2016年・第67回紅白歌合戦出場歌手最終予想(白)

一度「有力」以上の判定をした歌手については、
特別な事情がない限り「微妙」に判定し直すことはしません。

ポップス系(16〜20組)
- 11/12
10/8
9/18
歌手名(出場回数)
「予想曲」
ひとこと
1
確実

確実
(1)

確実
(1)
嵐 (7)
「Power of the Paradise」
日本を代表するスーパーアイドルグループ。今年も多方面で充実した活動を展開しています。
2
確実

確実
(2)

確実
(2)
EXILE (11)
「Joy-ride 〜歓喜のドライブ〜」
昨年、中心メンバーのUSA、MAKIDAI、松本利夫がパフォーマーを引退。新生EXILEが始動しました。
3
確実

確実
(3)

確実
(3)
TOKIO (22)
「fragile」
ドラマにバラエティーに歌にと安定した人気の5人。バンドとしての魅力も十分発揮しています。
4
確実

確実
(4)

有力
(4)
三代目J Soul Brothers (4)
「Welcome to TOKYO」
EXILEの想いを受け継ぎ若い世代に人気の7人組。2年連続で日本レコード大賞を受賞しました。
5
確実

有力
(5)

有力
(5)
関ジャニ∞ (4)
「NOROSHI」
メンバー全員が関西出身の7人組。デビュー10年を経て、歌以外でもますます活躍の場を広げています。
6
有力

有力
(7)

微妙
(7)
郷ひろみ (28)
「IRREGULAR」
60歳とは思えない若さを維持しています。新曲「IRREGULAR」は通算101枚目となるシングルです。
7
有力

有力
(8)

微妙
(8)
福山雅治 (8)
「1461日」
結婚のニュースは日本中を驚かせました。今年は妻である吹石一恵の妊娠が明らかになりました。
8
有力

微妙
(13)

微妙
(14)
星野源 (1)
「恋」
歌のみならず、俳優、作家と多彩に活躍。NHKのバラエティー『LIFE!』にも出演しました。
9
有力

微妙
(10)

微妙
(9)
AAA (6)
「涙のない世界」
男性5人、女性2人の7人組グループ。デビュー10年を経ても若い世代を中心に人気継続中です。
10
有力

有力
(9)

微妙
(9)
ゆず (6)
「見上げてごらん夜の星を〜ぼくらのうた〜」
「見上げてごらん夜の星を」の作詞者永六輔さんが亡くなりました。特別なステージになりそうです。
11
有力

有力
(6)

微妙
(6)
V6 (2)
「Beautiful World」
一昨年デビュー20年目にして初出場。今年もメンバーそれぞれが個性的な活動を展開しています。
12
有力

微妙
(10)

微妙
(10)
ゴールデンボンバー (4)
「水商売をやめてくれないか」
軽快な楽曲とパフォーマンスが人気。4年続けて驚きの演出で紅白を盛り上げてくれています。
13
有力

微妙
(11)

微妙
(12)
Sexy Zone (3)
「勝利の日まで」
3年連続紅白出場を果たした男性アイドルグループ。昨年から5人編成に戻って活動を展開しています。
14
有力

微妙
(12)

微妙
(13)
徳永英明 (10)
「君がくれるもの」
魅力的な歌声で『VOCALIST』シリーズでは日本の名曲の素晴らしさを再認識させてくれました。
15
有力

微妙
(16)

微妙
(22)
桐谷健太 (-) & BEGIN (2)
「海の声」
携帯電話のCMソングに使われた「海の声」が大ヒット。素朴さのある桐谷の声と歌詞がマッチした名曲です。
16
有力

微妙
(15)

微妙
(16)
RADWIMPS (-)
「前前前世」
結成15年の4人組バンド。劇中音楽を担当したアニメ映画『君の名は。』のヒットで一躍全国区に。
17
有力

微妙
(19)

微妙
(27)
Kinki Kids (-)
「薔薇と太陽」
なぜか出場歌手としての出演がまだない2人。CDデビュー20年の今年は紅白で歌声を聴きたいところです。
18
有力

微妙
(20)

微妙
(20)
Mr.Children (1)
「ヒカリノアトリエ」
10月からの連続テレビ小説『べっぴんさん』の主題歌を担当。2回目の紅白での歌唱が聴けるか期待です。
19
有力

微妙
(14)

微妙
(11)
SMAP (23)
「世界に一つだけの花」
紅白の歴史を作ったと言っても過言ではないスーパーグループ。8月に発表された解散のニュースは国民的関心事となりました。 元気を与え続けてくれたステージの締めくくりを紅白の舞台で披露してほしいと思います。
出場予想ライン
20
微妙

微妙
(17)

微妙
(17)
RADIO FISH (-)
「PERFECT HUMAN」
オリエンタルラジオを中心に結成されたユニット。昨年末発売の「PERFECT HUMAN」が大ヒットしました。
21
|
30

微妙

微妙

微妙
21-SEKAI NO OWARI 22-back number 23-X JAPAN  24-THE YELLOW MONKEY 25-平井堅 26-高橋優 27-ONE OK ROCK  28-近藤真彦 29-BUMP OF CHICKEN 30-井上陽水
なんと言っても最大の注目はSMAPが出場するか否か。それにより今年の紅白の注目度が大きく変わります。 「微妙」と予想しましたが、最後の5人でのステージをぜひ紅白の舞台で見せてほしいところです。
テレビ出演は少ないですが、大ヒット映画『君の名は。』の音楽制作で一躍大人気バンドとなったRADWIMPSの出場も待たれます。 さらに朝ドラ主題歌が決定したミスチルもぜひ見たいので、例年以上にNHKの交渉力に期待したいです。 なお、RADIO FISHはゲスト出演と予想します。


演歌系・その他(4〜8組)
- 11/12
10/8
9/18
歌手名(出場回数)
「予想曲」
ひとこと
1
確実

確実
(1)

確実
(1)
五木ひろし (45)
「九頭竜川」
歌詞をじっくり噛みしめて歌う歌声はまさに芸術品。歌手活動50年を経ても常に第一線で活躍し続けています。
2
確実

確実
(2)

確実
(2)
氷川きよし (16)
「みれん心」
日本中に笑顔と元気を届け続ける演歌界のプリンス。演歌歌手としての売り上げ記録を多数塗り替えています。
3
有力

有力
(3)

微妙
(3)
細川たかし (39)
「北海無法松」
明るいキャラクターで紅白の場を大いに盛り上げてくれています。ノビのある歌声も大きな魅力です。
4
有力

有力
(4)

微妙
(4)
山内惠介 (1)
「流転の波止場」
若手演歌界のホープとして昨年初出場を果たした33歳。歌のみならず舞台でも活躍の場を広げています。
5
有力

微妙
(5)

微妙
(5)
三山ひろし (1)
「四万十川」
昨年初出場、デビュー8年目の36歳。歌いながらけん玉を披露するパフォーマンスも話題になりました。
6
有力

微妙
(7)

微妙
(8)
ザ・スパイダース (-)
「バン・バン・バン」
かまやつひろしは闘病中ですが、全盛期に果たしえなかった紅白でのステージをぜひ見たいところです。
7
有力

微妙
(8)

微妙
(9)
吉田拓郎 (1)
「ぼくの新しい歌」
日本を代表するフォークシンガー。70歳となった今年も2年ぶりのライブを精力的に開催しています。
出場予想ライン
8
微妙

微妙
(6)

微妙
(6)
美輪明宏 (4)
「ヨイトマケの唄」
歌手・俳優として長きにわたり活躍して今年81歳。出場すれば自身の紅白最年長記録をさらに更新します。
9
微妙

微妙
(9)

微妙
(7)
加山雄三 (12)
「君といつまでも」
デビュー55周年を迎えても若々しさは変わりません。若大将としてまだまだ元気を届けてくれそうです。
10
微妙

微妙
(10)

微妙
(10)
西城秀樹 (18)
「YOUNG MAN」
脳梗塞再発からカムバック。完全ではないですが、その姿は病気と闘う人へ勇気を与えてくれます。
11
|
15

微妙

微妙

微妙
11-福田こうへい 12-アリス 13-かぐや姫  14-海援隊 15-チューリップ
『SONGS』に出演した吉田拓郎や『思い出のメロディー』に堺正章と井上順が出演した ザ・スパイダースなどのサプライズ出演者を期待します。


※出場歌手の正式発表は、11月下旬〜12月上旬頃になります。


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