからっぽ。
余計な強制されなくても、音を聴いただけで「楽になれる」「素になれる」
っていうのは、ライブとして最高ですね。
2月24日 戻る
RX。2度めのライヴ参加です。
今回の目玉は、なんといっても4月に出るアルバムのヴォーカルに、ジョン・ウェットンさんを迎えるという話と、
シークレットゲストとしてジョンさんご本人が参加されたこと。
おまけにあんな曲も披露してくださいました。
RXの実力を見せ付けられたライヴでした。
3月13日 戻る
KISS。
解散ということもあり、青春のバンドでもあるため、これは行かなきゃと思っていってまいりました。
いや〜凄かったです。なにがってちょっとやそっとじゃいえない。
とにかくライブバンドであり、エンターティナーの集団でした。
3月17日 戻る
青木秀一さんのソロバラードライブ vol.5
今回はアコースティックギターも聴かせてくれました。
贅沢なライヴです。
3月24日 戻る
新日本フィルを従えた、ハードロックのライヴ。
そこには私の想像を遥かに越えた、ディープパープルの世界がありました。
6月22日 戻る
ロックギタリスト、是方博邦さんのユニット。
アーミングあり〜のタッピングあり〜ので、
音も含めロックギターの原点を見た気がしました。
メンバーは、米川英之(g)、石川俊介(b)、長谷川浩二(dr)。
この日は石川さんの誕生日だったこともあり、盛り上がりました。
7月7日 戻る
聖飢魔II解散以来、ずっと沈黙を守ってきたギタリストLUKEさんが、
オールナイトイヴェントに参加、
DJとのコラヴォレーション。
いや〜、音でかいし、濃いです。はい。
7月20日 戻る
青木秀一さんのソロバラードライブ vol.6
7月21日 戻る
「RXの凱旋」ツアーのファイナルステージ。
今回も豪華で熱い!
8月18日 戻る
11月のライヴ以来9ヵ月ぶりにおじゃましました。
「J.I Hip Shot」
ちょっとハードさが増した感じでお好みでした。