polynesian arrowroot

ポリネシアン・アロールート/ピア

Tacca leontopetaloides
タシロイモ科タシロイモ属タシロイモ

【pia】
SOCIETIES、COOKS、NIUE、HAWAII
【mahoa'a】
TONGA
【masoa】
SAMOA
【yabia】
FIJI
【gapgap】
GUAM

ポリネシアン・アロールート(49.7KB)

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僕が分かりやすく説明して上げる!

 地下茎が発達して出来た「芋」を持つ多年生草本。芋は、直径10〜30cmで、表面の色や形は、ジャガイモに似ている。この芋から1〜数本の葉柄(長さ30〜100cm)を出す。葉身は3つに裂け、さらにそれぞれが裂けている。花茎は葉柄よりもさらに長く、頂部に20〜40個の緑の花を付ける。花を囲むように緑ないしは暗紫色の苞と、10〜20cmの糸状の苞を出す。これらの苞が、まとわり付いた布切れと毛髪のようで不気味である。これら地上部は、冬期には枯れてしまう。原産地ははっきりしないがインドと推定されている。

■利用法■

(必ず一度、上の「ATTENTION」をクリックして注意事項をお読み下さい。)

 芋の肉質は、しっかりとして白い。苦味成分を含むため、擦り潰し、水に晒し、デンプンを沈殿させる作業を繰り返して、デンプンのみを取り出す。乾燥に強く、地味の貧弱な珊瑚島でもよく生育する。かつては、広く栽培されていたが、今では廃れ野生化している。


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