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☆外洋に面したサンゴ礁原 「潮干狩り」を「干潮時の食材漁り」と拡大解釈すればこれから紹介する漁法も「潮干狩り」と言えなくもない・・・。 |
| 対象食材 | 満潮時に浅瀬にやってくる魚など。 |
| 漁法 | 平らな礁原にビーチロック(サンゴ礁石灰岩)を使って、外洋に向かうキノコ型の石垣を造ります。上の写真に注目!干潮時はこのように石垣が露出しますが、満潮時には手前の岩まで波が来ます。この時浅瀬にやってきた魚たちは、潮が引くにつれて矢印の先端にある池に閉じ込められるのです。この仕掛けの事をキリバスでは「テ・マ(TE MA)」といいます。 |
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飛行機から見えた別の場所の「テ・マ」です。(キノコの傘の部分しか見当たりません。こういうタイプの「テ・マ」なのか、あるいは軸の部分は波に流されたまま補修されず放置された物なのか・・・。)とにかく、上げ潮に乗ってやってきた魚が、この池に入り込むと出られなくという仕掛けが「テ・マ」です。 |
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ブアリキ村の「テ・マ」の先端部分です。画面左下のがキノコの軸に当たる部分で、海岸まで100mくらいも伸びています。石垣の高さは1m弱。素材には、板状のビーチロックが使われていました。 |
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キノコの傘の付け根。ここが魚の入口です。ここには平らな石が斜めに設置され、一度入ると出られないような仕掛けになっています。池の中は潮が引くと水深10cmくらいになり、魚を手掴みに出来ます。(実際は、ヤスで突いたり網ですくったりします。) |
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