2004年6月27日の一言


いやあ、暑くなりましたねえ〜!
私の場合、屋根の下にいる事が多いとはいえ、実際仕事は外でやっているので日中はもう汗かきまくり!おかげで毎日体重が2kg程増減していますよ(^^;)
普通の人だったらそれぐらい体重が変化すると病気の可能性があるのですが、私の場合、元々の“分母”がデカイのでこれぐらい普通だったりします。
とは言え。それだけの変化があると言う事は体に無理をさせているのは確かなので、やっぱりちょっと体がシンドイですけど…。

ところで。
毎回文句を言いながらも、凝りもせず、昨日のK−1にボブ・サップが出る!と聞いて思わず見てしまいました。
一時期は行方不明?などと言われていたのですが、どうやらコッソリと日本に戻っていたらしく、25日の事前記者会見には出る予定だったとか。
しかし、当日ボブ・サップは欠席。
関係者の話によると「現在、完全に野獣に戻ってしまっていて、このまま会見に出せば何をするか判らないので監禁してある」とか。
いやあ、笑わせてくれるぜ!
アイツが“野獣”になったって、せいぜいちょっと気の荒い飼い猫程度のモンだろうに!

で、26日の試合結果ですが……またもや予想通りKO負け!
一応、今回は1ラウンドKO負けでなかっただけ若干の進歩と……言えんわなあ(^^;)。
それにしても、試合を見ていて毎回思うのですが、コイツは本当に体にキレがありませんなぁ。
パンチは相変わらず“猫パンチ”気味だし、膝蹴りだって殆ど相手にガードされてて全然威力を発揮せず。しかも、相手に反撃されると途端に逃げ腰になってガード一辺倒。でも、そのガードもちゃんと練習してないので意味をなさずに殴られ放題。 あれで勝てると思ったんでしょうかねぇ(--;)。
あそこまで弱いと、私やオヤジの目には、もはや試合と言うよりもコミックショーを見ている気分でしたよ。

あと解説の長嶋一茂と関根勤も負けたボブ・サップを褒めすぎ!
あんな試合をするヤツの何処に「前向きな姿勢」「根性がある」と言えるのか、是非とも本人達に聞いてみたいものです。
ハッ!まさかこれは二人の褒め殺しか?

ま、とにかくボブ・サップがこれからもこのままのレベルだったら、これ以上恥をさらさない為にも格闘家辞めた方が良いですな。

しかし、こんなヤツにすら負けた曙の格闘家としてのランクと立場って‥‥。



2004年6月24日の一言


と言うわけで今回はこの前の話の続き〜!

まずはハード面から。
キューブ型ベアボーンと言うのは、マイクロATXよりも更に小さく出来ているので、当然それぞれの設置場所全てが狭いわけです。
CPUを取り付ける時もとにかく狭くて手が入れにくい上、スペースの関係上CPUクーラーも同梱されていた専用のモノを取り付けるのですが、これがなかなかしっくりとハマらない…。
それでも何とか取り付け、今度はHDDを内蔵されていた専用金具に取り付けてから金具を元の位置に戻し、電源などを配線。この時点で配線をやっておかないと、後で、なんてスペースの都合上とても出来るモンじゃありません。
そして今度はGSA−4082BをCD−ROM専用スペースに半分無理矢理押し込み、こちらも配線を済ませてとりあえずハード部分は終了!

一応、試しにこの時点で電源を入れてみると、OSを立ち上げずに音楽が聴ける“HiFiモード”は問題無し。
次にOSをインストールする為にPCの電源を入れてみると……あれ?立ち上がらないよ?
何遍電源ボタンを押しても全く反応無し!で、ちょっと考えた末、もう一度中身をバラしてマザーボードのメイン電源コードの部分を強く押さえつけ、改めて全てを組立て直しておそるおそる電源ON!……今度は無事、立ち上がりました。いやあ、良かった良かった(^^)。

OSのインストールやっている間は(インストール途中でなぜか固まってしまって強制終了・再起動させたりはしましたが)大きな問題は無かったのですが、私が持っているXPは初期バージョンなので内蔵HDDを120GBまでしか認識せず。まあ、この辺はオンラインでアップグレードしたら認識するようになりましたけどね。おかげで127GBと25GBと言う変なパーティションになってしまいましたが(^^;)
で、OSインストール後マイコンピュータを開いてみると、メインHDDの指定が“(F:)”に!
通常はメインHDDは(C:)になるはずなのですが、(C:)及び(D:)はどうやら内蔵されているカードリーダーをインストール時に先に認識してしまっているみたいです。
「まあ、別段不都合は無いか」と思ってそのまま2日ほど使用していたのですが、後からインストールしたあるソフトを立ち上げる度になぜかエラーが出て使い物になりません。よく調べてみると、どうやらこのソフトの作業領域の指定が(C:)に指定してある為に起こった現象の様です。
「う〜む…やっぱりメインは(C:)にしないとダメかぁ」と思い、2ちゃんねるを見てみるとOSを再インストールすれば(C:)になると言う書き込みがあったので早速OSを再インストール!
1回ではダメだったのでそれを2回やってみたのですが、結局メインHDDは(F:)のまま。
次の日、若干頭に来たので裏技!このHDDをいつも使っているメインPCに繋いで完全初期化!
それから改めてMEGA180にHDDを繋いで、またもやOSをインストールしようとすると、やっぱり指定が(F:)にされてしまう。

このままでは同じ轍を踏む事になるので、OSのインストールを中止し、しばらく熟考……。
ちなみにここまでの日数は再インストールを始めてから3日掛かっていたりします(^^;)。だって、仕事終わってから始めるのでただでさえ時間が少ないのに、OSのインストールだけでも1時間以上かかる上、オンラインでマイクロソフトの重要な更新やアップグレードをやると更に時間が掛かるし、ネットの接続にはMEGA180内蔵の無線LANで行っていたものですから、途中で接続がしょっちゅう切れたりしてますます時間が掛かってしまって…(実は更に別の問題もあったせいだったりする)

熟考した結果、要は内蔵のカードリーダーを一時“殺せば”良いわけなので、中を開けてカードリーダーに繋がっている電源コードを抜いてみたのですが、このコード、どうやら起動ボタンやメインパネルにまで電源を供給しているコードらしく、起動ボタンが全く反応しなくなってしまいました。
そこでまたもやしばらく考えてみて、ハタと思いついたのがBIOS上でUSBポートを使用不可にする事
説明書等には全く書かれていないのですが、この内蔵カードリーダーはIDEには繋がっていなかったので、おそらくUSB接続だろう、とアタリを付けてやってみたのですが…これが大成功!
これでようやくメインHDDが(C:)になるぞ!と喜びながらOS、アップグレード等を行い、全部が終わった後にUSBを復活させて何とか無事終了!…ここまで計4日掛かってしまいました(--;)。


そういえば書いているウチに思い出したのですが、実はこれ以外にもトラブルがありまして。
最初の頃、メインHDDが(F:)になっている時の話ですが、当初は上記にも書いた通り、ネットに繋ぐのにMEGA180内蔵無線LANを使っていたんです。しかしルーターを通してインターネットには繋げるのに、なぜか家庭内LANが組めない(T_T)。
しかもOSに入っている「マイネットワーク」を使ってLANを組もうとすると、なぜか私の使っているルーター(アイ・オーデータ製WN−G54/R)の設定が初期化されて出荷時の設定に戻ってしまうんです!なんでやねん!
もしかしてルーターのファームのバージョンが古いせいなのか?と思って、メインPCでファームウェアのアップグレードを行ってみるのですが、これが何度やってもエラーになってしまってうまくいかない(T_T)。
そこで試しにMEGA180の無線の方でファームウェアのアップを試みてみると…見事に成功。なんでやねん!

謎だ…本当に謎だ、このルーターは。
それにルーターの設定画面もメルコに比べて使いづらいしなぁ。今度余裕出来たら買い換える事にしようかなぁ。

さて、家庭内LANの話に戻りますが、もしかして無線ではうまくいかないのか?と思って(実際他の無線LANカードは繋がっているのでそんな事はないのですが)今度は内蔵の有線LANに繋いでやってみてもやっぱりうまくいかない…。

ここで一旦あきらめ、次の日にもう一度挑戦するもやっぱりダメ。
しかし、ここでフッと思いついてちょっと調べてみると、ファイアウォールがONになっている! そういえば新規でOSを入れた時はデフォルトでファイアウォールがONになってるんだった…。そこでさっそくこれをOFFにしてもう一度家庭内LANに挑戦してみると…ハッハッハ!何の問題も無く繋がりましたがな!

ちなみにこの話を友人にしたら「ファイアウォール切らないと繋がらないの当たり前ですよ」って言われてしまいました。ああ、そうですよ!どうせアタシャマヌケですよ!時々自分でもマヌケさ加減に呆れてしまいますよ!

でも、確かに何回やっても同じチョンボする私って_| ̄|○


‥‥とまあ、こんな事をやっていて、PCがまともに動くようになるまで、組立からほぼ一週間が過ぎてしまった、と言うワケなんですね。
フゥ〜、色んな意味でホンット疲れましたよ。
毎度のごとく自業自得ですが(--;)。



2004年6月20日の一言


昨日倉庫を片づけていたら、引っ越しの時に何処に行ったのか判らなかったオモチャや本などがゴロゴロ出てきました\(^O^)/。
オモチャの方はヒマを見つけて写真撮ってまぬけ時空の方にアップしたいなぁ〜、と思うのですが、その前に現行品の聖衣すらまだ全然アップ出来てないんですけどねぇ(--;)。
本当なら5月末位には青銅聖衣メンバー全員アップする予定だったのに〜!

で、なぜ5月末に出来なかったのか?と言うと、実は自作PC組み立ててたからなんですねえ〜。
どんなのか?と言うと、MSIのキューブ型ベアボーン・MEGA180
対応CPUはAthlon XPなのでAthlon64がメインとなっている今となっては一世代前になるのですが、これが気に入った最も大きな理由は「PCを立ち上げなくても音楽やラジオが聴ける」事。
別に家に音楽を聴く環境が無いわけではないのですが、ラジカセみたいに手軽に聞けるモノが欲しかったのと、この手のシステムに興味があったからなんです。
それにマザーボードのチップセットにnFORCE2が使ってあるってのも魅力でした。このチップセットはサラウンド5.1chをサポートしていて結構音が良い、ってのもきいていましたし、他にもカードリーダーを始め通常のLANも無線LANも(デコレーション気味のような気もしますが)標準で内蔵してあるってのも気に入った理由の一つです。

実は、昨年末位から「PCを自作したいなあ〜」「今度やるならキューブ型がいいなあ〜」と思ってはいたのですけど、なかなかこれ!と思うキューブ型ベアボーンはないし、金も無いので半分あきらめていたんです。
でも2月に上記の機種が発売される、と言う記事を見た時、個人的にはピン!と来たのですが、発売当初からどこのネットショップでも入荷未定ばかり。
これの同機種であるPentium4タイプ・MEGA865は結構在庫があるのですが、今度の自作PCはCPUにAthlonを使ってみたかったし、かといってわざわざ予約をするのも何かイヤだったので(かなり偏屈な考えですが)根気よく待つ事に。
そうこうしていると5月の中旬〜末迄、ツクモでMSI祭があり、そこに待ち望んでいたMEGA180が!
しかし、4月、5月は結構お金を使ってしまった事もあって買おうかどうかしばらく悩んでいたのですが、やっぱり「組み立てたい病」には勝てず、結局購入〜!
でも、私が注文した次の日にはツクモのHPからこの商品が消えてしまっていました。危ねえ、危ねえ(^^;)。

とりあえずマザーボードとグラフィックカードは揃った事になりましたけど、当然これだけでは作動するはずもないので他のパーツ(CPU・メモリ・HDD・CD−ROM)も購入。
以下がその構成なのですが

CPU      AMD AthlonXP 2500+
マザーボード nVIDIA nFORCE2使用(グラフィック・サウンドチップ内蔵)
HDD      HITACHI 160GB
メモリ     ノーブランド512MB×2
CD-ROM   LG電子 GSA-4082B(バルク)
OS      WINDOWS XP Home Edition

上記の総額は8万円以上。さすがにちょっとキツかった…。ヘソクリが減ってしまいましたよ。

で、新しいPCを組み立てて上記金額だけ掛かったよ〜、って話を友人にしたら「あと1万円位出せばノートパソコンが買えたのに」とのツッコミが。
いや、実は私も全てのパーツを注文した後にその事に気づいたんですけどね(^^;)。でもノートパソコンじゃ組み立てて遊ぶ楽しみはあんまりありませんし、やっぱりキューブ型欲しかったし(^^)。

てなわけで、最終的にパーツが揃ったのが5月末だったので、これを組み立てたりしていて時間が無かった、と言うわけなんです。

え?組み立てるだけだったらそんなに時間は掛からないだろうって?
その通り!
実はハード面でもキューブ型は初めてだったのでちょっととまどったのですが、むしろ今回もソフト面で色んな問題が出まくって、それが解決するまで結構掛かってしまい、それがすご〜く気になってしまって他の事なんてとても出来なかったんですよ。何せ頭の中身が単純なもので…。

てなわけで、その辺の詳しい話は又次回にでも。



2004年6月13日の一言


いやあ、この二日間忙しかったというのに暇を見つけては本読みっぱなし!
で、何の本を読んでいたのかと言うと、小説やコラムとかじゃなくて

「ローダン・ハンドブック2」

知らない人には何の本か全く判らないでしょうけど、要は世界最長小説としてギネスブックにも載っていて、しかも現在もドイツで連載中と言う「ペリー・ローダンシリーズ」の解説本&辞典なんです※1。

このローダンシリーズ、日本では先月にようやく300巻※2 が発売。一区切りと言う事もあって記念の意味も込めて出されたのが今回の「ハンドブック2」なのですが、これからの話の展開が「サイクル」※3 毎に2000話までの流れが解説されてるので、それだけでももう読み応え十分!
で、更に嬉しい事に、ドイツである程度の区切りともされる第2000話(!)「それ」※4 も掲載されていて、長く付き合っているローダンマニア(ローダニストとも言いますが)にはもう読まずにはいられなかったんですよ〜。

しかし、このシリーズ、今までは年間10冊発売だったのでドイツ版・200話を消化するのに10年掛かっているんですよね。
するとこの2000話以降を日本で読めるようになるのは、ざっと計算すると……今から70年後!
……生きてるウチに読めねえよ○| ̄|_ 。

でも来月からは年間12冊発売になるそうなので、そうすると10年で240話消化出来るわけですから上記よりは少しは短くなるでしょうが、それでも計算すると1400話÷2話÷12冊=58.333……こりゃあ長生きして、しかもボケないようにしなきゃならんなぁ (^^;)。

一部の有志はドイツからオリジナルのペーパーブック※5 などを輸入して、個人若しくは数人で訳したりしているそうですが、さすがにそれは私には無理だしなぁ。いえ、昔ちょっとそれを考えた事はあるんですけど、どうも私は英語の失敗以来語学コンプレックスがあるもので(^^;)。


それにしてもこのローダンシリーズと付き合いだしてもう24年かぁ…。
最初はちょっとしたきっかけだったし、正直途中で挫折しかけた事もありましたが、まさか一生かけて読む事の出来る本になるとは思わなかったなあ。

まあ、おかげで「月に本を何冊読みますか?」とか言うアンケートの時に困らなくてすみますけどね(^^)。

あ、そうそう。このローダンシリーズの翻訳本を最初から今でも途切れずに出し続けているのは日本だけだそうです。他の国は余り売れないせいもあって殆ど途中で辞めちゃったらしい。
やっぱり日本人とドイツ人は気質が合うんですかねえ。



※1.ちなみに「2」と言う事は当然「1」もあるのだが、そちらは200巻が発売された1994年にやはり記念として発売されている。すると次に「3」が出るのは2012年と言う事になるのか?
※2.ドイツ版と違って日本版では2話で1冊となっているので、ドイツ版では600話に当たる
※3.「サイクル」とはこのシリーズ独特の言い方で、大体50話〜100話で1つの大きな物語が完結する。それを「サイクル」と言う。
※4.「それ」とはこの銀河を含めたいくつかの銀河を「管理」する意識の集合体で、名前が無いのでローダン達が「それ」と呼んでいる。銀河にいくつか存在する「超越生命体」のウチの一体。ちなみに2000話たってもその成り立ち等はまだ謎のままである。いやあ、引っ張る引っ張る。
※5.ペーパーブックとは駅の売店とかで売っている週間小説雑誌。日本の週間漫画雑誌と同じ位置づけと思ってもらえれば間違いない。毎週発売されるのでローダンシリーズは月に4話出ている事になるので、月2話しか出てない日本版では到底追いつけない計算である。



2004年6月9日の一言


う〜む、ちょっと忙しくて更新しなかったらアッという間に10日も経ってしまった…。
夏が近づくとウチの仕事はホント忙しくなるのよねぇ。

で、更新しなかったこの10日間、世間では佐世保で小学六年生による同級生殺人事件で大騒ぎでしたなぁ。
この事件で私が驚いたのは、通常なら腹が立てば「殴る」と言う行為に走るのが普通ですが、今回はそれを一気にすっ飛ばして「殺す」と言う行動に出た事。
この辺に至るまでの経緯に関しての細かい分析は専門家の仕事ですが、私は加害者の子には「残虐性」が残っていたんじゃないかな?と考えています。
「残虐性」と言うと妙に仰々しいですが、要は小さい時ってカエルを爆竹で爆破したり(今の子はさすがにこんな事はやらないでしょうが。そもそもカエル自体そんなにいないし)、虫の羽や手足をもいだりとかしますよね?そういうのが残虐性がある、と言う事なんです。これは人間ならば大なり小なり必ず持っているものなんです。
でもそういう残虐性と言うのは成長するにつれ教育や学習によって“押さえつけられ”、徐々に薄れていってしまうものなのですが、今回の加害者の子はその性質が普通の人よりも若干強く意識に残っていたのでしょう。

又、このような殺人を含めた行為に至るまでは、通常なんらかの事前傾向が必ずあるものです。
今回もどうも好きだったバスケ部を親の言いつけで2月に辞めてから少しずつおかしくなっていったという話も出ており、3月にはカッターを振り回して友達を脅す、などの「危険サイン」は出ていたみたいです。それを周囲の大人達は見逃してしまったみたいです。
カッターを持つ、と言う行為については、この辺詳しくはないのですが、思春期の過程でなぜか人間って"刃物"を持ちたがる傾向にあるんですよね。残虐性が消えかける前の一種の“抵抗”なのかもしれません。ただこれは男子に多い行為だと認識していましたが。

それと「親の言う事を聞くよい子」と言う話もありましたが、これって裏を返すと「親に逆らえなかった」とも言えるんですよね。
私の両親も厳しかったから判るのですが、親に逆らうとものすごく怒られるので、それが怖くて“仕方なく”親の言う事に黙って従っていたんでしょう。そのストレスが溜まっていって残虐性が復活した、という可能性もあったのかも知れません(ちなみに私の場合はその“ストレス発散”すら出来ない程親から締め付けられていましたが)

それと今回は生徒だけでなく先生までPTSD(外傷後ストレス障害)に掛かってしまっているとか。
確かに自分の生徒が被害者と加害者になってしまってショックなのは判りますけど、ちょっと精神的に弱すぎないか?
とはいえ、今の私位の世代って本当に精神的に脆いのが多いんですよねえ。皆精神的苦労が足らんぞ!
それに医者も最近は流行なのか、精神的プレッシャーが掛かった人に対して何でもかんでもPTSDって診断するのもどうかと思いますよ!


しかし前回の日記で「人が死ぬのはイヤなもんだ」と書いた途端こんな事件が起こるとは…。

2004年5月29日の一言


この前、新日vsK−1で思いっきり惨敗したボブ・サップですが、どうも「タイトルを返上する」とか言って、コッソリとアメリカに逃げ帰ってしまったそうです。
6月5日にノンタイトルマッチが組まれてあったらしいのですが、どうやらそれも一方的にキャンセルした上、今度日本に来るのは未定だとか…。情けね〜!やっぱキミは格闘家辞めた方が良いよ。

これに関連して、新日のアントニオ猪木が「男ならちゃんと自分の手でベルトを返してけじめをつけなきゃイカン」と言っているそうですが、アンタが“けじめ”って言ってもなぁ(--;)。
この猪木、最近はとにかくやたらとビンタをするのが好きなようで、自分の所の選手の試合前には勿論、大晦日には「年越し108ビンタ」とか言って叩かれたいヤツらに次々とビンタをかましたりしてますし(まあ、これは叩かれたいと並ぶ方も並ぶ方ですが)、この前なんか自分が“名付け親”と言う女性演歌歌手にまで本気でビンタ食らわして、やられた子もまさか本気でやるとは思わなかったらしく、殴られた後はしばらくボーゼンとしてました。
叩くにしてももう少し相手を見て“加減”ってものが出来んのかいな、このオッサンは…。

そういえば国会議員に立候補した時のキャッチフレーズ「消費税に卍固め」だったっけ…センス悪!

ところで話はコロッと変わって。
日朝会談以降、小泉首相の支持率が会談前よりもアップしたとか…え?一体何処の誰に聞いた結果なんだ?それとももしかして私の方が少数派意見?

それと会談後、拉致被害者の会に対して文句の電話やメールが千通以上届いたとか。
でも、それって怒りを向ける方向が間違っていないか?
いや、確かに被害者の会の人達も過剰な期待をしすぎてるなぁ、とは思っていたし、会談後の会見ではかなり首相に対して噛み付いてましたけど、これは怒って当たり前でしょう。
一部ではこの前イラクで拉致された三人と同じように見ている人もいるみたいですが、これとは根本的に違いますからね。
あの三人は自分の意思でわざわざ戦場まで行って捕まったのですが、拉致された人達は自分の意思とは全く関係無いのに連れて行かれたんですから。
それに世間が三人に対して怒っていたのは、本人達と言うよりもその家族が騒ぎすぎた事に対してですから。

イラクといえば、昨日、不幸にも日本人のジャーナリスト二人が襲われて亡くなられました。
ただ、この方達は「今回は本当に危ないかもしれない」と言っていたらしく、その言葉を聞いても自分達でもかなり腹をくくって行かれていたようですし、家族の方々も前回拉致された連中の家族とは全く違って、極めて静かに対応されていたのが非常に心に残りました。
特に橋田信介さんの奥さんは「ジャーナリストと一緒になった時点でいつかこうなる事はある程度覚悟していた」と言う言葉にはものすごく重みが感じられました。
前回の家族はこの肝の据わり方をちったぁ見習えよ!


でもねぇ、それでもやっぱり誰かが死ぬのってのはイヤなもんですよ。
私なんか小さい時に目の前で友達が死ぬのを見ちゃったりしてますから…。



2004年5月23日の一言


ボンボン、バカボン、バカボンボン♪

今回の小泉首相の北朝鮮訪問についての記者会見があった後、思わずこの歌が頭の中を流れて来ましたよ。
あ、ちなみに知らない人の為に。これは一番最初に作られたアニメ「天才バカボン」のオープニング曲の一節です。

いえね、イヤ〜な予感はしてたんですよ。
今日の日朝会談が11時過ぎから始まって12時半頃に終わった時「エライ短いなぁ」と思っていたのですが、その後会場から出てきた金正日が満面の笑みを浮かべてたんですから、日本人として不安にならないわけがない(--;)。

とりあえず事前情報で流れていた8人のウチ5人は小泉首相と一緒に来日、脱走兵・ジェンキンスン氏は日本に来るのがイヤだ、と言う事なので氏とその子供合わせて3人は後日北京で曽我さんと会うという事。
ジェンキンスン氏は脱走兵なのでアメリカに帰ったら軍法会議でおそらく死刑の判決が出る可能性があるので判らなくもない、とこの話が出た時は思ったのですけど…後で知ったのですが、小泉首相とジェンキンスン氏の会談って二人っきりで会ったんじゃなくて金正日もいたって言うじゃありませんか!
金正日の目の前で「日本に行きます」なんて、そりゃあ言えんわなぁ。小泉さんは何を考えているのやら。この人は人の痛みがわからないのか?
とは言え、まあ、ここまでは少ないながらもある程度の“成果”とも言えるのですが、その他の事案については結局全く進展無し!
拉致されて前回“死亡”と伝えられた10人の再調査は「白紙に戻して格段の扱いで早急に調査」すると言うだけで、具体的な期間の提示は無し。ましてやその他に拉致されたとおぼしき人達の情報など話にも出ないじゃありませんか!

ただ、正直言うとこの結果は小泉首相の能力と北朝鮮の“性格”からして今回の会談ではこの位しか出来ないだろう、と予想していた範疇だったのでそっちに関しては世間の人達程は驚きも批判的な考えもあんまりなかったし、米25万トン(日本円で70億円相当だとか)の“提供”も、確かに与えすぎだとは思いますけど、事前に 日テレから流れていたのである程度覚悟も出来てはいたのですが、さすがに一千万ドル相当の医療品の“人道支援”にはビックリしてしまいました。人道支援にも程があるだろうに。額がシャレにならんって!
しかも今回拉致被害者家族の来日と行方不明者の調査のお礼として「経済制裁は発動しない」って約束までしてきてしまってるじゃありませんか!

ハァ?何ですか(`へ´)?

エライ高額な“身代金”払ってきたものですな!それだけやれば誰だってあんな満面の笑みになりますわなぁ。
何かもう、メッチャ腹が立ってしょうがないんですけど!
このやり場の無い怒りを何処に持って行けばええっちゅうねん!
あんまり頭に来るから首相官邸にメールでも送って文句の一つでも言ってやろうかいな?

これだけ金をやって成果が5人帰ってきただけ、ってのは誰が考えても大損ですよ。こんな会談なら子供でも出来るわい!
しかも北朝鮮の報道では日本が金正日に貢ぎ物を差し出したような言い方されてるし。
(あれだけ向こうに有利な条件を飲んでいるのですから、そう思われてもしょうがない気もしますが)
一国の首相がわざわざ相手国まで行って、取られるだけ取られて、成果はほんのちょっぴり、じゃ誰も納得はしませんって。

まあ、一万歩譲って(百歩ではない)小泉首相を弁護すると、もしかして小泉首相も金正日に“騙された”のかも知れないんですよ。
今回の会談時間の短さから言って、既に事前交渉である程度の“摺り合わせ”は出来ていたはず。だが、イザ蓋を開けてみれば日本が最初の申し合わせ通りに条件を提示した後で北朝鮮の方が急遽約束していた内容を変更。しかし既に口に出してしまっているのでこちらは引っ込みが付かなくなった、って事が無かったとは言い切れませんからね。だとすると、会談が終わった後の小泉首相の表情がこわばっていたのも判らなくもありません。

ま、そんな甘ちゃんな事は誰も思っちゃいないでしょうけど(^^;)。
でもそうでも考えないと、今回のあまりにもこちらに不利な条件を飲んだ理由が思いつかないんですよ。
それとも他に人には言えない理由でもあるのか?
まさか今回の会談では本当は上記の問題に対してある程度“実り”があったのに、それを隠しておいて、夏の参議院選挙前にその成果を発表して一気に議席を獲得するようにしているとか……は、無いだろうな(--;)。

しかし小泉さんという人は前から思っていたのですが、本当に"交渉"や“取引”と言う行為の出来ない人ですなぁ。
所詮は親子三代政治家と言う育ちの良いボンボンですから、海千山千の北朝鮮にかなうわけがない。その辺のフォローは事務方の仕事のはずですが、ご存じの通り外務省ってのはプライドばっかり高くて役には立たない連中の集まりですから、これまたそういう交渉が出来るわけがない。

それとず〜っと気になっていたのですが、川口外務大臣は果たして何をしているんでしょう?
今回の件では外務大臣と言う地位にありながら最初から最後まで名前すら出てきてないんですが?
こんな役に立たない大臣だったら給料払うだけ無駄なのでサッサとクビを切って欲しいものです。

にしても、今回の訪朝はハッキリ言って年金問題等で支持の下がってきた小泉政権の人気回復を狙ったパフォーマンスだったわけですが、物の見事に失敗しましたな

で、今回の会談に関して自民党はもとより、公明党、社民党、共産党の党首連中は「一歩前進」「「進展した」そうです。
まあ、この連中は昔から北朝鮮から接待されたり金もらったりして拉致を否定していた“飼い犬”ですから。

お前ら、日本国民としての誇りは無いのか?と小一時間説教してやりたいですよ、全く。


と、ここまで書いていたらテレビでK−1やっているじゃありませんか。しかもボブサップがやるとか。
どれどれ……

ボブ・サップまたも1ラウンドKO負けかよ!

も、キミ格闘センス本当に無いから“格闘家”辞めた方が良いよ。

多分コイツになら私でも勝てるんじゃないかな…。



2004年5月21日の一言


昨日言っていた宇都宮立てこもり事件、結局容疑者の自殺と言う意外な終わり方。
警官が突入したのが朝の5時半ですが、その5時間前、実は犯人とJNNの記者が電話で話していたのですが、その内容が笑っていいやら呆れていいやら…

「覚醒剤はやっていない。今回の立てこもりは前のとは違う。」から始まって、籠城している理由については「報道は間違っている。元々は神奈川県警がガサ入れに来ていきなりヤツらが2発撃った。俺が2発撃ち返すと更に沢山撃ち返してきた。神奈川県警が先に撃ったのを認めない限り部屋から出て行かない。」だとか。
又、テレビに映っていた銃が本物か?他にも所持しているのか?と聞かれると
「イングラムは本物。他にはM4カービン銃とトカレフとダイナマイト3個と手榴弾2個持っている。銃は闇業者から買った」とか言っていて、記者の銃を持つのは違法ではないか?との問いには
「銃を持つのは身を守る為。ヤクザは命を狙われているのだから銃を持っているのは当然。今の世の中は物騒だから銃を持っていないと危ない。」と言っていたのには「お前がそれを言うか?」と思わず突っ込んでしまいましたよ。
更に「ヤクザが銃を持つのは武士が刀を持つようなものだ」って言うのには、もう、どう突っ込んでよいのやら(--;) 。
それにしてもさすがはヤクザ。見事な位自分中心な意見ですな…。
しかし結果的に容疑者本人が死んでしまったので、どちらが先に撃ったかは最終的に闇の中。ウソをつく、と言う点ではハッキリ言えばどちらも同じようなものですから…(^^;)。
あ、そうそう。昨日言っていたサブマシンガンのイングラムですが、やっぱりモデルガンだったようです。そうだよなぁ、そう簡単に手に入るわけないんだよなぁ。
更にダイナマイトもトイレットペーパーの芯に紙を詰めてこよりを差し込んだだけの偽物だったようで、本物だったのは自殺にも使われたトカレフだけだったみたいです。

それにしても、これに関する報道が昼以降どこのチャンネルでもあまり詳しくはされていないのですが、もしかして警察から圧力でも掛かったのか?
だとしたらヤクザの言っていた事もまんざらハズレではないのかも…。



さて、ここからがようやく本日の本題。
先週書いた「漫画原稿を守る会」について、個人的に失敗した理由をあくまで私の主観でちょっと書いてみたいと思います。

まず、この件で最初から思っていた事だったのですが、会の名前にかなり問題があったんじゃないかな?
「漫画原稿を守る」などと、かなり"大げさな"名前を付けたおかげで、外部どころか内部でまで"勘違い"をしていた人が結構いたようで、結局「名前負け」してしまった感が私には否めません。
元々はさくら出版の原稿流出から始まって、その被害者でもある渡辺やよい氏と川島れい子(正確にはダンナの大島やすいち氏ですが)氏が中心となって会を作ったと言うのが会の発起時の経緯でもあったので、素直に「さくら出版(若しくははまんだらけ)被害者の会」としてスタートした方が目的もハッキリしていただろうし、その後の展開も違っていたんじゃないかな?

この辺の疑問に関しては昨日終了したすがや先生の会の顛末を簡単にまとめたブログを読んだ限り間違っていなかったようです。

次にマンガジャパンを絡めた事も結果的には失敗だったんじゃないかな?っと思っています。
公式ページを見てもらうと判りますが、確かにここの会の目的の一つに「マンガ文化の発展」というのがあり、一見今回の「漫画原稿を守る会」と趣旨が似ているように感じます。いえ、当初は私もここを絡める、と知った時には大御所が揃っている事でもあり何らかの“圧力”が掛けられる、と期待していたんです(一読者が偉そうですが)
ところが。
いざ実務レベルの話となった時、マンガジャパン側は協力するのではなく“何もしない”スタンスを取る事にしたらしく、ここでの事務能力やお抱え弁護士の紹介等をアテにしていた「守る会」は迷走をする羽目に。
まあ、この辺は他人を頼ろうとした「守る会」の自業自得という気もしないでもないのですが、マンガジャパンの方もあれだけ大御所が揃っているのだから、もう少し漫画家の地位向上に向けて協力、若しくは対処のしようがなかったのかな?と言う疑問もおきますけどね。
ま、あそこはちょっと調べてみると大御所の「御達者倶楽部」的意味合いが強いようですし、やっている事といえば「原画展」を開いて値段の高〜いシルクスクリーンを売っているのが主なようですから、今回のような事を持ちかけられるのはむしろ迷惑だったのかもしれませんな(^^;)。

他にも細々した事はありますが、最大の問題だったのは
「会として意思統一が出来ていなかった」
「皆を引っ張っていけるだけの人物がいなかった」
の二つでしょう。

まあ正直言うと、こういうボランティア的要素の強い会が上記の理由で内部分裂する、ってのは決して珍しくないんですよ。
女性蔑視と言うわけではないのですが、経験から言って女性が中心となった組織と言うのは、男の場合よりも意思統一と言うのが難しいみたいです。
男ならば会を運営する為にある程度“妥協”するか、気にくわなければサッサと会を出て行ってしまうものなのですが、女性の場合はわざわざ会に残ってケンカしまくるんですから、そりゃあ始末が悪いの何の(昔何かあったのかって?へっへっへ…)
特に今回は会のメンバーの中に“仕切りたがり”な人が数人いたみたいで、その人達がそれぞれ自分勝手に動いたおかげで結果的には会の運営をかき回してしまい、最後まで全員の意思統一が出来なかった、と言う印象が見え隠れしてたし。

それにしても今回の内部分裂を訴えられていたまんだらけの社長と原稿横流ししていた西池氏は果たしてどう思っているのやら…。
やっぱり内心ほくそ笑んでいるんだろうなあ。まあ、笑われても仕方のない終わり方ではありましたが(^^;)。

ところで、井出氏の日記によると6月以降にどうも新しい会を開くような書き方がされているのですが、新しい会はやっぱり「漫画原稿を守る」事を目的とするんでしょうか?
この井出氏の日記を読んでいる限りだと、よっぽど会の中心人物になりたかったんだろうなぁ、と思いますよ。だったら、それらしい行動を起こせば皆それなりについてきただろうに…。ただ遠くから文句言っているだけじゃ近所のイチャモンババアと変わりないもんな。

ただ、「守る会」が自分達の立場や原稿の扱いについて“契約”と言う考えを持ち込み、漫画業界に一石を投じた事だけは評価されても良いと思います。

何せ日本国民はとにかく契約と言う行為をとかく嫌がる人種ですから…。



2004年5月20日の一言


一週間経つの早!この前アップしたと思っていたのに…。

いやあ〜、それにしても宇都宮のヤクザ立てこもり事件、凄い事になってますねぇ〜。
何でも今立てこもっているマンションは元々“武器庫”として使用していたらしくて銃だけでなくダイナマイトも確保している可能性がある上、部屋周辺に隠しカメラを配置して警官の動きを見ている為なかなか突入準備が出来ないとか…。
私も最初の報道をテレビで見た時、ヤクザが窓から脅しで出していた銃がサブマシンガンのイングラムM−11だったのにはちょっとビックリ!
あれってものすご〜くメジャー且つポピュラーなサブマシンガンではあるのですが、日本国内は元より銃王国・アメリカでさえそう簡単に手に入る銃ではないはず(つ〜か、国内でマシンガン自体手に入らない“ハズ”なんですけどね)。日本だと、どちらかというとロシア軍流出品のAK−47の方が簡単に手に入れやすいんじゃないかなぁ……ってどれも手にいれちゃイカンっちゅうねん!

そういえば昔サバイバルゲームに凝っていた頃、マルイ製・M−11のガスガン持ってたっけなぁ。金に困って他の銃と共にガンショップに売っぱらっちまったけど(^^;)。

しかし、この事件果たしてどうなるんでしょうねえ。個人的には捕まった後、マンションからどんな武器が出てくるのか、って方が興味ありますが。

で、この前の「漫画原稿を守る会」に関して個人的意見でもアップしようと今セッセと書いていたのですが、文才が無いせいでどうも文章的にうまくまとまらないので、又明日にでも改めて書き直す事にします。
何せ自分で読んでて良く判らなくなってきちまったもので(^^;)。



2004年5月13日の一言


翌日と書いておきながらしっかり2日経ってしまいましたが・・・すいません、連休明けから暑くなってきたせいか妙に忙しくなって昼間全く休む事が出来ずどうしても疲れが取れなかったもので(^^;)。まあ、本業が忙しいのは良い事なんですけどね。あんまり金にならないのがちょっと困りものだけど。

さて、11日に言っていた「漫画原稿を守る会(以下、会と略す)」の事ですが、結論から先に言えば紆余曲折の上5月9日に閉会してしまいました。
しかし、これに至る迄の経緯があまりにもすさまじかったんですよ…。
尚、以下はあくまで出版・漫画業界とは全く関わりのない私個人がウェブ上で手に入った情報を元にしての経過説明及び感想ですので内容はハッキリ言ってかなり偏っているとは思いますが、その点は悪しからずご容赦下さい。


事の始まりは今考えるとこの会が始まった頃からだったのかも知れません。

会が発起してまだ一ヶ月も経たない頃だったかな?この件の自称“影の支援者”で、渡辺やよい氏から相談を受けていた漫画家・井出智香恵氏が自分のHPの日記上で会から回ってきたFAXを支援者の住所が載ったまま丸ごとスキャンしてアップすると言う事件が発生。
これに関しては数時間後に誰かから指摘を受け削除したのですが、その後も会の動向をポロポロ日記で漏らし始めたんです。
ただ、渡辺やよい氏やもう一人の発起人・川島れい子氏の日記でも同じように会の動向に関する事が時々書き込んであったし、内容的にもそう大きな問題が起きてはいなかったので、私らも「ふぅん、今こういう事になっているのか」程度で読んでいたんです。

ところが今年の3月位からだったかな?段々井出氏と渡辺氏の日記の内容が若干きな臭くなってきたのは。
細かいところまではログ取ってないので憶えていないのですが、双方や川島氏などの日記を読み比べて判断すると、どうも井出氏が渡辺氏に色々と“難癖”を付け始めたみたいで、井出氏の方は具体的な名前こそ出していませんがある程度判るような書き方で妙に攻撃的な内容になるし、渡辺氏の方も具体的な名前は出ませんが、井出氏の日記とかぶる内容の件でこちらは対処に困っている様子だったしで、この辺から「おや?」と思い始めたんです。

そして4月になって渡辺氏が今回の漫画原稿流出事件についての本を出す、と言う話が出てきた頃からその傾向がヒートアップ。
渡辺氏は出版に関する過程でかなりトラブルがあったらしく「一部の人に本の内容を検閲された上、色々クレームを付けられた(要約)」と言い出すし、井手氏は「私達はその人に都合の悪い事も知っているけどあえて言わずにいたのに」とか「バカにつける薬はありませーん」とか、更にはその相手に自分と他2名の連名(ちなみにこの2名は名前を勝手に使われた様子ですが)でわざわざ夜中にクレームのFAXを送ったりしはじめる始末。
(後で知ったのですが、このFAX、HPの管理人をボランティアでやっていたすがやみつる氏にも届いていたとか。しかもかなり低レベルな内容だったらしい)

更に更に。
井出氏の方には何も書かれていなかったのですが、渡辺氏の日記に「会に関わりのある人に“エロ漫画家のくせに”とバカにされた(意訳)」と言う内容まで書き込まれ始め、見ている側には「これは面白い…いやいや大変な事が始まったぞ」と妙な期待…じゃなく不安を感じさせる様になってきたんです。
ただ私を含めこの件の“ウォッチャー”連中は日記の文章・内容から判断すると、どう見ても井出氏の方が“悪人”にしか見えなかったんですけどね。だって、日記上では物わかりの良い人物を装っているけど、良く読んでみると文章の合間合間に高飛車な部分が感じられたり、アシスタントや一部の人達を自分よりも“下”に見ているのが文章の間でチラチラ見えてたし。それに事ある毎に広兼氏との付き合いを強調しているのも読んでいて鬱陶しかったし。
一時は渡辺氏の日記で「(色々あって)本が出ないかもしれない」とか書かれていて、ウォッチャー連中も「やっぱり某氏が妨害しているのか?」と邪推していたのですが、その心配も杞憂に終わり、連休中に本は無事出版されました。

本のタイトルは「走る漫画家(サブタイトル:漫画原稿流出事件)
ウォッチャーとしては「それほど問題になる内容なのか、これは是非とも読まずばなるまい!」と、Amazonで先行予約。
連休中に届いたので一気に読んでみたのですが、感想としては「へ?何で?これの何処にクレーム付ける場所があるの?」って位、私らが読んだ限りでは全く当たり障りの無い内容だったんです。
大体、本の内容は自身の原稿がまんだらけで売られていたのを知った渡辺氏が被害にあった漫画家に声を掛け、何人かが集まって会を発起しその世話人となった経緯や、警察や弁護士、果ては政治家相手に孤軍奮闘する話で、別段個人攻撃をしているわけでなし、会に文句付けてるわけでなし、一体これの何処が気にくわなかったのか全く判りません。

そうこうしているウチに、なぜか会のHPや掲示板の管理をしていたすがや氏が突然“管理者降板宣言”を出し、最初にHPを立ち上げたりした川島氏が管理する事に。
ところが、この辺でも水面下で色々あって、再びすがや氏が管理人として復帰する事になったのですが、その時点で事情を知らない私達には「ハア?」の度合いがドンドン強くなる事に。
ただ、復帰した時のすがや氏のコメントが静かながら怒っていた事に皆気づいてはいましたけど…。

すると今度は連休中に私らの見えない所でかなりゴチャゴチャあったようで、突然渡辺氏と川島氏が会から去る事に!
しかもそんな大事な事を会の掲示板でチョコチョコっと書いただけだったので、ウォッチャー始め、さすがのすがや氏もこの常識はずれな行為にはお怒りになり、彼女らを諫める始末。
この“事件”の後、井出氏の日記でもこの事に触れていたのですが、文面からするとどう読んでも渡辺氏が会を去った事を喜んでいるようにしか取れない。しかも最後の言葉が「ご苦労様」
普通なら何でもない言葉なのでしょうが、文面からの流れだと私にはどうしても皮肉みたいにしか取れなかったんですが…。
それに“ご苦労様”と言うのは主に目下の人間に対して使う言葉なんですよね。まあ、キャリアから言うと確かに井出氏の方が上ではあるのですが、それでもビミョーに納得がいかない文章ではありました。まあ、渡辺氏の日記での「バカにされた」ってのが頭にこびりついていたせいかも知れませんけどね(^^;)。


この事件が発端だったと言えるのかなあ?連休の終わり頃から会の公式掲示板が異常に荒れ始めたんです。
この本を出す前の井出氏や渡辺氏、川島氏の日記の内容や今回の突然の“脱退宣言”に関して一部の一般人や関わり合いのある漫画家などがそれぞれ「誰々が悪い…」「誰々のせいでこうなった…」「あなた達は何も知らないくせに勝手な事ばかり…」など渡辺氏・井出氏双方を擁護・批判する内容が書き込まれ始め、更には「誰々には盗作疑惑が」「だったら誰々の娘にも同じような疑惑が…」などと、もはや会とは全く関係無い事でも個人攻撃が始まる始末。

そして遂に9日「漫画原稿を守る会・閉会宣言」が出され、掲示板の荒れ度もバブル期の日本経済並に急上昇!

更にこの状況に追い打ちを掛けたのが数人の女性“漫画家”。
彼女らの語る幼稚な理論(失礼!)と感情むき出しで書き込んだ理屈の合わない内容に対して一部がそれに反応し、ネット上の議論で良くある“相手の言葉の揚げ足取り”まで始まってしまって、もはや掲示板は収集の付けようが無い位荒れ放題!

しかし、こんな状況で“大物さ”を発揮したのが、先に名前の出た「すがやみつる先生(なぜかここから“氏”でなく“先生”と呼ぶ私)
荒れまくる彼らの内容に対して同意するところは同意し、諫めるところは諫める、とあくまで冷静に対処するその姿は私らには正に感動ものでした。
だって長くネットをやっている者でさえ、あの状況なら切れてもおかしくない位だったのを冷静に捌き、しかも深夜3時過ぎまでキチンと対応するその“大物さ”には見ていて本当に頭が下がりました。

本来ならば会の閉鎖後もしばらくの間、掲示板だけは残すはずだったのですが、あまりにも誹謗中傷が飛び交うのを危惧したすがや先生が最終的に5月10日をもって掲示板の閉鎖を決定!

“閉鎖”と聞いて当事者達もようやく我に返ったのか、その後はピタッ!と誹謗中傷は収まり、今度は惜しむ声がチラホラと……って今更遅いんじゃい!っと、私は思いっきり画面に向かって突っ込んでいましたが(--;)。


で、ちょうど会の掲示板が荒れていた頃、巨大掲示板・2ちゃんねる内のこれに関連したスレッドでも当事者達の書き込みに対する反論や意見などが凄い勢いで書き込まれていて俗に言う「プチ祭」状態だったので、その両方を読むのが忙しくて連休明けから見事に寝不足だった…
と言うワケなんです。
まあ、「漫画原稿を守る会・射撞版顛末記」は大体以上なのですが、これについての私の感想は又後ほど。
ここまで書いてたらさすがに疲れた…。


あ、そうそう。
これに関しては実はすがやみつる先生が当事者としての責任という事で、ご自身の経験談を現在連載されていますので興味のある方はそちらも読んでみてください。

2004年5月11日の一言


う〜。寝不足で体がダルイ(--;)。
いえ、連休ボケってワケじゃなく、実はここ2〜3日、巨大掲示板「2ちゃんねる」のある所で「プチ祭」があり、それを読むのに忙しくて明け方近くまで起きていたもので…。

で、一体どういうネタの話だったのかというと、以前ここでも取り上げた「さくら出版漫画原稿流出事件」に関する事だったんですね。

この事件の後、被害にあった漫画家が中心となり有志が集まって「漫画原稿を守る会(命名・男爵の名を持つ某有名漫画家)」なるものが出来たのですが、その後余り動きがなかったのでここでも別段書いていなかったんです。
ところがこの事件に最初に気づいた漫画家・渡辺やよい氏が自分の日記から抜粋して事の顛末をまとめた「走る漫画家」と言う本を出版する、と言う話が出始めた頃(4月位)から徐々に色んな意味できな臭くなってきて、遂に連休明けに守る会に関する事で公式掲示板が大爆発!!

一体どういう内容だったのか、と言うと……スッゴク中途半端ですがこの続きは又明日にでも。
ここ連日の3時、4時まで起きていたフィードバックがモロに来てて体がダルくて今こうやっているのもシンドイ…歳は取りたくないのぉ(--;)。
それにここから先書き出すと結構長いんですよ。今はそんなに書けるだけの根性ありまっしぇ〜ん!



2004年5月6日の一言


連休も遂に終わってしまいましたね。
私の場合は後半4日間休めたのですが、結局両親のワガママに振り回されて実質完全に自分の予定で動けたのは2日だけでした。
その間にやった事と言えばオーディオを設置し直した事位…。不毛だ…。

でもなぜオーディオを設置しなおしたのか?と言うと、実は前に部屋の家具類の殆どを移動させて模様替えした時、アンプの置き場所に困って電源もスピーカーも何にも繋がないまま放置しっぱなしだったんです。
ところがここ最近、なぜかクラッシックとか“腹に響く音”が妙に聞きたくなってしまったので、何とか場所を確保して設置。ついでにスピーカーの位置も場所を換えたのですが、ケーブルが10数年前に買ったモノなので“硬く”なってしまっていたので新しく買い換えて配線し、完了!
早速、クラッシックでも聴きたい所だったのですが、よく考えてみるとクラッシックのCDは持っていないので買う事にしました。
で、一昨日、親を連れてちょっと遠出して買い物に行った時、ヤマダ電機のCDショップに行ったら、私が一番気に入っている&思い出深いクラッシック「ドヴォルザークの『新世界』」が売っていない…と言うかクラッシック自体殆どCDが置いていない。
でも、その時なぜかここ最近人気復活しているQUEENのベスト盤が出ているのを発見して、「そういえばボヘミアンラプソディとか、キラークイーンとか聴きたいなぁ」と思っていた矢先でもあったので悩んだあげくにこれを購入。
しかしこれコピーコントロールCDじゃん!家に帰りながら車の中で聴こうと思っていたのに、車載のCDプレーヤーはMP3聴けるからこのCD聴けない可能性があるし、万が一プレーヤーが壊れるとイヤなので仕方なくあきらめました。
しかし東芝EMIセコイぞ!まあ、頭に来たのでコピーコントロール外したCD作っちゃいましたけど(^^;)。

さて、クラッシックのCDですけど、親と一緒の事もあってあまり身動きが取れずに他の店には回れなかったので、とりあえず100円ショップにあるCDを3枚程購入してきて視聴する事に。
しかし、これが見事な位音が悪い!
音がこもっているのもそうですが、いかにもレコードから録音した“パリパリ音”が聞こえまくり!ま、所詮100円ですからなぁ。

どうしても良い音が聴きたくてしょうがなかったので、とりあえず買ってきたQUEEN聴いて多少落ち着きましたけど(^^)。
いやあ、それにしても最近はPCに付けた数千円のスピーカーでしか聴いていなかったので耳が“飢えて”いたせいか、やっぱり本格的なオーディオセットで聴くと音が良いですなあ(^^)。
その後今度はなぜか「サクラ大戦3」のボーカルコレクションを引っ張り出して聴いていましたけど、これらの曲を作曲した田中公平さんは元々クラッシック畑の人だったので、改めて音にクラッシックの要素が随所に入っているのを感じさせてもらい、個人的にこれで結構満足していたりします。特に「御旗の元に」なんか何遍聴いても飽きない位の名曲だ(^^)。

そんなこんなしているウチにネットニュースを見ていたら、何と5日の明け方に皆既月蝕が見れるらしいと言うのを発見。う〜む。全然知らなかった(--;)。
月蝕が始まるのが午前3時45分位との事だったので、色々ゴソゴソして過ごしていると時間となったので窓を開けて外を見てみると、確かに月蝕が始まってました!
しかし、こういうのを見る度に神秘的な気持ちになりますよねえ。しかも今回は雲一つない夜空だったので月の模様もハッキリ見えるし。
ちょっと感動して見ている間、ウチの親にも明日見せてやろう!と思ってデジカメを引っ張り出してきて撮ろうと思ったのですが…所詮3倍ズームなのでメチャクチャちっちゃくしか写らない_| ̄|○ 。
慌てて銀塩フィルム仕様のニコン・F4(往年の名機)に200倍ズームレンズ付けて撮ろうと思ったら…フィルムが無い!
う〜む、確かにこのカメラを動作させた事自体数年ぶりだし、昔予備で持っていたフィルムはあまりにも古くなったんで捨ててしまったんだった。コンビニに買いに行く事も出来ないので結局F4で撮るのはあきらめ、デジカメで撮る事に。

で、以下のがデジカメで撮った写真です。

MOON

液晶画面で見るとものすごくちっちゃく写っていたので欠け方が判るのかな?と心配していたのですが、イザ画像ソフトに吸い上げてみると意外としっかり写っていたのにはちょっとビックリ。
月の欠け方が均一でなく2枚目から3枚目が極端になってますが、これは単なる写し忘れです(^^;)。
もし見る事の出来なかった地域の人は拙い写真ではありますが、これで楽しんで下さいね。

しかし今度の件で、イザという時の為に銀塩フィルムをストックしておくか、それとも一眼レフタイプのデジカメ買おうか真剣に悩み始めてしまいました。
流れから言うとどう考えてもデジカメなんですけど、やっぱりF4もいまだ捨てがたいしなぁ…。



2004年5月4日の一言


マウス壊れた〜!まだ買って一年も経ってないのに!マイクロソフトの製品は高いクセにチャチイなあ。こんな所でもボッタクっているのか…。

さて皆さん、連休はいかがお過ごしですか?
私の方はと言えば、土曜日までは本格的な連休前という事でちょっとバタバタしていましたけど、5月2日、3日は珍しく仕事も入ってこなくてゆっくり過ごす事が出来ました。
しかし連休前の夕方になって「明日から出かけるからエアコン直してくれ」って……そんなん直せるかい!
そもそも昨日今日壊れたわけじゃないだろうに。どうして皆ギリギリにならないと修理しようと思わないかなあ(--;)。

実は数日前、議員の国民年金未納に関しての文句を半分位書いていたのですが、何かバカバカしくなってしまってアップするの辞めたんですよ。
最初のウチはこの件でかなり腹たてていたんですが、その後続々と未納者が出てくるのでもはや呆れてしまったってのが本音ですけど。いやあ、しかし「未納三兄弟」などと最初の三人を罵倒し、議員の国民年金支払い状況の公開等を追求していた管代表自らが支払い忘れていた時期があったってのは大笑いでしたな。しかもそれが発覚してから「私は悪くない。事務手続きをミスった役所が悪い(要約)」の一点張りで格好悪いのなんの。同じ民主党でも自分で未納をHP上で認めて謝った鳩ポッポの方がまだマシですよ。五十歩百歩ですが…。

それにしてもこの件でも根性の悪さを発揮したのが福田官房長官
最初に追求された時は「プライバシーなので公開出来ない」とか言ってトコトン拒否し、記者に更に追求されると完全に逆ギレ。この時点でおそらく支払ってないってのは皆判っていましたけど、イザ公開されてみるとやっぱり未納期間があった事が発覚。しかもその会見中でも「遺憾に思う」とか言いながら「払い忘れてたんだからしょうがないじゃないか(意訳)」とこれまた逆ギレ。あの連中に「今の若者はキレやすい」とかは絶対に言って欲しくないなあ。
又公開時期が当初の約束から遅れた事について「本当は23日にでも発表出来る資料は揃っていたが、大事な法案が通る前だったので、影響が出るといけないと思い26日に発表する事にした」 って…。普通こんな事を発表するかなぁ。しかもその法案が年金に関する改正法案ですからねえ。己が襟を正さずして国民には増税ですか、そうですか。
ま、今の政治家は所詮自分では何にも出来ないボンボン集団だから年金の手続きは秘書任せ、法案は官僚任せ。コイツらに腹たててもしょうがないって気もしますが、それでも“国民の代表集団”ですからねぇ。イヤな集団だ(--;)。

そういえば今回の年金未払問題で公明党のメンバーは一切公表していませんな。一応連中も閣僚なんですから発表する義務があると思うのは私だけ?あの一九分けのオッサンや根性悪そうな代表はちゃんと払ってるんだろうな?


あともう一つ気になったのが例のイラク人質三人組の記者会見。
実質は男2人だけの発表でしたが、その話っぷりや堂々とした態度を見ているとかなり綿密に内容の打ち合わせ&受け答えの練習をしたみたいですな。大体18歳の兄ちゃんはPTSDで人前に出られなかったんじゃなかったっけ?そんなそぶりは全く見せないどころか見事な位流暢に話してましたが…。いっぺん、その診断を下した医者をテレビに出して欲しいものです。
それに皆が怒っているのはこの連中に対してだけじゃなくて、その家族にもですからね。大体拉致されてから異常とも言える位「自衛隊を撤退させろ」と騒ぎまくるし、二日目には15万人の撤退に関する署名を提出するなど胡散臭さ大爆発!
どうもこの連中は自衛隊のイラク入りに反対していた団体のメンバーらしく、署名もその連中が元々集めていたと言う事らしいのですが、タイミングが良すぎ!一部では「自作自演だったんじゃないか?」との疑惑も出ていますが、実は私も彼らが開放された時の映像を見てそう思った一人。だって開放された時の態度が今まで人質になった人達とあまりにも違いすぎるもので。普通無事に解放されたらもう少し喜ぶだろうし、もっと殊勝な態度取るよな〜。
又、おそらく全国では放送されなかった内容ですが、宮崎の兄ちゃんなんか自宅に帰ってきた日、宮崎の各報道陣は皆で話し合って取材人数を選別し三人しか行かなかったのに、この兄ちゃんの家族がレンズを手で隠すなどの取材妨害。そういう態度が反感を買うってのがまだ判らないんでしょうか?仮にも“ジャーナリスト”とその家族だろうに…。

ただ、宮崎の報道陣も気を利かせたつもりだろうが、報道としてその話し合いは果たして正しいのか?そんなにお互い変に慣れ合っているから“宮崎は閉鎖的”って言われるんだよなあ。おっと、これは別の話か(^^;)



2004年4月26日の一言


数日前の事、フラッと本屋に寄った時の話なんですが…。
ブームも完全に去って数年も経つし、極端にそのキャラに思い入れがあるわけでも、やたらと欲しいわけでもないし、大体このコミック一回も読んだ事ないんだからこの巻だけ買ってもしょうがないじゃん!と思って、発売されたのは知っていたのですがあまり気にもしていなかったのですが、コミックのコーナーになぜか世間ではやたらと売れていると評判の初回限定版コミックが1個だけポツンとあるじゃありませんか!しかもそのコミックから私に向かって「お願い。買って買って」オーラが…。

ええい!そこまで言うならしょうがない。買ってやろうじゃないか!って事で結局買っちゃいましたよ(^^;)。

で、一体何を買ったのか?と言うと


エヴァンゲリオン第9巻

漫画版エヴァンゲリオン第9巻・初回限定版なんですね。
ヘッ!そうですよ、どうせ私は“限定版”ってのに弱い負け犬ですよ〜っだ(^^;)。

しかしここ最近はとにかく雑誌やコミックに付録が付きまくってますね〜。
’97年頃までは雑誌にフロッピーディスクを付ける事さえかなり難しかったんですが、その後なんとかCD−ROMが添付出来るようになり、更に3〜4年ほど前に雑誌に関する規定が緩和されてからは付録つきまくり!私が良く買う模型系雑誌なんか2年前位からは2ヶ月に1個やたらと雑誌限定フィギュアが付いてきてます。
でも、それが全部欲しいのか?と聞かれるとかなりビミョ〜なモノの方が多いってのが正直な所。集めている人にはそれなりに価値があるんでしょうけどねぇ。
この模型雑誌で付いてきたオマケの中でも今までで個人的に一番「いらない」と思ったのは「フィギュア王」71巻に付いてきた村上隆の限定フィギュア。ハッキリ言って気持ち悪い…。
この村上隆ってのはアメリカで彼の作った巨乳美少女フィギュアが数千万円で落札された事で一気に有名になった人物。伝え聞いた話なので間違っているのかもしれませんが、元々は日本で原型師をしていたか、フィギュアを作っていたけど、彼の作品は日本では全く受け入れられなかったので、日本の美少女フィギュアマニアの多いアメリカに渡って成功したとか…。

でも彼の作品のキャラってどれも何か私にはすご〜く気持ち悪いのですが(--;)。何でこんなのがウケるのか私にはホン〜〜〜ット〜に良く判りません。いわゆる前衛芸術?
でも売れたのは彼の作品の優劣よりも、おそらく彼をマネージメントしている人物がかなりの腕なんじゃないかな?
そういえば、昨年この村上隆のキャラを使った食玩が海洋堂から発売されて“即日完売”したとか言っていたけど、一体誰がこんなのを買ってるんだろう?しかもルイ・ヴィトンまでデザインを依頼してグッズを作ったとか・・・・・・判らん。やっぱり私にはこのセンスは全く判らん。


さて、雑誌の付録の話に戻りますが、最近は付録と雑誌の立場が完全に逆転したと言っても過言ではないモノを隔週販売しているデアゴスティーニって所もありますね。
このデアゴスティーニの付録はなかなか侮れないモノで、飛行機や車のダイカストモデルをジャンル別にシリーズ化して販売したり、更には車のラジコンやロボットをパーツ毎に数十回に分けて販売し全巻買うと最終的に完成する、って言う面白いやり方をしていたりするのですが、実はこの分解販売のアイディア、ジャンプに連載されている「こち亀」で数年前に既にネタとして使われていたりするんですね(^^)。この企画を考えた担当者、実は「こち亀」見て考えたんじゃないだろうな?

そういえばここが昨年から発売している、各種センサー積んで自分でプログラムを組んで動かせるロボットって一体どうなったんだろう?まだ発売されているんだろうか?

・・・検索中・・・

ああ、まだ発売されているんだ……って刊行号数が94号?しかも最新刊がまだ56号?
初回販売が2003年の4月だから・・・おいおい、2年越しかよ(x_x)。気の長い話ですな〜。途中で休刊になったらどうするんだろう…。



2004年4月19日の一言


ああ、イカンイカン。ヒマがあるとドラクエやっていたので更新するのすっかり忘れていました(^^;)。
この10日で世間はかなりにぎやかでネタには事欠かなかったんですけど…。

で、一番にぎやかだったのがイラク人質事件ですが、最初の3人に続いて後の2人も無事解放されてまずは一安心…なのですが、どうも今回の連中には今ひとつ同情心は湧きませんなぁ。

いや、戦場ジャーナリストにとって今回の戦争は有名になるチャンスでもあるってのは判りますし、ボランティアで残っている人達も、その志は高く評価出来るものだと思います。ただ、世間でもかなり言われていますけど、それも状況によると思うんですよ。特に先月末に民間のアメリカ人4人が拉致・焼かれて殺害された上、その死体を引きずり回された事件の報復でアメリカがイスラム教の聖地・モスク付近を攻撃してからはイスラム教徒全体が“ピリピリ”して一触即発状態なんですから、そんな中で外国人がウロウロしていれば“怒りのはけ口”にされるのは容易に想像出来る事。

今回の最初に捕まった3人は果たしてその辺をキチンと自覚していたんでしょうかね?
特に18歳の兄ちゃんは、私に言わせればなんで家族が止めなかったのか非常に不思議。後の報道によると両親は「行くのを止められなかった」とか言っていたらしいのですが、子供の危険な行動を止める事すら出来ないって…アンタら本当にソイツの親か?と面と向かって説教してやりたい位ですな(`ヘ´) 。
それとこの連中の両親も、息子や娘がどんな理由であれ戦場に行くってんならある程度腹くくっておけっちゅうねん!だから拉致された時にあんなにうろたえるんだよなあ(特に宮崎の兄ちゃんとこなんか家族どころかなんでイトコまで出てくるんだ?)

次に気になったのは解放された直後の3人の態度!通訳のオッチャンが一生懸命気をつかっているのに、ジャーナリストやボランティアのネーチャンは敬語も殆ど使わず、しかも妙に態度がデカイ!拉致から解放された直後で安心した故の行動、ってのを差し引いてもあの態度はちょっといただけませんなぁ。ま、ああいう時は人間本性が出るもんですけどね…。

そして更に日本国民大半の怒りを買ったのがこの連中の言ったセリフ
「このままイラクに残りたい」

…お前らまだ懲りてないんかい!

この3人の話によると今回拉致した(自称)武闘派集団はかなり丁重に扱ってくれたみたいなので、どれだけ自分達が危険な状況にいたのか、どうも今ひとつよく理解出来ていないみたいですな。正直、今回無傷で帰ってこれたってのはかなりラッキーだったと思うんですよ。
これには日本の対外調査部(いわゆる諜報部ですね)の連中が相当裏で動き回ったおかげじゃないかな?と個人的には考えています。
しかし、それだって“タダ”じゃない。何らかの形で“交渉費用”若しくは“身代金”を支払った代償として解放してもらえたハズ。3人の中には“自称”ジャーナリストもいるんですから、ちょっと考えればその位判るはず。もし、それを踏まえて先のセリフを言ったのだとしたら、「もし今度私が捕まっても日本は何もしなくて結構です。又、それで殺されても一切文句は言いません」位の遺書は書いていけよ!

……と思ったら、昨日の18日、半強制的に帰って来ちゃいました(^^;)。しかし、本人達による記者会見は開かれず。理由は「PTSDに掛かっているから」だとか。
ホォ〜。えらく都合の良い事で。いや、確かに人質になった人間ってのはかなり神経過敏になっていてフラッシュや人のちょっとした動きに過剰に反応する傾向にあるってのは知ってはいますけど、連中が解放された直後の映像を見ると、どうもそこまで追いつめられていたって感じはしなかったんですがねぇ。まあ、これは本人達しか判らない話ですが。

そういえば人質の話で思い出したのですが、昔私の会社の先輩がヤクザに人質になった事があったっけなあ。
ヤクザが買った商品が初期不良だったらしく電話で怒鳴りまくってきたので、その先輩が新品と交換しにヤクザの家まで行ったんですけど、運悪くその商品まで初期不良でまともに動作しなかった為、頭に来たヤクザが「まともな商品を持ってくるまでコイツは返さん!」って会社に電話してきたので、所長が慌てて商品を物流倉庫まで取りに行って、営業所で動作チェックして、折り菓子持ってヤクザの所まで言って平謝りして何とか治まったのですが、人質になっていた先輩は「別に脅かされはしなかったけど、変な動きをしたらイチャモン付けられそうで正座したまま膝も崩せなかった」って言ってたっけ。
(ちなみに場所は九州でもヤクザが多いので有名な北九州での話。あそこでのこの手の話は他にもいっぱい知ってたりして(^^;))

(一応)武器を持たないヤクザの時でさえこんなんですから、ましてや銃で脅かされて目隠しされって、ってのは確かに精神的にかなり圧迫はされるでしょうけど、それを差し引いても……ねえ。

あ、それと後から解放された二人まで「イラクに残りたい」って言っていたとか……。
お前ら、“自己責任”ですむような問題では無くなっているってのが判らんのか?


訃報 「鉄人28号」や「バビル2世」などで幅広い世代に人気のあった漫画家・横山光輝氏が15日に自宅の火事による全身やけどで死亡されました。享年69歳。昨年から長谷川裕一氏による「鉄人28号」の新作マンガが始まり、4月からも新作アニメが放送され、実写版も計画中、と今年は完全復活の年となったばかりの出来事だっただけに非常に残念です。謹んでお悔やみを申し上げます。



2004年4月9日の一言


ドラクエVは今日、ようやく花嫁選び直前までクリア〜(^.^)。
というわけで、現在ビアンカとフローラどっちを選ぶかですっごく迷っています・・・。
いやぁ、どうせ花嫁選び直前のデータはしっかり保存してあるから、後から最初に選ばなかったもう一人の方を選択して改めてゲームをやれば良いだけの話なんですけど、やっぱりゲームとはいえ人生の一大イベントですし(^^;)。
まあ、とりあえず一晩寝て考えようっと。

そういえば、自分の人生においても過去、これに近い選択で悩んだっけなぁ(-_-)。
今でも時々その選択が本当に正しかったのか?って自問自答してしまいますが。



今の自分の状況を見ると・・・やっぱり失敗だったかなぁ(--;)?



2004年4月6日の一言


現在ドラクエ攻略中の為他の事が殆ど出来ない状態です(^^;)。

この前の時には「ミス巴里をやる」などと言っていたのですが、先々週の日曜日にちょっと買い物に出た所、電機店のゲーム販売コーナーの前でドラクエのオープニングが聞こえてきたらやっぱりやりたくなってしまって、それから暇を見つけてはセッセと攻略中です。でもそのうちの数日はスロットにハマってひたすらボタン押しまくっていましたけど(^^;)。今回のスロットって前みたいにボタン押しっぱなしじゃスタートしてくれないんですね。チェッ。これじゃ「夜寝ている間にボタン押しっぱなしにしておけばコインが増えてウハウハ」技が使えないジャン。まあ、たまに朝起きたらコインがゼロになっている事もままありますが…そんな時はリセット!ですな。

で、これだけやっているから結構進んでいるか?と言うと、現在ようやく移動呪文・ルーラを覚えるイベントが終わった所なので、やっと1/3位かな?
時間が経っているわりにあんまり進んでいない理由の一つがスライムナイト・ピエール君が仲間になるのが遅かったせいなんです。
モンスターとして仲間になったのはわりと遅めで5番目だったので当然他の連中よりもレベルが低く、このままでは使い物にならない、ってんでわざわざダンジョンに戻ってひたすらメタルスライムを探してレベル上げしていたからあんまり進んでいないんです。
別にスライムナイト・ピエール君にこだわる必要もないかもしれませんが、コイツはスーファミ版・ドラクエVで最初に仲間になったモンスターなので思い入れあるんですよ。それにモンスターの中では共に成長してくれる上最も役に立つし(^.^)。
それと前回では使わなかったけど結構役に立ったのがエビルアップルのアプール君。体は硬いし結構強いしで前半の主力メンバーだったのですが、レベル20で打ち止めになってしまったので現在は控え選手となってしまいました。

まあ、そんなこんなで今のペースならゴールデンウイーク前にはクリア出来るでしょう。昔は本当に会社休んでまでやりまくって約2週間で終わらせたんですが、さすがに今はそんな根性が無い…。


でも青年になって昔自分の住んでいた村を訪れた時はちょっとジ〜ンとしてしまいました。
ドラクエVはやっぱりドラマを感じさせるなあ。



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