MALDIVES Thulhagiri

★★★1998年8月

今回はまあちゃんの希望でモルジブに行くことになりました。
もちろん、旅行の準備は私の仕事です。いつものことです。
まぁ、彼にやってもらったら行けるものも行けなくなりそうなのでいいのですが。
旅行会社:アイランズコレクションST WORLD 22万円。

<第1日目>
みゃっはーを天間家に預けて、出発。富山空港から空路、関西国際空港へ。
関空は初めてなのでわくわく。成田の様な展望デッキはあるかしら・・・。
おお、バスに乗ってしかも有料。やめておこう。ケチケチこゆんじ。
時間はたくさんあるのでビデオ撮影したり、お買い物したり。ケチケチのくせに、ピンとかゴムとかモルジブで使うかもぉなどと思い、購入。飛行機に乗る前に、免税店でスヴェルトも買っちゃいました。2本で7000円。即購入。
経由地シンガポールに向けて出発。ANA便(16:xx発)。777でいままでにはない快適さ。映画もゲームも自分の目の前の画面でOKなの。もちろんエコノミーよ。庶民ですから。WeddingSinger観たわ。「好きな人と観ると幸せになれる」らしいけど隣でまあちゃんは寝てました。でも幸せ。ゲームで白熱、映画で涙しているうちに、近そうに思えて実はとても遠いシンガポールにやっと到着。ちょっと急いで乗り換えです。今度はエミレーツ。エコノミーでも画面付きと前評判は高かったものの、ANA777乗った後じゃぁね。どうもいまいちでした。実はエミレーツに乗るのとっても怖かったの。なんとなくあまり知らない国なので。でも操縦はうまかったと思う。着陸なんて衝撃がないくらい。ここではCity of Angelsを観ました。飛行機の中なのに涙。
やっとマーレに到着。トラギリに向けてもう一組のカップルと共にボートで出発。もーダメ。そんなに揺れて大丈夫なのか・・・暗くて見えなくて怖いと思ったけど、違った。帰る日にわかった。チェックインしてお部屋について、お休みなさい。すでに日付変わってるみたい。でも、7時起床!

<2日目>
さすがこゆんじ。ばっちり目が覚めました。7時前から起きて、外見たりシャワーあびたり。
おなかすいたぁよ。朝ご飯朝ご飯。まあちゃんを起こしてさぁ朝ご飯。最初にテーブルについたときに給仕してくれた人が最後まで担当になるのね。オカムラだった。ちょっと99岡村に似てたので、私たちは彼をそう呼んだ。ほとんど無表情。やっぱり日本人ってやたらと愛想笑いしすぎ?
今日の予定は、何もない。シュノーケルするのみ。その前にトラギリ一周しなくては。すぐすんだ。
モルジブはまあちゃんが決めたけどトラギリは私が決めた。丸くてちっちゃくて日本人がいない島。
今時、日本人がいない島なんてないんだけど。実際、丸くて(多分)ちっちゃかった。
結局シュノーケルするのみ。ダイビングセンターもチェック。

<3日目>
今日は午前中ダイビング。モルジブでは4本潜るぞなんて言ってたのに・・・。酔って酔って酔いまくった。ポイントに着くまででぐったり。でも海にはいると元気なんだなぁ。念願の亀さんに会えました。うつぼもいたわん。海は青かった。青って言うより蒼かな。透明っぽい青じゃなくて色が付いてるみたいな青だった。
Exitするときになんだか妙な気分で・・・Oh! my god! まあちゃんに向かって吐いてしまいました。ごめんなさい。それでもまあちゃんは私の器材の片づけまでしてくれました。すばらしい!(私の教育の成果かしらぁん?)
お昼からは休憩とシュノーケル。シュノーケルって楽しいんだ。でもこれも酔うんだよね。
くまのみ見ました。えいも。マンタには会えなかったけどね。つののついたお魚もたくさん。

<4日目>
今日もシュノーケル。毎日7時に起きて、朝ご飯食べて遊んで、お昼ご飯食べて遊んで、夕ご飯食べて遊んで。島には小さな黒い鳥がいたの。親子なんだ。すっごくかわいらしいの。お母さんの後をぞろぞろとついて歩くんだよ。けっこう大型の鳥もいた。サギとかそんな感じの。くちばし細長い系。あとはかなちょろ。すっごくたくさん。あっちにもこっちにも。
「おいで」と手をさしのべる紳士なまあちゃん。それとも「カメラよこせ」と手をだすまあちゃん?

<5日目>
今日は最後の日。午前中、ウィンドサーフィンに初挑戦。むつかしいのね。でも楽しかったわ。
明日が出発なので料金の精算。ダイビング代金とウィンド代金とお水とグレープフルーツジュース。お酒を飲まない私たち。まあちゃんは毎日グレープフルーツジュース。私はお水。紅茶、コーヒーは食事代にふくまれているんだけど最初の飲み物は別料金。どうもお釣りをよこす気配がない。おーい、こっちはケチケチなんだぞ。しっかりお釣りはもらいました。だって小銭じゃないよ。20$だよ。私にとっては大金だ。だーれが渡すか。でかい図体ででかい態度の男だった。文句ありそうな顔してお釣り渡して。あたしのお金だ、文句あるか!もしかして日本人って渡すのかしら?そんなことないよね・・・。

<6日目>
朝早くご飯を済ませてマーレへ。朝早いのにちゃんとオカムラは給仕してくれた。とりあえず写真でも、と思い、オカムラと写真を撮った。初めて笑った。私たちあんまり仲良くならないんだよねぇ。旅で知り合った人なんていないもん。その場限り。
空港までのボートが怖かった。スーツケースがいつ落ちるかと気が気じゃなかった。来たときと違って朝なのでよく見えるんだ。水面とボートとほぼ同じ高さ。もう生きた心地がしなかった。ドイツ人らしい親子が乗ってたけど、平気そうだった。そういえば・・・レストランって座る場所が決まっているんだけど、ちょうど斜め前に家族連れがいたの。父・母・娘二人。3日目の夜、喧嘩してたんだ、レストランで。口げんかみたいの。父vs長女。日本人でないので、まるでTVみたい。あとね、別のテーブルではフランス人のおばさまがボーイにすっごく文句言ってた。英語なのにフランス語に聞こえるんだよ。おもしろい。もともと黙ってもくもくとご飯を食べる私たち。人間Watchingし放題だった。
マーレの空港でちょろとお土産を買ってシンガポールへ。シンガポールの空港広いんだ。チャンギ国際空港だったかな。なんか分からないなって思ったけど、そりゃシンガポール空港じゃへんだよね。成田も関空もどこもかしこも日本空港になるもんね。何時間くらいだろ、時間つぶして、ラーメンみたいなの食べて。ANA便に乗り込みました。日本へ向けて出発。

<7日目>
朝一で関空につきました。地方に住んでいる私たちにとっては、午後発・午前着がベスト。裕福なら前泊・後泊(?)できるでしょうが。ケチケチな私にそんなことできるわけもない。やっぱり午前着でなくっちゃ。今度は電車で帰ってきました。シュノーケルしまくりのモルジブでした。また行きたい。今度は酔い止め持っていくから。もう一回行こうよ。今度はもう少し長く。

おしまい。