月刊Ｋず　名作選

若かりし頃、友人といっしょに映画館で見ました。私は、生涯で映画館で見た映画が20本程度しかありません。そのうちの1本がこれというのも、ある意味スゴイことです。

密林奥地にわけいる取材グループが遭難し、回収された録画テープにあった映像を写しているという筋書きのフィクションです。
当時は、フィクションなのか、ノンフィクションなのか見分けがつかず、結構ショックを受けました。

内容は、エログロで、とても現在では、正視できないようなものです。若さってスゴイですね。