ビショップ博物館の庭園に咲き誇る珍しい草花をご紹介します。

   一部、花の名前の判らなかったものもありますが、色とりどりの草花が織り成す風景を楽しんで下さい。

燦々と降り注ぐ陽光のもとで花々の色も冴えます。 赤いつぼみを付けたプアケニケニ
7つの花びらを持つタヒチのクチナシ
花びらはプニュプニュしています。
枝についた様子はこんな感じ。
これがマンゴの木です。 ハイビスカスの白の原種。
ブレッドフルーツと呼ばれるパンの木。
よくハワイアンキルトのモチーフに使われます。
白い服を着たオバさんがボランティアの案内係の人。
親切丁寧に色々と教えてくれます。
バナナの木。青い房が見えますね。 ナウパカの花。花びらが半分しかありません。
引き裂かれた恋人達の言い伝えがあるそうです。
コアの木。食器等に用いられます。 ハンギング・ヘリコニア。変わった形ですね。
レッドジンジャー。切り花としてよく使われます。 お馴染みのブーゲンビリア
ラーミヤの木。実はマラカスの材料になります。 ノニの実。実から作ったジュースはあまり
美味しくないですが、健康には良いそうです。
極楽鳥花 これもブーゲンビリア
これもジンジャーです。 ククイナッツの木。別名、西洋ぐるみ。
ハワイ州の木に指定されています。
イリマの花。レイの材料になります。 ≪ 名前は判りません ≫
≪ 名前は判りません ≫ ≪ 名前は判りません ≫
ハイビスカスの原種。 ≪ 名前は判りません ≫
モアの花。
地球上で一番進化していない花だそうです。
この木の葉は、フラダンスの腰ミノの材料になります。


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