曲名・・・季節がいく時 演奏時間・・・4分06秒 解説・・・この曲は、映画「ドラえもん のび太の宇宙漂流記」の主題歌です。毎度同じくの耳コピですね。 曲についてです。これはですねぇ・・・なによりエンディングのスタッフロール時の演出、コレに尽きますな。映画20周年ということで昔の映画を一つ一つ一枚絵でダイジェストする感じのモノでして・・・まぁ、実際はビデオでも見てもらうとして(^^;、とかくダイジェストな感じ。ステキです(マジに)。で、TVとかのダイジェストのよくあるBGMってこんな感じの曲だよなぁ・・・という感じで、実際ビデオ見て聴いててダイジェストとして合ってるなぁという印象でした。いや、実際映画館で聴くまでは正直「今年はSPEEDですか・・・うーん、どうなんだろ?」って思ってましたからねぇ(^^;。実際に映画館で全てを合わせて観るまでは分からないモノなんですね・・・と、思ってしまったのでした。 データについてです。ハッキリ言って久々辛かったです(冷汗)。いやぁ・・・最初は低音部がまるで聞き取れなかったり、楽器がなかなか決まらなかったり、ボーカル音も二転三転しましたし、他諸々・・・と悪戦苦闘しまくりです。1つのデータ作るのにこれだけ時間かかったのも今までなかったです。エフェクト関係ももっと色々知ってれば面白いコトできたかもしれませんが、知らないコト多いですから・・・(音源依存する可能性もあるし(^^;)。その他色々涙をのんだ所(ドラム部等)がありますが・・・ま、これ以上は秘密です(笑)。 さて「宇宙漂流記」の感想・・・宇宙航行での色々な出来事とかで、色々盛りだくさんな感じを受けたかな?その分最後のオチが弱い印象もありましたな・・・。ふと思いましたが、最近の話ではピンチがあってもそれほど深刻なピンチってのはないような気がしますなぁ・・・もうちちっとこう生死に関わるようなこととかこの世の存亡に関わるようなこととかダイレクトに感じられるようなハラハラドキドキを体験してみたいところです。それをドラえもんの道具で爽快に解決するようなのも・・・(^^)。