2002年8月10日(土) 【 2日目 】

今回のマウイ島は2泊なので、実質的に丸々1日遊べるのは今日だけ・・・。
さとうきび列車に乗って、ラハイナの町を散策・・・これが、今日のメインイベントです(^_-)-☆


7:30起床。昨日はちょっと雲もあったけど、この日は快晴。青い海と空が眩しいです。
ラナイ島も島影が鮮やかです。

爽やかな目覚めと共に海岸線をしばしお散歩し、新鮮な南国の朝の空気をたっぷり吸った後は、ホテル内のスワンコートでバイキングの朝食です。

世界のお金持ちが選ぶciントカにも選ばれた超有名レストランで、夜は当然ドレスコードありですが、朝昼はカジュアルな感じで食事ができます。
この日の朝食バイキングはお一人様$19.95でした。
バイキング定番のオムレツが食べられなくて残念・・・だって、シェフがのろくて手際も悪いんですもん(>_<)


腹ごしらえも終わり、ロビーに出てドアマンにタクシーを呼んで貰います。
すぐにタクシーは到着し、ホテルから北に2km程離れたさとうきび列車の始発駅プウコリイ駅に向かいます。ちなみにタクシー代は$6.5でした。

9:50、プウコリイ駅に到着。こことラハイナ駅の間を一日6往復しているこのさとうきび列車。昔実際に使っていた列車を観光用に復活させたものです。次の列車の出発まで30分弱あるんで、回りは閑散としています。


出発時間が近づいて来ると三々五々人が集まって来ます。日本人の個人観光客、たぶんオアフからの一日観光ツアーの団体客、アメリカ人、そして多分メキシコ人であろう家族(この人達はうるさかった…笑)。
そして、いよいよ白煙を上げて蒸気機関車が轟音を響かせて駅に入って来ます。
さてさて、ここからのさとうきび列車のノスタルジックな旅の様子は
こちら の特集ページで存分にご堪能下さい・・・(^^ゞ

10:55、列車は無事にラハイナ駅に到着。陽射しも強くなって来て、真夏の太陽が眩しいです。でも、ハワイは湿気がないから良いですよね。日本みたいにジメジメしてないですもん。それがハワイの魅力でもあるんです。
そんな中、ラハイナの町に向かって歩いて行きます。

ここラハイナはかつてはハワイ王朝の首都でもあり、その後の捕鯨全盛期にはその前線基地として栄えた町です。
今でも古き良き時代を髣髴とさせる郷愁の漂う町です。

ひなびた感じの街並みが歴史を感じさせてくれます。
このフロント・ストリート沿いには、数多くのショップやレストランが軒を連ねます。

ラハイナが捕鯨基地として栄えた頃のホテルが、今もそのままの姿で残っているラハイナ・イン
英国アンティーク調でまとめられ、客室数わずか12室のホテルですが、時の流れを忘れさせてくれるようなのどかな雰囲気です。

ラハイナでのキリスト教布教50周年を記念して植えられたバニヤンの大樹
地元の絵描きや彫刻家達が自分の作品を展示/販売していました。

ヨットがズラーっと停泊するラハイナ・ハ−バー
様々なマリンアクティビティの起点になっているようです。
かつてはここから捕鯨船が旅立って行ったと思うと、また郷愁に駆られますね。


しばしラハイナの町をのんびりと散策したり、地元のお店を覗いてみたり、ゆったりした時間が過ぎて行きます。
ダンナはアロハシャツは暑くてたまらん…って事で、 クレイジー・シャツ にてタンクトップのシャツ($19)を、一緒に奥さんもハイビスカス柄のTシャツ($19)を購入。
奥さんは更に、お土産物屋のマーカンタイルでピンクのワンピース($32)をゲット。ここだけの話し、このワンピースは結構派手めで、ダンナ曰く
『それじゃ、どこかのお店の店員だよぉ!』
との事でした(笑) お見せしたいのは山々ですが、本人がバッチリ写っているんで、写真は掲載許可が下りませんでした(笑)

そうこうしている内に、時刻は午後1時。本日の昼食はここ、チーズバーガー・イン・パラダイスです。
オアフなどにもお店はありますが、このラハイナの海岸沿いに建つ場所で食べると、また一味違うかも知れません。

名物のチーズバーガーにはマッシュルームをトッピングして$7.5+$1.5。
それに、シーザーサラダ($7.95)・オニオンリング($4.75)をオーダー。
世界一甘いと言われるマウイオニオンをカラっと揚げたオニオンリングは、柔らかくて甘みがタップリ。やみつきになる味です。
これにコナ産生ビールを2つで、トータル$32.5でした。

フロント・ストリートの北側にあるラハイナ・センター。位置的にラハイナの中心地からはちょっと外れているせいか、人影はまばら。お店も閑散としていました(~_~)


当初の予定ではラハイナの夕暮れを見ながらディナーでも…って思ってたんですが、まだ時刻は2時。夕刻まで時間をつぶすのもどうかな?って事で、ホテルに戻ってプールでのんびりしようって事に決定。
ラハイナ・センターにあるヒロ・ハッティの脇から出ているシャトルバス(料金一律$1)でホテルに戻ります。

午後3時、ホテル着。早速水着に着替えてプールへ・・・。
色々と観光するのも良いですけど、こうやってのんびりした時間を過ごすのも贅沢な時間ですよね。
デッキチェアに寝そべりながら、プール脇のパビリオン・バーで買ったマンゴ・スムージー($5.95)とラハイナ・レモネード($7.95)を飲んで青い空を仰ぎ見ているとうつらうつらしてしまいます。
余談ですが、このマンゴ・スムージー、絶品です。甘ったるくもなく、生のマンゴの味が引き立って、乾いた喉に染み渡って行きます。
プールで泳いだり、デッキチェアでお昼寝したり、またプールで泳いだり、ジャグジーで身体を温めたり・・・至福の時間は過ぎて行きます。

そんなこんなしている間に、時刻はあっと言う間に6時近く。
部屋に戻ってシャワーをささっと浴び、昨日も行ったホエラーズ・ビレッジへ出発。
特に何を買うって訳でもありませんでしたが、ブラブラ夕暮れ時のウィンドウショッピングを楽しみ、ABCストアで買ったパイナップル・オレンジジュース($0.69)を飲みながら、今晩の夕食のお店を物色します。

昨日の日記にも書きましたが、ここホエラーズ・ビレッジでのメインレストランは、フラ・グリルレイラニズ・オン・ザ・ビーチの二つのシーフード・レストラン。
ところが、どちらも長蛇の列!!! やっぱりワイキキ辺りと違ってレストランの絶対数が少ないんですよね。ホテル内のレストランならまだしも、こういうパブリックなレストラン、しかもマウイのサンセットを眺めながらディナーを楽しめるお店はちゃんと予約しないとダメみたいです。

と言う訳で、ホテルに戻って食べるしかないのかなぁ・・・なーんて、ちょっとガッカリしながら海岸沿いの遊歩道をホテルに戻っていると、途中のウェスティン・マウイにあるシーサイドレストラン・トロピカが目に止まりました。もう時刻も7時半を過ぎていたし、雰囲気も良さそうだったし、空いていたのでここに決定。

席に案内されると、正面ステージではエレキギターの弾き語りが・・・。まあまあ歌もギターも上手かったです。
余談ですが、隣の席の外人のオバちゃん二人組はかなりお気に入りだったようで歓声を上げてました。後でギタリストの人のテープを買ってましたし・・・。

コナ・ロングボードのビール($4.55)とラヴァフロー($7.2)で、マウイ最後の夜に乾杯〜っい!

オーダーは、生ガキ($12)と牛フィレ串焼き韓国風($9)。
生ガキはまあまあの味(ダンナはカキは食べないのでわかりません)だったようですが、串焼きは思いっきり固〜い! ちょっと残念な味だったかな(ーー;)

締めはトマトピザ($12)。
パリパリの生地に、トマトとチーズがたっぷり。ガーリックが利いてます。
牛串焼きのまずさにテンションが下がり気味だったダンナは、もうお腹が一杯だよぉ〜とか言いながら、何故かピザを全部平らげてました(笑)
チップ込み$53。


ホテルに戻り、 メイシーズ のショップで奥さんのボードショーツ($34)を買います。
ちなみに、リバティハウスを買収したこのメイシーズ。結構リバティハウスでのお買い物が好きだった我が家は残念だったのですが、成田で貰ったJCBチケットの中に『メイシーズ11%割引カード』があったので、もちろんこれを使用。このカードはバーゲン品でも何でも、今の値段から11%引きになるので、オアフ島でも重宝させて貰いました。

この日は22時就寝・・・だったのですが、奥さんのお腹の調子が・・・(ToT)/~~~
もしかしたら、さっき食べた生ガキに当たった!?
何とか大事には至らずに済んで良かったのですが、異国の地(!?)での生ガキはやっぱり危険?…なーんて、思っちゃいました。

いよいよ、明日は早くもマウイを旅立つ日。
やっぱり2泊は短いですね。マウイの魅力をもっと十分に味わうには、せめて4泊くらいして、レンタカーを借りないとダメですね。
とは言え、今回のマウイの旅は下調べみたいなもの。
『 また戻って来るからな!(^^)! 』
と心に誓いながら、2日目の夜は暮れて行くのでした・・・。

[ 3日目 に続く ]