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(Koror Is. PALAU 1999)
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| ■セキショクヤケイ(?) | |
| ■(キジ目キジ科) | |
| 学名: | Gallus gallus |
| 英名: | Red Junglefowl |
| サモア名: | moa |
| タヒチ名: | moa oviri (oviri:野生の) |
| ハワイイ名: | moa |
| フィジー名: | toa ni veikau (ni veikau:ジャングルの) |
| マーシャル名: | mannimar |
| パラオ名: | malkureomel |
| ポリネシア人の祖先がハワイイやニュージーランド、イースター島など広大な太平洋地域へ移住を始めた時に、家畜として一緒に連れて行ったのが、犬と豚とセキショクヤケイ(赤色野鶏)と言われています。また、普段、我々が食べているニワトリの先祖もセキショクヤケイです。そして、学名の「Gallus」もラテン語でニワトリの事です。すなわち、「Gallus
gallus」とは「ニワトリの中のニワトリ」という意味になります。 そんな由緒正しいニワトリさんを何処で撮影申し上げたかというと、なんとパラオのコロールの街中・・・。木彫り職人さんの作業小屋に立てられた、止り木に足を縛られて佇んでおいででした。実は、パラオでは闘鶏が盛んで、ジャングルで捕まえた野鶏を連れ帰って飼育している人が多いようなのです。で、写真の「セキショクヤケイ(?)」君も、闘鶏の現役選手というレッキとした職業を持つヤケイなのでした。 (?)を付けたのは、家禽として連れて来られたニワトリを野鶏と呼んでいいものか分らなかった事と、品種改良されたニワトリも放し飼いにされている土地では、純粋な野鶏が残っていること自体疑わしいのではないかと思ったからであります。って言うか、比内鶏とか軍鶏とかとの見分けも付かないんだけど・・・。 |
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