【 ラスベガスの代表的なホテル 】

ラスベガスのホテルは本当に豪華で、どれも独自のコンセプトにもとづいて特色を出しています。
全てをご紹介はできませんが、僕達が歩き回って感じた感想と共に、その雰囲気の一端でも味わって頂ければと思います・・・。
 (注1)全てのホテルを隈なく回った訳ではないので、情報が不十分な点はご勘弁下さい。
 (注2)記述した内容はすべて、2000年4月末の情報です。


 ルクソール
 ・エジプトがテーマ。エントランスにそびえるスフィンクスが僕達を迎えてくれます。
 ・世界第3位の客室数を誇り、黒々と輝くピラミッド棟と2つのタワー棟からなります。
 ・ピラミッド内部は大きな吹き抜けになっていて、壁面に沿って部屋があります。
 ・現地ではラクソーと発音しないと通じません。
 ・ピラミッドの陵に沿ったエレベーターは残念ながら、その宿泊者のみの利用です。
 ・タワー棟のお風呂はお湯をゆったり溜められて、日本人向け。
 ・地下のバッフェは広くて待ち時間は少ないですが、味は今イチ。
 ・館内のお店は少なく、買物好きにはちょっと不満。
 ・プールもただ広いだけで、照り返しが強烈。もう一ひねり、何かが欲しいですね。
 ・スパ&マッサージはゆったりくつろげて、おススメです。
 ・メインストリートのストリップの南の外れにあるので、移動には不便です。。

 マンダレイベイ
 ・南国の島がモチーフ。椰子の木が蓋い茂ります。
 ・金色に輝く外壁は目に痛いくらいです。
 ・バッフェは南国情緒たっぷりで、ラスベガスにいる事を忘れてしまいます。
 ・ハウスオブブルースのサンデーバッフェは凄い行列でした。
 ・ルクソールより更に南の外れにあるので、移動には不便そう。
 ・ルクソール、エクスカリバーに通じるトラムが走っているので、この間の移動には使
  えます。
 
 
 
 

 MGMグランド
 ・映画がテーマ。威風堂々と見下ろす金色のライオン像がシンボルです。
 ・世界第2位の客室数とカジノの広さを誇ります。
 ・とにかく広い(!)バリーズと結ぶモノレール乗り場が裏手にありますが、正面に出
  るまでに15分くらい掛かります。
 ・併設のMGMグランドアドベンチャー(遊園地)が一時閉園していたのは残念。
 ・名物ライオンハビタットは、ライオン達のじゃれる姿が可愛い。動物好きならいくら
  見ていても厭きないでしょう。
 ・フードコートも充実。日本食もあり、日本の味そのものです。
 ・たぶん、一番ラスベガスらしさがあるホテルじゃないかと思います。
 
 

 エクスカリバー
 ・イギリスの英雄、アーサー王がテーマ。メルヘンチックなお城がユニークです。
 ・炎を吹く龍と魔法使いが登場するショー、ドラゴンバトルは子供だましで期待外れ。
 ・ファンタジックな雰囲気は、子供連れに向いています。
 ・ルクソールとは連絡通路でつながっています。
 ・連絡通路の途中にあるクイックマッサージは、歩き疲れた足腰のケアに最適です。
 
 
 
 
 
 

 ニューヨーク・ニューヨーク
 ・古き良き時代のマンハッタンがテーマ。実物の1/2の自由の女神がシンボル。
 ・マンハッタンの実在のビルを再現した建物がホテルです。
 ・絶叫ライドのマンハッタンエクスプレスからは、絶えず悲鳴が聞こえてきます。
 ・カジノの奥はダウンタウンを摸した街並みが再現され、これぞアメリカって雰囲気。
 ・25¢硬貨を使うゲームセンターでは、豊富な景品と交換が可能です。
 
 
 
 
 
 

 モンテカルロ
 ・文字通り、モンテカルロがテーマ。白亜の宮殿のような気品が漂っています。
 ・ベラッジオとはトラムで結ばれています。
 ・館内は、ヨーロッパの落ち着いた雰囲気を味わわせてくれます。
 ・カジノもあまり喧騒を感じさせず、ゆったり落ち着いて勝負に熱中できそうです。
 ・滝や、流れるプール・波の出るプールがあるプールエリアは楽しそうです。
 ・ヨーロッパの苦みばしった、本場のビールも味わえます。
 ・目玉であるランス・バートンのイリュージョンショーはお手軽な値段です。
  (GW期間中、日本に出稼ぎに行っていたので残念ながら見れなかった!)
 
 
 

 パリス
 ・パリの魅力を再現したホテル。縮尺1/2のエッフェル塔がシンボルです。
 ・昼間に見るより、カクテルライトとネオンに映える夜景がおススメです。
 ・レストラン、ショッピング街は、石畳と天井に映し出されたパリの青空がユニーク。
 ・パリ郊外の街角をイメージしたバッフェは、味・種類・量・雰囲気とも抜群。ここは絶
  対行って損はありません。
 
 
 
 
 
 

 ベラッジオ
 ・北イタリアのコモ湖畔の村をモチーフにしています。
 ・前庭の広大な湖は壮観です。イタリアの調べに合わせて繰り広げられる噴水ショー
  も圧巻。感動すら覚えます。
 ・高級ブランドが並ぶショッピングアーケードは、買物好きにはたまりません。
 ・館内は優雅で気品漂う雰囲気に溢れ、ゴージャスな気分が味わえます。
  (全般的に欧風のホテルは高級感が漂い、泊まってみたい欲求にかられますね)
 ・ロビー奥の中庭の温室には、色とりどりの花が咲き誇っています。
 
 
 
 

写真を撮り忘れました・・・クスン
 シーザース・パレス
 ・古代ローマ帝国がモチーフ。シーザーの宮殿はゴージャスの一言。
 ・併設されたフォーラム・ショップスは、ショッピング&食事にはうってつけ。
 ・マジック&ディナーショーのシーザース・マジカル・エンパイアは、まあまあの値段
  ですが、予約も取り易いですし、料理・マジックの内容共に納得です。
 
 
 
 
 
 
 
 

 ベネシアン
 ・水の都ベニスをテーマにしたホテル。
 ・イタリア名画のレプリカで埋め尽くされた廊下の天井は壮観です。
 ・館内の運河をめぐるゴンドラは、回りの視線を一心に集めてちょっと恥ずかしそう。
 
 
 
 
 
 
 
 

 ミラージュ
 ・南国ポリネシアをイメージしたホテル。
 ・名物の火山噴火アトラクションは、夜の闇に映える炎が圧巻です。日没後毎時0分
  に行われるとガイドブックにはありましたが、もっと頻繁に行われていて、特に早め
  に行かなくてもさほど混み合う事はありません。
 ・ガラス越しに見るホワイトタイガー・ハビタットの虎は、寝ている事が多そうです。
 ・イリュージョンショーのbP、ジークフリート&ロイは、女性がホワイトタイガーに早変
  わりしたり、象が一瞬で消えたり、素直に驚けます。予約が取れたのがラッキーな
  ほどの人気。ドイツ出身の端正な顔立ちの2人は、ちょっとホモっぽい(?)
 
 
 

 トレジャーアイランド
 ・スティーブンソンの『宝島』がモチーフ。
 ・ディズニーランドみたいな遊び心がいっぱいです。
 ・無料ショーではbPの人気、ストリップ沿いのバッカニア湾で繰り広げられる海賊船
  バトルは、迫真の砲撃シーンが満載。その迫力は半端じゃありません。と言うよ
  り、こんな歩道のそばでよくあんな派手な火を吹き上げられるなあって感じ。戦いに
  破れた英国船と共に沈んだ船長が、再び浮かび上がった船の甲板に立ち誇ってい
  るのがオチです(!)
 
 
 
 

 フラミンゴ・ヒルトン
 ・ラスベガスの老舗ホテルのひとつ。
 ・目立ったコンセプトはないようですが、外観はラスベガスのイメージそのものの派手
  さです。
 ・昼間はさほど目を引きませんが、夜見ると華やかさが引き立ちます。
 
 
 
 
 
 
 

 サーカス・サーカス
 ・文字通り、サーカスをコンセプトにしたホテル。外観は大きなサーカス小屋のよう。
 ・目玉の無料アトラクション・サーカスアクトは、空中ブランコ・ジャグリング・曲芸な
  ど、まさにサーカスの醍醐味が楽しめますが、屋内のため客席が狭く、立ち見する
  場所もほとんどないのは残念。開演15分くらい前に行って席取りした方がベター。
 ・ゲームコーナーは充実していて、大人でも十分楽しめます。
 ・ホテルに併設した遊園地・アドベンチャーランドは、コースターやウォーターライドな
  どそれなりのアトラクションはありますが、全体的にはこじんまりした感じです。あ
  まり長時間遊ぶ程の所ではないでしょう。
 
 
 

 スターダスト
 ・これまた、老舗のホテルです。
 ・夜空に映える赤と青のコントラストの建物がキレイです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 トロピカーナ
 ・スターダストとならぶ老舗ホテル。
 ・近くのMGMグランド・ルクソール・エクスカリバーなどに比べて地味で、目立たない
  感じです。
 
 
 
 
 
 
 
 

 リオスイート
 ・ブラジルのリオのカーニバルがモチーフ。
 ・場所的にストリップからちょっと奥まっている事が難点ですが、ストリップ沿いのホテ
  ル・バリーズまで連絡バスが出ています。
 ・雑然とした雰囲気で、あまり高級感はありません。
 ・バッフェは世界各地の食べ物があって楽しいですが、味の方はあまりおススメはで
  きません。ジンギスカンのような『モンゴリアンバーベキュー』は美味。
 ・カジノの吹き抜けの天井を走るマスカレードショー・イン・ザ・スカイは、まるでディズ
  ニーランドのファンタジーイリュージョンのようです。サンバのお姉さんが乗ってる
  所が違いますが・・・(笑)