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2008年6月25日(水) ACEひとり企画 “アコースティック・ライブ 〜 the 単独犯”  渋谷 KABUTO

今回も新しい試みなど楽しませていただきました。しかもこの日は、一番前でがん見させていただきました(笑)。
会場に入ると、ステージの上には、godinのガットギターと、シンセサイザーのTRITONがセッティングされてました。

<ナイロン弦>
これまでのスチール弦のアコギとは一味違った、柔らかい音のするナイロン弦のギター。
いわゆるクラシックギターとかスパニッシュギターとか、そういうタイプのヤツですね。
音の紹介に、柔らかいガットギターならではの横ビブラートとか、フラメンコなフレーズをかき鳴らしたりで、
かっこよかったです。
「ナイロン弦の音が好きで、古くはエンジェルスマイルのソロとかね。」なんてことをおっしゃりながらライブは進みました。

<歌うこと>
弾き語りをやってる人たちをみて、がんばらなきゃと。歌で感動させたいと。
「家帰って歌詞カードみて、あぁこんないい曲だったんだぁとかいわれてもしょうがないですからね;。」(爆)
やっぱり、オンタイムで感動してもらえるようなと。

<成長>
「単独犯の成果が、さっそくこの前の(「風と貝がら」)録音のところに現れて。って、本人が思ってるだけですよ;。」
「フレーズの最後の処理とか、大人の事情で(なぜか目があう;)処理とかやるわけですけど、そういうときとか。」
(ぶつぎれになったりするのを、フェダーやリバーブとかでうまく処理するようなことがなくなったってことですかね;)
「まあ。自分で思ってるだけかもしれませんが、でも、自分で思うことが大切ですから、思い込みから成長があるので。」みたいな感じのことを、謙遜しながらも、ちょっと嬉しそうで。
本当に実感されてるのでしょうね。

<リピーター>
「今日、初めての方ってどのくらいいます?」パラパラと手があがる。
「あぁ、ありがとうございます。ほとんどの方がリピーターですね?;」(笑)
「あ、もちろん嬉しいんですよ。半分ぐらい新しい人ばかりで、来てくれてた人たちはどうしちゃんだろうと。。。それはそれで心配になるんで;。」
確かに・・・(^^;。

<どうしてもネガティブ;>
「風と貝がら」のCDがこの日で全て発送完了との連絡があったとのこと。
「あ、先行で買った方だけですよ。」(笑)
「これから、お店で買う方は買っていただいて、・・・買うまでもないというかたは、買わなくても・・・。」(笑)
(でここだったか)
「なんで俺今日、ネガティブな方向になっちゃうんだろ;」
・・・いや、ほんと;。どうされました?;
どこかでは、「・・・って、何でオフマイクでしゃべってるんだろ。」ってな場面もあり、いつもと様子が違います(笑)
オフマイクロッカーのマネをして(?)、オフマイク=心の叫びだそうです(笑)。

<円山野音と秋人くん。そしてエコ>
関西の対バンなどでお世話になっている秋人さんとのちょっとした話から、いつの間にか秋人さんが大きく進めてくださったそうです。
「円山野音っていったら、フォークの殿堂みたいなところでしょ?。
俺、フォーク詳しくないんだけど、フォークジャンボリーとか、杉田二郎とか、ばんばひろふみとか、…ばんばんね。
そういう人たちがやってるフォークの殿堂みたいなところで、そんなとこでやっていいの?って。」
今回は、エコのイベントということで、エコについては、「ヒステリックに声高に唱えるものではないと思ってる。それぞれができるところから。これはこっち(分別?)とかね。」だと。

<風呂敷デザイン>
音楽とエコの融合みたいなテーマで、ACEさんがデザイン。
いろいろ今後のアイディアも出ていて、「家紋、着物のとこ(自分の襟の裏をさす)とかにある。あの家紋ね。
そんな感じのデザインもやるかも。」みたいなことを。
(・・・家紋で着物って結びつく男性のACEさんちょっと意外だったり、、、。)

<演奏曲>

順不同。。。なんとなく。(セットリスト、友達が教えてくださったんだけど、私が自分のメモを書き直してたんだったかどうだか不安;)

「パンドラの空(単独犯初)」「遠くへ」「ON THE WING」「A SONG FOR YOU」
「桜組曲(桜吹雪〜桜)」「SPUNK ME UP(単独犯初)」「オルフェウスの朝」「早春」
「LIFE」「MISSING WORD(打ち込みヴァージョン)」「ヒグラシ」「ノスタルジア」「彷徨」「残像」「TOUGH!」「so sad-so what?」
「My Love」「SMILE」

<桜吹雪>
前回指弾きと思ってたとこは、ピックだったかも。前半ピック弾きでした。桜に移る直前で指弾きに変わるところのニュアンスの変化が素敵でした。こういうところは、ガット弦の魅力のひとつですね。

<MISSING WORD>
置いてあったシンセのほうは、アコースティックライブだから、ほんとはこういうのに頼っちゃいけないんだけどみたいなことをおっしゃりながら、
ライブハウスとお持ちのシンセが一緒だったので、これはつかえると家で伴奏を打ち込んで、フロッピーでデータを持ってきて落とされたようです。4,5日かかったとか。
・・・ようするに、ステージにシンセが置いてあったのは、弾くためではなく、ご自身が打ち込んだバックにあわせて曲を披露するため。

「1,2曲なら、こういうのもあっていいかなと思って。許してください。」みたいなことをおっしゃってましたが。
「MISSING WORD」を前半、ギターだけで弾き語り、後半で自ら、シンセのシーケンサーのスタートボタンを押され、
ドラムやストリングスのはいったバックにあわせて、ギターソロを弾くというアレンジ展開になっていて、とってもかっこよかったです。さすがっす。
(てか、最後の最後だけの同期で、そこまでのあのテンポキープはいったい・汗。メトロノームみてらしたのか。。。)
曲調は、わりとゆったりで。。。わかる方、、、リム3つにスネア1つみたいな感じだったかと(?)。
ご本人も存分にギター弾けて嬉しいみたいなことおっしゃってました。

<彷徨>
聖飢魔II時代のソロ作品。「歌詞ができなくてねぇ。当時銀座のスタジオでとってたんだけど、松坂屋とかその辺りいったら、
街がすっかりクリスマスで、カップルとか、三角帽かぶったサラリーマンとか絵に描いたような光景で。」(笑)
「で、危うく 吐しゃ物を踏みそうになりまして、あっ;て思ったときにできたのが、彷徨いの歌詞です。」
「え〜っ;;;;」と会場(笑)。
「がっかりでしょ?(爆)。・・・ま、吐しゃ物関係ないですけど、そんなクリスマスの風景をみながらできました。」だそうです。
 
<TOUGH!>
「さぁ、声だしていこぉっ」みたく妙なテンションで始まり、あおりもあり(笑)。妙な楽しさに笑ってしましました(^^;。
終わった途端、「変なテンションですみませんでした。」みたいな感じのことをおっしゃる(笑)。
「ガットギターでやることにした時に、この曲はやろうと思った(笑)。」という、
「TOUGH!」や「so sad-so what?」など、およそその熱さがナイロン弦に似使わないような曲たち。こうでもしないと
「やってて、どうにもできないほどスカスカで(笑)」なんておっしゃってました。
(確かに、変わったセッティングにでもしない限り、ペダル踏んで音を大きくできるわけでもなければ、歪ませられるわけでもないギターですからね。)
「こうですから;。」・・・と、やわ〜らかく繊細に、ナイロン弦特有の横ビブラートを響かせる(笑)。

<A SONG FOR YOU>
カーペンターズの曲は、他にも好きな曲があるとのことで、
「サックスソロがかっこよくて、(ギターで)コピーしてやろうと思ってるんだけど、披露することもないと思うから、なかなか進まないんですけどね(笑)。」と。

そんなこんなで、最後にミニアルバムからの「SMILE」の披露もあり、ライブ終了となりました。
「SMILE」は、「本田がアレンジにこだわってくれた。」と、大分がんばられたそうです。「家でつい(こればかり)何度も聴いちゃう(笑;)。」と。
そうそう、アルバムの「ヒグラシ」は録り直して、ライブまわって演奏もこなれた状態でとったから、5割り増しぐらいの パワー?音の厚み?だったかそんなことも。
「ヒグラシの鳴き声は、倍ぐらいの量になってるし(笑)。」・・・だそうです。

…以上、こんな感じで! 

前半は緊張も感じられ、「なんで毎回緊張するんだろ、ちきしょぉ;」などとおっしゃってましたが、中盤後半とどんどん楽しそうに歌われて、最後はガットギターなのに盛り上がりました(?笑)。

私は前回いっていないこともあり、前々回からまた工夫や新しい試みも加わって、楽しませていただきました。

個人的に印象に残ったのは、ご自身で打ち込みしたバックにあわせての「MISSING WORD」で、
何年もやってきた曲だけど、こうやったらどうだろうとか、新しいことをやってみたくなるみたいなことをおっしゃって、
ACEさんのそういう姿勢、尊敬してますので、興味深く感動しつつ見入ってしまいました。また聴きたいと思いました。


2008年6月3日(火) 黄昏、安らぎのひと時 LIVE INN ROSA

・・・20年ぶりぐらいにいったロサ会館。あいかわらず怪しさが池袋な感じしました(?)。
ライブハウス自体は、たぶん初めて、変形で柱があったりでちょっとみづらいけど、音は良いかもと思いました。

この日は、以前、横浜の対バンでライブを見させていただいたことがある、hidetoさんとの2マンライブ。
中に入ると、にーさんずセッティング??。珍しく(?)、face to aceが先手でした。

<face to ace>
先日のパジャマであのようだった海月さん、その後どうだろうと心配していたのですが、
とっても晴々としたお顔をされていて(笑)、(コンタクトもばっちり)
それもそのはず、「みなさんにご報告があります。」とこれまた元気に切り出したACEさんから、
「昨日無事にレコーディングが終了しましたっ!」と。拍手〜♪
昨日マスタリングがおわって、曲順、曲間の秒数まですべて決めて・・・と。

とにかく聴き応えのあるミニアルバムなので、みなさんにも早く聴いてもらいたいという海月さんに、
「聴けばいいのに」のACEさん。「(爆)まだどこにも売ってねえよっ。」と掛け合いもバッチリ復活(?笑)

「ただ、僕もまだ出来上がったもの聴いてないんですよ。」という海月さんは、
不眠不休の連続につき、昨日は盤が焼きあがる2時間ほども待てないほど、限界に来ていたらしく;、
「すいません、今日は帰って寝ます。明日持ってきてください;。」と伝言して帰ってしまったと。
「(ACEさんは)もう聴いたんでしょ?」と問われると、「うん。もぉ何度も聴いちゃったよ(><)。」と羨ましがらせてました^^。


アルバムについては、セルフカバーが2曲、洋楽カバーが1曲、新曲が3曲と。
ライブ先行でやっている「コヨーテ」については、入れたかったんだけど、今回のアルバムがあまりにカラーがはっきりしていて、
アルバムのためにもコヨーテのためにもで断念したそうです。
ACEさんいわく「ここに入れたら、コヨーテくんが四面楚歌で・・・」だそうです(笑)。

セルフカバーの1曲は「ヒグラシ」。これは、「元の音はどれも残ってませんね。」っておっしゃってた気がします。すべて録り直し。
特に「ヒグラシ」の鳴き声は海月さん自ら、蚊に刺されながら録ってきたものだそうです。(前回市販のもので悔しがってたから、念願叶いましたね・笑)
「ヒグラシの蝉時雨っていっても、普通は、ほかの声と混じっちゃうんだけど、ミーンミーンとか。家の近くにヒグラシだけが鳴くところあって、
そこで録ってきました。」とか。純粋ヒグラシせみ時雨だそうです。
「もう1曲は、・・・お楽しみにしましょうか。。。face to aceの中で、夏って感じのやつです。」みたいなことを海月さんおっしゃってました。

そして、洋楽カバーについては、「僕の中で、face to aceで夏にあうアルバムっていうと、SONGS MAKE MY DAYなんですけど・・・」と海月さん(この日はよくお話されてました。)
そんなイメージからやりたいと思って持ってきた曲らしいです。79年だった80年だったかの曲で、知ってる人は知ってると思うみたいな感じのことをおっしゃってました。
(ってこれってこの日のMCだったよな。すでにやまチャンネルと混同;)
すっかり洋楽というような仕上げになってるようで、ACEさん外人さんになった気分のようです(笑)。海月さんに来日ぢゃないですかみたいなこといわれて、
「そうだ、来日っ(爆)。ずっといってる憧れの来日ができました。」みたいなこと嬉しそうにおっしゃるにーさんでした(笑)。 
(ちなみに、そういえば来日したがってたなと、自分のレポひっくり返したら、2004年6月21日のレポにでてきました。・笑)

新曲の・・・かな、29人コーラスは、海月さん一緒に参加できずで、でも、みんなが帰った後のスタジオで、エンジニアのたまのいくんとさびしく録ったらしい。「あれ、いいよね(だったか効いてるよね)。」みたいなことACEさんにいわれてました。
しかし、その遅れた参加は、卒業式とかで、集合写真から外れて○で写ってる人のようだと(笑)。

さらの新曲も含め、楽しみです〜。

発売日については、「7/3?」とACEさんに、当然ながら(笑)「さぁ???」の海月さん(爆)。
山崎さんから(だったかな)「7/4です。」(笑)。
「あ、そうだ7/4だ。・・・えっ?7/4って京都のイベントの日じゃない?・・・え?あ、それは7/5か・・・;」
珍しくメタメタのにーさん(^^;。
「旧暦で動いてるもので。。。(笑)」みたいなことをおっしゃって、「1日(のずれ)なんだ(笑)」みたく海月さんに突っ込まれてました。

ライブ内容は、ツートップで初めてという、全編ACEさんはアコギ…のライブでした。
曲も割とアコースティックを意識した「a new day」「栞」「パンドラの空」「TWO OF US」とか、パジャマとかで時々なさる「MISSING WORD」の打ち込みなしのバージョンとか。
曲順めちゃくちゃですが、後は「遠くへ」「LIFE」「ノスタルジア」とか・・・。
でも、最後には、「ほら、声出していくよ。リーリーリー」ってな感じで、ちょっと元気に「so sad-so what?」もありました。
そうそう、この曲、海月さんキーボード弾かれてたんですが、いつもギターだから、鍵盤のみ弾かれるのは、もしかしたら私は初めてみたかな??、
それと「パンドラの空」でACEさんだけのギターもあんまり記憶がないかも。

<hidetoくん>
本日は、エレキギターの方と二人、このエレキの方が何やらギター小物で技を使ってて、今それ何やってるのって感じの奏法とか、
渋いのに話面白くて、楽しかったです。
アコギ弾きながらのhidetoさんのほうは相変わらず、チャゲアスの飛鳥さんみたいなセクシーな歌がぐっと来ます。
(・・・しいて言うと、前回もなのですが、ちょっとギターのチューニングが気になって、歌が上手いから余計、うんんんん;;;と思ってしまいました。よろしくです。)

<セッション>
本日対バンのhidetoくんとのセッションは、お互いの曲を計2曲披露。

バタバタとステージ上でセッティングが始まり、それを見つめるお客さんに、「静まりかえらないっ!談笑、談笑っ!><」という海月さんがおかしかった(笑)。

hidetoさんの曲は、バッキングのhideto君に、サポートの方のエレキが絡む。
そこに、高い音が印象的なアルペジオのアップテンプのフレーズを丁寧にオルタネードで弾くACEさん。
素敵なエレピ(ちょっと音小さかったけど;;)を奏でる海月さん。で、原曲とはまた違った雰囲気がよかったです。

そして、face to ace曲は、「何年も前から、hidetoくんが歌ってみたいといってた曲があるので。」ということで。
しかし、hidetoくん緊張が絶好調に達しているようで、「頭真っ白です。」と。顔面蒼白;;;
位置的にも、向かって左から、ACEさん、hidetoさん、ギタリストの金子さん、海月さんという、大御所に挟まれる形。。。

ACEさんは、真っ白になるよねとか、歌詞が出てこなくなるよね。僕の場合、年齢の問題もあってみたいなことをおっしゃって、場を和ませようとしたり。
海月さんも、「どの辺りが(歌詞)出てこない?、頭?、なんなら、直前に歌詞いおうか?フォークみたいに(笑)。」なっておっしゃったり。
あれやこれや、なんとかリラックスさせようとする先輩おふたりが温かかったです。

結局、「ちょっとすみません;」と、一瞬裏でもろもろ確認して戻ってきたhidetoくん。満を持して始まったのは、「ヒグラシ」でした。
ささやくようなセクシーな出だしで、ACEさんとはまた違ったヒグラシでしたよん。

ロックの勢いのあるセッションとは一味違った、聴き入ってしまうような素敵なセッションでした。
ACEさんに「またこの4人でやりたいね。こんどはエレキ持ってこようかな。」なんておっしゃってました。



2008年5月30日(金) パジャマLIVE Vol.17 ■ 渋谷 KABUTO

いってまいりました。バンドバージョンです。

「レコーディングが佳境です。」ということで、8割方できてるそうで、
参加したリズム隊に感想を聞いたり、レコーディングにまつわる話も多かったです。
ヤンズさんが言うには、送られてきたラフなデモを元に、西やんとリズムパートを考えるそうなのですが、
それをうけて、より進化してアレンジされたものは、全然最初と違ってくることもあって、
特に今回はは多かったとのこと。あまりの違いに「これは俺が弾いた曲ぢゃない;」とか思うこともあるらしいです(笑)。
それだけ素晴らしいと。
ドラムやらパーカスやら重ねて、西やんが何人も登場しちゃうような曲もあるらしいです。

録音には参加してないしまっちには、「できたらすぐ送るからね。今回しまっちに弾いてもらうとこいっぱいあるから」
「ありがとうございます。速達で送ってくださいね。早く聞きたいから。」と念押しされてました。
しかし海月さんが忙しいので、ラフミックスもできていない状態で、ACEさんさえもまだ聴いてないとのこと。
「すいません、やります。」「今、出ます」みたく蕎麦屋の出前みたいな海月さんでした。

…そんな感じで、例によって、海月さんは寝てない状態らしく;;、珍しくライブをメガネで登場。
「すいません。さすがにコンタクトは辛くて;;;;」に、会場から、「萌え〜、萌え〜」(笑)。
にーさんも、「萌え〜」と便乗(笑)。

初めから不思議なテンションの海月さんのため、ACEさんには、「今日は、あんまり本田君をあおらないでくださいね。」とかいわれる客席でした;。
終始ノリノリではあるのですが、途中「ヘビメタとかでっかい音で聴いてると回って眠たくなったりするぢゃないですか」
みたく大音量の自分の演奏に意識が薄らいだりなこともある様子;。
でも、最後のso sadでは、「ふっか〜っつ!」なんておっしゃってたりもしましたが。
いつにも増して、楽しいステージでしたが、くれぐれも無理をしすぎませぬよう;;;;;。

曲のほうは、今回も、ヤンズさんがアコギ弾きながら歌われて、ACEさんがベースというシーンがありました。
「近い将来、ヤンズくんとアコースティックライブやりたいね。」みたいな話もしてましたよ。
なんでも、ユニット名はもう決まってるらしく「ザ・ヤエス」(笑)。「東京駅(八重洲)周辺のライブハウスでやるの」みたいなこといって笑わせてました。

パジャマライブでおなじみのラストの乾杯も、「本田くんがこんな大変な状態で、今日は乾杯する気持ちになれないので、ごめんなさい。」ということで、
気を遣うACEさんに恐縮しつつも「終わったら泳ぐほど飲んでやる〜」とかなんとか言ってる海月さんでした;;

そんな感じでしょうか。



2008年5月3日(土) MASTER PLAN 2008 "NOSTALGIC WINTER〜SPRING ROUND "  ■ 代官山 UNIT


(すみません。これは全く記憶が飛んでるので、BBSに書いたひとことだけ;)

ツアーファイナルということで、とにかく初めての街も含め、1月から各地で楽しいライブができたことに、
来てくださったファンの方々へのお礼の言葉を、何度となくおっしゃってるACEさんでした。

また、デビュー1,2年の頃はツアーファイナルというと、また暫くライブがないことを寂しくも感じる日だったけど、
ここ数年は、その後のライブの予定も決まってて、そういう思いをすることがなくなったというようなことも嬉しそうに、時にしんみりおっしゃってましたよん。


2008年4月19日(土) 春風のコラボ♪ ■ カレッタ汐留

いやぁ、春風のコラボ?、嵐のコラボ?過酷でしたぁ。朝は晴れ間も見えてました。。。予報も一応曇りだったので、傘も持っていかず。
んで、リサーチ不足で、野外だったのですね。(どうも今年は野外にやられる;)
ほんとに全く屋根がない、はっきりいってイベントスペースというわけでもなく、ビルの中庭みたいなオープンスペースの一角?、
ステージもないフラットなところにPA機材並べて・・・みたいな感じの手作り感覚のイベントでした。ライブ用の椅子の設置などもなし。

MSAW、奥村慎也さん、face to aceの三組が参加ということで、予定では、それぞれが50分で、12:40〜、14:20〜、16:00〜と。
MSAWさんにも、ACEさんはお手伝いで参加すると聞いていたので、早めに現地へ。
しかし、その嵐の中、リハも思うように進んでない感じでした。なんせ、パソコンまで風に飛ばされて;、MSAWパソコンは、風避けで箱の中に入れられてました;。
結局、最初は40分押しではじまりました。

ACEさん海月さんまわり、覚えてる話をいくつか。
<便利グッズ・笑>
まずは、とにかく風が強く、譜面台に置いたコード譜がノート状にしてても飛んでいってしまう始末。そこに差し出されたらしい、ファンの方のクリップ型の髪留め(笑)。
借りたACEさんは、「おぉ、これいい(笑)。」みたく、譜面台に2本・・・かな?留めつけてました(笑)。

雨が強くなると、自ら足元のエフェクターボードにビニールでカバーをしにかかったACEさんなのですが、隅ぴっちりと、ガムテがっちり、
しかも直接踏むようなところは、ビニールが開閉できるような状態に、考えて固定して・・・みたいな;、さすがにーさん、職人技はいってました(^^;。
もう、スタッフだけでは手が足りなかったり、自分の機材だから心配もあるんでしょうが、おふたりとも、ビニールもって様子伺ったり、走り回ったりしてました;。

<聞いてないよ;>
そんなACEさんは、MSAWさんで、2曲ACEさんがギターで参加したのですが、一曲、森山直太朗さんの「さくら(独唱)」
その曲をMASAMICHIさんがセットリストにいれていて、そのリハの時、「えっ、これマサミチギター弾かないの?」と素で驚くACEさん。
「弾きませんよ。じっくり歌わせていただこうと思って。」みたくいわれる;。「えっ?;バックは?」「ないですよ。」
俺だけ?聞いてないよ的にあわてだす、ACEさん(笑)。
「言いましたよ。」と冷静なマサミチさんの横で、「ちょっと待って、テンポどのくらい;;;;」オロオロ譜面見ながらあわせていくACEさん。
「詐欺だ。」とかいいながらも、「わかった。あっちで練習してくる。」と、譜面とギターもって広場の隅のほうに消えていかれました。
もちろん、本番はばっちりでしたよんV。
慎也君のライブにも、急遽なのかな?1曲参加してました。曲は、以前、慎也君とのアコースティックライブでやった曲。

<サウンドチェック>
face to aceの始まる頃が一番雨風がひどく・・・雨しぶきで、お二人の顔がみづらいことがあるくらい;。
その中でも、基本的なところは、リハできちっと押さえる方向のACEさん。
マイクチェックも「ボーカル、もう2デシベル、・・・1.5デシベル下げて、バックもう少し上げてください。」みたいなことまで丁寧に。
海月さんも、ギターにマイクにのセッティングだったのですが、なんだろ何か合わせることがあったのか、「あ、チューニングさげちゃった。戻すね。」みたいなこといっているACEさんに、
ジャンジャンと弾いて「あ、もう音がでてればいい。」とか即終了させてる海月さん(笑;)。
マイクのサウンドチェックも、「ハっ、ハっ、キーボードのコーラスマイクです。2デシデシデ〜シ。」みたいな。寒さのためか不思議なテンションでした;。

<大嵐>
状況変わらず、ぶっこのキーボードの上にはタオルが乗せられたままリハも本番も。時たまそのタオルで画面拭いたり。
そんなこんなで、リハから本番まで5分ぐらい?先に戻ってきたにーさんが、気を利かせてぶっこを拭いたところ、スタートスイッチに触れてしまったようで、
サウンドチェックでやった「ヒグラシ」が鳴き始める(爆)。あわてたにーさん、タオルもはがして、キーでなんとか止めてましたが、すべてがバタバタです(笑)。

<そして寒い>
いったい何月だってぐらいの寒さでして、私など春物とはいえ3,4枚重ね着して、ストールまでまいてそれでもぶるぶるで。
最初からいらしてて、ライブ観戦してた海月さんも、途中で厚手のジャケットに着替えたり、ACEさんも皮ジャンをはおり。でも、本番はふたりとも1枚とか2枚とか薄着で;。
「松本や札幌よりも過酷かも」とか、「体感温度は一番低いかも」とかいいあう二人。
「来てすぐ帰ろうかと思った。」というACEさん。「皆さん、風邪ひかないでくださいね。で、ひいても僕たちのせいにしないでくださいね。」(笑;)
ときおり、そびえ立つビルの間の空を見上げては、「あっちの空は明るくなってきたから。」と希望を持ってみたり(笑)。
外はいいですねぇ。みたいなはなし。「そんな中で心を大きく持っていただいて、ちょっと歌詞を間違えたとかそんなことにこだわらず・・・。」みたいな。
横で、海月さん的には、早く次いきましょうよ;な感じ(笑)。

<客足遠のく。。。>
劇団四季の電通さん劇場が隣接してまして、ライブの途中で丁度終わってゾロゾロと、その広場に続く階段を降りてきたんですが、とにかく雨も降っていて、ほとんど立ち止まることなく去っていったようです。
それを残念がってたにーさんは、昔 Cat’sみたいなかっこしてたとかいってましたよ;。ちょっと違うのでわ(笑)。
そんなこんなで、状況を判断し、MCも少なめで、でも最後までライブできて(私は最後の曲の途中で失礼しましたが)よかったです。

セットリストは、順番あてになりませんが「残像」「桜」「LIFE」「FAIRY TALE」「OLD ROBIN HOOD」「KALEIDO-PARADE」「...has come」「ノスタルジア」「so sad-so what?」
後、手元に意味不明な携帯メモが残ってるんですが(汗)、「流星雨(だったかな)と今にぴったりなとヒグラシ」という;。サウンドチェックでやった曲かな;;;

とにかく、お疲れさまでしたっ。
(2008年6月14日)



2008年4月9日(水) ACEひとり企画 “アコースティック・ライブ 〜 the 単独犯”  渋谷 KABUTO

この日は、初めての完全ひとりライブ・・・。ということで、現れたACEさん、「こんばんはぁ・・・。」「こんばんはぁ。」挨拶を返す客席。「いいご挨拶ですね。」(笑)なんせACEさんの緊張感も伝わるもので、客席も見つめてる状態;。
「みなさん保護者のような目線で、授業参観のような。あ、授業参観って保護者は後ろにいるんですよね。後ろ向いてやろうかな;。」
などなど緊張からか不思議なテンションで始まったライブでしたが(笑)、毎日練習したというACEさん、アコギだから指にタコまでできたとのこと、
これまで以上に、その成果がそのまま現れたステージだったと思いました。

<ギターインスト「花吹雪」>
最初に、ここのところの舞い散る桜を家からみていたら、曲ができたということで、「聴きやがれ(笑)」と、「花吹雪」というインスト曲を1曲。
押尾コータ○ーさん張りの(?)の早いアルペジオから繰り出されるまさに桜の花びらが散るようなフレーズに、にーさんらしいお洒落なコードが絡みあうような素敵な曲でした。
ACEさんといえば、とても美しいオルタネイトでピッキングされるギタリストというイメージが私にあるのですが、たぶん指弾きでしたよね。(あれでピックだったらビックリ人間)
それも珍しいし、色気がある音だなぁと思って聴いていまいした。

<桜組曲?;>
そこに続けて、「桜」を歌われる・・・という演出。
「こんな流れはまたやってみたい」みたいなことをしっとりおっしゃりながら、突如おどろおどろしく「サクラ組曲!」。場内爆笑(どっかの曲と母音一緒だし;)。さらに「作品888番」(爆)。
そして、「えっと…」と指でコードを探りながら「イ短調(笑)」。もうしょっぱなからお腹いたくなりました。

<ですよね・・・?笑>
そんな調子で始まったライブはその後も、爆笑トークを重ね(笑)、先日の「一宿一通」の映画トークショーの日、早く渋谷につきすぎたので、
ぶらぶらしてひと気のない遊歩道みたいなとこで煙草すってたところ、人の気配を感じて、「“…ですよね。”って本田だった;。」と(笑)。 同じ匂いに引かれてくるんでしょうっというような話。

<高校の思い出>
「早春」から、附属高だったから、卒業式にあまり思い出がない話。
政経と理工・・・だったかな、そういった学部以外は希望のところに入れたのだそうで(・・・うちもそうだったな;)、学部を選ぶにあたっては、ある日高校の先生からちっちゃなわら半紙を渡されて、志望の学部書けといわれて、
その場で周りの友達に聞いたら、みんなが法学部だというから、「法って書いた。これはほんとの話です。」だそうです(笑)。
(でも、中学時代は法律クラブとかいうのに入っていたらしいです;)
同窓会のハガキがきたそうで、どうしようかなぁって悩んでました。「たぶん、いかないと思いますけどね。」って、なんで?;

<暗い客席>
「アコースティックライブだと、客席が暗くて、10人ぐらい途中で帰ってもわかりませんね(笑)。そこ(ライブハウス)のドアあけたら、ブザーなるようにしとくとか。」(笑)。
二度ほど暗いという話をされるので、照明さんも気を利かせて、客席を明るくしようとすると、「いいです。いいです。緊張するからっ(汗)。」と手に人と書いて飲み込むにーさんでした(笑)。

<なぜ、よろしく哀愁・・・?;>
選曲考える話から、前回の慎也くんの聖子ちゃんのカバーの話になり、
「俺もなんかやろうかな、郷ひ○みとか…もぉっと素直にぼぉくの〜。」とモノマネつきで一節うなったり(笑)。

<彷徨>
本編最後には、「どうしよう、やっちゃおうかな。」みたいなこといいつつだったかな。始まったのは、「TIME AXIS」から「彷徨 SA・MA・YO・I」
もちろん、face to aceになってから初めてのお披露目で、思わず会場から感嘆の声があがりました。
私自身は、TIME AXIS の時代をリアルタイムに知らないので、この曲に強い思い入れはないのですが、シンプルだし、弾き語りにあう曲だなと思いました。

<壷算>
アンコールで登場したのは、「落語を弾き語りにしたら、どうなるだろうと思って。」と、まさにACEさんらしいそんなユニークな曲(?)も披露されてました。
ようは、落語で会話のやり取りを、ギターに合わせながらはなし続けるんですが、緊張感あるときはそんなフレーズで、怒りがあるときもそんなフレーズで、ちゃんとはなしにあった構成でバックのギターも考えられてて、爆笑しましたが、お見事でしたっ!
そういうお遊び的なものでは、「ヒグラシ」の最後に高い弦を細かく叩いて、ヒグラシの鳴き声を現したり(笑)、
「ノスタルジア」のチャイムの音を「難しいな;」とかいいながら、ハーモニクスみたいな感じで出して表現したり、次々、アイディアいっぱいでした。

<感想>
弾き語りは苦手苦手といつもおっしゃるACEさんですが、練習量からくる余裕なのか、客席を見ながら歌われる率が高くなり、
アレンジも、割と、いわゆる弾き語りスタイルにシフトしてる印象を持ちました。全体的にギターと歌の表情が連動して、これまでで一番、一体化して聴こえるぅって思いました。
ACEさん自身、「ちょっとは頑張ってるでしょ?;もちろんまだまだなんですけど。」みたいなことをおっしゃり、前回に比べて表情も柔らかく、練習にともなう余裕みたいなものも、そのまま演奏に反映されているように感じました。
お馴染みのface to ace曲に、時々ライブでなさるスティービー・ワンダーの「レイトリー」、多分初めて??のポール・マッカートニーの「MY LOVE」と、20曲ぐらい?。
2時間半ちかいステージを、アコギ一本で(into the blueだけ、海月さんオケにあわせました)独りで乗り切れるスタミナも凄いっす(汗)。

…以上、なんというか、前回とあまり間も空いてなかったのに、新しいこといっぱいで、目が離せないシリーズのライブかもです。


(2008年6月14日)