greater yam、water yam
Dioscorea alata
ヤマノイモ科ヤマノイモ属ダイジョ
【uhi】
POYNESIA、TAHITI、HAWAII
【ufi】
SAMOA
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| つる性の多年生草本。茎は角張っていて、リボンのような4〜6稜の翼が発達している。翼は通常緑色だが、品種によって赤みを帯びる。葉は対生し、葉身は心形で長さ7〜15cm。ライト・グリーン。7〜11本の葉脈が葉の基部から出て、葉の先端で合流する。ムカゴを付けることはない。芋は通常円筒状だが、品種により球形、円錐形、扁平になったり掌状になったりする。芋は大型で祭祀用に育てられたものなどは70kgに達する。肥えた土壌を好むので、珊瑚島では期待できない。インド東部からインドシナ半島が原産。 ヤマノイモ属は全世界の熱帯を中心に数百種が知られているが、食用を目的に栽培されているのは数十種に留まる。野生種の多くは、その芋に多量のアルカロイド、タンニン、サポニンを含み食用に適さない。栽培種でもえぐみのあるものは、加熱後、潰し、さらに水に晒して毒抜きをする。食用適正テストを必ず実行して下さい。 ■「タロ/TARO」はポリネシア語起源の名称ですが、「ヤム/YAM」は、太平洋地域起源の名前ではなく、芋を食用にするヤマノイモ科の植物、あるいは芋それ自体を指す英語名(語源は西アフリカ)です。 |
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