2006 フランス公演
本文へジャンプ 5月13日 


今日も3時間ほどしか眠れなかった。
朝早くから起き出して公演日記を書き直し、いろいろソフトをいじって、
やっと送信できる状態になった。
9時に朝食をとってグラウンドに出てみる。
サッカーゴールが置かれたままのグラウンドは草が生い茂って、
コウノトリがミミズをついばんでた。
天気がよく山までよく見える。
このキーンツハイムの宿舎の周りはブドウ畑が多く、
遠くまで広がるブドウ畑が見渡せて気持ちがいい。
11時に宿舎を出てストラスブールへ。
今日の18:00便でパリに移動するが、それまで少しストラスブールを散策することにする。
ストラスブール大学構内に車を停めておしゃれな形のトラムで市街地へ。
ここもコルマール同様可愛い家並みが並ぶ素敵な町。
昼を回ったのでまずは腹ごしらえにとイタリア料理店に入ってそれぞれメニューを注文したが、
料理が出てくるのが遅く店を出たのは2時過ぎだった。
4時半には空港へ向かわないといけないのであまり時間がない。
おまけに激しい雨が降り出した。
しばらく店の前のカフェテラスのテントで雨宿りして、小降りになったのを見計らって、
ストラスブール大聖堂へ。
僕が「高い尖塔やなあ」と聖堂を見上げながら言うと、
福矢が「え、風呂屋なんですか」と聞いてきた。
大聖堂に「ゆ」と書いたのれんが掛かってると思ってるらしい。
こいつは時々とんでもないことを言う。
6年前の英国公演の時、ロンドンで「大英博物館へ行こう」というと、
「あのスーパーの」と聞く。
中内功がイギリスで博物館やってると思ったらしい。
大聖堂を見学して、土産物屋で少し買い物して。またトラムに乗って大学へ。
そこから車で空港へ。
アルザス欧州日本学研究所の中村さんとはここで別れて、
笹川日仏財団の伊藤さんと共にパリへ。
時間通りエールフランス機はパリ・オルリー空港に到着。約1時間のフライト。
空港には大使館の迎えの方が来てくれていて、荷物を積み込みホテルへ。
パリの宿はHotel Stella。凱旋門から歩いて1分のこぢんまりしたホテル。
それぞれ部屋に荷物を置き、食事に出かける。
マイケルが凱旋門の中に夕陽が沈むところが見えるカフェがあるというので、
そこを目指す。
フランスは今の時期太陽は9時を過ぎないと沈まない。
シャンゼリゼ大通りの横断歩道を渡るとき、見事に凱旋門の中に沈む夕陽が見えた。
道路の真ん中でみんなバシバシ写真を撮る。
シャンゼリゼのカフェで食事してホテルに戻って、福矢の部屋でアムステルダム空港の
免税店で買ったサンブッカを軽く飲む。
トロリと甘みのある酒が消化を助てくれる。
12時過ぎに部屋に戻ってベッドに潜り込む。
明日は1日OFFなのでパリ観光。



僕らが泊まっていた宿舎。ぶどう畑に囲まれた元女子寮。


ストラスブールの町並みもすばらしい。


凱旋門の中に沈む夕陽。



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