２００１年５月２日（水）
いよいよ最終日。好天に恵まれたこの日は、小樽へと足を伸ばしてみる予定です。
この日の朝食は、やはりツアーのパックに含まれているホテルのバイキング。特にコメントするような所はなし。ごくごく普通のホテルのバイキング。それでも、和洋取り混ぜてしっかり食べちゃいましたけど（笑）
お土産用に、北海道限定キャラメル詰め合わせなど数品購入し、チェックアウトも無事済ませ、札幌駅へと向かいました。そして、１１：１１発の快速エアポートで小樽へと出発。（札幌〜小樽￥６２０）
ＧＷも真っ盛りで、小樽観光へと向かう観光客で列車は超満員。座れたのが不思議なくらいでした。
３５分程で小樽へ到着。ガヤガヤと一斉に乗客が駅を出て、思い思いに町へと飛び出して行きます。駅前はちょっと小奇麗な地方都市って感じですが、駅前の道の向こうには空が開け、どことなく海の気配が漂っているようです・・・^^;
参考までに、駅構内のロッカーは数もあまり多くなく、荷物を預けたい人は速攻で駆けつけないと、重い荷物を抱えて歩き回る羽目になってしまいますよ。ちなみに、僕等は無事ロッカーにあり付けましたけどね。
帰りの飛行機が新千歳空港発２２：００と遅かったので、それに合わせた１９：５０小樽発の快速エアポートを予約（新千歳空港２０：２８着／乗車料金・指定料金込みで￥２０４０）。
帰りの足も確保し、さて小樽観光のスタートです（！）
では、ここからの小樽散策＆味の旅は、またまた特集コーナーでご覧頂きましょう。街の様子や観光の模様をお送りするコーナーと毎度お馴染みの味巡りのコーナーに分けてみましたので、お好きな特集ページから遊びに行ってみて下さいね。
では、ごゆっくり行ってらっしゃ〜っい（！）
◇ 小樽ってどんな街？・・・って方は、こちらで散策してみて下さい
◇ 見るより食う・・・そんな食いしん坊の貴方はこちらからどうぞ
どうでしたか・・・？ 堪能して頂けましたか。
こんな感じで、足も棒になるくらい歩き回った小樽の１日は終了です。
疲れきった身体を引きずって、後は帰途に付くだけ。いつでも旅の終わりは寂しさを感じるものですよね。
最後にちょっとしたエピソードを２つ・・・。
まずは、新千歳空港に着いた後、飛行機の出発まで１時間弱あったんで、ターミナルの中をちょっとブラブラしてお茶か軽食でもって思ったのですけど、まだ９時だと言うのにどこも閉店。仕方なく搭乗ターミナルに入って売店でお弁当でも買ったんですけど、まだ飛び立つ飛行機があるんだから、それくらいまではレストランもちゃーんと営業してて欲しいですよね。
もうひとつ。羽田空港着は１１時半頃の予定だったのですが、着陸待ちの混雑で到着したのは１２時過ぎ。モノレールが終わってたのはすぐに分かったんで、焦って京浜急行のホームに駆けつけたのですが、ようやく間に合った最終電車は蒲田停まり。そんな所からタクシーで家まで帰ったら何万掛かるか分かりません。ってな訳で、１５分程歩いた所にあるＪＲの蒲田駅に行ったのですが、すでに時遅し。家方面に向かう上り電車の最終はとっくに出た後でした・・・(-_-;)
今更タクシーもバカらしいんで、結局は安いホテルにお泊まり。家に帰って疲れた身体をゆっくり休ませたかったなぁ・・・。
しっかし、ＪＡＬも良い加減にしろっちゅーの。何が、「本日は到着が遅れまして申し訳ありませんでした」
だぁっ！！！ それだけかいっ。タクシー代、出せっ〜っ・・・チクショー（！）
ハハハ・・・最後はグチっちゃいました。興奮してスイマセン（笑）
でも、今回の札幌・小樽の旅も満喫できました。美味しい物もいっぱいたべられたし、大満足です。
さて、次に皆さんにお目に掛かるのはいつでしょう？
実は夏休みの予定はもうできてます。国内？海外？ ヒントは、我が家が一番好きな所。それでお分かりの方は、川島家のほのぼの旅行記の立派なフリークですね（笑）
では、次回のほのぼの旅行記でまたお会いしましょう・・・§^｡^§
この日の朝食は、やはりツアーのパックに含まれているホテルのバイキング。特にコメントするような所はなし。ごくごく普通のホテルのバイキング。それでも、和洋取り混ぜてしっかり食べちゃいましたけど（笑）
お土産用に、北海道限定キャラメル詰め合わせなど数品購入し、チェックアウトも無事済ませ、札幌駅へと向かいました。そして、１１：１１発の快速エアポートで小樽へと出発。（札幌〜小樽￥６２０）
ＧＷも真っ盛りで、小樽観光へと向かう観光客で列車は超満員。座れたのが不思議なくらいでした。
３５分程で小樽へ到着。ガヤガヤと一斉に乗客が駅を出て、思い思いに町へと飛び出して行きます。駅前はちょっと小奇麗な地方都市って感じですが、駅前の道の向こうには空が開け、どことなく海の気配が漂っているようです・・・^^;
参考までに、駅構内のロッカーは数もあまり多くなく、荷物を預けたい人は速攻で駆けつけないと、重い荷物を抱えて歩き回る羽目になってしまいますよ。ちなみに、僕等は無事ロッカーにあり付けましたけどね。
帰りの飛行機が新千歳空港発２２：００と遅かったので、それに合わせた１９：５０小樽発の快速エアポートを予約（新千歳空港２０：２８着／乗車料金・指定料金込みで￥２０４０）。
帰りの足も確保し、さて小樽観光のスタートです（！）
では、ここからの小樽散策＆味の旅は、またまた特集コーナーでご覧頂きましょう。街の様子や観光の模様をお送りするコーナーと毎度お馴染みの味巡りのコーナーに分けてみましたので、お好きな特集ページから遊びに行ってみて下さいね。
では、ごゆっくり行ってらっしゃ〜っい（！）
◇ 小樽ってどんな街？・・・って方は、こちらで散策してみて下さい
◇ 見るより食う・・・そんな食いしん坊の貴方はこちらからどうぞ
どうでしたか・・・？ 堪能して頂けましたか。
こんな感じで、足も棒になるくらい歩き回った小樽の１日は終了です。
疲れきった身体を引きずって、後は帰途に付くだけ。いつでも旅の終わりは寂しさを感じるものですよね。
最後にちょっとしたエピソードを２つ・・・。
まずは、新千歳空港に着いた後、飛行機の出発まで１時間弱あったんで、ターミナルの中をちょっとブラブラしてお茶か軽食でもって思ったのですけど、まだ９時だと言うのにどこも閉店。仕方なく搭乗ターミナルに入って売店でお弁当でも買ったんですけど、まだ飛び立つ飛行機があるんだから、それくらいまではレストランもちゃーんと営業してて欲しいですよね。
もうひとつ。羽田空港着は１１時半頃の予定だったのですが、着陸待ちの混雑で到着したのは１２時過ぎ。モノレールが終わってたのはすぐに分かったんで、焦って京浜急行のホームに駆けつけたのですが、ようやく間に合った最終電車は蒲田停まり。そんな所からタクシーで家まで帰ったら何万掛かるか分かりません。ってな訳で、１５分程歩いた所にあるＪＲの蒲田駅に行ったのですが、すでに時遅し。家方面に向かう上り電車の最終はとっくに出た後でした・・・(-_-;)
今更タクシーもバカらしいんで、結局は安いホテルにお泊まり。家に帰って疲れた身体をゆっくり休ませたかったなぁ・・・。
しっかし、ＪＡＬも良い加減にしろっちゅーの。何が、「本日は到着が遅れまして申し訳ありませんでした」
だぁっ！！！ それだけかいっ。タクシー代、出せっ〜っ・・・チクショー（！）
ハハハ・・・最後はグチっちゃいました。興奮してスイマセン（笑）
でも、今回の札幌・小樽の旅も満喫できました。美味しい物もいっぱいたべられたし、大満足です。
さて、次に皆さんにお目に掛かるのはいつでしょう？
実は夏休みの予定はもうできてます。国内？海外？ ヒントは、我が家が一番好きな所。それでお分かりの方は、川島家のほのぼの旅行記の立派なフリークですね（笑）
では、次回のほのぼの旅行記でまたお会いしましょう・・・§^｡^§
札幌旅行記のＴＯＰに戻る