桜井京介の間

最終更新日 1998/05/14
Photo by Akira Fujii  (by Navigate!) 無断複写・転載厳禁


建築探偵桜井京介の事件簿    写真の部分を押せば拡大されます!

営団地下鉄東西線
早稲田駅
徒歩3分

まずはW大(早稲田)の本部キャンパス 穴八幡卍向かって右側にある校舎。
ここで早稲田生気分を満喫。京介達は、滅多にこっち側には来なかったと思われるけど…。大隈会館や銅像が建っている。

営団地下鉄東西線
早稲田駅
徒歩3分

同じくW大校内。ただしこちらは文キャン。穴八幡卍向かって左側にある校舎。
主にこちらに校舎に通っていたと思われる。ちなみに教授や院生達の入り口は特別に設けられている。

営団地下鉄東西線
早稲田駅
徒歩3分

同上。大学生達の校舎。院生のために相談室とかもある。
掲示板があった為、ちょっと落書きを…ただしこれは2文のだけども。大学生の気分を満喫満喫!

営団地下鉄東西線
早稲田駅
徒歩10分
都営荒川線早稲田駅
徒歩1分

灰色の砦参照
京介達が大学1年の時に過ごした下宿『輝額荘』のあった場所
都電早稲田駅に平行するように流れる神田川を超えれば、そこは豊島区高田1丁目。 残念なことにこの建物に見あたる物件無し。なんせ崖など存在しなかった…見逃したのか!?

都営荒川線早稲田駅
徒歩0分

灰色の砦参照
今更ながら若き頃よく利用したであろう都電の駅。終点です。
三田と早稲田間をのんびりと走っています。珍しい路面電車。運賃は170円だったような。10分おきぐらいに走っています。

営団地下鉄東西線
早稲田駅
徒歩1分

灰色の砦参照
八幡神社(穴八幡卍)の中腹にあるカレー屋
早稲田高校に通うオグリ少年と深春が事件について話した場所。残念ながらまだ中には入っていません。

営団地下鉄南北線
東大前駅
徒歩10分

翡翠の城参照
神代教授宅(実際は誰か著名人の居住跡であった)
蒼の住む向丘と本郷通りを挟んで10分より2丁目と勝手に判断。ふらふら住宅街を歩くと一件だけあったのだ! 平屋建てのしかも古い建物!が、この時点で日が陰り始め誰かの居住跡らしかったが判断できず。

名古屋鉄道
犬山駅
バス15分

灰色の砦参照
明治村にて  帝国ホテル中央玄関(天才建築家(笑)ライト作
本の表紙にもなっている