Loto

Loto6はジョークウエア(フリーウエアです)

※フリーソフトですから、無料で使えます。無断転載はいけません。※
※でも口コミ配布はOKです。※
※一応・・・ご連絡(MAIL)だけいただければ特に文句は言いません。※
※ソースは.NETで書き直してそのうちに公開します。※

Ver1.00
ダウンロードは↓
Loto
zip形式で圧縮されています。適当なフォルダに展開してください。


Ver1.10
絵心が無い・・・と罵声を浴びせる人が居たので
リベンジのつもりが・・・やっぱり絵心は無いのでした↓
Loto
zip形式で圧縮されています。適当なフォルダに展開してください。

このソフトウエアの由来

 2004年秋にVBとCとDとJavaの比較サンプルプログラムを作成する機会がありその時のものです。
VB版を'05年になって乱数発生ルーチンに少し手を入れて、印刷機能なんかを充実させてここで公開することにしました。
乱数の発生には日時と時間の要因を絡ませてありますが、実際のLoto6の出目の傾向等は勘案されておりません。
VBは印刷を苦手とするため、印刷のプログラム例を示すために3種類の印刷モードを入れ込んであります。
プログラミングテクニックは別項に書きます。
また、データの保存にはファイルシステムオブジェクトという物を利用して書いてあるので、一部の頭の悪いアンチウィルスソフトに引っかかるかもしれません。

 ちなみに私は未だLoto6を買ったことがありません。
早速、明日にでも買ってみようかと思っています。

インストール

 解凍した”Loto6”フォルダ内のsetupを起動すれば、自動でインストールされます。
一部(大多数だったりして・・・)PCでは使用中のDLLなんかがこちらのインストーラとダブったりしてエラーが出る場合があるかもしれませんが無視(I)で進んでくれれば良いです。
インストール先は”Program files"内になります。
setup

使い方

 特に注意すべき点はありません。
ただ、余んまり結果に期待しないでください。
とりあえず・・・下記に機能だけ記しておきます。
Loto画面
@ スタートボタン
  各ブロックのスタートボタンです。複数ブロック同時には動作できません。
A 並べ替えボタン
  小さい数字から大きい数字へと並べ替えを行います。
B 画面印刷ボタン
  この状態で押すと下に示すような印刷物が得られます。
Loto画面
C 画面全体チェックボックス
  ここにチェックを入れBの画面印刷ボタンを押すと下に示すような印刷物が得られます。
Loto画面
D 文字印刷ボタン
  文字(数値)を印刷します。
  もっとも実用的な印刷モードです。
Loto画面
E クリアボタン
  何度か続けて(5ブロック終了後)使用する場合はクリアボタンを押すとデータがクリアされます。
  特に、印刷時のインデックスやデータを保存する場合にはGの開始時の時間データをファイル名やインデックスに使用しますので判別が楽になります。
F 保存ボタン
  このボタンを押すとこの時の数値データがエクセルのCSV形式のファイルでセーブされます。
  Program files フォルダ内の LotoLog.csv は今まで保存した全データが残されます。
  また、単体データとしてGの日時をファイル名にしたデータが残されます。
  データ形式はGが 2005/01/11,16:04 であれば、0501111604.csv になります。

参考データ

乱数

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