YSマウントの使用について ![]()
1.フロントサポートのリングについて
エンジンのフロントベアリングのハウジングとのがたが無いようにまた硬くなりすぎないように、
テフロンテープを巻き調整します、(私はニットーのニトフロンテープを使ってます)。
金属の内側にある黒い樹脂の部分の1箇所に切り込みがありそこを細いドライバーなどで引っ掛け取り外せます
中には青い振動吸収ゴムが挿入されており取替え可能となっております、普通に使えば取り替えるような状態に
なることはありませんが。
2.リアマウントダンパー
ダンパーは田宮製のローフリクションが最初からついてきますオイルは200番(ナルケスペシャルは600番)が
入ってます、あまりスローで振らせたくないときは番手を上げ、音を良くしたいときは番手を下げます、また耐久が
心配なときは田宮から出ているスーパーローフリクション4本セットを使ってみてください、これは切削したピストン
とOリング押さえが付いていていかにも精度がよさそうです、ピストンは2つ穴ですが同じオイルでよさそうです。
あとボールリンクですが外れると大変ですいろんなとこに被害が出ます、はずれ防止とがとをなくすということで
シ−ルテープ・ビニール・テフロンテープなどを挟み込むと調子いいです、またボールリンクの奥にOリングを入れて
樹脂に少しテンションを架けるといいという方もいます。
3.リアマウントの取り付け
リアマウントの取り付けは3mmのネジでおこなってますが、はずしたときは思いっきり締めてください、
緩むと大変なことになります。
4.ノッキング防止
トルクのないスターターで起こります元気のいい回転の速いスターターを使ってくださいまったくなりません、たとえばパワーの
有るスターに買い換えて(古くなるとスターターもトルクが落ちる)電圧を14.4V以上にする。
もしくはスターターでエンジンを回転させた後プラグヒートをする(ディレー式プラグヒート)、これで解決できます。
5.エンコンロッド
エンジンをスタートしてフルハイにするとエンジンが3mmほど前に出ますのでそれを考慮してリンケージして
ください、必ずきちんと全開になるよう心がけてください。
6.リアマウントのゴム
ゴムはよっぽどいかれませんが燃料でべたべたになったり、ダンパーが外れたり、ひどいノッキングをしたときは
亀裂が入る可能性がありたまに点検をしてください。
7.YSマウントの機体への取り付け
YSマウントを機体へ取り付けるときは緩まないようきっちり取り付け緩まないよう時々点検してください、
特にリアマウントが緩むとゴムの外周の金属部分に亀裂が入る可能性があります。
8.DZ用マウントの変更
もうすぐ発売のDZ140用のYSマウントはフロント、リヤとも2mm厚みが増えフロントはソフトタイプの衝撃吸収
ゴムを使用の予定ですリヤはゴムの容量が増えて振動騒音強度アップに効果があると思われます。