- オフト監督の下、1次予選を勝ち進んだ日本はドーハでの最終予選に臨んだ。
1試合目強豪サウジアラビアに引き分け無難にスタートしたかに見えたが、
2試合目イランに1−2で敗れる。この時、交代出場して執念の1点を取った
のがスーパサブ「中山 雅史」であった。流れを引き寄せるに十分だったが。
- この予選ではライバル韓国をワールドカップ予選で初めて破り、あと1つ勝てば
アメリカ大会初出場が決定するところまでこぎつけた。
- ★ ドーハの悲劇 ★
最終予選、運命のイラク戦。カズの先制ゴールで流れを掴むが、イラクも猛反撃。
後半早々に同点に追いつかれる。しかし、後半24分、中山がラモスのパスを受け
執念の勝ち越しゴール。誰もがワールドカップ初出場を確信した時悲劇が起こった。
ロスタイムに同点ゴールを決められ2−2の引き分け。またしてもあと一歩で・・
日本の引き分けで歓喜の渦に包まれたのは皮肉にも韓国であった。
- このころの代表メンバーには、カズ、ラモス、柱谷 哲二、井原 正巳、中山 雅史 等、
が名を連ねていた。
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