ワット・プラ・ブッダ・バート・ブア・ボック


広いプー・プラ・バート歴史公園の一角に建つ寺院。
仏足石があることで有名で、毎年2月には
仏足石を祀るお祭りが行われ、大勢の人が訪れる。

Wat Phra Buddha Bat Bua Bok

The Buddha foot print at Bua Bok is housed by a stupa
which is similar to that of phra that Phanom.
The stupa was built during 1917 - 1930.
Buddha relics was also enshrined in the top part of the stupa.
"Bua Bok" (asiatic pennywort) is the name of vegetation grows
in wet areas that supposedly grew abundantly at this area,
hence the site's name, it might also possibly have come
from the northeastern direct "Bo Bok" meaning "never dry".
There is a festival to pay homage to the
Buddha footprint around February of each year.


プー・プラ・バート略図





仏足石が祀られている仏塔 仏足石が祀られている仏塔。
1917〜1930年にかけて
建てられた。高さは45m。

仏塔の入口
仏塔の内部への入口。この中に仏足石がある。
右側の仏像って、チェンラーイのワット・ムーンムアンにある
特徴的な仏像と似てるような気がするんだけど。

塔のまわりでは、各面の
真ん中と両端に、美しい
彫刻を見ることが出来る。
(彫り物ではなく、型に
流し込んでるだけかな?)
色鮮やかな美しい彫刻

仏足石 とても大きな仏足石。
これは右足で、左足は、
ウボン・ラーチャターニーの
寺院にあるそうだ。
(名前は聞き忘れた)

僧曰く、この仏足石は
とても古いもので、寺院は
450年頃に建てられた
そうだが、仏足石自体は
それよりはるか前からここに
あって、それを祀るために
寺院を建てたらしい。
この不思議な仏足石は、
自然(?)に出来たもので、
人工的に彫って作ったもの
ではないと言う。

ブア・ボックには3つの
大きな仏塔が建っている。
その中で一番新しい塔の
中に祀られている仏像。
一番新しい塔の中に祀られている仏像

一番新しい塔の彫刻 一番新しい塔の壁面の彫刻。
仏足石が祀ってある塔の彫刻も
そうだが、おそらくラーマキエンを
あらわすものと思われる。

ラーマキエンとは、インドに
伝わる叙事詩ラーマーヤナを
タイ語に翻訳したものである。
そのため、かつてのインドの王や
ヒンドゥー教の神が登場する。

下にいるのは、ガルーダ。
ヴィシュヌ神の乗り物である。
上は、ヴィシュヌ神が転生した
ラーマ王子ではなかろうか?

3つの中で一番古い塔。
斜面に建っているため、
高い台座の上にある。
内部に入ることは出来ない。
一番古い塔

随所にある仏像
境内はかなり広いようで、塔の周辺には、
随所に多くの仏像が祀られている。
また、仏像以外にも、虎や龍の像がある。

「龍の穴」遠景
境内にある、龍の穴。大きな岩が被さっている下に穴が
あいていて、龍が住んでいると言われている。
(僧曰く、上の岩は子供が落ちるのを防ぐために被せた)
その穴はとても深く、はるか国境を流れるメコン川まで
続いているとの言い伝えもあるそうだ。

「龍の穴」岩にあいた丸い穴

「水の穴」
1年中、水が枯れることがないと言われている「水の穴」。
(写真ではわかりにくいが、中央の白い部分が穴)
口は小さいが中は広くなっていて、そこに水が貯まっているらしい。手桶を
使ってすくうようだ。もしかしたら、中では湧き水が出ているのかもしれない。
この水を飲むと長生きするという言い伝えがあるそうで、すぐ横に
お参りをした人の供え物がおいてあるが、日本の延命水などと
呼ばれる湧き水とは違って、飲むとかえってお腹を壊しそうな気もする。


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