Diary
-2002-
7/25(木)
会社でお茶をいれてたら、大阪出身の同僚に
「昨日ファンタ飲まはってたでしょ?」と声かけられた。
いかにも。。。ファンタ・ピーチ飲んでましたが。
すると彼女は笑いながら
「○さんがファンタ飲んではる〜って、びっくりしましたよ(笑)。」
なんで??
「だって、イメージじゃないから(爆笑)。」
ほ、ほっといてくれ。
7/24(水)
仕事、電話とメールでのやりとり、
何回資料の作り直しについて説明しても
こちらの意図がつたわらない
「30日以前は○○、30日以降は○○」の指示。
え?じゃいったい30日はどっちなの?
が聞きたいだけなのに。
直接会って判明、
「以降に30日は入るんですかね?」
・・・はぃ?(^^;そのレベルの話かぃ?
賢い学校出られてるはずなのに。
日々のやり取りが虚しくなった。
でもそれが今の若い人の国語力なの?
7/20(土)
近所のコンビニに夜食買いに出た。
途中、道端に10センチ強の
ごつごつとした物体、
何?石?
と次の瞬間1.5の視力がはっきり捕らえたものは…
カ・カエル〜????
「ぎゃぁぁぁぁっ」
っと思わず、ダンナの手を掴む。
「いてぇぇぇぇ、何すんだよぉ」
はっ、いかん、怪力なこと忘れてた。
手加減しなかった。ゴメン。。。(^^;
・・・しかし、デカいカエルでした。
デカナ○クジよりいいか・・・;;
7/16(火)
午後からの出勤。新宿をあるいているとふいに肩をたたかれた、
振り返るとスーツを着た知らない若い男性。
「一緒にカラオケいきませんか?」
はぁ?カラオケ?唐突な・・・しかもこんな昼間から、
確かにその界隈、夜は「飲みませんか?」と声かけられるゾーン。
いや、アタシだけでなく(笑)、知人に経験者多し。
「いえ(冷)」
「えっいかないの?」
「仕事中ですから(ムッ)」
アンタにタメ口たたかれる筋合いはないわい。
・・・しかし、私を「カラオケ」に誘うかね(笑)
あ、禁断症状が全身からにじみでてた?(^^;
7/15(月)
お昼時、会社のビルのエレベーターは混んでいる。
4階の私たちは上からくる人たちで、乗れないことが多い、
今日は少しはずれた時間、私ひとりだし、大丈夫かなぁ、と
扉があくのを待った。開いた。
あちゃ〜いっぱいだ〜(^^;。
「すみません、どーぞ(ドア閉めてください)」といった瞬間。
ブーっと警告音がなった。
一瞬、私を乗せようと人の体重移動があったせい?
警告音はなりやまない。
ひとり降りた。やんだ。扉しまった。
ポツンとエレベータフロアに立ってるのは、
幸か不幸か、知人だった。
「ご・ごめん・・・。」
「いいんです・・・。」
といった彼の背中は怒っていた。。。。
7/11(木)
台風一過…で暑かったぁ。
ところで台風の強さ?の単位が、
「ミリバール」から「ヘクトパスカル」になったのは、
いつ頃だったかしらねぇ…(笑)
7/10(水)
予定通りなんだけど、残業が続く、
(なんたって、7月は夏休み取るな!のお達しが出たぐらいだから^^;)
時計をみると23:45、
「やば、もう帰らなきゃ…」
片付けてると、アラーム音…?
ん?目覚ましの音…?
はっ、夢か…。
「あ、仕事いかなくちゃ・・・。」
の現実。
あまりに悲しくなったので、
朝っぱらから日記更新(^^;。
7/7(日)
あら、七夕じゃん。
珍しくお天気でしたね…(^^)
そんな日曜日、いつものごとく一週間の買出しに・・・。
レジで会計をしている間、目に留まったひとりの女性。
50歳ぐらいになるかな。
見事に太い縦ロールが2つ肩に垂れ下がってる。
その毛先は巻貝のようにすぼんでる。
ダンナに「ねぇねぇ、あの奥さんの髪、チョココロネみたい。」とささやくと、
チラッとみて、普段あまり反応しないダンナが、ツボに入ったらしく、
下を向いて肩を震わす。。。
それが、こっちのツボにはまり、
レジ前で、うつむいて静かに肩を震わす怪しいやつらでした。。。
…でもホントお見せしたかったわ(笑)。