開催時期: 平成11年(1999年)春から秋
大盛況のうちに終了しました.

「シンボルマーク」

上部の青い曲線部分は波を、下部の楕円は島を、中央から広がる曲線は橋、未来にかかる虹、そして、「瀬戸内しまなみ海道」から世界に向けて発信する力を表現しています。また、全体にほとばしる躍動感は、「瀬戸内しまなみ海道」の力強さと豊かな文化と豊穣な自然の実りを表現しています。

「しまなみキララ」


なみちゃん あいちゃん しまちゃん ひめちゃん ひろちゃん


生命の源であり、すべての人が親しみを抱く、瀬戸内しまなみ海道の水の精、水のしずくをイメージしています。
水の精が太陽の光の中で虹色に輝きながら瀬戸内のあちこちで元気にほとばしり、新しい橋によって生まれる新しい海の道・瀬戸内しまなみ海道の新しい生命を表現しています。
愛称の「しまなみキララ」は、瀬戸内の輝く波の上でキラキラと輝いている水の精を表現して命名。それぞれのニックネーム「なみちゃん」「あいちゃん」「しまちゃん」「ひめちゃん」「ひろちゃん」は、愛媛・広島両県を結ぶ「瀬戸内しまなみ海道」の名称にちなんでいます。

<参考資料>
しまなみ海道’99公式ガイドブック



このホームページは,マルヨシネットワーク内のコンテンツです.

(C)MARUYOSHI

メールはこちら