●2007年7月25日 ■パジャマLIVE Vol.12 渋谷KABUTO
※曲名とか順番とかあやふやです。あしからず。。。
Yanzさんも加えた、三人がステージにあがると、まずは「残像」。
「今月でパジャマも一周年。ひとえに、来てくださる皆様方のお蔭です。
まぁ、毎月、やると決めたわけではないですけど、コンスタントにはやっていきたいと思っていたので、それが一年続いてありがたいことです。ありがとうございます。」というようなACEさんのご挨拶。
ほかにも、なにやらおしゃべりをしていて、「あ、こんなことしゃべってないで、チューニングしなきゃ」・・・残像って半下げで弾いてるのかな?半音ずつあげてたような。
「音も出して」とまた、悪そうな顔してやってましたが、あわないのか「真面目にやんないと。」と途中から真剣に(笑)
「どんなにいい演奏してても、チューニングあってないとかっこ悪いとか思いますからね。」みたいなことを。
「ACEさん俺も、チューニングしていいですか?」「どうぞどうぞ、皆さんもチューニングを」とかなんとかおっしゃったのかな??
「ベース拭いてもいいですか?(DVDでベースが汚れてるとお父様から指摘があったらしいヤンズさん)」「どうぞどうぞ、皆さんも何か拭いていただいて」みたいな。不思議なコーナー(?)でした。
蒸し暑いという話、「のどにはいいけど、不快指数が・・・。」と。
海月さんがおっしゃるには、「今年は、へたしたら梅雨明け8月ぐらい。9月一杯猛暑で、下手したら、11月ぐらいまで30度の日があるんではないかと思ってるんですけど。」
やんずさん「やったー」(?笑)
お天気ネタは続く。。。
海月さん「台風・・・何号でしたっけ?」ACEさん「4号。」
海月さん「4号が勢力強すぎて、みんなくっちゃって、5号とか6号とか次がでてこない。」
ACEさん「ぺんぺん草もはえやしない。(笑)いや、もともとはえませんけどね。」・・・思いっきりパジャマな感じのステージは続く;。
「I know...」先のソロをシンセで、後半のソロをギターで。かっこよい。
「I know...」「ON THE WING」
「on the wingで思い出しましたけど・・・。」嬉々として話し始めたのは、今朝ニュースでみたという、フライパンダとかいって、パンダ尽くめの飛行機。
飛行機を誘導する係の人が、笹を手にしてやってたとかで、「まじっすか〜?」っと唐突に大声だして喜ぶくらげさんでした(笑)。
「CLOUDY DAY」「so sad-so what?」
パジャマライブならでは、というものでは、前回、西やんのときにもされたらしいですね。
so sad-so what?の別バージョン?今回は、ヤンズさんがゲストだったので、リズムはなく、ヤンズさんのベースと海月さんのエレピのバッキング(ほとんど16のやったら大変そうなやつ;)
にACEさんの歌とギターが乗る。後半は、アドリブ?っという感じのアコギの音色のギターソロが、繰り広げらるというもの。
演奏密度(?)が濃く、ある種戦場のような緊張感で、おもしろい試みだなぁと感動してみてました。
やる前から、「これ疲れるんだ」とか「疲れたら途中でやめるから」とか言っていたメンバーで、終わったあとはヘトヘトな感じでしたが(笑;)。
「オルフェウスの朝」「スローダンス」「パンドラの空」
「エボリー・アンド・アイボリー」「即興」「Me and My Moon」
この前、アコースティックライブでちらっといっていた、ヤンズさんとの「エボニー・アンド・アイボリー」が聴けました。
「昔、信者の集いでやったことがある。・・・あのバンドで。」とACEさんにいわれて、
「あのバンドで?なぜに?」みたいに驚いてた海月さんでした。
「どんなメンタリティー(っていったかな?)で歌ったとか覚えてないけど、気持ちよかった気が。」だそうです。
そして、「ACEさんから、ギター弾かない?ってメール来て、弾く弾く。」となったいうヤンズさんは、
テレキャスを「まずは肩慣らしに・・・」とガツンと鳴らす。音を聴いた海月さん「悪い音だ(笑)。」←不良なロックというような
始まったのは、まぁ、face
to
aceのライブでは、聴いたことがないというか、ブルージーな循環コードで、ACEさんがベース。
海月さんは、オルガンでこれまた悪そうな(笑)ブルージーなフレーズを放つ;。
同じくブルージーなギター弾き語りながら、始まったヤンズさんの歌はといえば、「毎日パジャマライブなら楽しい」?とか?、
「誰がメタボリックやねん?」吐き捨てるように歌いだす(爆)。
あらぬ疑いを掛けられていたヤンズさんは、その後も、ビリーズブートキャンプネタを語り歌いされて、
かっこよく(笑・いや、演奏はほんとかっこいいんです。)終了。
さらにもう1曲、いつぞやつま恋で歌ってくれたことのある、ヤンズさん曲「Me and My Moon」を
これまたACEさんがベースで、ヤンズさんがギターの弾き語りをされました。
ヤンズさんいわく、「おととい(?)、練習を始めたんですけど、家にface to aceプログラムみたいなのがあって、(パソコンの中の?かな)face to aceの一覧から、
エースさんから来たメールの曲順で、「残像」っとか、ひっぱってきて並べて、あわせて通して弾いたんですけど、どれも間違えずに弾けましたもん。」みたいな。
もう身体にしみついていると。「長いですからね。自分のやってたバンドより長いですから」(笑)
「いや、ここ笑うところぢゃないですから。」(笑)。
そんな話を受けたACEさんも、face to aceの曲は当たり前としても、「地獄の皇太子っ!しゃんしゃんしゃんしゃん」とかやられちゃうと体が反応してしまうと。
どこかでお祓いとかしてもらったら、ならなくなるかなみたいなことをおっしゃり。
「地獄の皇太子っ!とかいわれても、(涼しい顔で)は?、なんですか?とか・・・って別にそうなる必要もないんですけどね。」
「雪化粧」「街の灯」「fiesta」「月夜のケモノたち」「流星雨」
・・・乾杯前にいちどバックステージへ戻られたあと、再び登場。
何の話からだったか、電車の中で、女性のお尻を触ったっていうニュースで、耳元で、ちきしょーちきしょーとかいいながら触ったらしいという話になり、
それを、ニュースで女性?のアナウンサーが「女性の尻を触り、ちきしょーちきしょーといいながら。」みたいに読むのがおかしかったとい楽しげにMC(?笑)。
「ヒグラシ」
ヤンズさんの曲もつま恋でバンドでやろうかって話。
「西やんは知ってるんでしょ。・・・あとは、しまっちに譜面おくって、これ弾けと。」「おら、弾きやがれと。」
あおるおふたり。「いえいえ、弾いてくださいと・・・。」と及び腰のヤンズさん(笑)。
恒例の乾杯後の1曲。「飲んだら1曲しかできない。」みたいなとことをおっしゃるACEさんに、「・・・ベロベロで弾いてるの見たことありますけど。」と海月さん。
ACEさん:「へたくそだったでしょ;。」海月さん:「いや、うめーと思った記憶が。」
「べろんべろんに酔っ払って弾くとね、チョーキング・・・こうやってあげるんですけど、それが外れちゃうの(爆)」指が滑って弦から離れる技、器用に実演(笑)。
海月さんも最近は、車で飲めない話から、「でも、今度あるぢゃないですか」とファンクラブイベントの話に。
「プシューとやって、そのサマを皆さんにみていただき、・・・お足をちょうだいするという?(笑)。飲酒業?。」「やだな、そんな仕事。」
でも、飲む気まんまんそうでした;。
「so sad-so what?」←打ち込みもいれたバージョン
「パジャマライブも2年目が始まります。これからも、・・・パジャマライブだけではないですが、face
to ace、よろしくお願いします。」とご挨拶でした。
●2007年7月16日 ■ACEひとり企画 アコースティック・ライブ with奥村慎也 (渋谷KABUTO)
この日は、奥村慎也さんとのアコースティックライブでした。
まずは、慎也くんが現れて、アコギ一本で歌い上げます。曲調は結構シンプルだけど、初めて聴いたときに耳に心地よく響く、メロディや歌詞、声だと思います。
数曲歌った後、「この後、1曲歌ったら、ACEさんがでていらっしゃるので、トイレにいく方は次の曲の間に。」、などと笑いを取りながら進むライブ。
<職人ACE>
予告どおり、アコギを持ったACEさんが下手から出てきて、ささっと自らセッティング。
譜面台を置いて、ギターを抱えて座ったもののマイクがなく、B級ギャグのごとく、無いマイクに顔と手を近付けては、前のめりにガクッとこけるというパントマイム(?笑)付き;。
スタッフにより、すぐにマイクも設置される。
その後も、慎也君のMCの間、黙々とチューニングなどされ、マイクテストのためマイクに向かって「ちっ」(笑)、びっくりした慎也君は、MCを止める。
「あ、チェックだよ。」「あぁびっくりしたぁ」「舌打ちしたわけぢゃないからね;。」「怒られたのかと思った。」早くも和やかムード。
準備も整い、いざ曲に・・・というときに慎也くんが「あ、そうだ。」と思い出したように訴えたのは(笑)、
「先週も、ここでACEさんと一緒にやらせていただいたんですけど。僕が歌ってるときも、お客さんの視線がACEさんにいってって、さびしかったです(^^;。」みたいな。
ははは;、そうでした?なんせACEファンとしても、アコギでバックミュージシャンとして・・・なACEさんが見られるのは珍しいことなので、つい?;。
そんなACEさんは、この日も黙々と譜面台とにらめっこし、やや険しい職人の顔をしながら、2曲をバックでささえたり、歯切れのよいソロを弾かれたり・・・で、やっぱり目が惹かれます。
曲が終わると打って変わって、「こんにちは、ACEです。」とかなんとか、明るくご挨拶をされ、慎也くんとやることになった経緯などをお話。
紹介で知り合って、対バンやるにも、face to aceと慎也くんのユニットとかなると大掛かりにもなるし、スケジュール調整もあるから、まずは、ふたりでやってみようと。
<先輩・後輩>
また、慎也くんから、「僕からはいえないので、先輩から言って下さい。」
みたく始まったMCは、なにやら、つい最近(てか、先日の公開録音の直後の挨拶メールで)発覚した事実があるそうで、
「慎也くんからメールもらって、”そういえば、僕早稲田のサークルにいたんですけど、WFCってサークルでした。”ええっ?って」みたいな。
で「俺もそうだよ。」という話で、サークルの先輩後輩であることがわかったらしいです。
MCも、すっかり、サークルネタで盛り上がり、合宿の話とか、OB会の話とか。
世代は違うわけですが、結構、引き継がれてるところもあるようで、同じところで合宿したとか、OB会は、ずいぶん前に卒業したおっちゃんとかが「昔はねぇ。」みたいな話や、若い女の子捕まえて、お酌させたりするのがいやで、ACEさんはあんまりいかなかったとかなんとか、そんな話でした。
そもそも、ACEさんは、ロックがやりたかったので、フォークのサークルなんて興味なかったのに、付属高校時代の友達で、気の弱いコバ○シくんに付き合って、部室にいって、
自分が先輩に横柄な態度を取っている間に、コバ○シくんを気に入ってもらおうと、一芝居打ち(笑)、「新入生だけど。」とソファにでんとそっくりかえって(笑)。
でも、当のお友達はなんのアクションもおこさないので、そのままACEさんが先輩と仲良くなって、サークルに入ってしまった。というような話。
1,2年幹事長で、3年は企画みたいなことをやっていたとか。
そんなこんなのサークル話の後、再び、ステージ上は、慎也くんひとりになり、打ち込みにあわせて1曲。コーラスなども入って、キレイでした。
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引き続き、暗転したステージに現れ、ひとりセッティングをされるACEさん。譜面台は上手側、先程より少し離れたところにセットされる。
(その間、お客さんはさほど注目するでもなく、飲んで談笑しているところが、KABUTOライブの特徴かも;)
ステージにライトが当たると、会場のざわめきも静まる。
<マイクが・・・>
一曲目の「a new day」では、だんだんとマイクが下がっていってしまうという困難を乗り越えながら(笑;)。
なんたって、ひとりで弾き語りだから、曲が始まると自分で調整することは不可能で、袖のスタッフに、なんとか演奏の合間を縫って合図するも、気付いてもらえず、
でもその後、飛んできて直してもらってました。
曲が終わり、改めて自分で調整しなおしたACEさんは、「・・・どんなになっても、歌い続けるつもりでいましたけどね。」みたいなことを(笑)。
<本田 PARTI>
弾き語りライブについて、前回のミニライブでもおっしゃってましたが、とにかく、face
to aceは、「本田におんぶにだっこで、もっと歌もがんばりたい。」・・・といいまわし違いますが、そのようなことを。
さらに、そうなれば、「本田も喜んでくれるかと思って。」みたいなこというにーさんが可愛かったです;。
「ここでは、MCいれる予定ぢゃなかったんだけど。」みたいなことをおっしゃりつつ、ひとりだからどうにでもなるというような話もあり、まったり進む(笑)。
<ACEさんならでは>
記憶あやしいんですが、「a new day」 、「WONDERFUL LIFE」、「栞」までは、前回と同じセットリストではないかと。
いずれも、コード進行やポジションが複雑だったり、弾き方が高度だったり、さすが、ギタリストの弾き語りというのを見せ付けられる感じです。
私の感覚では、face to ace曲は転調も多く、オンコードとかも多いので、ギターで、しかもひとりで、弾き語りしようということ自体、画期的だと思っております(^^;。
なので、弾き姿が、アクションも大きくなるし、明らかに一般的?な弾き語りと違い、まず見た目に魅かれます。
これは、ACEさんならではだと思いますので、・・・で、やはり、結構押さえるのつらそうですが;、ぜひ確立した世界をつくっていただきたいと願います。
・・・特に、前半3曲は、ギタリストACEさんの曲ではないせいもあるのかもしれませんが、独特感を感じました。
そういえば、ひとりだから、全責任が自分にあるし、ごまかせないし、しまっちとか他人のせいにできないみたいなことおっしゃってましたが、
「WONDERFUL LIFE」、前回、毎度サビ前で、コードがフっと飛んだのかな?;というとこがあって、(さすがに上手にカバーされてましたが、)
普段、歌詞忘れは気付いても(この日は栞が;)、コード忘れみたいな現象は、かつて気付いたことなかったので、やっぱりひとりって大変って思ってしまいました。あ、今回、完璧でした(^^)。
この曲は、暮れも弾かれてたし、ギターショップなどでもちょこっと弾き語りされたりと慣れてるのかもしれませんが、歌が余裕な感じで、フェイクのような節回しも滑らかで素敵だと思いました。
<台風>
この日心配されていた台風については、「思ったより。。。」ということで、「そんなことぢゃないかと思ってたんですけどね。」
(雨もあがっていました。)
ただし、窓に叩きつけられる雨とか、客観的に大荒れ状態を見るのがお好きなACEさんは、ちょっと残念そう;。
それでも、九州などでは大きな被害もでているので、あまり軽はずみなことはいえないというようなこともおっしゃってました。
さらに順番は曖昧ですが、「INTO THE BLUE」、「MISSING WORD」、「CLOUDY
DAY」、「TWO OF US」、のような曲を。
特に、「CLOUDY DAY」は、唯一(あ、「INTO THE BLUE」もあったかな?)、ギターソロをいれて(他の曲は、なんせ1人なので、間奏もコード弾きメイン)、
ポイントでちょっとコード感も出すような、アレンジだったかと。。。聴きなれてるはずの、ギターソロが新鮮でした。
<アコースティック・ギター>
アコギについては、なんといっても、長年弾いてきたのはエレキギターだし、アコギは弦も太いし、
「卑怯なギターなんていってるギターもあるわけですが、アコギの音もでるし、でも、やっぱりギターは見てくれも大事なので。」ということで、あえてアコギにこだわって弾き語りをされてるようです。
使われてるのは、Takamineというところのアコースティックギター。
さらに、共和商会から、コアという?珍しい材のアコギが出るそうで、「アコースティックギターに興味のある方は」というようなセールストークもされてました(笑)。
<選曲>
弾き語りするにあたって、何が向いてるかとか選曲も考えちゃうというような話も。
「BRING YOU BACK TO ME」とかやってもね・・・みたいな(笑)。
でも、弾き語りだと、同じ曲でも、バンドやツートップのときとはまた違う世界が見えて、驚くというようなお話も。
<世の中が>
「ひとりで、が〜っと弾いて歌ってると、自分が世の中から取り残されていってるような感じになる。」みたいなこともおっしゃり、
「こ〜やってる間に、世の中はどんどん変わっていってるんではないだろうか、肉まんにダン○ールが入ったり・・・とか」(笑)。
暗闇の中で、自分の声や出した音だけの中にいると、ある種トリップした感じになるの・・・はちょっとわかります;。
「雪化粧」、「Lately」、「流星雨」・・・で、ひとりのコーナーはおしまい。
「雪化粧」については、「弾き語りにあうなと思って」っておっしゃってました。「Lately」は、直前まで「まだ、やろうかどうか悩んでるんですけど・・・。いいや、やっちゃおう。」と。
・・・でここでだっけかな、突然、「YOU、やっちゃいなよっ」・・・って、ジャ○ーさん入ってました(笑)。
系統の違う選曲の「流星雨」は、元曲もハードですが、ジャンジャカとしたコードに乗った、ある意味歌を聴かせる弾き語りで、
ギター1本が奏でるためか、原曲より、転調の浮遊感を楽しめる感じがしました。
<モンキーズ>
そして、最後にもう一度、慎也くんを呼んで、二人で二曲。
モンキーズの「DAY DREAM BELIEVER」はACEさんの選曲なのでしょうかね。ミニライブでもやりましたが、手拍子も楽しい明るい曲。
ちょっと思ったんですが、この曲といい、以前、CANTAとの対バンやった、「サタデイナイト」といい、ACEさんの選曲って、ACEさんの普段つくられる曲からすると、
とても、明るく軽快な曲の気がして、ちょっと意外です(笑)。もちろん、最後にセッションするということを考えてのことだと思いますが。
<ビートルズ>
ビートルズが好きだという慎也くんのために、好きな曲選んでいいよとACEさんがいって、慎也くんが選んだのが「I
Saw Her Standing There」だそうです。
「ツイストでも踊って。」「やっぱり俺たちもリーゼントにして。」みたいな話から、「ぢゃ、今度は皆さんもそういうかっこしていただいて。」「ポニーテールとか」(笑)。
「ああ、今、絵が浮かんでしまった。」みたいなことをおっしゃりつつ、打ち消してるACEさんの頭には何が浮かんだのでしょうか。失敬な・・・?(笑)
<石川君>
その話から、学生のときベース1本で食べていこうとしていた石川俊介さんが、北海道においしい仕事があるらしいということで、いった話。いったらオールデイズ系のお店で、
「なにをおいても、まずはリーゼントにしてこいと(笑)。」・・・したのかと興味津々の客に「”断ってきたよぉ”」とか、石川さんのモノマネ付きのACEさんでした。
ちなみに、にーさんも、慎也君もしろといわれたら、断るようでした。
・・・ということで、どちらの曲も楽しく口ずさみならが(適当な歌詞を・笑)、楽しませていただきましたっ。
<本田 PARTII>
これからも、KABUTO以外では難しいかもしれないけどといいながら、このようなライブをおこなったり、交流していきたいというようなことを。
そして、face to aceにいかしていきたいというようなことも。
そしてここでも、「本田も褒めてくれる」と思うみたいなことをいうACEさんが、たまらなく愛おしかったです(爆)。
仲良しですね。
以上、お疲れ様でしたっ。