【 7日目 / 5月5日(金) 】

とうとうラスベガスともお別れ。出発の朝を迎えました。
マッカラン空港7:40発の飛行機で、行きと同様にサンフランシスコ経由で帰る事になるのですが、ホテルのロビーへの集合時間は、な、何と5:45・・・!
そんなに早くしなくても、もうちょっと寝かせてくれよって思ったのですが、団体ツアーは容赦ないですね。ところが、これが大正解だったんですよね。

妙に日本語の上手い、そして愛想の良い金髪の若い外人さんに連れられ、マッカラン空港に到着し、他のツアー客と一緒にナショナル・エアラインズの受付カウンターで搭乗受け付けを済ませようとしたのですが、これが異常にノロイ。さっすがアメリカ人(?)って事なのかもしれませんが、長蛇の列ができてしまっているにも関わらず、係員はたったの一人。オマケに一組ごとに5分くらい掛かってる始末。さすがにガイドのアメリカ人のおニイちゃんも怒ったのか、係員に人を増やすように交渉し始めました。
そんなこんなで、結局搭乗手続きが済んだのは出発間際。早起きが功を奏したって事なんでしょうね・・・やっぱり。
話しは逸れますが、このガイドの外人さんはメチャクチャ日本語が上手かったですねー。イントネーションもバッチリだし、どうやってそんな日本語を覚えたの(!)って不思議。お蔭で、”昨日メガバックスの大当たりが出たらしい”とか、”カジノで負けても、負けたとは思わないで、貯金したと思って、また貯金を下ろしに来て下さい”とか、和やかな雰囲気でいろんな話しができて楽しかったです。きっとそうでなかったら、搭乗受け付けの遅さにイライラして、暴動でも起こしていたかも知れません・・・(笑)

無事受け付けも終わり、名残惜しげにガイドさんともお別れし、僕達を乗せた飛行機はラスベガスの地を離れて行きます。
結構長期滞在だったこのラスベガス旅行。思いっきり遊びまくったって感じで、充実の旅でした。そんな感慨を秘めて、程なく飛行機はサンフランシスコ空港に到着。

またここでの乗り継ぎ時間が凄いんです。サンフランシスコ空港着が9:10で、乗継便の出発が13:40なんですから。いったいどうやって4時間半も時間を潰せと言うんでしょう。
行きと同じ乗継アシストのおじいさん(!)に連れられ、国際線発着ターミナルへ。JALやANAのグループはもっと早い便で帰れるので、彼等が羨ましかったです・・・(・_・)
結局、DFSでまたまた時間を潰し、待合室でボーっと過ごすしかありませんでした。後からよくよく考えると、これだけ時間があったんだったら、サンフランシスコの手近な観光スポットくらいは十分に行けたような気がします。そう思うと悔しくもあり、チョッピリ残念でもありました。

そして、とうとうアメリカ本土を離れる時間が近づきました。いろいろな思い出をたっぷり抱えながら、僕達の乗ったノースウェスト機は一路日本に向けて飛び立ちました。


[ 最終日 に続く ]