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テーマ 人物 各々が持つ様々なキャラクター性、ここではそれらを考察のテーマにしたい。 行動や会話、設定など、題材は豊富にある。 キャラクターに存在感を与え、作品世界の幅を広げる要素の数々、その中から幾つかをピックアップしてみよう。 |
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希春の趣味 プロフィールには希春の趣味は料理と部屋の模様変えの2つしか記載されていないが、SCDのミニドラマやゲーム中の回想シーンから察するに、ゲームも趣味の1つだと考えられる。 特にアドベンチャーゲームはお気に入りのようだ。 アクションゲームの腕前は定かではないが、やはり、主人公と対戦プレイをしたりするのだろうか。 |
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親子 菜緒の髪の色は父親譲りらしい。 また、自分の本当の気持ちを表せない不器用さも父親に似ている。 研究所の所長にバスケ部のキャプテン、全然、畑違いではあるが、リーダーとして他者から尊敬や信頼を得ている点は共通している。 それでいて、他者に自分の弱みを見せず、自分自身の悩みは一人で背負い込む姿勢も同じ。 やはり、親子といったところか。 |
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童顔 由月のグッドエンディングにて、主人公は由月と数年振りに再会する。 驚くべきことだが、彼女の外見は全く変わっていない。 20数歳になりながら、16歳の頃と変化がないことに違和感を覚えるのは私だけではあるまい。 |
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年齢の謎 プロフィールによると、希春は7月6日生まれ、菜緒は5月18日生まれ、由月は11月21日生まれであり、希春と菜緒は17歳、由月は16歳とある。 だが、事件の起きた日、8月26日の時点、希春と菜緒は年度の誕生日を迎えているので、本来、18歳になっているはずである。 その年度に迎える誕生日を見越した年齢表記もあるが、その場合、彼女たちの学年は1つ下にならなければならない。 唯一、この疑問を解消する設定は、希春と菜緒が飛び級で1学年上にいる場合だが、これには大いに無理がある。 |
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共通点 無口で無表情。 生い立ちに秘密がある。 特異な能力を秘めている。 瞳の色が紅い。 そして、涙。千尋に関する設定の幾つかは某アニメのキャラクターと共通している。 もちろん、異なる点も多いのだが、千尋というキャラクターの誕生において、あのキャラクターが影響を与えていることは間違いないだろう。 |
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共通点2 無口で無表情。 生い立ちに秘密がある。 特異な能力を秘めている。 担当している声優が同じ。 そして、ラーメン。 前項で触れたキャラクターに加えて、別のアニメのキャラクターとも共通点を持つ千尋。 序盤、他者と必要以上に接触することを避けていた彼女が、次第に主人公たちに心を開いていった様子から考えれば、彼女の基盤となったのはこのキャラクターかもしれない。 |