| ■サモア諸島■ (ポリネシア) |
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ウポル(1115ku・最大標高1100m)、サバイイ(1709ku・最大標高1850m)、トゥトゥイラ(135ku・最大標高653m)、タウ(44ku・最大標高995m)など14の火山島と、2つの無人環礁で構成されています。 |
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海洋性熱帯気候。南東貿易風の影響を受けます。降水量は、風上にある地域では年間5〜7,000mm、風下の地域では2.5〜3,000mm前後。 乾期は5−8月に至る4ヶ月間。12〜3月はハリケーン・シーズン。 |
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火山島には、 1.ヤム 2.マンゴー、グアヴァ、タヴァ、ポリネシアン・プラム、柑橘類などの果樹やバナナ、タロなどの主食作物 3.パパイヤ、ヤウテア、キャッサバ、ブレッド・フルーツなど、比較的丈夫な作物 4.ポリネシアン・アロールート、タイヘイヨウイヌビワなど飢饉の時に利用される植物 5.ココヤシ 6.パンダナス など、多くの植物が見られますが、サンゴ島では島が小さくなるに連れて、1.から順に失われて行きます。 |
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その生涯を病気と闘って過ごした「宝島」の作者R・L・スチーブンソン。1890年、療養のために訪れたサモアがいたく気に入り住みつきました。住民との親交を深め、尊敬を受け、一時健康を回復しましたが94年に、44歳の生涯を閉じています。アピアの書店の棚には、多くのスチーブンソンの著書が並べられ、現在でも人気は衰えていないのが分かります。他方、「雨」「淵」など、サモアを舞台にシニカルな傑作短編を書いたサマセット・モームの著書は1冊も見当たりませんでした。「楽園」に恋い焦がれても、成就するとは限らないということでしょうか。 |
※現在は、お二人ともサモアを離れていますが、サイトは存在しています。。 |