私の before”ファンキー・ビート”
ソウルフルな、ファンキービートに変わり行く姿をご紹介しましょう。
2002年4月、タイから帰国した僕のお足を心配した(ウソ)OH氏から、
彼のコレクションから弾き出されたホンダ・ビートを譲ってもらった。
懐古趣味の父さんの通勤のおもちゃ・・・と、
割り切るにはちょうど良すぎる、ミッドシップのビート君であったのだ。
この車は、”ぱなひろ”と
いう人がOH氏の前の所有者であろうか?
彼のHPを見て頂けば分かるように、なっちゃん だか ピカチュー・・・なんかをやっていたせいか、
ボディーの痛みがとっても激しく、ボンネットなんか白くカンバスのように荒れた肌になっていた。
痛々しいので、私が日本へ帰国した翌々日には整形外科医のところに入院させた。
知り合いの徳山さんちの"トラ屋自動車板金”(焼津)に約10日入院し、
板金、塗装を受け整形美人になって帰ってきた。
そして、僕とビートの付き合いが始まった。
現在の Spoiling is possible”ファンキー・ビート”