2003年8月15日(金) 【 8日目 】

この日が実質的な旅行最終日。
なんか寂しくなる気持ちを無理に抑えつつ、この日はノースショアの方に回ってみました。
そこである事件が・・・。



この日は7時過ぎには起床。
最後の一日を無駄にしないように、8時にはホテルを出発して、ノースショアに向けて車をスターとさせます。

でも、その前に腹ごしらえ。カピオラニ通りを西に進み、アラモアナSCの裏手を過ぎた辺りにあるオリジナル・パンケーキ・ハウスへ行ってみます。
パンケーキを初めとする朝食の店と言えばエッグスン・シングスが有名ですが、ここオリジナル・パンケーキ・ハウスも負けてはいません。
店はビルの中にあるので車で走っていると場所が判りづらいですので、ビルの壁面に張られた『Original Pancake Hause』の文字を見逃さないようにしましょう。
また駐車場もビルの中にあるのですが、これまた判りづらく、気が付かずに僕達は近くの路上のコインパーキングに停めました。

8:30に行った時にはすでに超満員・長蛇の列。30分待ちでした。
待ってる間にトイレに行こうとしてビックリ。このビルのトイレは部外者に使わせないようにする為か、普段は鍵が掛かっていて、店内備え付けのバケツ!?に括り付けられた鍵を持って行くのです(@_@)

ようやく席に付けました。店内は素朴な感じで温かみがあります。
お客さんは現地の人がほとんどです。

イチゴと山盛りの生クリームを乗せたワッフルと、チーズオムレツ(パンケーキ付)
タバコの箱と比べて、そのデカさを実感して下さい(笑)
味はモチロン保証済み!!

腹ごしらえも済ませ、レンタカーを西に走らせます。
H1H2とハイウェイを乗り継ぎ、カメハメハ・ハイウェイに入ると景色が開け、辺り一面は赤土のパイナップル畑です。

この辺りに来ると、ワイキキの喧騒とは全く違う、オアフ島の本来の素朴さや開放感が感じられます。

一直線になだらかに下る道の先にノースの海が見え始めて来ます。
さぁ今日は、ノースショアのビーチ三昧なのです(^^♪

ノースショア沿いの道を北上し、ハレイワワイメアの町を過ぎ、まずは第一チェックポイントのププケア・ビーチに到着。
ここはシュノーケリング好きの奥さんが選んだお勧めポイントです。

ビーチで思う存分ハワイの陽射しを楽しむ日焼けマニアのダンナ(笑)を尻目に、奥さんはMyシュノーケルを片手に海へ飛び込んで行きます。
水もキレイでこんな可愛いおサカナ君達が出迎えてくれます。


ところが、ここでまず第一の事件が勃発!!!
上の写真もそうですが、今回は水中写真用にと小さいデジカメとそれ専用の防水カバーを購入して行ったのですが、そのパッキングが甘かったのか、操作が悪かったのかは謎ですが、この防水カバーの中に浸水!!!してしまったのです。
慌ててビーチに上がって来た奥さんですが、海水はデジカメの中にまで入り込み、もうウンともスンとも言いません。ショッ〜〜〜ク!!!\(◎o◎)/!

結局それまでに撮った写真は無事でしたが、ホテルに帰って真水で洗って乾かせば大丈夫かと思って試してみてもダメ!!
最終的には日本に戻って修理でした(@_@) ¥18,000近くも修理代が掛かって、新品を買うのとあんまり変わりませんでした(涙)
いくら防水だと言っても完璧じゃないんですよね。海に入る前には良〜くパッキングを確認した方が良いでしょう(教訓!)

気を取り直して、次なるスポットを目指して出発です。
次に目指すのは、ちょっと南に戻った所にあるワイメア・ビーチです。
ここは白砂のキレイな、入り江に囲まれた感じのビーチです。冬には大波が押し寄せるそうですが、夏のこの時期は波も穏やかでノンビリ過ごせるビーチです。
・・・と思ったのですが、ここは駐車場が狭いんですよね(*_*)
行った時にはすでに満車で、駐車待ちの車が駐車場の中をグルグル回っているような状態。しばらくその輪の中に加わってみたのですが、全く空く気配がありません。
近くの道路脇にも駐車レーンが多少はありますが、そちらもすでに満車状態・・・
結局は泣く泣く断念です(ToT)/~~~

諦めて再び車を北上させ、先ほど遊んだププケア・ビーチを過ぎ、ノースショアの定番であるサンセット・ビーチに向かいます。サンセット・ビーチと言えば、ノースショアのメッカ。名前を聞いた事のない人はいないでしょう。
とは言え、サラサラの白砂と真っ青な海と空は最高ですし、それに意外と人も少なく、静かに波音を聴きながら時が止まったかのような錯覚を感じながら時間を過ごすには最適です。
駐車場も完備していますし、トイレや脱衣場も他のビーチとは比べ物にならないくらいに断然キレイですしネ(^_-)-☆
奥さん曰く、ちょっと波は高いですが、意外とシュノーケリングもOKのようです。

しばしこのビーチでノンビリし、オアフ島最後の海を満喫します。
そして、時刻は2時も過ぎようとしていましたので、そろそろお腹も空いて来ました。
と言う事で、サンセット・ビーチにも別れを告げ、再び車に戻って出発しようとした・・・その時・・・

ア〜ッ!!!
突然、ダンナが大きな声を上げます\(◎o◎)/!
第二の事件勃発です・・・
左手の薬指に嵌めていたはずの結婚指輪が・・・な、な〜い!!!
焦ったダンナはバッグの中や、車の中をくまなく探しまくります。でも、どこにも落ちていません・・・
”そう言えば・・・”
良〜く思い出すと、最初に行ったププケア・ビーチで日焼けタイムを楽しんでいた時、
”指輪の跡も残らないように、ここも焼きたいな・・・”
とふと思って、薬指の指輪を外して、とりあえず小指に移したような記憶が・・・!!!
それっきり、その指輪をどうしたか全く記憶がないのです。その後、海に入ったり、トイレに行ったり・・・色々してます・・・車の中やバッグにもないって事は・・・今頃指輪はノースの海の藻屑か!?か・・・

ガ〜ン・・・ショックです・・・(@_@;)
とは言え、もう今更後の祭り★奥さんに平謝り・・・そして気が動転してか、
ハワイに二人の思い出を残して来たんだよ!
とか、訳の判らない言い訳をするダンナでした。

そんなショックも冷めやらぬまま、車をハレイワの町に取って返し、ここハレイワ・ジョーンズで、ちょっと遅めのランチタイムです。オープンテラスのような席に吹き込むノースの風が爽やかなお店です。

コーラを飲む運転役の奥さんを横目に、バナナ・ダイキリで一杯のダンナ。
指輪をなくした反省はどこに?笑

シーザーサラダと黒パンのセットと、エスニック風チャーハン。チャーハンにもパンが付いて来ます(笑) 〆て$29でした。


軽〜く昼食を済ませ、車をホノルル方面に戻します。時刻は3時過ぎ。
その途中、ドール・パイナップル・プランテーションにお立ち寄り。

ここは前にも一度来た事がありますけど、その後パイナップル畑の中を走る汽車が出来たらしいので、一度は乗っておきましょう!って事でやって来たのです。

可愛らしい汽車『パイナップル・エクスプレス』はちょうど出発直前。急いで切符を買って($7.5)、満員の列車にようやく見付けた座席に乗り込みます。

汽車はパイナップル畑の中をゴトゴト走ります。ちょっと時期外れなのか、赤土が剥き出しの畑も目立ちました。
乗車時間は約20分。英語の説明テープが流れていますが、何を言ってるか判りませんので、後半はちょっと退屈モードに入っちゃいます(笑)

汽車を降りると、色んな種類のパイナップルを栽培している所も見られます。
パイナップルってこんな風に生えている!って知ってました(?_?)

名物のパイナップル・デライトのおヤツです。$5.28
酸味と甘味が程よいパイナップルの上にパイナップルアイスがた〜っぷりと乗り、オマケにチョコシロップが掛かってます。


家のワンちゃん用のパイナップル・クッキーと、ダンナの会社の人へのハワイアンキルトの鍋つかみと鍋敷きをお土産に買い、ドール・プランテーションともお別れ。
ホノルルへと戻ります。

ちょっと早いですが、ホテルへ戻る途中で夕食タイム。
これまた奥さんが秘そかに目を付けていた、アラモアナSCの裏手にある韓国料理のお店ソゴンドンです。庶民的な小さなお店ですけど、気取らない味と雰囲気が我が家のお気に入りリストに入りました。

オーダーは、昨日も食べたスンドブの食べ比べと、プルコギです。
プルコギは甘辛さが絶妙。スンドブもご飯にベストマッチ。これで$13.1は激安♪
気をそそられた貴方の為に、メニュー は、こちらです^^@

ホテルに戻ると、もう7時近く。
ハワイ最後の夜をまだまだ満喫しなくちゃなりません。すぐに部屋を飛び出し、ロイヤル・ハワイアンSCをブラつきます。
ステージではこんな民族音楽ショーもやってました。

SCの中を歩き回りながら、目に付いたお店をブラ〜っと覗きます。

この後、最後の夜をカクテルでも傾けながらハワイを惜しもう!って事で、ロイヤル・ハワイアンマイタイ・バーに行ってみたんですけど、残念ながらこの日は貸切りって事で入れず、残念(@_@)

って訳で代わりに、カラカウア通りの天下一品でラーメンのお夜食。
落差が大き過ぎ〜っ!?笑
この辺りには日本から進出したラーメン屋が軒を連ね、夜はどこも日本人で満員。

味噌ラーメンとチャーシュー麺。
味はまぁまぁです。


こ〜んな感じで、ハワイ旅行最後の夜は暮れて行きました。
あ〜あ、明日は帰るのか!(>_<)
そんな寂しさが募る瞬間です。でも、また帰って来られるんですからね!!!
次なるハワイ旅行へ思いを馳せながら、今回の旅ともそろそろお別れです・・・。

[ 最終日 に続く ]