2004年菊花賞優勝馬 エマーボス号

血統表
サンデーサイレンス ヘイロー ヘイリトゥリーズン TURN-TO ROYAL CHARGER
SOURCE SUCREE
NOTHIRDCHANCE BLUE SWORDS
GALLA COLORS
COSMAH COSMIC BOMB PHARAMOND
BANISH FEAR
ALMAHMOUD MAHMOUD
ARBITRATOR
WISHING WELL UNDERSTANDING PROMISED LAND PALESTINIAN
MAHMOUDESS
PRETTY WAYS STYMIE
PRETTY JO
MOUNTAIN FLOWER MONTPARANASSE2 GULF STREAM
MIGNON
EDELWEISS HILLARY
DOWAGER
プラダ ダンスオブライフ NIJINSKY NORTHERN DANCER NEARCTIC
NATALMA
FLAMING PAGE BULL PAGE
FLARING TOP
SPRING IS HERE インリアリティ INTENTIONALLY
MY DEAR GIRL
FIRST FEATHER FIRST LANDING
QUILL
ローズフィバー ファーストファミリー FIRST LANDING TURN-TO
HILDENE
SOMETHINGROYAL PRINCEQUILLO
IMPERATRICE
ローズフェアー レアリーリーガル ROYAL CHARGER
FRESH AIR
ローズフェアリー フェリオール
ローズフジ


スピード○
短距離での競争実績が少ない為判断が難しいが、敗れはしたものの京成杯オータムハンデの走破タイム1分33秒7とスプリンターズステークスの1分7秒5は短距離馬に比べ遜色なくかなりのスピード能力を有していることが覗える。

スタミナ○
長距離G1の菊花賞を制していることからスタミナを兼ね備えた馬であることは確かであるが、ジャパンカップの走破タイムに比べ有馬記念、菊花賞の走破タイムが如何にも遅く、スピードを維持できるのはクラシックディスタンスまでではないか?

瞬発力○
ダート戦を除く34戦での平均競争距離は2141m。上がり3ハロン平均は36秒18と決して速い方とは言えないが、馬場状態を考えるとまずまずか。 さらに1200mとは言え、スプリンターズステークスにて上がり32秒台を叩き出しており瞬発力は平均以上と言えるだろう。

成長度△
5歳春のフェブラリーSで故障してからは優勝しておらず、これが成長度によるものか、故障の影響によるものかの判断が難しいが6歳以降は5歳秋まで安定していた成績に比べ物足りないものあり、成長力に乏しいところがあるかもしれない

血統分析
父は名サイヤーのサンデーサイレンス。 短距離から長距離まで幅広く活躍馬を輩出しているが、本質的には中距離血統であり、本馬は父から中距離でのスピードを受け継いでいるものと考えられる。 母プラダの父はニジンスキーの直仔ダンスオブライフ。本馬のスタミナはこの血統から受け継いでいることは間違いない。 母系にはその他には特に注目すべき血統はなく、父サンデーサイレンスのスピードを長距離でも発揮できる様に(ニジンスキーの血により)スタミナが補強されている格好だ。 クロスとしてはターントゥの4*5とロイヤルチャージャーの5*5の軽いクロスがあり、これらのクロスによりスピードと底力が多少強化されていると思われる。