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△「ルイの9番目の人生」(2015/英=加=米) ◆50点
◆原題「The 9th Life of Louis Drax」 ◆読み:るいきゅうばんめのじんせい ◆鑑賞日2018/12/09 ◆レンタルDVD ◆発売日2018/08/08
◆少年は出生から様々な事故に見舞われていた。9歳の誕生日に両親と海辺に出かけたが崖から落ちる。昏睡状態で病院に運ばれる
◆出演サラ・ガドン/ジェイミー・ドーナン/エイデン・ロングワース ◆監督アレクサンドル・アジャ
◆公式:http://www.shochiku-home-enta.com/shop/item_detail?category_id=30739&item_id=2404515
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=yB35JnfRjsM

普通に見ると途中からオチが丸わかりの、母親が我が子を虐待していた糞サスペンスホラー。
早々に主役が子供から母親になって、色欲でダラダラ引っ張りまくりで全く面白くなかった。
聖書的に見ると父親は神(信仰心)、母親はサタンやリリス、子供は自己犠牲キリストっぽい感じで悪くない。



△「ディストピア パンドラの少女」(2016/英) ◆40点
◆原題「The Girl with All the Gifts」 ◆読み:でぃすとぴあぱんどらのしょうじょ ◆鑑賞日2018/12/08 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/12/06
◆軍人が管理する収容所で少女が椅子に拘束され授業をうける。先生が少女に触ると軍曹が怒る。その子は人じゃないものだった
◆出演セニア・ナニュア/パディ・コンシダイン/ジェマ・アータートン ◆監督コーム・マッカーシー
◆公式:https://klockworx.com/movie/m-405100/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=HjGkB_oWTe0

終末ゾンビアクションドラマ。荒廃した街やゾンビがたたずむとか雰囲気は「アイ・アム・レジェンド」風。
ギリシア神話のパンドラは神々から全てを与えられた最初の生身の少女だから、そのまんまのヒロイン。
序盤の監禁サスペンスだけがマシだったが、ゾンビが出てきてちょっとガッカリ。女先生が美人。



△「ジュピターズ・ムーン」(2017/ハンガリー=独=仏) ◆30点
◆原題「Jupiter'S Moon」 ◆読み:じゅぴたーずむーん ◆鑑賞日2018/12/08 ◆レンタルDVD ◆発売日2018/08/03
◆多数の違法入国の移民を追いかける警察。刑事が青年を撃ち殺す。青年はしばらくして空中に浮き地面に落ちるも逃げる
◆出演メラーブ・ニニッゼ/ジョンボル・イェゲル/ギェルギ・ツセルハルミ ◆監督コーネル・ムンドルッツォ
◆公式:http://www.tc-ent.co.jp/products/detail/TCED-4091
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=ou5oxqQq95Q

空中に浮遊できるだけの能無しの青年を、付き人が勝手に救世主と勘違いする終末風のドラマ。
少年は銃で撃たれて死亡したが、キリストみたいに肉体と共に昇天したように描かれていた。
雰囲気は「トゥモロー・ワールド」の完全パクリ。エキストラが機械のような大根。エウロパが意味不明。



△「バース・オブ・ネイション」(2016/米=加) ◆30点
◆原題「The Birth of a Nation」 ◆読み:ばーすおぶねいしょん ◆鑑賞日2018/12/01 ◆レンタルBD ◆発売日2018/08/03
◆黒人奴隷のナット・ターナーは胸に印があり幼い頃から何かをやるとすり込まれていた。主人の妻は文字が読めるナットに聖書を与える
◆出演ネイト・パーカー/アーンジャニュー・エリス/アーミー・ハマー ◆監督ネイト・パーカー
◆公式:http://www.foxjapan.com/birth-of-a-nation
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=i18z1EQCoyg

黒人奴隷による白人大量虐殺を神の名を騙りドラマ化。虐殺シーンほぼなし。
実際は女子供も殺しているんだが映画内では何故か描写されておらず中途半端。
奴隷達の怒り蓄積の描写も駄目駄目。これ南北戦争は無関係な気がする。



○「悪霊館 ダークネスライジング」(2017/米) ◆70点
◆原題「Darkness Rising」 ◆読み:あくりょうかんだーくねすらいじんぐ ◆鑑賞日2018/12/01 ◆レンタルDVD ◆発売日2018/08/03
◆かつて惨劇があった家に忍び込む3人の男女。その結婚間近の女性が幼少の時に、母親が妹を殺し父親が母親を殺していた
◆出演タラ・ホルト/カトリーナ・ロー/ブライス・ジョンソン ◆監督オースティン・リーディング
◆公式:https://net-broadway.com/wp/2018/06/24/bwd-3153/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=XXuLx-kYC1E

B級クトゥルフホラー。ナイアーラトテップ、アザトース、ヨグ=ソトース、銀の鍵など主要勢揃い。
序盤はダラダラ展開だったが、中盤以降は勢いのある悪霊憑依ホラーサスペンス系になっていて楽しめた。
その勢いは「死霊のはらわた」風で久しぶり感もあって良かった。役者も頑張っていた。B級だけど。



○「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」(2017/米) ◆60点
◆原題「Jumanji: Welcome to the Jungle」 ◆読み:じゅまんじうぇるかむとぅじゃんぐる ◆鑑賞日2018/12/01 ◆レンタルBD ◆発売日2018/08/03
◆1996年に浜辺でボードゲームを発見する。2016年。高校生男女4人は居残り罰中に古いテレビゲーム機を発見し遊んでみる
◆出演ドゥエイン・ジョンソン/カレン・ギラン/ジャック・ブラック ◆監督ジェイク・カスダン
◆公式:https://www.sonypictures.jp/he/1193687
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=2QKg5SZ_35I

青春コメディ冒険アクション。コンピューターゲーム関連ジョークは面白かった。
現実の少年少女と、ゲーム内のキャラの性格・挙動に違和感がなかったのが○。
飽きずに見られたが雰囲気的に多数の映画のごった煮な感じ。1作目との繋がりは音とサイぐらい。



○「シークレット・ルーム」(2016/米) ◆60点
◆原題「Wakefield」 ◆読み:しーくれっとるーむ ◆鑑賞日2018/12/01 ◆レンタルDVD ◆発売日2018/08/03
◆弁護士の男は夜遅く電車が故障し家に歩いて帰る。向かいの倉庫にアライグマがいたので追い払いにいくが窓から妻と娘を観察する
◆出演ブライアン・クランストン/ジェニファー・ガーナー/ピッパ・ベネット・ワーナー ◆監督ロビン・スウィコード
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201808/dvd03.php
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=chOJRaIOx_g

ダンテの「神曲」と「クリスマス・キャロル」を合わせた感じのドラマ。「七つの大罪」地獄あり。
丸い窓から見ている自分の家族はベアトリーチェと天使で、既に至高天に到達していたことに気付く。
主人公は生命の樹(セフィロトの樹)の全てを兼ね備えていて、最後に車ケルビムに乗っていました。



△「トゥームレイダー ファースト・ミッション」(2017/英=米) ◆30点
◆原題「Tomb Raider」 ◆読み:とぅーむれいだーふぁーすとみっしょん ◆鑑賞日2018/11/25 ◆レンタルBD ◆発売日2018/07/25
◆父親が失踪してから7年。ララは金欠だった。父親の遺産と巨大会社を相続する手続きでパズルから鍵とメッセージを入手する
◆出演アリシア・ヴィキャンデル/ドミニク・ウェスト/ウォルトン・ゴギンズ ◆監督ローアル・ユートハウグ
◆公式:https://warnerbros.co.jp/home_entertainment/detail.php?title_id=53911
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=8ndhidEmUbI

スクウェア・エニックスのアクションアドベンチャーゲームの映画化第三弾。
ビックリするほどの糞。謎解きなし。アクション糞。ヒロイン役にオーラなし。
「卑弥呼」なのに西洋的なデザインの洞窟内装やトラップって馬鹿か。ひどすぎ。



○「リメンバー・ミー」(2017/米) ◆60点
◆原題「Coco」 ◆読み:りめんばーみー ◆鑑賞日2018/11/23 ◆レンタルBD ◆発売日2018/07/18
◆メキシコ。音楽家の夫が妻子を捨てる。以来、妻の一族は音楽を禁じ靴屋を営む。隠れ音楽家の男の子が「死者の日」に先祖に会う
◆出演アンソニー・ゴンサレス/ガエル・ガルシア・ベルナル/ベンジャミン・ブラット ◆監督リー・アンクリッチ/エイドリアン・モリーナ
◆公式:https://www.disney.co.jp/movie/remember-me.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=Rvr68u6k5sI

夫婦が別れても子孫は両方の血を引いているCGアニメ。ノリや色彩は「ブック・オブ・ライフ」より劣る。
個人的に亡くなったばーちゃんが歌っていた姿と、亡くなった愛犬の元気な姿を思い出した。
本当の父親とか悪党の告白とかシナリオが超ありきたり。最初の子供の夢を壊す糞家族にイラっとくる。



△「黒い箱のアリス」(2017/西) ◆30点
◆原題「Black Hollow Cage」 ◆読み:くろいはこのありす ◆鑑賞日2018/11/23 ◆レンタルDVD ◆発売日2018/08/03
◆とある家でおっさんが何者かに襲われる。一転、右腕を失った少女は近未来的な義手をつける。人の言葉を話す犬をママと呼ぶ
◆出演ロウェナ・マクドネル/ジュリアン・ニコルソン/マーク・ピゲネル ◆監督サドラック・ゴンサレス=ペレヨン
◆公式:http://www.tc-ent.co.jp/products/detail/TCED-4092
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=yebYCgFzvG8

お洒落っぽい家で少女が苛立つゆったり系サスペンスホラー。SFあり。
最後までダラダラで何がやりたいのかさっぱり分からず辛かった。
起承転結の教科書みたいな感じの構成が、つまらんオチを一層際立たせる。



△「アクト・オブ・バイオレンス」(2018/加) ◆50点
◆原題「Acts of Violence」 ◆読み:あうとおぶばいおれんす ◆鑑賞日2018/11/23 ◆レンタルBD ◆発売日2018/08/03
◆元軍人の妹が結婚前パーティで人身売買組織の下っ端を追い払ったため誘拐される。兄と妹の婚約者らがスマホのGPSで探す
◆出演コール・ハウザー/ショーン・アシュモア/アシュトン・ホームズ ◆監督ブレット・ドノフー
◆公式:https://warnerbros.co.jp/home_entertainment/detail.php?title_id=54320
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=PiPKuDdbmWg

妹を拉致られた兄ら計3人(三位一体)が組織に立ち向かう復讐アクションドラマ。ヒロイン容姿微妙。
家族構成などの人物設定が最初は分かりづらい。その後は悪役の煽りや家族愛が悪くなく、それなりに見られた。
終盤間延びと、存在不要のブルース・ウィリスが最後に美味しいところを全部もっていくのが残念。



△「コールド・キラー」(2017/独=オーストリア) ◆40点
◆原題「Cold Hell」 ◆読み:こーるどきらー ◆鑑賞日2018/11/18 ◆レンタルDVD ◆発売日2018/07/18
◆タクシー運転手の女性はいつも怒っていた。ある日、隣のアパートで娼婦殺しの犯人を目撃し狙われる。友人が間違って殺される
◆出演ヴィオレッタ・シュラウロウ/トビアス・モレッティ/ロバート・パルフラーダー ◆監督ステファン・ルツォヴィツキー
◆公式:https://www.gaga.co.jp/cinema_items/detail/1989/lineup
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=iBcDdCwRMQQ

居場所がない立腹女性が「七つの大罪」渦巻く地獄で幸せを見つけるアクションドラマ。
次に死ぬ人があからさますぎるとか、何故か急に浮上する犯人とかシナリオが御粗末。
ヒロインがムエタイをやっている設定だが格闘と言えるシーンがほぼ無い。乳首あり。



△「アーバン・レジェンド 死霊都市伝説」(2017/加) ◆40点
◆原題「The Sound」 ◆読み:あーばんれじぇんどしりょうとしでんせつ ◆鑑賞日2018/11/17 ◆レンタルDVD ◆発売日2018/07/11
◆幽霊を感じるのは超低周波音波の影響だと証明してきたブロガーは女性は、赤い女の幽霊が出ると噂の廃墟となった地下鉄へと行く
◆出演ローズ・マッゴーワン/クリストファー・ロイド/リチャード・ガン ◆監督ジェナ・マティソン
◆公式:https://www.albatros-film.com/archives/10578
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=1v3wAMgjuWU

おばさん一人が立ち入り禁止の地下鉄の施設(地獄)をうろうろする廃墟探索系B級ホラー。
中盤まではケルベロスっぽい若者3人や薄暗い不気味さ、血便所などが良く廃墟探索好きには○。
その後がよくわからん展開。オチも救われたのかどうかよくわからん。おばさん以外の人物不要だな。



△「ウォリアー・ゲート 時空を超えた騎士」(2016/仏=中=加) ◆40点
◆原題「Enter The Warriors Gate」 ◆読み:うぉりあーげーとじきゅうをこえたきし ◆鑑賞日2018/11/17 ◆レンタルDVD ◆発売日2018/07/06
◆家を手放すことになったシングルマザーの高校生の息子は格闘ゲームが得意。バイト先の骨董屋から壺を貰った夜に謎の剣士が現れる
◆出演ユリア・シェルトン/ニー・ニー/マーク・チャオ ◆監督マサイアス・ヘイニー
◆公式:http://transformer.co.jp/videogram/2018/07/tmss-390/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=rfKErboQ4XQ

引っ込み思案なのに筋肉隆々の少年が中国風の異次元のお姫様を救うロードムービー風アクション。
リュック・ベッソンの名を借りた中国映画。カンフーはほぼ無しだからか、子供向けだからかアクション微妙。
シナリオは「ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド」とジャッキーの師弟関係、西遊記を合わせたような感じ。



△「トレマーズ コールドヘル」(2018/米=南アフリカ共和国) ◆30点
◆原題「Tremors: A Cold Day in Hell」 ◆読み:とれまーずこーるどへる ◆鑑賞日2018/11/17 ◆レンタルBD ◆発売日2018/07/04
◆カナダ北極圏で調査員がグラボイドに襲われ死亡する。脱税で店を差し押さえられたバートにバルとロンダの娘から退治要請の電話が入る
◆出演マイケル・グロス/ジェイミー・ケネディ/ジェイミー・リー・マネー ◆監督ドン・マイケル・ポール
◆公式:http://db2.nbcuni.co.jp/contents/hp0002/list.php?CNo=2&AgentProCon=37417
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=YzPMwg3JTvQ

地中に棲む巨大ワームの怪物に襲われるアクション第6弾。今回はかなりの糞B級ドタバタコメディだった。
前回に引き続き銃マニアのおっさんと息子が主人公だが、思い入れもないのでキャラ的に面白くなかった。
終盤まで会話シーンだらけで辛かった。カナダ北極圏の舞台も全く活かされていなかった。怪物捕獲方法もアホ臭い。



△「RAW 少女のめざめ」(2016/仏=ベルギー) ◆50点
◆原題「Grave(Raw)」 ◆読み:ろうしょうじょのめざめ ◆鑑賞日2018/11/11 ◆レンタルBD ◆発売日2018/07/04
◆ベジタリアンの少女は、両親が卒業し姉が在学している獣医科大学に入学。上級生による新入生歓迎でうさぎの腎臓を食べさせられる
◆出演ギャランス・マリリエ/エラ・ルンプフ/ラバ・ナイト・ウーフェラ ◆監督ジュリア・デュクルノー
◆公式:http://db2.nbcuni.co.jp/contents/hp0002/list.php?CNo=2&AgentProCon=37432
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=gFlXVX2af_Y

自分に宿っていたビーストモード発動で悩む少女を描く「七つの大罪」青春サスペンス・ドラマ。乳首あり。
「十の災い」の一部があったから、人類の獣的なサガを人肉喰いで表現か。うさぎの腎臓は「不思議の国のアリス」。
姉妹愛がメインで、同じ悩みを持つ姉とのシャワーシーンはお互いの傷をなめ合う獣のようだった。



△「デトロイト」(2017/米) ◆50点
◆原題「Detroit」 ◆読み:でとろいと ◆鑑賞日2018/11/10 ◆レンタルBD ◆発売日2018/07/04
◆1967年デトロイト。警察が黒人の違法酒場を摘発し暴動が発生。モーテルでふざけて玩具の銃を撃つ。アルジェ・モーテル事件を映画化
◆出演アルジー・スミス/ウィル・ポールター/ジョン・ボイエガ ◆監督キャスリン・ビグロー
◆公式:http://www.vap.co.jp/goods/1523613790251/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=wmQebVSsRbA

人じゃなくなった奴らがモーテルで人をいたぶるホラー的な実話ドラマ。
暴動の地獄と、モーテルの地獄、法廷の地獄の3部構成で社会の地獄を表現。
おもちゃの銃だったって誰も言わないのでイライラ。上映時間が糞長い。



△「15時17分、パリ行き」(2018/米) ◆50点
◆原題「The 15:17 to Paris」 ◆読み:じゅうごじじゅうななふんぱりいき ◆鑑賞日2018/11/10 ◆レンタルBD ◆発売日2018/07/04
◆幼馴染の3人の若者(軍人2名と大学生1名)が観光旅行をする。2015年8月21日に発生したタリス銃乱射事件を映画化
◆出演スペンサー・ストーン/アレク・スカラトス/アンソニー・サドラー ◆監督クリント・イーストウッド
◆公式:https://warnerbros.co.jp/home_entertainment/detail.php?title_id=54130
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=IC_lnyn2R2Q

電車内で銃乱射の犯人を若者3人らが取り押さえる実話ドラマ。三位一体が薄い。
幼少時の友情のエピソードが足りない。観光シーン(地獄と天国?)が糞長い。
当事者本人(主役3人や撃たれた人など)が出演していることだけは評価できる。



×「トラジディ・ガールズ」(2017/米) ◆10点
◆原題「Tragedy Girls」 ◆読み:とらじでぃがーるず ◆鑑賞日2018/11/10 ◆レンタルDVD ◆発売日2018/07/04
◆女子高生2人は殺人鬼を捕獲。2人は猟奇的な性格で殺人鬼を師匠にしようとしていた。殺人鬼に刺され男の子が気付いたので窒息死させる
◆出演ブリアナ・ヒルデブランド/アレクサンドラ・シップ/ケヴィン・デュランド ◆監督タイラー・マッキンタイア
◆公式:https://www.albatros-film.com/archives/10532
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=8_APkCw-Dx8

有名になりたい女子高生2人の友情を描くポップ風な糞B級学園コメディ・ホラー。
ホラーシーンは多数の有名ホラー映画の再現だけで、こんなもんパロディでも何でも無い。
キャラの猟奇さがかなり薄く、行き過ぎたSNS依存症の笑いもなく、全く面白くなかった。



△「マインズ・アイ」(2015/米) ◆40点
◆原題「The Mind's Eye 」 ◆読み:まいんずあい ◆鑑賞日2018/11/04 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/09/02
◆念力の能力を持つ男は職務質問してきた警官に能力を発動するも逮捕される。研究者が現れ、念力の能力を持つ彼女と会わせると嘘をつく
◆出演グラハム・スキッパー/ジョン・スペレダコス/ローレン・アシュリー・カーター ◆監督ジョー・ペゴス
◆公式:https://movies.yahoo.co.jp/movie/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%82%A4/357036/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=BYHrUKeps38

超能力(テレキネシス)対決を描くB級アクション。対決までダラダラ移動で長い。
能力の発動が遅くて動いた方が早くイラっとくる。終盤の鼻血対決は面白かったけど。
音楽が「ブレードランナー」などを手掛けたヴァンゲリスっぽい。



○「アシュラ」(2012/米) ◆60点
◆原題「Asura」 ◆読み:あしゅら ◆鑑賞日2018/11/04 ◆レンタルDVD ◆発売日2013/03/22
◆室町時代。飢饉と大火事の京都。お腹の大きい母親が子供を産むも飢えで人を喰らい生きる。8年後、子供はケダモノとなっていた
◆出演野沢雅子/林原めぐみ/北大路欣也/玄田哲章/平田広明 ◆監督さとうけいいち
◆公式:https://www.bandaivisual.co.jp/cont/item/BCBA-4473/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=Ny7S349OI68

仏教の「阿修羅」を主人公に「六道」と「七つの大罪」を描くCGアニメ。線と動きはLive2Dっぽく悪くない。
鬼子母神から生まれた人でも神でもない者が餓鬼となるも、人のサガと愛を取り込み、己の邪心と闘い、聖者となる物語。
人喰いとは他人の富を奪う領主か。情けをかけるも突き放し信用しないヒロインが醜い。音楽と歌が作風と合っていない。



△「モンスター・パニック」(1980/米) ◆50点
◆原題「Humanoids from the Deep」 ◆読み:もんすたーぱにっく ◆鑑賞日2018/11/03 ◆レンタルDVD ◆発売日2004/08/28
◆鮭漁が盛んな港町が不漁。サケ祭りが近日開催。町民は缶詰工場に反対する男と揉めていた。そんな折、謎のモンスターがカップルを襲う
◆出演ダグ・マクルーア/アン・ターケル/アンソニー・ペナ ◆監督バーバラ・ピーターズ
◆公式:http://www.allcinema.net/dvd/humanoids.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=enKt54W9P7I

クトゥルフの半人半魚の生物「ディープ・ワン」が題材のB級モンスターパニック。
とにかくおっぱいだけは神。整形かもしれんが美乳と、乳揺れだけは称賛に値する。
ホラーシーンは定番の羅列。クリーチャーは残念。大昔に映画館で見たけどおっぱいだけ記憶にあったもの。



△「アニマル」(2015/スウェーデン) ◆40点
◆原題「We Are Monsters」 ◆読み:あにまる ◆鑑賞日2018/11/03 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/05/02
◆石油会社と契約書をかわす女性は帰りに乗ったタクシーの運転手に薬品で眠らされ拉致監禁される。主犯の男が他の女性を銃殺する
◆出演ハンナ・オルデンブリ/ラルフ・ベック/トルビヨン・アンデルセン ◆監督ソニー・ラグーナ/トミー・ウィクランド
◆公式:https://www.albatros-film.com/archives/7063
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=3vAKS3KJ4aE

B級拉致監禁リベンジサスペンス。「七つの大罪」「三途の川」あり。
序盤の違う女性を目の前で殺すまでは、サスペンス的に普通に良かった。
その後は逃げる捕まるのグダグダ+微妙な「ホステル」。ヒロインの顔が恐い。



△「クローズド・ガーデン」(2017/米) ◆50点
◆原題「Novitiate」 ◆読み:くろおーずどがーでん ◆鑑賞日2018/10/28 ◆レンタルDVD ◆発売日2018/07/04
◆喧嘩ばかりしている両親が別れ母親と暮らす12歳の少女は、奨学金が出るためカトリック系の学校に入学。17歳で修道院に入る
◆出演マーガレット・クアリー/メリッサ・レオ/モーガン・セイラー ◆監督マーガレット・ベッツ
◆公式:https://www.sonypictures.jp/he/2319950
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=o6QrP53BEug

愛を知らない少女が愛を求めて修道院に入るドラマ。欲望は悪徳では無く自己を確立する重要な要素。
「七つの大罪」渦巻く地獄の修道院で、神の導きにより、愛とは何かを知り救われるお話。
高慢な修道院長も長年の自己犠牲でマヒした人間性から解放され救われていた。少女の内面の描き方が生温い。



△「悪魔の奴隷」(2017/インドネシア) ◆30点
◆原題「Pengabdi Setan」 ◆読み:あくまのどれい ◆鑑賞日2018/10/28 ◆レンタルDVD ◆発売日2018/07/04
◆重病で寝たっきりの母親の治療費がかさみ借金をした家族。母が亡くなり、父は出稼ぎに行く。子供4人と祖母だけになり幽霊がでる
◆出演タラ・バスロ/エンディ・アーフィアン/ナサール・アヌズ ◆監督ジョコ・アンワル
◆公式:https://www.twin2.co.jp/catalog/%E6%82%AA%E9%AD%94%E3%81%AE%E5%A5%B4%E9%9A%B7/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=0hSptYxWB3E

母親が謎の病気で死に子供たちが幽霊をみるインドネシア産ホラー。前半は幽霊が突然でてくる定番もの。
中盤はトビー・フーパー版「ポルターガイスト」風。終盤ゾンビ。その後も異常に話が長く勢い無しで辛かった。
赤い種がなんだったのかとか全くわからん設定あり。井戸がでてくると、どうしても貞子を連想してしまう。



×「英国特殊空挺部隊 オペレーションV」(2017/英) ◆20点
◆原題「Eat Locals」 ◆読み:えいこくとくしゅくうていぶたいおぺれーしょんぶい ◆鑑賞日2018/10/27 ◆レンタルDVD ◆発売日2018/07/04
◆男女8人のヴァンパイアが農場に集まる。一人がルールを破ったとして殺される。女性が連れてきた青年をヴァンパイアにするか決める
◆出演チャーリー・コックス/ロバート・ポータル/イヴ・マイルズ ◆監督ジェイソン・フレミング
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201807/dvd05.php
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=uK5bgyqVWa4

糞B級ヴァンパイア・アクション・コメディ。会話多くダラダラ展開。
弱気なヴァンパイア数人と、弱そうな特殊部隊がマシンガンを撃つだけの糞。
女優に魅力無し。間抜けな行動で笑いをとるコメディはしらけっぱなし。



○「ダウンサイズ」(2017/米=ノルウェー) ◆70点
◆原題「Downsizing」 ◆読み:だうんさいず ◆鑑賞日2018/10/27 ◆レンタルBD ◆発売日2018/07/04
◆とある科学者が人間を約13cmにミニマム化することに成功。生活費が安くなり豪華な家に住めるため、とある夫婦はミニマム化を決断する
◆出演マット・デイモン/ホン・チャウ/クリストフ・ヴァルツ ◆監督アレクサンダー・ペイン
◆公式:http://db2.nbcuni.co.jp/contents/hp0002/list.php?CNo=2&AgentProCon=37433
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=UCrBICYM0yM

全ての出来事は運命の人と出会うためにあると言う離婚後の再出発ドラマ。「七つの大罪」あり。
ベトナム人のヒロインキャラが良い感じ。主人公と一緒にいつの間にか魅了されていた。
裏切り者ユダの象徴は黄色。その薔薇で妻を表現。毛を剃るで旧約聖書の予言者エゼキエルを思い出した。



×「スウィート・ヘル」(2017/米=加) ◆10点
◆原題「Sweet Virginia」 ◆読み:すうぃーとへる ◆鑑賞日2018/10/21 ◆レンタルDVD ◆発売日2018/07/04
◆閉店後のレストランで3人を殺す殺し屋。女が殺し屋に夫の殺害を依頼していた。モーテル経営の男は知らずに殺し屋と世間話をする
◆出演ジョン・バーンサル/クリストファー・アボット/ローズマリー・デウィット ◆監督ジェイミー・M・ダグ
◆公式:https://www.albatros-film.com/archives/10528
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=SqZu5uxqLUE

人生に脱落した者たちが、何とか生きようとするみたいな糞ドラマ。
最初の殺しと最後の対決以外は超ダラダラしていて糞眠かった。
おっさんおばさんの愛と、おっさん同士の語り合いの垂れ流しだけで辛かった。



△「ブリムストーン」(2016/オランダ=仏=独=ベルギー=スウェーデン=英=米) ◆30点
◆原題「Brimstone」 ◆読み:ぶりむすとーん ◆鑑賞日2018/10/21 ◆レンタルBD ◆発売日2018/07/04
◆小さな村の助産婦は口がきけず手話を使っていた。ある日、新しく赴任してきた牧師におののく。そんな折り、死産が助産婦のせいにされる
◆出演ダコタ・ファニング/ガイ・ピアース/キット・ハリントン ◆監督マルティン・コールホーヴェン
◆公式:http://www.shochiku-home-enta.com/shop/item_detail?category_id=30739&item_id=2392087
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=Ci3OHOolzEk

結婚を迫る変態の親父から実の娘が逃げる開拓時代南部ゴシック風の糞半生ドラマ。
娘に取り憑く色欲の悪魔「アスモデウス」が題材っぽい。中途半端に「十の災い」あり。
娘の現在、過去、未来の順に4章構成でダラダラ描いていて辛かった。遠吠えが一番の興醒め。



△「10×10 テン・バイ・テン」(2018/英) ◆40点
◆原題「10x10」 ◆読み:てんばいてん ◆鑑賞日2018/10/21 ◆レンタルDVD ◆発売日2018/07/03
◆カフェで花屋の女を監視する男。フィットネスクラブの駐車場で女を車のトランクに入れ拉致し、人里離れた高級住宅の防音室に閉じ込める
◆出演ルーク・エヴァンス/ケリー・ライリー/ノエル・クラーク ◆監督スージー・ユーイング
◆公式:https://www.gaga.co.jp/cinema_items/detail/1998/lineup
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=PPIHpRUUaro

ストーカー拉致監禁サスペンス。銃でさっさと殺せとか突っ込みまくり。
何故おばさんを拉致監禁したのかの理由までが伏線多くて糞長く辛かった。
それ以降はまあまあ見られるが、嘘つきが言った妻の浮気を信じるとかあり得ない。



△「ゆれる人魚」(2015/ポーランド) ◆40点
◆原題「Corki dancingu(The Lure)」 ◆読み:ゆれるにんぎょ ◆鑑賞日2018/10/21 ◆レンタルDVD ◆発売日2018/07/03
◆性器の無い少女の姉妹は、水をかけると足が魚になる人魚だった。姉妹はストリップ劇場で働くことになる。姉はイケメンと恋に落ちる
◆出演マルタ・マズレク/ヤクブ・ギェルシャウ/ミハリーナ・オルシャインスカ ◆監督アグニェシュカ・スモチンスカ
◆公式:http://www.happinet-p.com/jp3/releases/bixf-0265
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=M3n_MUdwUPI

美しくも醜い奇形の少女が大人になるホラードラマ。微妙に「エレファント・マン」思い出した。
キャラが立たない中途半端なミュージカルや歌が多数あり、久しぶりのとんでも映画だった。
裏切った彼氏を愛で抱擁し許すことで天に召されるラストだけがマシ。あとは訳ワカメ。



×「ピープル・ライク・アス」(2012/米) ◆10点
◆原題「People Like Us」 ◆読み:ぴーぷるらいくあす ◆鑑賞日2018/10/14 ◆レンタルDVD ◆発売日2018/06/20
◆物々交換会社で違法な取引をした男は父の死を知り、疎遠になっていた実家に戻る。父の遺言は腹違いの姉の子供に大金を渡すことだった
◆出演クリス・パイン/エリザベス・バンクス/マイケル・ホール・ダダリオ ◆監督アレックス・カーツマン
◆公式:https://www.disney.co.jp/studio/others/1457.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=0OVGAOJ7N-c

母を裏切っていた糞の父親の遺言を息子が実行する一切容認できない糞ドラマ。セリフ説明多い。
腹違いの姉弟も家族だからお互いを理解し末永く仲良くしろってクズの父親の押し付けがすげえ。
息子が糞の父親を嫌っていたのに姉をストーカーするだけで尊敬に変わっていた。頭おかしいシナリオ。



×「メイズ・オブ・タイム 時間渦からの脱出」(2017/米) ◆20点
◆原題「Inoperable」 ◆読み:めいずおぶたいむじかんうずからのだっしゅつ ◆鑑賞日2018/10/14 ◆レンタルDVD ◆発売日2018/06/22
◆車の渋滞で音楽を聴く女性は意識が飛び、巨大ハリケーンで避難勧告がでている病院で目覚める。病室を出るが誰も自分に気付かない
◆出演ダニエル・ハリス/ジェフ・デントン/カティ・キーン ◆監督クリストファー・ローレンス・チャップマン
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201807/dvd03.php
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=h3a-l0GXVOc

精神病患者の妄想オチの訳分からん糞B級タイムループ風の地獄ホラー。
同じ時間、出来事を繰り返しているようで、繰り返していない糞。
大根役者のせいか、編集のせいか、初の出来事なのに行動の手際がいい糞。



△「ザ・ボルト 金庫強奪」(2017/米) ◆40点
◆原題「The Vault」 ◆読み:ざぼるときんこごうだつ ◆鑑賞日2018/10/14 ◆レンタルDVD ◆発売日2018/05/23
◆銀行に就職の面接にきた女。小切手に文句を言う女。近所の火事で消防隊3人が銀行に入ってきた。そいつらは銀行強盗だった
◆出演フランチェスカ・イーストウッド/スコット・ヘイズ/ジェームズ・フランコ ◆監督ダン・ブッシュ
◆公式:http://www.happinet-p.com/jp3/releases/hpbr-244
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=qIjH9sPYkcs

いわく憑きの銀行に押し入った強盗たちがあたふたする糞B級ホラー。
強盗とホラーの二分割が糞。セリフも多くて糞。兄妹愛みたいなものも糞。
クリント・イーストウッドの娘が離れ目「ディープ・ワン」系なのだけは必見。



△「レッド・スパロー」(2018/米) ◆50点
◆原題「Red Sparrow」 ◆読み:れっどすぱろー ◆鑑賞日2018/10/13 ◆レンタルBD ◆発売日2018/06/27
◆ロシアでCIA捜査官の失態により情報源のモグラが危険になる。一方、花形バレリーナは男性ダンサーに足を踏まれ道を閉ざされる
◆出演ジェニファー・ローレンス/ジョエル・エドガートン/マティアス・スーナールツ ◆監督フランシス・ローレンス
◆公式:http://www.foxjapan.com/redsparrow
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=PmUL6wMpMWw

「牢獄のロシア」から「自由の国アメリカ」へ脱出を試みる女性を描く「七つの大罪」糞ドラマ。
色欲がメイン。尊厳、恥じらいを描く娼婦養成学校の授業を延々と見せられて辛かった。
彼女がどちら側かのサスペンスも、恋愛も、全員を救うためのラストもトゲが無くいまいちだった。



△「ファースト・キル」(2017/米) ◆30点
◆原題「First Kil」 ◆読み:ふぁーすときる ◆鑑賞日2018/10/08 ◆レンタルBD ◆発売日2018/06/20
◆いじめられっ子の息子と妻を連れ故郷へ行く男。かつて父親に教えてらったライフルによる鹿狩りを息子にも教えるが、銃殺現場に遭遇する
◆出演ヘイデン・クリステンセン/ブルース・ウィリス/タイ・シェルトン ◆監督スティーブン・C・ミーラー
◆公式:https://warnerbros.co.jp/home_entertainment/detail.php?title_id=54253
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=NO0fMNOLr1A

親子が森で犯罪者と遭遇する巻き込まれ糞アクションドラマ。
赤の他人が子供を勇気づけていて父親の面目丸つぶれなど、シナリオがかなりの糞。
ヘイデンとブルース・ウィリスが別撮りみたいな構図のド下手くそ編集。



×「否定と肯定」(2016/英=米) ◆20点
◆原題「Denial」 ◆読み:ひていとこうてい ◆鑑賞日2018/10/08 ◆レンタルBD ◆発売日2018/06/20
◆ユダヤ人女性歴史学者のナチス大虐殺「ホロコースト」の公演で、それを否定するイギリスの歴史学者の男が乱入し反論する
◆出演レイチェル・ワイズ/ティモシー・スポール/トム・ウィルキンソン ◆監督ミック・ジャクソン
◆公式:http://www.twin2.co.jp/%E5%90%A6%E5%AE%9A%E3%81%A8%E8%82%AF%E5%AE%9A-2/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=yH7ktvUWaYo

実話法廷ドラマ。アーヴィング対ペンギンブックス・リップシュタット事件の映画化。
何が争点なのか分からないので辛かった。ナチスの大虐殺が嘘か本当かはどうでもいい感じ。
馬鹿げた主張や確信をつく正当性がないから全く面白くない。おまえら勝手に訴訟やってろ状態。



○「いま、輝くときに」(2013/米) ◆60点
◆原題「The Spectacular Now」 ◆読み:いまかがやくときに ◆鑑賞日2018/10/08 ◆レンタルDVD ◆発売日2018/06/20
◆17歳の高校生の男は酔いつぶれて知らない家の芝生で寝ていた。目覚めると見知らぬ同級生の女性がいた。二人は距離を縮める
◆出演マイルズ・テラー/シェイリーン・ウッドリー/カイル・チャンドラー ◆監督ジェームズ・ポンソルト
◆公式:https://www.disney.co.jp/studio/others/1459.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=XDTBLSkUmYk

高校生の青春ドラマ風だが、いけ好かないアル中が主人公の大人の人生反省ドラマだった。
父親は自分の未来の姿、新恋人との関係は過去に夢見たことなど「クリスマス・キャロル」な感じ。
常に酒を飲んでいるのは「うつろな人生」を表現しているのかも。「七つの大罪」あり。



△「ダークタワー」(2017/米) ◆40点
◆原題「The Dark Tower」 ◆読み:だーくたわー ◆鑑賞日2018/10/07 ◆レンタルBD ◆発売日2018/06/06
◆父を亡くした少年は毎夜悪夢にうなされていた。人間の皮をかぶった化け物、黒衣の男、拳銃使い、巨大なタワーなどを絵にしていた
◆出演イドリス・エルバ/マシュー・マコノヒー/トム・テイラー ◆監督ニコライ・アーセル
◆公式:https://www.sonypictures.jp/he/2115620
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=GjwfqXTebIY

父と子、師匠と弟子のロードムービー+二丁拳銃アクション。その関係が浅くアクションも大味で面白くなかった。
塔は世界樹ユグドラシルなど世界観が北欧神話っぽい。フェンリルっぽいのが出てくるなどラグナロクっぽい。
門を開ける鍵(少年)を守るためのロキ風な敵と、聖人ヒーロー(ラストで聖痕がでる)の闘いが単純すぎる。



○「Z Inc. ゼット・インク」(2017/米) ◆70点
◆原題「Mayhem」 ◆読み:ぜっといんく ◆鑑賞日2018/10/07 ◆レンタルDVD ◆発売日2018/06/02
◆とある会社のビルの従業員全員が人間の本能をむき出しにするウィルスに感染。クビを宣告された男と家を奪われた女が社長室を目指す
◆出演スティーヴン・ユァン/サマラ・ウィーヴィング/キャロライン・チケジー ◆監督ジョー・リンチ
◆公式:https://www.albatros-film.com/archives/10448
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=bhTDq2t6UpM

リーマンが上司を殺すタワー攻略型ウィルス感染暴動アクション。
スッキリしたが、これでアクションがカンフーだったら某香港映画だった。
身近な道具を武器にするカプコンの「デッドライジング」の方が近い感じ。



○「グレイテスト・ショーマン」(2017/米) ◆70点
◆原題「The Greatest Showman」 ◆読み:ぐれいてすとしょーまん ◆鑑賞日2018/10/06 ◆レンタルBD ◆発売日2018/05/23
◆仕立屋の子供は金持ちの娘に手紙を送り続け大人になって結婚する。勤めていた会社が倒産し銀行を騙して見世物小屋の資金を借りる
◆出演ヒュー・ジャックマン/ザック・エフロン/ゼンデイヤ ◆監督マイケル・グレイシー
◆公式:http://www.foxjapan.com/greatest-showman
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=AXCTMGYUg9A

人々を騙して成り上がった男が全てを失うことで掛け替えのない家族の存在に気付くミュージカル。
「七つの大罪」あり。歌姫はリリス。ストーリーがベタで安心。女優ゼンデイヤの魅力がでかい。
歌のメロディって言うか雰囲気が、なんだか全盛期のディズニーミュージカルっぽい。



○「マクファーランド 栄光への疾走」(2015/米) ◆60点
◆原題「McFarland, USA」 ◆読み:まくふぁーらんどえいこうへのしっそう ◆鑑賞日2018/10/06 ◆レンタルDVD ◆発売日2018/05/23
◆高校フットボールのコーチは選手に靴を投げクビになる。唯一受け入れたド田舎の高校に家族と転任するが、主任と意見の相違でもめる
◆出演ケビン・コスナー/カルロス・プラッツ/モーガン・セイラー ◆監督ニキ・カーロ
◆公式:https://www.disney.co.jp/studio/liveaction/1453.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=74eJaVQFybI

メキシコ系移民もれっきとしたアメリカ人だと訴えるのがメインの触れ合いスポーツドラマ。
移民問題を無視したら結構ほっこりできる良作。コーチの家族模様や高校生キャラが定番的で良かった。
長距離の野山を走る陸上競技「クロスカントリー競走」って参加人口少ないんだろうなと思った。



△「EMMA/エマ デッド・オア・キル」(2017/南アフリカ共和国) ◆30点
◆原題「Hunting Emma」 ◆読み:えまでっどおあきる ◆鑑賞日2018/09/30 ◆レンタルDVD ◆発売日2018/06/02
◆女教師は長期休暇で父親の家に車で向かっていた。一方、やばいことをしていた男たちの車が荒野で保安官に止められる
◆出演リーンディ・ランド/ニールス・ファン・ヤーレスヴェルト/ルアン・ジェイコブス ◆監督バイロン・デイビス
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201806/dvd02.php
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=tiHsdy9npSc

ヒロインが「キル・ビル」のユマ・サーマン風のB級荒野リベンジアクション。
特殊部隊の父親に鍛えられたヒロインがあんまり強くない。敵が撃てるのに撃たない馬鹿。
父親のシーンが頻繁に挿入されてうっとうしい。水あたりには気をつけろってのは伝わった。



△「アンダー・ザ・ウォーター」(2017/スウェーデン=フィンランド=デンマーク) ◆50点
◆原題「QEDA」 ◆読み:あんだーざうぉーたー ◆鑑賞日2018/09/30 ◆レンタルDVD ◆発売日2018/06/06
◆2095年。海面が上昇し真水が入手困難になり絶滅寸前の人類。海水を真水に変える研究をしていた女性が死ぬ2017年に男の分身を送る
◆出演カーステン・ビィヤーンルン/ソフィア・ヘリン/ジョゼフ・マウル ◆監督マックス・ケストナー
◆公式:http://www.tc-ent.co.jp/products/detail/TCED-4007
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=1lynUbOoPsY

洪水がきてもノアの箱舟はなかった近未来タイムトラベルドラマ。なんとなく「12モンキーズ」っぽい。
地獄から逃れ楽園に留まりたい子供の自分と、地獄にいる娘を救いたい親の自分の葛藤を描いていました。
自分の存在の全てが何の意味もない「無」だったラストは良かった。分身などの設定が小難しすぎるのが難点。



△「デンジャラス・プリズン 牢獄の処刑人」(2017/米) ◆50点
◆原題「Brawl in Cell Block 99」 ◆読み:でんじゃらすぷりずんろうごくのしょけいにん ◆鑑賞日2018/09/29 ◆レンタルBD ◆発売日2018/06/06
◆仕事をクビになり妻の浮気で激怒する男。妻とはやり直すことにし、金のため麻薬の運び屋となる。新たな取引先とのトラブルで収監される
◆出演ヴィンス・ヴォーン/ジェニファー・カーペンター/ドン・ジョンソン ◆監督S・クレイグ・ザラー
◆公式:http://db2.nbcuni.co.jp/contents/hp0002/list.php?CNo=2&AgentProCon=37211
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=5hfAExhHTMM

身籠もった妻を救うために寡黙に闘う屈強な男を描く監獄ドラマ。
この監督の持ち味なんだげど、人間味を描くドラマ部分が異常に長い。
終盤の頭をぐちゃぐちゃにするスッキリシーンがモロ作り物でこれがかなり残念。



○「奇跡のチェックメイト クイーン・オブ・カトゥエ」(2016/米) ◆60点
◆原題「Queen of Katwe」 ◆読み:きせきのちぇっくめいとくいーんおぶかとぅえ ◆鑑賞日2018/09/29 ◆レンタルDVD ◆発売日2018/05/23
◆アフリカ・ウガンダ共和国のスラムで暮らす少女フィオナ・ムテシは、弟が密かに通う子供チェスクラブでお粥をもらいチェスを習う
◆出演マディナ・ナルワンガ/デヴィッド・オイェロウォ/ルピタ・ニョンゴ ◆監督ミーラー・ナーイル
◆公式:https://www.disney.co.jp/studio/liveaction/1454.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=z4l3-_yub5A

超貧乏の少女が「チェス」を切っ掛けに至高に到達する「セフィロトの樹」が題材の実話ドラマ。
サクセスストーリーと言うより、人間としての成長を描いていた。あからさまな「七つの大罪」「洪水」あり。
コーチを「聖人」として描いているのがかなり良かった。貧乏故の母親の心配や不安の描き方がやや微妙。



○「スリー・ビルボード」(2017/英=米) ◆60点
◆原題「Three Billboards Outside Ebbing, Missouri」 ◆読み:すりーびるぼーど ◆鑑賞日2018/09/29 ◆レンタルBD ◆発売日2018/06/15
◆田舎町の誰も通らない道路にある広告看板3枚に、娘をレイプされ焼死させられた母親が、捜査をしない警察を批判する広告を掲示する
◆出演フランシス・マクドーマンド/サム・ロックウェル/ウディ・ハレルソン ◆監督マーティン・マクドナー
◆公式:http://www.foxjapan.com/threebillboards
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=Jit3YhGx5pU

クズ共の巣窟だと思っていたら、そうでもなかったことに気付く救いのサスペンスドラマ。
「七つの大罪」あり。黙示録的な糞の世の中でも、多くの人々の善意が隠されていると言っていました。
見終わった後はほっこりする。警察のキャラが改心するとかの展開が事前に思い付くのが難点。



△「ブラックパンサー」(2018/米=南アフリカ共和国=韓国=オーストラリア) ◆30点
◆原題「Black Panther」 ◆読み:ぶらっくぱんさー ◆鑑賞日2018/09/24 ◆レンタルBD ◆発売日2018/07/04
◆アフリカで森のホログラムで隠された超文明を有する国。アベンジャーズの内乱で国王が逝去し、息子が新国王となるため儀式をする
◆出演チャドウィック・ボーズマン/マイケル・B・ジョーダン/マーティン・フリーマン ◆監督ライアン・クーグラー
◆公式:https://marvel.disney.co.jp/movie/blackpanther.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=xjDjIWPwcPU

下界に知られていない国で起こった王権争い黙示録アクション。エジプト神話のセトとオシリスみたいなよくある逸話で面白くなかった。
エジプト神話の猫の女神バステト、インド神話のハヌマーン、ギリシア神話のアマゾネス、動物のサイはベヒモスなどごちゃ混ぜの世界観。
都市はクトゥルフ神話のハイパーボリアっぽいし。一番キャラの濃い悪党が速攻で死んで勿体無い。アベンジャーズ無いとやっぱ駄目だな。



△「ラスト・ウォリアー 最強騎馬民族スキタイを継ぐ者」(2018/露) ◆30点
◆原題「Skif」 ◆読み:らすとうぉりあーさいきょうのきばみんぞくすきたいをつぐもの ◆鑑賞日2018/09/24 ◆レンタルDVD ◆発売日2018/06/02
◆11世紀。酒場で同胞に裏切られる男。一方、領主を守る戦士は妻と生まれた赤子が誘拐され、領主を毒殺しろと書かれた紙を見つける
◆出演アレクシー・ファッジェーフ/アレクサンドル・クズネツォフ/ユーリー・ツリーロ ◆監督ラスタム・モサフィール
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201806/dvd03.php
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=y8781LdaKxM

ケルト神話っぽい世界観の陰謀アクションドラマ。相棒が北欧神話のロキみたいだった。
神の名でスラヴ神話の雷神ペルーン、ギリシア神話のアレスが出ていたから適当複合かも。
「マッドマックス/サンダードーム」風の死闘でエヴァ風のザ・ビースト発動が笑えた。



△「リセット 決死のカウントダウン」(2017/中) ◆30点
◆原題「逆時営救/RESET」 ◆読み:りせっとけっしのかうんとだうん ◆鑑賞日2018/09/24 ◆レンタルDVD ◆発売日2018/05/02
◆とある企業の研究グループは猿を110分前の過去に戻すタイムリープ装置の開発に成功。主任の女性の息子が誘拐される
◆出演ヤン・ミー/ウォレス・フォ/チン・シーチェ ◆監督チャン
◆公式:http://www.tc-ent.co.jp/products/detail/MPF-13025
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=LLSfxFU2CZg

幼い息子を救うべく奔走するシングルマザーを描く親子愛タイムリープSFサスペンス。
同じ時間軸に自分が3人しか存在していなかったのは、運命の三女神だからだと思われる。
シナリオに意外性なく面白くない。男が未来から来た息子とかいくらでも面白くできるのにと思った。



×「マーシャル 法廷を変えた男」(2017/米) ◆20点
◆原題「Marshall」 ◆読み:まーしゃるほうていをかえたおとこ ◆鑑賞日2018/09/24 ◆レンタルDVD ◆発売日2018/07/04
◆1941年アメリカ。黒人運転手が白人女性への強姦罪で起訴される。全米黒人地位向上協会の弁護士は地元の弁護士と裁判で戦う
◆出演チャドウィック・ボーズマン/ジョシュ・ギャッド/ケイト・ハドソン ◆監督レジナルド・ハドリン
◆公式:https://www.sonypictures.jp/he/2241817
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=IfvzEXhhWNk

人種差別問題でも法廷逆転劇でもサクセスストーリーでもなく糞メロドラマだった。
マーシャルが明らかに地元の弁護士を見下している高飛車な態度でイラっとくる。
事の顛末を何故か2回も同じ映像で繰り返して説明する糞。奥さんの救いなしの判決も糞。



△「スターシップ・トゥルーパーズ レッドプラネット」(2017/日=米) ◆30点
◆原題「Starship Troopers: Traitor of Mars」 ◆読み:すたーしっぷとぅるーぱーずれっどぷらねっと ◆鑑賞日2018/09/23 ◆レンタルDVD ◆発売日2018/05/25
◆火星の軌道上で小隊の訓練をするリコ。一方、全艦隊がバグの母星に出撃。カールはテレパシーでカルメンに火星に行けと伝える
◆出演小山力也/上坂すみれ/小野賢章/喜多村英梨/内田彩 ◆監督荒牧伸志/松本勝
◆公式:https://www.kadokawa-pictures.jp/official/sst-mars/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=lyu-zl97QQU

巨大昆虫VS兵士のSFアクション糞CGアニメ化第2弾。シリーズでは第5弾。バーホーベン版の人物のキャラが変わっていた。
毎度のことだが某俳優に顔がそっくり。リコは男優ティモシー・オリファントにそっくり等。このCG会社は今に訴えられると思われる。
CGはまあまあ見られるレベルだが、ストーリーが馬鹿で面白くない。エンドロールの音楽のデスメタルアレンジはちょっと良かった。



△「KUBO/クボ 二本の弦の秘密」(2016/米) ◆40点
◆原題「Kubo and the two strings」 ◆読み:くぼにほんのげんのひみつ ◆鑑賞日2018/09/23 ◆レンタルBD ◆発売日2018/06/02
◆三味線を弾くと大波が真っ二つに割れる能力を持つ女性は、後ろから来た大波にのまれる。浜辺で気付くと片目が無い赤子が無事か確かめる
◆出演アート・パーキンソン/シャーリーズ・セロン/マシュー・マコノヒー ◆監督トラヴィス・ナイト
◆公式:https://gaga.ne.jp/dvd/kubo/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=p4-6qJzeb3A

日本の鎌倉か平安っぽい時代設定の家族水入らずロードムービー。三種の神器でナムコの名作ゲーム「源平討魔伝」を思い出した。
三種の神器は3本の弦だったが、家族ってネタバレが遅すぎたため、剣や鎧を入手しても絆を感じられず盛り上がりに欠けていた。
ストップモーションアニメってのが大変だなと思った。人形自体は素晴らしいけど、もうCGでいいだろとも思った。



×「GODZILLA 怪獣惑星」(2017/日) ◆20点
◆原題「Godzilla: Planet of the Monsters」 ◆読み:ごじらかいじゅうわくせい ◆鑑賞日2018/09/23 ◆レンタルDVD ◆発売日2018/05/16
◆2048年。巨大生物「怪獣」の出現で人類が絶滅寸前。そんな折、異星人が出現し地球から脱出。人類が生存可能な惑星を探す
◆出演宮野真守/櫻井孝宏/花澤香菜/杉田智和/梶裕貴 ◆監督瀬下寛之/静野孔文
◆公式:https://www.toho.co.jp/dvd/item/html/TBR/TBR28169D.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=pYwAbBI0r5o

故郷を取り戻すために、異星人の移民の力を借り息巻く若者一人を描く糞SFアニメ3部作の第1弾。
前半は小難しそうな言葉を無駄に羅列したセリフだらけの舞台設定と人物の紹介。
ほぼ仁王立ちの体がごついだけのゴジラをやっつける後半は共闘感の薄いモンハン。



△「RENDEL レンデル」(2017/フィンランド) ◆30点
◆原題「Rendel」 ◆読み:れんでる ◆鑑賞日2018/09/23 ◆レンタルDVD ◆発売日2018/05/23
◆とある企業がワクチンを開発。一方、仮面の男がチンピラを倒す。一方、持ち込み企画を断った別の企業の担当者が圧力でクビなる
◆出演クリストフェル・グンメルス/ラミ・ルシネン/レンネ・コルピラ ◆監督ジェッセ・ハーヤ
◆公式:https://www.tc-ent.co.jp/products/detail/MPF-13035
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=olRIJTsDUZw

男の復讐劇と、悪役の父親との確執を描く糞B級ダークヒーロー風アクション。
悪の組織が本当に悪いことをしているのか最初に描いていないからモヤモヤ。
ヒーローになった理由も最後に見せるからモヤモヤ。プロレス技最強なのは伝わったけど。



△「タイム・トラップ」(2017/米) ◆60点
◆原題「Time Trap」 ◆読み:たいむとらっぷ ◆鑑賞日2018/09/22 ◆レンタルDVD ◆発売日2018/04/21
◆とある教授が数十年前に姿を消した両親のヒッピーを捜索中に謎の洞窟を発見し入る。戻らない教授を探しに、彼の生徒らも洞窟に入る
◆出演ライリー・マクレンドン/キャシディ・ギルフォード/マックス・ライト ◆監督マーク・デニス/ベン・フォスター
◆公式:http://www.happinet-p.com/jp3/releases/hpbr-237
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=LN-3naSeKno

B級洞窟SFサスペンス。クトゥルフ「狂気山脈」ホラーをファミリー向けにしたような雰囲気で良かった。
洞窟の中だけ時間が超遅く(1時間で現実世界が数百年)進んでいた面白設定を閉鎖空間で有効に活用。
ガイ・ピアース主演の「タイムマシン」の目まぐるしく時代が変化する要素の亜流っぽいけど。人物設定が不明瞭。



△「gifted/ギフテッド」(2017/米) ◆50点
◆原題「Gifted」 ◆読み:ぎふてっど ◆鑑賞日2018/09/22 ◆レンタルBD ◆発売日2018/06/02
◆自殺した天才数学者の姉の願いで、幼い姪の親として一緒に暮らしている男。姪も数学の天才だが、姉との約束で普通の学校に通わせる
◆出演クリス・エヴァンス/マッケンナ・グレイス/ジェニー・スレイト ◆監督マーク・ウェブ
◆公式:http://www.foxjapan.com/gifted
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=tI01wBXGHUs

数学の天才の姪を地獄へ引きずり込もうとする悪魔らと闘う家族愛ドラマ。「七つの大罪」あり。
片目のネコは神(信仰心)。実の娘に不幸と成功をもたらした胸糞悪い毒母(悪魔)との法廷バトルが長すぎ。
序盤の姪との幸せな日々は良かった。子役が目に入れても痛くないほど愛らしい。隣人の存在意義が不明。



○「ジオストーム」(2017/米) ◆70点
◆原題「Geostorm」 ◆読み:じおすとーむ ◆鑑賞日2018/09/17 ◆レンタルBD ◆発売日2018/05/23
◆2019年に大規模な自然災害が発生。全世界が協力し気象をコントロールできる衛星を開発し始動。2022年にとある村が凍る
◆出演ジェラルド・バトラー/ジム・スタージェス/アビー・コーニッシュ ◆監督ディーン・デヴリン
◆公式:https://warnerbros.co.jp/home_entertainment/detail.php?title_id=54052
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=EuOlYPSEzSc

「セフィロトの樹」が題材の犯人探しSFパニックサスペンス。宇宙の装置の形が「セフィロトの樹」。宇宙ステーションの回転が至高天。
11階のロッカー室に隠された(11番目の隠れたセフィラ)を見つけ、兄弟の理解や、恋人との愛、スタッフの知恵を得て至高へと達する。
犯人は樹の一番上を狙っていたが実は「死の樹」を登っていた。映像が派手で、飽きない構成で、何も考えずに見られて単純に楽しかった。



△「シェイプ・オブ・ウォーター」(2017/米) ◆50点
◆原題「The Shape of Water」 ◆読み:しぇいぷおぶうぉーたー ◆鑑賞日2018/09/17 ◆レンタルDVD ◆発売日2018/06/02
◆1962年アメリカ。政府の研究所で清掃員として働く声が出せない女性は、施設に運び込まれた半人半魚の生物と手話で意思疎通をする
◆出演サリー・ホーキンス/マイケル・シャノン/リチャード・ジェンキンス ◆監督ギレルモ・デル・トロ
◆公式:http://www.foxjapan.com/shapeofwater
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=XFYWazblaUA

孤独な女性が運命の相手と出逢うクトゥルフ恋愛ドラマ。サスペンスあるが微妙。半人半魚の生物「ディープ・ワン」が題材。
クトゥルフの「ディープ・ワン」は、最初は人間と同じ姿をしているが、ある時から半人半魚に変貌していくって設定。
で、ヒロインの首のキズはエラだったから「ディープ・ワン」の血を受け継ぐ者だった。だから同種族での恋愛ってことになる。



△「ジェネシス」(2017/英) ◆40点
◆原題「Genesis」 ◆読み:じぇねしす ◆鑑賞日2018/09/17 ◆レンタルDVD ◆発売日2018/06/02
◆2043年。戦争で外気が汚染された世界。わずかに生き残った人々は地下施設に避難。食料調達の探索用にアンドロイドを開発する
◆出演オリヴィア・グラント/チャイク・オコンクォ/ジョン・ハナー ◆監督バート・ラスポリ
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201806/dvd01.php
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=fPN0OTwM3Oo

人間が生存できない地上を探索するAIアンドロイドを開発したB級黙示録SFドラマ。
舞台や生き残った人間による「七つの大罪」地獄絵図がかなりの糞B級で辛かった。
女性の博士が大天使ガブリエルだと判明し、天使軍団が始動される終盤は良かった。



△「7ミニッツ」(2014/米) ◆30点
◆原題「7 Minutes」 ◆読み:せぶんみにっつ ◆鑑賞日2018/09/17 ◆レンタルDVD ◆発売日2018/06/02
◆高校時代にアメフトで人気者だった青年はチアガールと結婚するも工場をクビになる。金のため友人2人と高級ドラッグの売買に手を出す
◆出演ルーク・ミッチェル/レヴェン・ランビン/クリス・クリストファーソン ◆監督ジェイ・マーティン
◆公式:http://www.at-e.co.jp/2018/7-1.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=tU3to9EmkeM

将来の見えない普通の青年が、妊娠中の妻のために現状から抜け出そうともがくB級ドラマ。
貧乏のアホ三人組の若造が主人公で、銀行強盗先の登場人物が全員知り合いなのが特徴。
なのにコメディじゃないって馬鹿か。雰囲気や演技は糞ではなかったが話がありきたり。



△「ジグソウ:ソウ・レガシー」(2017/米=加) ◆50点
◆原題「Jigsaw」 ◆読み:じぐそうそうれがしー ◆鑑賞日2018/09/16 ◆レンタルBD ◆発売日2018/06/13
◆バケツをかぶらされ鎖に繋がれた5人。ひとりが気付くとゲーム開始。回転のこぎりにちょっとだけ触れて血を出すと第一関門を突破した
◆出演マット・パスモア/ポール・ブラウンシュタイン/カラム・キース・レニー ◆監督マイケル・スピエリッグ/ピーター・スピエリッグ
◆公式:http://visual.ponycanyon.co.jp/short/sakuhin/PCXP000070578/?REF=VISUAL
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=vPP6aIw1vgY

罪深い人間に死のゲームを科すホラーサスペンス第8弾。自分の命運が他人に左右されすぎ。
トビン・ベルが出てくるまでかなり長く、それまでB級臭が漂っていて駄目だこりゃ状態だった。
現在の死体が観客騙すためだけのこじつけってのがアホ臭い。まあ、それなりに見られるけど。



△「ノクターナル・アニマルズ/夜の獣たち」(2016/米) ◆50点
◆原題「Nocturnal Animals」 ◆読み:のくたーなるあにまるずよるのけものたち ◆鑑賞日2018/09/16 ◆レンタルDVD ◆発売日2018/05/09
◆アートギャラリーのオーナーで裕福な暮らしをする女性は不眠症だった。そんな折り、20年前に離婚するも愛してる元夫から小説が届く
◆出演エイミー・アダムス/ジェイク・ギレンホール/マイケル・シャノン ◆監督トム・フォード
◆公式:http://db2.nbcuni.co.jp/contents/hp0002/list.php?CNo=2&AgentProCon=36832
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=-H1Ii1LjyFU

元夫を捨て中絶した過去を悔やんでいる妻に、元夫が追い打ちをかける、かなり分かりづらい復讐ドラマ。
小説が分かりづらい。妻は元夫を振り娘を中絶=妻子の死。捜査官や犯人は全員が元夫と同一でありかつ別人格。
冒頭の太った女性は悪魔「マモン」(強欲)、便器に座る男は悪魔「ベルフェゴール」(怠惰)など「七つの大罪」あり。



△「イングリッド −ネットストーカーの女−」(2017/米) ◆30点
◆原題「Ingrid Goes West」 ◆読み:いんぐりっどねっとすとーかーのおんな ◆鑑賞日2018/09/16 ◆レンタルBD ◆発売日2018/05/09
◆インスタグラム狂の女は、とある結婚式に乱入し花嫁に催涙スプレーをかける。更生施設から出たあと、とあるセレブに目を付ける
◆出演オーブリー・プラザ/エリザベス・オルセン/オシェア・ジャクソン・Jr ◆監督マット・スパイサー
◆公式:http://db2.nbcuni.co.jp/contents/hp0002/list.php?CNo=2&AgentProCon=36823
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=xP4vD1tWbPU

友達を求む女がSNSで見つけたセレブに仮面をかぶり接近する別次元逃避コメディドラマ。
ラストはSNSで大人数に励まされるが、明らかな虚像に意味があるのか全く理解できん。
実態がある黒人が彼氏になったことでその主題も薄らいだし。あと全体的にソフトすぎて面白くない。



○「ファミリー・マン ある父の決断」(2016/加=米) ◆80点
◆原題「A Family Man」 ◆読み:ふぁみりーまんあるちちのけつだん ◆鑑賞日2018/09/16 ◆レンタルDVD ◆発売日2018/05/02
◆ヘッドハンター会社で働く男は汚い手法で成績を上げのし上がっていた。ある日、幼い息子が白血病にかかっていることを知る
◆出演ジェラルド・バトラー/マックス・ジェンキンズ/グレッチェン・モル ◆監督マーク・ウィリアムズ
◆公式:http://www.tc-ent.co.jp/products/detail/TCED-3742
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=zH50qtIyxiI

地獄で働く男が、家族の案内で至高天(誇れる仕事)へと達する「セフィロトの樹」と「神曲」が題材の感動ドラマ。
宇宙(星々のきらめき)を都会の夜景、太陽系の惑星(セフィラ)を建築物としていて、「天国篇」を上手く表現していた。
恥ずべきやり方で仕事をしていたことは、最も重い罪である我が子への裏切りだったには泣けた。9・11追悼がワンシーンあり。



○「68キル」(2017/米) ◆70点
◆原題「68 Kill」 ◆読み:しっくすてぃえいときる ◆鑑賞日2018/09/15 ◆レンタルDVD ◆発売日2018/06/02
◆娼婦にゾッコンの男。娼婦の提案で、大金を金庫に入れてある客の家に忍び込む。娼婦が家主をナイフで殺し男は驚愕する
◆出演マュー・グレイ・ギュブラー/アナリン・マッコード/アリーシャ・ボー ◆監督トレント・ハーガ
◆公式:http://transformer.co.jp/videogram/2018/06/tmss-386/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=IyEJIRaIRWI

出会った女性がことごとく「神曲」のベアトリーチェに見えるアホ男のロードムービー。
グロありドメスティック・バイオレンスをドタバタ・コメディ化した感じで楽しかった。
真のベアトリーチェのプリ尻も良かった。終盤の展開が予想通りになったのが惜しい。



△「7WISH セブン・ウィッシュ」(2017/米=加) ◆50点
◆原題「Wish Upon」 ◆読み:ぜぶんうぃっしぃ ◆鑑賞日2018/09/15 ◆レンタルDVD ◆発売日2018/05/02
◆幼少時に母親の首つり自殺を目撃した女の子は、学校で人気のグループとは仲が悪かった。ある日、父がゴミ捨て場から骨董品を見つける
◆出演ジョーイ・キング/キー・ホン・リー/ライアン・フィリップ ◆監督ジョン・R・レオネッティ
◆公式:http://www.interfilm.co.jp/Detail/18/if18_0890/if18_0890.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=VZjBpt5mCCA

七つの願い事が叶うオルゴールを手に入れた女の子の願望を描く「七つの大罪」学園青春ホラー。
偶然を装った死が訪れる「ファイナル・デスティネーション」(元祖は「オーメン」)要素あり。
学園ものの定番な感じが強いがそれなりに楽しかった。ヒロインや脇役の演技にも好感が持てた。



△「シンクロナイズドモンスター」(2016/加=米=西=韓) ◆20点
◆原題「Colossal」 ◆読み:しんくろないずどもんすたー ◆鑑賞日2018/09/10 ◆レンタルDVD ◆発売日2018/05/02
◆酒で記憶を無くすプータローの女は同棲中の彼氏に追い出され、空き家となっていた実家に帰る。そんな折り、幼なじみと出会う
◆出演アン・ハサウェイ/ジェイソン・サダイキス/ダン・スティーヴンス ◆監督ナチョ・ビガロンド
◆公式:http://www.happinet-p.com/jp3/releases/HPXR-230
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=Q8hpm_BcHKE

トラウマのためか、やる気が起きない女性がその原因と闘い解消する「七つの大罪」糞怪獣ドラマ。
恋心なんじゃないかって思わせぶりな展開をダラダラ引っ張りすぎるのが面白くなかった。
怪獣やロボットが巨大に具現化した理由がわからん。避難すらしない外国の街なんぞどうなってもいいだろとも思った。



○「ショートウェーブ」(2016/米) ◆60点
◆原題「Shortwave」 ◆読み:しょーとうぇーぶ ◆鑑賞日2018/09/10 ◆レンタルDVD ◆発売日2018/05/02
◆若い母親がとある店のトイレに行っている間に娘が消える。2年後、精神病が癒えないまま短波研究をする夫の新しい施設に引っ越す
◆出演ファニータ・リンジェリン/クリストバル・タピア・モント/カイル・デイヴィス ◆監督ライアン・グレゴリー・フィリップス
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201805/dvd05.php
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=vy9-4LOTf-0

わけわからん電波系ホラー。もしかすると時空を超越したヨグ=ソトースが題材のクトゥルフホラーかも。
ヒロインは実験施設の家でヨグ=ソトースと交わり双子の子供を産んだ。2匹の宇宙人っぽいのがその双子か。
パートナーの陰謀で子供を奪われたのを知らない旦那は既に自殺して存在していない。ヒロインの願いは旦那とやり直すこと。



○「オリエント急行殺人事件」(2017/米=マルタ) ◆60点
◆原題「Murder on the Orient Express」 ◆読み:おりえんときゅうこうさつじんじけん ◆鑑賞日2018/09/09 ◆レンタルBD ◆発売日2018/05/02
◆事件を解決した名探偵ポアロは、次の依頼のため豪華寝台列車オリエント急行に乗車する。雪崩で脱線し立ち往生した車内で殺人が起こる
◆出演ケネス・ブラナー/ミシェル・ファイファー/ジョニー・デップ ◆監督ケネス・ブラナー
◆公式:http://www.foxjapan.com/orient-movie-jp
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=Mq4m3yAoW8E

アガサ・クリスティーの超有名推理小説の映画のリメイク。超豪華ではないがそれなりの俳優勢揃いが売り。
原作は知らんが、ダンテの「神曲」がベースだった。使徒が14人(ポアロ含む)だけどラストが「最後の晩餐」になっていた。
「最後の晩餐」以降は茶番風で面白かったが、それまでは聴取とドタバタしているだけで結構辛い。ポアロはX−メンかよ。



△「シークレット・デイ あの日、少女たちは赤ん坊を殺した」(2014/米) ◆50点
◆原題「Every Secret Thing」 ◆読み:しーくれっとでいあのひしょうじょたちはあかんぼうをころした ◆鑑賞日2018/09/09 ◆レンタルDVD ◆発売日2018/04/03
◆11歳の少女2人はクラスメートの誕生日会で追い出される。帰り道でとある家の軒先に赤ん坊が放置されていたのでさらう
◆出演ダニエル・マクドナルド/ダコタ・ファニング/エリザベス・バンクス ◆監督エイミー・バーグ
◆公式:http://www.happinet-p.com/jp3/releases/HPBR-226
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=6QT0zKjvRfE

少女2人が赤ん坊を殺した理由を描く胸糞悪いドラマ。ある意味悪魔ホラー。
犯罪の要因は毒母(シングルマザーの悪魔)に育てられたのと関わったから。
毒母のさらっと毒が胸糞。ヒロインがデブで胸糞に拍車。ダコタ・ファニングは久しぶり。



×「ヘッドハンター」(2011/ノルウェー=スウェーデン=デンマーク=独) ◆10点
◆原題「Hodejegerne」 ◆読み:へっどはんたー ◆鑑賞日2018/09/02 ◆レンタルDVD ◆発売日2012/11/21
◆身長168cmの会社の社長は警備会社の男と組んで家に忍び込み絵画を盗む裏の顔があった。稼いだ金は妻に全部貢いでいた
◆出演アクセル・ヘニー/ニコライ・コスター=ワルドー/シヌーヴ・マコディ・ルンド ◆監督モルテン・ ティルドゥム
◆公式:http://www.toho.co.jp/dvd/item/html/TDV/TDV23029D.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=pd_vR3aKCxI

金遣いの荒い女房をもつ会社のトップが命を狙われる、その理由すらよくわからん糞サスペンス。
なんで絵画泥棒をしていることを知っていたとか、なんで犯人のトップが自ら危険を犯すのかとか意味不明だらけ。
チビとハゲのセットだけが特徴。ラストで毛が復活。これにデブが加わればトリプルコンボだったのに残念。



△「インフェクション/感染」(2014/米) ◆30点
◆原題「Parts Per Billion」 ◆読み:いんふぇくしょんかんせん ◆鑑賞日2018/09/02 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/05/02
◆どこかで細菌兵器を使用される。アメリカまで到達。ギター片手に歌を歌うプータローは、彼女に皿洗いをしてと怒られる
◆出演テリーサ・パーマー/ジョシュ・ハートネット/フランク・ランジェラ ◆監督ブライアン・ホリウチ
◆公式:http://finefilms.co.jp/?p=3670
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=VaFfzhxR_nI

人類滅亡ウィルス開発者繋がりのくそ真面目な群像劇風のダラダラ糞ドラマ。「七つの大罪」あり。
滅亡するのに「愛」に意味があるのかがテーマで男女が乳繰り合ったり臭いセリフを言うだけの糞。
開発者のじじいは何で細菌兵器が使われたときに政府に言わずに落ち込んで自分だけ延命しているのかわからん。



△「楽園追放 Expelled from Paradise」(2014/日) ◆40点
◆原題「Rakuen Tsuiho: Expelled from Paradise」 ◆読み:らくえんついほうえくすぺるどふろむぱらだいす ◆鑑賞日2018/09/01 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/01/28
◆西暦2400年。人類は肉体を捨てて衛星軌道上にあるコロニーの電脳世界で暮らしていた。ある日、地上世界からハッキングされる
◆出演釘宮理恵/三木眞一郎/神谷浩史 ◆監督水島精二
◆公式:https://www.aniplex.co.jp/lineup/anime/rakuentsuihou/blu_ray.html#tab
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=ExufsWmrMeA

牢獄にいるとは知らなかった馬鹿の巨乳天使が下界で説教されて気付くSFバディアニメ。ロボットはデザイン微妙。
構図やキャラなどにデジャヴュ感あり。ヒロインが任務に不要な、男だけでいいだろこれ的なアホシナリオ。
ヒロインがAIに納得する理由や、AI自我はもう人間が意味不明。既に描いてきた牢獄テーマのセリフ説教が辛い。



○「人喰いトンネル」(2010/米) ◆60点
◆原題「Absentia」 ◆読み:ひとくいとんねる ◆鑑賞日2018/09/01 ◆レンタルDVD ◆発売日2012/07/06
◆7年前に夫が失踪した姉は、今でも忘れられず尋ね人の張り紙を交換していたが妊娠中。そんな折り、妹が姉の家にやってきた
◆出演ケイティ・パーカー/コートニー・ベル/デイヴ・レヴィン ◆監督マイク・フラナガン
◆公式:https://www.kadokawa-pictures.jp/official/absentia/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=aa1UJLqYeBU

恐い顔の人の幻覚でビックリさせる手法の8年前のB級クトゥルフホラー。映像が照明や構図のせいか素人が撮った感じ。
ビックリ手法や映像は微妙だが、近年の勢いだけのホラーとは違った何かが居る恐怖や、人間味も色濃くあって良かった。
女優のケイティ・パーカー(妹の方)が可愛い。演技がわざとらしいが、あどけない感じで見ていて微笑ましい。



×「マッド・プロフェッサー 悪の境界線」(2015/西) ◆10点
◆原題「Asesinos inocentes」 ◆読み:まっどぷろふぇっさーあくのきょうかいせん ◆鑑賞日2018/08/26 ◆レンタルDVD ◆発売日2018/05/02
◆父の借金の返済をチンピラに迫られている学生は、心理学教授に何でもするから単位をくれと頼む。教授は夜に自宅に来いと言う
◆出演マキシ・イグレシアス/ミゲル・アンヘル・ソラ/アウラ・ガリード ◆監督ゴンサロ・ベンダーラ
◆公式:http://www.twanet.jp/1429MP-shosai.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=ACaZeT1Vc44

心理学教授が望む自殺を幇助したアホ学生共の心理を描く糞ドラマ。滑稽風だが笑い一切無し。
真面目な設定なのに全ての行動が短絡的でありえない。心理状態も言い争っているだけで薄い。
どうでもいい朗読シーン辛すぎ。辻褄を合わせようとする無茶苦茶なシナリオが不快など糞だらけ。



△「モーターラッド」(2017/ブラジル) ◆40点
◆原題「Motorrad」 ◆読み:もーたーらっど ◆鑑賞日2018/08/26 ◆レンタルDVD ◆発売日2018/05/02
◆バイカーの青年はガレージに忍び込みバイクの部品を盗むが家主に見つかる。家主が銃を撃つ寸前にショートカットの女性が制止する
◆出演ギリェルメ・プラテス/カフラ・サーリ/エミリオ・ダンタス ◆監督ヴィセンテ・アモリン
◆公式:http://www.vap.co.jp/goods/1518068095539/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=EG6ZigqOk6I

ギリシア神話の冥界と地上を結ぶ女神「ヘカテ」が題材のB級人間狩りホラー。スローでやや辛い。
ヒロインが「ヘカテ」。黒い4人は「地獄の犬」。舞台は「ステュクス」(日本の三途の川)。
犬も人間もバイクを降りるのが駄目。死と生が併存しているかのようなロケ地だけは素晴らしい。



△「ジャッカルズ」(2017/米) ◆30点
◆原題「Jackals」 ◆読み:じゃっかるず ◆鑑賞日2018/08/25 ◆レンタルDVD ◆発売日2018/05/02
◆1983年。車がパンクしてタイヤ交換をしている青年が覆面をした2人に襲われ拉致される。拉致した犯人は家族だった
◆出演ジョナサン・シェック/ニック・ルー/スティーヴン・ドーフ ◆監督ケヴィン・グルタート
◆公式:https://www.albatros-film.com/archives/10344
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=tI6xfJMDvjY

家族が集まった家をジャッカルのお面をつけた人達が囲むB級籠城サスペンスホラー。
悪魔やら天使やら怪物やらに囲まれた人々が建物内であれこれする「レギオン」みたいなよくある話。
クリーチャー無しで面白さ更に半減。序盤は新手のエクソシストかと期待したんだが駄目だった。



△「フラットライナーズ」(2017/米=加) ◆30点
◆原題「Flatliners」 ◆読み:ふらっとらいなーず ◆鑑賞日2018/08/25 ◆レンタルDVD ◆発売日2018/05/02
◆幼い妹を乗せて運転する医学生の女は携帯をみていて事故る。女は同級生を巻き込み、自分を薬で死亡させすぐに蘇生させてもらう
◆出演エレン・ペイジ/ディエゴ・ルナ/ジェームズ・ノートン ◆監督ニールス・アルデン・オプレヴ
◆公式:https://www.sonypictures.jp/he/1147657
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=gUDV0CUzG0k

臨死体験後に過去の罪を悔やみ告解や贖罪で救われるサスペンスの糞ホラーリメイク。
自分が救われることだけを考えている自己中心キャラだけの糞だった。
ホラーシーンも既存ホラーの寄せ集めパクリで全く面白くなかった。ひどすぎ。



△「ザ・リング リバース」(2017/米) ◆40点
◆原題「Rings」 ◆読み:ざりんぐりばーす ◆鑑賞日2018/08/19 ◆レンタルBD ◆発売日2018/04/27
◆呪いのビデオを見た男が飛行中の旅客機内で死ぬ。その男のビデオデッキを中古屋で買った大学教授がテープを発見する
◆出演マチルダ・ルッツ/アレックス・ロー/ジョニー・ガレッキ ◆監督F・ハビエル・グティエレス
◆公式:https://www.kadokawa-pictures.jp/official/thringrebirth/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=uukQ_6szDm8

呪いのビデオホラーの米版第3弾。奔走しているうちに貞子(米版はサマラ)の出生の事情を知る初代と同じような展開。
何故か違う映像が出現し遺骸を探させるが、ヒロインが選ばれた理由すら謎。ラストにビデオが拡散された理由も不可解。
初代「ザ・リング」は日本版に「十の災い」を取り入れた傑作だが、今作は神父と口先だけの12使徒ぐらいで聖書色薄い。



△「スターシップ9」(2016/西=コロンビア) ◆50点
◆原題「Orbiter 9」 ◆読み:すたーしっぷないん ◆鑑賞日2018/08/19 ◆レンタルDVD ◆発売日2018/01/17
◆宇宙船でとある星に40年かけてひとり旅をする女性は両親しか知らなかった。給気系統が故障し救援信号を送ると青年が修理にきた
◆出演クララ・ラゴ/アレックス・ゴンザレス/ベレン・ルエダ ◆監督アテム・クライチェ
◆公式:http://visual.ponycanyon.co.jp/short/sakuhin/PCBE000075769/?REF=VISUAL
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=3hkuDLv2UFk

終末を迎える地球で、下界を知らない女性が至高に到達する生命の樹(セフィロトの樹)が題材のSFドラマ。
女性は生命の樹の9番目のセフィラ「基礎」で、そこから愛やら知恵やら慈悲などを得て、至高(子供)を得る。
最初の現状や、地球の状態、実験の意図、女性がクローンなどの設定の説明不足がかなり多いため損をしていた。



○「マザー!」(2017/米) ◆80点
◆原題「Mother!」 ◆読み:まざー! ◆鑑賞日2018/08/18 ◆レンタルBD ◆発売日2018/03/23
◆火事で燃えた家を修復する若い妻。小説家の夫は次の作品を執筆できないでいた。そんな折り、見知らぬ男が夜更けにやってきた
◆出演ジェニファー・ローレンス/ハビエル・バルデム/エド・ハリス ◆監督ダーレン・アロノフスキー
◆公式:http://db2.nbcuni.co.jp/contents/hp0002/list.php?CNo=2&AgentProCon=36787
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=XpICoc65uh0

キリスト教と「三位一体」と人の歴史を小馬鹿にした感じに受け取れるサスペンス。家の間取りが三位一体。ヒロイン乳首出し有り。
キモイおっさんが「父(神)」、赤子が「子(キリスト)」、ヒロイン(マリアっぽい)が授かったクリスタルは「聖霊」。
訪問客はサタンとリリス。子供や親戚はリリンで今の人間。「十の災い」「七つの大罪」あり。それらを箱庭風にしていてユニークだった。



△「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」(2017/米) ◆50点
◆原題「Star Wars: The Last Jedi」 ◆読み:すたーうぉーずさいごのじぇだい ◆鑑賞日2018/08/18 ◆レンタルBD ◆発売日2018/04/25
◆レジスタンスが基地から撤退する時間をかせぐため、新共和国の巨大戦艦に戦闘機1機で挑む。新共和国は無視しキャノン砲を放つ
◆出演マーク・ハミル/アダム・ドライバー/ケリー・マリー・トラン ◆監督ライアン・ジョンソン
◆公式:https://starwars.disney.co.jp/movie/lastjedi.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=Q0CbN8sfihY

SF大河ドラマ糞化第8弾。生命の樹(セフィロトの樹)が題材っぽい。師匠失格の糞ルークはミカエルか。
主役が大勢存在していて飽きないが、例の如く物語全てに既存感があった。剣術格闘が今時珍しくのろい。
赤い塩の大地はクトゥルフのルリム・シャイコースを思い出した。ラストの巨砲は巨神兵を思い出した。



△「奇跡の絆」(2017/米) ◆30点
◆原題「Same Kind of Different as Me」 ◆読み:きせきのきづな ◆鑑賞日2018/08/12 ◆レンタルDVD ◆発売日2018/04/11
◆裕福な画商の家族。セックスレスが続く夫の浮気がバレる。夫婦はホームレスに給仕をしに行き、妻の夢に出てきた黒人と出会う
◆出演グレッグ・キニア/レニー・ゼルウィガー/ジャイモン・フンスー ◆監督マイケル・カーニー
◆公式:http://db2.nbcuni.co.jp/contents/hp0002/list.php?CNo=2&AgentProCon=36680
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=PltWQ8kQe04

崩壊寸前の家族が慈善で救われ、黒人から救世主と崇められる人種差別が題材の糞実話ドラマ。
違う視点で見ると、ゴミと不幸を上手く利用すれば大金になる経済学ドラマになる。
金持ちにとっての慈善は投資ってのがよくわかる。ゼルウィガーが別人だけど役作りか。



△「アメリカン・ソルジャー」(2017/米=インド=加) ◆40点
◆原題「Thank You for Your Service」 ◆読み:あめりかんそるじゃー ◆鑑賞日2018/08/12 ◆レンタルDVD ◆発売日2018/04/11
◆イラク戦争。建物屋上で仲間が頭を打たれる。兵士は負傷兵を背負い階段を降りるが途中で落とす。帰国後に別の仲間が自殺する
◆出演マイルズ・テラー/ヘイリー・ベネット/ビューラ・コアレ ◆監督ジェイソン・ホール
◆公式:http://db2.nbcuni.co.jp/contents/hp0002/list.php?CNo=2&AgentProCon=36692
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=50LQGcb5knE

イラク戦争帰還兵の精神的な苦痛を描くドラマ。戦闘シーンなし。
仲間が死んだのは全部自分のせいだと思い込むよくある精神病の話。
その罪を遺族などに告解すると救われた「フラットライナーズ」っぽい感じ。



△「サリュート7」(2016/露) ◆40点
◆原題「Salyut-7」 ◆読み:さりゅーとすえーみ ◆鑑賞日2018/08/11 ◆レンタルDVD ◆発売日2018/04/13
◆1985年ソ連。宇宙ステーション「サリュート7号」が故障。敵国アメリカに奪われる懸念があり、早急に修理に向かう
◆出演ウラジーミル・ヴィドヴィチェンコフ/パベル・デレヴィャンコ/アレクサンドル・サモイレンコ ◆監督クリム・シペンコ
◆公式:http://hp.ponycanyon.co.jp/short/sakuhin/PCBE000055912/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=8EPbJRsN1Zk

宇宙ステーションを修理しに行ったらトラブルが続出する実話SFドラマ。
ロシア映画の「スペースウォーカー」とほぼ同じ感覚。こちらが先だが全要素で劣る。
宇宙のCGは○。カメラの動きがアクションしすぎ。根性で何もかも解決し唖然。



△「バッド・ウェイヴ」(2017/米) ◆40点
◆原題「Once Upon a Time in Venice」 ◆読み:ばっどうぇいう゛ ◆鑑賞日2018/08/11 ◆レンタルDVD ◆発売日2018/04/18
◆元警官で探偵の男は子供たちに説教をし一緒にスケボーをする。捜索依頼で見つけた女性とのセックスが発覚して全裸で逃げる
◆出演ブルース・ウィリス/アダム・ゴールドバーグ/ジョン・グッドマン ◆監督マーク・カレン
◆公式:https://warnerbros.co.jp/movies/detail.php?title_id=54159
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=VWV4rxyA-70

ブルース・ウィリス完全主演の「人間万事塞翁が馬」アホ勢揃いコメディ。
可愛い飼い犬を救うために行動する、とんでもじーさんの数日間って感じ。
他のキャラも立っていて好感が持てたが、話の展開的に特徴がなかった。



△「(r)adius/ラディウス」(2017/加) ◆40点
◆原題「Radius」 ◆読み:らでぃうす ◆鑑賞日2018/08/05 ◆レンタルDVD ◆発売日2018/04/04
◆交通事故で記憶喪失の男。助けを求め通りがかりの車を止めるが中の人が死んでいた。近くのダイナーに入るが客も店員も死んでいた
◆出演ディエゴ・クラテンホフ/シャーロット・サリヴァン/ブレット・ドナヒュー ◆監督キャロライン・ラブレシュ/スティーヴ・レナード
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201804/dvd06.php
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=NExqMxRRM64

過去をリセットされ常に一緒に居なければならない男女に芽生える愛を描くSFサスペンス。
離れると強くなり近付くと弱くなる「ハンコック」のパクリっぽい要素がメイン。
その要素を悪用しないで、彼女を救う自己犠牲(=愛)を選択する理由の描き方が希薄。



○「アニマルズ」(2016/オーストラリア) ◆70点
◆原題「Hounds of Love」 ◆読み:あにまるず ◆鑑賞日2018/08/05 ◆レンタルDVD ◆発売日2018/04/04
◆オーストラリア郊外。中年の夫婦に家まで送ると言われた少女が殺される。その後、離婚した母の家にきた少女は夜に出歩く
◆出演エマ・ブース/スティーヴン・カリー/アシュリー・カミングス ◆監督ベン・ヤング
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201804/dvd03.php
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=UNEurXzvHqE

女性監禁サスペンス・ドラマ。犯人側の女優の演技が素晴らしい。
ヒロインは犯人側の女性。長年捕らわれていた地獄から抜け出す話。
その切っ掛けが罪悪感か、復讐か、母の愛か、クリスマスか、全部か。



×「ザ・シャッフル」(2016/独) ◆10点
◆原題「A Different Set of Cards」 ◆読み:ざしゃっふる ◆鑑賞日2018/08/05 ◆レンタルDVD ◆発売日2018/04/06
◆売人、売人に雇われた仲間、潜入捜査官、刑事の男3人と女1人が倉庫で一悶着するポーカーテーブルに着く
◆出演エイドリアン・リンク/ユタ・ドレ/ティム・オルリック・ストーンベルグ ◆監督ファルコ・ジェイコブズ
◆公式:https://twitter.com/Chanceintwt/status/982203445103898624
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=xSa7aJ5Lhio

同じ状況を役柄を交代し展開も微妙に変えて3回も繰り返す糞ドラマ。
なぜに繰り返すのか全くわからん状態。オチすらも無しで意味不明。
上映時間が73分と短いが、内容は糞ショートフイルム以下の超絶糞。



△「ゲット・アウト」(2017/米) ◆50点
◆原題「Get Out」 ◆読み:げっとあうと ◆鑑賞日2018/08/04 ◆レンタルBD ◆発売日2018/04/11
◆写真家の黒人青年はしぶしぶ恋人の実家へ行く。彼女は両親に彼氏が黒人だと話していなかった。迎え入れられるが何かがおかしい
◆出演ダニエル・カルーヤ/アリソン・ウィリアムズ/キャサリン・キーナー ◆監督ジョーダン・ピール
◆公式:http://db2.nbcuni.co.jp/contents/hp0002/list.php?CNo=2&AgentProCon=36677
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=DzfpyUB60YY

リベンジホラー。布石とか行動がホラーの定番ばかりで先が容易に読めて面白くなかった。
宇宙人なしの「ボディ・スナッチャー」+よくあるリベンジ。女へのリベンジ糞すぎ。
黒人差別じゃないかと危ぶむドラマが異常に長く辛かった。黒人女性の顔だけが恐い。



△「セリーナ 炎の女」(2014/チェコ=仏=米) ◆50点
◆原題「Serena」 ◆読み:せりーなほのおのおんな ◆鑑賞日2018/07/29 ◆レンタルDVD ◆発売日2018/04/04
◆1929年。保有する森を伐採する会社の経営者は、幼い時に火事で家族を亡くした女性に一目惚れし結婚を申し込む
◆出演ブラッドリー・クーパー/ジェニファー・ローレンス/トビー・ジョーンズ ◆監督スサンネ・ビア
◆公式:https://www.sonypictures.jp/he/2290545
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=nqt1I1OL_Hg

女性が一時の幸せを得るも、独占欲の所業で不幸のどん底に落ちる因果応報ドラマ。
ラストのやっぱりあの時に死んでいればこんなことにならなかった、どんより感は○。
この内容で乳首無しは頂けない。森がもたらす何かの力っぽいものの描き方が微妙。



○「女神の見えざる手」(2016/仏=米) ◆60点
◆原題「Miss Sloane」 ◆読み:めがみのみえざるて ◆鑑賞日2018/07/28 ◆レンタルDVD ◆発売日2018/04/03
◆「銃規制強化法案」廃案のロビー活動を行う会社に勤める不眠の女性は、数名の部下を引き連れ別のロビー会社へ移籍して争う
◆出演ジェシカ・チャスティン/マイケル・スタールバーグ/マーク・ストロング ◆監督ジョン・マッデン
◆公式:http://www.happinet-p.com/jp3/releases/HPXR-220
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=AMUkfmUu44k

腐敗した政治を正す女性を描く社会派サスペンスドラマ。
キリストのお話の現代版みたいな感じ。最後には定番の自己犠牲だし。
キャラ的にはかなり良かった。ヒロインも天使の男娼などの脇役も全て。



△「ダブル/フェイス」(2017/加) ◆30点
◆原題「Inconceivable」 ◆読み:だぶるふぇいす ◆鑑賞日2018/07/28 ◆レンタルDVD ◆発売日2018/04/04
◆子供を連れ逃げようとする女は夫に見つかるも夫を刺す。一転、医者の夫婦はドナーから卵子の提供を受け授かった娘と暮らしていた
◆出演ジーナ・ガーション/ニッキー・ウィーラン/ニコラス・ケイジ ◆監督ジョナサン・ベイカー
◆公式:https://www.albatros-film.com/archives/10293
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=vse9mg7AnGM

素性のわからない代理母と一緒に住む馬鹿の金持ち夫婦の糞サスペンス。
代理母の異常さや、子供を奪われる恐怖感などが全く感じられない糞。
アメリカの上流階級っぽい生活をダラダラ垂れ流しているだけの糞。



△「プール」(2016/米) ◆40点
◆原題「12 Feet Deep」 ◆読み:ぷーる ◆鑑賞日2018/07/28 ◆レンタルDVD ◆発売日2018/04/04
◆閉館直前の市民プールで泳ぐ姉妹。妹が底に沈んでいる姉の婚約指輪を見つけ二人で潜る。電動カバーが作動し閉じ込められる
◆出演ノーラ=ジェーン・ヌーン/アレクサンドラ・パーク/ダイアン・ファール ◆監督マット・エスカンダリ
◆公式:https://www.albatros-film.com/archives/10277
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=mhK_e0qqg8U

プールに閉じ込められてあたふたするアホの女たちのB級サスペンス。
スクール水着の美少女じゃないのが残念。姉妹愛はちょっと良かった。
プールが三途の川で、掃除のババアが地獄の渡し守カロンかもしれん。



×「ホステージX」(2017/米) ◆10点
◆原題「Hostage X」 ◆読み:ほすてーじえっくす ◆鑑賞日2018/07/22 ◆レンタルDVD ◆発売日2018/04/04
◆男は目覚めると一切の記憶がなくなっていて小屋に閉じ込められていた。男たちが車でやってきて不明な言語で喋っている
◆出演ジェイソン・ロンドン/ステファニー・ヨーステン/アドナン・フェコビッチ ◆監督ポール・ルヴェン
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201804/dvd02.php
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=AefmNqwB0lU

小屋に監禁された記憶喪失のおっさんの糞B級アホ・シチュエーションドラマ。
まじめなのかコメディなのか分からない作りで、一向に進展せずかなり酷かった。
ハゲ役者がすごい大根。「メタルギアソリッドV」のクワイエット役の女優だけが見所。



△「ザ・サークル」(2017/米=アラブ首長国連邦) ◆50点
◆原題「The Circle」 ◆読み:ざさーくる ◆鑑賞日2018/07/21 ◆レンタルBD ◆発売日2018/04/03
◆難病の父をもつ女性は友人の紹介で超巨大SNS企業「サークル」に就職する。トップがSNSと連動する超小型カメラを発表する
◆出演エマ・ワトソン/カレン・ギラン/トム・ハンクス ◆監督ジェームズ・ポンソルト
◆公式:https://www.gaga.co.jp/cinema_items/detail/1875/comingsoon
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=QCOXARv6J9k&t=17s

対象者を呪い不幸にするイーヴィルアイ(邪眼)を手に入れた魔女の恐怖を描くサスペンスホラー。
うぶそうな魔女が私生活の動画配信で人々を魅了し、多くの思念や邪念を集め力を増大させていた。
ラストは悪人への制裁な感じだけど、実は魔女が全てを牛耳っていた。恐怖を薄れさせたその曖昧な描写が残念。



△「エンカウンター 地球外侵略者」(2017/米) ◆40点
◆原題「Beyond The Sky(Encounter)」 ◆読み:えんかうんたーちきゅうがいしんりゃくしゃ ◆鑑賞日2018/07/21 ◆レンタルDVD ◆発売日2018/03/02
◆母が宇宙人に拉致されたと言う父の死を切っ掛けに、映像作家の男はカメラマンとロズウェルで同じ境遇の人たちを取材する
◆出演ライアン・カーンズ/ジョーダン・ヒンソン/クロード・デュハメル ◆監督フルビオ・セスティート
◆公式:http://www.takeshobo.co.jp/book_d/shohin/A317401
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=OsOFWWNAflE

同じ境遇の男女は結ばれる運命にあると言うB級恋愛SFドラマ。ドキュメンタリー撮影を撮影している風。
実在するプエブロ・ボニート遺跡(円形が多数あって宇宙を連想する)の形を宇宙船にしたのは○。
ヒロインががっしりした体型で恋愛が微妙に似合わないが、出逢いやら小道具などの運命的な繋がりはマシだった。



△「OSIRIS オシリス」(2016/オーストラリア) ◆30点
◆原題「The Osiris Child」 ◆読み:おりしす ◆鑑賞日2018/07/21 ◆レンタルDVD ◆発売日2018/03/07
◆惑星オシリス。事故をおこし左遷させられたパイロットは久しぶりに会う幼い娘と過ごす。そんな折り、刑務所で暴動が起こる
◆出演ダニエル・マクファーソン/ケレン・ラッツ/ティーガン・クロフト ◆監督シェーン・アビス
◆公式:http://culture-pub.jp/dvd/sf/rental-osiris.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=6gc8yC5eak0

爆発カウントダウンで父親が娘の所へ行く糞SFドラマ。「神曲」+糞デザインのショゴスっぽい展開。
「オシリス」は実在する惑星のことかも。エジプト神話の「オシリス」は全く関係なしで残念。
雰囲気はテレビドラマシリーズの総集編みたいな糞感覚。ドッグファイトの空の景色だけが○。



×「メアリと魔女の花」(2017/日) ◆20点
◆原題「Mary and the Witch's Flower」 ◆読み:めありとまじょのはな ◆鑑賞日2018/07/16 ◆レンタルBD ◆発売日2018/03/20
◆敵に追われる赤毛の女の子は種を持って脱出。数十年後、大叔母の家に越してきた別の赤毛の女の子は猫に導かれ花を見つける
◆出演杉咲花/神木隆之介/天海祐希/小日向文世 ◆監督米林宏昌
◆公式:https://www.disney.co.jp/studio/others/1446.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=WfCNyIQ6yzU

不器用な女の子が運命的に見つけた魔法のほうきで魔法学校へ行き褒められる糞アニメ。
パクリだらけの糞。赤毛も猫もあらゆるキャラやシーンがジブリ以外の某アニメや某ゲームのパクリ。
違う世界を初めて見た胸の高鳴りや、空を飛ぶシーンなどの躍動感などの作画すら糞。



×「溺殺魔 セバスチャン・ドナー」(2014/加) ◆10点
◆原題「The Drownsman」 ◆読み:できさつませばすちゃんどなー ◆鑑賞日2018/07/16 ◆レンタルDVD ◆発売日2018/03/30
◆パーティでプロポーズされた友人から結婚式の付添人を頼まれた女性は、湖に落ちて大男の幻覚を見る。1年後、結婚式をすっぽかす
◆出演ミッシェル・マイレット/キャロライン・コリツキ/クレア・バスタブル ◆監督チャド・アーチボルド
◆公式:http://www.eclipse-movie.co.jp/title/thedrownsman.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=hoC23-RdUfM

ジェイソンみたいな大男の死人が、若い女性を水に引きずり込む超ダラダラ展開の糞B級ホラー。
容姿が同じ女性勢揃いで青年が出てこない。ヒロインの孤児の描写なしだから話しも支離滅裂。
風呂入ってないのに小綺麗なヒロイン。身近にある水への恐怖よりも、幻覚の恐怖を重視する糞。



○「ワンダー・ウーマンとマーストン教授の秘密」(2017/米) ◆60点
◆原題「Professor Marston and the Wonder Women」 ◆読み:わんだーうーまんとまーすとんきょうじゅのひみつ ◆鑑賞日2018/07/15 ◆レンタルDVD ◆発売日2018/03/21
◆1920年代。心理学の大学教授は、助手に応募してきた女生徒に惹かれる。共に働く教授の妻は女生徒との仲を一旦は承諾する
◆出演ルーク・エヴァンス/レベッカ・ホール/ベラ・ヒースコート ◆監督アンジェラ・ロビンソン
◆公式:https://www.sonypictures.jp/he/2260246
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=r991pr4Fohk

漫画「ワンダー・ウーマン」の原作者の半生ドラマ。漫画は未読だけど、モロSMで異常だったんだな。
映画はユニーク。アダムとイヴとリリスの3人が共に愛し合う三位一体を描いていた。至高天あり。
ラストでATフィールドを破ったような服を着ているけど、エヴァ好きには非常に分かりやすい比喩。



△「ジャスティス・リーグ」(2017/米) ◆50点
◆原題「Justice League」 ◆読み:じゃすてぃすりーぐ ◆鑑賞日2018/07/14 ◆レンタルBD ◆発売日2018/03/21
◆スーパーマン亡き後の世界。強大な敵が現れる。バットマンは世界滅亡の危機を阻止するため、他のヒーローに声をかける
◆出演ベン・アフレック/ガル・ガドット/エズラ・ミラー ◆監督ザック・スナイダー
◆公式:https://warnerbros.co.jp/home_entertainment/detail.php?title_id=53031&c=2&p=2
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=3cxixDgHUYw

悪魔とイナゴ軍団が3つの箱(父と子と精霊)で何かを降臨させようとする黙示録風アクション。
「DCコミックス」のヒーロー5人が集まるも、前作で糞キリスト化したスーパーマンの復活にたよる話。
新登場のキャラは良かった。特に加速装置の青年が○。「スパイダーマン:ホームカミング」とキャラがかぶるけど。



△「ストーキング・ミー 狂気の微笑」(2015/オーストラリア) ◆50点
◆原題「StalkHer」 ◆読み:すとーきんぐみーきょうきのびしょう ◆鑑賞日2018/07/08 ◆レンタルDVD ◆発売日2018/03/02
◆看護師の熟女が寝るのを待って家に忍び込む覆面の男。気付いた熟女は男をスタンガンで倒しダイニングチェアに座らせ拘束する
◆出演ジョン・ジャラット/カーリン・フェアファックス/アラン・フィニー ◆監督ジョン・ジャラット/カーリン・フェアファックス
◆公式:http://www.twanet.jp/1425SM-shosai.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=5A3GPHLu4MQ

熟女の家に侵入したストーカー男が逆に拘束される二人芝居サスペンス。
おばさんとおっさんがダイニングで延々と恋愛や性的な話しをするなんだこれ状態。
結局、熟年夫婦の性的な本性と愛の関係を描いていた。変態夫婦の仲直りイベント。



△「マイティ・ソー バトルロイヤル」(2017/米) ◆30点
◆原題「Thor: Ragnarok」 ◆読み:まいてぃそーばとるろわいやる ◆鑑賞日2018/07/08 ◆レンタルBD ◆発売日2018/03/07
◆ソーはラグナロクを企てるスルトを倒す。その後、父オーディンの死で姉のヘラの幽閉が解ける。ヘラはアスガルドから強大な力を得る
◆出演クリス・ヘムズワース/マーク・ラファロ/テッサ・トンプソン ◆監督タイカ・ワイティティ
◆公式:https://marvel.disney.co.jp/movie/thor-br.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=ue80QwXMRHg

北欧神話の雷神トールが主人公のアクション第3弾。アベンジャーズ色とコメディ色強くなり更に糞化。
大筋も、ハンマーなしの馬鹿力男が仲間を見つけ、宇宙の辺境から抜けだし強大な敵を倒すよくある糞に。
他力本願でヴァルキリーに敵討ちをさせない糞対決。移民問題ブラックジョークやりたいだけの糞ラスト。



△「パーソナル・ショッパー」(2016/仏=独=チェコ=ベルギー) ◆30点
◆原題「Personal Shopper」 ◆読み:ぱーそなるしょっぱー ◆鑑賞日2018/07/08 ◆レンタルDVD ◆発売日2018/03/07
◆セレブの服を買ってくる仕事をする霊感の強い女性は双子の兄を亡くしていた。兄とは死後の世界から合図を出す約束をしていた
◆出演クリステン・スチュワート/シグリッド・ブアジズ/ラース・アイディンガー ◆監督オリヴィエ・アサイヤス
◆公式:http://www.tc-ent.co.jp/products/detail/TCED-3858
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=dSqMpkGOW9g

死後の世界とか幽霊などを感じるのは、人の思い込みだと言うオチの「七つの大罪」ドラマ。
スマホなどでのSNSのやり取りが、どれだけ人生の無駄かってのも描いていました。
違う人間になりたい(別世界に行きたい)欲求をスマホや試着でもろ語っていた糞。ヒロインの乳首あり。



○「パターソン」(2016/米=仏=独) ◆60点
◆原題「Paterson」 ◆読み:ぱたーそん ◆鑑賞日2018/07/07 ◆レンタルDVD ◆発売日2018/03/07
◆「詩」をノートに書く趣味をもつ市バスの運転手の男は、いつものように朝起きて、妻にキスをして職場に行きバスを走らせる
◆出演アダム・ドライバー/ゴルシフテ・ファラハニ/永瀬正敏 ◆監督ジム・ジャームッシュ
◆公式:http://www.vap.co.jp/goods/1512529962269/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=m8pGJBgiiDU

自分の全ての記録(人生)を白紙にされるドラマ。のんびりのほほん系なのに不安感が徐々に増大していく感じ。
もしかするとクトゥルフホラーかもしれん。同じ事の繰り返しの毎日に様々な分かりやすい予兆や警告が現れていた。
彼女の白黒の円ってヨグ=ソトースかもしれん。メガネ+背広の日本人が「窮極の門」へと導く使者。「銀の鍵」は犬。



△「デッド11 復活ナチゾンビ軍団」(2017/加) ◆30点
◆原題「Trench 11」 ◆読み:でっど11ふっかつなちぞんびぐんだん ◆鑑賞日2018/07/01 ◆レンタルDVD ◆発売日2018/03/02
◆第一次世界大戦末期。独軍は撤退時に地下塹壕の実験設備の爆破に失敗。英軍の将校は米加の軍人を引き連れ、実験設備を調べる
◆出演ロッシフ・サザーランド/ロベルト・シュタットローバー/チャーリー・キャリック ◆監督レオ・シャーマン
◆公式:http://www.happinet-p.com/jp3/releases/HPBR-227
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=bVDGukfxFAk

ドイツ軍の実験設備がある地下塹壕をうろうろするだけのB級寄生虫感染ドラマ。
古き良き戦争映画っぽい会話シーンが多く辛かったが、役者の顔立ちで耐えられた。
ちょい出しの寄生虫のクネクネ具合は良かったが、体内びっしり描写なしで残念。



×「デス・ライナーズ」(2016/米) ◆10点
◆原題「Tell Me How I Die」 ◆読み:ですらいなーず ◆鑑賞日2018/07/01 ◆レンタルDVD ◆発売日2018/03/02
◆とある会社の研究施設に新薬の人体実験で雇われた若者たちが集う。投薬後に青年の一人がビリヤードを失敗する未来を見る
◆出演ヴァージニア・ガードナー/ネイサン・クレス/マーク・ファーズ ◆監督D.J.ヴィオラ
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201803/dvd04.php
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=Kmhpzt-C08A

新薬の実験で予知能力に目覚めた若者達が施設からの脱出を試みる糞B級サスペンス。
序盤の予知能力が発動するまでは耐えられたが、それ以降がグダグダでかなり辛かった。
予知能力を上手く利用したシナリオなど一切無し。ただ大騒ぎしてうろうろするだけの糞。



×「神の手 血塗られた儀式」(2016/スウェーデン) ◆20点
◆原題「Vilsen」 ◆読み:かみのてちぬられたぎしき ◆鑑賞日2018/06/30 ◆レンタルDVD ◆発売日2018/03/02
◆背中に鋭利な刃物で印を刻まれ殺されるという連続殺人事件が発生。一方、幼少時に父が消えた女性が教会で何かを探す
◆出演ヨーラン・シェーグレン/アレクサンドラ・ツェッテルベリ/ヨハンナ・イダ ◆監督ラスムス・ティルジティス
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201804/dvd04.php
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=9Mlbo6cgJxY

父なる神の他に母なる神が存在すると言うが、単なる悪魔降臨な糞B級「七つの大罪」ドラマ。映像が古くさい感じ。
キリストを十字架にかけた時のクギが現存アイテムとして登場。映画に登場するのは初めてな気がするほど珍しい。
儀式は少なくわけわからん筋書きのダラダラドラマが大半。全体が糞だからか、おねーちゃんの妖艶さがマシ。



×「アトミック・ブロンド」(2017/独=スウェーデン=米) ◆10点
◆原題「Atomic Blonde」 ◆読み:あとみっくぶろんど ◆鑑賞日2018/06/30 ◆レンタルBD ◆発売日2018/03/02
◆1989年壁崩壊直前の独ベルリン。アザだらけの顔の女スパイは上司に事情徴収をされる。全世界のスパイのデータを巡る活動だった
◆出演シャーリーズ・セロン/ジェームズ・マカヴォイ/ソフィア・ブテラ ◆監督デヴィッド・リーチ
◆公式:http://www.happinet-p.com/jp3/releases/BIXF-0259
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=yIUube1pSC0

糞スパイアクション。三重スパイがオチだけど、それすらも意味不明な糞シナリオ。
お洒落な背景で歩いたり、何かをやっていたりしている意味無しシーンだらけの糞。
格闘もリアルっぽくない糞。長回しワンカット格闘が毛色違うが糞。女優の乳首あり。



△「バリー・シール アメリカをはめた男」(2017/米) ◆30点
◆原題「American Made」 ◆読み:ばりーしーるあめりかをはめたおとこ ◆鑑賞日2018/06/24 ◆レンタルBD ◆発売日2018/03/07
◆退屈な民間航空会社の旅客機を操縦する仕事に飽きてきたパイロットに、CIAが低空飛行での偵察写真撮影の仕事を依頼する
◆出演トム・クルーズ/サラ・ライト・オルセン/ドーナル・グリーソン ◆監督ダグ・リーマン
◆公式:http://db2.nbcuni.co.jp/contents/hp0002/list.php?CNo=2&AgentProCon=36562
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=AEBIJRAkujM

馬鹿の政府機関を利用して大儲けした麻薬の運び屋を描く、退屈なアメリカンドリーム・ドラマ。
当時の政権をかなり馬鹿にしている感じだったけど、アメリカ人だとジョークが理解できるのかも。
札束ゴミだけが印象に残る。ノリは「アビエイター」や「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」と同じな感じ。



△「切り裂き魔ゴーレム」(2016/英) ◆40点
◆原題「The Limehouse Golem」 ◆読み:きりさきまごーれむ ◆鑑賞日2018/06/24 ◆レンタルDVD ◆発売日2018/03/02
◆1880年ロンドン。連続殺人事件が起こる。一方、劇作家の男の死亡を妻が発見。メイドは警察に妻が毒をもったとほのめかす
◆出演オリビア・クック/ビル・ナイ/ダグラス・ブース ◆監督フアン・カルロス・メディナ
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201803/dvd03.php
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=MCJp8-MebGY

「七つの大罪」渦巻く時代で、至高天を目指す舞台女優の生涯を描く連続殺人犯推理ドラマ。
セリフだらけでかなり辛かった。名前をセリフで連発していて誰が誰だかさっぱりわからん状態。
犯人捜しの手がかりも筆跡だけで推理要素が全く無く面白くない。ただ、犯人の動機はまあまあ。



△「NO EXIT/ノー・イグジット」(2015/米) ◆40点
◆原題「Crush the Skull」 ◆読み:のーいぐじっと ◆鑑賞日2018/06/23 ◆レンタルDVD ◆発売日2018/03/02
◆泥棒男女2人の男は警察に捕まってしまうも、女がマフィアに頼んで釈放させる。金を払うため兄らと一緒に豪邸に侵入する
◆出演クリス・ディン/ケイティ・サヴォイ/ティム・チョウ ◆監督ヴィエ・グエン
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201804/dvd05.php
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=oo-hfHrwRo4

アホの泥棒4人が屋敷に閉じ込められ襲われる糞B級コメディ・サスペンスホラー。
仕掛け部屋の探索要素にアホのコメディを融合した、やや新しいジャンルかも。
突っ込み所も多くちょっと楽しかった。糞B級なので普通に見てるとイライラくるだろうけど。



○「ドント・イット」(2016/アイルランド=英) ◆60点
◆原題「A Dark Song」 ◆読み:どんといっと ◆鑑賞日2018/06/23 ◆レンタルDVD ◆発売日2018/03/02
◆田舎の一軒家を一年間借りた女性は、男にとある儀式を依頼していた。男は白い粉で家の周りに結界を張り、本当にやるか念を押す
◆出演キャサリン・ウォーカー/スティーヴ・オーラム/スーザン・ラフナン ◆監督リアム・ギャビン
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201803/dvd02.php
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=vvQ2ClKbRcU

息子を亡くした女性が、救世主の男に導かれ、犯人への復讐心から解放され救われるサスペンスホラー。
生命の樹(セフィロトの樹)が題材。ラストで大天使ミカエル降臨。七つの大罪、十の災いあり。
屋敷内で儀式を2人でやるだけなので面白み薄いが演技や映像的にB級感なし。最後の女性の願いが◎。



○「ホーンテッド・メモリーズ 戦慄ノ館」(2016/米) ◆70点
◆原題「Jack Goes Home」 ◆読み:ほーんてっどまもりーずせんりつのやかた ◆鑑賞日2018/06/17 ◆レンタルDVD ◆発売日2018/02/07
◆妊娠中の妻をもつ青年は、両親が車の事故を起こし父親が亡くなったことを知る。実家に幼なじみの女性と帰るが母と喧嘩する
◆出演ローリー・カルキン/リン・シェイ/デイヴィー・チェイス ◆監督トーマス・デッカー
◆公式:https://www.sonypictures.jp/he/2248236
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=XfNB5IbvuI0

自分の中の悪魔が存在する理由を知り、両親の愛を悟る追悼ホラーサスペンスドラマ。B級感なし。
「シャイニング」と「ドニー・ダーコ」を合わせたような雰囲気で、淡々とした狂気を描く。
隣人のゲイの青年は双子の兄弟。幼なじみの女性はベアトリーチェ。主役はマコーレー・カルキンの弟。



×「SHUT/OUT シャット/アウト」(2014/伊) ◆10点
◆原題「In the Box」 ◆読み:しゃっとあうと ◆鑑賞日2018/06/17 ◆レンタルDVD ◆発売日2018/02/23
◆女性が目覚めると車庫の車の中で縛られてていた。手足を自由にして車から出ると携帯を見つける。何者かから電話がかかる
◆出演アントロニーナ・リスコバ/二コロ・アライモ/ジョナサン・シルベストリ ◆監督ギアコモ・レジーナ
◆公式:http://www.eclipse-movie.co.jp/title/inthebox.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=OujMTDMOUYw

車庫監禁の排ガス充満カウントダウン糞B級サスペンス。
犯罪歴のある糞の母親が娘を想う一人芝居がありきたりで辛かった。
突っ込み所も多数あり酷かった。オチも最悪だった。



△「スキン・コレクター」(2016/独=加) ◆40点
◆原題「Replace」 ◆読み:すきんこれくたー ◆鑑賞日2018/06/16 ◆レンタルDVD ◆発売日2018/03/02
◆記憶の曖昧な女性は指先の皮膚がボロボロになっていた。失神した時に近くにいた隣人の女性に助けられる。皮膚病が悪化する
◆出演レベッカ・フォーサイス/ルシー・アーロン/バーバラ・クランプトン ◆監督ノーバート・ケイル
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201803/dvd01.php
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=2uL0paQbFug

永遠の命を得ようとした女性が後悔するB級ホラー。聖書の「生命の樹」が題材。
ヒロインのキラは「キメラ(キマイラ)」。女友達ソフィアは「女神ソフィア」。
ひどい水虫みたいなボロボロの乾燥肌は「ジャミラ」を思い出したけど関係なし。



△「セブン・シスターズ」(2016/英=仏=ベルギー) ◆50点
◆原題「What Happened to Monday」 ◆読み:せぶんしすたーず ◆鑑賞日2018/06/16 ◆レンタルBD ◆発売日2018/03/02
◆二人目の子供は冷凍保存される一人っ子政策近未来。七つ子姉妹は曜日を命名され、同一人物として対応する曜日にだけ外出する
◆出演ノオミ・ラパス/マーワン・ケンザリ/ウィレム・デフォー ◆監督トミー・ウィルコラ
◆公式:http://www.happinet-p.com/jp3/special2/1801_seven/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=5F-YEbm65a8

中国の一人っ子政策が題材の近未来サスペンス。7人姉妹は「おそ松さん」思い出したけど「七つの大罪」。
ちょいコメディや大物政治家の失脚など、「マイノリティ・リポート」を糞にしたような感じ。
個人認証に指紋と網膜を使わない謎。ノオミ・ラパスの七変化は意外と良かった。乳首も出してたし。



×「アナベル 死霊人形の誕生」(2017/米) ◆20点
◆原題「Annabelle: Creation」 ◆読み:あなべるしりょうにんぎょうのたんじょう ◆鑑賞日2018/06/10 ◆レンタルBD ◆発売日2018/02/14
◆交通事故で娘を亡くした人形師。12年後、屋敷に孤児の少女たち6人とシスターを受け入れる。娘の部屋にはカギがかかっていた
◆出演タリタ・ベイトマン/ルル・ウィルソン/アンソニー・ラパーリア ◆監督デヴィッド・F・サンドバーグ
◆公式:https://warnerbros.co.jp/home_entertainment/detail.php?title_id=53802&c=2&p=2
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=KisPhy7T__Q

「死霊館」に出てきた呪いの人形の起源を描くスピンオフ糞ホラー。
ダラダラな展開でかなり辛かった。子どもを痛めつけるだけの内容も糞。
暗闇ホラーの怖さや、悪魔の造形的な面白さ、少女の友達を助ける思いもなしの糞。



△「ヴェンジェンス」(2017/米) ◆30点
◆原題「Vengeance: A Love Story」 ◆読み:う゛ぇんじぇんす ◆鑑賞日2018/06/10 ◆レンタルBD ◆発売日2018/02/14
◆犯罪多発のナイアガラフォールズ。刑事の男の相棒が死ぬ。独立記念日の夜のパーティの帰りに母と子がチンピラに襲われる
◆出演タリサ・ベイトマン/ニコラス・ケイジ/アンナ・ハッチソン ◆監督ジョニー・マーティン
◆公式:https://warnerbros.co.jp/home_entertainment/detail.php?title_id=54034&c=2&p=0
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=MBSmoK_lLHM

幼い娘の家族を思いやる心境と行動をメインに描くドラマ。
法廷ドラマ、世直し警官ヒーローもあるが、どれも中途半端。
母親が娼婦みたいな服を着ていてレイプして下さい状態の馬鹿。



○「IT/イット “それ”が見えたら、終わり。」(2017/米=加) ◆70点
◆原題「It」 ◆読み:いっとそれがみえたらおわり ◆鑑賞日2018/06/09 ◆レンタルBD ◆発売日2018/02/21
◆大雨の日。兄は弟に紙の船をつくり渡す。弟は紙の船で遊んでいると、下水口から顔を覗かせるピエロに腕を噛まれ引きずり込まれる
◆出演ジェイデン・リーバハー/ソフィア・リリス/ニコラス・ハミルトン ◆監督アンディ・ムスキエティ
◆公式:https://warnerbros.co.jp/movies/detail.php?title_id=53803&influx=recommend
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=FnCdOQsX5kc&t=14s

「七つの大罪」の親をもつ天使7人が団結し恐怖(弟を救えなかった後悔、父と生理、ピエロなど)を克服するホラー。
警官の子は堕天使ルシファ的。“それ”の使者ピエロはクトゥルフの「ナイアーラトテップ」。ラストは至高天の輪。
「スタンド・バイ・ミー」色が濃いが、スティーヴン・キングの集大成な感じで良かった。ヒロインがかなり魅力的。



◎「バーフバリ2 王の凱旋」(2017/印) ◆90点
◆原題「Baahubali 2: The Conclusion」 ◆読み:ばーふばり2おうのがいせん ◆鑑賞日2018/06/09 ◆レンタルBD ◆発売日2018/02/21
◆火の儀式の最中にゾウが暴れ出すもバーフバリが静める。バーフバリは国母の命で国内を巡る旅に出る。とある小国の王妹に惚れる
◆出演プラバース/ラーナー・ダッグバーティ/アヌシュカ・シェッティ ◆監督S・S・ラージャマウリ
◆公式:http://www.twin2.co.jp/%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%95%E3%83%90%E3%83%AA%EF%BC%92-%E7%8E%8B%E3%81%AE%E5%87%B1%E6%97%8B/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=G62HrubdD6o

王族の策略と復讐のインド映画の後編。今回のヒロインは微妙だが、前編と対でよく練られたシナリオが◎。
私欲と虚栄心が渦巻く、主婦が大喜びするお昼のドラマみたいな感じがメインでかなり面白かった。
序盤はジャッキー風な水戸黄門なのと、演技がわざとらしく感じられるのが難点。歌と踊りが少ないのも残念。



△「魔女っこ姉妹のヨヨとネネ」(2013/日) ◆50点
◆原題「Majokko Shimai no Yoyo to Nene」 ◆読み:まじょっこしまいのよよとねね ◆鑑賞日2018/06/03 ◆レンタルDVD ◆発売日2014/05/28
◆魔の国。魔法や呪いをかける「のろい屋」を営む姉妹。ある日、ビルの森が出現。姉がエレベーターで人間の世界へいく
◆出演諸星すみれ/沢城みゆき/櫻井孝宏/加隈亜衣/子安武人/中川翔子 ◆監督平尾隆之
◆公式:http://king-cr.jp/special/majocco/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=jNuGHvuZ7UE

異世界からやってきた魔法少女が世界を救う黙示録アニメ。キャラは可愛い。世界観はクトゥルフが題材。
魔法少女らはハイパーボリア人。世界樹っぽいのはヨグ=ソトース。人間アメーバーはショゴス。
頑張りシーンが異常に長い。皆の良き思いが都合良すぎ。カップ焼きそばが食いたくなる。



△「ヘルレイザー:レベレーション」(2011/米) ◆40点
◆原題「Hellraiser: Revelations」 ◆読み:へるれいざーれべれーしょん ◆鑑賞日2018/06/03 ◆レンタルDVD ◆発売日2012/08/02
◆男友達2人はメキシコにセックス旅行に向かう。トイレで女を殺す。テーブルで酒を飲んでいると浮浪者がきて謎の箱をくれた
◆出演ニック・エヴァスマン/トレイシー・フェアラウェイ/スティーヴン・スミス・コリンズ ◆監督ビクター・ガルシア
◆公式:http://www.happinet-p.com/jp3/releases/bbbf-8757
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=orWK-QlPSfg

快楽と苦痛の狭間ホラーシリーズ第9弾。一部POVあり。リビングで2組の家族が喋っているだけの糞B級で辛かった。
血で肉体が再生する初代と同じ要素はあるが、そのシーンが少なく再生する様も描かれておらず満足できなかった。
ピンヘッドはお目々がくりっとしていて可愛い感じ。兄と妹がセックス寸前までいくエロゲみたいなシーンあり。



△「エル ELLE」(2016/仏) ◆30点
◆原題「Elle」 ◆読み:える ◆鑑賞日2018/05/28 ◆レンタルDVD ◆発売日2018/03/02
◆ゲーム会社社長の女性は従業員から嫌われていた。ある日、自宅で覆面の男にレイプされる。警察にも誰にも相談しなかった
◆出演イザベル・ユペール/ロラン・ラフィット/ジュディット・マーグル ◆監督ポール・ヴァーホーヴェン
◆公式:https://www.gaga.co.jp/cinema_items/detail/1861/lineup
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=H-iBBgcp7PY

狂人の父をもつ「おばさん」と、愉快な変態のお仲間たちの馴れ合いホームコメディドラマ。
クリスマスプレゼントが母親の死など、「おばさん」が糞の人生から救われて吹っ切れる過程を描いていた。
サスペンスは一切なし。安っぽいTVドラマな雰囲気。「おばさん」レイプとオナニーって誰得なんだよ。



○「ブレードランナー 2049」(2017/米=英=ハンガリー=加) ◆70点
◆原題「Blade Runner 2049」 ◆読み:ぶれーどらんなー2049 ◆鑑賞日2018/05/28 ◆レンタルBD ◆発売日2018/03/02
◆2049年。人造人間(レプリカント)の旧型を抹殺する任務「ブレードランナー」に従事するレプリカントKは骨の入った箱を見つける
◆出演ライアン・ゴズリング/アナ・デ・アルマス/シルヴィア・フークス ◆監督ドゥニ・ヴィルヌーヴ
◆公式:https://www.sonypictures.jp/he/2210060
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=gCcx85zbxz4

天使が自分は人間だと思い始めるも、実は人間を救う救世主だったSFドラマ。デッカードとレイチェルはアダムとイヴ。
神(=タイレル)を失い、サタンとリリスが支配する地獄が舞台。骨と花があった木はエデンの園にある「生命の樹」。
ホログラム彼女はマグダラのマリアっぽい。続編にふさわしい映像美と雰囲気で良かったが、シナリオの独自性薄い。



△「ナインイレヴン 運命を分けた日」(2017/米) ◆30点
◆原題「9/11」 ◆読み:ないんいれう゛んうんめいをわけたひ ◆鑑賞日2018/05/27 ◆レンタルDVD ◆発売日2018/02/07
◆2001年9月11日早朝。離婚のサインを先延ばしにする夫婦、設備点検員、自転車便ら男女5人がエレベーターに閉じ込められる
◆出演チャーリー・シーン/ジーナ・ガーション/ルイス・ガズマン ◆監督マルティン・ギギ
◆公式:http://www.shochiku-home-enta.com/shop/item_detail?category_id=30739&item_id=2339629
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=V4W-aCTuXsg

9・11世界貿易センタービルエレベーター密室脱出「七つの大罪」B級ドラマ。懐かしい俳優だけが取り柄。
序盤に現在の場所がどこなのか全く分からない、携帯電話あるのに消防に連絡しないなどの糞編集とシナリオ。
エレベーター専用の人員がいるのに他のエレベーター完全無視、緊急時の対応が馬鹿。ラスト助かったか描かず糞。



○「ゴールド/金塊の行方」(2016/米) ◆70点
◆原題「Gold」 ◆読み:ごーるどきんかいのゆくえ ◆鑑賞日2018/05/27 ◆レンタルDVD ◆発売日2018/02/07
◆父の採掘会社を継ぐ男は経営危機で自宅を手放す。見た夢を契機に、今は無力な地質学者を信じてインドネシアに金鉱を掘りにいく
◆出演マシュー・マコノヒー/ブライス・ダラス・ハワード/エドガー・ラミレス ◆監督スティーブン・ギャガン
◆公式:https://www.sonypictures.jp/he/1314898
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=gdLXPv5NsA4

史上最大規模の詐欺、Bre−X事件を映画化した「七つの大罪」実話ドラマ。
ダンテの「神曲」がベース。回るカセットテープに録音した顛末が至高天。
ベアトリーチェも良い感じ。経済の虚構から得られる人生の真理が楽しい。



△「スペースウォーカー」(2017/露) ◆40点
◆原題「Vremya pervykh」 ◆読み:すぺーすうぉーかー ◆鑑賞日2018/05/26 ◆レンタルDVD ◆発売日2018/02/09
◆1965年ソ連。戦闘機にエンジントラブルが発生し脱出装置も作動しないが着陸に成功した軍人が、人類初の宇宙遊泳をする
◆出演エフゲニー・ミローノフ/コンスタンチン・ハベンスキー/ヴラディミール・イリイン ◆監督ドミトリー・キセレフ
◆公式:http://www.interfilm.co.jp/Detail/18/if18_0883/if18_0883.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=GL3U6Ihu1i8

ソ連の英雄「アレクセイ・レオーノフ」らが行った人類初の宇宙遊泳の模様を描く実話ドラマ。
宇宙遊泳シーンの恐怖感などが良かったが、次々とトラブルが起こるのでコント的な側面あり。
相棒や家族よりも指揮官の人のキャラを何故か色濃く描いていたのが微妙。「七つの大罪」あり。



△「猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)」(2017/米=加=ニュージーランド) ◆30点
◆原題「War for the Planet of the Apes」 ◆読み:さるのわくせいせいせんきぐれーとうぉー ◆鑑賞日2018/05/26 ◆レンタルBD ◆発売日2018/02/21
◆人間が喋られなくなり人類の大半が死滅。仲間の裏切りで猿のリーダーの妻子が殺される。リーダーは復讐のため人間の大佐を追う
◆出演アンディ・サーキス/ウディ・ハレルソン/アミア・ミラー ◆監督マット・リーヴス
◆公式:http://www.foxjapan.com/war-for-the-planet-of-the-apes
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=qxjPjPzQ1iU

「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」シリーズ第3弾。今回は猿と人の戦争ドラマ。猿である必要ないな。
大筋は大脱走+モーセの旅。雪崩は聖書の大洪水だな。行動や設定の適当さで大脱走がかなり辛かった。
序盤は猿だからか人物の把握ができない。復讐メインで父親の役目な感じのテーマが二の次になっていた。



×「ゲーム・オブ・クラウン」(2014/米=オーストリア=タイ) ◆1点
◆原題「Land of Smiles」 ◆読み:げーむおぶくらうん ◆鑑賞日2018/05/20 ◆レンタルDVD ◆発売日2018/02/02
◆女友達と喧嘩し、さらに彼氏に浮気された女性はタイ旅行を他の旅行者とつるみ満喫中。そんな折、女友達の監禁映像が届く
◆出演アレクサンドラ・ターシェン/キーナン・ヘンソン/ケイトリン・ストライカー ◆監督ブラッドリー・ストライカー
◆公式:http://www.twanet.jp/1423GOC-shosai.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=H5r627SAvTk

友人が誘拐されたのにリゾート地でただ過ごすだけの糞B級ホラー風観光POV。
ヒロインが同行者に、どうしようとすがるだけで何もしない糞。
その同行者も何もしないから話が全く進まない。ラストの糞さも特大。



△「ディープ・インパクト2018」(2017/米) ◆40点
◆原題「Destruction Los Angeles」 ◆読み:でぃーぷいんぱくと2018 ◆鑑賞日2018/05/20 ◆レンタルDVD ◆発売日2018/02/02
◆ロサンゼルスで地震と噴火が起こる。4時間前、天然ガスが爆発。リポーターの男は現場の様子を伝えた後に息子と博物館にいく
◆出演クレイグ・シェイファー/C・J・ヴァルロイ/ロメオ・ミラー ◆監督ティボー・タカクス
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201802/dvd03.php
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=1sjJjgcs5GY

ロスで火山が噴火して、ちりぢり家族が集合するB級ディザスターパニック。TVムービー。
「ボルケーノ」超劣化版だが普通に見られた。メインの家族構成が序盤に分かりづらい。
母を心配しない青年など一部言動が微妙。爆風や煙などすごくCG臭いシーンがある。



△「スクランブル」(2017/米) ◆30点
◆原題「Overdrive」 ◆読み:すくらんぶる ◆鑑賞日2018/05/19 ◆レンタルBD ◆発売日2018/02/07
◆4100万ドルで落札された車を盗む兄弟。それはマフィアの車だった。兄弟は拉致されるが、マフィアの敵の車を盗む提案をする
◆出演スコット・イーストウッド/フレディ・ソープ/アナ・デ・アルマス ◆監督アントニオ・ネグレ
◆公式:https://www.gaga.co.jp/cinema_items/detail/1841/comingsoon
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=kWqAJE-Yshs

糞カー泥棒アクション。最初の陸橋から飛ぶアクションの無意味さから糞確定。
終盤のカーチェイスシーンも糞すぎる。ただ走ってるだけってどういうことだよ。
ラストがビックリするほど糞。マフィアのボスの手下が少なすぎ。キャラ特徴なし。



△「劇場版 パワーレンジャー」(2017/米=日=香=メキシコ=加=ニュージーランド) ◆50点
◆原題「Power Rangers」 ◆読み:げきじょうばんぱわーれんじゃー ◆鑑賞日2018/05/19 ◆レンタルDVD ◆発売日2018/02/07
◆アメフトの花形選手は牛を部室に持ち込み逃げるときに事故って補習。そこで出会った黒人らと金鉱山に行き5色のメダルを見つける
◆出演デイカー・モンゴメリー/ナオミ・スコット/RJ・サイラー ◆監督ディーン・イズラライト
◆公式:https://www.toei-video.co.jp/catalog/bstd20062/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=5kIe6UZHSXw

日本の戦隊ヒーローアクションのアメリカ版(現地で超大人気)の映画化。キャラを描く前振りや、たき火の会話が長い。
クリスタルとシガイが出てきて、なんだか「FF」っぽい設定。「スタンド・バイ・ミー」流れたときイラっときた。
ボスはリリスとサタンっぽい。終盤の闘いで、もろスーパー戦隊になって安っぽい糞でもあり、懐かしくもあり。



○「アフターマス」(2016/米=英) ◆60点
◆原題「Aftermath」 ◆読み:あふたーます ◆鑑賞日2018/05/13 ◆レンタルDVD ◆発売日2018/01/06
◆建設現場で働く老人は妻と身重の娘を迎えに空港へ行くが、その飛行機が衝突事故を起こし乗客は絶望的だと伝えられる
◆出演アーノルド・シュワルツェネッガー/スクート・マクネイリー/マギー・グレイス ◆監督エリオット・レスター
◆公式:http://www.happinet-p.com/jp3/releases/hpbr-217
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=y9yyKZHuYRs

2002年航空機衝突事故の後に起こった遺族の老人が管制官の男を刺殺した事件がベースのドラマ。
明らかに管制会社側の怠慢が原因なのに、老人が責任を管制官個人にあるとした心境が描かれていない。
マスコミの煽りや資本主義のせいだとチラッと描かれているが、ハッキリと真相に迫らず老人を美化しすぎ。



△「ミッシング・チャイルド 呪いの十字架」(2017/アイスランド) ◆30点
◆原題「Eg man pig」 ◆読み:みっしんぐちゃいるどのろいのじゅうじか ◆鑑賞日2018/05/13 ◆レンタルDVD ◆発売日2018/02/02
◆消えた幼い息子を長年探している精神科医は老婆首吊り事件の現場に呼ばれ遺族を慰める。死体の背中には無数の十字架キズがあった
◆出演ヨハネス・ハウクル・ヨハンソン/サラ・ドック・アースゲールスドッティル/オーグスタ・エヴァ・アーレンドスドーティル ◆監督オスカル・ソール・アクセルソン
◆公式:https://www.gaga.co.jp/cinema_items/detail/1838/lineup
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=C3K7B_ASJzk

息子捜し糞ホラー。精神科医と小屋を交互に描いていたが、小屋が現在の出来事ではなかったってオチが最大の特徴。
大昔に虐められた子供の地縛霊が、精神科医の息子の居場所を教えるために十字架キズの殺しを始めたことになっている糞。
息子の居場所が「仄暗い水の底から」と同じ感じだが、どうやって入ったか無理ありすぎだろ。警察の捜査ずさんすぎ。



×「殺意の誓約」(2016/アイスランド) ◆20点
◆原題「Eiourinn」 ◆読み:さついのせいやく ◆鑑賞日2018/05/13 ◆レンタルDVD ◆発売日2018/02/02
◆外科医の父親の娘はグレてヤク漬けになり、ヤクの売人の彼氏と暮らす。父親は彼氏の家に侵入しヤクを見つけ警察に通報する
◆出演バルタザール・コルマウクル/ヘラ・ヒルマー/ギスリ・オルン・ガルザルソン ◆監督バルタザール・コルマウクル
◆公式:http://www.tc-ent.co.jp/products/detail/TCED-3807
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=90mr1wbEAWI

ヤクの売人の彼氏から娘を引き離そうとする父親が、娘に嫌われる糞ダラダラサスペンスドラマ。
医者の父親が彼氏を拉致してすぐに殺さず、床ずれで殺そうとするのが意味不明。
人の目に付く病院前に彼氏を運ぶのもあり得ない糞。娘も馬鹿なら親も馬鹿ってことか。



△「サブリミナル・マインド」(2016/英) ◆30点
◆原題「The Holly Kane Experiment」 ◆読み:さぶりみなるまいんど ◆鑑賞日2018/05/12 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/12/08
◆頭にコードをつけ音声を潜在意識にとどかせる研究をしている女性は患者に使い病院から反感を買うも、とある権威者に助けられる
◆出演クリスティ・アヴァートン/ニッキー・ヘンソン/ジェームズ・ローズ ◆監督トム・サンズ
◆公式:https://twitter.com/Chanceintwt/status/940412440705097728
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=SYwFc2Vto1I

自分が創った機械でマインドコントロールされる、よく分からん糞B級ドラマ。
政府の陰謀なのか、早漏エロじじいが個人的にやっているのか、全部妄想なのか不明瞭。
メル・ギブソンとジュリア・ロバーツ主演の「陰謀のセオリー」思い出した。



○「ドリーム」(2016/米) ◆60点
◆原題「Hidden Figures」 ◆読み:どりーむ ◆鑑賞日2018/05/12 ◆レンタルBD ◆発売日2018/02/21
◆黒人差別がはびこる1961年アメリカ。有人宇宙飛行でソ連に先を越されたNASAで働く天才黒人女性3人が職場に向かう
◆出演タラジ・P・ヘンソン/ジャネール・モネイ/オクタヴィア・スペンサー ◆監督セオドア・メルフィ
◆公式:http://www.foxjapan.com/dreammovie
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=5wfrDhgUMGI

黒人差別と男社会での女性差別の地獄から至高天へと人類を導く黒人女性3人を描く実話ドラマ。
今も続いてるのかもしれんが、昔のアメリカの黒人差別がここまで酷いとは知らなかった。
が、差別は主題ではなくダンテの「神曲」が主題。3人を「運命の三女神」風にしていたのは良かった。



△「リベンジ・ファイト 相棒は天才ハッカー!?」(2016/メキシコ) ◆40点
◆原題「Compadres」 ◆読み:りべんじふぁいとあいぼうはてんさいはっかー!? ◆鑑賞日2018/05/12 ◆レンタルDVD ◆発売日2018/02/02
◆刑事は犯罪現場に突入し犯人を逮捕するも相棒が死ぬ。刑事の恋人が誘拐され、刑事は護送中の犯人を逃がすのを手伝う
◆出演オマール・チャパーロ/ジョーイ・モーガン/エリック・ロバーツ ◆監督エンリケ・ベグネ
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201802/dvd05.php
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=_VgGJA8LeMQ

刑事とデブが犯人を追うB級コメディ・バディムービー。女性陣がガチで美人揃い。
男共が生理的に受け付けないキモいの勢揃いなのに、笑いはゲリネタぐらいと少ない。
ダイナーの三つ巴を速攻で打ち切るなど、面白くなりそうなのに急展開させる悪手ばかり。



△「スリーピング ビューティー 眠り姫と悪魔の館」(2016/米) ◆40点
◆原題「The Curse of Sleeping Beauty」 ◆読み:すりーぴんぐびゅーてぃーねむりひめとあくまのやかた ◆鑑賞日2018/05/06 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/12/13
◆引きこもりの男は眠っている謎の美女とキス寸前までいく夢を毎晩みていた。そんな折、法律事務所から館の相続の連絡が入る
◆出演イーサン・ペック/ナタリー・ホール/インディア・アイズリー ◆監督ピアリー・レジナルド・テオ
◆公式:http://www.interfilm.co.jp/Detail/17/if17_0877/if17_0877.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=MHynMYcJ1zg

「眠れる森の美女」(糸車とキス)と悪魔の館を融合したB級ホラー。書物調査メインのダラダラ展開。
屋敷相続とかマネキンの正体とか超ありがち。怪物は堕天使アザゼルで造形もアザゼルっぽくまあまあ。
ラスボスはカオスの象徴ティアマトで、これから面白くなりそうって時に尻切れで終了。血統の説明なし。



△「ハンティング・ナンバー1」(2017/米) ◆30点
◆原題「Happy Hunting」 ◆読み:はんてぃんぐなんばーわん ◆鑑賞日2018/05/06 ◆レンタルDVD ◆発売日2018/02/02
◆アル中の男は粗悪なヤクを売ろうとしたのがバレて相手を銃殺し逃げる。たどり着いた荒野にある村では狩猟祭が毎年開催されていた
◆出演マーティン・ディングル・ウォール/ケン・ラリー/ゲイリー・スターム ◆監督ジョー・ディエッチ
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201802/dvd06.php
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=p_RY50wJ3lc

訪れた村の祭りが人間ハンティングだったB級ドラマ。ほぼ逃げるだけで面白くなかった。
アル中の男が主人公なのに、飲めば飲むほど強くなる要素なしって馬鹿か。
村の住人共を皆殺しにするリベンジ要素もなし。やられシーンもありきたりで読める。



△「招かれざる隣人」(2015/英) ◆50点
◆原題「The Ones Below」 ◆読み:まねかれざるりんじん ◆鑑賞日2018/05/06 ◆レンタルDVD ◆発売日2018/01/06
◆妊娠中の夫婦が住むアパートの階下に妊娠中の夫婦が引っ越してきた。一緒にディナーをするも階下の妻が階段から落ちて死産となる
◆出演クレマンス・ポエジー/ラウラ・ビルン/デヴィッド・モリッシー ◆監督デヴィッド・ファー
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201802/dvd04.php
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=mkbT3WoPSzc

一悶着あり死産した隣人の夫婦が復讐のために舞い戻るサスペンスドラマ。主婦が好きそうな題材。
育児ノイローゼによる妄想なのか、隣人による嫌がらせなのかの描写がソフトすぎるがまあまあ。
住まいが二世帯住宅の1Fと2Fみたいなアパート風なんだけど、これは流石に他人と住むのは無理。



△「トランスフォーマー/最後の騎士王」(2017/米=中=加) ◆50点
◆原題「Transformers: The Last Knight」 ◆読み:とらんすふぉーまーさいごのきしおう ◆鑑賞日2018/05/05 ◆レンタルBD ◆発売日2017/12/13
◆オプティマスプライムが故郷に戻るも星が死んでいて創造主がお出迎え。地球では対トランスフォーマー部隊が血眼になっていた
◆出演マーク・ウォールバーグ/ローラ・ハドック/アンソニー・ホプキンス ◆監督マイケル・ベイ
◆公式:http://db2.nbcuni.co.jp/contents/hp0002/list.php?CNo=2&AgentProCon=37430
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=6Vtf0MszgP8

子供向け変形ロボットSFアクション第5弾。今回はアーサー王伝説と惑星ニビル接近風の地球滅亡が題材。
序盤の現状の説明とか訳わからん設定が続く。オプティマスプライムが簡単に操られるってのがいまいち。
言葉だけで説明するシーンなどダラダラ進行が多い。潜水艦は何でトランスフォーマーしないのか。



○「ベイビー・ドライバー」(2017/英=米) ◆70点
◆原題「Baby Driver」 ◆読み:べいびーどらいばー ◆鑑賞日2018/05/05 ◆レンタルBD ◆発売日2018/01/24
◆天才的なドライビング・センスを持つ青年は、ボスに金を返すため強盗の逃がし屋として働いていた。彼はいつも音楽を聴いていた
◆出演アンセル・エルゴート/リリー・ジェームズ/ケビン・スペイシー ◆監督エドガー・ライト
◆公式:http://he.sonypictures.jp/he/2011452
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=z2z857RSfhk

音楽にノって進行する、ちょっと新しい感覚のややレトロな犯罪+青春カーアクション。
主人公が音楽にノってると無敵、音楽が途切れると弱くなるってのが中途半端。
口数が極端に少ないんだが、終盤になるほどその特徴がおろそかになるのも減点。全編心地良いけど。



◎「新感染 ファイナル・エクスプレス」(2016/韓) ◆100点
◆原題「Train to Busan」 ◆読み:しんかんせんふぁいなるえくすぷれす ◆鑑賞日2018/05/04 ◆レンタルBD ◆発売日2018/01/24
◆ファンドマネジャーの男は妻と別居し幼い娘を母にまかせる仕事人間だった。誕生日祝いで娘が希望する妻の元へと電車でいく
◆出演コン・ユ/キム・スアン/マ・ドンソク ◆監督ヨン・サンホ
◆公式:http://www.twin2.co.jp/%E6%96%B0%E6%84%9F%E6%9F%93%E3%80%80%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%B9/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=pyWuHv2-Abk

走るゾンビが大量に出てくるアクション。電車内の閉鎖空間がメインで楽しい。自己犠牲で救われる感満載。
雰囲気は神曲が題材の「スノーピアサー」と、娘への愛を描く「グエムル 漢江の怪物」のいいとこ取りな感じ。
全てのキャラが立っていてかなり良かった。ラスボスをもっと無残に倒してくれれば言うことなしだった。



△「EMMA/エマ 人工警察官」(2016/仏) ◆30点
◆原題「Emma」 ◆読み:えまじんこうけいさつかん ◆鑑賞日2018/05/04 ◆レンタルDVD ◆発売日2018/01/06
◆とある警部の部下として女性の新人が配属される。女性の刺殺体現場で彼女が検死をはじめ、妊娠していることを言い当てる
◆出演パトリック・リドレモン/ソレーヌ・エベール/スリマーヌ・イェフサ ◆監督アルフレッド・ロット
◆公式:http://www.twanet.jp/1420EM-shosai.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=7zmmcPAwW9g

アンドロイド女刑事が正体を隠して配属される糞刑事コントドラマ。TVドラマの1話と2話。
他の刑事たちとの仲間意識と、どうでもいい鑑識などの知識披露がメインの糞だった。
事件解決の過程も糞。刑事のランチが豪勢なワインと肉ってのには笑えた。どんだけ給料いいんだよ。



○「フランケンシュタイン アダム・ザ・モンスター」(2015/米=独) ◆60点
◆原題「Frankenstein」 ◆読み:ふらんけんしゅたいんあだむざもんすたー ◆鑑賞日2018/05/04 ◆レンタルDVD ◆発売日2018/01/10
◆美青年の人造人間が横たわる。最初は赤子のように何も知らない状態だった。ある日、顔に腫れ物が出たため彼を処分しようとする
◆出演ゼイヴィア・サミュエル/キャリー=アン・モス/トニー・トッド ◆監督バーナード・ローズ
◆公式:http://www.interfilm.co.jp/Detail/18/if18_0880/if18_0880.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=-pi6vUv9Zzg

人でも天使でも悪魔でもない美青年が居場所を求める「七つの大罪」B級ドラマ。
モンスターを創った博士と嫁はサタンとリリス。人間界は悪魔の巣窟。
犬もでてきて哀愁的に良かった。うろ覚えだが「エレファント・マン」を思い出した。



△「ザ・ウォール」(2017/米) ◆30点
◆原題「The Wall」 ◆読み:ざうぉーる ◆鑑賞日2018/05/04 ◆レンタルBD ◆発売日2018/01/17
◆イラク戦争。頭を一発で撃ち抜かれた数人の死体がある場所で、米兵の狙撃手と助手は警戒していたが、業を煮やし現場を調べる
◆出演アーロン・テイラー=ジョンソン/ジョン・シナ/ライト・ナクリ ◆監督ダグ・リーマン
◆公式:https://warnerbros.co.jp/home_entertainment/detail.php?title_id=54010
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=MyCuUr2_hmA

凄腕スナイパーに狙われ身動きが取れない、ほぼ一人芝居の戦争スリラー。
神か悪魔が兵士に語りかけ告解して終わる、よくある糞B級な展開。
役者の顔が黒塗りされていて表情から心情を読み取れないって馬鹿か。



○「怪物はささやく」(2016/英=西=米) ◆70点
◆原題「A Monster Calls」 ◆読み:かいぶつはささやく ◆鑑賞日2018/05/03 ◆レンタルBD ◆発売日2018/01/13
◆12歳の少年は難病に犯された母親と二人で暮らしていた。12:07にイチイの木が怪物になって少年を脅し物語を聞かせる
◆出演ルイス・マクドゥーガル/フェリシティ・ジョーンズ/シガニー・ウィーバー ◆監督J・A・バヨナ
◆公式:https://www.gaga.co.jp/cinemas/detail/868
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=R2Xbo-irtBA

少年が母親の死の恐怖に怯えるも、愛により吹っ切れて安らぎを得るドラマ。独特なアニメあり。
世界樹の怪物は母親の愛。我が子のことを常に気にかけていて話を聞き、感情を察し、どんなことも容認する愛。
過去・現在・未来を見てどうすればいいかを悟る「クリスマス・キャロル」風な展開。怪物の声がリーアム・ニーソン。



△「ジョン・ウィック:チャプター2」(2017/米=香) ◆50点
◆原題「John Wick: Chapter 2」 ◆読み:じょんうぃっくちゃぷたー2 ◆鑑賞日2018/05/03 ◆レンタルBD ◆発売日2018/01/10
◆伝説の殺し屋は愛車をボコボコにしながら奪還に成功。家に帰ると、引退時に手助けしてもらった男が現れ仕事を頼んできた
◆出演キアヌ・リーブス/リッカルド・スカルマッチョ/ルビー・ローズ ◆監督チャド・スタエルスキ
◆公式:http://visual.ponycanyon.co.jp/short/sakuhin/PCXP000050538/?REF=VISUAL
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=XGk2EfbD_Ps

人間界で愛を知った死神が地獄から脱出するため悪魔共を浄化するアクションの続編。
アクションは銃をバンバンするだけ。格闘は次の行動を待つような動作があり興醒め。
終盤の鏡の部屋はありがち。ただ、頭をぶち抜くのを続けざまに見ているとハイになってくる。



○「皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ」(2015/伊) ◆60点
◆原題「Lo chiamavano Jeeg Robot」 ◆読み:みなはこうよんだ、こうてつじーぐ ◆鑑賞日2018/05/03 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/12/20
◆時計を盗んで追われる男は、川の中に隠れるも産業廃棄物にまみれる。翌日、力を得たことに気付き、ATMを機械ごと盗む
◆出演クラウディオ・サンタマリア/イレニア・パストレッリ/ルカ・マリネッリ ◆監督ガブリエーレ・マイネッティ
◆公式:http://visual.ponycanyon.co.jp/short/sakuhin/PCXP000050539/?REF=VISUAL
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=y8nHHmSiKzM

力を得たおっさんが愛を知り、正義に使うことを誓うヒーロードラマ。よくあるヒーローの起源とヤクザ映画の融合。
男女の関係は「オールド・ボーイ」の恋愛な雰囲気。ヒロインが死ぬまで良かったのにその後の対決で全てを台無しに。
「鋼鉄ジーグ」はヒロインが求めるヒーロー象ってだけでほぼ関係なし。ホテルの311号室は東日本大震災の追悼かも。



△「ビリー・リンの永遠の一日」(2016/英=中=米) ◆30点
◆原題「Billy Lynn's Long Halftime Walk」 ◆読み:びりーりんのえいえんのいちにち ◆鑑賞日2018/05/03 ◆レンタルDVD ◆発売日2018/02/02
◆2004年イラク戦争。味方を助ける姿を偶然捉えた映像で英雄となった兵士の小隊は、帰国しフットボールのイベントに出演する
◆出演ジョー・アルウィン/ギャレット・ヘドランド/マケンジー・リー ◆監督アン・リー
◆公式:http://he.sonypictures.jp/he/1289347
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=mUULFJ_I048

イラク戦争の英雄が軍の広報的な見世物になり、自分の居場所を再認識する糞ドラマ。
一番期待した英雄に祭り上げられる要素なし。糞の金儲け社会の描き方も中途半端。
ドラマも戦争シーンも恋愛も全てが間の抜けた感じ。俳優陣だけが唯一の取り柄。



△「ダンケルク」(2017/米=英=仏=オランダ) ◆40点
◆原題「Dunkirk」 ◆読み:だんけるく ◆鑑賞日2018/04/30 ◆レンタルBD ◆発売日2017/12/20
◆第二次世界大戦。ダンケルクの浜辺で帰還するため列をなす兵士達。戦闘機がダンケルクに向かう。政府は民間船を救出に使用する
◆出演フィオン・ホワイトヘッド/マーク・ライランス/ジャック・ロウデン ◆監督クリストファー・ノーラン
◆公式:https://warnerbros.co.jp/movies/detail.php?title_id=52398&influx=recommend
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=F-eMt3SrfFU

仏ダンケルクでの負け戦で、民間船が救助に向かい40万人が大撤退する史実ドラマ。
歩兵、戦闘機、民間船の3つの視点からの人間模様と無駄死にと、救いを描いていました。
アホな戦争やってたんだなとしか思わない。兵士と民間船を英雄扱いしている感動もピンとこない。



×「ウィッチ・アンド・ドラゴン 秘密が見える少女」(2015/デンマーク=ノルウェー=チェコ) ◆10点
◆原題「Skammerens datter」 ◆読み:うぃっちあんどどらごんひみつがみえるしょうじょ ◆鑑賞日2018/04/30 ◆レンタルDVD ◆発売日2018/01/03
◆城主が何者かに殺される。血の付いたナイフをもって倒れていた男が捕らわれる。犯人かどうか辺境に住む魔女に確かめてもらう
◆出演レベッカ・エミリー・サトラップ/ペーター・プラウボー/ヤーコブ・オフテブロ ◆監督ケネス・カインツ
◆公式:http://www.takeshobo.co.jp/book_d/shohin/A317201
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=GuqQOTsEGCI

目を見ただけでその人の過去の恥ずべき行為を知る能力を持つ少女が主人公の中世騎士道ドラマ。
子供騙しの内容で超ダラダラ展開。普通の大人共は恥を他人に知られても屁とも思わないだろ。
王国を救わず尻切れで終了も糞。しかもドラゴンはコモドオオトカゲでドラゴンじゃなかった。



△「グリーン・ヘル」(2017/西) ◆40点
◆原題「Maus」 ◆読み:ぐりーんへる ◆鑑賞日2018/04/30 ◆レンタルDVD ◆発売日2018/01/06
◆ボスニアの森で車が穴にはまり男女二人は歩くことに。そこは地雷が埋まっていて危険だった。そんな折り、二人組の男と出会う
◆出演アルマ・テルジク/オーガスト・ヴィトゲンシュタイン/アレクサンドラ・セクサン ◆監督イエイヨー・ヘレーロ
◆公式:http://www.albatros-film.com/archives/10055
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=MYDjNe0JJdI

ボスニア内戦の被害者と加害者、部外者の心境を描いていると思われるB級ホラー。
小さな劇場のスポットライトの中で数人の役者が芝居をしているような雰囲気。
幻覚と現実を交互に描く意味不明状態。ほぼ顔のどアップなので威圧感があり疲れる。



△「ミッション・ワイルド」(2014/米=仏) ◆50点
◆原題「The Homesman」 ◆読み:みっしょんわいるど ◆鑑賞日2018/04/30 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/12/22
◆19世紀アメリカ。気丈な31歳の女は結婚がしたくて悩んでいた。一方、留守宅に侵入した罪で死刑となった老人がいた
◆出演トミー・リー・ジョーンズ/ヒラリー・スワンク/グレイス・ガマー ◆監督トミー・リー・ジョーンズ
◆公式:http://transformer.co.jp/videogram/2017/12/tmss-378/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=kiWXNfsrN4Q

男が気が狂った女性4人を地獄もしくは天国へと案内する「七つの大罪」西部開拓時代ロードムービー。
ソドムとゴモラのようなシーンあり。主人公の男はもしかすると地獄の渡し守カロンかも。
トミー・リー・ジョーンズが監督・主演だからなのか、かなり独特なゆったりした雰囲気。



○「スパイダーマン:ホームカミング」(2017/米) ◆70点
◆原題「Spider-Man: Homecoming」 ◆読み:すぱいだーまんほーむかみんぐ ◆鑑賞日2018/04/29 ◆レンタルBD ◆発売日2017/12/20
◆アベンジャーズの戦いに参加し興奮冷めやらぬ高校生のピーターは次の任務を待っていたが音沙汰無しで一抹の不安を感じていた
◆出演トム・ホランド/マイケル・キートン/ジェイコブ・バタロン ◆監督ジョン・ワッツ
◆公式:http://he.sonypictures.jp/he/2004803
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=DiTECkLZ8HM

コメディ青春学園ヒーローアクション。作風がかなりの低年齢層向けになって逆に良かった。
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」に似た感じの“ノリ”を上手く取り入れていた。
ウザいデブや奇妙な女の子、敵のおっさんなどキャラ全てに漫画的な魅力があり良かった。



△「バイバイマン」(2017/米=中) ◆50点
◆原題「The Bye Bye Man」 ◆読み:ばいばいまん ◆鑑賞日2018/04/29 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/12/02
◆1960年代に記者の男が銃で一般人を虐殺。現在。古い家を借りた大学生3人のうちの一人が引き出しに掘られた謎の言葉を見つける
◆出演ダグラス・スミス/クレシダ・ボナス/キャリー=アン・モス ◆監督ステイシー・タイトル
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201712/dvd03.php
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=ZGdOnCiQRpQ

その者は、それの名前を聞いた人間の所に現れ、騙して自滅させようとする都市伝説系ホラー。
クトゥルフの「ナイアーラトテップ」が題材。ティンダロスの猟犬も出てきました。
主人公の顔と演技がよく、セットの雰囲気もいい。中盤まで退屈なのとヒロインが微妙なのが難点。



△「ラスト・サバイバー」(2016/アラブ首長国連邦=ルーマニア) ◆30点
◆原題「The Worthy」 ◆読み:らすとさばいばー ◆鑑賞日2018/04/29 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/12/02
◆父親はヒッチハイカーから終末がくると聞く。終末がきて街は瓦礫と化し水が汚染される。数人は貯水タンクの水で生きていた
◆出演マフムード・アル・アトラシュ/マイサ・アブド・エルハジ/サメル・アル・マスリ ◆監督アリ・F・モスタファ
◆公式:http://transformer.co.jp/videogram/2017/12/tmss-376/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=zmHsk17wVsA

他人を招き入れたら悪人だった終末ドラマ。ダラダラ展開。アラブ首長国連邦の映画。
貴重な水をずさんに管理しているとか、悪人を探さないとか、イラっとくる設定やシーンが多数。
終盤はサタンが人間を試している感じでややマシになったが、安っぽい愛情ばかりで駄目だった。



△「サイバー・リベンジャー」(2016/米) ◆40点
◆原題「I.T.」 ◆読み:さいばーりべんじゃー ◆鑑賞日2018/04/29 ◆レンタルBD ◆発売日2017/12/06
◆株式上場審査中のプライベートジェット会社の社長は、IT部門で働く派遣の若者に自宅のWi−Fiの速度を上げてもらう
◆出演ピアース・ブロスナン/ジェームズ・フレッシュヴィル/ステファニー・スコット ◆監督ジョン・ムーア
◆公式:http://www.shochiku-home-enta.com/shop/item_detail?category_id=30739&item_id=2311965
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=hfnDTvbtDUI

キチガイに一度気を許したらトコトンつきまとわれる、よくある展開のサスペンス。
金持ちが不用意に知らない人間を家に招き入れたり、自分で泥棒をしたりするのがありえない。
男のキチガイ度合いが微妙でぞっとする恐ろしさが皆無。反撃もスカッとしない。



○「ライフ」(2017/米) ◆60点
◆原題「Life」 ◆読み:らいふ ◆鑑賞日2018/04/28 ◆レンタルBD ◆発売日2017/12/06
◆暴走する火星探査機を地球軌道上にある宇宙ステーションが回収。採取されていた火星の土を調べると生命が存在していた
◆出演レベッカ・ファーガソン/ジェイク・ギレンホール/真田広之 ◆監督ダニエル・エスピノーサ
◆公式:http://he.sonypictures.jp/he/2219634
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=LeLsJfGmY_Y

宇宙ステーション内で火星生命体に襲われるB級題材をA級にしたクトゥルフ系SFホラー。何が何だか分かりにくいシーンあり。
生命体は天使風なアメーバー系ゴキブリで良かった。宇宙空間でも生きられるのに空気をどうのこうのするのがよく分からん。
妻子のことを想っている真田広之の行動が馬鹿。生命体の視点で見るとダンテの「神曲」。生命体にとって地球は至高天。



×「サラリーマン・バトル・ロワイアル」(2016/米=コロンビア) ◆20点
◆原題「The Belko Experiment」 ◆読み:さらりーまんばとるろわいある ◆鑑賞日2018/04/22 ◆レンタルBD ◆発売日2017/12/02
◆コロンビアにある会社。車で出勤する男は厳重な出勤検査にいらだつも業務開始。すると突如「同僚2人を殺せ」と放送が流れる
◆出演ジョン・ギャラガー・Jr/トニー・ゴールドウィン/ジョン・C・マッギンリー ◆監督グレッグ・マクリーン
◆公式:http://www.foxjapan.com/belko-experiment
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=jP2Ow2CX6OQ

閉鎖空間で会社の同僚たちの頭が爆発する糞ホラー。
「ミスト」には遠く及ばない集団心理。
人を殺してない奴が唯一助かるとかの救いもない糞。



△「ディープインセクト」(2016/米) ◆30点
◆原題「Insectula!」 ◆読み:でぃーぷいんせくと ◆鑑賞日2018/04/22 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/12/02
◆とある星から謎の生命体が地球に飛来し湖に落ちる。ハゲの髭オヤジの彼女が生命体に襲われ死ぬ。オヤジは復讐を誓う
◆出演パスカル・ピラ/ハリソン・マシューズ/アリエル・セザンヌ ◆監督マイク・ピーターソン
◆公式:https://filmarks.com/movies/76696
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=gm35n6Aqq60

宇宙から地球にやってきた謎の生命体(巨大な蚊)が人類の脅威となるクトゥルフ系糞B級ホラー。
狙ってやっていると思うが、超大昔のホラー映画の雰囲気そのまんま。模型っぽい建物もCGで再現してた。
生命体のチープさとか、ソフトなお色気、アホ臭い純愛など全部入りでまあまあだった。超絶糞だけど。



△「ホリデイズ」(2016/米) ◆50点
◆原題「Holidays」 ◆読み:ほりでいず ◆鑑賞日2018/04/22 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/12/02
◆水泳のコーチが好きな女の子はいじめられていた。女教師が妊娠に気付く。女の子が夜に目覚めると不気味なうさぎがいた
◆出演サバンナ・ケニック/ルース・ブラッドレイ/ジョサリン・ドナヒュー ◆監督ケヴィン・コルシュ/ゲイリー・ショア/ニコラス・マッカーシー
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201712/dvd02.php
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=Y0YnwMFswMY

アメリカの祝日や記念日が題材の全8話のオムニバス・ホラー。さらっと気楽に見られて、たまにはいい感じ。
題材はバレンタイン、聖パトリック、イースター、母の日、父の日、ハロウィーン、クリスマス、元旦。
最初の4話までは独特で面白かった。父の日はラストが意味不明。最後3話はよくあるお話で面白くなかった。



△「ワンダーウーマン」(2017/米=中=香) ◆30点
◆原題「Wonder Woman」 ◆読み:わんだーうーまん ◆鑑賞日2018/04/21 ◆レンタルBD ◆発売日2017/12/02
◆女性だけが住む島。アマゾン族の女王の娘は幼い時から戦士の修行をしていた。ある日、戦闘機が墜落し救出。初めて男を見る
◆出演ガル・ガドット/クリス・パイン/デヴィッド・シューリス ◆監督パティ・ジェンキンス
◆公式:https://warnerbros.co.jp/home_entertainment/detail.php?title_id=52703
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=1Q8fG0TtVAY

鳥かごで生まれ育った女性の神が人間を知る戦争ドラマ。連れの男が主人公だったってのが最大級の糞。残りの連れ存在意義なし。
ワンダーウーマンは自己犠牲男の金魚の糞状態。アクションは「ジャンヌ・ダルク」「キャシャーン」「300」などのパクリ寄せ集め。
「X−MEN」マグニートー風の超能力者をスペシウム光線で倒すって最後どんだけ糞なんだよ。終わりの語りも何処かで聞いたことあるぞ。



○「ウィッチ」(2015/米=英=加=ブラジル) ◆60点
◆原題「The VVitch」 ◆読み:うぃっち ◆鑑賞日2018/04/15 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/12/02
◆1630年ニューイングランド。街を追い出された一家は、森の近くの荒れ地で家を建て暮らしていた。ある日、赤子が突如消える
◆出演アニヤ・テイラー=ジョイ/ハーヴィー・スクリムショウ/ラルフ・アイネソン ◆監督ロバート・エガース
◆公式:http://www.happinet-p.com/jp3/releases/HPXR-190
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=iQXmlf3Sefg

姉弟が悪魔と闘うホラー。村を追い出された理由が不明だが両親はキチガイ。双子は人間ではなく白いヤギ2匹。黒ヤギは神の使者。
初潮をむかえた姉は赤子が実は存在していないと気付き悪魔と闘うが、神の教えを破り、サタンと契約し地獄に落ちます。
色欲に悩む弟は森でリリスと単身闘い、勝って帰ってきてアダムとイヴの罪(リンゴ)を吐き出し救われ天に召されます。



△「バイオハザード:ヴェンデッタ」(2017/日) ◆30点
◆原題「Resident Evil: Vendetta」 ◆読み:ばいおはざーどう゛ぁんでった ◆鑑賞日2018/04/15 ◆レンタルBD ◆発売日2017/11/24
◆対バイオテロ組織のクリスらは洋館でゾンビと闘う。国際指名手配犯のアリアスが敵と味方を区別するゾンビを作り出していた
◆出演ケビン・ドーマン/マシュー・マーサー/エリン・カーヒル ◆監督辻本貴則
◆公式:http://he.sonypictures.jp/he/2020277
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=yCBO1WIxwqI

ゾンビCGアニメ。相変わらず棒立ちCGはまあまあだが、アクションシーンがお笑いコントみたいな動きで駄目。
「キャプテンハーロック」の時もそうだったが、この会社が作るCG顔はいつも誰かとそっくり。デザイナー変えろよ。
一番の糞はただ移動するだけの内容無しストーリー。嫁にそっくりな人をなんでウィルスに感染させるのかもわからん。



△「ザ・マミー/呪われた砂漠の王女」(2017/米=中=日) ◆30点
◆原題「The Mummy」 ◆読み:ざまみーのろわれたさばくのおうじょ ◆鑑賞日2018/04/14 ◆レンタルBD ◆発売日2017/11/22
◆王座を欲する古代エジプトの王女は一族を殺す。邪神セトを実体化することを阻止されミイラにされる。現在。その棺が発見される
◆出演トム・クルーズ/ソフィア・ブテラ/アナベル・ウォーリス ◆監督アレックス・カーツマン
◆公式:http://db2.nbcuni.co.jp/contents/hp0002/list.php?CNo=2&AgentProCon=36133
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=IjHgzkQM2Sg

ジキルとハイドが題材のヴァンパイア糞アクション。エジプト神話の要素はほぼ名前だけ。十の災いすらなし。
古典モンスター映画をリブートし、共演させる「ダーク・ユニバース」第一弾(マーベルのパクリ)。
展開は「コンスタンティン」「スピーシーズ」「アンダーワールド2」などの複合パクリ。



×「リメインダー 失われし記憶の破片」(2016/英=独) ◆20点
◆原題「Remainder」 ◆読み:りめいんだーうしなわれしきおくのだんぺん ◆鑑賞日2018/04/14 ◆レンタルDVD ◆発売日2018/01/03
◆アーケード街の天井が落ちて当たり重傷となった男は障害が残り記憶喪失となった。示談金13億円で思い出す記憶を実際に再現する
◆出演トム・スターリッジ/クシュ・ジャンボ/エド・スペリーアス ◆監督オマー・ファスト
◆公式:http://www.takeshobo.co.jp/book_d/shohin/A315801
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=T_8HbjsZLI0

サスペンス風ドラマ。曖昧な記憶を見せているのを伏線と勘違いしている糞だった。
終盤まで金にものを言わせて、その記憶を実際に再現するだけなので超辛かった。
「Re:プレイ」のパクリ風な無間地獄がオチだが、地獄に陥った理由が不明。



×「リヴォルト」(2017/英) ◆10点
◆原題「Revolt」 ◆読み:りう゛ぉると ◆鑑賞日2018/04/08 ◆レンタルBD ◆発売日2017/11/17
◆アフリカで戦闘中の兵士。逃げ惑う一般人が光線に当たり蒸発する。一転、兵士が気がつくと牢獄にいて隣の牢獄には女がいた
◆出演リー・ペイス/ベレニス・マルロー/ジェイソン・フレミング ◆監督ジョー・ミアーレ
◆公式:https://warnerbros.co.jp/home_entertainment/detail.php?title_id=53804
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=IuhgTsDtYK0

「ターミネーター4」などのパクリ臭ただようSFロードムービー。
道中ほぼ何も出来事がなく、異常なダラダラ展開でかなり辛かった。
ロボット異星人のデザインも最悪。ヒロインが戻ってこない糞ラスト。



△「ラスト・フェイス」(2016/米) ◆40点
◆原題「The Last Face」 ◆読み:らすとふぇいす ◆鑑賞日2018/04/08 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/11/17
◆父の意志を継ぎ、西アフリカの内戦地帯で医療援助をする女性は、そこでいつも疲れている医師の男と恋仲になる
◆出演シャーリーズ・セロン/ハビエル・バルデム/ジャン・レノ ◆監督ショーン・ペン
◆公式:https://www.gaga.co.jp/cinema_items/detail/1777/lineup
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=OUjvg7cYwno

男女(アダムとイヴ)の愛を描く「七つの大罪」「十の災い」ドラマ。アフリカの内戦を黙示録としていました。
散々引っ張っておいて、不良みたいな奴らに絡まれて起こった知人の「初子の死」が別れた理由ってのが糞すぎる。
色欲の主役のおっさんが異常にキモすぎる。キモいから子供と遊んでいるシーンすらも怪しいと感じてしまい駄目だった。



○「海底47m」(2017/英=米=ドミニカ共和国) ◆60点
◆原題「47 Meters Down」 ◆読み:かいてい47めーとる ◆鑑賞日2018/04/07 ◆レンタルBD ◆発売日2017/11/22
◆メキシコ旅行。姉は男に振られたことを妹に告白。現地で出会った男と檻の中からサメを間近で見るシャークケージダイビングにいく
◆出演マンディ・ムーア/クレア・ホルト/ヤニ・ゲルマン ◆監督ヨハネス・ロバーツ
◆公式:https://www.gaga.co.jp/cinemas/detail/874
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=ddYSGGJAKOk

脱出ゲームと鮫ホラーをうまく融合させた2人芝居の水中サスペンス。
序盤などの「七つの大罪」を描くシーンはデジャブ感がきつかった。
脱出部分は姉妹愛を付け加えた「127時間」風で良かった。ラスト微妙。



△「ダイバージェントFINAL」(2016/米) ◆30点
◆原題「The Divergent Series: Allegiant」 ◆読み:だいばーじぇんとふぁいなる ◆鑑賞日2018/04/07 ◆レンタルBD ◆発売日2017/11/10
◆管理社会から解放されたがう裁判という殺しが続いていた。救世主の女性らは箱が伝えた真実を知るため巨大な壁の外へと脱出する
◆出演シェイリーン・ウッドリー/テオ・ジェームズ/マイルズ・テラー ◆監督ロベルト・シュヴェンケ
◆公式:http://divergent.jp/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=0G0C-vMHcQY

アホ共が騙されて近未来の管理社会から抜け出せずループする糞アクション第3弾。今回は人と天使の関係みたいな設定。
相変わらずの意味分からんアホな筋書きだらけで、こんな糞を3作品もよく作ったなと逆に感心した。まだ続きそうだし。
一番信用できる彼氏を無視して謎の組織を信用する馬鹿ヒロインが最悪。未来的な建造物だけは良かったけど。



△「マンチェスター・バイ・ザ・シー」(2016/米) ◆50点
◆原題「Manchester by the Sea」 ◆読み:まんちぇすたーばいざしー ◆鑑賞日2018/04/01 ◆レンタルBD ◆発売日2017/11/08
◆ボストンのアパートの修理をする便利屋の男は誰とも関わりを持とうとしなかった。一方、余命5〜10年と告げられる男がいた
◆出演ケイシー・アフレック/ルーカス・ヘッジズ/ミシェル・ウィリアムズ ◆監督ケネス・ロナーガン
◆公式:http://db2.nbcuni.co.jp/contents/hp0002/list.php?CNo=2&AgentProCon=37229
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=gsVoD0pTge0

不幸があった叔父と甥の少年が徐々に救われる真面目なドラマ。Amazon出資映画。
「七つの大罪」あり。3人の子供の写真の三角形の位置は「父と子と聖霊」。
状況をあやふやにして中盤までにちょっとずつ判明させる手法が野暮ったい。



△「フリー・ファイヤー」(2016/英) ◆40点
◆原題「Free Fire」 ◆読み:ふりーふぁいやー ◆鑑賞日2018/04/01 ◆レンタルBD ◆発売日2017/11/15
◆とある倉庫で銃の取引をする二組のギャング。昨晩、従姉妹を殴った奴がいて、そいつを銃で撃った時からドンパチがはじまる
◆出演サム・ライリー/シャールト・コプリー/ブリー・ラーソン ◆監督ベン・ウィートリー
◆公式:http://hp.ponycanyon.co.jp/short/sakuhin/PCXP000050531/?REF=VISUAL
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=oDD3I0uOlqY

倉庫でアホ共が銃をドンパチするだけのコメディ・アクション。銃がどこから出てきたか不明。
よく言えば、裏切り者のユダや「七つの大罪」も微妙にあるダンテっぽい地獄絵図な感じ。
心理戦ゲーム「人狼」な感じもする。俳優だけの糞だが、キャラはまあまあだった。



×「アンシーン/見えざる者」(2016/加) ◆20点
◆原題「The Unseen」 ◆読み:あんしーんみえざるもの ◆鑑賞日2018/03/31 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/11/08
◆製材所で働く男は娘に会いにいくため、車を修理するかわりに、熊の胆嚢とドラッグを交換する仕事をとある男から引き受ける
◆出演エイデン・ヤング/ジュリア・セーラ・ストーン/カミール・サリヴァン ◆監督ジェフ・レドナップ
◆公式:http://www.happinet-p.com/jp3/releases/hpbr-194
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=LXQDoW2IsoE

父と娘の糞ドラマ。体が透明になる奇病なんだが、腐っているのか何なのか全く分からない超下手くそな描写。
物語の展開も超下手くそで説明不足だらけ。娘の顔がラッセル・クロウ似で、かつ口元がゆがんでおりイラっとくる。
テーマだけど、完全に透明になることは死亡と同じで、草葉の陰から娘を見守っているよって言いたいのだと思われる。



○「パトリオット・デイ」(2016/米=香) ◆70点
◆原題「Patriots Day」 ◆読み:ぱとりおっとでい ◆鑑賞日2018/03/31 ◆レンタルBD ◆発売日2017/11/08
◆2013年4月15日ボストンマラソン。殺人課の刑事はゴール地点の警備をしていた。爆弾テロで3人が死亡し多数の負傷者がでる
◆出演マーク・ウォールバーグ/ケヴィン・ベーコン/ジミー・O・ヤン ◆監督ピーター・バーグ
◆公式:http://he.sonypictures.jp/he/2217765
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=KJXqh2rDehg

2013年ボストンマラソン爆弾テロ事件の犯人捜索・逮捕を描く実話アクション・ドラマ。
刑事のおっさんが悪に勝つには「愛」って良いこと言ってた。警察が取り囲んで逃がすなど突っ込み所もあり面白かった。
「七つの大罪」ややあり。レッドソックスは至高天の薔薇。実際問題、犯人の動機が不明のキチガイ事件恐い。



△「グレムリン2017 〜異種誕生〜」(2017/米) ◆30点
◆原題「Gremlin」 ◆読み:ぐれむりん2017いしゅたんじょう ◆鑑賞日2018/03/25 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/11/03
◆箱から小さい怪物が出てきて妻を殺された男は、母親にその箱を渡す。母親の家には娘の家族が住んでいて、怪物に次々と襲われる
◆出演アダム・ハンプトン/クリスティ・K・ブーン/ケイティ・バージェス ◆監督ライアン・ベルガルド
◆公式:https://net-broadway.com/wp/2017/09/25/bwd-3137/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=Mu3QbZDUl4A

小型怪物1匹に家族が襲われる糞B級ホームホラー。あからさまな「七つの大罪」あり。
箱に蓋をしろとか、死体どうするんだよとか馬鹿の父親の行動がある意味コメディ。
ラストは某特撮のように小型怪物が巨大化して爆笑。子役たちの演技はまともだった。



△「スイッチ・オフ」(2015/加) ◆50点
◆原題「Into the Forest」 ◆読み:すいっちおふ ◆鑑賞日2018/03/24 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/11/08
◆森の一軒家で静かに暮らす父と姉妹。ある日、原因不明の大停電が発生。街に行くも食料は買い占められガソリンも入手できなかった
◆出演エレン・ペイジ/エヴァン・レイチェル・ウッド/マイケル・エクランド ◆監督パトリシア・ロゼマ
◆公式:http://he.sonypictures.jp/he/2214246
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=_TRSvK-Omwc

姉と妹が災いの直撃をうけず助かるも、人への罰と祝福を体現する終末ドラマ。
「七つの大罪」あり。肝心の「初子の死」がない中途半端な「十の災い」あり。
姉をレイプした男は見方を変えれば希望をもたらした天使になる。ヒロイン二人の乳首あり。



△「インフィニット」(2017/米) ◆30点
◆原題「Sleight」 ◆読み:いんふぃにっと ◆鑑賞日2018/03/25 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/11/08
◆両親が亡くなり妹と暮らす青年。昼はマジックで、夜は街で麻薬を売り小金を稼いでいた。女性が連絡先を書いた紙をチップでくれた
◆出演ジェイコブ・ラティモア/セイチェル・ガブリエル/ストーム・リード ◆監督ジャスティン・ディラード
◆公式:http://he.sonypictures.jp/he/2258982
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=ORL1d7GWoBc

真面目っぽいのに自らヤクの売人になる馬鹿を描く自業自得の貧乏脱出B級ドラマ。
全編地味。腕に仕込んだ電極で拳銃の弾を止めるなんちゃって超能力の意味不明さに困惑。
サイフをスルのが得意なのに何故にスリで金を稼がないのか謎。彼女の存在意義薄い。



×「パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊」(2017/米) ◆20点
◆原題「Pirates of the Caribbean: Dead Men Tell No Tales」 ◆読み:ぱいれーつおぶかりびあんさいごのかいぞく ◆鑑賞日2018/03/24 ◆レンタルBD ◆発売日2017/11/08
◆少年は「ポセイドンの槍」が呪いを解くと父に報告する。9年後、英国軍の船で働く青年は、魔の三角水域に入るなと艦長に警告する
◆出演ジョニー・デップ/ハビエル・バルデム/ジェフリー・ラッシュ ◆監督ヨアヒム・ローニング
◆公式:http://www.disney.co.jp/movie/pirates.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=KpFMVcZ4o7U

海賊アクション第5弾。ドタバタ、バンバンやってドタバタ、バンバンするだけの糞。
ジョニー・デップのコメディキャラだけだったのに、それが異常なまでに薄れ更に糞化。
お馴染みのキャラの成長した子供が主人公って糞パターン。青年から娘がお株を奪う糞ラスト。



△「ドッグ・イート・ドッグ」(2016/米) ◆30点
◆原題「Dog Eat Dog」 ◆読み:どっぐいーとどっぐ ◆鑑賞日2018/03/18 ◆レンタルBD ◆発売日2017/11/03
◆ピンク紫色の部屋で考え事をする男は、帰ってきた女と子供を殺す。一転、その男と、スーツの男、巨漢の男がストリップ酒場に集まる
◆出演ニコラス・ケイジ/ウィレム・デフォー/クリストファー・マシュー・クック ◆監督ポール・シュレイダー
◆公式:http://www.shochiku-home-enta.com/shop/item_detail?category_id=30739&item_id=2303787
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=F2UFA8btZ-4

出所したての男3人が連んで犯罪の仕事をするドラマ。
おちゃらけなのか、真面目なのかどっちつかずの作風。
告解っぽいシーンが所々にあるが、総じてちんぷんかんぷん。



△「サンズ・オブ・ザ・デッド」(2015/米) ◆40点
◆原題「It Stains the Sands Red」 ◆読み:さんずおぶざでっど ◆鑑賞日2018/03/18 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/11/02
◆男と娼婦が砂漠の道を車で走る。娼婦が嘔吐したため途中で止まるが車輪が空回り。そこへスーツ姿のゾンビが歩いて近付いてきた
◆出演ブリタニー・アレン/フアン・リーディンガー/クリストファー・ヒギンズ ◆監督コリン・ミニハン
◆公式:https://www.gaga.co.jp/cinema_items/detail/1773/lineup
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=Zv0UXpfFX4g

生理中の女性と、その後をついてくるゾンビの二人旅ロードムービー。タンポンを食べるゾンビにドン引き。
ゾンビは天使じゃなくて「犬」そのものでした。最後には命令もきくお利口さんになって微笑ましかった。
その二人旅は良かったが、ゾンビと分かれた後半からが捨てた子供への愛を描く糞になって辛かった。



△「グレースフィールド・インシデント」(2017/米=加) ◆40点
◆原題「The Gracefield Incident」 ◆読み:ぐれーすふぃーるどいんしでんと ◆鑑賞日2018/03/17 ◆レンタルBD ◆発売日2017/11/03
◆事故で胎児を亡くした夫婦。片目をなくした夫が義眼にカメラを仕込み、親友らと山の別荘へと行く。隕石が頭上を落下してきた
◆出演マチュー・ラザ/キンバリー・ラフェリエール/アレクサンドル・ナチ ◆監督マチュー・ラザ
◆公式:https://warnerbros.co.jp/home_entertainment/detail.php?title_id=53739
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=n5MoVGcIeLE

森で宇宙人に襲われて大騒ぎしながら常にうろうろしている糞POV。
全編どこかで見たシーンのつなぎ合わせ(某ホラーやSF映画の寄せ集め)。
序盤の説明シーン長すぎ。子を亡くしたことから立ち直る理由が解せん。犬どうなった?。



○「ハクソー・リッジ」(2016/米=オーストラリア) ◆70点
◆原題「Hacksaw Ridge」 ◆読み:はくそーりっじ ◆鑑賞日2018/03/17 ◆レンタルBD ◆発売日2017/11/03
◆アル中の父親を持つ少年は弟を危うく殺しかけ反省する。15年後、看護婦に一目惚れしデートを重ね婚約するが、陸軍へ志願する
◆出演アンドリュー・ガーフィールド/テリーサ・パーマー/ヒューゴ・ウィーヴィング ◆監督メル・ギブソン
◆公式:http://www.vap.co.jp/goods/1502690532551/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=sslCRVx7nPQ

衛生兵が至高天に到達する「モーセの十戒」+沖縄の前田高地が舞台の戦争ドラマ。戦闘は壮絶で良かった。
中盤まで恋人さえも利用し、悪魔があらゆる手段で信念を曲げさせようとする「誘惑」を描いていました。
ラストがいまいち。神の声や、神の目、神の乗物ケルビムで崖を下るなどあからさますぎ。腹切りシーンも不要。



△「逆殺館」(2016/南アフリカ共和国) ◆30点
◆原題「House on Willow Street」 ◆読み:ぎゃくさつかん ◆鑑賞日2018/03/11 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/11/02
◆過去に火事で両親を亡くした女性は、仲間と共にとある家の娘を誘拐する。身代金のダイヤを要求しようとするが電話がつながらない
◆出演シャーニ・ヴィンソン/カーリン・バーチェル/グスタフ・ガーデナー ◆監督アラスター・オア
◆公式:http://www.albatros-film.com/archives/9892
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=-ZcOB1a_H3A

悪魔に取り憑かれた娘を誘拐した男女がうろたえるB級ホラー。映像にB級感は一切ない。
ストーリーが糞すぎた。中盤までグロ特殊メイクな人が一瞬出てくるのをひたすらやるだけ。
終盤は、人を宙に浮かせる、銃の弾を止めるなどの超能力を見せびらかすだけの糞だった。



△「ザ・コレクター 監禁地帯」(2016/加) ◆30点
◆原題「The Blackburn Asylum」 ◆読み:ざこれくたーかんきんちたい ◆鑑賞日2018/03/10 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/11/02
◆赤ん坊を連れた夫婦が廃坑で襲われる。一方、大学生男女5人は別荘に行く途中にがけ崩れと山火事、ガス欠で廃坑で休む
◆出演サラ・リンド/エミリー・ウラアップ/ザック・ペラドゥー ◆監督ラウロ・チャートランド
◆公式:http://www.happinet-p.com/jp3/releases/HPBR-192
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=MY8teungrrw

廃坑にある建物内でアホの若者たちが何者かに襲われる「クライモリ」系の糞B級ホラー。
長距離ドライブでガス欠、落石事故の対処が適当、浮気・妊娠関係など中盤まで意味不明の糞展開。
終盤の「クライモリ」+反撃でやや持ち直すが、着エロおっぱいの見せ方などが悪くしぼむ。



○「ウィンター・ドリーム−氷の黙示録−」(2016/米) ◆50点
◆原題「2307: Winter's Dream」 ◆読み:うぃんだーどりーむこおりのもくしろく ◆鑑賞日2018/03/10 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/11/02
◆2307年氷河期。生き残った人類は地熱がある地下で暮らす。奴隷の人造人間が反乱を起こす。妻を殺された特殊部隊の男が追う
◆出演ポール・シドゥ/ブランデン・コールズ/アン=ソレネ・ハッテ ◆監督ジョーイ・カーティス
◆公式:http://visual.ponycanyon.co.jp/short/sakuhin/PCXE000050780/?REF=VISUAL
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=NV9seubVJdU

反逆した人造人間を追う特殊部隊を描く「ブレードランナー」風のB級SFロードムービー。
裏切り者が幽閉される氷の世界コキュートスが舞台。登場人物などもギリシア神話が題材だと思われる。
光線銃やホログラム映像、展開が糞B級で辛かったが、終盤だけは数々の名作SFと遜色ない雰囲気で悪くなかった。



×「コンビニ・ウォーズ〜バイトJK VS ミニナチ軍団〜」(2016/米) ◆10点
◆原題「Yoga Hosers」 ◆読み:こんびにうぉーずばいとじょしこうせいばーさすみになちぐんだん ◆鑑賞日2018/03/10 ◆レンタルBD ◆発売日2017/11/02
◆女子高生2人は親が経営するコンビニでバイト中だが、倉庫でドラマーと歌を熱唱する。先輩の男子2人にパーティに誘われる
◆出演リリー=ローズ・メロディ・デップ/ハーレイ・クイン・スミス/ジョニー・デップ ◆監督ケヴィン・スミス
◆公式:http://www.happinet-p.com/jp3/releases/BIXF-0251
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=k_8lRhB-kjo

女子高生2人の生活をダラダラ描く糞コメディ。ほぼ笑えるところ無し。2人はおっぱい有り無しが唯一の特徴。
ストーリーが一向に進まない糞。どうでもいい歴史などを延々と語るなど話が異常に長いシーンが多くイライラ。
ジョニー・デップ(探偵役)が実の娘(主役の細い方)、元妻と共演。「シックス・センス」の元子役が激太りで登場。



×「ウィザード・バトル 氷の魔術師と炎の怪物」(2016/露) ◆10点
◆原題「Ded Moroz. Bitva Magov」 ◆読み:うぃざーどばとるこおりのまじゅつしとほのおのかいぶつ ◆鑑賞日2018/03/04 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/11/02
◆幼い時に父親がいなくなった女性は、クリスマスツリーがある広場で時間が止まり、謎の炎の生物と戦う集団に遭遇する
◆出演セルゲイ・バデューク/ニキータ・ヴォルコフ/ユゴール・ベロエフ ◆監督アレクサンドル・ヴォイティンスキ
◆公式:http://transformer.co.jp/videogram/2017/11/tmss-375/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=3EXcFEjGt1w

「トワイライト」を超絶糞にしたような糞サンタクロース・中二病アクション。
A級ロシア映画な感じで映像だけみるとまともっぽく見えるが、お話しもヒロインも糞。
恋愛、青春、父との再会、兄弟愛など多数の要素を詰め込んでいるがどれも糞で辛かった。



×「インタースペース」(2016/英) ◆20点
◆原題「Somnus」 ◆読み:いんたーすぺーす ◆鑑賞日2018/03/04 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/11/02
◆1950年代にとある人物が研究を友人に託す。300年後、3人が搭乗する宇宙貨物船で、AIが積み荷を気にしていた
◆出演マーカス・マクマホン/カラム・オースティン/マック・マクドナルド ◆監督クリス・リーディング
◆公式:http://www.albatros-film.com/archives/9902
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=KzenWVVaNn4

予言の書にある人類滅亡を回避するため、古い宇宙船のAIが焦りまくる糞B級SF。
AIは宇宙船に直結された人間の頭だったってオチはいいとして、それ以外が全部意味不明の糞だった。
計器とスイッチと配管で埋め尽くされている安っぽい宇宙船内部での糞芝居が大半で辛かった。



△「アンダーカバー」(2016/米) ◆30点
◆原題「Imperium」 ◆読み:あんだーかばー ◆鑑賞日2018/03/03 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/11/02
◆爆破テロ犯を追っていたFBI捜査官は孤独で同僚になめられていた。そんな折り、消えたセシウムに関する潜入捜査の任務をうける
◆出演ダニエル・ラドクリフ/トニ・コレット/サム・トランメル ◆監督ダニエル・ラグシス
◆公式:http://www.happinet-p.com/jp3/releases/HPBR-128
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=I3lFBq7_CPk

いじめられっ子で孤独な男がテロ阻止の潜入捜査をするFBIドラマ。最初に実話を元にしたとありました。
潜入捜査官だとバレた不安シーンとか、接触した奴ら全員が重要じゃないとか、かなりの御粗末な描き方。
セシウムがアメリカの普通の家にあったってのが大問題なんだけどのほほんすぎる。これがまじで実話だったら恐いな。



○「エイリアン:コヴェナント」(2017/米=英=オーストラリア=ニュージーランド=加) ◆80点
◆原題「Alien: Covenant」 ◆読み:えいりあんこう゛ぇなんと ◆鑑賞日2018/03/03 ◆レンタルBD ◆発売日2018/01/10
◆2104年。植民惑星に向かうコヴェナント号に大事故が発生し船長が命を落とす。その直後に謎の電波を受信する
◆出演マイケル・ファスベンダー/キャサリン・ウォーターストーン/ビリー・クラダップ ◆監督リドリー・スコット
◆公式:http://www.foxjapan.com/alien-covenant-jp
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=svnAD0TApb8

堕天使ルシファー(サタン)誕生のプロセスを描く失楽園SF。前作の初代アンドロイドがルシファー。今作の新アンドロイドが大天使ミカエル。
ルシファーとミカエルは双子って説を知っているとより楽しめる。前作のヒロインはサタンの嫁リリス。宇宙船のデザインが生命の樹と至高天。
シリーズを連想させるシーンで構成され全編面白かった。未知の惑星で何も対策せず感染と、終盤の建設機械アクションが馬鹿馬鹿しいのが超難点。



△「デンジャラス・ミッション」(2016/独) ◆30点
◆原題「Plan B: Scheiss auf Plan A」 ◆読み:でんじゃらすみっしょん ◆鑑賞日2018/02/25 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/11/02
◆売れないアクション映画俳優の親友3人は銃をぶっ放す話を監督に提案して追い出される。数字に弱い親友のマネージャーに怒られる
◆出演ジャン・アイディン/チャー・リー・ユン/フォン・チャン ◆監督ウフク・ゲンチ/ミヒャエル・ポペスク
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201711/dvd06.php
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=S_dEeknWCng

往年の香港映画そのままの巻き込まれコメディ・カンフーアクション。エンドロールにNGあり。
ジャッキー、サモハン、ユンピョウが勢揃いしているアレとかソレの丸パクリのスター不在版。
カンフーアクションはかなりしっかりしているが、キャラやお話、最強対決、パロディなど全てが微妙。



○「ザ・モンスター」(2016/米) ◆60点
◆原題「The Monster」 ◆読み:ざもんすたー ◆鑑賞日2018/02/25 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/12/06
◆ルーズでアル中の若い母親は娘を元夫の家に送り届けるため夜道を車で移動していた。何かがぶつかりスピンして狼を轢き殺す
◆出演エラ・バレンタイン/ゾーイ・カザン/スコット・スピードマン ◆監督ブライアン・ベルティノ
◆公式:http://www.happinet-p.com/jp3/releases/HPBR-178
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=g0fKILXUNIs

アル中のヤンママを殺したいほど憎んでいるが、離れたくないほど愛している女の子が主人公の怪物ホラー。ほぼ母と子の二人芝居。
何故かわからんが子役の演技にややイラっとくるのが難点。怪物はヤンママの悪の部分。娘と常に一緒に居たのは善のヤンママ。
ラストは子供が怪物に火をつけ棒で叩き殺しているが、その怪物はヤンママ。モンスターは実母を殺した女の子のことだと思われる。



○「エクストーション 家族の値段」(2016/米=プエルトリコ) ◆70点
◆原題「Extortion」 ◆読み:えくすとーしょんかぞくのねだん ◆鑑賞日2018/02/24 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/11/02
◆リゾートに家族旅行に来た親子。無人島で一時を過ごすがボートが再起動しない。時間が経ち脱水症状で危険な時に漁船がきた
◆出演アイオン・ベイリー/バーカッド・アブディ/ダニー・グローバー ◆監督フィル・ヴォルケン
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201711/dvd07.php
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=cr_T1pGT8lw

男が妻子を助けるため奔走する「96時間」風サスペンスアクション。
一般人の主人公がどうやって助けるのかハラハラして普通に面白かった。
因果応報の地獄の描写や神の乗り物の黄色いボートも良かった。序盤長すぎ。



△「湿地」(2006/アイスランド=独=デンマーク) ◆50点
◆原題「Myrin」 ◆読み:しっち ◆鑑賞日2018/02/24 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/11/02
◆病気の娘をもつ青年が遺伝子研究所で夜遅く何かを調べていた。一方、灰皿で殴られて自宅で死亡した男が発見され刑事が捜査する
◆出演イングヴァール・エッゲルト・シーグルソン/オーグスタ・エヴァ・アーレンドスドーティル/オーラフィア・フロン・ヨンスドッティル ◆監督バルタザール・コルマウクル
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201711/dvd04.php
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=DSdkE6CX9n4

生まれてきた子供に罪はないことを描く親と子の遺伝の連鎖がテーマの刑事ドラマ。
風景とかのカットで間を多く取る手法だが、そこは哀愁を感じさせて良かった。
人物の名前を言うシーンが多く把握するのが大変。殺人の犯人とその動機に意外性無し。



△「ジーサンズ はじめての強盗」(2017/米) ◆50点
◆原題「Going in Style」 ◆読み:じーさんずはじめてのごうとう ◆鑑賞日2018/02/19 ◆配信 ◆発売日2017/11/03
◆じーさんは借金の利子が跳ね上がり銀行へ説明を聞きにいく。このままでは家を失うことになる。そんな折、銀行強盗と鉢合わせする
◆出演マイケル・ケイン/モーガン・フリーマン/アラン・アーキン ◆監督ザック・ブラフ
◆公式:https://warnerbros.co.jp/movies/detail.php?title_id=53396
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=hcdTN5soeQw

年金を失ったり借金まみれの老い先短い年寄り3人が銀行強盗をする、あり得ない内容だが、ちょっと楽しいコメディ・ドラマ。
社会風刺だろうが、契約内容をよく理解せずに借金した奴が悪い。年金の破綻とか文句言ってないで、ちょっとは蓄えとけよ。
普通、万引きは即警察だろ。銀行強盗で捕まっていたら孫が虐められるとか、銀行の客の恐怖などもちょっとは考えろじじい。



△「アローン・イン・ザ・ゼット」(2016/米) ◆40点
◆原題「Here Alone」 ◆読み:あろーんいんざぜっと ◆鑑賞日2018/02/18 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/09/02
◆とある森でサバイバル生活を一人で続ける女性。謎のウィルスが蔓延したため、夫と赤子と共に車で逃げてきていた
◆出演ルーシー・ウォルターズ/アダム・デヴィッド・トンプソン/ジーナ・ピアルサンティ ◆監督ロッド・ブラックハースト
◆公式:http://www.happinet-p.com/jp3/releases/HPBR-182
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=bZxVPvCdDHE

大人の男女と女の子の三角関係を描く終末ドラマ。七つの大罪あり。赤い発疹はアンチキリストの印か。
ヒロインはリリス、後から来た男女はアダムとイヴな感じ。99%退屈なドラマでゾンビシーンは超少ない。
全編辛かったが、終盤の男の説教は特に辛かった。食ってばかりのシーンが多く食料が足りるのか心配になる。



×「エイリアン:ファイナルカウントダウン」(2017/米) ◆10点
◆原題「Alien Reign of Man」 ◆読み:えいりあんふぁいなるかうんとだうん ◆鑑賞日2018/02/17 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/10/25
◆とある氷の星で倒れている女性。特殊なスーツを着た男が助けに来る。一方、アジア系の女性は怪物に喰われている仲間を見つめる
◆出演Khu/ディアンナ・グレース・コンゴ/トリー・ハート ◆監督ジャスティン・プライス
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201711/dvd08.php
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=Ud60pSFDHB4

人類を救う第二の地球誕生の鍵を持つと思われるアジア系女性と、その他数人がうろうろする糞B級SF。
誰が何をしているのかや、場所、時間軸など全てが一切把握できない、ちんぷんかんぷんのとんでもない糞だった。
謎の生物はもろCGの糞。オチ尻切れ糞。SFで唯一マシだったのが男性用スーツのデザイン。女性用は糞。



△「キング・アーサー」(2017/米) ◆30点
◆原題「King Arthur: Legend of the Sword」 ◆読み:きんぐあーさー ◆鑑賞日2018/02/17 ◆レンタルBD ◆発売日2017/10/18
◆王と王妃は弟の裏切りで死ぬ。幼い王子は船に乗り逃げて街の娼婦に育てられる。その時の記憶はなかったが夢にうなされていた
◆出演チャーリー・ハナム/ジュード・ロウ/アストリッド・ベルジュ=フリスベ ◆監督ガイ・リッチー
◆公式:https://warnerbros.co.jp/home_entertainment/detail.php?title_id=53324&c=2&p=3
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=6rbPTQIdjmY

カリスマもなく、美形でもないアホの若造がエクスカリバーを入手するスペクタクル風アクションドラマ。
序盤は雰囲気的に良かったが、その後すぐに仲間との連携でドタバタやるだけの糞になって辛かった。
父親の王が自国民や息子を見捨てて自殺するって、エクスカリバーを守るためだとしてもあり得ない。



○「リベンジ・リスト」(2016/米) ◆60点
◆原題「I Am Wrath」 ◆読み:りべんじりすと ◆鑑賞日2018/02/17 ◆レンタルBD ◆発売日2017/10/17
◆立体駐車場で強盗に遭い妻を殺される。夫は警察で容疑者の面通しをして犯人を示すが、逮捕すらされず野放しになっていた
◆出演ジョン・トラボルタ/クリストファー・メローニ/サム・トラメル ◆監督チャック・ラッセル
◆公式:https://www.gaga.co.jp/cinemas/detail/870
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=vwiQCDpYzjE

元特殊部隊のおっさんが、妻を殺したチンピラをやっつける復讐バディドラマ。
かなりベタな展開だが、それが良かった。相棒のおっさんのキャラも良かった。
貧弱そうなボスに何故か形勢逆転され喋りまくられるのが残念。終わり方もしつこい。



△「ハンガリー連続殺人鬼」(2016/ハンガリー) ◆30点
◆原題「A martfui rem」 ◆読み:はんがりーれんぞくさつじんき ◆鑑賞日2018/02/12 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/10/11
◆恋人の頭を斧で殴り殺したとして終身刑になった男。7年後、女性が殺され川に捨てられるが、死体をみて警察は自殺と断定する
◆出演カーロイ・ハイデュク/ガーボル・ヤースベレーニ/ピーテル・バールナイ ◆監督アールパード・ショプシッツ
◆公式:http://kingmovies.jp/library/kibf-1565-2
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=SpVUhG-fSxI

レイプされた女性の裸体だけが見所の連続殺人ドラマ。犯人捜しの要素は一切なく面白くなかった。
冤罪の男と、犯人と、刑事らの心境を均等に描いていたため、誰にも感情移入できなかった。
冤罪の男と犯人の顔がそっくりすぎる。冤罪の男と姉との関係が近親相姦な感じだがあやふやすぎる。



△「ケージ・ダイブ」(2017/オーストラリア) ◆40点
◆原題「Open Water 3: Cage Dive」 ◆読み:げーじだいぶ ◆鑑賞日2018/02/11 ◆レンタルBD ◆発売日2017/10/11
◆オーストラリア。檻の中からサメを間近で見るシャークケージダイビングの船が高波に飲まれて転覆する。親友男女3人は漂流する
◆出演ジョエル・ホーガン/ミーガン・ペータ・ヒル/ジョシュ・ポトホフ ◆監督ジェラルド・ラシオナト
◆公式:https://warnerbros.co.jp/home_entertainment/detail.php?title_id=53670&c=2&p=3
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=etnN5Adg6qM

海で漂流するドラマ「オープン・ウォーター」第三弾。「七つの大罪」がテーマで絶望しかなく終盤は腹が立ってくる。
映像は糞POVだった。登場人物の糞長い紹介(婚約指輪あり)→大騒ぎ→暗闇の暗視カメラと定番の糞パターン。
馬鹿女にイライラさせるのが狙いだが、それも糞。サメをもっと多くして地獄の亡者的にすればよかったのに。



△「DARK STAR H・R・ギーガーの世界」(2014/スイス) ◆50点
◆原題「Dark Star: HR Gigers Welt 」 ◆読み:だーくすたーはんするどるふぎーがーのせかい ◆鑑賞日2018/02/10 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/12/20
◆73歳のH・R・ギーガーが登場。彼の自宅にはオブジェや本が所狭しと置いてあった。妻、元妻、助手、精神科医などが彼を語る
◆出演H・R・ギーガー/カルメン・マリア・ギーガー/ムギ3世 ◆監督ベリンダ・サリン
◆公式:http://gigerdarkstar.com/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=0RA0YyXilFQ

「エイリアン」のクリーチャーデザイナーで有名なギーガーの追悼ドキュメンタリー映画。自宅がパラダイス的。
ギーガーの周りの人々のインタビューからギーガーの人となりと作品の関係、その歴史を伝えていました。
ギーガー自身の映像はふんだんにあるが、喋るのは自身の人生と死を語るラストぐらい。飼いネコの登場回数多すぎ。



○「LOGAN/ローガン」(2017/米=オーストラリア=加) ◆60点
◆原題「Logan」 ◆読み:ろーがん ◆鑑賞日2018/02/10 ◆レンタルBD ◆発売日2017/10/18
◆リムジンの運転手になっていたローガン。タイヤを盗もうとしていたチンピラを殺す。とある女性がローガンに気付いて助けを求める
◆出演ヒュー・ジャックマン/ダフネ・キーン/パトリック・スチュワート ◆監督ジェームス・マンゴールド
◆公式:http://www.foxjapan.com/logan
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=Div0iP65aZo

能力が消えつつある初老で老眼のローガンに娘がいて、信じられないと言いつつも絆を深めていくロードムービー。
有名俳優が子供と旅をする映画が最近多く食傷気味。無敵のウルヴァリンなのに老いが主題で面白くなかった。
ラストでウルヴァリンが脇腹に木が刺さって死ぬけどキリストだったんだな。能力ある子供も十二使徒っぽいし。



○「エンドレス・マーダー」(2015/オーストラリア) ◆60点
◆原題「The Suicide Theory」 ◆読み:えんどれすまーだー ◆鑑賞日2018/02/03 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/10/04
◆殺し屋はコンビニで邪魔してきた男を撲殺する。その後、ひき逃げで妻を亡くす。3年後、とある男が自分を殺してくれと依頼してくる
◆出演スティーブ・マウザキス/レオン・ケイン/ジョス・マックウィリアム ◆監督ドルー・ブラウン
◆公式:http://www.twanet.jp/1415EM-shosai.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=OFPPZJdi0Zc

赦し赦されることで因果応報の地獄から救われる友情ドラマ。「七つの大罪」あり。
絶対に死なないゲイのデブは天使。自分が存在する理由が誰かを救うためにあるってのは癒される。
オチの妻を殺した犯人やデブの恋人を殺した犯人が最初に丸わかりだが、それでも最後は味があった。



×「盗聴者」(2016/ベルギー=仏) ◆10点
◆原題「La mecanique de l'ombre」 ◆読み:とうちょうしゃ ◆鑑賞日2018/02/03 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/10/04
◆生真面目すぎて保険会社を首になった男。不眠症でアルコール依存症になりサークルに通う。謎の企業から就職の誘いの電話がくる
◆出演フランソワ・クリュゼ/アルバ・ロルヴァケル/サミ・ブアジラ ◆監督トーマス・クルイソフ
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201710/dvd06.php
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=De_aTZmNRs8

おっさんが政治的な陰謀に巻き込まれる訳分からん糞ドラマ。終始糞眠くなる退屈な糞。
会話テープを紙に起こすだけの簡単なお仕事から、驚愕の陰謀へと繋がりませんでした。
知らない人が急に部屋に入ってくるなど脈絡がない展開が多い。女性が一味と無関係って馬鹿か。



△「ブラッド・ファーザー」(2016/仏) ◆30点
◆原題「Blood Father」 ◆読み:ぶらっどふぁーざー ◆鑑賞日2018/01/28 ◆レンタルBD ◆発売日2017/10/03
◆娘はチンピラの彼氏らと一悶着あり逃げる。14歳の時から長年会っていない仮釈放された父親に電話して金を無心する
◆出演メル・ギブソン/エリン・モリアーティ/ディエゴ・ルナ ◆監督ジャン=フランソワ・リシェ
◆公式:http://www.happinet-p.com/jp3/releases/BIXF-0230
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=eGvTRG-iud8

仮釈放された父親が疎遠の不良娘と過ごす糞ドラマ。娘の言動に最後までイラっとくる。
メル・ギブソン(62)のひげ面が似合わないのと、しわがすごい増えたなってだけが特徴。
「ターミネーター2」の娘版みたいな感じだからシュワちゃんの方がしっくりくる。



○「ポーカーナイト 監禁脱出」(2014/加=米) ◆60点
◆原題「Poker Night」 ◆読み:ぽーかーないとかんきんだっしゅつ ◆鑑賞日2018/01/28 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/10/04
◆警官から刑事に出世した青年は先輩刑事たちの経験談を聞きながらポーカーをしていた。ある晩、行方不明の少女が青年の車の前を通る
◆出演ボー・マーショフ/ロン・パールマン/マイケル・エクランド ◆監督グレッグ・フランシス
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201710/dvd05.php
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=PhaqpgsN-lY

新米刑事が先輩方の助言を思い出す拉致監禁サスペンス。全て計算ずくの犯人が刑事を生かした理由が○。
刑事としての無念さを顔に出さないポーカーフェイスが主題かも。失敗から学べるのに成功の話だけだと駄目だな。
サスペンスとして良かったが、逃げられたのに何故すぐに応援を呼ばないのかなどが残念。



△「グリーンデイズ」(2016/米) ◆40点
◆原題「Feed」 ◆読み:ぐりーんでいず ◆鑑賞日2018/01/27 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/10/04
◆成績優秀な高校生の双子の兄妹はとあるパーティにいく。妹が彼氏とセックス中に兄がきたため帰りの車中で喧嘩。事故って兄が死ぬ
◆出演トローヤン・ベリサリオ/トム・フェルトン/ポーラ・マルコムソン ◆監督トミー・ベアテルセン
◆公式:http://he.sonypictures.jp/he/2112473
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=Q-ml6edaQzI

双子の兄の死で統合失調症になった女子高生を描くドラマ。兄妹愛ほぼ無し。「七つの大罪」あり。
兄の幻覚につきまとわれ、食事もせずにやせ細っていくだけの面白くないお話。
クリスマスが助かる契機なのに幻覚が神か悪魔って要素が薄い。ヒロインが大人びた風貌すぎ(女優32歳)。



×「バッドガール 最狂の女子高生」(2016/米) ◆10点
◆原題「Bad Kids of Crestview Academy」 ◆読み:ばっどがーるさいきょうのじょしこうせい ◆鑑賞日2018/01/27 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/10/04
◆2011年に猟奇殺人事件があった高校。飛び降り自殺で姉を亡くした不良娘はハッカーにたのんで休日の補習に出られるようにする
◆出演サミー・ハンラティ/コービー・アルプス/ソフィア・テイラー・アリ ◆監督ベン・ブロウダー
◆公式:http://www.twanet.jp/1414BG-shosai.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=ezZo4rg-GJ4

超糞B級学園サスペンス。前作があるもよう。ビックリするほどダラダラで意味不明。
姉が自殺した真相を妹が探ると思ったら、全く探らないで何をしたいのか分からない糞。
所々挿入されるアニメがイラっとくる。ヒロインがデブの不細工。



○「潜入者」(2015/英) ◆50点
◆原題「The Infiltrator」 ◆読み:せんにゅうしゃ ◆鑑賞日2018/01/21 ◆レンタルBD ◆発売日2017/10/04
◆1980年代。アメリカに流入するドラッグのほとんどがコロンビアからのものだった。組織を潰すためベテラン捜査官が潜入する
◆出演ブライアン・クランストン/ジョン・レグイザモ/ダイアン・クルーガー ◆監督ブラッド・ファーマン
◆公式:http://www.shochiku-home-enta.com/shop/item_detail?category_id=30739&item_id=2290364
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=N7_M4hjXW1I

潜入捜査官の実話ドラマ。ラストで薔薇を違う花に付け替えるなど、ややダンテの「神曲」がベース。
主に潜入捜査官とバレて危険が及ぶでのはないかと冷や冷やする感じをやんわりと描いているだけだった。
終盤で真実とも偽りとも言える友との集いに、主人公がイエスの弟子のユダのような扱いになっていたのが良かった。



×「マローダーズ 襲撃者」(2016/加=米) ◆10点
◆原題「Marauders」 ◆読み:まーろーだーずしゅうげきしゃ ◆鑑賞日2018/01/21 ◆レンタルBD ◆発売日2017/10/04
◆とある銀行の支店が手際よく強盗に襲われる。FBIの捜査班は現場につくが、遺留品の爆弾が警察に持って行かれてなくなっていた
◆出演ブルース・ウィリス/クリストファー・メローニ/エイドリアン・グレニアー ◆監督スティーブン・C・ミーラー
◆公式:https://warnerbros.co.jp/home_entertainment/detail.php?title_id=53669
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=sIZ6lOV_ibk

群像劇風のFBI+汚職警官ドラマ。ダラダラで話が意味不明の超絶糞でかなり辛かった。
アクション、サスペンス、捜査官の成長、相棒的な友情など何もかも無しの糞。
ラストは偉い人が妻を殺した奴への復讐なんだろうが、それすらもハッキリしない糞。



△「ジョン・ディーの魔導書 エバーモアの戦い」(2013/米) ◆50点
◆原題「Knights of Badassdom」 ◆読み:じょんでx−のまどうしょえばーもあのたたかい ◆鑑賞日2018/01/20 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/10/04
◆メタル音楽が好きな男は彼女にフラれる。親友らが慰めでマリファナを吸わす。寝た隙に中世コスプレイベントへと連れて行かれる
◆出演ライアン・クワンテン/サマー・グロー/スティーブ・ザーン ◆監督ジョー・リンチ
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201710/dvd10.php
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=zyougFDZ7zU

中世コスプレイベントで本物の悪魔サキュバスを召喚してしまうB級ドタバタ・ホラーコメディ。
シガニー・ウィーバーにそっくりな表情のヒロインや、ゲームマスターの男優ジミー・シンプソンなど役者陣は良かった。
終盤に着ぐるみ上位悪魔登場など安っぽいが、B級としてまあまあ楽しかった。サキュバスのエロさがないのが残念。



△「美女と野獣」(2017/米) ◆50点
◆原題「Beauty and the Beast」 ◆読み:びじょとやじゅう ◆鑑賞日2018/01/20 ◆レンタルBD ◆発売日2017/10/04
◆パーティ中のお城に突然、老婆が助けを求めてきたが王子は断る。老婆は王子にサタンの姿になる魔法をかけコキュートスに閉じ込める
◆出演エマ・ワトソン/ルーク・エヴァンス/ジョシュ・ギャッド ◆監督ビル・コンドン
◆公式:http://www.disney.co.jp/movie/beautyandbeast.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=OvW_L8sTu5E

1991年ディズニーアニメ「美女と野獣」の実写リメイク。お馴染みの歌があるのは○。
見せ方が悪いのかヒロインの影がかなり薄い。悪役二人以外の個性も薄く楽しくない。
終盤がドタバタすぎ。恋愛感情の芽生えと育みの高揚感なく微妙。アニメ版見た方がいい。



○「ハードコア」(2016/米=露=中) ◆60点
◆原題「Hardcore Henry」 ◆読み:はーどこあ ◆鑑賞日2018/01/14 ◆レンタルDVDBD ◆発売日2017/10/04
◆妻の研究でサイボーグ化し生き返った男。その時、超能力を使う男と部下が研究所に押し入る。脱出するも妻が捕らえられる
◆出演シャルト・コプリー/ヘイリー・ベネット/ダニーラ・コズロフスキー ◆監督イリヤ・ナイシュラー
◆公式:http://www.vap.co.jp/goods/1499755848548/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=UI1Ovh5JnOE&t=4s

ゲームによくある一人称視点のシューティングとパルクールを融合したアクション。
敵は超能力が使えるルシファと、男をたぶらかすリリスでベタだが楽しめた。
「マトリックス リローデッド」の団体戦などやや飽きるところが所々あり。警官殺しちゃ駄目。



△「スプリット」(2017/米) ◆30点
◆原題「Split」 ◆読み:すぷりっと ◆鑑賞日2018/01/14 ◆レンタルBD ◆発売日2017/10/06
◆車に3人の女子高生が乗る。運転する父を待っていると見知らぬ男が運転席に乗り込んできて、女子高生らに催涙スプレーをかける
◆出演ジェームズ・マカヴォイ/アニヤ・テイラー=ジョイ/ベティ・バックリー ◆監督M.ナイト・シャマラン
◆公式:http://db2.nbcuni.co.jp/contents/hp0002/list.php?CNo=2&AgentProCon=35847
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=84TouqfIsiI

多重人格の男が女子高生3人を拉致監禁するも長時間何もしない糞サスペンス。女子高生は逃げようとするが面白み無し。
ババアとの会話だらけの糞。ビーストモードのエサってのが意味不明。どうせなら女子高生にも能力発動させてスッキリさせろよ。
ラストでヒーロー映画「アンブレイカブル」の続編だと判明するんだけど、次で「X−MEN」風の能力者勢揃いの糞になりそう。



◎「この世界の片隅に」(2016/日) ◆100点
◆原題「In This Corner of the World」 ◆読み:このせかいのかたすみに ◆鑑賞日2018/01/13 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/09/15
◆1944年広島。絵を描くのが好きな女性は幼なじみに好意を持っていた。そんな折り、突然の縁談で軍港の街・呉へと嫁ぐ
◆出演のん/細谷佳正/尾身美詞/稲葉菜月/岩井七世 ◆監督片渕須直
◆公式:http://konosekai.jp/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=kczb7IJJg0g

「人間万事塞翁が馬」が題材の広島原爆反戦アニメ。終盤は涙が止まりませんでした。
この世は地獄でもあり、楽園でもある。辛くて逃げ出したいが、ずっと居たい幸福感もある。
ジブリのアニメ「かぐや姫の物語」とかぶるところが多々ある。この原作をジブリがパクッた可能性大。



△「メッセージ」(2016/米) ◆50点
◆原題「Arrival」 ◆読み:めっせーじ ◆鑑賞日2018/01/13 ◆レンタルBD ◆発売日2017/10/18
◆突如世界各地に降り立った巨大な米粒型の宇宙船。軍は宇宙人の言語を解読するために言語学者の女性と物理学者の男性を招聘する
◆出演エイミー・アダムス/ジェレミー・レナー/フォレスト・ウィテカー ◆監督デニ・ビルヌーブ
◆公式:http://he.sonypictures.jp/he/1289466
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=AMgyWT075KY

対話で人類平和になると言うお節介宇宙人との対話を描くSFドラマ。12はキリストの十二使徒だけどクトゥルフ色強い。
円形の文字と題材は、時間と空間の法則を超越しているヨグ=ソトース。タコ型宇宙人はその使徒ナイアーラトテップ。
延々とやっていた文字の解明になるほど感がなく面白くない。ヨグ=ソトースをユニークな切り口で描いていたのだけは○。



○「ジェーン・ドウの解剖」(2016/英=米) ◆50点
◆原題「The Autopsy of Jane Doe」 ◆読み:じぇーんどうのかいぼう ◆鑑賞日2018/01/08 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/10/04
◆とある家で惨殺事件が発生。地下に女性の遺体が土に半分埋もれていた。ベテラン検死官と息子がその女性の検死解剖をする
◆出演オルウェン・キャサリン・ケリー/ブライアン・コックス/エミール・ハーシュ ◆監督アンドレ・ウーヴレダル
◆公式:http://www.shochiku-home-enta.com/shop/item_detail?category_id=30739&item_id=2291066
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=mtTAhXuiRTc

綺麗な女性の遺体を解剖して死因を特定するホラー。親子2人だけなのに親子愛がほぼない。
前半はリアルな遺体解剖で良かったんだが、後半は暗闇ゾンビ系の違う方向になって残念。
「物体X」系で遺体解剖だけなら最高だったのに。恋人を殺すの息子の役目なのに、これじゃない感多し。



○「夜に生きる」(2016/米) ◆60点
◆原題「Live by Night」 ◆読み:よるにいきる ◆鑑賞日2018/01/07 ◆レンタルBD ◆発売日2017/09/20
◆1920年代ボストン。3人の男が賭博場で強盗をする。手引きしたのはギャングのボスの女だった。次に銀行強盗をするが逃走に失敗する
◆出演ベン・アフレック/ゾーイ・ザルダナ/クリス・メッシーナ ◆監督ベン・アフレック
◆公式:https://warnerbros.co.jp/movies/detail.php?title_id=52850
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=ClcQUlXcCKw

神から与えられた人生の転機に悔い改め、至高天(天国の最上層)へと到達する男を描くマフィアドラマ。
グラスに血が落ちるシーンは至高天の輪っぽい。彼女が死ななければ到達できなかったと考えると面白い。
自らの手では絶対に人を殺さないってのが中途半端で残念。若造に重大な仕事を任せるボスが早計過ぎる。



△「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」(2017/米) ◆50点
◆原題「Guardians of the Galaxy Vol.2」 ◆読み:がーでぃあんずおぶぎゃらくしーりみっくす ◆鑑賞日2018/01/07 ◆レンタルBD ◆発売日2017/09/06
◆黄金の惑星からの依頼でタコ生物から電池を守るガーディアンズ。退治したがアライグマのロケットが電池を盗んできていた
◆出演クリス・プラット/カート・ラッセル/マイケル・ルーカー ◆監督ジェームズ・ガン
◆公式:http://marvel.disney.co.jp/movie/gog-remix.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=3AYQDq9efdk

仲間は家族、生みの親より育ての親を描くSFコメディアクション第2弾。ギリシア神話のクロノスが題材。
派手な映像や展開が終始続き飽きさせない構成だが、見ていて疲れる。印象深いシーンもない。
毒舌だけで笑いをとるのが微妙。姉妹喧嘩や自己犠牲でしんみりさせるのが作品のノリに対してしっくりこない。



△「KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV」(2016/日) ◆50点
◆原題「Kingsglaive: Final Fantasy XV」 ◆読み:きんぐすぐれいぶふぁいなるふぁんたじーふぃふてぃーん ◆鑑賞日2018/01/06 ◆レンタルBD ◆発売日2016/11/30
◆帝国と魔法国家は戦争中。帝国は魔法国家の王子と帝国領の姫との結婚で停戦しようと提案。魔法国家の王は自分の老いのため了承する
◆出演綾野剛/忽那汐里/磯部勉/山寺宏一 ◆監督野末武志
◆公式:http://www.aniplex.co.jp/lineup/anime/onyx/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=VdtLnY6j2WI

自己犠牲をもいとわず行動する男を描く移民問題CGアニメ。その考えに至るまでの片鱗が描かれていないので主人公に感情移入できない。
ゲームのCGムービーの域をでていないのが残念。棒立ちや人としてあり得ないアクションは良いんだが、普通の動きがまるでなってない。
キャラの見せ方が悪い。顔を見せるだけでキャラを見せていない。終盤のアクションはFF定番的で飽きずに見られた。音楽だけは別格で良い。



△「レゴ(R)バットマン ザ・ムービー」(2017/米=デンマーク) ◆40点
◆原題「The LEGO Batman Movie」 ◆読み:れごばっとまんざむーびー ◆鑑賞日2018/01/06 ◆配信 ◆発売日2017/08/02
◆ジョーカーが爆弾を奪い地下施設にセットするもバットマンが阻止。一件落着後にバットマンは死んだ両親の写真を一人で眺める
◆出演ウィル・アーネット/マイケル・セラ/ロザリオ・ドーソン ◆監督クリス・マッケイ
◆公式:https://warnerbros.co.jp/home_entertainment/detail.php?title_id=53028
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=h6DOpfJzmo0

「バットマン」が孤独から解放される、ブロック玩具「LEGO」が題材のコメディCGアニメ。
最初は「バットマン」の世界観を茶化した笑いや、レゴ人形の表情が面白かったけどすぐ飽きた。
何もかも小さいからか、色彩のせいかゴチャゴチャしすぎ。シナリオの薄さを他の映画キャラ登場で誤魔化していた。



×「ラプチャー −破裂−」(2016/加=米) ◆5点
◆原題「Rupture」 ◆読み:らぷちゃーはれつ ◆鑑賞日2018/01/06 ◆配信 ◆発売日2017/11/02
◆蜘蛛が大嫌いなシングルマザーは子供の勉強嫌いのことで元夫に責められる。そんな折り、何者かが彼女の車のタイヤに装置をつける
◆出演ノオミ・ラパス/マイケル・チクリス/ピーター・ストーメア ◆監督スティーヴン・シャインバーグ
◆公式:https://www.gaga.co.jp/cinemas/detail/869
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=kmqEmhkKeaA

女が謎の人達に拉致監禁され、施設から脱出を試みる糞B級サスペンス。扉のロック音にイライラ。
異常なダラダラ感と、ありふれたシーンが終始続き辛かった。拷問シーンも少なく辛かった。
女と謎の人達が人間じゃなかったんだが(クトゥルフ系?)、それが意味不明で糞だった。



×「白い闇の女」(2016/米) ◆10点
◆原題「Manhattan Night」 ◆読み:しろいやみのおんな ◆鑑賞日2018/01/03 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/09/06
◆NYマンハッタン。新聞記者の男はブロンドの髪の未亡人と出会う。未亡人の夫は解体されたビルから無残な死体で見つかっていた
◆出演エイドリアン・ブロディ/イヴォンヌ・ストラホフスキー/ジェニファー・ビールス ◆監督ブライアン・デキュベリス
◆公式:http://www.shochiku-home-enta.com/shop/item_detail?category_id=30739&item_id=2274766
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=1vSJJbC_SgE

新聞記者の男が、若い未亡人と浮気するだけの糞ドラマ。女の夫の不審死の謎解きは全く無く辛かった。
女が主人公の家庭を崩壊させるとか、騙すとか無し。そもそも女が主人公と接触する必要のない糞シナリオだった。
マンハッタンが舞台なので、リバーヒルソフトのゲーム「刑事J.B.ハロルド」風を期待したがとんでもない糞だった。



△「ゴースト・イン・ザ・ゼロ」(2017/米) ◆30点
◆原題「Ghost Source Zero」 ◆読み:ごーすといんざぜろ ◆鑑賞日2018/01/03 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/10/04
◆少女が誘拐される。一方、娼婦アンドロイドに自我が芽生える。とある会社は人間の神経系をアンドロイドに移植する技術を開発する
◆出演ジョー・バルバガロ/ジーン・ゴトウ/エミリー・デニス ◆監督マーク・チェン
◆公式:http://www.happinet-p.com/jp3/releases/hpbr-179
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=RsDJOOti89c

特捜班がサイバー犯罪(人間の少女のセックスアンドロイド化?)を追う糞B級アクション。SF映像なし。
意味不明の糞で、キャラも糞で、超絶糞なんだが、やってることは「攻殻機動隊」とほぼ同じだった。
娼婦アンドロイドは普通のお姉ちゃんだったが可愛かった。少女役が不細工な大人なのが残念。



○「バーニング・オーシャン」(2016/米=香) ◆70点
◆原題「Deepwater Horizon」 ◆読み:ばーにんぐおーしゃん ◆鑑賞日2017/12/30 ◆レンタルBD ◆発売日2017/09/06
◆メキシコ湾沖の石油掘削施設にヘリで移動し勤務に就く電気技師と現場主任。会社の管理職が経費削減のためセメントテストを省いていた
◆出演マーク・ウォールバーグ/カート・ラッセル/ジョン・マルコビッチ ◆監督ピーター・バーグ
◆公式:http://he.sonypictures.jp/he/1335911
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=8yASbM8M2vg

2010年メキシコ湾原油流出事故が題材の○○インパクト系実話爆発アクション。七つの大罪あり。
爆発が大地の怒りっぽくて良かった。みんなが神に祈りを捧げているラストシーンはいらなかったな。
マネーマネーと陽気に歌っていたが、BP社や映画会社からいくら貰っているのだろうとエンドロールで思った。



△「グレートウォール」(2016/米=中=香=オーストラリア=加) ◆30点
◆原題「The Great Wall」 ◆読み:ぐれーとうぉーる ◆鑑賞日2017/12/30 ◆レンタルBD ◆発売日2017/09/06
◆一攫千金を狙い火薬を求めて旅をする白人男性達が怪物に襲われる。怪物を撃退し生き残った2人は万里の長城にきて軍隊に降伏する
◆出演マット・デイモン/ジン・ティエン/ペドロ・パスカル ◆監督チャン・イーモウ
◆公式:http://db2.nbcuni.co.jp/contents/hp0002/list.php?CNo=2&AgentProCon=35718
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=avF6GHyyk5c

小型の怪獣が団体でワラワラ攻めてくるので弓や槍などで応戦する万里の長城が舞台の糞アクション。
「スターシップ・トゥルーパーズ」と「真・三國無双」と「FF」の竜騎士を混ぜて糞にした感じ。
恋愛っぽいシーンが糞でイライラ。怪獣の圧倒的な強さなし。気球自滅シーンやボスの倒し方ひどすぎ。



×「バトル・オブ・ガーディアン 暗黒部隊 vs 謎の少女」(2017/オランダ) ◆10点
◆原題「Molly」 ◆読み:ばとるおぶがーでぃあんあんこくぶたいぶいえすなぞのしょうじょ ◆鑑賞日2017/12/24 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/09/02
◆戦争で荒廃した世界。女は男に襲われ逃げ超能力を使う。一方、狂暴化した人間を戦わせる賭博を開いていた男が、その女の情報を得る
◆出演ジュリア・ベイトラーン/ヨースト・ボルト/エマ・ドゥ・コーヌパウ ◆監督コリンダ・ボンジャース/タイス・ミューズ
◆公式:http://transformer.co.jp/videogram/2017/09/tmss-371/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=lthmyLymQ4g

「マッドマックス」風な世界観にゾンビを加えて、それを極限まで子供向けにし、更に幼稚で稚拙にした糞B級アクション。
「アキラ」の実験体みたいな超能力をもつ女が主人公(乳首出しあり)。最初から最後まで説明の無い意味不明のシナリオ。
アクションはお遊戯レベルで、しかも女子プロレスのような感じ。終盤のワンカット風長回しも超わざとらしくイライラ。



○「キング・ホステージ」(2017/米) ◆60点
◆原題「Arsenal」 ◆読み:きんぐほすてーじ ◆鑑賞日2017/12/24 ◆レンタルBD ◆発売日2017/10/04
◆貧民の街。少年時代に常に弟のことを気遣っていた兄と、それを感じていた弟。大人になって弟は会社を経営。兄は落ちぶれていた
◆出演エイドリアン・グレニアー/ジョナサン・シェック/ニコラス・ケイジ ◆監督スティーブン・C・ミーラー
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201710/dvd02.php
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=vTabX1ONwRY

誰も壊すことができない絆と愛を相互に持つ兄弟を描くアクションドラマ。その盲信の度合いが良かった。
格闘のスローは「あしたのジョー」を思い出した。ニコラス・ケイジは髪の毛がふさふさで演技もユニークだった。
前半は子供時代と大人時代で顔つきが違いすぎて誰が誰だか非常に分かりにくい。ジョン・キューザックが誰か不明。



△「アブダクション・プロジェクト 遭遇」(2016/英) ◆50点
◆原題「Abduct」 ◆読み:あぶだくしょんぷろじぇくとそうぐう ◆鑑賞日2017/12/23 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/09/02
◆子供の頃に宇宙人に遭遇した男は田舎で超常現象を伝えるラジオ放送をしていた。一方、深夜に車を走らせる男は倒れていた女性を助ける
◆出演マーリー・カルヴィ/マーク・アーノルド/ウィリアム・B・デイヴィス ◆監督アイヤス・カドゥジ
◆公式:http://transformer.co.jp/videogram/2017/09/tmss-372/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=kGkMyD_zakw

ナイアーラトテップ+スレンダーマンみたいな宇宙人が、太古から地球で何かをしていたクトゥルフSFホラー。
地球上のとある家付近で接近遭遇するだけの映像的に地味なダラダラ話しだが、クトゥルフとしては及第点だった。
「バイオハザード」ジル役の女優シエンナ・ギロリーが端役で出てました。顔のドアップが多い。ラストが意味不明。



△「キル/オフ」(2016/仏=米) ◆30点
◆原題「Sam Was Here」 ◆読み:きるおふ ◆鑑賞日2017/12/23 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/09/02
◆広大な砂漠地帯に点々とある家を訪問するセールスマンの男は人と出会わなかった。地元のラジオでは少女殺人事件を報道していた
◆出演ラスティ・ジョイナー/シグリッド・ラ・シャペル/ローダ・ペル ◆監督クリストフ・デロー
◆公式:http://www.twanet.jp/1412KO-shosai.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=yqbheo1xnyU

ややホラーの糞B級サスペンス。一人芝居。グロもエロもなし。
セールスマンが殺風景な荒野の「煉獄」をさ迷うだけの内容無しの糞。
主人公が現世で殺人をしたのか何をしたのか全く分からない糞。



◎「インビジブル・ゲスト 悪魔の証明」(2016/西) ◆100点
◆原題「Contratiempo(The Invisible Guest)」 ◆読み:いんびじぶるげすとあくまのしょうめい ◆鑑賞日2017/12/17 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/08/02
◆大成功を収めた実業家の男は、とあるホテルの一室で不倫相手の女性を殺害した容疑で逮捕される。そのホテルの部屋は密室だった
◆出演マリオ・カサス/アナ・ワヘネル/バルバラ・レニー ◆監督オリオル・パウロ
◆公式:http://www.albatros-film.com/archives/9654
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=Fo6-sfYjn1s

近年稀に見る良質な密室殺人ミステリー。最高傑作。よく練られたシナリオが素晴らしい。
最初に違和感があった行動も、やっぱりそうだったかと観客に言わせてしまう伏線だった。
粗は息子が生きていたと知ったときの母親の動揺の描き方が気になったぐらい。とにかく必見。



△「フレンチ・ラン」(2015/英=仏=米=ルクセンブルク) ◆30点
◆原題「Bastille Day(The Take)」 ◆読み:ふらんちらん ◆鑑賞日2017/12/16 ◆レンタルBD ◆発売日2017/08/02
◆パリ。全裸の女性を歩かせた隙に男がスリをしまくる。スリはテロ一味の女から爆弾バッグを知らずに盗み、捨てたとたん爆発する
◆出演イドリス・エルバ/リチャード・マッデン/シャルロット・ルボン ◆監督ジェームズ・ワトキンス
◆公式:https://www.gaga.co.jp/cinemas/detail/859
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=tO7fJBipjT8

黒人男優イドリス・エルのファンのためだけの糞CIAバディムービー。
終盤まで不要なカットが異常に多く、アクションもとろく辛かった。銀行からやっとマシになった。
スリの相棒の活用シーンが少なすぎ。テロに荷担した糞ヒロインにおとがめ無し。



○「THE BITE 変身する女」(2015/加) ◆80点
◆原題「Bite」 ◆読み:ざばいとへんしんするおんな ◆鑑賞日2017/12/16 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/08/25
◆女友達3人は独身最後の海外旅行。秘境で泳いでいると一人が何かに噛まれる。帰国後に発疹がでて、噛まれた箇所が化膿する
◆出演エルマ・ベゴビック/ジョーダン・グレイ/デニース・ユエン ◆監督チャド・アーチボルド
◆公式:http://eclipse-movie.co.jp/title/bite.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=2ssS9DmZ8D4

いくら+「ザ・フライ」+「スピーシーズ」風な感染ホラー。序盤が辛いが、その後はキモ面白かった。
サソリのような毒の尾を持つイナゴを率いる悪魔「アバドン」が題材っぽい。七つの大罪あり。
途中までヨグ=ソトースとディープ・ワンのあいのこかと思った。ヒロインの容姿が微妙なのが惜しい。



△「ドント・スリープ」(2016/米) ◆50点
◆原題「Dead Awake」 ◆読み:どんとすりーぷ ◆鑑賞日2017/12/16 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/09/02
◆金縛りで何者かに首を絞められる夢は現実だと悩む女性は、彼氏のはからいで、かつて裏切った双子の姉と誕生日パーティで再会する
◆出演ジョスリン・ドナヒュー/ジェシー・ブラッドフォード/ジェス・ボレッゴ ◆監督フィリップ・グズマン
◆公式:http://www.albatros-film.com/archives/9737
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=C6e1u2ZqK4A

睡眠時の金縛りにババアがやってきて首を絞め殺されるB級ホラー。ヒロインが美人。
動きが「呪怨」の伽椰子とほぼ同じ。黒ネコもでてくる。脳波計などを使わないのが糞。
が、終盤の夢の中の夢の中の夢など良い感じのシーンもあった。信じると感染するも目新しい。



△「ブラック・ビューティー」(2016/米) ◆30点
◆原題「Always Shine」 ◆読み:ぶらっくびゅーてぃー ◆鑑賞日2017/12/10 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/08/02
◆ホラー映画の主役が決まった成功した女優は、親友の女優と2人で別荘に行く。成功した女優ばかりがちやほやされる
◆出演マッケンジー・デイヴィス/ケイトリン・フィッツジェラルド/ローレンス・マイケル・レヴィン ◆監督ソフィア・タカール
◆公式:http://bd-dvd.sonypictures.jp/fr/fr/displayGoodsDetail.do?goodsCode=TSDD-81100
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=wp4blJoV9h4

猫をかぶった親友とのいざこざを二重人格風に描くホラーっぽいB級ドラマ。
表面上の人格を変えてでも、ちやほやされたいと願う女の人格がテーマかも。
女同士の嫉みや陰険さの恐怖感が薄すぎ。何故かフィルターがかかった古くさい映像。



×「サマー・ヴェンデッタ」(2016/フィンランド=エストニア) ◆20点
◆原題「Lake Bodom」 ◆読み:さまーう゛ぇんでった ◆鑑賞日2017/12/10 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/08/02
◆湖で男女4人が惨殺される1960年の未解決事件の真相を検証しようと若い男女4人が遊びがてらキャンプにやって来た
◆出演ネリー・ハースト=ジー/ミモサ・ヴィッラモ/ミカエル・ガブリエル ◆監督タネリ・ムストネン
◆公式:http://www.albatros-film.com/archives/9659
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=ZKBKYe_Yka

おっぱいの大きい薄着の女の子が出ている乳首無しソフトエロ森ホラー。
悪い噂を広めたのは自分と、親友が理由もなく急に白状するのがむかつく。
その親友が地獄の番人に殺される様も手ぬるい。おっぱいだけは良かったけど。



×「ブラック・バタフライ」(2016/西=米) ◆10点
◆原題「Black Butterfly」 ◆読み:ぶらっくばたふらい ◆鑑賞日2017/12/09 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/09/02
◆スランプの小説家の男は、別荘を売る相談のため不動産屋の女性とダイナーで待ち合わせ。向かう途中でトラックを無理に追い越す
◆出演アントニオ・バンデラス/ジョナサン・リース・マイヤーズ/パイパー・ペラーボ ◆監督ブライアン・グッドマン
◆公式:http://www.gaga.co.jp/cinema_items/detail/1748/lineup
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=LaOymYQ3nMM

小説家がヒッチハイカーを家に入れて一悶着ある糞サスペンス。
「シークレット・ウインドウ」と同じような感じ。ダラダラ展開もそっくり。
今時ありえない夢オチの糞。夢オチのせいで糞の伏線が本物の糞になり怒りへ。



△「パッセンジャー」(2016/米) ◆50点
◆原題「Passengers」 ◆読み:ぱっせんじゃー ◆鑑賞日2017/12/09 ◆レンタルBD ◆発売日2017/08/02
◆他の星へ移民する5000人を乗せた宇宙船は、途中の小惑星にぶつかり故障。とある男の冬眠だけが解除され、ひとりで途方に暮れる
◆出演クリス・プラット/ジェニファー・ローレンス/マイケル・シーン ◆監督モルテン・ ティルドゥム
◆公式:http://bd-dvd.sonypictures.jp/fr/fr/displayGoodsDetail.do?goodsCode=BLU-81101
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=7BWWWQzTpNU

希望の宇宙船が地獄へと向かう舟となる、ダンテの「神曲」風SFドラマ。地獄の沙汰も金次第。七つの大罪、世界樹あり。
出会いからデート、喧嘩別れ、自己犠牲で救われ、切れた運命の糸を再び紡ぐ恋愛がメイン。ホラーと紙一重だけど。
重大事故で責任者が目覚めないなど最大級の難点あり。ラストは医療ポッドに子供が寝ていれば良かったのに残念。



△「ホーンテッド・サイト」(2016/米) ◆30点
◆原題「Abattoir」 ◆読み:ほーんてっどさいと ◆鑑賞日2017/12/03 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/08/02
◆不動産記者の女性はスクープを求めていた。そんな折り、姉と甥が惨殺される。その殺人現場の家が即時に転売されている事を調査する
◆出演ジェシカ・ロウンズ/ジョー・アンダーソン/デイトン・キャリー ◆監督ダーレン・リン・バウズマン
◆公式:http://www.happinet-p.com/jp3/releases/BIBF-3187
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=dUI5tBtfgCk

様々な殺人現場の部屋を丸ごと移設して、とある森で一軒家(煉獄)にしていたじーさんを見つけるダラダラ展開の糞ホラー。
じーさんはイゴール風だが地獄の渡し守カロンっぽい。村人たちが我が子を犠牲にしていた理由が不明瞭で糞だった。
ヒロインが性悪女の顔をしているのが役柄的に駄目。何を求めて奔走しているのも不明。刑事も役立たずでいいとこなし。



×「ザ・メッセージ 地球侵略」(2014/米) ◆20点
◆原題「The Device」 ◆読み:ざめっせーじちきゅうしんりゃく ◆鑑賞日2017/12/03 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/08/02
◆母の遺灰をまくため疎遠になっていた妹と思い出の別荘にいく姉と婚約者。別荘の森で何かが不時着した跡があり黒い球体を見つける
◆出演アンジェラ・デェマルコ/デヴィッド・S・ホーガン/ケイト・オルデン ◆監督ジェレミー・バーグ
◆公式:http://www.amg-films.jp/product/1127
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=KdyqO31AWt4

宇宙人に何かを身ごもらせられた糞B級ドラマ。七つの大罪あり。パケのようなSF的映像なし。
台詞だらけの糞。登場人物が3人だけの糞。しかも全編顔のドアップ映像の糞。
話は超糞だが、俳優3人の顔立ちが嫌いじゃない方だったので耐えられた。



○「トロールズ」(2016/米) ◆70点
◆原題「Trolls」 ◆読み:とろーるず ◆鑑賞日2017/12/02 ◆レンタルBD ◆発売日2017/08/02
◆人型の怪物が小さな生き物トロールを食べると幸せになれることを発見。トロールは全員逃げて森で暮らしていたが20年後に見つかる
◆出演アナ・ケンドリック/ジャスティン・ティンバーレイク/ズーイー・デシャネル ◆監督マイク・ミッチェル
◆公式:http://www.foxjapan.com/trolls
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=xyjm5VQ11TQ

色彩豊かな不細工キャラがキモかわいく楽しいCGアニメ。謎の生物たちも面白い。
七つの大罪、世界樹、福音書、ダンテの神曲っぽい話しを全部入れてお子様向けにした感じ。
懐かしの音楽や歌も良い感じ。トロール人形が題材なんだが「ピクミン」等を彷彿とさせる世界観。



○「皆殺しのレクイエム」(2016/デンマーク) ◆60点
◆原題「Underverden」 ◆読み:みなごろしのれくいえむ ◆鑑賞日2017/12/02 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/08/02
◆銀行強盗に失敗した男はボスに金を渡すため、外科医の兄を頼るが無視され、数日後に殺される。兄は警察が役立たずなので犯人を捜す
◆出演ダール・サリム/アリ・シヴァンディ/スティーネ・フィッシャー・クリステンセン ◆監督フェナール・アハマド
◆公式:http://www.gaga.co.jp/cinema_items/detail/1694/lineup
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=m9V7iOKw24o

外科医が弟を殺したクズに復讐するドラマ。弟を導いてやれなかった罪滅ぼしのためだが、新ヒーロー誕生風の物語で良かった。
復讐でもあり、世直しでもあり、生まれる子供のためでもあるが、妻子への後ろめたさもあるジレンマを真面目に描いていた。
正体がバレた時のサスペンスや、ラストの何度やられても起き上がるシーンなど、ベタだが良い感じの見せ場が多い。



△「ラ・ラ・ランド」(2016/米=香) ◆50点
◆原題「La La Land」 ◆読み:らららんど ◆鑑賞日2017/11/26 ◆レンタルBD ◆発売日2017/08/02
◆ロサンゼルス。大渋滞で踊り出す人々。前の女の車が進まずにラッパを鳴らし追い越す男の車。数日後にジャズが切っ掛けで再会する
◆出演ライアン・ゴズリング/エマ・ストーン/J・K・シモンズ ◆監督デイミアン・チャゼル
◆公式:https://lalaland.ponycanyon.co.jp/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=0pdqf4P9MB8

愛し合っている男女が、お互いに影響しあい、長年追い求めていた夢を叶えるため別れるドラマ。
名作ミュージカル作品の印象的なシーンを連続でつなぎ合わせただけのパクリの王様。
派手なミュージカルは最初だけで段々薄れていくってのは某アニメ会社の影響かね。世も末だな。



△「ウィジャ ビギニング 〜呪い襲い殺す〜」(2016/米=中=日) ◆50点
◆原題「Ouija: Origin of Evil」 ◆読み:うぃじゃびぎにんぐ ◆鑑賞日2017/11/26 ◆レンタルBD ◆発売日2017/08/02
◆貧乏でエセ霊媒師の女は2人の娘を使ったトリックで客を騙していた。ある日、ウィジャボードを導入すると末娘に異変が起きる
◆出演エリザベス・リーサー/アナリース・バッソ/ルル・ウィルソン ◆監督マイク・フラナガン
◆公式:http://db2.nbcuni.co.jp/contents/hp0002/list.php?CNo=2&AgentProCon=35585
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=MJIcZGEjjwo

こっくりさんホラー「呪い襲い殺す」の前日譚。今回は「エクソシスト」風。
幼い女の子の顔が見ていないところで豹変しているのだけが見所。
テンポ的には随分とマシになっていた。亡くなった父親の助けが微妙すぎる。



△「ナイスガイズ!」(2016/米) ◆40点
◆原題「The Nice Guys」 ◆読み:ないすがいず! ◆鑑賞日2017/11/25 ◆レンタルBD ◆発売日2017/08/02
◆とある家に車が突っ込み有名ポルノ女優が死ぬ。私立探偵の男は生きていると言うおばーさんの依頼で探すが、示談屋の男がきて殴られる
◆出演ラッセル・クロウ/ライアン・ゴズリング/アンガーリー・ライス ◆監督シェーン・ブラック
◆公式:http://www.shochiku-home-enta.com/shop/item_detail?category_id=0&item_id=2264667
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=GQR5zsLHbYw

探偵凸凹トリオのややコメディなドラマ。「ロジャー・ラビット」+「マッチスティック・メン」風。
女の子がおませな可愛さがあるので、女の子がちょっと危なくなると心配になる。
大人2人の行き当たりばったり戦法もまあまあ楽しい。全体に間延びしていて痛快さが薄かった。



△「パージ/大統領令」(2016/米=仏) ◆30点
◆原題「The Purge: Election Year」 ◆読み:ぱーじだいとうりょうれい ◆鑑賞日2017/11/25 ◆レンタルBD ◆発売日2017/08/02
◆次期大統領選挙が近づくアメリカ。パージ廃止を訴える女性上院議員が台頭。賛成派はパージで女性上院議員を殺そうと企てる
◆出演フランク・グリロ/エリザベス・ミッチェル/ケルティ・ウィリアムソン ◆監督ジェームズ・デモナコ
◆公式:http://db2.nbcuni.co.jp/contents/hp0002/list.php?CNo=2&AgentProCon=35609
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=9rqIJcY9hMc

殺人合法記念日シリーズ第3弾。ホラー要素は大幅に薄れ、会話だけがダラダラ長く辛かった。
今回は推進派がカルト宗教団体になっていて、反対派や移民らが救世主を守る糞ストーリーになっていました。
危険なはずの移動中にほぼ何も無く、何故かギャングらが団体で戦っているなど、パージらしからぬ光景ばかり。



△「メッセンジャー」(2017/米=オーストラリア) ◆40点
◆原題「Magellan」 ◆読み:めっせんじゃー ◆鑑賞日2017/11/19 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/08/02
◆NASAが土星の衛星タイタン、海王星の衛星トリトン、準惑星エリスから電波を受信。調査のため大尉一人が10年間の宇宙の旅に出発する
◆出演ブランドン・レイ・オリーヴ/ホイットニー・パルマー/K・ダナー・ジェラルド ◆監督ロブ・ヨーク
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201708/dvd04.php
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=gLnXdzFx7v8

宇宙からの信号を受信し、その謎を解明しようとする「コンタクト」系の一人芝居B級SFドラマ。
英題通り、大航海時代の探検家フェルディナンド・マゼランのように何が何でも探索し続けろって話。
「2001年宇宙の旅」のような人間の進化が題材じゃないのが残念。衛星の景色や宇宙CGは頑張っていた。



△「ローンウルフ 真夜中の死闘」(2014/米) ◆50点
◆原題「Late Phases」 ◆読み:ろーんうるふまよなかのけっとう ◆鑑賞日2017/11/19 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/08/02
◆盲目で退役軍人の老人は盲導犬と共に田舎の老人居住区に引っ越す。満月の夜に隣人と自分が狼人間に襲われ盲導犬は重傷を負い死ぬ
◆出演ニック・ダミチ/トム・ヌーナン/ランス・ゲスト ◆監督アドリアン・ガルシア・ボグリアーノ
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201708/dvd02.php
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=EJgXfzSYehk

盲目のベトナム戦争帰還退役軍人の老人が、罪を償うため命を懸けて狼人間を倒し救われる自己犠牲ドラマ。
狼人間の変身シーンで、自分の皮を剥ぐのがユニークだった。大昔の作り物って感じだったけど味があった。
殉職した父の葬儀に息子夫婦だけが出席して弔砲をするラストシーンは良かった。全体に色褪せた雰囲気。



×「新クライモリ デッド・フィーバー」(2013/英) ◆20点
◆原題「In Fear」 ◆読み:しんくらいもりでっどふぃーばー ◆鑑賞日2017/11/18 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/08/02
◆車で音楽フェスに行くカップルの男は酒場で一悶着。予約した森のホテルに向かうため看板の矢印通りに進むが何故か元の場所に戻る
◆出演アリス・イングラート/イアン・デ・カーステッカー/アレン・リーチジ ◆監督ジェレミー・ラヴァーリング
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201708/dvd03.php
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=veFc0X48iT0

彼女とドライブ中に道に迷って、彼女の機嫌が悪くなる糞B級サスペンス。「クライモリ」とは無関係。
前半は同じ道をループするよくある糞。後半は「激突」の犯人が顔出しして運転しない版の糞。
登場人物が若手の3人しか出てこず、ほぼ車内だけの映像なので、すごい安上がりな感じ。



○「沈黙−サイレンス−」(2016/米=台湾=メキシコ) ◆60点
◆原題「Silence」 ◆読み:ちんもくさいれんす ◆鑑賞日2017/11/18 ◆レンタルBD ◆発売日2017/08/02
◆キリシタン弾圧の江戸初期。日本で棄教した恩師を信じられない弟子の宣教師2人は日本へと潜入する。遠藤周作の小説を映画化
◆出演アンドリュー・ガーフィールド/アダム・ドライバー/イッセー尾形/窪塚洋介 ◆監督マーティン・スコセッシ
◆公式:http://bd-dvd.sonypictures.jp/fr/fr/displayGoodsDetail.do?goodsCode=BAS-81097
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=IqrgxZLd_gE

数人を助けるための自己犠牲と言うより、苦痛から逃れるために自分を偽って生き続けることを選択した宣教師(人間)のドラマ。
キリシタン弾圧時代の日本を地獄として描いていました。演技がかなり良い感じのイッセー尾形の奉行はベルゼブブだな。
キリストは十字架刑で「神に見捨てられた」と言うけど、その直前にある神の長い沈黙(上映時間と同じかも)を信者が体現するとどうなるかって話。



×「ボヤージュ・オブ・タイム」(2016/仏=独=米) ◆10点
◆原題「Voyage of Time: Life's Journey」 ◆読み:ぼやーじゅおぶたいむ ◆鑑賞日2017/11/12 ◆レンタルBD ◆発売日2017/08/02
◆ホームレスがうろうろする街。宇宙では地球が誕生し、溶岩が流れ噴火がおこり、水が流れだし、生命が誕生する
◆出演ケイト・ブランシェット ◆監督テレンス・マリック
◆出演スカーレット・ヨハンソン/ピルー・アスベック/マイケル・ピット ◆監督ルパート・サンダース
◆公式:http://www.gaga.co.jp/cinema_items/detail/1698/lineup
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=YlWe_YcBWDY

地球誕生と生命誕生の歴史っぽいものを描いていた、環境ビデオ風の糞。
目を見張るほどの圧巻の映像美が一切無く、死ぬかと思うほど眠くなった。
数分ごとに挿入される人間の生活シーンが糞。糞ナレーションもいらない。



○「ゴースト・イン・ザ・シェル」(2017/米=英=中=インド=香) ◆70点
◆原題「Ghost in the Shell」 ◆読み:ごーすといんざしぇる ◆鑑賞日2017/11/12 ◆レンタルBD ◆発売日2017/08/23
◆近未来。とある企業の研究により脳以外は全身機械となって事故から生還した女性は、サイバー犯罪を取り締まる捜査組織に配属される
◆出演スカーレット・ヨハンソン/ピルー・アスベック/マイケル・ピット ◆監督ルパート・サンダース
◆公式:http://db2.nbcuni.co.jp/contents/hp0002/list.php?CNo=2&AgentProCon=35713
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=G4VmJcZR0Yg

サイバーパンク・アクション。街がCG臭い、バトーの風格が微妙などを除けば、かなり上手く実写化できた佳作。
素子が人種も名前も違っている理由付けも○。美人のヨハンソンも良い感じ。最初の組み立てシーンはもっと明るくしてほしかった。
記憶喪失でかつての恋人が敵だったお話がどこかで見た記憶があるのと、終わり方が「アンダーワールド」なのが残念。
追記:思い出した。これ「キャシャーン」「バイオハザード」「アンダーワールド」の組合せパクリってことにしとく。



△「クリミナル 2人の記憶を持つ男」(2016/米=英) ◆50点
◆原題「Criminal」 ◆読み:くりみなるふたりのきおくをもつおとこ ◆鑑賞日2017/11/11 ◆レンタルBD ◆発売日2017/07/19
◆米軍のシステムを操れるプログラムを開発したハッカーを保護したCIAエージェントが死ぬ。凶悪犯罪者の脳に記憶を転送する
◆出演ケビン・コスナー/ゲイリー・オールドマン/トミー・リー・ジョーンズ ◆監督アリエル・ブロメン
◆公式:http://bd-dvd.sonypictures.jp/fr/fr/displayGoodsDetail.do?goodsCode=BAS-81102
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=JNfRQ4NBjUU

愛を知らない犯罪者が、他人から妻子への愛を譲り受け命がけで守ろうとするCIAアクション。
その愛を感じるシーンはかなり良かったが、国家の一大事と言う展開がよくある感じで面白くなかった。
敵ボスに特徴なく、敵の女キャラにも独特の強さがなく、カーアクションも微妙だった。



○「君の名は。」(2016/日) ◆70点
◆原題「Your Name.」 ◆読み:きみのなは。 ◆鑑賞日2017/11/11 ◆レンタルBD ◆発売日2017/07/26
◆女子高校生が目覚めるとおっぱいがあって揉む。一方、男子高校生が目覚めるとチンコがあった。二人はリアルな夢の生活を続ける
◆出演上白石萌音/神木隆之介/市原悦子/谷花音/長澤まさみ/成田凌/悠木碧 ◆監督新海誠
◆公式:https://www.toho.co.jp/movie/lineup/kiminonaha.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=k4xGqY5IDBE

世界の終わり(=死)が来る間に何をするかを問う青春アニメ。二人の繋がりや、すれ違いなどの運命的な恋愛模様が泣ける。
大筋が「ドニー・ダーコ」とほぼ同じ。青春シーンを色濃くし、ラストの自己犠牲を無くしハッピーエンドにした感じ。
御神体は世界樹。口噛み酒は泉の水。赤い紐は運命の糸。彼女らは泉の水を世界樹にかけて育てている運命の三女神「ノルン」だな。



×「ドント・ハングアップ」(2016/英) ◆20点
◆原題「Don't Hang Up」 ◆読み:どんとはんぐあっぷ ◆鑑賞日2017/11/05 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/07/05
◆親友らは警察を装い、知らない家に侵入者がいると深夜のいたずら電話をしてSNSにアップロードして喜んでいた。数年後…
◆出演グレッグ・サルキン/ギャレット・クレイトン/ベラ・デイン◆監督ダミエン・メース/アレクシス・ワスブロット
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201707/dvd03.php
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=gIBzTZv6l3I

いたずら電話をして喜んでいたアホの若者が逆襲にあう糞B級自業自得サスペンスホラー。
親友が彼女を寝取ったのが発覚する、絶対に家から出ないなど、どこかで見たものと同じパターンの糞。
ほぼ二人芝居なのに男優2人に魅力が無いので辛い。犯人が手がかりを残しすぎるのも釈然としない。



△「マン・ダウン 戦士の約束」(2015/米) ◆50点
◆原題「Man Down」 ◆読み:まんだうんせんしのやくそく ◆鑑賞日2017/11/04 ◆レンタルBD ◆発売日2017/07/12
◆妻子ある男は親友の誘いで海兵隊に入隊する。厳しい訓練を経て戦場へ行くことになるが、腕を骨折して待機状態の親友に妻子を任せる
◆出演シャイア・ラブーフ/ケイト・マラ/ゲイリー・オールドマン ◆監督ディート・モンティエル
◆公式:https://warnerbros.co.jp/home_entertainment/detail.php?title_id=53318&c=2&p=2
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=7-910So8UWM

愛する妻子から離れ戦場に行く事は、妻子を自ら殺した事と同じだったと気付き気が狂うドラマ。
戦場の体験よりも、親友と妻の裏切りが精神をぶっ壊したんだが、そのオチまでが異常に長い。
現実は知らんがメンタルが弱すぎるとも思った。別世界の精神状態が「サイレントヒル」のパクリ風。



△「キングコング:髑髏島の巨神」(2017/米=中=オーストラリア=加) ◆30点
◆原題「Kong: Skull Island」 ◆読み:きんぐこんぐどくろとうのきょしん ◆鑑賞日2017/11/03 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/07/19
◆日本軍と米軍の戦闘機がとある島に墜落。2人で戦っていると大きいゴリラが出現。時代は進み、人工衛星が地図にない島を発見する
◆出演サミュエル・L・ジャクソン/トム・ヒドルストン/ジョン・C・ライリー ◆監督ジョーダン・ボート=ロバーツ
◆公式:https://warnerbros.co.jp/home_entertainment/detail.php?title_id=52684&c=2&p=2
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=44LdLqgOpjo

軍人と、大きいゴリラと、大きい怪獣が戦うパクリ寄せ集め糞アクション。元祖「キングコング」無関係。
様々な巨大生物が出没する島だと面白かったのに数種類しかでてきません。人間のシーンがグダグダすぎる。
レイ・ハリーハウゼンの特撮のようなユニークさは今時のCGじゃ無理か。最後にゴジラの壁画あり。



△「マリアンヌ」(2016/英=米) ◆30点
◆原題「Allied」 ◆読み:まりあんぬ ◆鑑賞日2017/11/03 ◆レンタルBD ◆発売日2017/06/21
◆1942年第二次世界大戦下。イギリス諜報員の男と、フランス軍レジスタンスの女は夫婦を装い、ナチス大使を暗殺する
◆出演ブラッド・ピット/マリオン・コティヤール/ジャレッド・ハリス ◆監督ロバート・ゼメキス
◆公式:http://db2.nbcuni.co.jp/contents/hp0002/list.php?CNo=2&AgentProCon=35452
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=Jlp94-C31cY

妻がナチスのスパイだった、何のひねりも無い恋愛ドラマ。
出会って結婚して子供生まれてスパイと判明して終わり。本当に何も無し。
本当に愛していたのかも伝わらず、赤子が本当に二人の子かも怪しく思える。



△「モアナと伝説の海」(2016/米) ◆40点
◆原題「Moana」 ◆読み:もあなとでんせつのうみ ◆鑑賞日2017/10/29 ◆レンタルBD ◆発売日2017/07/05
◆とある島。老婆は半神半人が女神から命が宿る宝石を盗んだ伝説を語る。海が生き物のように動き、幼い女の子にその宝石を渡す
◆出演アウリィ・カルバーリョ/ドウェイン・ジョンソン/アラン・テュディック ◆監督ジョン・マスカー/ロン・クレメンツ
◆公式:http://www.disney.co.jp/movie/moana.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=LKFuXETZUsI

人間の行動はDNAに刻まれた先祖の行いに縛られていると言うCGアニメ。
「アラジン」の精霊ジーニーの超劣化版なキャラが登場。ニワトリキャラもよくある感じ。
海が主人公を選んだ理由が不明。ミュージカルが中途半端。色恋がないのが面白くない最大の要因。



△「スノーデン」(2016/仏=独=米) ◆50点
◆原題「Snowden」 ◆読み:すのーでん ◆鑑賞日2017/10/29 ◆レンタルBD ◆発売日2017/07/05
◆2013年6月。NSA(米国家安全保障局)の職員エドワード・スノーデンが、米国政府による膨大な個人情報監視を暴露した
◆出演ジョセフ・ゴードン=レビット/シェイリーン・ウッドリー/エドワード・スノーデン ◆監督オリバー・ストーン
◆公式:http://visual.ponycanyon.co.jp/short/sakuhin/PCXE000050759/?REF=VISUAL
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=QlSAiI3xMh4

自ら生み出した監視システムに恐れおののき、その恐怖から自分が逃れるためだけに暴露して逃げた男を描く実話ドラマ。
その所業を米政府が悪いと責任転嫁し、かつテロ活動感知システムを事実上お釈迦にし、人々の安全を脅かした反米活動家。
インターネットの鍵がかかっていない情報にプライバシーなどあるわけない。映画はどことなく「バーチャル・ウォーズ」。



○「バーフバリ 伝説誕生」(2015/印) ◆80点
◆原題「Bahubali: The Beginning」 ◆読み:ばーふばりでんせつたんじょう ◆鑑賞日2017/10/28 ◆レンタルBD ◆発売日2017/07/05
◆逃げる赤ん坊を抱いた女性が川に沈み、村人が赤ん坊を助ける。成長した男は滝の上が気になり登ろうとするが失敗。仮面が落ちてくる
◆出演プラバース/タマンナー/サティヤラージ ◆監督S・S・ラージャマウリ
◆公式:http://www.twin2.co.jp/%e3%83%90%e3%83%bc%e3%83%95%e3%83%90%e3%83%aa-%e4%bc%9d%e8%aa%ac%e8%aa%95%e7%94%9f/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=sOEg_YZQsTI

「スーパーマン」風な王子がきもく成長し大国を取り戻すインドのスペクタクルアクション前編。全編楽しかった。
序盤は大昔のジャッキー香港おちゃらけ風。その後は「300」「ジャンヌ・ダルク」「キャシャーン」風。
かなりのパクリごった煮だが、ストーリーもアクションも面白いからOK。いいところで「2」に続くで終了。



△「ゴッド・オブ・ウォー 導かれし勇者たち」(2010/独=英) ◆50点
◆原題「Black Death」 ◆読み:ごっどおぶうぉーみちびかれしゆうしゃたち ◆鑑賞日2017/10/28 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/07/05
◆1348年黒死病(ペスト)が蔓延するヨーロッパ。聖騎士らは原因とされるネクロマンサーを捉えるためとある村へと向かう
◆出演エディ・レッドメイン/ショーン・ビーン/カリス・ファン・ハウテン ◆監督クリストファー・スミス
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201707/dvd02.php
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=sj3Jw1DLGpA

若い修道士が人の罪を体感し、悪魔へと変貌する顛末を描くロードムービー風「七つの大罪」ドラマ。
ペスト蔓延は神の御心。不幸をもたらしたのは神だが、怒りの矛先は人に向けられると言っていました。
終盤での聖騎士リーダーの行為は神への復讐。魔物登場なし、あからさまなCG無しの、かなり真面目なドラマ。



×「フライト・クルー」(2016/露=カンボジア) ◆10点
◆原題「Ekipazh」 ◆読み:ふらいとくるー ◆鑑賞日2017/10/21 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/07/05
◆空軍パイロットの男は上官の命令に背き軍を解雇され、民間の航空会社のパイロットの面接に行く。そこで鬼機長に意地悪される
◆出演ダニーラ・コズロフスキー/ウラジーミル・マシコフ/アグネ・グルディテ ◆監督ニコライ・レベデフ
◆公式:http://www.interfilm.co.jp/Detail/17/if17_0858/if17_0858.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=MQC37AFRnf0

序盤は「スチュワーデス物語」のような鬼機長や糞恋愛などの糞ドラマ。
中盤はあり得ない糞火山パニック、終盤はあり得ない糞旅客機パニックの糞。しかも全てパクリの連続。
ロシア映画だが、アメリカの糞B級ディザスターパニックと旅客機ものを更に糞にした感じ。



○「トゥー・ラビッツ」(2011/ブラジル) ◆70点
◆原題「2 Coelhos」 ◆読み:とぅーらびっつ ◆鑑賞日2017/10/21 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/07/05
◆女性と子供を車で轢き殺した青年は故郷に帰ると強盗にあう。その強盗にギャングと政治家から200万ドルを奪う計画を提案する
◆出演フェルナンド・アルヴィス・ピント/アレサンドラ・ネグリーニ/マラー・デカルト ◆監督アフォンソ・ポイアルチ
◆公式:http://www.tc-ent.co.jp/products/detail/MPF-12775
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=A-0IBXgeMfU

人を殺した青年らが様々な喜びを感じるようになり、生きている間に世の中を改革しようとするドラマ。
アニメとの融合や、ミュージックビデオのように頻繁にカットが切り替わるなどのスタイリッシュ系だが総じて好印象。
全キャラ立っていた。特にお姉ちゃんキャラが魅力的。妻子を轢き殺された夫の行動理由が分かりにくいのが難点。



○「素晴らしきかな、人生」(2016/米) ◆80点
◆原題「Collateral Beauty」 ◆読み:すばらしきかなじんせい ◆鑑賞日2017/10/15 ◆レンタルBD ◆発売日2017/07/05
◆成功した広告代理店の社長は「愛、時間、死」について社員に語る。3年後、社長は2年前に娘を亡くし自暴自棄になっていた
◆出演ウィル・スミス/エドワード・ノートン/ケイト・ウィンスレット ◆監督デヴィッド・フランケル
◆公式:https://warnerbros.co.jp/home_entertainment/detail.php?title_id=52660&c=2&p=2
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=isQ5Ycie73U

娘を亡くした男が親友3人の助けで立ち直り、全員が救われるドラマ。かなり心が洗われる。
「クリスマス・キャロル」がベースなので、話の筋やオチなどを予想できるが楽しめた。
親友自体が3人の幽霊(過去、現在、未来)と重なっていたのもよかった。



△「トリプルX:再起動」(2017/中=加=米) ◆30点
◆原題「xXx: Return of Xander Cage」 ◆読み:とりぷるえっくすさいきどう ◆鑑賞日2017/10/15 ◆レンタルBD ◆発売日2017/07/05
◆NSAのギボンズが落ちてきた人工衛星で死ぬ。人工衛星をハッキングできる端末による犯行だった。盗まれた端末奪還をザンダーに依頼する
◆出演ヴィン・ディーゼル/ドニー・イェン/ルビー・ローズ ◆監督D.J.カルーソー
◆公式:http://db2.nbcuni.co.jp/contents/hp0002/list.php?CNo=2&AgentProCon=35434&SP=2
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=xEuM4IUFWu8

大味アホコメディアクション。もうエクストリームスポーツ関係なし。
漫画みたいなキャラが多数登場で食傷。アクションは見た目派手だがハラハラ無し。
「Mr.&Mrs.スミス」など、他の映画からのパクリシーンが多い。



○「アサシン クリード」(2016/米=仏=英=香=台=マルタ) ◆80点
◆原題「Assassin's Creed」 ◆読み:あさしんくりーど ◆鑑賞日2017/10/14 ◆レンタルBD ◆発売日2017/07/05
◆死刑囚の男は死刑執行後に謎の組織の施設で目覚める。側に居た女性博士が考案した遺伝子操作で祖先の記憶を追体験する装置に繋がれる
◆出演マイケル・ファスベンダー/マリオン・コティヤール/アリアーヌ・ラベド ◆監督ジャスティン・カーゼル
◆公式:http://www.foxjapan.com/assassins-creed
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=C2e6Oruy_fA

仏ユービーアイソフト社のゲームが題材のSFアクション。ステルス無し。イスは派手な装置になり映画的に成功。
先祖代々受け継がれている正義のDNAが覚醒し、ヒーローとして目覚めるお話は単純明快で面白かった。
暴力性をなくす果実は愛だと言っていました。キリストっぽく復活させるためか、主人公を重罪犯にしたのが残念。



×「フォース・プラネット」(2016/米) ◆20点
◆原題「Approaching the Unknown」 ◆読み:ふぉーすぷらねっと ◆鑑賞日2017/10/14 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/07/05
◆宇宙飛行士の男は火星移住計画の第一歩として、自ら砂漠でサバイバル実験した土から水を生成する装置を積み、宇宙へと旅立つ
◆出演マーク・ストロング/ルーク・ウィルソン/サナ・レイサン ◆監督マーク・イライジャ・ローゼンバーグ
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201707/dvd07.php
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=CQx2eosUlXY

宇宙船内で装置を何故かチンコみたいに毎日いじって壊して後悔するアホを描く一人芝居の訳わからん糞SF。
土から水を生成する未来の装置ってあり得ない設定は我慢するとして、故障した時の予備がないのがアホ。
土を搭載できるのなら水そのものを搭載しろとつっこみ。重要任務で一人ってのもアホ。CGにB級感なし。



△「モンスタートラック」(2016/米=加) ◆30点
◆原題「Monster Trucks」 ◆読み:もんすたーとらっく ◆鑑賞日2017/10/09 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/06/07
◆原油採掘機のポンプが水層に住む謎の生物を地上に打ち上げて1体が逃げる。車解体のバイトをする男子高校生は謎の生物と鉢合わせ
◆出演ルーカス・ティル/ジェーン・レヴィ/バリー・ペッパー ◆監督クリス・ウェッジ
◆公式:http://db2.nbcuni.co.jp/contents/hp0002/list.php?CNo=2&AgentProCon=35240
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=wQGawWqJdfs

お子様向け恐竜カーアクション。なので表情が微妙に豊かだった彼女とのキスもなし。
恐竜か宇宙人とお友達になり、捕らわれの危機を回避し故郷へ帰る、くだらん超ベタな話と同じ。
目玉であろうカーアクションが中途半端。もっと破壊の限りを尽くしてもよかったのでは。ラスボスも必要。



△「ブラッディ・ツイン」(2016/加) ◆40点
◆原題「Let Her Out」 ◆読み:ぶらっでぃついん ◆鑑賞日2017/10/09 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/06/02
◆モーテルで娼婦が犯され妊娠するが腹をハサミで刺して死ぬ。23年後、自転車便の女性は自身の内面を描いた絵画を客からもらう
◆出演アラーナ・レビアージ/ニナ・キリ/アダム・クリスティ ◆監督コーディ・カラハン
◆公式:http://www.gaga.co.jp/cinema_items/detail/1655/lineup
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=ISHQbTmiqNs

頭部に潜んでいた双子の細胞が成長しだして、本人を乗っ取ろうとするB級ホラー。
終盤までラブクラフトの「魔女の家で見た夢」に瓜二つの夢遊病ダラダラ描写。
その後は「呪怨」の伽椰子+「リング」の貞子に親友が襲われる風な半スプラッタ。



△「ヒットマン:インポッシブル」(2016/ハンガリー) ◆30点
◆原題「Tiszta szivvel」 ◆読み:ひっとまんいんぽっしぶる ◆鑑賞日2017/10/09 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/06/02
◆元消防士で不慮の事故により下半身不随となった男は刑務所から出所。障害者の青年2人が消化器で遊んでいるを注意する
◆出演サボチ・チューローチ/ゾルタン・フェンヴェシ/アダム・ファケテ ◆監督アッティラ・ティル
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201706/dvd05.php
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=TGHWsIvG6fk

障害者の若者2人と半身不随の大人がつるむ「スタンド・バイ・ミー」風ドラマ。障害者が金に困って殺しを引き受け
。 3人が友達みたいな感じだったんだが、ラストで急に大人をヒーロー的な父親として見ていたことになっていた。
3人が湖に落ちるんだが助かるとかあり得ない糞シーン多々あり。犬(ロットワイラー?)に人を襲わせる糞シーンあり。



○「グラウンドブレイク 都市壊滅」(2016/アルメニア=露) ◆70点
◆原題「Zemletryasenie」 ◆読み:ぐらうんどぶれいくとしかいめつ ◆鑑賞日2017/10/08 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/06/02
◆車の事故で3人を死亡させた男は刑務所にはいる。8年後、出所した男は事故の生存者と自分の家族に会いにいくが、大地震が発生する
◆出演コンスタンチン・ラヴロネンコ/ヴィクトル・ステパニヤン/タイトフ・オーヴァキミヤン ◆監督サリク・アンドレアシアン
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201706/dvd06.php
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=HAb5gqeE6I8

アルメニア地震(1988年12月7日発生)直後の人々が助け合う様を描く実話ドラマ。
地震シーンは最初の十分程度だけで、あとはがれきの山での人間模様が超真面目にひたすら続く。
その生真面目さが今時珍しく、心打たれるシーンもあり良かった。七つの大罪や、神からの試練ってのが不実っぽい。



×「フリークス・シティ」(2015/米) ◆20点
◆原題「Freaks of Nature」 ◆読み:ふりーくしてぃ ◆鑑賞日2017/10/08 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/02/17
◆人間、ヴァンパイア、ゾンビが共存する片田舎街。人間の高校生男女が逃げていると、エイリアンの巨大UFOが上空に出現する
◆出演ニコラス・ブラウン/マッケンジー・デイヴィス/ジョシュ・ファーデム ◆監督ロビー・ピカリング
◆公式:http://culture-pub.jp/dvd/comedy/freaks.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=eNXH63gCOG8

世界観だけがユニークな糞ドタバタ青春コメディ。
その世界観には混沌さも、三すくみもなくグダグダだった。
ドタバタした後にダラダラ会話するだけの連続で辛かった。



○「ザ・コンサルタント」(2016/米) ◆60点
◆原題「The Accountant」 ◆読み:ざこんさるたんと ◆鑑賞日2017/10/08 ◆レンタルBD ◆発売日2017/05/17
◆発達障害の少年が成長し裏社会に通じる会計士となる。大企業から粉飾決算の調査を依頼される。一方、財務省は会計士を追っていた
◆出演ベン・アフレック/アナ・ケンドリック/ジョン・バーンサル ◆監督ギャヴィン・オコナー
◆公式:https://warnerbros.co.jp/home_entertainment/detail.php?title_id=52537&c=2&p=0
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=DBfsgcswlYQ

父親の愛により心身を鍛えられた発達障害の会計士が、悪を成敗する新ヒーローアクション。
ラストからの弟との再会や、女性パートナーの種明かしが秀逸で、気持ちがさっぱりする。
会計調査での才能の描き方が微妙などラスト以外は特筆することがない。女性との親睦もやや足りない。



△「アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場」(2015/英=南アフリカ) ◆50点
◆原題「Eye in the Sky」 ◆読み:あいいんざすかい ◆鑑賞日2017/10/08 ◆レンタルBD ◆発売日2017/07/04
◆英米合同軍事作戦でテロリストを追跡中。ナイロビのとある民家で無人戦闘機のカメラが重要人物を発見し爆撃の許可を求める
◆出演ヘレン・ミレン/アラン・リックマン/アーロン・ポール ◆監督ギャヴィン・フッド
◆公式:http://www.happinet-p.com/jp3/releases/BIXF-0246
◆予告:http://amzn.to/2z6reMd

少女を犠牲にしてでも、テロの標的を無人戦闘機で攻撃するかどうかをもめるサスペンスドラマ。
「七つの大罪」があるが色欲が無い。キリストの肉体(パン)でカウントダウンがユニーク。
軍事的な立場と政治的な立場の板挟みと、たらい回しが延々に続き辛かったが、至高天の輪っぽいフラフープで救われた。



△「セル」(2016/米) ◆50点
◆原題「Cell」 ◆読み:せる ◆鑑賞日2017/10/07 ◆レンタルBD ◆発売日2017/07/05
◆男は空港で別居中の妻と息子にスマホで電話をするも充電切れ。そんな折り、周囲でスマホを使用していた人々が次々と狂暴化する
◆出演ジョン・キューザック/サミュエル・L・ジャクソン/イザベル・ファーマン ◆監督トッド・ウィリアムズ
◆公式:http://www.shochiku-home-enta.com/shop/item_detail?category_id=0&item_id=2245486
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=BCns4w3GA9A

スティーヴン・キング原作・脚本のゾンビ系ロードームービー風B級ホラー。
道中の特徴の無さやダラダラ展開が辛い。スマホがアンチキリストの印ってのは面白い。
ラストの無数のゾンビが歩いて輪を作っているダーク至高天はかなり良かった。



○「ネオン・デーモン」(2016/デンマーク=仏=米) ◆60点
◆原題「The Neon Demon」 ◆読み:ねおんでーもん ◆鑑賞日2017/10/07 ◆レンタルDVDBD ◆発売日2017/07/04
◆田舎町からロスにきたモデル志望の16歳の少女。一発でモデル事務所を合格。一目で一流デザイナーやカメラマンが起用する
◆出演エル・ファニング/ジェナ・マローン/ベラ・ヒースコート ◆監督ニコラス・ウィンディング・レフン
◆公式:https://www.gaga.co.jp/cinemas/detail/862
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=cipOTUO0CmU

モデルを目指す少女が大物に見初められるも、他の女に殺され喰われる「七つの大罪」ホラードラマ。ライオンは傲慢の象徴。
主人公は貞潔の女神で月神のアルテミスと、自分しか愛せないナルキッソスの両面をもつ。3人の女はゴーゴン三姉妹っぽい。
三角形は十戒の石板を収めた契約の箱にあるケルビムの羽で、逆三角形は神を欺くことを決意した象徴っぽい。



△「ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち」(2016/英=ベルギー=米) ◆30点
◆原題「Miss Peregrine's Home for Peculiar Children」 ◆読み:みすぺれぐりんときみょうなこどもたち ◆鑑賞日2017/10/01 ◆レンタルBD ◆発売日2017/06/02
◆少年は祖父から聞かされていた特殊な能力をもった人達の話を信じて嘲笑われていた。痴呆症となった祖父が何者かに襲われる
◆出演エイサ・バターフィールド/エラ・パーネル/サミュエル・L・ジャクソン ◆監督ティム・バートン
◆公式:http://www.foxjapan.com/miss-peregrines-home-for-peculiar-children
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=tV_IhWE4LP0

少年よ、他人の誹謗中傷なんぞ気にせず、自分が見たことを信じて冒険せよと言うダラダラホラー。
姿が見えない目の無い者は「スレンダーマン」。ラヴクラフトの「インスマウスの影」っぽいシーンがチラホラ。
能力者達は「X−MEN」風だが、クトゥルフのハイパーボリア人そのもの。ティム・バートン色薄すぎ。



△「消されたスキャンダル」(2016/英) ◆50点
◆原題「100 Streets」 ◆読み:けされたすきゃんだる ◆鑑賞日2017/10/01 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/06/07
◆英ロンドン。元ラグビー英国代表の男は浮気が原因で妻や子供達と別居中。一方、麻薬組織の末端の少年は足を洗おうと決意する
◆出演イドリス・エルバ/ジェマ・アータートン/フランツ・ドラメー ◆監督ジム・オハンロン
◆公式:http://bd-dvd.sonypictures.jp/fr/fr/displayGoodsDetail.do?goodsCode=TSDD-81080
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=fKdXcvusCMg

苦境に陥った人に必ず救いの手を差し伸べる、それがロンドン民の気質だと言う群像劇。
浮気がどうとか、麻薬組織を抜けるとか、どうでもいいドラマでサスペンス性なしだが、微妙にほんわかした。
タクシー運転手だけが他の誰とも繋がっていない。基点の俳優のおっさんとすら無関係ってのが謎。



○「パシフィック・ウォー」(2016/米) ◆70点
◆原題「USS Indianapolis: Men of Courage」 ◆読み:ぱしふぃっくうぉー ◆鑑賞日2017/10/01 ◆レンタルBD ◆発売日2017/06/07
◆第二次世界大戦末期。アメリカ海軍の重巡洋艦インディアナポリス号の艦長は、原子爆弾用の部品などを極秘に運ぶ任務を受ける
◆出演ニコラス・ケイジ/トム・サイズモア/マット・ランター ◆監督マリオ・ヴァン・ピーブルズ
◆公式:https://warnerbros.co.jp/home_entertainment/detail.php?title_id=53249
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=ZDPE-NronKk

原爆の部品を運んだ米大型軍艦が、日本の潜水艦により沈没し多数の犠牲者がでた実話から、人間の在り方を問う反戦ドラマ。
沈没アクション、漂流と法廷ドラマの三部構成で飽きない。「七つの大罪」が題材の小エピソードは泣けるものあり良かった。
全体になんとなく安っぽい雰囲気が漂っている、序盤からサメの伏線出し過ぎ、日本語の発音が微妙な日本人などが難点。



△「Mr.&Mrs. スパイ」(2016/米) ◆40点
◆原題「Keeping Up with the Joneses」 ◆読み:みすたーあんどみせすすぱい ◆鑑賞日2017/09/30 ◆レンタルBD ◆発売日2017/06/21
◆とある企業の人事部で相談係として働く父親と母親は子供がサマーキャンプに行くのを見送る。その後、向かいに優雅な夫婦が越してくる
◆出演ガル・ガドット/アイラ・フィッシャー/ジョン・ハム/ガル・ガドット ◆監督グレッグ・モットーラ
◆公式:http://www.foxjapan.com/mr-and-mrs-spy
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=nPfYXXg65qA

子供がいるせいで倦怠気味になっていると言う夫婦が、隣人に刺激され恋人気分を取り戻すコメディ。
おしどり夫婦なんだが、内面をさらけ出すなどのいがみ合いが無くキャラ的に微妙だった。
ベタすぎるカーアクション。スパイ夫婦の格好良さも薄い。軽い下ネタあるが笑いが少なすぎる。



○「フェンス」(2016/米=加) ◆60点
◆原題「Fences」 ◆読み:ふぇんす ◆鑑賞日2017/09/30 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/06/07
◆1950年代アメリカ。黒人の男はゴミ収集の仕事を終えて同僚と家に帰り、裏庭で酒を飲みながらおしゃべりをする
◆出演デンゼル・ワシントン/ヴィオラ・デイヴィス/スティーヴン・マッキンレー・ヘンダーソン ◆監督デンゼル・ワシントン
◆公式:http://db2.nbcuni.co.jp/contents/hp0002/list.php?CNo=2&AgentProCon=35269
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=jj-ZYPVRQbc

父親が毒親だったけど、耐え抜いたことで神の愛が感じ取れたと言うドラマ。
途中から主婦が大好きなお昼のメロドラマ風になって、ちょっと面白かった。
母親が良いこと言ってた。終始セリフだらけでベラベラ喋りまくるのが難点。



△「グースバンプス モンスターと秘密の書」(2015/米=オーストラリア) ◆40点
◆原題「Goosebumps」 ◆読み:ぐーすばんぷすもんすたーとひみつのしょ ◆鑑賞日2017/09/24 ◆レンタルBD ◆発売日2017/02/17
◆NYから田舎町に引っ越してきた母と高校生の息子。息子は隣人で変人と噂の男の娘と親しくなるが、娘の悲鳴を聞いて警察を呼ぶ
◆出演ディラン・ミネット/ジャック・ブラック/ライアン・リー ◆監督ロブ・レターマン
◆公式:http://www.tc-ent.co.jp/products/detail/TCED-3539
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=7Cn716jv61s

多数の映画(主にホラー)のパロディ(=パクリ)を盛り込んだドタバタコメディアクション。
どうやら、小説家R・L・スタインのキャラが総登場する映画のようです。ってことは元の小説がパクリ満載ってことか。
スティーヴン・キングでムキになるおっさんのシーンだけマシだった。あとは微妙。



△「EXO<エクソ:地球外侵略者>」(2016/独) ◆30点
◆原題「S.U.M.1」 ◆読み:えくそちきゅうがいしんりゃくしゃ ◆鑑賞日2017/09/24 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/05/02
◆地球外生命体との戦いが続き人類の95%が絶命。人類は地下で暮らしていた。ある日、若い兵士が監視塔での100日間の任務に就く
◆出演イワン・リオン/アンドレ・ヘンニック ◆監督クリスティアン・パスカリェロ
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201706/dvd02.php
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=QVDzbk_W50U

100日間一人っきりになって疑心暗鬼になるB級SFドラマ。「七つの大罪」無し。
この世界は現実ではなく、金持ちが人類をはめ込むために仕組んだ陰謀だと言っていました。
白いネズミ(神か?)が可愛いだけで全て糞。目元などを部分的に自由に拡大できる鏡は○。



△「セレブリティ 欲望とセックスの罠」(2016/米) ◆30点
◆原題「Indiscretion」 ◆読み:せれぶりてぃよくぼうとせっくすのわな ◆鑑賞日2017/09/24 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/06/02
◆子供の精神分析医で政治家の妻は欲求不満。アートギャラリーで出会った芸術家の男と寝る。その男は退役軍人の精神異常者だった
◆出演ミラ・ソルヴィーノ/クリストファー・バッカス/ケアリー・エルウィズ ◆監督ジョン・スチュワート・ミュラー
◆公式:http://www.at-e.co.jp/2017/post-254.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=k74zPuLhBSQ

40歳ぐらいのおばさんが、一度寝た若い男につきまとわれ家族に危機が及ぶ糞サスペンスドラマ。
TVムービーなので、もろアメリカの安いドラマな雰囲気。男の異常性も薄く辛かった。
伏線が何もなかったのに、実はおばさんが男を操っていたと言うどんでん返しのオチがひどい。



×「ヘッド・ショット」(2016/インドネシア) ◆10点
◆原題「Headshot」 ◆読み:へっどしょっと ◆鑑賞日2017/09/23 ◆レンタルBD ◆発売日2017/06/03
◆重犯罪者が脱獄する。一方、頭部に銃弾を撃ち込まれた男が浜辺で発見され、女医のおかげで助かるが、記憶が失われていた
◆出演イコ・ウワイス/チェルシー・イスラン/サニー・パン ◆監督モー・ブラザーズ
◆公式:http://www.happinet-p.com/jp3/releases/HPXR-149
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=yXhoytk0Hfw

糞格闘アクション。冒頭のあり得ない脱獄シーンで糞確定。組織を抜けた理由など説明不足のシーン多数。
アジア映画特有の糞恋愛でイライラ。銃乱射多く、格闘も決まっている動きを順番にやっている感じで糞。
主人公が犯罪集団の一員だったんだが、犯罪を犯してきた罪の意識無しなど、キャラ設定も全員最悪。



△「マダム・フローレンス! 夢見るふたり」(2016/英) ◆40点
◆原題「Florence Foster Jenkins」 ◆読み:まだむふろーれんすゆめみるふたり ◆鑑賞日2017/09/23 ◆レンタルBD ◆発売日2017/06/02
◆梅毒50年の金持ちの女性は、夫が主催する演劇で偽りの絶賛をうける。今度はソプラノ歌手になると言いだしピアノ演奏者を雇う
◆出演メリル・ストリープ/ヒュー・グラント/サイモン・ヘルバーグ ◆監督スティーヴン・フリアーズ
◆公式:https://www.gaga.co.jp/cinemas/detail/851
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=HszfdNS0JSc

金持ちの有頂天ババアが「知らぬが仏」状態で、死ぬ直前にピエロだったと気付く実話ドラマ。「ま、いいか」で終了。
夫は相続のためにババアを長年騙していた極悪人か、はたまたババアの人生を長年薔薇色にしてきた天使かって話。
中盤まで人物関係などの状況が分からず困惑。ババアが超音痴なんだが、歌っている歌を知らないと気付かない。



△「ロスト・エモーション」(2015/米) ◆40点
◆原題「Equals」 ◆読み:ろすとえもーしょん ◆鑑賞日2017/09/18 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/06/07
◆近未来。感情のない人間たちが暮らす施設の出版部で絵を描く仕事をする男は、自殺現場を目撃した時に同僚の女性の変化に気付く
◆出演ニコラス・ホルト/クリステン・スチュワート/ガイ・ピアース ◆監督ドレイク・ドレマス
◆公式:http://bd-dvd.sonypictures.jp/fr/fr/displayGoodsDetail.do?goodsCode=TWDD-81084
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=OW-0wmuNBto

男とお嬢様が親に禁止されていた社内恋愛をして妊娠が発覚、一緒に逃げる計画を立てるも捕まるSF風の糞ドラマ。
が、聖書的にみると違う。信仰心の芽生えた者が病気とされる終末世界で、男女が愛と言う神の定めに従う話になる。
身籠もった子供は救世主。治療パッチはアンチキリストの印。「リベリオン」「アイランド」レベルを期待したが駄目だった。



△「バッドガイズ!!」(2015/英) ◆50点
◆原題「War on Everyone」 ◆読み:ばっどがいず ◆鑑賞日2017/09/18 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/06/02
◆街の悪人どもからくすねたドラッグや金で優雅に暮らす悪徳警官のテリーとボブ。ある日、100万ドルの強盗計画を知る
◆出演アレキサンダー・スカルスガルド/マイケル・ペーニャ/ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ ◆監督ジョン・マイケル・マクドナー
◆公式:http://transformer.co.jp/theatrical/2017/02/badguys/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=XQ2L1heHHnk

横領凸凹刑事のハチャメチャぶりを描く人生謳歌・コメディ・バディムービー。
お笑い的にはまあまあ楽しかった。ハゲだと判明すると急に優しくなるシーンに爆笑。
洗車シーンの宇宙的な表現と、友情、人情、多数の宗教観と人種が宇宙そのもので楽しいと言っていました。



△「ハイヒールを履いた女」(2012/英=独=仏) ◆50点
◆原題「I, Anna」 ◆読み:はいひーるをはいたおんな ◆鑑賞日2017/09/18 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/06/02
◆お見合いパーティに参加した老年の女性は、知り合った男のアパートへ行く。アパートで男の死体が発見され警部が現場を調べる
◆出演シャーロット・ランプリング/ガブリエル・バーン/ヘイリー・アトウェル ◆監督バーナビー・サウスコーム
◆公式:http://www.takeshobo.co.jp/book_d/shohin/A315701
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=up2gf6vQRD8

老年の不眠症の男と、人を殺した老年の女が出会い、孤独から解放され救われるサスペンス風ドラマ。
終盤までババアが主人公の糞恋愛ドラマな感じで微妙だったが、終盤で「認知症(痴呆症)」が題材と判明し哀しかった。
「認知症(痴呆症)」問題をこんな形で映画化した作品は他にないのでは。主演の女優は今71歳だそうです。



△「リチャードの秘密」(2012/アイルランド) ◆30点
◆原題「What Richard Did」 ◆読み:りちゃーどのひみつ ◆鑑賞日2017/09/18 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/06/02
◆ラグビー部の選手で18歳の学生は友達らと海辺の別荘にいき、酒とタバコで一夜を過ごす。そこで彼氏のいる女に目をつける
◆出演ジャック・レイナー/ローシン・マーフィ/ラールス・ミケルセン ◆監督レニー・アブラハムソン
◆公式:http://www.albatros-film.com/archives/9525
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=tlxq0qhvOy0

リリスに関わったせいで人を殺してしまい、人生設計が狂いやきもきする「七つの大罪」青春ドラマ。
終盤まで彼女(リリス)とセックスして、友達と酒飲んでワイワイするだけで何もおこらない糞。
自首という選択肢を親すら提示しないってのは、お国柄なのかね。何にせよ糞シナリオ。



○「ドクター・ストレンジ」(2016/米) ◆70点
◆原題「Doctor Strange」 ◆読み:どくたーすとれんじ ◆鑑賞日2017/09/17 ◆レンタルDVDBD ◆発売日2017/06/02
◆天才外科医は運転中によそ見をして事故り指が震えるようになる。半身不随になるも歩けるようになった男から魔術師のことを聞く
◆出演ベネディクト・カンバーバッチ/マッツ・ミケルセン/ティルダ・スウィントン ◆監督スコット・デリクソン
◆公式:http://marvel.disney.co.jp/movie/dr-strange.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=HSzx-zryEgM

落ちぶれた天才医師が魔術師となり世界を救うマーベルコミック原作の巻き込まれSFアクション。
建物がグリグリ騙し絵のように動くのは「ダークシティ」「インセプション」のパクリ進化版な感じで良かった。
クトゥルフのヨグ=ソトース、アザトースが出てきたのも良かった。アベンジャーズでイラっときたけど。



×「リバイアサンX 深海からの襲来」(2016/英) ◆10点
◆原題「The Creature Below」 ◆読み:りばいあさんXしんかいからのしゅうらい ◆鑑賞日2017/09/17 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/05/26
◆海洋生物学者の女性は水深460mに潜ると巨大な軟体生物に襲われる。引き上げられ助かった女性がボンベに卵を発見し自宅に持ち帰る
◆出演アンナ・ドーソン/ミッシェラ・ロンデン/ダニエル・S・スレイス ◆監督スチュアート・スパーク
◆公式:http://eclipse-movie.co.jp/title/creaurebelow.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=qNO3xDWhlz8

殻無しアンモナイト系生物(ダゴン?)の卵を持ち帰り育てる糞B級クトゥルフ・ホラー。
女が墨を浴びて狂信的になり、家族を裏切る話しが、糞B級丸出しのダラダラで眠く辛かった。
CG臭い深海シーンは序盤だけ。生まれた生物は安っぽい作り物で造形的にも楽しめなかった。



△「オブジェクト」(2015/米) ◆40点
◆原題「Dark Was the Night」 ◆読み:おぶじぇくと ◆鑑賞日2017/09/17 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/05/27
◆伐採業者が何かに襲われる。離れた町で2足歩行の足跡が無数に発見される。子を亡くし立ち直れない保安官はいたずらとして捜査する
◆出演ケビン・デュランド/ルーカス・ハース/ビアンカ・カジリッチ ◆監督ジャック・ヘラー
◆公式:http://movie-tsutaya.tsite.jp/netdvd/dvd/goodsDetail.do?titleID=3303996821&pT=null
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=LeYJmGaMaSU

子供を亡くした保安官が仕事をすることで立ち直るモンスターホラー。ドラマ色強く終盤までホラー的に異色だった。
が、ラストで「バイオハザード」の教会での怪物シーンのパクリになって急に糞B級化。怪物の造形も岩肌グールっぽく糞。
「十の災い」「七つの大罪」があるようで無し。若い保安官は神が使わした天使風なのに違うなど、最後に落胆しまくり。



×「レッド・ダイヤモンド」(2016/加) ◆20点
◆原題「Precious Cargo」 ◆読み:れっどだいやもんど ◆鑑賞日2017/09/16 ◆レンタルBD ◆発売日2017/05/17
◆海辺で武器取引をする男は、相手が値切り銃撃戦になる。一方、妊娠しお腹の大きい女は強盗中にマフィアのボスに電話で怒られる
◆出演マーク・ポール・ゴスラー/ブルース・ウィリス/クレア・フォーラニ ◆監督マックス・アダムズ
◆公式:https://warnerbros.co.jp/home_entertainment/detail.php?title_id=53246&c=2&p=0
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=g5Gc2qoLvvM

性悪女の元彼女との腐れ縁を描くコメディ風糞アクション。娼婦への説教シーンだけ笑えた。
主人公らが詐欺師なのか泥棒なのか警官なのか馬鹿なのか、一切何者なのかわからない糞。
ブルース・ウィリスと主人公が、それぞれの替え玉の後ろ姿だけで共演している風な糞。



△「マグニフィセント・セブン」(2016/米) ◆50点
◆原題「The Magnificent Seven」 ◆読み:まぐにふぃせんとせぶん ◆鑑賞日2017/09/16 ◆レンタルBD ◆発売日2017/05/24
◆悪名高き男は金採掘のため教会に集まっていた村人達に土地を手放すよう言う。楯突いた男を射殺する。その妻は腕利きの男達を雇う
◆出演デンゼル・ワシントン/クリス・プラット/ヘイリー・ベネット ◆監督アントワーン・フークア
◆公式:http://bd-dvd.sonypictures.jp/fr/fr/displayGoodsDetail.do?goodsCode=BRL-81022
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=q-RBA0xoaWU

「七人の侍」がモチーフの米西部劇映画「荒野の七人」のリメイク。お馴染みの音楽や、豪華俳優陣が○。
西部劇な雰囲気や景色は良かったが、後半は「荒野の七人」というより「ラスト サムライ」の劣化版な感じ。
個々のキャラの死ぬ覚悟で挑んだ思念や活躍が印象薄い。男の勝負に復讐女が終止符を打つラストも残念。



△「アスファルト」(2015/仏) ◆30点
◆原題「Asphalte」 ◆読み:あすふぁると ◆鑑賞日2017/09/10 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/05/17
◆ボロアパート。エレベーター交換の共同出費を断った2Fに住む男は車椅子生活になり、夜中にこっそりエレベーターを使用し買い物へいく
◆出演ギュスタヴ・ケルヴェン/ジュール・ベンシェトリ/マイケル・ピット ◆監督サミュエル・ベンシェトリ
◆公式:http://visual.ponycanyon.co.jp/short/sakuhin/PCBE000055620/?REF=VISUAL
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=b1ZimujeJzk

不幸が人との出会いをもたらし幸福へと移る「塞翁が馬」的な、ほっこりコメディ風の群像劇。
おっさんと看護婦、女優と少年、老婆と宇宙飛行士のお話しが別々で6人が交差もせず面白くなかった。
3つのお話も意味ありげで意味がない。途中ですごく眠くなったから、ほっこり的にはある意味成功かな。



△「ザ・シェフ 悪魔のレシピ」(2015/英) ◆30点
◆原題「K-Shop」 ◆読み:ざしぇふあくまのれしぴ ◆鑑賞日2017/09/10 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/05/02
◆酒とセックスに溺れた若者がたむろする街。ケバブ屋の主人は若者に突き飛ばされて死ぬ。息子は弁護士に相談するが目撃者がいなかった
◆出演ジアド・アバザ/スコット・ウィリアムス/リース・ノイ ◆監督ダン・プリングル
◆公式:http://www.happinet-p.com/jp3/releases/HPBR-120
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=a1zDqVTBxWM

道徳観のない若者を殺して、その肉をケバブにして他の若者に販売するホラー。
内容はダークヒーロー「バットマン」そのものだった。「ロビン」も登場する。
悪のボスとの対決や、主人公がクズの若者と同じ穴の狢ってオチが、ありきたりで辛かった。



○「WE GO ON 死霊の証明」(2016/米) ◆60点
◆原題「We Go On」 ◆読み:うぃーごーおんしりょうのしょうめい ◆鑑賞日2017/09/10 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/05/02
◆父の死のトラウマで死後を極度に恐れる青年。治療のため、霊などの死後を証明した者に3万ドルを提供するという新聞広告を出す
◆出演クラーク・フリーマン/アネット・オトゥール/ジオヴァンナ・ザカリアス ◆監督ジェシー・ホーランド/アンディ・ミットン
◆公式:http://visual.ponycanyon.co.jp/short/sakuhin/PCBE000055606/?REF=VISUAL
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=wiLSAUigoPs

万物を構成する要素を描く「シックス・センス」系ホラードラマ。星空投影機シーンなど上手い演出が数箇所あり。
何も無いと言う死後、人が人を裁く地獄、母親からの無償の愛、父親が断ち切ろうとした輪廻など良く考えられている。
訪ねた3人は「クリスマス・キャロル」の3人の幽霊(過去、現在、未来)と同義。俳優陣でB級っぽくなっているのが難点。



△「千年医師物語 〜ペルシアの彼方へ〜」(2013/独) ◆50点
◆原題「The Physician」 ◆読み:せんねんいしものがたりぺるしあのかなたへ ◆鑑賞日2017/09/09 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/05/12
◆11世紀。医学の知識がほとんど無い時代。少年の母親が治せない脇腹の痛みで死ぬ。少年は生きるため胡散臭い理容外科医に同行する
◆出演トム・ペイン/ベン・キングズレー/エマ・リグビー ◆監督フィリップ・シュテルツェル
◆公式:http://www.kadokawa.co.jp/product/search/?sort=0&kw=%E5%8D%83%E5%B9%B4%E5%8C%BB%E5%B8%AB%E7%89%A9%E8%AA%9E
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=IOj-Pn5WJkw

人の生き死にの繰り返しの中で、自分の無力さを感じ、存在意義を見いだす歴史ドラマ風のロードムービー。
聖書の一場面が多数。盲腸とキリストの傷を同一視。「十の災い」あり。「織田信長」的な諸行無常さもあり。
大昔の作品的な古くさい雰囲気。スペクタクル感なくA級感も薄い。主人公の特殊能力が有効活用されていない。



△「ファミリーズ・シークレット 秘密を抱えた家族」(2009/米) ◆40点
◆原題「City Island」 ◆読み:ふぁみりーしーくれっとひみつをかかえたかぞく ◆鑑賞日2017/09/03 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/05/02
◆NYシティ島。妻と2人の子供がいる男は軽犯罪刑務所の看守。ある日、囚人が隠し子だと気付く。看守は仮釈放を申請し我が家に招く
◆出演アンディ・ガルシア/ジュリアナ・マルグリーズ/エミリー・モーティマー ◆監督レイモンド・デ・フェリッタ
◆公式:http://www.twanet.jp/1402FS-shosai.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=LIGdleyv8vo

家族に隠し事をすると駄目だと言う喜怒哀楽コメディドラマ。
キリストみたいなお兄さんがきて、秘め事を打ち明けることで何かが変わり家庭円満になる話。
泣けるシーンなしだが、笑いはまあまあ。デブ女のデカさと食い物が一番面白かった。



○「Xibalba シバルバ/エイリアン・オブ・マヤ」(2016/メキシコ) ◆70点
◆原題「The curse of the mayans(Xibalba)」 ◆読み:しばるばえいりあんおぶまや ◆鑑賞日2017/09/02 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/05/02
◆井戸掘り工事で古代マヤの文献が発見される。博士は地元の潜水士たちを大金で雇い、ジャングルを抜け、水中洞窟の奥へと向かう
◆出演オルガ・フォンダ/スティーヴ・ウィルコックス/マウリシオ・マルティネス ◆監督ホアキン・ロドリゲス
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201705/dvd08.php
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=2gD_DgKKHYg

宇宙的恐怖を描く水中洞窟探検クトゥルフ・ホラー。フラッシュバック多用が古くさいが映像に糞B級感なし。
終盤までの糞長い時間を使って伏線になってないキャラ説明と、「七つの大罪」を描いているのがかなり辛かった。
終盤は「ルルイエ」「狂気の山脈にて」「ディープ・ワン」とクトゥルフ満載で「終わりよければ全て良し」に。



△「フォービドゥン/呪縛館」(2016/米) ◆30点
◆原題「The Disappointments Room」 ◆読み:ふぉーびどぅんじゅばくかん ◆鑑賞日2017/09/02 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/05/02
◆家族3人が田舎町の古い邸宅に引っ越してくる。息子が猫を見つける。妻は最上階の部屋で重いタンスに隠されたドアを発見する
◆出演ケイト・ベッキンセール/メル・レイド/ダンカン・ジョイナー ◆監督D.J.カルーソー
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201705/dvd03.php
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=9Nyp-LGHj8o

赤ちゃんを亡くした母親が、統合失調症なのか館の呪いなのか、幻覚をみる糞B級ホラー。
終盤までのダラダラ感が異常。しかも何も出ないし。奇形の赤ん坊の写真あり注意。
他映画では口半開きで無表情だったベッキンセールが、感情をあらわにした大根演技を披露。ある意味必見。



△「われらが背きし者」(2016/英=露=仏) ◆30点
◆原題「Our Kind of Traitor」 ◆読み:われらがそむしきもの ◆鑑賞日2017/09/02 ◆レンタルBD ◆発売日2017/05/02
◆夫婦が旅先でロシア・マフィアの男から組織のマネーロンダリングの情報が入ったUSBをイギリス秘密情報部に渡して欲しいと懇願される
◆出演ユアン・マクレガー/ステラン・スカルスガルド/ダミアン・ルイス ◆監督スザンナ・ホワイト
◆公式:http://www.happinet-p.com/jp3/releases/BIXF-0242
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=yLkd0bU3EEE

破綻寸前の夫婦がマフィアを助けることで救われるドラマ。俳優陣は豪華で普通に見られるが面白くなかった。
途中から夫婦のお話から、マフィアの家族がどうなるか、偉い人が裁かれるのかのお話しにすり替わった。
セリフで長々と状況説明するシーンがあり困惑。ヘリ爆発前に主人公が急に乗らなくなるなど適当シナリオが酷い。



△「ドント・ノック・トワイス」(2016/英) ◆30点
◆原題「Don't Knock Twice」 ◆読み:どんとのっくとわいす ◆鑑賞日2017/08/27 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/04/28
◆薬中だった母親が親権を取り戻そうと会った娘が拒否。その晩、娘は老婆が男の子を殺したと責められ自殺した廃家の扉を2度ノックする
◆出演ケイティー・サッコフ/ルーシー・ボーイントン/ニック・モラン ◆監督カラドッグ・ジェームズ
◆公式:http://movie-tsutaya.tsite.jp/netdvd/dvd/goodsDetail.do?titleID=3276216658&pT=null
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=lK-MtPRPbcU

育児放棄した母親が、その罪の意識にさいなむ地獄から抜け出すために、娘を助けようと奔走するB級ホラー。
ダンテの「神曲」の世界観みたいな感じが終盤にあった(見た目は違うが「サイレントヒル」の別世界のようなもの)。
幽霊の出現に怖さがなく、ババアの悪魔?と母親のガチ対決もなく、ラストの刻印も意味不明で面白くなかった。



×「ブラック・ファイル 野心の代償」(2015/米) ◆10点
◆原題「Misconduct」 ◆読み:ぶらっくふぁいるやしんのだいしょう ◆鑑賞日2017/08/27 ◆レンタルBD ◆発売日2017/03/24
◆巨大製薬会社の新薬の副作用で死ぬ事件が世間を賑わせていた。若い弁護士はCEOの愛人から不正の証拠のファイルを入手し訴訟する
◆出演ジョシュ・デュアメル/アンソニー・ホプキンス/アル・パチーノ ◆監督シンタロウ・シモサワ
◆公式:http://culture-pub.jp/dvd/suspense/DZ-0597.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=chZ7CYBDgPY

ベテラン俳優を起用した糞ドラマ。普通に見られるが、これこそが真の糞ハリウッド映画の見本。
野心家が大金持ちに戦いを挑むが、裏で糸を引いている奴がいたって話をサスペンスも無しにダラダラ描いていた。
野心の描き方も、浮気とかのメロドラマ部分も、夫婦の救いも、殺し屋も何もかもゆるゆるの生煮え状態。



△「ペット 檻の中の乙女」(2016/西=米) ◆50点
◆原題「Pet」 ◆読み:ぺっとおりのなかのおとめ ◆鑑賞日2017/08/26 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/05/02
◆保健所で清掃や犬の世話をする男は高校時代に目撃した女性に出会い声をかけるがその場限り。SNSで調べストーカーし拉致監禁する
◆出演ドミニク・モナハン/クセニア・ソロ/デヴォン・マクドナルド ◆監督カルレス・トレンス
◆公式:http://www.at-e.co.jp/2017/post-251.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=rExtOBPtUdk

悪魔的な女性を描く拉致監禁サスペンス。他と毛色の違う展開はまあまあ。「七つの大罪」あり。
アダムの最初の妻リリス(ヒロイン)が、ルシファー(主人公)すらも手玉に取っているお話。
元彼がアダム。犬がケルベロス。檻は氷漬けコキュートス。終盤の指を切る理不尽さやナイフ入手が非常に残念。



△「ミッドナイト・スペシャル」(2016/米=ギリシャ) ◆50点
◆原題「Midnight Special」 ◆読み:みっどないとすぺしゃる ◆鑑賞日2017/08/26 ◆レンタルBD ◆発売日2017/03/08
◆子供の誘拐事件が発生したとテレビが報道。男二人とその子供はモーテルを出る時に通報される。とある農場の宗教団体とFBIが追う
◆出演マイケル・シャノン/ジョエル・エドガードン/キルステン・ダンスト ◆監督ジェフ・ニコルズ
◆公式:https://warnerbros.co.jp/home_entertainment/detail.php?title_id=52810
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=1zuQTmVCEn4

超高度文明が存在するハイパーボリアを目指すクトゥルフ系親子愛ロードムービー。
少年の正体が何かを終盤まで明かさず、ただ移動するだけなので面白みに欠ける。
子供は別世界の扉を開ける「銀の鍵」みったいなものだった。やや名の知れた名優が総登場。



×「マックス・スティール」(2016/英=米) ◆20点
◆原題「Max Steel」 ◆読み:まっくすすてぃーる ◆鑑賞日2017/08/20 ◆レンタルBD ◆発売日2017/04/26
◆科学者の父を亡くしてから母と青年は引っ越しばかりしていたが古巣に戻ってきた。そんな折り、青年の手からエネルギーが放出される
◆出演ベン・ウィンチェル/アンディ・ガルシア/マリア・ベロ ◆監督スチュワート・ヘンドラー
◆公式:http://bd-dvd.sonypictures.jp/fr/fr/displayGoodsDetail.do?goodsCode=BAS-81065
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=Tf4sa0BVJVw

能力が発動した青年が父の死の真相を知る糞ヒーローアクション。マテル社の玩具を映画化。
能力発動で青年が驚く様を延々と描くなど、本題に入るまでが糞長くイライラ。
終盤はコスプレした2人の単なる殴り合いの糞。機械の相棒もウザさ等の個性なし。



○「トレジャーハンター・クミコ」(2014/米) ◆60点
◆原題「Kumiko, the Treasure Hunter」 ◆読み:とれじゃーはんたーくみこ ◆鑑賞日2017/08/20 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/04/26
◆日本。女性が浜辺の洞窟で映画「ファーゴ」のビデオテープを発見する。彼女は東京で働く独身29歳OLで、友達はうさぎだけだった
◆出演菊地凛子/デヴィッド・ゼルナー/シャーリー・ベナード ◆監督デヴィッド・ゼルナー
◆公式:http://bd-dvd.sonypictures.jp/fr/fr/displayGoodsDetail.do?goodsCode=TADD-81067
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=8htA6LR6u-Y

自殺した女性が地獄の最下層コキュートスに到達し救われるドラマ。ダンテの「神曲」の逆版。
「七つの大罪」あり。数々の天使が登場し、彼女をなんとか元の世界へ戻そうとしていました。
最初のお宝発見は、自殺を考えていたが希望(ビデオテープ)がまだあって思いとどまった感じ。



△「ステイク・ランド 戦いの果て」(2016/米) ◆30点
◆原題「The Stakelander(Stake Land II)」 ◆読み:すていくらんどたたかいのはて ◆鑑賞日2017/08/19 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/04/28
◆かつてヴァンパイア・ハンターに助けられて生き延びた少年は成長し妻と娘と暮らしていた。ヴァンパイアの首領に襲われ妻と娘が死ぬ
◆出演コナー・パオロ/ニック・ダミチ/ローラ・アブラムセン ◆監督ダン・バーク/ロバート・オルセン
◆公式:http://transformer.co.jp/videogram/2017/04/tmss-362/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=IL2kStxqrFE

ゾンビかヴァンパイアかわからん奴らに支配された荒廃した大地が舞台の糞B級復讐ドラマ。
おっさんがキリスト化、ヴァンパイアの首領がゴーゴン風に討伐されるなど聖書と神話の無茶苦茶ごちゃ混ぜ。
B級ながらも光るものがあった「ステイク・ランド 戦いの旅路」の続編だが、監督がかわって糞化。



△「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」(2016/米) ◆40点
◆原題「Rogue One: A Star Wars Story」 ◆読み:ろーぐわんすたーうぉーずすとーりー ◆鑑賞日2017/08/19 ◆レンタルBD ◆発売日2017/04/28
◆農場で暮らす家族のところに帝国軍がきた。父親は幼い娘を逃がすが母親が殺される。15年後、父親がデス・スターを設計していた
◆出演フェリシティ・ジョーンズ/ディエゴ・ルナ/アラン・テュディック ◆監督ギャレス・エドワーズ
◆公式:http://starwars.disney.co.jp/movie/r1.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=frdj1zb9sMY

デス・スターの設計図を盗む「スター・ウォーズ」外伝アクション。このままだと「スター・ウォーズ」がディズニーに潰される。
美術はエピソード4〜6風で良かったが、その他が全て過去作と同じパターンか、他映画のパクリで駄目だった。座頭市キャラひでえな。
恋愛感情も描かずに抱き合って光に包まれる「ディープ・インパクト」風の糞ラスト。ダース・ベイダーも軽すぎで違和感。太陽の塔に失笑。



△「ガール・オン・ザ・トレイン」(2016/米) ◆40点
◆原題「The Girl on the Train」 ◆読み:がーるおんざとれいん ◆鑑賞日2017/08/13 ◆レンタルBD ◆発売日2017/04/21
◆女は通勤電車の窓から毎日「理想の夫婦」が住む家を見ていた。その2件隣の家は我が家だったが、今は元夫と不倫相手とその赤子が住んでいる
◆出演エミリー・ブラント/ヘイリー・ベネット/レベッカ・ファーガソン ◆監督テイト・テイラー
◆公式:http://db2.nbcuni.co.jp/contents/hp0002/list.php?CNo=2&AgentProCon=35097
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=KkoEE1i0CX8

とある男に関わった3人の女(運命の三女神か?)の顛末を描くメロドラマ。
アル中おばさんの曖昧な記憶で散々引っ張って、急に女は悪くない、全部男のせいになって終了。
美しい女優のヘイリー・ベネットさんの乳首隠し裸体だけが見所か。



△「バレー・オブ・バイオレンス」(2016/米) ◆30点
◆原題「In a Valley of Violence」 ◆読み:ばれーおぶばいおれんす ◆鑑賞日2017/08/12 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/04/21
◆メキシコを目指す男と犬と馬。水を求めてとある村を訪れるが、酒場で因縁をふっかけられる。ワンパンで仕留めるが保安官の息子だった
◆出演イーサン・ホーク/ジョン・トラボルタ/タイッサ・ファーミガ ◆監督タイ・ウエスト
◆公式:http://db2.nbcuni.co.jp/contents/hp0002/list.php?CNo=2&AgentProCon=35087
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=nFD4f1_eZno

かなり賢い犬がでてくる西部劇風の復讐アクション。2大俳優使って糞ってすごいな。
賢い犬との親密シーンは良いんだが、その後が糞。怒りや爽快感、悔やみがまるでなっていない。
これだったら賢い犬と人間が連携して悪党をやっつける話にしたほうが面白かったのでは?。



×「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」(2016/英=米) ◆20点
◆原題「Fantastic Beasts and Where to Find Them」 ◆読み:ふぁんたすてぃっくびーすととまほうつかいのたび ◆鑑賞日2017/08/12 ◆レンタルBD ◆発売日2017/04/21
◆NYにきた魔法使いの青年は魔法動物をバッグに忍ばせていた。いくつかの動物が脱走。銀行で人間の男に見られるが、忘却の魔法を使う前に逃げられる
◆出演エディ・レッドメイン/キャサリン・ウォーターストン/コリン・ファレル ◆監督デイビッド・イェーツ
◆公式:https://warnerbros.co.jp/home_entertainment/detail.php?title_id=50677&c=2&p=0
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=ViuDsy7yb8M

子供虐待の事件はすぐに人々から忘れ去られることを描く糞ホラーアクション。その子供を動物と同列あつかいしていた。
「12モンキーズ」などのどこかで見たようなシーンをダラダラ垂れ流し。終盤の黒い霧はナイアーラトテップじゃん。
うつむき顔だけが特徴の主人公の目的が不明で、奉仕なのか趣味なのかすら分からずキャラ的にも面白くなかった。



△「シーボーグ」(2016/オーストラリア) ◆40点
◆原題「Sheborg Massacre」 ◆読み:しーぼーぐ ◆鑑賞日2017/08/11 ◆レンタルDVD◆発売日2017/03/22
◆半分機械の犯罪者が宇宙裁判船から脱走しオーストラリアに不時着。一方、市長が父の女子高生ら2人はパトカーに落書きをして逮捕される
◆出演ホイットニー・ダフ/デイジー・マスターマン/エマ=ルイーズ・ウィルソン ◆監督ダニエル・アームストロング
◆公式:http://visual.ponycanyon.co.jp/short/sakuhin/PCBE000055603/?REF=VISUAL
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=bWGtUbwTWXk

女の子2人の友情を描く超糞B級コメディSFホラーアクション。アクションは女子プロレス風なもっさり感。
素人の映画同好会が大掛かりにつくったようなノリで逆に微笑ましい。殴られる瞬間が編集で工夫されていた。
女の子のキャラがやんちゃで良かった。コメディは所々笑える。普通の人は見るに耐えられない糞だろうけど。



△「ナイトメア・ビーストと迷宮のダンジョン」(2012/米) ◆40点
◆原題「The Dark Sleep」 ◆読み:ないとめあびーすととめいきゅうのだんじょん ◆鑑賞日2017/08/05 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/04/04
◆不動産屋のむかつく元夫が仲介した、地下に逆五芒星の絵がある郊外の一軒家にタダで住むことに。その晩から毎日悪夢を見るが、妹が訪ねてきた
◆出演アシュレイ・ギャロウェイ/テイラー・ニコル・アダムス/スティーヴ・ディアスパラ ◆監督ブレッド・パイパー
◆公式:https://comma.co.jp/dvd/comt034/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=MgNofpSpq9s

ラブクラフトの「魔女の家で見た夢」をベースにした人生やり直しB級多次元クトゥルフホラー。
原作にないナイアーラトテップ、ティンダロスの猟犬、アザトースなどを追加した全くの別物。
原作同様にダラダラ進行だが、終盤はオリジナルなお話になっていてクトゥルフ好きならまあまあに。



◎「シン・ゴジラ」(2016/米) ◆100点
◆原題「Shin Godzilla」 ◆読み:しんごじら ◆鑑賞日2017/08/05 ◆レンタルBD ◆発売日2017/03/22
◆東京湾羽田沖で原因不明の水蒸気噴出が発生。首相官邸で緊急会議が開かれ、内閣官房副長官は巨大生物の可能性を指摘したが、一蹴される
◆出演長谷川博己/竹野内豊/石原さとみ/市川実日子/大杉漣 ◆監督庵野秀明/樋口真嗣
◆公式:https://www.toho.co.jp/dvd/item/html/TBR/TBR27004D.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=ysRIwlEBjuw

破壊と再生の化身に立ち向かう人間達を描く黙示録ドラマ。ゴジラの進化形態が楽しい。核兵器使用決定からのドラマも泣けた。
アホほど出てくるキャラを全員即時に立ち上げているのは流石。何故か倒れるゴジラの口に流し込む作戦がなんだかマヌケ。
ゴジラが「バスタード」のアンスラサクスそのもの、ヤシマ作戦のリメイク、電車がCG臭いなどあるが面白いからいいや。



×「スケア・キャンペーン」(2014/オーストラリア) ◆10点
◆原題「Scare Campaign」 ◆読み:すけあきゃんぺーん ◆鑑賞日2017/07/30 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/04/05
◆一般人をニセの心霊現象などで怖がらせて、その様子を隠しカメラで撮影するドッキリ番組は、スナッフフィルムのサイトで視聴率が低迷していた
◆出演ミーガン・ワーナー/イアン・メドウズ/ジョシュ・クォン・タート ◆監督コリン・ケアンズ/キャメロン・ケアンズ
◆公式:http://www.tc-ent.co.jp/products/detail/TCED-3463
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=2kqjFlec_L8

どっきり番組撮影+スナッフフィルム撮影の糞B級ホラー。
終盤までの二重どっきりが予想通りな上、糞長すぎてイライラ。
終盤の本物が現れてからが本番だが、気付いてリベンジしないって馬鹿か。



△「呪怨館」(2014/米) ◆30点
◆原題「Haunt」 ◆読み:じゅねんかん ◆鑑賞日2017/07/30 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/04/05
◆謎の箱を使い死んだ子供と交信する父親は何かに取り憑かれて死ぬ。その家に越してきた家族の長男は、虐待をうけていた近所の女の子と仲良くなる
◆出演ハリソン・ギルバートソン/リアナ・リベラト/ジャッキー・ウィーヴァー ◆監督マック・カーター
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201704/dvd07.php
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=mNsgsQX686Q

いわく付きの家に越してきた家族が、女性の霊に狙われるホラー。
早い段階で考えたオチが、その通りになって終わる残念なシナリオ。
霊がターゲットを間違えているのも最悪。ヒロインが豚顔でズカズカ家に入りすぎ。



△「ライズ・オブ・ザ・レジェンド 炎虎乱舞」(2014/香=中) ◆50点
◆原題「Rise of the Legend」 ◆読み:らいずおぶざれじぇんどえんこらんぶ ◆鑑賞日2017/07/29 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/04/12
◆中国清朝末期。黒虎組と北海組が港での利権を巡ってしのぎを削りあっていた。黒虎組のボスが、北海組のボスの首を取った者を義息子にすると発表
◆出演エディ・ポン/アンジェラベイビー/サモ・ハン・キンポー ◆監督ロイ・チョウ
◆公式:http://db2.nbcuni.co.jp/contents/hp0002/list.php?CNo=2&AgentProCon=34897
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=QhUeLeL2aOw

魑魅魍魎が巣くう地獄に潜入し、巨悪から貧乏な民衆を解放する武侠アクションドラマ。
主人公もカッコイイし、ヒロインも美しいし、物語も勧善懲悪で受け入れやすい。
カンフーがスロー多用の「マトリックス」まんまで、これさえ普通だったらもっと良かったと思う。



×「ジャック・リーチャー NEVER GO BACK」(2016/米=中) ◆10点
◆原題「Jack Reacher: Never Go Back」 ◆読み:じゃっくりーちゃーねばーごーばっく ◆鑑賞日2017/07/29 ◆レンタルBD ◆発売日2017/04/12
◆悪行に荷担した保安官を逮捕まで導くリーチャー。協力してくれた女性の少佐に電話して食事に誘う。職場に行くと彼女がスパイ容疑で逮捕されていた
◆出演トム・クルーズ/コビー・スマルダーズ/ダニカ・ヤロシュ ◆監督エドワード・ズウィック
◆公式:http://db2.nbcuni.co.jp/contents/hp0002/list.php?CNo=2&AgentProCon=34916
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=aRwrdbcAh2s

単独行動で軍内部の犯罪を取り締まる元少佐の男に妻子がいたらどうなるかを描く糞ドラマ。「アウトロー」の続編。
原作小説のジャック・リーチャーは知らないし、前作を見てもキャラが微妙だし、全く感情移入できなかった。
ヒロインとのキスもなく、アクションもほぼ無く、悪党成敗も痛快では無く、最強対決も娘が邪魔で駄目だった。



△「スタンドオフ」(2016/加) ◆30点
◆原題「Standoff」 ◆読み:すたんどおふ ◆鑑賞日2017/07/23 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/04/05
◆両親を亡くした少女は叔父と墓参りにくるが、殺し屋による暗殺の現場を目撃し、形見のカメラで撮影する。叔父が殺され近くの一軒家に逃げる
◆出演トーマス・ジェーン/ローレンス・フィッシュバーン/エラ・バレンタイン ◆監督アダム・アレッカ
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201704/dvd05.php
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=RgQH6snjLj4

父親は子供を助ける事で、殺し屋は告解することで共に救われる地味な立て籠もりドラマ。
お互いに身動きがとれずに言葉でけん制しあっている状態が延々と続き辛かった。
2人が似たもの同士な感じでキャラ的にも楽しめなかった。女の子もちょっと大人びすぎ。



×「VRミッション:25」(2016/英) ◆10点
◆原題「The Call Up」 ◆読み:う゛いあーるみっしょん25 ◆鑑賞日2017/07/23 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/04/05
◆オンラインゲームで遊んでいる男女8人が賞金10万ドルのVRゲームβテスターに選ばれる。現実のビルの高層階でVRメットとスーツを着用する
◆出演マックス・ディーコン/モーフィッド・クラーク/トム・ベネディクト・ナイト ◆監督チャールズ・バーカー
◆公式:http://www.shochiku-home-enta.com/shop/item_detail?category_id=30739&item_id=2198144
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=A0VoDi_fvTI

ゲーマーが実際に死ぬ究極の仮想現実装置を装着して、ビル内でテロと戦う仲間割れ糞B級アクション。
内容がなく、おどおどしながら進むだけのシーンが最初から最後まで続き、腹が立つほどつまらなかった。
せっかく現実と地獄を自由に行き来できるのにストーリーに活用していないって馬鹿かよ。



△「ピートと秘密の友達」(2016/米) ◆40点
◆原題「Pete's Dragon」 ◆読み:ぴーととひみつのともだち ◆鑑賞日2017/07/22 ◆レンタルBD ◆発売日2017/04/05
◆車が森の道路で横転。子供が助かり緑色のドラゴンと出会う。6年後、子供はドラゴンと森で幸せに暮らしていたが、人間の大人の女性をみつける
◆出演オークス・フェグリー/ブライス・ダラス・ハワード/カール・アーバン ◆監督デヴィッド・ロウリー
◆公式:http://www.disney.co.jp/movie/pete.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=fPOamb6d_20

地獄の入り口で番人に助けられた少年が天国を見つけるドラマ。1977年の実写とアニメの融合映画のリメイク。
最後まで普通に見られるが、少年、ドラゴン、女性の視点がそれぞれ同等にあるからか、感情移入はできなかった。
UMAが捕獲され可哀想がメインになっていて面白くなかった。良いお爺さん風のロバート・レッドフォードに違和感。



○「ダークレイン」(2015/メキシコ) ◆60点
◆原題「Los Parecidos」 ◆読み:だーくれいん ◆鑑賞日2017/07/22 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/04/05
◆嵐の日、バスステーションではバスの到着が何時間も遅れていた。妻の出産のために急いでいる男が足止めを食らっていてイライラしていた
◆出演グスタボ・サンチェス・パーラ/カッサンドラ・シアンエロッティ/サンティアゴ・トレス ◆監督アイザック・エスバン
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201704/dvd01.php
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=lwmDYtfrFcI

モノクロB級サスペンスホラー。映画通をターゲットにした感じのかなり大昔風な演出や演技が特徴。
フィルム切替マークやキズや汚れを全編に挿入。見た目古いが、クトゥルフ的なストーリーが楽しめた。
中盤からの「まじめなのにコメディ」には逆に新鮮さを感じ、終盤の超能力もツボを押さえていて良かった。



○「ソング・オブ・ザ・シー 海のうた」(2014/アイルランド=デンマーク=ベルギー=ルクセンブルク=仏) ◆60点
◆原題「Song of the Sea」 ◆読み:そんぐおぶざし−うみのうた ◆鑑賞日2017/07/17 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/04/05
◆灯台で暮らす家族。妊娠中のお母さんから貝の笛をもらう男の子。6年後、妹の誕生日で、お母さんの命日に、お婆さんがきて兄妹を都会へつれていく
◆出演デヴィッド・ロウル/ブレンダン・グリーンソン/フィオヌラ・フラナガン ◆監督トム・ムーア
◆公式:http://www.tc-ent.co.jp/products/detail/MPF-12696
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=VrhoOzW8oF8

アイルランド神話の、あざらしが人の姿になり人間と結ばれる妖精「セルキー」が題材のアニメ。
母の死の悲しみから癒えない子供が、母のいる死の世界へと向かおうとするも、生の尊さを学ぶお話。
テーマ的に「となりのトトロ」とほぼ同じ感じ。絵は「ゼルダの伝説 風のタクト」風なトゥーンな感じ。



△「インバージョン 転移」(2015/米) ◆50点
◆原題「The Hive」 ◆読み:いんばーじょんいてん ◆鑑賞日2017/07/17 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/04/05
◆青年が目を覚ますと記憶を失くしていた。顔や体は黒い液体で汚れ、所々に発疹ができていた。壁にはチョークで「思い出せ」と書かれていた
◆出演ガブリエル・バッソ/キャスリン・プレスコット/ガブリエル・ウォルシュ ◆監督デヴィッド・ヤロフスキー
◆公式:http://www.albatros-film.com/archives/9328
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=txdd4UaiJJg

クトゥルフのヨグ=ソトースが題材の感染ホラー。テーマ的に「ボディ・スナッチャー」にやや近い感じ。
黒い血反吐や黒い血管メイクは見ていて楽しい。記憶喪失状態からはじまって徐々に思い出すのはまどろっこい。
当日に出会った女の子との青春部分が糞ダラダラしていて、しかも速攻で真実の愛になっているのが受け入れられない。



○「ハンティング・パーク」(2016/米) ◆60点
◆原題「Carnage Park」 ◆読み:はんてぃんぐぱーく ◆鑑賞日2017/07/16 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/04/05
◆2人組の銀行強盗が車で逃げる。一人は銃で撃たれて死ぬ。犯人は女性を人質にしていた。メキシコの近くにくると何者かがタイヤをライフルで撃つ
◆出演アシュリー・ベル/パット・ヒーリー/ジェームズ・ランドリー・ヘバート ◆監督ミッキー・キーティング
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201704/dvd04.php
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=46g3cKB1-70

「不思議の国のアリス」風にヒロインが地獄をさ迷うB級サスペンスホラー。
中盤までタランティーノ版のグラインドハウス風な最近よくあるノリ。
後半の、現代戦争の狂気をモチーフにした独自の地獄観は良かった。



△「モーガン プロトタイプ L−9」(2016/米) ◆50点
◆原題「Morgan」 ◆読み:もーがんぷろとたいぷえるないん ◆鑑賞日2017/07/15 ◆レンタルBD ◆発売日2017/04/05
◆人里離れた森の施設で人型の人工生命体モーガンが誕生。部屋に閉じ込められていたモーガンは不満が爆発し人を襲う。調査のため専門家がくる
◆出演ケイト・マラ/アニャ・テイラー=ジョイ/ローズ・レスリー ◆監督ルーク・スコット
◆公式:http://www.foxjapan.com/morgan
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=rqmHSR0bFU8

生きる権利を奪われる危機に直面した人型ショゴスが暴れるホラー。監督はリドリー・スコットの次男。
クトゥルフのショゴスが題材の「ブレードランナー」の起源みたいなお話。ホラー的に適度に楽しめた。
使い古された題材でオチが早い段階で読める。主役2人の神々しさと異形さの両立がなっていない。



×「スモーク・アンド・ミラーズ 1000の顔を持つスパイ」(2015/西) ◆10点
◆原題「El hombre de las mil caras」 ◆読み:すもーくあんどみらーず ◆鑑賞日2017/07/09 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/04/05
◆テロ組織に追跡装置の兵器を売った男は、テロ組織の壊滅後にもらう政府からの報酬を踏み倒される。ある日、政治犯の逃亡の手助けの依頼がくる
◆出演エドゥアルド・フェルナンデス/マルタ・エトゥラ/カルロス・サントス ◆監督アルベルト・ロドリゲス
◆公式:http://www.albatros-film.com/archives/9342
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=wTqsaZ79xk8

政治犯をかくまって、そいつが横領した金を巻き上げる意味の分からない糞ドラマ。
特徴の無いおっさんが主人公で辛かった。出来事もほぼ無しでかなり辛かった。
政治犯のハゲのおっさんの奥さんが美人なのが救いだが、糞眠く死ぬかと思った。



×「インビテーション」(2015/米) ◆20点
◆原題「The Invitation」 ◆読み:いんびてーしょん ◆鑑賞日2017/07/09 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/04/05
◆とある夫婦に、元妻の夫婦から旧友が集うディナーの招待状が届く。かつての我が家に車で向かう途中コヨーテを轢いてしまいトドメを刺す
◆出演ローガン・マーシャル=グリーン/タミー・ブランチャード/マイケル・ユイスマン ◆監督カリン・クサマ
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201704/dvd06.php
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=0-mp77SZ_0M

カルト宗教の信者が人間と天使をパンデモニウムにご招待する糞B級ドラマ。
終盤までダラダラと喋ったり、宗教のビデオを見たりするだけの糞。
亡くなった子供との思い出の家がパンデモニウムって酷すぎ。主人公への救いもなし。



○「レッドタートル ある島の物語」(2016/日=仏=ベルギー) ◆60点
◆原題「La Tortue Rouge (The Red Turtle) 」 ◆読み:れっどたーとるあるしまのものがたり ◆鑑賞日2017/07/08 ◆レンタルBD ◆発売日2017/03/17
◆嵐の中、荒れ狂う海に放りだされた男が九死に一生を得て、ある無人島に流れ着く。イカダを作り島からの脱出を試みるが亀に何度も邪魔される
◆出演エマニュエル・ガリホ/バーバラ・ベレッタ/トム・ハドソン ◆監督マイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット
◆公式:http://www.disney.co.jp/studio/ghibli/1403.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=y3uYequDQqc

セリフ無しのアニメ。孤独な男が愛する女性と一緒になって子供が生まれ、幸せが続くも破産(津波)。その後再建し年老いて安らかに死ぬ話。
が、クトゥルフ的に見ると、気が狂った男が亀をレイプして子供をもうけるが、神の怒りで津波が発生。神に復讐心を抱く子供が下界に降りる話になる。
子供は最初は人間だが、成長すると亀の要素が強くなるディープ・ワン的な感じだった。そのおぞましい展開をソフトタッチで描き怖さ倍増。



△「高慢と偏見とゾンビ」(2016/米=英) ◆40点
◆原題「Pride and Prejudice and Zombies」 ◆読み:こうまんとへんけんとぞんび ◆鑑賞日2017/07/08 ◆レンタルBD ◆発売日2017/04/04
◆18世紀イギリス。ゾンビが人間に紛れているのを騎士がハエを使って見抜き殺す。一方、片田で暮らす5人姉妹は裕福な人との結婚を夢見ていた
◆出演リリー・ジェームズ/サム・ライリー/ジャック・ヒューストン ◆監督バー・スティアーズ
◆公式:http://www.gaga.co.jp/cinemas/detail/842
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=foGraEVNI0s

貴族の騎士と田舎の格闘女が互いに一目惚れするも距離を置く中世・恋愛・黙示録ゾンビアクション。
剣術や中国武術、武士道精神などあるが何もかも中途半端で面白くなかった(日本刀や甲冑あり)。
ゾンビたちは反キリストの信徒風だが偽救世主が存在せず意味なし。全編意外性にも乏しい。



△「奇蹟がくれた数式」(2015/英=米) ◆30点
◆原題「The Man Who Knew Infinity」 ◆読み:きせきがくれたすうしき ◆鑑賞日2017/07/02 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/03/24
◆インドの青年は様々な定理を思い付きノートに書く。事務員として働くも教授に手紙を送り認められる。青年は妻を残して英ケンブリッジ大学へと行く
◆出演デヴ・パテル/ジェレミー・アイアンズ/トビー・ジョーンズ ◆監督マシュー・ブラウン
◆公式:http://www.kadokawa-pictures.jp/official/kiseki_sushiki/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=oXGm9Vlfx4w

神の啓示をうけたと言う青年が、その真偽を疑われ審判を受けるドラマ。
展開的に最後には聖人あつかいされる「ジャンヌ・ダルク」とそっくり。
嫁と幸せに暮らしたいことが第一目的なのに、それの描き方がおろそか。



△「涙するまで、生きる」(2014/仏) ◆40点
◆原題「Loin des hommes」 ◆読み:なみだするまでいきる ◆鑑賞日2017/07/02 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/04/04
◆1954年、フランスからの独立運動が高まるアルジェリア。人里離れた教室に住む教師に、イトコ殺しのアラブ人を街まで連行する仕事が舞い込む
◆出演ヴィゴ・モーテンセン/レダ・カテブ/アンヘラ・モリーナ ◆監督ダヴィド・オールホッフェン
◆公式:http://www.odessa-e.co.jp/cont/namidasurumade/index.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=Z4XtbWIIni4

戦争に荷担した罪を背負っていた男が、同行した罪人と共に救われるロードムービー。
死ぬと何もかもおわり、とにかく生きろと罪人に言っていたが、自分が死人同然だった話。
移民の問題も入っている。荒野を歩く地味な展開のあとは、戦争問題が急にでてきて辛かった。



△「アンダーワールド ブラッド・ウォーズ」(2017/米) ◆50点
◆原題「Underworld: Blood Wars」 ◆読み:あんだーわーるどぶらっどうぉーず ◆鑑賞日2017/07/02 ◆レンタルBD ◆発売日2017/03/22
◆人狼の勢力が拡大し、吸血鬼は劣勢に立たされていた。一方、人狼の新リーダーはセリーンの娘の居所を知るため、部下にセリーンを襲わせる
◆出演ケイト・ベッキンセール/テオ・ジェームズ/ララ・パルヴァー ◆監督アナ・フォースター
◆公式:http://bd-dvd.sonypictures.jp/fr/fr/displayGoodsDetail.do?goodsCode=BRS-81048
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=Jgj9Znp76PE

吸血鬼と人狼の現代での対立を描くスタイリッシュアクションシリーズの第5弾。
裏切りと嘘が蔓延する糞の世界にも愛があることを描いていました。人物関係が複雑すぎ。
アンデッドの吸血鬼に子供が生まれ成長するってすごい設定だな。吸血鬼が妖精化するのも解せない。



○「バイオハザード:ザ・ファイナル」(2016/独=英=米=仏=加=中=オーストラリア=日) ◆70点
◆原題「Resident Evil: The Final Chapter」 ◆読み:ばいおはざーどざふぁいなる ◆鑑賞日2017/07/01 ◆レンタルBD ◆発売日2017/03/22
◆博士は娘の難病に効く薬を開発するも副作用が発覚。共同経営者の男に公表を提案し殺される。男は娘の後見人となり、娘のデータを人工知能にインプット
◆出演ミラ・ジョヴォヴィッチ/イアン・グレン/エヴァー・アンダーソン ◆監督ポール・W・S・アンダーソン
◆公式:http://bd-dvd.sonypictures.jp/fr/fr/displayGoodsDetail.do?goodsCode=BRL-81059
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=79Sd4GtOXuI

特大の糞だと覚悟して見たからなのか秀作だった。シリーズを伏線とし、聖書や神話、聖女を盛り込んだストーリーが良かった。
まさか運命の三女神が出てくるとは思わなかった。ラストの新女王の誕生で大衆がひれ伏しているかのようなシーンも良かった
籠城戦はジャンヌ・ダルクを彷彿。パクリが多い(ほぼ全て)や、T−ウィルス開発者の矛盾点は目をつぶる。赤い少女は監督とミラの長女。



△「ジェイソン・ボーン」(2016/米=中=英) ◆30点
◆原題「Jason Bourne」 ◆読み:じぇいそんぼーん ◆鑑賞日2017/06/25 ◆レンタルBD ◆発売日2017/03/08
◆ボーンは賭けボクシングに出て憂さを晴らしていた。一方、元同僚のニッキーはCIAのサーバーにハッキングしてボーンの父親の情報を入手する
◆出演マット・デイモン/アリシア・ヴィカンダー/トミー・リー・ジョーンズ ◆監督ポール・グリーングラス
◆公式:http://db2.nbcuni.co.jp/contents/hp0002/list.php?CNo=2&AgentProCon=34725
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=F4gJsKZvqE4

自分の境遇に嘆く男が、なぜこうなったのかを探るアクションシリーズ第5弾。
歩いたり走ったり運転したり何もせずに動いているシーンが90%を占めていて辛かった。
CIAの腐敗、真実の暴露、復讐、裏切り、出世欲などを詰め込んでいるが、どれも薄く面白くなかった。



△「キャビン・フィーバー」(2016/米) ◆40点
◆原題「Cabin Fever」 ◆読み:きゃびんふぃーばー ◆鑑賞日2017/06/25 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/02/02
◆山奥に住む男はウサギを仕留め家に帰ると犬が腐って死んでいた。一方、5人の若者たちはその山奥の別荘で休暇を過ごすために車でやってきた
◆出演サミュエル・デイヴィス/ゲイジ・ゴライトリー/ダスティン・イングラム ◆監督トラヴィス・ザルーニー
◆公式:http://www.happinet-p.com/jp3/releases/HPBR-101
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=scJIYwH6keM

ティンダロスの猟犬、ヨグ=ソトースなどのクトゥルフ+「七つの大罪」の皮膚が腐るホラーのリメイク。
イーライ・ロス版を変にまじめな方向にした感じで、グロの見せ方やおふざけ度が大幅ダウン。
キャラの魅力も全く無くなった。水に関する伏線やその後が何故か完全消滅し糞化に拍車。



×「ラスト・ウィッチ・ハンター」(2015/米=中=加) ◆20点
◆原題「The Last Witch Hunter」 ◆読み:らすとうぃっちはんたー ◆鑑賞日2017/06/24 ◆レンタルBD ◆発売日2017/03/08
◆800年前、魔女に妻子を殺された男は枯れた大木に行き、魔女を仕留めるが不死の呪いをうける。現代、協会は魔女たちと平和協定を結んでいた
◆出演ヴィン・ディーゼル/ローズ・レスリー/イライジャ・ウッド ◆監督ブレック アイズナー
◆公式:http://www.shochiku-home-enta.com/shop/item_detail?category_id=30739&item_id=2178325
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=QMJauze_cl8

糞B級ヒーローアクション。長年孤独に生きてきた男のキャラが全く立っていない。
監督の力量なのか、間の抜けた感じの糞B級感が終始あり、かなり辛かった。
世界観も「コンスタンティン」を100倍劣化させたような丸パクリで糞だった。



△「ドント・ブリーズ」(2016/米) ◆40点
◆原題「Don't Breathe」 ◆読み:どんとぷりーず ◆鑑賞日2017/06/24 ◆レンタルBD ◆発売日2017/03/22
◆セキュリティの仕事をしている父親から暗証番号や鍵を拝借し泥棒をしていた男女。盲目の帰還兵が娘の交通事故死の賠償金を得ているとの情報を得る
◆出演スティーヴン・ラング/ジェーン・レヴィ/ディラン・ミネット ◆監督フェデ・アルバレス
◆公式:http://bd-dvd.sonypictures.jp/fr/fr/displayGoodsDetail.do?goodsCode=BRS-81044
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=76yBTNDB6vU

泥棒3人組vs盲目の帰還兵のスリラー。「プレデター」の逆版風なアイディアは○。
真面目に働いて質素でもいいから妹と一緒に暮らそうとは思わない馬鹿女にイライラ。
とにかく馬鹿女が死んで、ラストに帰還兵が救われていれば丸く収まったんだが残念。



△「持たざるものが全てを奪う/HACKER」(2015/米) ◆50点
◆原題「Hacker」 ◆読み:もたざるものがすべてをうばうはっかー ◆鑑賞日2017/06/18 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/03/03
◆貧乏一家の青年は、母が銀行を解雇されたのを機に、とある犯罪サイトに入会。他人のクレジットカードで買った商品を売りさばき大金を得る
◆出演カラン・マッコーリフ/ロレイン・ニコルソン/ダニエル・エリック・ゴールド ◆監督アカン・サタイェフ
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201703/dvd11.php
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=y8HsD9qmTiY

サタンに近付こうとしているうちに、神の愛によって至高天に到達するサスペンスドラマ。
ダンテの「神曲」がベース。「七つの大罪」あり。若手俳優の演技は○。どんでん返しなしで物足りない。
ボスに会うためにあれこれするって展開はありきたりすぎ。「孤独」とかナレーションで説明しすぎ。



○「レジデント」(2015/デンマーク) ◆60点
◆原題「What We Become(Sorgenfri)」 ◆読み:れじでんと ◆鑑賞日2017/06/17 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/03/03
◆とある閑静な住宅街。老婆が夫が息をしていないと近所の人に助けを求める。家にかけつけるも消えていない。その後、軍隊がやってきて街を閉鎖する
◆出演トールス・リュービュー/ミレ・ディーネセン/ベンジャミン・エンジェル ◆監督ボー・ミケルセン
◆公式:http://www.albatros-film.com/archives/9266
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=ADs1KsPvGd0

ゾンビホラー。家族ドラマ色強い。「七つの大罪」「十の災い」あり。走らないゾンビは久しぶりで良かった。
ベビーベッドのチラ見せシーンは上手かった。アダムとイヴが楽園を走っているようなラストも良かったよ。
近所の人が脈絡無く押し掛けてくるや、青年が無謀すぎるなどの粗はあるが、話が進むにつれて良くなっていく作品。



×「パッセージ 牙剥く森」(2015/オーストラリア) ◆10点
◆原題「Lemon Tree Passage」 ◆読み:ぱっせーじきばむくもり ◆鑑賞日2017/06/17 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/03/03
◆車を猛スピードで飛ばすと光が追いかけてくる都市伝説があるオーストラリア。アメリカ人男女3人と、現地の男2人は、その現場で試しに車を飛ばす
◆出演ジェシカ・トヴェイ/ピッパ・ブラック/アンドリュー・ライアン ◆監督デヴィット・キャンベル
◆公式:http://www.tc-ent.co.jp/products/detail/TCED-3433
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=h8gJ7SH73D4

恐くない糞ホラー。危ない状況になるシーンへの移行の仕方がすごいへっぽこ編集。
親友を心配しない女、出会ったばかりの男との関係など人物設定がすごいいい加減。
レイプされ殺された少女の霊ってのも古くさい。ヒロインがかなり可愛いのが救い。



○「ザ・ギフト」(2015/米=オーストラリア=中) ◆70点
◆原題「The Gift」 ◆読み:ざぎふと ◆鑑賞日2017/06/17 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/03/08
◆成功した夫は妻と共に故郷の高級住宅に越してきた。買い物中に夫の高校の同級生と出会う。住所を教えていないのに玄関に引越祝いのワインがあった
◆出演レベッカ・ホール/ジョエル・エドガートン/ジェイソン・ベイトマン ◆監督ジョエル・エドガードン
◆公式:http://www.vap.co.jp/category/1481771388414/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=I3IiZU9JBuE

偽りの結婚生活とは知らずに過ごしていた妻の前に天使が現れ救う復讐サスペンスドラマ。「七つの大罪」あり。
中盤まで異常者を家に入れてしまいあれこれされる、よくある設定なんだが、その後は立場が逆転し面白かった。
ラストの悪魔の子か天使の子かは、「リーピング」の第2子は悪魔の子を彷彿させて良かった。



×「グッド・ネイバー」(2016/米) ◆10点
◆原題「The Good Neighbor」 ◆読み:ぐっどねいばー ◆鑑賞日2017/06/11 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/03/03
◆若者2人は世間の注目を集めようと、隣の老人の家に侵入しカメラを仕掛け、電気を消したり、網戸を自動で開閉させ、反応をパソコンでみていた
◆出演ローガン・ミラー/キーア・ギルクリスト/ジェームズ・カーン ◆監督カスラ・ファラハニ
◆公式:http://www.at-e.co.jp/2017/post-245.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=wIXTB9wtqxA

若者2人が隣人のお爺さんを監視してあたふたする監視カメラ映像垂れ流し糞B級ドラマ。
監視が発覚されるのを恐れビクビクしている若者を延々と監視しなきゃならない糞。
ラストのお爺さんの哀しい孤独さで幾分マシになったが、すぐに若者の絶頂感で台無しに。



×「ビヨンド・ザ・トレック」(2016/米) ◆20点
◆原題「Teleios」 ◆読み:びよんどざとれっく ◆鑑賞日2017/06/11 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/03/03
◆2048年。IQが高く肉体も完璧な遺伝子組み換え新人類5名が深宇宙で消息を絶った宇宙船を発見する。生存者は一人の男とアンドロイドだった
◆出演サニー・メイブリー/T・J・ホーバン/マイケル・シャノン・ジェンキンス ◆監督イアン・トゥルートナー
◆公式:http://www.twanet.jp/1398BT-shosai.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=2FEBtfUaVxg

DNA操作で生まれた優秀な人間(ショゴスか?)に欠陥が発症する糞B級SF。
何かの引用などセリフが異常に多い。宇宙船内がすごい古くさいきらびやかなデザイン。
「ガタカ」っぽい人の可能性と劣等感との関係を描いているのかもしれんがよくわからん。



アウトロー 強奪者
◆原題「Tercer grado」 ◆読み:あうとろーごうだつしゃ ◆鑑賞日2017/06/10 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/03/03
◆ヤクの運び屋で刑務所に長年入れられていた男は一時出所。娼婦をショッピングモールまで送ったが、現金輸送車が襲われる事件に遭遇する
◆出演ヘスス・ジョベラス/サラ・カサスノヴァス/フランク・フェイス ◆監督ジェフリー・カウパー
◆公式:http://www.twanet.jp/1397OL-shosai.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=qMPnqFqg7Ug

一時出所した犯罪者の男が、娼婦と一緒にいて安堵するロードムービー風の糞ドラマ。
強盗犯のあとをつけて金を奪う設定はユニークだったが、その後が面白くなかった。
格闘アクションもカーチェイスもなしで、強盗犯の正体もいまいち不明でいいところなし。



△「貞子vs伽椰子」(2016/日) ◆50点
◆原題「Sadako vs Kayako」 ◆読み:さだこばーさすかやこ ◆鑑賞日2017/06/10 ◆レンタルBD ◆発売日2016/12/02
◆女子大生がリサイクルショップで買った格安ビデオデッキには呪いのビデオが入っていた。一方、越してきた女子高生は隣の空き家が気になっていた
◆出演山本美月/玉城ティナ/佐津川愛美/安藤政信/菊地麻衣 ◆監督白石晃士
◆公式:http://db2.nbcuni.co.jp/contents/hp0002/list.php?CNo=2&AgentProCon=34217
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=6YXCsXL0o34

国民的2大ホラーのキャラが対決する異色作。対決シーン短すぎ。貞子は「リング」と設定が違っている気がするが無視。
超久しぶりに実写の日本映画を見たが、相変わらず登場人物たちのキャラが既存ゲームや漫画のパクリっぽくてイライラくる。
ラストのクトゥルフ風の物体Xは意表を憑いていて、ここだけかなり気に入ったが、新しい動きや、スプラッタも入れて欲しかった。



△「ジョイ」(2015/米) ◆30点
◆原題「Joy」 ◆読み:じょい ◆鑑賞日2017/06/04 ◆レンタルBD ◆発売日2017/02/22
◆子供の頃にものつくりで皆を喜ばすのが夢だった女性は夫と別れ、子供らとギリギリの生活をしていた。17年間なにもしていないことに気付く
◆出演ジェニファー・ローレンス/ロバート・デ・ニーロ/ブラッドリー・クーパー ◆監督デヴィッド・O・ラッセル
◆公式:http://www.foxjapan.com/joy
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=uR-2TiQVY-k

ジェニファー・ローレンスが好きな人のためだけのアメリカンドリーム・ドラマ。
他人に任せるとろくな事にならない、何もかも自分でやった方がいいと言っていました。
両親と姉、夫、友人から得たものは分かりやすいが、重要人物っぽい祖母から得たものが思い出せない。



△「ペイ・ザ・ゴースト ハロウィンの生贄」(2016/加) ◆40点
◆原題「Pay the Ghost」 ◆読み:ぺいざごーすとはろうぃんのいけにえ ◆鑑賞日2017/06/04 ◆レンタルBD ◆発売日2017/03/02
◆大学教授は終身雇用を得て夫婦で喜ぶ。ハロウィンの夜に7歳の息子を連れてカーニバルに出かける。ソフトクリームを買っている隙に子供が消える
◆出演ニコラス・ケイジ/サラ・ウェイン・キャリーズ/ジャック・フルトン ◆監督ウーリー・エデル
◆公式:http://www.gaga.co.jp/cinemas/detail/817
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=MwnEqB_DhLQ

現代のNYで子供が女の悪霊にさらわれ、親が自分や他人を責めながらも探すホラー。全く恐くなかった。
悪霊が生者を殺せるのなら子供をさらう必要がない、警察が何かを突き止めるのか期待させて置き去りなど話的に微妙。
地獄の渡し守カロンがすんなり荷担しすぎ。ハゲタカが意味不明。悪霊も救われていればもうちょっとマシになったかも。



○「ファング一家の奇想天外な秘密」(2016/米) ◆70点
◆原題「The Family Fang」 ◆読み:ふぁんぐいっかのきそうてんがいなひみつ ◆鑑賞日2017/06/03 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/02/03
◆街でどっきりを仕掛けて一般人の表情をビデオで撮る家族4人。一部で芸術と称賛された両親を、成長した女優の娘や小説家の息子は避けていた
◆出演ニコール・キッドマン/ジェイソン・ベイトマン/クリストファー・ウォーケン ◆監督ジェイソン・ベイトマン
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201703/dvd04.php
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=J-jWH0tIrak

何が起こるかわからない人生の面白さが、神が与えてくれた最大の愛だと言う、ちょっと心地良い雰囲気のドラマ。
母が神、父がサタン、姉弟がアダムとイヴのような人物関係。皆の心から消え去った神に怒るも、その神を感じ人生に感謝する話。
ニコール・キッドマンが珍しく人形じゃない人間味ある演技をしていて好印象。他の役者陣もいい感じ。



×「テイキング・アース 地球侵略」(2016/米) ◆20点
◆原題「Taking Earth」 ◆読み:ていきんぐあーすちきゅうしんりゃく ◆鑑賞日2017/06/03 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/03/03
◆未知のウイルスが蔓延する地球。それは宇宙人の仕業だった。少年は自分が宇宙人で地球に逃げてきた、これは自分のせいだと青年に打ち明ける
◆出演マルコ・トルラージ/ローナン・クォーンビー/ブラッド・リチャード ◆監督グラント・ハンフリー
◆公式:http://transformer.co.jp/videogram/2017/03/tmss-359/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=5PswzWQYBQE

南アフリカ産のロードムービー風なSF。すごく壮大な感じの音楽が大作感をかもしだしているが糞B級。
少年が何故狙われているのか一切説明がないなど、話的に最初から最後までちんぷんかんぷん。
わけわかめなのに少年と青年の会話が異常に長い。映える構図を意味無く多用し逆に安っぽさ倍増。



△「スター・トレック BEYOND」(2016/米=香=中) ◆50点
◆原題「Star Trek Beyond」 ◆読み:すたーとれっくびよんど ◆鑑賞日2017/05/27 ◆レンタルBD ◆発売日2017/02/22
◆カークはとある星との和平交渉で遺物を返そうとするが失敗。補給のため都市型宇宙基地に寄ると小型宇宙船がきて救助要請。未知の星雲へと向かう
◆出演クリス・パイン/ザカリー・クイント/ソフィア・ブテラ ◆監督ジャスティン・リン
◆公式:http://db2.nbcuni.co.jp/contents/hp0002/list.php?CNo=2&AgentProCon=34731
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=dCyv5xKIqlw

SFアクション第3弾。多数のキャラが出てきて楽しいのが取り柄。どこかでみたシーンの寄せ集めな感じが強い。
圧倒的な戦闘力をもつ敵がなぜ細菌兵器にこだわるのか謎。エンタープライズ号が速効で建造できることが判明しありがたみが薄れ残念。
1作目をもう一度観てみたけど面白くなかった。どうやら懐かしさ補正がかなり入っていたもよう。



△「インサニティ」(2016/加) ◆40点
◆原題「The Evil in Us」 ◆読み:いんさにてぃ ◆鑑賞日2017/05/27 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/02/22
◆独立記念日に孤島にある別荘でバカンスを楽しむ若者たちはドラッグをやる。一方、とある施設では部屋に閉じ込められた人を監視する男らがいた
◆出演デブス・ハワード/ベタシュ・ファズラリ/イアン・コリンズ ◆監督ジェイソン・ウィリアム・リー
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201703/dvd13.php
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=qMAZ6TmW9TA

ゾンビのルールを破ったB級ゾンビホラー。若者たちのなれ合いが糞長く辛かった。ラストの政治的陰謀も不要。
破ったルールは2点。「噛まれても感染しない」と「ゾンビになっても仲間のゾンビを襲う」。
もうゾンビじゃないけどゾンビってことになってた。俳優の演技がかなりまともだったのが良かった。ストーリーなど全体は糞。



×「BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント」(2016/米=インド) ◆10点
◆原題「The BFG」 ◆読み:びっぐふれんどりーじゃいあんと ◆鑑賞日2017/05/21 ◆レンタルBD ◆発売日2017/01/18
◆ロンドンの児童養護施設で暮らす少女は不眠症。とある日の深夜に窓の外で巨人を発見。少女は巨人に毛布ごとつかまれ、巨人の国へと連れ去られる
◆出演ルビー・バーンヒル/マーク・ライランス/ペネロープ・ウィルトン ◆監督スティーブン・スピルバーグ
◆公式:http://www.disney.co.jp/movie/bfg.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=GZ0Bey4YUGI

全く意味がわからないファンタジー。巨人を助けて満足するだけの訳わかめ話。楽しくもなく感動もなく映像の面白さもなし。
女の子や巨人のキャラに特徴なし。英国宮殿で暮らすことが女の子の夢?これが他と違う輝きをもった夢ってしょぼすぎだろ。
巨人は、クトゥルフの姿を見た人間をさらう「イタカ」っぽくもあり、ドリームランドの人を食う巨人「ガグ」っぽくもある。



○「ディープ・サンクタム」(2013/西) ◆70点
◆原題「La cueva」 ◆読み:でぃーぷさんくたむ ◆鑑賞日2017/05/21 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/02/03
◆スペインの島に観光できた若者男女5人。海の近くでキャンプをし楽しんでいた。洞窟を発見し全員で内部を探索するが来た道さえわからなくなる
◆出演マルタ・カステジョテ/マルコス・オルティス/エバ・ガルシア・バカス ◆監督アルフレッド・モンテーロ
◆公式:http://www.twanet.jp/1396DS-shosai.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=72VBDYeHsag

馬鹿の若者5人が洞窟に入って迷って出られなくなるPOVサスペンス・ホラー。
「オープン・ウォーター」の洞窟版。それに地獄の亡者に襲われる要素を加えた感じ。
最初はよくある糞POVの馬鹿騒ぎだったが、洞窟内に入ってからは他とはひと味違ってきて楽しめた。



○「ネイバーズ」(2016/米) ◆60点
◆原題「The Neighbor」 ◆読み:ねいばーず ◆鑑賞日2017/05/21 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/02/02
◆叔父の組織で麻薬と金の受け渡しを担当する男は、金を貯めて彼女と街を出る計画をしていた。ある日、隣人を望遠鏡で覗く趣味の彼女が消える
◆出演ジョシュ・スチュワート/アレックス・エソー/ビル・イングヴァル ◆監督マーカス・ダンスタン
◆公式:http://movie-tsutaya.tsite.jp/netdvd/dvd/goodsDetail.do?titleID=3185657625&pT=null
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=WvGnb7Qq3Bg

彼女と一緒に地獄から抜け出そうとしていた男が住民らと最終対決するサスペンス。
主人公が馬鹿の若者じゃなくて、ある程度肝が据わった男ってのが珍しかった。
攻守の切り替えがかなり上手く、伏線もしっかりで、先の展開も読めず面白かった。キャラ的に地味。



△「アングリーバード」(2016/フィンランド=米) ◆50点
◆原題「The Angry Birds Movie」 ◆読み:あんぐりーばーど ◆鑑賞日2017/05/20 ◆レンタルBD ◆発売日2017/01/20
◆飛べない鳥たちが暮らす島。ひとりぼっちで怒りん坊のレッドは更生サークルで仲間と出会う。そんな折り、豚2匹が友好のために船でやってきた
◆出演ジェイソン・サダイキス/ジョシュ・ギャッド/ダニー・マクブライド ◆監督ファーガル・ライリー/クレイ・ケイティス
◆公式:http://bd-dvd.sonypictures.jp/fr/fr/displayGoodsDetail.do?goodsCode=BLU-81011
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=0qJzWrq7les

フィンランドのロビオ社の全世界大ヒット・スマートフォン用スリングショットパズルゲームをCGアニメ化。
鳥のキャラも、悪役の豚キャラも見た目ユニークで、かつ全キャラが立っており、それなりに楽しかった。
ゲームの小道具も効果的に使われていた。豚を一網打尽にする爽快感や、ギミックの連鎖が物足りなかった。



×「レイジング・ドッグス」(2015/仏=加) ◆10点
◆原題「Enrages」 ◆読み:れいじんぐどっぐす ◆鑑賞日2017/05/20 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/02/03
◆強盗の運転手は車内で待つ。実行犯の3人が警官達を殺し一緒に逃げる。デパートで女性を人質にとり、更に父娘の乗る車を奪い人質を増やして逃げる
◆出演ギョーム・グイ/ランベール・ウィルソン/フランソワ・アルノー ◆監督エリック・アネゾ
◆公式:http://www.tc-ent.co.jp/products/detail/TCED-3354?prev=search&keyword=%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%83%89%E3%83%83%E3%82%B0%E3%82%B9
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=uDryDmEIs4I

強盗をした犯罪者たちが人質をとって逃げて仲間割れする、どんでん返し系糞B級ロードムービー風ドラマ。
逃走中に何も出来事がない糞。警察に囲まれてどうやって逃げられたのか不明。どこに向かっているのか不明。
父親が常に娘と一緒にいないのが不自然。女の存在に意味が無い。そもそも人質の必要性がないなど展開に疑問点多々有り。



×「キラー・インフェルノ」(2016/米) ◆20点
◆原題「American Romance」 ◆読み:きらーいんふぇるの ◆鑑賞日2017/05/14 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/02/03
◆若い夫婦は車で移動中にタイヤがパンク。歩いて2Km先の民家を訪ね牽引車を呼ぶようお願いする。妻が浴槽で血まみれの死体を発見する
◆出演デイヴィ・チェイス/ノーラン・ジェラード・ファンク/ジョン・サヴェージ ◆監督ザッカリー・アドラー
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201702/dvd07.php
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=19ngGBAo41U

違う形の愛を知り、赦すことを選択した殺人者が救われる、全員いい人の糞B級サスペンス。
映像的にもストーリー的にも面白みなくダラダラで、かつ糞B級感ありありだった。
お姉ちゃんがヤンキー系の美人キャラなので最後まで見られました(「ザ・リング」で貞子役だった少女が成長)。



○「コンカッション」(2015/英=オーストラリア=米) ◆60点
◆原題「Concussion」 ◆読み:こんかっしょん ◆鑑賞日2017/05/14 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/01/11
◆2002年。アメフトを引退後にアルツハイマーと同じ症状になった選手が死亡。医師は解剖をするが原因をつかめない。自費で脳を詳細に調べる
◆出演ウィル・スミス/グ・バサ=ロー/デヴィッド・モース ◆監督ピーター・ランデズマン
◆公式:http://bd-dvd.sonypictures.jp/fr/fr/displayGoodsDetail.do?goodsCode=BLU-80835
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=Io6hPdC41RM

アメフト選手やその家族、部活にはげむ子供たちなど多数の人々を救った医師を描く実話ドラマ。
医師を現代に現れたキリストとして描いていました。展開が福音書とほぼ同じ流れ。
医師の死と復活もある。妻が夫のことを神の使いだとするシーンなどあからさますぎるのが微妙。



△「白い帽子の女」(2015/仏=マルタ=米) ◆30点
◆原題「By the Sea」 ◆読み:しろいぼうしのおんな ◆鑑賞日2017/05/14 ◆レンタルBD ◆発売日2017/02/08
◆美しい海辺の街のホテルにきた夫婦。作家の夫は近くのバーで酒浸り。鬱病の妻はホテルからでようとしない。ある日、隣室に若い夫婦がやってきた
◆出演アンジェリーナ・ジョリー/ブラッド・ピット/メラニー・ロラン ◆監督アンジェリーナ・ジョリー
◆公式:http://db2.nbcuni.co.jp/contents/hp0002/list.php?CNo=2&AgentProCon=34568
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=vUFZOO9zO0Q

とある出来事で鬱病になった妻とその夫が、ホテルの隣室の若い夫婦のセックスを覗き欲情する人生後悔ドラマ。
が、見方を変えると、夫婦が異世界にきて違う次元の自分たちを覗き、今の自分たちの運命に嘆きながらも受け入れるドラマになる。
酒場のじーさんも違う次元の自分っぽい。起伏がなく辛かった。今作のアンジーは可愛さをかもし出している。おっぱい乳首もあるよ。



△「インフェルノ」(2016/米=ハンガリー) ◆40点
◆原題「Inferno」 ◆読み:いんふぇるの ◆鑑賞日2017/05/13 ◆レンタルBD ◆発売日2017/02/22
◆人口増加問題の解決を訴える男はWHO(世界保健機関)に追われ塔から飛び死ぬ。一方、教授は病院で目覚めるが銃弾が頭をかすめて記憶喪失だった
◆出演トム・ハンクス/フェリシティ・ジョーンズ/サイズ・バベット・クヌッセン ◆監督ロン・ハワード
◆公式:http://bd-dvd.sonypictures.jp/fr/fr/displayGoodsDetail.do?goodsCode=BRL-81032
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=RH2BD49sEZI

「神曲」のダンテがいかに素晴らしいかを唱えるサスペンス。
走り回ってダンテを連呼しているだけで、たいした謎解きがなく面白くなかった。
ダンテなのに裏切りだけで七つの大罪が入っていないなど内容も残念。



△「セルフレス/覚醒した記憶」(2015/米) ◆30点
◆原題「Self/less」 ◆読み:せるふれすかくせいしたきおく ◆鑑賞日2017/05/13 ◆レンタルBD ◆発売日2017/02/16
◆NY不動産王の男は大金持ちだが癌で余命幾ばくも無い。ある科学者に多額の金を払って培養した若い肉体に自我意識を転送してもらう
◆出演ライアン・レイノルズ/マシュー・グード/ベン・キングズレー ◆監督ターセム・シン
◆公式:https://warnerbros.co.jp/home_entertainment/detail.php?title_id=52799&c=2&p=2
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=3agaVwt0tb8

死ぬ寸前の初老の男が倫理に反した方法で延命し、罪悪感を払拭するため奔走するサスペンス。ナイアーラトテップが題材か。
主人公の今までの人生が清廉潔白だったことを描いていないので、他人を犠牲にすることを何故に拒絶するのか説得力に欠ける。
SF要素は最初だけで見た目の面白さも無し。カーアクションも最悪。他人の娘とのシーンは仕事人間の内心を描き良かったけど。



△「ミュータント・ニンジャ・タートルズ:影(シャドウズ)」(2016/米=香=中=加) ◆50点
◆原題「Teenage Mutant Ninja Turtles: Out of the Shadows」 ◆読み:みゅーたんとにんじゃたーとるずしゃどうず ◆鑑賞日2017/05/07 ◆レンタルBD ◆発売日2017/01/11
◆護送車が襲われタートルズが出動するもシュレッダーがワープで逃げる。護送担当の警官がタートルズをみたと言うが信用されず一人で手がかりを追う
◆出演スティーヴン・アメル/ミーガン・フォックス/ウィル・アーネット ◆監督デイヴ・グリーン
◆公式:http://db2.nbcuni.co.jp/contents/hp0002/list.php?CNo=2&AgentProCon=34451
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=3CKgLNGfdSM

カメ忍者のアメコミが題材の実写+CGアクションの続編。前作同様にCGがすごく、アクションの連続で飽きずに見られた。
機械が複雑な動きをしながら変形するのって楽しい。が、それらアクションは他映画でみたようなものしかなく残念。
仮面をかぶらないホッケー男が主役級になっていてカメ忍者の活躍が少ない。脳みそ触手はもっと笑えるようにしてほしかった。



×「ラン・スルー・ザ・ナイト」(2016/露) ◆10点
◆原題「Chistoe iskusstvo」 ◆読み:らんするーざないと ◆鑑賞日2017/05/07 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/02/03
◆カメラマンの女性は画家の彼氏の家にいくと死んでいた。警察を呼ぶが、近所で目撃した犯人らしき男が警察と話していたため逃げる
◆出演アンナ・チポフスカヤ/ピョートル・フョードロフ/イフゲニア・マラコーヴァ ◆監督レナート・ダブリティアロフ
◆公式:http://www.albatros-film.com/archives/9167
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=sj-wPpnZ2Js

恋人を殺された女性が逃げながら真相を暴く糞サスペンス。上原多香子と女優スー・チーを足したような容姿のヒロインの乳首あり。
確信がないのに犯人を見たと言う、あからさまなQRコードの絵を何故残したのかなど、適当な設定や行動がかなり多い。
愛した恋人が金のために犯罪を犯すクズって発覚し、彼女が救われずに終了しているんだが、こんなもん面白いわけなかろう。



△「LOCKDOWN ロックダウン」(2016/米=伊) ◆40点
◆原題「Monolith」 ◆読み:ろっくだうん ◆鑑賞日2017/05/07 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/02/03
◆世界最高セキュリティのAI搭載車に幼い我が子を乗せて運転し実家に帰る女性。途中でパイロットの夫の浮気を疑い進路を変更するが鹿に追突する
◆出演カトリーナ・ボウデン/デイモン・ダユブ/キャサリン・ケリー・ラング ◆監督アイヴァン・シルベストリニ
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201702/dvd02.php
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=18iQxnLsFB0

最新鋭の防衛システムを搭載した車に幼い子供が閉じ込められ、母親があたふたするB級サスペンス。
自由がない子育ての現状を地獄だと心の奥底で思っている若い母親が愛に目覚める、ダンテの「神曲」ベースっぽい展開。
ださい外観の車のAIが「リリス」ってそんな名前つけるわけないだろと突っ込み。車なのに大半が止まったままなのも難点。



○「FOUND ファウンド」(2012/加) ◆70点
◆原題「Found.」 ◆読み:ふぁうんど ◆鑑賞日2017/05/06 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/02/03
◆11歳の少年は、兄がボウリングボール用のバッグに黒人の生首を入れてクローゼットに置いていることに気付く。ある日、少年は学校でいじめられる
◆出演ギャビン・ブラウン/イーサン・フィルベック/フィリス・マンロー ◆監督スコット・シャーマー
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201702/dvd01.php
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=XzXo0UOsE00

善と悪の狭間で揺れ動く少年の心を描くB級兄弟愛スプラッタホラー。子供達の演技がクサすぎるのが難点。
弟はヒーロー視していた兄が悪魔だったことに気付き、兄も弟を傷つけていたことに気付く哀しい物語。
子供が凶暴化するのはホラー映画のせいなのか、人間社会がクズなのかを問うてはいるが、ホラー映画の比重が大きい感じ。



△「コロニア」(2015/独=仏=ルクセンブルク=英) ◆50点
◆原題「Colonia」 ◆読み:ころにあ ◆鑑賞日2017/05/06 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/02/08
◆1973年チリ。左翼に荷担しポスターを描いていた男は愛する客室乗務員の女性と会う。そんな折り、軍事クーデターが発生し男が捕まり拷問される
◆出演エマ・ワトソン/ダニエル・ブリュール/ミカエル・ニクヴィスト ◆監督フロリアン・ガレンベルガー
◆公式:http://www.shochiku-home-enta.com/shop/item_detail?category_id=30739&item_id=2146879
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=UBSMl343fsw

愛する男を助けるために新興宗教っぽい施設に潜入する女性を描く脱出ドラマ。
エマ・ワトソンが美しくもあり、幼くもみえるのが見所。もう27歳なんだな…。
全体に手堅くまとまっていた感じ。ラストで飛行機のタイヤを銃で撃たないのが疑問。



○「ハイ・ライズ」(2016/英) ◆60点
◆原題「High-Rise」 ◆読み:はいらいず ◆鑑賞日2017/05/06 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/02/08
◆高層マンションの中層に引っ越してきた医師はベランダで全裸日光浴をしていると、真上の階に住む女性から声をかけられパーティに招かれる
◆出演トム・ヒドルストン/ルーク・エヴァンス/シエナ・ミラー ◆監督ベン・ウィートリー
◆公式:http://www.vap.co.jp/category/1479113237075/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=e4pujABeKuA

キリスト教が今現在の混沌とした地獄か天国かわからない人間社会を創った。キリストは引きこもりの役立たずだと言うドラマ。
眼鏡の少年は自分自身。なので母とやったことになる。キリスト教で不浄な動物とされる犬を食べるなどやっちゃ駄目なことだらけ。
キリストが皆の心から滅すれば、真のあるべき人間社会が訪れると言っていた。が、真逆のことを描きキリスト教を称賛する狙い臭い。



×「グランド・イリュージョン 見破られたトリック」(2016/仏=米) ◆20点
◆原題「Now You See Me 2」 ◆読み:ぐらんどいりゅーじょんみやぶられたとりっく ◆鑑賞日2017/05/05 ◆レンタルBD ◆発売日2017/01/11
◆大手IT企業が開発した個人情報を抜き取るチップの秘密を暴露するフォー・ホースメン。途中で何者かの邪魔がはいり逃げるが、気付くと中国にいた
◆出演マーク・ラファロ/ジェシー・アイゼンバーグ/ダニエル・ラドクリフ ◆監督ジョン・M・チュウ
◆公式:http://bd-dvd.sonypictures.jp/fr/fr/displayGoodsDetail.do?goodsCode=BLQ-80972
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=JzZh8kJJwe4

派手なマジックショーをするどんでん返し系アクションの続編。
なんでもありの映画内で手品を見せられても全く面白くない。
仲間との連携がテーマっぽいが、くだらんカード遊びなどが長時間続き辛かった。



△「レボリューション・ティガ」(2015/インドネシア) ◆40点
◆原題「3: Alif, Lam, Mim」 ◆読み:れぼりゅーしょんてぃが ◆鑑賞日2017/05/05 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/01/25
◆紛争が終結した近未来のインドネシア。国民と警察は実弾の使用を禁止され格闘技中心となった。優秀な警官は実弾を使用したとして謹慎処分になる
◆出演コルネリオ・スニー/アビマナ・アルヤスティア/アグン・クンチョロ ◆監督アンギ・ウンバラ
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201702/dvd09.php
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=gRsEgpc4ovM

テロが起こるのは宗教のせいではなく人間の欲望のせいだと言うインドネシア格闘アクション。
武術シラットはいいんだが、急に倍速になったりスローになったりする演出で安っぽくなっている。
主人公が3人もいるなど登場人物がかなり多く群像劇な側面が有り、それぞれの思想を把握するのが大変。



○「ハドソン川の奇跡」(2016/米) ◆60点
◆原題「Sully」 ◆読み:はどそんがわのきせき ◆鑑賞日2017/05/04 ◆レンタルBD ◆発売日2017/01/25
◆2009年1月15日NY。155名を乗せた航空機に鳥の群れが突っ込み両エンジンが停止。機長はハドソン川に不時着水させるも全員が助かる
◆出演トム・ハンクス/アーロン・エッカート/マイク・オマリー ◆監督クリント・イーストウッド
◆公式:https://warnerbros.co.jp/home_entertainment/detail.php?title_id=51241&c=2&p=0
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=mjKEXxO2KNE

2009年の米航空機事故で、アメリカ人の他者を救おうとする想いの強さが再認識されたと言うドラマ。
2001年9・11テロの後遺症を癒すのがテーマっぽい感じ。終盤は結束の押し売り臭いが、やや癒されました。
その終盤までかなりのんびりな状況説明展開。機長の判断が間違いだったとかのサスペンス要素が薄すぎる。



×「BILLABONG ビラボン」(2016/オーストラリア) ◆10点
◆原題「Red Billabong」 ◆読み:びらぼん ◆鑑賞日2017/05/04 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/02/03
◆オーストラリアの奥地で男が何者かに殺される。兄弟がとある家で落ち合う。亡くなった祖父の遺言に相続した土地を先住民に返せとあった
◆出演ダン・ユーイング/ティム・ポコック/ソフィー・ドン ◆監督ルーク・スパーク
◆公式:http://www.interfilm.co.jp/Detail/17/if17_0845/if17_0845.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=5dEg-OCslC8

超糞B級UMAドラマ。超ダラダラ展開で糞眠い。ヒロインがぶさいく。
セリフが多く、男女の恋愛シーンがメインの前置きが異常に長くイライラ。
UMAはハルク風の糞。かしこい犬が出てきたので何とか耐えられた感じ。



△「トレーダーズ」(2015/アイルランド) ◆50点
◆原題「Traders」 ◆読み:とれーだーず ◆鑑賞日2017/05/04 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/02/03
◆勤めていた金融会社が倒産。同じ金額を賭けて殺し合いをする募集サイトを立ち上げる。マンションのローンが払えなくなった男はそのゲームに参加する
◆出演キリアン・スコット/ジョン・ブラッドリー/バリー・ケオーガン ◆監督レイチェル・モリアーティ
◆公式:http://transformer.co.jp/videogram/2017/02/tmss-358/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=zE8Y6If3dhg

人を殺して得た経験とお金が巨額になるにつれ、創始者(=神)をも邪魔扱いし、崇高な自我に到達するB級ドラマ。
なんとなく「ファイト・クラブ」風。「ファイト・クラブ」の仲間との絆に対して、今作は個人の力がテーマと真逆。
どんでん返しとかはなく、かなり地味な展開で、デブ男がうざいが、内面的に成長した男っぷりは悪くはなかった。



◎「キング・オブ・エジプト」(2016/米) ◆90点
◆原題「Gods of Egypt」 ◆読み:きんぐおぶえじぷと ◆鑑賞日2017/05/03 ◆レンタルBD ◆発売日2017/02/02
◆人間を統治する王で神のオシリスは息子ホルスへ王位を継承する。儀式の最中に王の弟セトが現れ王を殺す。ホルスは両目を奪われ追放される
◆出演ブレントン・スウェイツ/ニコライ・コスター=ワルドー/ジェラルド・バトラー ◆監督アレックス・プロヤス
◆公式:https://www.gaga.co.jp/cinemas/detail/819
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=IJBnK2wNQSo

神と人との関係を描くスペクタクル・ロードムービー。エジプト神話ってのが珍しい。敵の強大さの煽りが上手い。
地球平面説の宇宙、超巨大ワームみたいな闇と混沌のアポフィス、死後の天秤による審判など素晴らしい世界観の連続。
個性的なキャラも次々と登場し全く飽きない構成。自然がややCG臭いのが気になった。ラーの配役がこいつじゃない感あり微妙。



○「テイキング・オブ・デボラ・ローガン」(2014/米) ◆60点
◆原題「The Taking of Deborah Logan」 ◆読み:ていきんぐおぶでぼらろーがん ◆鑑賞日2017/05/03 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/01/06
◆アルツハイマーのドキュメンタリー映画の制作陣は、とある老女に密着取材をする。老女がワープする映像や、謎の仏語の音声が収録されていた
◆出演ジル・ラーソン/アン・ランセイ/ミシェル・アン ◆監督アダム・ロビテル
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201701/dvd02.php
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=uRZPHQ2eXgY

アルツハイマーの老女が悪に取り憑かれ、娘が助ける親子愛POVホラー。
展開やノリが「REC」にかなり近い感じで、POVホラーの中では面白い部類に入る。
が、POVホラーのセオリー通りで展開し独自の要素が一切ないのが難点。老女役の女優に称賛。



△「ダーク・プレイス」(2015/英=仏=米) ◆40点
◆原題「Dark Places」 ◆読み:だーくぷれいす ◆鑑賞日2017/04/30 ◆レンタルBD ◆発売日2017/01/06
◆母子惨殺事件で生き残った8歳の妹の証言で悪魔崇拝の兄が逮捕される。28年後、妹は事件の真相を探るサークルが切っ掛けで服役中の兄と面会する
◆出演シャーリーズ・セロン/タイ・シェリダン/クロエ=グレース・モレッツ ◆監督ジル・バケ=ブランネール
◆公式:http://www.happinet-p.com/jp3/releases/HPXR-102
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=SpG5dWV7piw

道義に反することをしたものには、必ず罰が与えられるというドラマ。かなり真面目な雰囲気。
ある意味、全員が家族や知人に対する裏切りの罪を犯しているんだが、罰が重すぎる。
そもそもの因果が貧乏だからってテーマも微妙。「七つの大罪」あり。俳優陣は豪華。



×「アサイラム・バスターズ」(2015/ノルウェー) ◆10点
◆原題「Villmark 2」 ◆読み:あらいさむばすたーず ◆鑑賞日2017/04/30 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/01/06
◆結核患者を隔離して治療していた森にある廃墟となった病院。解体工事のため調査に来た男女数名は、管理人でその病院に住んでいる男を見つける
◆出演エレン・ドリト・ピーターセン/アンドレス・バースモ・クリスティアンセン/ボード・オーヴェ ◆監督ポール・オイエ
◆公式:http://www.twanet.jp/1394AB-shosai.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=YeooSEbDB5I

森にある廃墟となった病院の内部をうろうろするだけの糞サスペンス・ホラー。
動物の一部を移植した人間に襲われるが、九割方うろうろするだけで何もない糞だった。
続編だが、前作は日本でDVD化されていない。前作を見ていないから意味不明だったのかも。



○「バッドローン 借りすぎた女たち」(2014/英) ◆70点
◆原題「Bait/The Taking」 ◆読み:ばっどろーんかりすぎたおんなたち ◆鑑賞日2017/04/30 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/02/03
◆小さな商店街で喫茶店を経営する女性2人の夢は大通りで喫茶店をオープンすること。融資を銀行に断られるが、とある男と知り合い投資してもらうことに
◆出演ヴィトリア・スマーフィット/ジョアンナ・ミッチェル/ジョナサン・スリンガー ◆監督ドミニク・ブラント
◆公式:http://www.takeshobo.co.jp/book_d/shohin/A314501
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=0YGZ0YZFxwo

女性2人が目をつけられて、暴力を行使し金を無心する男につきまとわれるB級スリラー。
男は最初は高利貸しっぽいが、ヤクザっぽくなり、しまいには悪魔のような存在になっていた。
その展開が結構恐かった。終盤のリベンジは女性が躊躇している感じでいまいちスッキリしないのがもったない。



○「ギャラクシー・スクワッド」(2014/オーストラリア) ◆60点
◆原題「Australiens」 ◆読み:ぎゃらくしーすくわっど ◆鑑賞日2017/04/29 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/01/06
◆10歳の時にUFOから超能力を得たと言う女性は幼なじみらと売れないバンドをやっていた。ある日、無数のUFOがオーストラリアを襲撃する
◆出演リタ・アートマン/ダグ・ハッチ/タマラ・マクラフリン ◆監督ジョー・バウアー
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201701/dvd01.php
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=vnGEnQQvLb0

UFO襲来SFコメディ。ノリ的には「ショーン・オブ・ザ・デッド」にやや近い感じ。
B級感はあるが、そのB級感が笑いに繋がっている。全てのキャラも立っていて魅力的で良かった。
総じて楽しいが何故かしらんが疲れた。オーストラリアのタスマニアの場所をはじめて知ってワロタ。



×「ミラーズ 呪怨鏡」(2015/露) ◆20点
◆原題「Pikovaya dama. Chyornyy obryad」 ◆読み:みらーずじゅおんかがみ ◆鑑賞日2017/04/29 ◆レンタルDVD ◆発売日2017/01/06
◆鏡にドアと階段を描くと悪霊「スペードの女王」が出るという都市伝説を4人の少年少女が実行。数日後に少年は髪の毛の一部が切られ心臓発作で死ぬ
◆出演イゴール・クリフノフ/アリナ・ババク/ヴァレリヤ・ドミトリエヴァ ◆監督スヴィヤトスラフ・ポドゲイエフスキー
◆公式:http://www.albatros-film.com/archives/9089
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=XWLcfni7Nbc

ホラー。ロシアのホラーって初めて見た気がするが、オリジナリティは一切なく、話的にも長く面白くなかった。
序盤は数日後に死ぬ「リング」風。中盤にこっくりさん。終盤は少女が取り憑かれる「エクソシスト」風。
シャワーシーンが女性じゃなく少年ってふざけんな。おおきい女の子の髪が切られたのに生きているなど不備も目立つ。



△「メカニック:ワールドミッション」(2016/仏=米) ◆30点
◆原題「Mechanic: Resurrection」 ◆読み:めかにっくわーるどみっしょん ◆鑑賞日2017/04/23 ◆レンタルBD ◆発売日2016/12/21
◆死んだと思わせていた殺し屋はブラジルで暮らしていた。幼なじみに見つかり逃げる。タイの楽園にいくと船上で男に乱暴されていた女性を助ける
◆出演ジェイソン・ステイサム/ジェシカ・アルバ/トミー・リー・ジョーンズ ◆監督デニス・ガンセル
◆公式:https://warnerbros.co.jp/home_entertainment/detail.php?title_id=52540&c=2&p=0
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=QF903RaKLvs

事故に見せかける殺し屋アクションの続編。アクションは「ミッション:インポッシブル」風など独自性なし。
ライバルが弱すぎなのも駄目だった。殺されなかった武器証人が全世界の武器市場を独占し終了して苦笑。
水の場面が多く、吸盤を多用し、まさにタコみたいでハゲのステイサムに似合っていたけど。



△「帰ってきたヒトラー」(2015/独) ◆30点
◆原題「Er ist wieder da」 ◆読み:かえってきたひとらー ◆鑑賞日2017/04/23 ◆レンタルBD ◆発売日2016/12/23
◆本物のヒトラーが2014年にタイムスリップする。テレビ局の契約社員の男はリストラされるが、そのヒトラーをテレビ局に紹介し仕事を得る
◆出演オリヴァー・マスッチ/ファビアン・ブッシュ/カッチャ・リーマン ◆監督ダーヴィト・ヴネント
◆公式:http://www.gaga.co.jp/cinemas/detail/813
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=AtW1Lq5c04E

移民で純血種が滅び仕事もなくなる。テレビ・ネットで拡散すれば馬鹿を洗脳できると言うプロパガンダ・ドラマ。
ブラックジョークとみせかけ、実は真面目に主張している。ドキュメンタリー風で笑い少なくかなり辛かった。
ヒトラーって世界中の文明人の誰もが知っているんだよな。ある意味、キリストに匹敵するってことも言っていました。



×「スーサイド・スクワッド」(2016/米) ◆20点
◆原題「Suicide Squad」 ◆読み:すーさいどすくわっど ◆鑑賞日2017/04/22 ◆レンタルBD ◆発売日2016/12/21
◆スーパーマンがいなくなり、今後の脅威に対処するために政府は服役中の悪党たちによる特殊部隊を結成する。神に取り憑かれた女性に裏をかかれる
◆出演ウィル・スミス/マーゴット・ロビー/カーラ・デルヴィーニュ/福原かれん ◆監督デビッド・エアー
◆公式:https://warnerbros.co.jp/home_entertainment/detail.php?title_id=51485&c=2&p=0
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=CmRih_VtVAs

犯罪者の特殊部隊を描くDCコミック・アクション。バットマンの世界が舞台。ダラダラ展開で、アクションも迫力無く面白くなかった。
ヤンキーかぶれ風の集団が、日本神話の「イザナミ」とヒンドゥー教の「カーリー」と「クトゥルフ」の要素が融合した敵に挑む内容。
唯一の特徴となりうるキャラは見た目だけで全員立っておらず、お涙頂戴の願望やら弱点ばかりを強調していて辛かった。



×「アンフレンデッド」(2015/米) ◆10点
◆原題「Unfriended」 ◆読み:あんふれんでっど ◆鑑賞日2017/04/22 ◆レンタルBD ◆発売日2016/12/09
◆泥酔うんこお漏らし動画がネットにアップされ自殺する女子高生ローラ。1年後、友人達がSkypeをやっていると誰かがローラのアカウントで参加する
◆出演シェリー・ヘニッヒ/モーゼス・ストーム/ウィル・ペルツ ◆監督レヴァン・ガブリアゼ
◆公式:http://www.tc-ent.co.jp/products/detail/MPF-12586?prev=search&keyword=%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%83%E3%83%89
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=lRhUId3gtoE

PCの画面だけを終始表示し、動画再生やテレビ電話、チャットをしているだけの復讐サスペンス。糞。
死んでいる女性が犯人との設定だが、生きている人間がやっているって懸念を払拭できていない。
全員がどうでもいい、くだらんことで大騒ぎしていて辛かった。自殺した女も自業自得の馬鹿で同情すらできない。



△「ジャングル・ブック」(2016/英=米) ◆40点
◆原題「The Jungle Book」 ◆読み:じゃんぐるぶっく ◆鑑賞日2017/04/16 ◆レンタルBD ◆発売日2016/12/21
◆ジャングルでオオカミに育てられた少年モーグリ。人間への復讐心を持つトラが少年を差し出せと要求する。モーグリは人間の世界へ帰る決心をする
◆出演ニール・セティ/ビル・マーレイ/ベン・キングズレー ◆監督ジョン・ファブロー
◆公式:http://www.disney.co.jp/movie/junglebook.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=5mkm22yO-bs

人の子が「七つの大罪」の一部を体験しながら、人間社会の糞さを学び、楽園に留まることを選択するロードムービー。
原作は知らんが、今作は北欧神話っぽい。枯木は世界樹。片目のトラはオーディン。狼の子がオーディンを倒す。オラウータンのデカさはタイタンなど。
火を盗み捨てているのは、武器を捨て平和を願うのと、今の文明を否定する面がある。子役の演技は評価できる。動物CGがリアル。



△「ゴーストバスターズ」(2016/米=オーストラリア) ◆50点
◆原題「Ghostbusters」 ◆読み:ごーすとばすたーず ◆鑑賞日2017/04/16 ◆レンタルBD ◆発売日2016/12/16
◆古い屋敷にオバケがでる。物理学博士の女性に対処の依頼がくるも寝耳に水。共同執筆したオバケの本を旧友がAmazonで密かに販売していた
◆出演クリステン・ウィグ/メリッサ・マッカーシー/ケイト・マッキノン ◆監督ポール・フェイグ
◆公式:http://bd-dvd.sonypictures.jp/fr/fr/displayGoodsDetail.do?goodsCode=BRL-80973
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=w3ugHP-yZXw

オバケ退治コメディ・アクション。女性陣と受付の馬鹿男のキャラはきちんと立っていて良かった。
懐かしのオバケの登場も○。が、どうせなら初代の出演者を主役にしてやればよかったのにと思った。
中盤からコメディ色が急激に薄れ間延びしていた。ラストの「AKIRA」のパクリ風な友情物語も駄目。



○「X−MEN:アポカリプス」(2016/米) ◆60点
◆原題「X-Men: Apocalypse」 ◆読み:えっくsめんあぽかりぷす ◆鑑賞日2017/04/15 ◆レンタルBD ◆発売日2016/12/21
◆紀元前3600年。反乱がおこり、魂の転生で多数の能力を得てきた偽りの神は瓦礫の下で眠りにつく。1983年。目覚めて世界に落胆する
◆出演ジェームズ・マカヴォイ/マイケル・ファスベンダー/ジェニファー・ローレンス ◆監督ブライアン・シンガー
◆公式:http://www.foxjapan.com/xmen-apocalypse
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=PfBVIHgQbYk

X−MENの若いときの一大事を描くSFアクション第3弾。今回は反キリストと天使たちの戦い風。
同胞がやられそうになったからなのか、コロコロ考えがすぐに変わるマグニートのキャラは駄目だった。
もうこのシリーズは、お馴染みのキャラの設定をどう活用してくるかの期待感だけだな。愛着だけじゃ飽きる。



○「ライト/オフ」(2016/米) ◆60点
◆原題「Lights Out」 ◆読み:らいとおふ ◆鑑賞日2017/04/15 ◆レンタルBD ◆発売日2016/12/21
◆深夜のテキスタイル会社で従業員が帰り際に電気を消すと人影を見る。精神を病んだ妻をもつ社長は幼い息子との電話後に人影に襲われて死ぬ
◆出演テリーサ・パーマー/ガブリエル・ベイトマン/アレクサンダー・ディペルシア ◆監督デヴィッド・F・サンドバーグ
◆公式:https://warnerbros.co.jp/home_entertainment/detail.php?title_id=51879&c=2&p=0
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=6LiKKFZyhRU

離れていた家族が集まる暗闇から人影が襲ってくるホラー。B級感ない正統派。
電気のオンオフで人影が近づいてくる怖さは単純だがビックリして良かった。
ヒロインの女優も好感度有り。またこのパターンかよってラストがかなり残念。



○「アウトバーン」(2016/英=独=中) ◆60点
◆原題「Collide」 ◆読み:あうとばーん ◆鑑賞日2017/04/09 ◆レンタルBD ◆発売日2016/12/14
◆車泥棒の男はドイツのディスコで運命の女性と出会い付き合うために足を洗う。彼女の腎臓の病気が発覚し大金が必要になり、ボスに相談する
◆出演ニコラス・ホルト/フェリシティ・ジョーンズ/アンソニー・ホプキンス ◆監督エラン・クリーヴィー
◆公式:https://warnerbros.co.jp/home_entertainment/detail.php?title_id=52492&c=2&p=0
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=p7yt_t3nZKA

彼女を助けるために行動する男を描く逃走アクション。コメディもややあり、単純な話しで楽しめた。
アンソニー・ホプキンスと、ベン・キングズレーの悪役ボスキャラ2人が対照的で共に良かった。
高速道路カーチェイスは少ししかなく残念。ヒロインが出っ歯なのが最大級の難点。出っ歯治せよ。



△「ターザン:REBORN」(2016/英=加=米) ◆50点
◆原題「The Legend of Tarzan」 ◆読み:たーざんりぼーん ◆鑑賞日2017/04/09 ◆レンタルBD ◆発売日2016/12/07
◆ロンドンで妻と暮らす英国貴族ターザン。一方、コンゴの使者は、とある部族からダイヤモンドを入手するため部族長の要求するターザンをおびき出す
◆出演アレキサンダー・スカルスガルド/マーゴット・ロビー/クリストフ・ヴァルツ ◆監督デイビッド・イェーツ
◆公式:https://warnerbros.co.jp/home_entertainment/detail.php?title_id=51251&c=2&p=0
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=Aj7ty6sViiU

紳士の大人になったターザンがジャングルに戻り、奴隷解放のヒーローになるロードムービー。
南北戦争と産業革命がもたらした変化が根底にあるので、日本人には感情移入しにくい。
ダンテの「神曲」がやや入っているかも。アクション等は色々な映画の寄せ集めな感じ。



○「ウォークラフト」(2016/米) ◆60点
◆原題「Warcraft」 ◆読み:うぉーくらふと ◆鑑賞日2017/04/08 ◆レンタルBD ◆発売日2016/12/07
◆禁断の魔法フェルを操るオークの首領は、人間が住む土地を奪うため先発隊を異次元の扉を使用し送り込む。人間の未熟な魔法使いがそれに気付く
◆出演トラヴィス・フィメル/ポーラ・パットン/ベン・フォスター ◆監督ダンカン・ジョーンズ
◆公式:http://db2.nbcuni.co.jp/contents/hp0002/list.php?CNo=2&AgentProCon=34240
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=2Rxoz13Bthc

ブリザード社の世界的大ヒットオンラインゲームが題材のファンタジーアクション。世界観は「指輪物語」風。
最大の見所はモーションキャプチャーとCGと実写の融合技術。衣装や武器などの美術も素晴らしい。
日本の侍っぽさが漂うキャラ達も魅力的。全体が微妙に感じるは単純な善と悪の闘いじゃないからか。自己犠牲至上主義も微妙。



△「3時間/THREE HOURS」(2015/米=モロッコ=西=英) ◆40点
◆原題「Never Let Go」 ◆読み:さんじかん ◆鑑賞日2017/04/08 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/12/02
◆政治家の警護をしていた女性は生まれたばかりの娘とモロッコにきた。浜辺で娘が誘拐される。犯人を追いかけて争うと犯人の一人が車に轢かれて死ぬ
◆出演アンジェラ・ディクソン/ヴェリボール・トピッチ/ラミ・ナスル ◆監督ハワード・J・フォード
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201612/dvd04.php
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=J_LEoMcH4tE

元警護官の母親が誘拐された我が子を3時間以内に探す「96時間」風アクション。「七つの大罪」が微妙にあり。
おばさんが主人公なのに、年相応の魅力を引き出せていない。窃盗や無関係の人を傷つけるのに罪悪感の描写なし。
父親を自分のせいで死なせたと思っているトラウマの解消なし。ラストで黒幕が証拠もなしに逮捕されているのも謎。



×「ダーティー・コップ」(2016/米) ◆10点
◆原題「The Trust」 ◆読み:だーてぃこっぷ ◆鑑賞日2017/04/02 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/12/02
◆若い鑑識の警官は現場に遅刻する。その上司は警部のために押収物を横流しする。ある日、上司は多額の保釈金で解放された麻薬密売人のことを知る
◆出演ニコラス・ケイジ/イライジャ・ウッド/スカイ・フェレイラ ◆監督ベン・ブリュワー
◆公式:http://www.kadokawa-pictures.jp/official/dirty-cop/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=TLspHA8m6Ac

横領や職権乱用が日常茶飯事の世界にいて虚無感を抱く警官が、その世界からの脱出を図るバディムービー。
ドリルを使って金庫やぶりをするだけで、コメディ色も薄く、アクションもなく退屈だった。
ニコラス・ケイジと、イライジャ・ウッドが共演。どっちもハゲてきているのだけが見所か。



△「シークレット・アイズ」(2015/米=英=西=韓) ◆50点
◆原題「Secret in Their Eyes」 ◆読み:しーくれっとあいず ◆鑑賞日2017/04/02 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/12/02
◆モスクの近くで死体が発見される。テロ対策班の捜査官は同僚と急行するが、同僚の娘がレイプされ死んでいた。13年後、捜査官は犯人を発見する
◆出演キウェテル・イジョフォー/ニコール・キッドマン/ジュリア・ロバーツ ◆監督ビリー・レイ
◆公式:http://www.happinet-p.com/jp3/releases/HPXR-99
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=N3b0PFCrayE

13年間続いた地獄の日々から解放されるクリスマスドラマ。過去と現在のシーン切り替えが下手くそすぎるのが難点。
テーマ的にテロ犠牲者の遺族の心境が根底にある。両想いだが相手のために身を引く恋愛あり。オチは何処かで見た感あり。
ニコール・キッドマンは相変わらずの可愛い系美人でうっとり。ジュリア・ロバーツの疲れ老けた顔は役作りすぎ。



○「トマホーク ガンマンvs食人族」(2015/米=英) ◆50点
◆原題「Bone Tomahawk」 ◆読み:とまほーくがんまんぶいえすしょくじんぞく ◆鑑賞日2017/04/01 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/12/02
◆旅人を襲った2人の男は、とある場所で原住民に襲われる。一人が近くの田舎町に逃げ酒場にいると、保安官に職質され足を撃たれ牢屋に入れられる
◆出演カート・ラッセル/パトリック・ウィルソン/マシュー・フォックス ◆監督S・クレイグ・ザラー
◆公式:http://transformer.co.jp/videogram/2016/12/tmss-353/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=0ZbwtHi-KSE

妻をさらわれた男と保安官ら4人が、地獄から抜け出す決意をする西部開拓時代ロードムービー。
死に際に現れ泣く妖精バンシーと「プレデター」風な人間狩りを足したような原住民がユニーク。
その食人族と闘うシーンは短いが良かった。キャラを立てている道中は、かなりのんびりしていてやや辛かった。



△「JUKAI −樹海−」(2016/米) ◆40点
◆原題「The Forest」 ◆読み:じゅかい ◆鑑賞日2017/04/01 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/12/02
◆アメリカで暮らす女性は、日本で教師として働く双子の妹が青木ヶ原樹海で行方不明になったとの連絡を受ける。まだ生きていると感じて樹海にいく
◆出演ナタリー・ドーマー/テイラー・キニー/小澤征悦 ◆監督ジェイソン・ザダ
◆公式:http://www.albatros-film.com/archives/9027
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=RBc5YcuOThY

トラウマに悩む女性が青木ヶ原樹海で双子の妹を探すホラー。同行した男への疑心暗鬼が中心であまり面白くなかった。
ラストの妹が助かって、姉が森に捕らわれた理由がわからない。二重人格ならしっくりくるが、どうも違う感じで謎。
案内所の地下に霊安室がある以外は、結構まともな日本の描写。夜の旅館が「千と千尋の神隠し」風で綺麗だった。



×「心霊ドクターと消された記憶」(2015/米) ◆20点
◆原題「Backtrack」 ◆読み:しんれいどくたーとけされたきおく ◆鑑賞日2017/03/26 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/10/05
◆娘を亡くした精神分析医の男は、診察した患者たちが大昔の同じ日に死んでいたことに気付く。男は実家に戻り、その日のことを思い出そうとする
◆出演エイドリアン・ブロディ/クロエ・ベイリス/サム・ニール ◆監督マイケル・ペトローニ
◆公式:http://www.shochiku-home-enta.com/shop/item_detail?category_id=30739&item_id=2052735
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=dRuQys74HNQ

少年時代の罪を告解し救われる幽霊サスペンスドラマ。かなりのダラダラ進行で辛かった。
今時ビックリするほど先が読める超ありがちシナリオも面白くなかった。鬱病の妻の回復が謎。
どうせなら妻も子供も統合失調症の幻覚で、実家の部屋で引きこもっていたってオチにしとけよ。



△「神様メール」(2015/ベルギー=仏=ルクセンブルク) ◆50点
◆原題「Le tout nouveau testament」 ◆読み:かみさまめーる ◆鑑賞日2017/03/26 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/10/19
◆神様の娘は生活に不満だらけ。ある日、神様の仕事場のパソコンで人間達の携帯に余命を知らせるメールを送り、下界へ使徒を探しにやってきた
◆出演ピリ・グロワーヌ/ブノワ・ポールヴールド/ヨランド・モロー ◆監督ジャコ・ヴァン・ドルマル
◆公式:http://kamisama.asmik-ace.co.jp/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=UVkJUDO4J7k

キューピットが悩む人々(ホームレス含む7人)を愛で満たし救う群像劇コメディ。
人物設定はギリシア神話っぽい。対象の7人はそれぞれ「七つの大罪」っぽい。
いろいろな映画のワンシーン再現が多数ある。悪く言えばパクリシーンの連続の糞。



△「ロスト・バケーション」(2016/米) ◆30点
◆原題「The Shallows」 ◆読み:ろすとばけーしょん ◆鑑賞日2017/03/25 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/11/23
◆亡き母が教えてくれたメキシコの秘密のビーチを一人で訪れサーフィンをする女性。誰もいなくなったとき、鯨の死骸を発見しサメに襲われる
◆出演ブレイク・ライブリー/オスカー・ジャネーダ/ブレット・カレン ◆監督ジャウム・コレット=セラ
◆公式:http://bd-dvd.sonypictures.jp/fr/fr/displayGoodsDetail.do?goodsCode=BRL-80931
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=EgdxIlSuB70

女性が母の死でこびりついた死への恐怖に打ち勝つ鮫サスペンス。スマホうぜえ。襲われる恐怖感は皆無。
映像的にも面白さ無し。酔っ払いなどの他人は必要なし。撃退方法でサメを馬鹿扱いし更に落胆。
カモメは神が常に側にいることを言いたいんだろうが、彼女の気持ちを左右しておらず意味なし。



△「ゾネイダー 地球感染計画」(2015/伊) ◆40点
◆原題「The Mildew from Planet Xonader」 ◆読み:ぞねいだーちきゅうかんせんけいかく ◆鑑賞日2017/03/25 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/11/25
◆1980年代。謎のカプセルに近づいた人間の体がドロドロになる。特殊なカビを使用した細菌兵器の開発に成功した研究施設に議員と将軍が訪れる
◆出演マイク・キラー/アルディス・キャンベル/リック・ヘイムズ ◆監督ニール・メスチーノ/ジェリオ・デ・サンティ
◆公式:http://www.eclipse-movie.co.jp/title/xonader.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=_8OxQQqwGyw

「アダム・チャップリン」のNECROSTORMによる糞B級スプラッタ感染サスペンス。見せ方の問題か、SFXは退化。
長時間の糞ダラダラな糞コント風のやりとりで脳がハイになってきたのか、終盤では訳分からん糞シナリオが楽しくなってきた。
「物体X」系の要素あるが浅い。この会社の微妙なファンなので、人もどき満載のクトゥルフ映画を作ってください。



△「ファインディング・ドリー」(2016/米) ◆30点
◆原題「Finding Dory」 ◆読み:ふぁいんでぃんぐどりー ◆鑑賞日2017/03/19 ◆レンタルBD ◆発売日2016/11/22
◆ドリーは幼少の時に両親と生き別れていた。マーリンと大冒険をした1年後に思い出し、ニモと3匹で両親を探すためカリフォルニアの水族館に行く
◆出演エレン・デジュネレス/アルバート・ブルックス/エド・オニール ◆監督アンドリュー・スタントン
◆公式:http://www.disney.co.jp/studio/animation/0454.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=0tkLUap7oGQ

アルツハイマーのおばさんが生き別れた両親を探すCG魚アニメ。両親を見つけた時は死の世界かと思ったほどテーマが暗すぎる。
前作のドリーは物忘れなど気にせず、行き当たりばったり脳天気キャラだったが、今作はマイナス思考寄りに考えるどんよりキャラになった。
高速道路逆走シーンは無茶苦茶やり過ぎ。完全な続編で前作を見ないと面白さ更に半減。例の如くオマケのショートムービーの方が面白い。



△「ダークネス」(2016/米) ◆40点
◆原題「The Darkness」 ◆読み:だーくねす ◆鑑賞日2017/03/19 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/11/18
◆グランド・キャニオンにキャンプにきた家族。自閉症の息子は洞窟を発見し何かの文字が刻まれた5つの石を黙って持ち帰る。台所で焦げたにおいがする
◆出演ケビン・ベーコン/ラダ・ミッチェル/デヴィッド・マズーズ ◆監督グレッグ・マクリーン
◆公式:http://db2.nbcuni.co.jp/contents/hp0002/list.php?CNo=2&AgentProCon=34157
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=FDhoqY1grJY

大昔にアメリカ先住民が封印した悪霊たちが蘇り、幸せな家庭が徐々に蝕まれるオーソドックスな展開のホラー。
「サイレントヒル」の母親役の女優ラダ・ミッチェルなどの俳優陣の演技のおかげか最後まで見られました。
親を失う寸前で子供が初めて恐怖を感じるオチにすればよかったのに残念。自己犠牲も父親だけじゃなく両親だとマシになったと思う。



△「エクス・マキナ」(2015/英) ◆40点
◆原題「Ex Machina」 ◆読み:えくすまきな ◆鑑賞日2017/03/18 ◆レンタルBD ◆発売日2016/11/18
◆とある会社で何かの抽選に当選した青年はヘリに乗って広大な大自然の中の施設に向かう。そこは女性アンドロイドのAIの研究施設だった
◆出演ドーナル・グリーソン/オスカー・アイザック/アリシア・ヴィカンダー ◆監督アレックス・ガーランド
◆公式:http://db2.nbcuni.co.jp/contents/hp0002/list.php?CNo=2&AgentProCon=35307
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=EoQuVnKhxaM

女性アンドロイド(リリス)がおっさん(アダム)に嫌気が差して施設(楽園)から逃げるややホラーなSFドラマ。
アダムと性癖のことで喧嘩して逃げたリリスと全く同じ内容。感情のないキョウコさんがリンゴを食べる前のイヴ。
青年は神の使いケルビムっぽい(背中の傷痕は天使の翼があったことを表現)。終始のんびり展開で話的にも面白くなかった。



○「死霊館 エンフィールド事件」(2016/加=米) ◆60点
◆原題「The Conjuring 2」 ◆読み:しりょうかんえんふぃーるどじけん ◆鑑賞日2017/03/18 ◆レンタルBD ◆発売日2016/11/09
◆1977年英。母親と子供4人が住む家で次女が夢遊病になり、ポルターガイスト現象も発生する。心霊研究家の夫婦が真偽を確かめるため訪れる
◆出演ベラ・ファーミガ/パトリック・ウィルソン/マディソン・ウルフ ◆監督ジェームズ・ワン
◆公式:https://warnerbros.co.jp/home_entertainment/detail.php?title_id=51350&c=2&p=0
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=KyA9AtUOqRM

悪魔「ヴァラク」に取り憑かれた少女を心霊研究家の夫婦が助ける実話ベースのせわしないホラー。
音楽は人との絆を深めると言っているシーンや、ラストのこの人生を与えてくれた神への感謝シーンは良かった。
嘘か本当かって要素が、せっかく楽しんで見ていた幽霊やポルターガイスト現象を台無しにしている。



△「エクスポーズ 暗闇の迷宮」(2015/米) ◆30点
◆原題「Exposed(Daughter of God)」 ◆読み:えくすぽーずくらやみのめいきゅう ◆鑑賞日2017/03/12 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/11/02
◆ディスコのソファで疲れ座っていた女性は一人で深夜の地下鉄の駅に向かう。プラットホームに立っていると白い背の高い男が現れ浮遊する
◆出演アナ・デ・アルマス/キアヌ・リーブス/ビッグ・ダディ・ケイン ◆監督デクラン・デイル
◆公式:http://www.happinet-p.com/jp3/releases/BIXF-0227
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=YsfBjOkTVxI

レイプのトラウマを心の奥底に封印していた女性が、ある切っ掛けで「死神」が見えるようになり救われるドラマ。
「七つの大罪」で苦しむ数人が救われる群像劇でもあった。超真面目なドラマで、かなりのダラダラ進行で辛かった。
嵐の櫻井翔のような表情をする女優アナ・デ・アルマスとキアヌが「ノック・ノック」に続き再び共演。



△「アウト・オブ・コントロール」(2015/加) ◆50点
◆原題「88」 ◆読み:あうとおぶこんとろーる ◆鑑賞日2017/03/12 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/11/02
◆とあるダイナーで女性が我に返る。大量のパンケーキとミルクを頼んでいたが記憶にない。バッグに銃があり、取り出すと周りが気付き大騒ぎになる
◆出演キャサリン・イザベル/クリストファー・ロイド/ティム・ドイロン ◆監督エイプリル・マレン
◆公式:http://www.albatros-film.com/archives/8987
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=FCSjyz3c5as

愛されている女性を描く復讐サスペンス。オチは途中で予想できたが、その後の愛が良かった。
「メメント」風。現在の自分が過去を思い出しながら、過去の自分との接点へと進む手法。お洒落すぎな構図が多い。
現在と過去の切り替えに一度見た映像をまた見なければならないのが難点。ボスの俳優には違和感あり。



△「ザ・カプセル 米英ソ・大攻防戦」(2015/英) ◆30点
◆原題「Capsule」 ◆読み:ざかぷせるべいえいそだいこうぼうせん ◆鑑賞日2017/03/11 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/11/02
◆1959年東西冷戦下。英国は人類初の宇宙飛行士を誕生させていたが公にしていない。宇宙カプセルで地球軌道上を周回していたがトラブルが発生する
◆出演エドモンド・キングスリー/デヴィッド・ウェイマン/リサ・グリーンウッド ◆監督アンドリュー・マーティン
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201611/dvd03.php
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=00ucvFs40f8

冷戦時代に英国の有人宇宙カプセルが事故り、宇宙飛行士をソ連が無線で騙し、米の宇宙ロケットを攻撃していたB級SFサスペンス。
棺桶みたいな狭い空間での一人芝居で、顔のどアップのみの映像が延々と続き、無線交信のセリフだらけでかなり辛かった。
何かを浮遊させて無重力を演出することさえしないので、本当に宇宙にいるのかさえ疑わしい。地獄からの生還とかも無しで面白くなかった。



△「ヘイヴンハースト」(2016/米) ◆40点
◆原題「Havenhurst」 ◆読み:へいう゛んはーすと ◆鑑賞日2017/03/11 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/11/02
◆アル中の女性は飲酒運転で娘を死なせ酒を断っていた。とあるアパートで知り合いが突如行方不明に。女性はそのアパートの家主と賃貸契約をする
◆出演ジュリー・ベンツ/ベル・スハウス/フィオヌラ・フラナガン ◆監督アンドリュー・C・エリン
◆公式:http://visual.ponycanyon.co.jp/short/sakuhin/PCBE000054677/?REF=VISUAL
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=LUxkRTxvkbE

いわく付きのアパートに隠し通路があり殺人鬼がいた超ありがちホラー。少しだけスプラッタあり。
子供を亡くした母親の前に、せっかく別の子供が現れたのに救わない意味なしシナリオ。
隠し扉が異次元と繋がっているようなあり得ないピッタリ感。ヒロインの母親が美人なのが救い。



△「アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅」(2016/米) ◆30点
◆原題「Alice Through the Looking Glass」 ◆読み:ありすいんわんだーらんどjひかんのたび ◆鑑賞日2017/03/05 ◆レンタルBD ◆発売日2016/11/02
◆3年後。亡き父の後を継ぎ船長となったアリスは海賊を振り切り着港。所属会社の社長は亡くなっていて、求婚を断った男が社長になっていた
◆出演ミア・ワシコウスカ/ヘレナ・ボナム・カーター/ジョニー・デップ ◆監督ジェームズ・ボビン
◆公式:http://www.disney.co.jp/movie/alice-time.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=anvGUW-vsLE

ギリシアの時間を司る神「クロノス」から力を盗み運命を変えようとする泥棒女を描くファンタジー。前作のキャラ総登場。
話的にも絵的にもアクション的にも面白くなかった。3人の女性が出てくるが、運命の三女神クロト、ラケシス、アトロポスかも。
「ファイナルファンタジー13」のパクリ臭がプンプンする。時をさかのぼるとか、クリスタル化(本作では錆化)とかプンプン。



○「祈りのちから」(2015/米) ◆80点
◆原題「War Room」 ◆読み:いのりのちから ◆鑑賞日2017/03/05 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/11/02
◆昔の戦争で夫を亡くした老婆は長年住んでいた家を売るために不動産屋の女性を案内する。その女性の家庭の問題に気付いた老婆は闘い方を教える
◆出演プリシラ・シャイラー/T・C・ストーリングズ/カレン・アバクロンビー ◆監督アレックス・ケンドリック
◆公式:http://bd-dvd.sonypictures.jp/fr/fr/displayGoodsDetail.do?goodsCode=BRS-80743
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=2DbRwcrhiLA

いつも喧嘩ばかりしていて離婚寸前の危機にある夫婦が、神の教えの通り相手を許し愛することで救われるコメディドラマ。泣けた。
夫婦を引き裂こうとしているのは妻の責任でも夫の責任でもなく悪魔のせいだとしていて、ややエクソシスト風になりユニークだった。
ダンテの「神曲」がベース。「七つの大罪」は控えめ。至高天を縄跳びの輪で表現し、家族の絆が戻る様がまぶしかった。説教臭いのが難点。



△「復活 RISEN」(2016/米) ◆30点
◆原題「Risen」 ◆読み:ふっかつ ◆鑑賞日2017/03/04 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/11/02
◆ローマの隊長は十字架にはりつけにされたイエス・キリストを槍で刺すよう兵に命じ処刑を終える。遺体が盗まれるのを防ぐため兵に監視を命じる
◆出演ジョセフ・ファインズ/クリフ・カーティス/ピーター・ファース ◆監督ケビン・レイノルズ
◆公式:http://bd-dvd.sonypictures.jp/fr/fr/displayGoodsDetail.do?goodsCode=BRS-80830
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=OcTVLfn5i8g

イエス・キリストの復活を、ローマの隊長(たぶん架空の人物)の視点で描くドラマ。
復活後の映画化は珍しいが、福音書のその部分と同様に地味で面白くなかった。
イエスは隊長クラヴィアスを戦いの日々から救うために復活したことになっていました。



△「天国からの奇跡」(2016/米) ◆50点
◆原題「Miracles from Heaven」 ◆読み:てんごくからのきせき ◆鑑賞日2017/03/04 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/11/02
◆牧場のある家で暮らす家族5人は毎週欠かさず協会に出席していた。父は獣医開業でほとんどの資金を投入。そんな折り、次女が消化器の難病にかかる
◆出演ジェニファー・ガーナー/カイリー・ロジャーズ/エウヘニオ・デルベス ◆監督パトリシア・リゲン
◆公式:http://bd-dvd.sonypictures.jp/fr/fr/displayGoodsDetail.do?goodsCode=BRS-80831
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=CldGTG6iVrU

幼い女の子が難病になるも奇跡的に助かる実話ドラマ。臨死体験シーンあり。神の愛とは人々から受ける愛と同じだと言っていました。
終盤まで病院たらい回しを描いているだけでやや辛かったが、子供が苦痛から解放され助かったのは素直に良かったと思い涙。
ラストに実際の家族が出てくるんだが、子供3人とも太りすぎで、ピザの食い過ぎと誰もが突っ込むこと間違い無しで笑って終了。



△「ザ・フォージャー 天才贋作画家 最後のミッション」(2014/米) ◆50点
◆原題「The Forger」 ◆読み:ざふぉーじゃーてんさいがんさくがかさいごのみっしょん ◆鑑賞日2017/02/26 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/11/02
◆贋作画家の男は癌の息子の側に居たいために組織のボスの力で出所させてもらう。ボスは男に美術館からモネの絵を盗み偽物とすり替えるよう命じる
◆出演ジョン・トラボルタ/タイ・シェリダン/クリストファー・プラマー ◆監督フィリップ・マーティン
◆公式:http://www.nikkatsu.com/package/32933.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=GAgDjpawyzA

犯罪者の親父が、息子とわかり合い救われるドラマ。全体にまったり進行。全キャラ特徴薄い。
アクション映画じゃないが、殴るアクションの切れが悪く、絵画泥棒もかなりいい加減。
ラストの息子と一緒に行く楽園はベタで良かったけど、そこで息子が眠らないと駄目だろ。



○「ラザロ・エフェクト」(2015/米) ◆60点
◆原題「The Lazarus Effect」 ◆読み:らざろえふぇくと ◆鑑賞日2017/02/26 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/11/02
◆研究者グループは死者を蘇らせる「ラザロ血清」の研究で犬の蘇生に成功する。犬は凶暴になる。緊急の実験の最中に女性が感電死し蘇生させる
◆出演オリヴィア・ワイルド/マーク・デュプラス/エヴァン・ピーターズ ◆監督デヴィット・ゲルブ
◆公式:http://www.nikkatsu.com/package/32935.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=1Ks6JqLzVTA

地獄から舞い戻った死者が「AKIRA」の鉄雄のようになる超能力+反キリスト誕生ホラー。
キリストはラザロを蘇生させたが、反キリストは犬を蘇生か。幼い時の罪の意識のない過ちが地獄に落とされるほど重いのか疑問。
オープニングの菌類のようなトゲのある肉界がキモ気持ちよく何時間見ていても飽きない感じ。これは必見。



×「フィフス・ウェイブ」(2015/米) ◆20点
◆原題「The 5th Wave」 ◆読み:ふぃふすうぇいぶ ◆鑑賞日2017/02/25 ◆レンタルBD ◆発売日2016/11/02
◆巨大な飛行物体が出現。電気遮断、津波、伝染病で人類が攻撃される。とある女子高生の母が死に、父と弟とで難民キャンプに行くが軍がやってくる
◆出演クロエ・グレース・モレッツ/アレックス・ロー/ニック・ロビンソン ◆監督J・ブレイクソン
◆公式:http://bd-dvd.sonypictures.jp/fr/fr/displayGoodsDetail.do?goodsCode=BLU-80909
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=kmxLybfGNC4

小中学生の女の子向け糞終末SF恋愛アクション。序盤の災害CGが下手くそ。
シナリオがありきたりすぎる。軍の行動に不自然さがありすぎる。
モレッツさんの魅力薄い。セックス移行シーン微妙。他の子供たちのキャラも駄目駄目。



○「二ツ星の料理人」(2015/米) ◆70点
◆原題「Burnt」 ◆読み:ふたつぼしのりょうりにん ◆鑑賞日2017/02/25 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/11/02
◆天才料理人は酒と薬物で落ちる。戒めのため牡蠣の殻剥き100万個を終え、ロンドンの知人のレストランへ行き、支配人に三つ星を目指すと言う
◆出演ブラッドリー・クーパー/シエナ・ミラー/ダニエル・ブリュール ◆監督ジョン・ウェルズ
◆公式:http://www.kadokawa-pictures.jp/official/futatsuboshi_chef/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=QsyzkkI_g14

七つの大罪すべてをさらけ出していた天才料理人が、至高天を目指すドラマ。ダンテの「神曲」がベース。
「神曲」の至高天では無数の天使が輪になっているんだけど、厨房の仲間の輪でそれを表現しているのが良かった。
ゲイの支配人(両性具有の天使)や、ヒロイン(ベアトリーチェ)なども魅力的。尖った特色が無いのが弱みか。



×「エルサレム」(2015/イスラエル) ◆10点
◆原題「Jeruzalem」 ◆読み:えるされむ ◆鑑賞日2017/02/19 ◆レンタルBD ◆発売日2016/10/19
◆兄を亡くした女性は、親友の女性と共に旅行にでかける。旅客機で知り合った人類学者の男とエルサレムに滞在することになる
◆出演ダニエル・ヤドリン/ヤエル・グロブグラス/ヨン・トゥマルキン ◆監督ドロン・パズ
◆公式:https://warnerbros.co.jp/home_entertainment/detail.php?title_id=51859&c=2&p=0
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=2ZpJRPqOHDo

糞POVホラー。中盤までダラダラ男あさり観光→テロか何かで大騒ぎ→暗闇で大騒ぎして終わりの糞。七つの大罪あり。
人間がガーゴイル風な怪物になって襲ってくる恐怖、自分が怪物になる恐怖の演出が駄目で終盤すら盛り上がらなかった。
地獄の門が開いたらしいが描写不足すぎる。ヒロインが亡くなった兄を慕う健気な妹ではなく、ビッチの不細工ってのも駄目。



○「ヴィジョン/暗闇の来訪者」(2015/米) ◆60点
◆原題「Visions」 ◆読み:う゛ぃじょんくらやみのらいほうしゃ ◆鑑賞日2017/02/19 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/10/19
◆交通事故で一命を取り留めた女性。相手の車には赤子が乗っていた。1年後、妊娠し、夫とともにワイン用ぶどう園に移り住むが、幻覚を見るようになる
◆出演アイラ・フィッシャー/アンソン・マウント/ジリアン・ジェイコブス ◆監督ケヴィン・グルタート
◆公式:http://visual.ponycanyon.co.jp/short/sakuhin/PCXP000050441/?REF=VISUAL
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=0wdeqF6jd0Y

ホラー風サスペンス。最初から最後までアメリカの安っぽいテレビドラマな雰囲気。
ヒロインに悪い意味で田舎くささがある。謎の霊的なもので恐怖感を煽るのに失敗。
が、オチが今まで見たことのないようなアイディアだった。これだけはかなり評価できる。



○「THE WAVE/ザ・ウェイブ」(2015/ノルウェー) ◆60点
◆原題「Bolgen」 ◆読み:ざうぇいぶ ◆鑑賞日2017/02/18 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/10/05
◆過去に山が崩れ岩が湖に落ちた衝撃で津波が発生したノルウェーのとある町。地質学者は都会の会社に転職するため引っ越しの準備をしていた
◆出演クリストファー・ジョーナー/アーネ・ダール・トルプ/ジョナス・ホフ・オフテブロ ◆監督ローアル・ユートハウグ
◆公式:http://www.interfilm.co.jp/Detail/16/if16_0829/if16_0829.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=UdEE5oMPvEM

津波が小さな町を呑みこむディザスターパニック。家族の絆みたいなもののがいまいち胸を打たなかった。
津波シーンは凄く、来た、やべえ、逃げろって感じがして良かった。その後の三途の川とかの地獄の表現も良かった。
知人の妻が車に挟まれた時に夫じゃなく主人公が知人の妻と残るとか、水が冷たいのか分からないなどの不満点あり。



△「パーフェクト・ルーム」(2014/米) ◆50点
◆原題「The Loft」 ◆読み:ぱーふぇくとるーむ ◆鑑賞日2017/02/18 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/10/21
◆男5人はマンションの部屋を共同で所有。ある日、部屋のベッドで手錠に繋がれた女の死体を発見する。2008年「ロフト.」のリメイク
◆出演カール・アーバン/ジェームズ・マースデン/レイチェル・テイラー ◆監督エリク・ヴァン・ローイ
◆公式:http://www.tc-ent.co.jp/products/detail/TCED-3236?prev=search&keyword=%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%A0
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=1bJZYqGfYGE

主婦が大好きそうなメロドラマ風の密室殺人事件サスペンス。
男優の筋肉質な上半身の裸あり。チンコなし。金髪姉ちゃんも美人。
裏切っているのは誰だってのはまあまあ面白かったが、終盤ダレた。



○「追憶の森」(2015/米) ◆70点
◆原題「The Sea of Trees」 ◆読み:ついおくのもり ◆鑑賞日2017/02/12 ◆レンタルBD ◆発売日2016/10/04
◆妻と喧嘩ばかりのアメリカ人は、ひとりで日本行きの旅客機に乗り、富士山の北西にある青木ヶ原樹海へと行く。そこで出口を探す日本人男性と出会う
◆出演マシュー・マコノヒー/ナオミ・ワッツ/渡辺謙 ◆監督ガス・ヴァン・サント
◆公式:http://www.happinet-p.com/jp3/releases/BIXF-0225
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=2tuemib6AG4

青木ヶ原樹海をさ迷い、煉獄から楽園を目指すドラマ。ダンテの「神曲」がベース。妻がベアトリーチェ。
愛する人と一緒に暮らしている今こそが楽園だ。その人の事をより知る(愛する)ことで至高天へと至ると言っていました。
妻からプレゼントされたコートで渡辺謙が何者か察しがつき、その後もベタな展開が続くが、逆にベタすぎて泣けた。



○「キル・コマンド」(2016/英) ◆70点
◆原題「Kill Command」 ◆読み:きるこまんど ◆鑑賞日2017/02/12 ◆レンタルBD ◆発売日2016/10/05
◆近未来。軍人の実弾訓練に技術者の女性が同行する。軍人たちが仮想の敵に勝利すると、同じ場所で立場が逆になり最新鋭のロボットが襲ってきた
◆出演ヴァネッサ・カービー/トゥーレ・リントハート/デヴィッド・アヤラ ◆監督スティーブン・ゴメス
◆公式:http://movie-tsutaya.tsite.jp/netdvd/dvd/goodsDetail.do?titleID=3065590190&pT=null
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=TPLEjs7im9c

神の目と頭脳をもつ天使の女性が人を救うための機械をつくるが、怪物となり人間を襲う終末SFアーミーアクション。
進化版オスプレイ(神の乗物ケルビム風)とか、殺人マシン(天使軍団)とかのSFシーンに胸躍り最後まで飽きなかった。
人間キャラもそこそこ立っていた。中盤まで演習の目的がわからず、ストーリー的にもやもやしながら見なければならないのが難点。



△「10 クローバーフィールド・レーン」(2016/米) ◆50点
◆原題「10 Cloverfield Lane」 ◆読み:10くろーばーふぃーるどれーん ◆鑑賞日2017/02/11 ◆レンタルBD ◆発売日2016/10/20
◆女性が事故にあい車が横転。目を覚ますとコンクリートに囲まれた部屋で足を拘束されていた。男が現れ外は汚染され核シェルターに避難したと言う
◆出演メアリー・エリザベス・ウィンステッド/ジョン・グッドマン/ジョン・ギャラガー・Jr ◆監督ダン・トラクテンバーグ
◆公式:http://db2.nbcuni.co.jp/contents/hp0002/list.php?CNo=2&AgentProCon=34062
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=saHzng8fxLs

切り口だけがユニークな拉致監禁サスペンス+終末SF。SF的な要素が薄かった。終盤のモンスターがチラ見せすぎ。
「七つの大罪」あり、「十の災い」も一部あり、シェルターで告解、自己犠牲、ラッパと宗教的な定番の羅列だった。
俳優陣が良かった。女優のメアリー・エリザベス・ウィンステッド (32歳)は出演作の中で一番よかったかもしれん。



△「ザ・ボーイ〜人形少年の館〜」(2016/米=中=加) ◆30点
◆原題「The Boy」 ◆読み:ざぼーいにんぎょうしょうねんのやかた ◆鑑賞日2017/02/11 ◆レンタルBD ◆発売日2016/10/05
◆老夫婦と暮らす8歳の少年のベビーシッターになった女性。老夫婦が溺愛する少年は人形だった。老夫婦が長期間旅行中、女性は人形を放置する
◆出演ローレン・コーハン/ルパート・エヴァンス/ジム・ノートン ◆監督ウィリアム・ブレント・ベル
◆公式:http://theboy.jp/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=XGbB9UQ6r1g

仕事をしないで金だけをもらうクズの馬鹿女を描くホラー。人形に霊的なものが宿っていると思わせる怖さ皆無。
ヒロインがサボりまくっていたのに、急に熱心に人形をあやしはじめた動機など説明不足が多い。
ダラダラ展開で辛かったが、終盤にレザーフェイス系になってやや盛り返した。が、オチ的にはありがちでガッカリ。



○「ピラニア リターンズ」(2012/米) ◆70点
◆原題「Piranha 3DD」 ◆読み:ぴらにありたーんず ◆鑑賞日2017/02/05 ◆レンタルDVD ◆発売日2012/12/04
◆古代ピラニアの惨劇から1年後。遠く離れた場所の川で牛を探す男2人がピラニアに襲われる。そこではエッチなプールが開業間近だった
◆出演ダニエル・パナベイカー/デヴィッド・ケックナー/デビッド・ハッセルホフ ◆監督ジョン・ギャラガー
◆公式:http://visual.ponycanyon.co.jp/pickup/movie/pcbe54138/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=QBvMWj4O-6I

人喰い魚に馬鹿共が襲われるホラーの続編。なつかしの俳優が多数登場。
今回も馬鹿勢揃いで、おっぱいもいっぱいで、コメディ色も強くなり単純に楽しかった。
魚もリアルで良かった。処女が魚の子を妊娠していれば更に良かったのにおしい。



△「ザ・ハロウ/侵蝕」(2015/英=アイルランド) ◆30点
◆原題「The Hallow」 ◆読み:ざはろうしんしょく ◆鑑賞日2017/02/04 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/09/07
◆男は妻と赤子と共に森の売却事業の調査のためにアイルランドにきた。赤子をおんぶして森に入ると鹿の死体が黒い何かに蝕まれているのを発見する
◆出演ジョゼフ・マウル/ボヤナ・ノヴァコヴィッチ/マイケル・マケルハットン ◆監督コリン・ハーディ
◆公式:http://visual.ponycanyon.co.jp/short/sakuhin/PCBE000054665/?REF=VISUAL
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=dH3NCjfr7n4

赤子を取り替え鉄を嫌う妖精「スプリガン」と、日の光を嫌う妖精「ゴブリン」が合体したクリーチャーに襲われるB級ホラー。
外観がチュパカブラとグールの中間みたいな感じ。それに「冬虫夏草」のような人に寄生するクトゥルフ要素を何故か融合。
寄生されながらも我が子を取り返す強い父親も描いていた。展開が唐突で、ドタバタ動き回っているだけなので辛かった。



×「ミッシング・サン」(2015/米) ◆10点
◆原題「Meadowland」 ◆読み:みっしんぐさん ◆鑑賞日2017/02/04 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/10/07
◆親子3人がドライブ。立ち寄ったガソリンスタンドでトイレに入ったはずの息子がいなくなる。1年後、小学校教師の妻と警察官の夫は苦しんでいた
◆出演オリヴィア・ワイルド/ルーク・ウィルソン/ジョバンニ・リビジ ◆監督リード・モラーノ
◆公式:http://bd-dvd.sonypictures.jp/fr/fr/displayGoodsDetail.do?goodsCode=TSDD-80862
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=CIas8DA0Hdw

幼い子供が行方不明になって1年後の両親の苦しみを描くドラマ。ダラダラ展開。俳優陣はマシ。
母親が生徒を伸ばすことに光を見いだし、父親が更に闇に落ち復讐の手引きをするのかと思いきやそうならず残念。
ひどい家庭環境の子を誘拐するまでを長々と描いていて面白くなかった。動物のゾウのオチも何が言いたいのか分からなかった。



△「マネーモンスター」(2016/米) ◆50点
◆原題「Money Monster」 ◆読み:まねーもんすたー ◆鑑賞日2017/01/29 ◆レンタルBD ◆発売日2016/10/07
◆財テク番組「マネーモンスター」のスタジオに青年が侵入し、司会者に銃をつきつけ爆弾のベストを着せる。青年は司会者が推奨した株で大損していた
◆出演ジョージ・クルーニー/ジュリア・ロバーツ/ジャック・オコンネル ◆監督ジョディ・フォスター
◆公式:http://bd-dvd.sonypictures.jp/fr/fr/displayGoodsDetail.do?goodsCode=BLU-80864
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=qr_nGAbFkmk

電波を使って先導する反キリスト(偽キリスト)の前に本物のキリストが現れ改心させるサスペンス・ドラマ。
爆弾のベストは「茨の冠」。終盤は十字架を背負って民衆の前を通り、ゴルゴタの丘へ向かうシーンそのもの。
七つの大罪あり。キリストと同じく青年に非難集中。ベアトリーチェ役のジュリア・ロバーツ(49歳)に華が無い。



○「アラジン 新たなる冒険」(2016/仏=ベルギー) ◆70点
◆原題「Les nouvelles aventures d'Aladin」 ◆読み:あらじんあらたなるぼうけん ◆鑑賞日2017/01/29 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/10/07
◆貧乏な男は恋人に嘘をついて付き合っていた。デパートのサンタクロースになって客引きをするバイトで、お話をしてと子供達にねだられる
◆出演ケヴ・アダムス/ヴァネッサ・ギード/エリック・ジュドール ◆監督アーサー・ベンゼクェン
◆公式:http://transformer.co.jp/videogram/2016/10/tmss-349/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=au6dHvXDtPs

貧乏な男が自分のありのままの姿を愛する人に受け入れてもらえるか悩むクリスマス・コメディ。糞B級感なし。
現実の女性との出会いからを、「アラジンと魔法のランプ」のお話と世界観そのままに置き換えて説明していました。
「アラジンと魔法のランプ」自体が面白いからか、この映画も終始楽しかった。映画のパロディも良かった。



△「デッドプール」(2016/米) ◆50点
◆原題「Deadpool」 ◆読み:でっどぷーる ◆鑑賞日2017/01/28 ◆レンタルBD ◆発売日2016/10/05
◆特殊部隊出身の男は愛する女性(娼婦)と出会い婚約するが、末期癌と宣告される。男の元に、癌を治療できると言う謎のエージェントが現れる
◆出演ライアン・レイノルズ/エド・スクライン/モリーナ・バッカリン ◆監督ティム・ミラー
◆公式:http://www.foxjapan.com/dead-pool
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=gtTfd6tISfw

「X−MEN」の派生コメディ・ヒーローアクション。このヒーローも復讐みたいなものが主題で飽きた。これに尽きる。
「マスク」のような二面性がない地で行くヒーローは珍しく、毒舌連発のキャラは悪くないが、見た目の笑いが少ない。
脅威の身体能力とコスチュームが外人の忍者好きを直撃。原作ではウルヴァリン抽出液で再生能力を得たそうです。反則技で笑いをとる手法か。



×「ブラザーズ・ブラッド」(2015/アルゼンチン) ◆20点
◆原題「8 Tiros」 ◆読み:ぶらざーずぶらっど ◆鑑賞日2017/01/28 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/10/05
◆マフィアのボスは母親の葬儀で弟に会い驚く。7年前に組織を抜けようとした弟を、部下に命令して殺したはずだった。弟は兄の麻薬工場を爆破する
◆出演ダニエル・アラオス/ルイス・ジエンブロウスキー/マリア・ネラ・シニステラ ◆監督ブルーノ・ヘルナンデス
◆公式:http://klockworx.com/bluraydvd/p-404294/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=Wh2QWHmG9Jw

初老の弟が兄を長年恨んでいたと思われる真面目なマフィアドラマ。
急に組織を抜けた重要な理由などが語られておらず感情移入できなかった。
キャラに哀愁なし。決まっているだろって言いたげな構図が多数あり鼻につく。



×「クリムゾン」(2015/米) ◆10点
◆原題「The Hollow」 ◆読み:くりむぞん ◆鑑賞日2017/01/22 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/10/05
◆とある島のハロウィン。何かに犬が襲われ、飼い主の女性も襲われる。三姉妹は叔母を訪ね車に乗りフェリーで島に渡る。何かの気配がして逃げる
◆出演ステファニー・ハント/サラ・ダグデイル/リチャード・ハーモン ◆監督シェルドン・ウィルソン
◆公式:http://www.albatros-film.com/archives/8923
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=5xHSMGgCCog

木の枝の集合体で中が燃えているクリーチャーが襲ってくる恐くないホラー。TVムービー。
妹を探すのと、若者が数人でひたすら喋っている時間が異常に多く死ぬかと思うほど眠くなった。
俳優たちの大声演技もうざかった。解決策の糸口も示されておらず逃げるだけのシナリオも最悪。



△「エクストラクション」(2015/米=英) ◆30点
◆原題「Extraction」 ◆読み:えくすとらくしょん ◆鑑賞日2017/01/22 ◆レンタルBD ◆発売日2016/10/05
◆CIAの男の妻がある組織に殺害される。その場にいた息子は銃を撃てなかった。10年後、CIA内務で働く息子は父が敵に拘束されたことを知る
◆出演ケラン・ラッツ/ジーナ・カラーノ/ブルース・ウィリス ◆監督スティーブン・C・ミーラー
◆公式:https://warnerbros.co.jp/home_entertainment/detail.php?title_id=51719&c=2&p=0
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=ZcN7hUKFgYU

父親を助けるために息子が奔走するCIAアクション。格闘の見せ方はそれなりに良かった。
ヒロインの体がゴリラ並にごついのがある意味すごい。酔っ払いお姉ちゃんの方が魅力があった。
ラストの急展開が全く意味不明でついて行けず、どういうことかわけわかめで終了し置いてけぼりに。



△「スノーホワイト−氷の王国−」(2016/米) ◆40点
◆原題「The Huntsman: Winter's War」 ◆読み:すのーほわいとこおりのおうこく ◆鑑賞日2017/01/21 ◆レンタルBD ◆発売日2016/10/05
◆邪悪な女王には妹がいた。妹は子を産んだが男に裏切られ子が死ぬ。その時、妹に氷を操る能力が発動。妹は戦争をはじめ子供を拉致し軍団をつくる
◆出演エミリー・ブラント/クリス・ヘムズワース/ジェシカ・チャスティン ◆監督セドリック・ニコラス=トロイアン
◆公式:http://db2.nbcuni.co.jp/contents/hp0002/list.php?CNo=2&AgentProCon=33898
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=F2-_OQL9fBk

ロードムービー風ファンタジー。道中の超ダラダラ展開が辛すぎる。格闘も最悪。「アナ雪」を見た人は氷の女王で不愉快になるかも。
今回のシャーリーズ・セロンは、北欧神話の女神・フレイヤとメドゥーサとクトゥルフターミネーターをごっちゃにしたような感じ。
前作同様パクリ要素満載で面白くなかった。出演者全員が若くないのも難点。ただ、ドワーフの女性(シェリダン・スミス)には好感がもてた。



△「マジカル・ガール」(2014/西=仏) ◆40点
◆原題「Magical Girl」 ◆読み:まじかるがーる ◆鑑賞日2017/01/21 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/10/05
◆白血病で余命わずかな12歳の娘の夢を叶えるため、父親は90万円もする日本アニメ「魔法少女ユキコ」のコスチュームを手に入れることを決意する
◆出演バルバラ・レニー/ホセ・サクリスタン/ルイス・ベルメホ ◆監督カルロス・ベルムト
◆公式:http://www.vap.co.jp/category/1468301558262/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=r_1wQM6WUXE

性根が悪いが男を惹きつけると思われる女の因果応報と、関わった者の破滅を描くドラマ。
女が過去に何をしたのかなどを、ハッキリと描いていないので女のキャラが曖昧になって駄目だった。
白血病の少女が主人公じゃなかったのが残念。少女の願いである父と一緒にいることがある意味叶ったってオチもどうかと思う。



×「ラスト・シフト/最期の夜勤」(2014/米) ◆20点
◆原題「Last Shift」 ◆読み:らすとしふとさいごのやきん ◆鑑賞日2017/01/16 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/10/05
◆新人女性警官の初任務は、移転のため誰もいない深夜の警察署のお留守番。女性警官の父親は警官で少女を救うためにカルト教団に突入し殉職していた
◆出演ジュリアナ・ハーカヴィ/J・ラローズ/ナタリー・ヴィクトリア ◆監督アンソニー・ディブラシ
◆公式:http://www.interfilm.co.jp/Detail/16/if16_0830/if16_0830.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=3p0KIrh8hyM

移転のため、もぬけの空になった警察署で女性警官が一人で深夜に留守番する糞B級ホラー。
父親の死で最初から狂っていたのか、電話をかけてきた少女が自分自身なのかよくわからないシナリオ。
幻覚を見たヒロインが驚くのが数回あるだけで怖さ皆無。悪魔パイモンの名前がでるが何も関係ない感じ。



△「メイド・イン・フランス パリ爆破テロ計画」(2015/仏) ◆30点
◆原題「Made in France」 ◆読み:めいどいんふらんすぱりばくはてろけいかく ◆鑑賞日2017/01/16 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/10/05
◆仏パリ郊外のイスラム教の集会で若者達が説教をきいていた。とある記者はイスラム原理主義過激派となりつつあるその若者達に潜入取材をしていた
◆出演マリック・ジディ/ディミトリ・ストロージュ/フランソワ・シヴィル ◆監督ニコラ・ブークリエフ
◆公式:http://www.at-e.co.jp/2016/post-226.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=TiDhVoYPFTM

若者が爆破テロをしようとするドラマ。若者が狂信的でもなく、キチガイでもなく、理由が不明で面白くなかった。
潜入記者が若者たちと兄弟みたいな絆になったとか言ってはいるが、それすらも描かれていなかった。
神が(カメラ等で)常に見ていて、本当に神を信じているものは助けるってラストもありがちで駄目だった。



○「クランプス 魔物の儀式」(2015/米) ◆60点
◆原題「Krampus」 ◆読み:くらんぷすまのののぎしき ◆鑑賞日2017/01/14 ◆レンタルBD ◆発売日2016/10/05
◆サンタを信じる少年。クリスマスの3日前に嫌いな親戚が家に集まる。少年は願い事を書いた手紙を親戚の子にからかわれ、手紙を破り捨てる
◆出演アダム・スコット/トニ・コレット/デヴィッド・ケックナー ◆監督マイケル・ドハーティー
◆公式:http://db2.nbcuni.co.jp/contents/hp0002/list.php?CNo=2&AgentProCon=33895
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=BqiRZGyU718

悪い子を連れ去る欧州の怪物「クランプス」が題材のクリスマス・ファミリーホラー。日本の「なまはげ」みたいな位置づけっぽい。
人形と生物の中間みたいなクリーチャーがユニークで楽しかった。定番の動くクッキー以外はCGじゃないが一番のポイント。
煙たがっていた親戚とのわだかまりが解け、家族と無事に毎年クリスマスを向かえることが幸せなんだってラストが良かった。



△「ノック・ノック」(2015/米) ◆50点
◆原題「Knock Knock」 ◆読み:のっくのっく ◆鑑賞日2017/01/14 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/10/05
◆妻と子供が旅行に出かけ、元DJで建築家の夫は仕事のために家に残る。その夜に雨でずぶ濡れになった2人の女性が道に迷って訪ねてきた
◆出演キアヌ・リーブス/ロレンツァ・イッツォ/アナ・デ・アルマス ◆監督イーライ・ロス
◆公式:http://www.nikkatsu.com/package/32917.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=ptvEQSlg0BY

若い女性2人が幸せな家庭の夫をはめ込み貶め楽しむサスペンスホラー。1977年「メイク・アップ」のリメイク。
嵐の櫻井翔のような表情をする金髪お姉ちゃんが、乳首もあって良かった。キアヌの幸せな夫ぶりの気持ち悪さも見所。
中盤までビッチの会話が延々と続き辛かった。女側か男側かどの立場で見ればいいのか終始あやふやなのが難点。



×「ミラクル・ニール」(2015/英) ◆10点
◆原題「Absolutely Anything」 ◆読み:みらくるにーる ◆鑑賞日2017/01/08 ◆レンタルBD ◆発売日2016/10/04
◆人類が打ち上げた無人宇宙探査機を発見する宇宙人。宇宙人は地球人に生存の価値があるか試すため、無作為に選んだ男に全知全能の力を与える
◆出演サイモン・ペッグ/ケイト・ベッキンセール/ロブ・リグル ◆監督テリー・ジョーンズ
◆公式:http://www.happinet-p.com/jp3/releases/BIXF-0226
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=L-_PnFy73do

犬は可愛くて頭も良くて癒されるな〜と思った糞SFコメディ。犬以外は全て糞でした。
この笑いじゃ下ネタでも連発していた方が幾分マシになったのでは。心温まる展開もなしの糞。
口直しにベッキンセール出演で何でも願いがかなう映画「もしも昨日が選べたら」をおすすめします。



△「その女諜報員アレックス」(2015/南アフリカ共和国=米) ◆30点
◆原題「Momentum」 ◆読み:そのおんなちょうほういんあれっくす ◆鑑賞日2017/01/08 ◆レンタルBD ◆発売日2016/10/04
◆銀行強盗をする一味がダイヤを盗むが、仲間割れし犯人のマスクがとれ、女の顔があらわになる。議員の犯罪の証拠となるUSBメモリも盗まれていた
◆出演オルガ・キュリレンコ/ジェームズ・ピュアフォイ/モーガン・フリーマン ◆監督スティーヴン・カンパネッリ
◆公式:http://www.nikkatsu.com/package/32913.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=bZDHKxXBzCM

銀行強盗犯の女性が議員の犯罪の証拠を盗んでしまい追われるアクション。
やっていることが正義のためなのか金のためなのか不明瞭なシナリオで、しかも解決せず終了しもやもや。
ヒロインが何者なのかもさっぱり分からないのでイライラ。ヒロインのキャラも立っておらずいいとこなし。



○「Mr.ホームズ 名探偵最後の事件」(2015/英=米) ◆70点
◆原題「Mr. Holmes」 ◆読み:みすたーほーむずめいたんていさいごのじけん ◆鑑賞日2017/01/07 ◆レンタルBD ◆発売日2016/10/04
◆子供づれの家政婦のせわになっている年老いたシャーロック・ホームズは、痴呆に効果があるとされる山椒を求め終戦直後の日本・広島にきていた
◆出演イアン・マッケラン/ローラ・リニー/マイロ・パーカー/真田広之 ◆監督ビル・コンドン
◆公式:https://www.gaga.co.jp/cinemas/detail/815
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=qng3t9RZk6Q

痴呆が進む老人が後悔した過去を思い出し、子供に悔いの無い人生を送って欲しいと願う大人向けドラマ。
テーマは「孤独」。家政婦の子供は老人にとって現在一番大切な「希望」。過去の女性はベアトリーチェっぽい。
ミツバチは全てを結びつける天使。イアン・マッケラン(77歳)のかなり年老いた役の演技がリアルすぎて我が父を想い胸が痛い。



△「ザ・コントロール」(2016/米) ◆30点
◆原題「Urge」 ◆読み:ざこんとろーる ◆鑑賞日2017/01/07 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/10/04
◆若くして成功した富豪と秘書と友達は、とある島にバカンスにくる。ディスコで新種のドラッグを吸って皆がハイになるが、青年は何も感じなかった
◆出演ジャスティン・チャットウィン/アシュリー・グリーン/ピアース・ブロスナン ◆監督アーロン・カウフマン
◆公式:http://movie-tsutaya.tsite.jp/netdvd/dvd/goodsDetail.do?titleID=3065589920&pT=null
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=hPzqKBs5CZ0

新種のドラッグで人間の本性があらわになってくる糞ホラー。終盤までダラダラドラマ。エロはあるが不感症。
本性があらわになる過程にも高揚感がなく、終盤の次々と死ぬホラー要素にも勢いなく面白くなかった。
本筋は人の姿をしたサタン(ピアース・ブロスナン)が、キリストの生まれ変わりの青年を悪魔側に引き込む話。



△「エンド・オブ・キングダム」(2016/英=米=ブルガリア) ◆50点
◆原題「London Has Fallen」 ◆読み:えんどおぶきんぐだむ ◆鑑賞日2017/01/03 ◆レンタルBD ◆発売日2016/09/21
◆英国首相が死亡。葬儀のためロンドンに40ヵ国もの首脳が集結することに。米国大統領が到着すると警官に扮したテロリストたちが攻撃を開始する
◆出演ジェラルド・バトラー/アーロン・エッカート/ラダ・ミッチェル ◆監督ババク・ナジャフィ
◆公式:https://warnerbros.co.jp/home_entertainment/detail.php?title_id=51731
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=3AsOdX7NcJs

シークレットサービスのスーパーマンが大統領を守る、おバカアクション「エンド・オブ・ホワイトハウス」の続編。
何も考えずに見られてそれなりに面白い。ワンカット風長回しアクションは何かのゲーム画面をみているようで途中で飽きる。
建物爆破のCGはリアルで良かった。前作に引き続きモーガンさんが怪しいけど何もないってのは狙ってやっているんだろうね。



△「X−コンタクト」(2015/米) ◆30点
◆原題「Harbinger Down」 ◆読み:えっくすこんたくと ◆鑑賞日2017/01/03 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/09/16
◆1982年、ソ連の月面着陸ポッドが地球に不時着。現在、シロイルカの調査で教授と学生達は蟹漁船に乗り込む。氷漬けのポッドを発見する
◆出演ランス・ヘンリクセン/カミーユ・バルサモ/ミラ・ビョルン ◆監督アレック・ギリス
◆公式:http://www.tc-ent.co.jp/products/detail/TCED-3235?prev=search&keyword=%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%AF%E3%83%88
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=KjiCQgiM7-I

「物体X」系糞B級クトゥルフホラー。モンスターは「ザ・グリード」に近い感じ。人もどきシーンは少なく見せ方も悪かった。
話的に糞なんだから触手より液体ぶちまけ中心の方が良かったのでは。ロシア人お姉ちゃんだけはよかったけど。
B級ばかり出演するようになったランス・ヘンリクセン (76歳)は年取ってしわが増え頬の線が目立たなくなったな。



△「ソムニア −悪夢の少年−」(2013/米) ◆40点
◆原題「Before I Wake」 ◆読み:そむにああくむのしょうねん ◆鑑賞日2016/12/24 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/09/16
◆愛する幼い息子を亡くした夫婦は8歳の睡眠障害のある少年を養子にする。ある晩、夫婦がリビングにいると蝶の群れが出現。死んだ息子が現れる
◆出演ケイト・ボスワース/トーマス・ジェーン/ジェイコブ・トレンブレイ ◆監督マイク・フラナガン
◆公式:https://www.gaga.co.jp/cinema_items/detail/1497/lineup
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=Ho2Z0LtXsbY

子供の潜在意識にある恐怖、憎しみが実際に襲ってくるホラー。B級感無し。母親が実の子の死から立ち直る要素がないのが難点。
母親からは自分が救われたい、夫を助けたいとしか伝わってこず、養子の子を助けたいって気持ちが一切伝わってこない。
癌治療でやせ細った実母が化け物に取って代わられた、実母の子に対する愛の言葉は化け物の脅しだと子が受け取る設定が異常すぎる。



○「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」(2016/米) ◆60点
◆原題「Captain America: Civil War」 ◆読み:しびるうぉーきゃぷてんあめりか ◆鑑賞日2016/12/24 ◆レンタルBD ◆発売日2016/09/16
◆アベンジャーズは爆発物質を盗まれた事件を未然に防いだがビルが爆発し多数の被害者がでる。その点を批判され国連の支配下に置く契約を迫られる
◆出演クリス・エヴァンス/ロバート・ダウニー・Jr/セバスチャン・スタン ◆監督アンソニー・ルッソ/ジョー・ルッソ
◆公式:http://marvel.disney.co.jp/movie/civilwar.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=FkTybqcX-Yo

マーベルヒーローが勢揃いするデスマッチ・アクション。スパイダーマンの服の資金の出所が判明して爆笑。
前置きのどうでもいい国連の指揮下に入る入らない云々が異常に長くセリフだらけで辛い。
その後のデスマッチは良かった。しかしあれだ、全員が復讐のために戦っているってのがアメリカらしいな。



△「エレクトラウーマン&ダイナガール」(2016/米) ◆30点
◆原題「Electra Woman and Dyna Girl」 ◆読み:えれくとらうーまん&だいながーる ◆鑑賞日2016/12/23 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/09/07
◆ヒーローたちが各地で活躍する現代。田舎町でダラダラ活動する女性ヒーロー2人は広告会社にスカウトされる。1976年テレビシリーズを映画化
◆出演グレイス・ヘルビグ/ハンナ・ハート/マトレヤ・フョードル ◆監督クリス・マーズ・ピリエーロ
◆公式:http://bd-dvd.sonypictures.jp/fr/fr/displayGoodsDetail.do?goodsCode=RDD-80852
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=9lWxNJF-ufM

ヒーローコメディ+女性バディムービー。微妙にB級じゃないがテレビドラマな雰囲気。
長年の親友コンビが仲違いするも最後には友情を深める、よくあるストーリー。
ヒロイン2人のキャラは外見も性格も普通で面白くなかった。笑いもかなり少ない。



△「ルーム」(2015/アイルランド=加=英=米) ◆30点
◆原題「Room」 ◆読み:るーむ ◆鑑賞日2016/12/23 ◆レンタルBD ◆発売日2016/09/16
◆とある部屋で母親と少年はケーキをつくり5歳の誕生日を祝う。母親は17歳の時に男に拉致され長年バストイレ付きの部屋に閉じ込められていた
◆出演ブリー・ラーソン/ジェイコブ・トレンブレイ/ジョアン・アレン ◆監督レニー・アブラハムソン
◆公式:http://www.happinet-p.com/jp3/releases/HPXR-88
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=E_Ci-pAL4eE

5年以上監禁させられた女性と子供が下界に降りるドラマ。実家の階段が鉄格子風で世の中も監獄なのを表現。
主役が子供なのか女性なのか視点が定まっていないので感情移入できない。暗証番号が数桁なら全パターン試せるだろ。
ラストは大昔に長年住んでいた所を見に寄ったときと全く同じ感覚だった。辛い事もあったけど、あの時は良かったって話かよ。



△「13時間 ベンガジの秘密の兵士」(2016/米) ◆50点
◆原題「13 Hours: The Secret Soldiers of Benghazi」 ◆読み:じゅうさんしかんべんかじのひみつのへいし ◆鑑賞日2016/12/18 ◆レンタルBD ◆発売日2016/09/07
◆2012年リビアのベンガジ。米領事館の近くに極秘のCIA拠点があった。9月11日、米国領事館が襲撃されるも、CIAの警備兵は待機させられる
◆出演ジョン・クラシンスキー/アレクシア・バルリエ/デヴィッド・コスタビル ◆監督マイケル・ベイ
◆公式:http://db2.nbcuni.co.jp/contents/hp0002/list.php?CNo=2&AgentProCon=33732&SP=2
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=4CJBuUwd0Os

アメリカからイスラム教を侮辱され続けられた人間たちがリビアの米領事館を襲撃した実際の事件を描くアクション。
米警護兵の視点で描いており、例の如く家族やら仲間意識やらで、論点をすり替えてアメリカを正当化しております。
米警護兵らは少数で攻撃を耐え抜いた英雄として祭り上げられていました。「ブラックホーク・ダウン」の超劣化版な感じ。



○「セブンス・サン 魔使いの弟子」(2014/米=英=加=中) ◆70点
◆原題「Seventh Son」 ◆読み:せぶんずさんまつかいのでし ◆鑑賞日2016/12/17 ◆レンタルBD ◆発売日2016/09/07
◆ドラゴンに変身する魔女を封印した40年後。赤い月で力を増した魔女が復活。魔使いは魔女と戦うが弟子が死ぬ。魔使いは7人目の弟子をとる
◆出演ベン・バーンズ/アリシア・ヴィカンダー/ジェフ・ブリッジズ ◆監督セルゲイ・ボドロフ
◆公式:http://db2.nbcuni.co.jp/contents/hp0002/list.php?CNo=2&AgentProCon=33717
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=TXiNkOjM7oM

イケメンの青年の成長と恋愛を描く魔狩り中世ファンタジー。ドラゴンや多彩な武器、豚など、ややモンハンの世界観に近い感じ。
飲んだくれ師匠や、ドラゴン魔女などの全てのキャラが立っていて良かった。町の景観や、緑に囲まれたお墓などの美術も良かった。
敵七人衆との戦いがあっけないのと、恋愛部分がキスしまくりでちょっとくどいが、最初から最後まで飽きずに楽しめました。



△「ボーダーライン」(2015/米) ◆40点
◆原題「Sicario」 ◆読み:ぼーだーらいん ◆鑑賞日2016/12/17 ◆レンタルBD ◆発売日2016/09/02
◆FBI捜査官らが麻薬組織の家に突入すると無数の死体を発見する。爆発が起こり警官が死ぬ。女性捜査官は麻薬組織を潰す極秘任務に引き抜かれる
◆出演エミリー・ブラント/ベニチオ・デル・トロ/ジョシュ・ブローリン ◆監督ドゥニ・ヴィルヌーヴ
◆公式:http://www.happinet-p.com/jp3/releases/BIXF-0224
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=sR0SDT2GeFg

米国の組織が麻薬組織のボスを探す生真面目な復讐ドラマ。主人公だった女性が中盤から脇役になるのが特徴。
女性はダンテの「神曲」のベアトリーチェ、復讐鬼の男はダンテに当て嵌めるとややしっくりくる。
強かった女性が段々弱々しくなっていく様などは、現代人の信仰の方向性が「神曲」とは違ってきているってことでしょうか。



△「インデペンデンス・デイ:リサージェンス」(2016/米) ◆30点
◆原題「Independence Day: Resurgence」 ◆読み:いんでぺんでんすでいりさーじぇんす ◆鑑賞日2016/12/17 ◆レンタルBD ◆発売日2016/11/05
◆人類がエイリアンとの戦いで勝利してから20年後。再び襲撃されることを想定し、エイリアンの科学技術を解明して宇宙に進出、兵器を用意していた
◆出演リアム・ヘムズワース/マイカ・モンロー/ジェフ・ゴールドブラム ◆監督ローランド・エメリッヒ
◆公式:http://www.foxjapan.com/idr
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=LbduDRH2m2M

エイリアン襲来SFの続編。前作のキャストが勢揃い(一部除く)と、すごく細かい遠目のCGだけが売りの糞でした。
現代兵器で強大な敵をどう倒すかの面白さがなくなり、反撃の痛快さも薄く、独立記念日をかけた要素もなく残念な出来。
「マトリックス」や「ヤシマ作戦」に似たカウントダウン中の一致団結を描くのに失敗。ラストは某エイリアンクイーン風で苦笑。



×「インデペンデンス・デイ2016」(2016/米) ◆10点
◆原題「Independents' Day」 ◆読み:いんでぺんでんすでい2016 ◆鑑賞日2016/12/11 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/08/03
◆世界各地に巨大UFOが飛来。ホワイトハウスは爆破され、大統領は死亡。女性副大統領が大統領に就任。一方、民兵が独自に攻撃を仕掛ける
◆出演フェイ・ガウシア/サル・ランディ/ジェス・セラン ◆監督ローラ・ベス・ラヴ
◆公式:http://www.albatros-film.com/archives/8762
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=70g63j88_dM

有名な「インデペンデンス・デイ」とは何の関係も無いエイリアン襲来パチモン糞SF。
小型機とのドッグファイトのCGは糞B級ながらまあまあ。船内が鉄の格子状で超しょぼい。
副大統領と民兵のストーリーが支離滅裂で会話も多くかなり眠くなる。エイリアンはカマキリ系。



○「DRAGON ドラゴン」(2015/露) ◆60点
◆原題「On - drakon」 ◆読み:どらごん ◆鑑賞日2016/12/11 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/09/02
◆ドラゴンを倒し生贄にされた女性を救った英雄の末裔との結婚式。ドラゴンが再び現れ花嫁をさらう。洞窟内に閉じ込められた花嫁に青年が話しかける
◆出演Mariya Poezzhaeva/マドヴェイ・ルィコヴ/Ieva Andrejevaite ◆監督インダル・ドジェンドゥバヴ
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201609/dvd08.php
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=6JJy-4EWQYI

ドラゴンに変身するイケメン青年が女性を拉致監禁する「美女と野獣」ラブファンタジー。
ヒロインが可愛く、ドラゴンの動きもリアルで、舞台のドラゴンの死骸の島も美しい。
新婚さんのように浮かれる男女の初々しさもあり微笑ましい。が、話的にありがち無難すぎる。



△「ハングリー・アタック」(2014/英) ◆30点
◆原題「The Hatching」 ◆読み:はんぐりーあたっく ◆鑑賞日2016/12/10 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/09/02
◆少年3人は深夜の動物園でワニの卵を盗むが一人がワニに食い殺される。15年後、恋人と田舎町に戻ってきた男は、川で釣り中に犬が行方不明になる
◆出演アンドリュー・リー・ポッツ/ジャック・マクムレン/ダニー・カーレイン ◆監督マイケル・アンダーソン
◆公式:http://www.twanet.jp/1385HA-shosai.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=R3Qo5QgVJ6Y

ワニパニックを匂わせて違うのかよとつっこむ超糞B級コメディホラー。おっぱい無し。
終盤は糞殺人鬼の糞人肉ホラーにすり替わっていました。設定の数々が説明不足の糞でした。
ただ、糞B級コメディのノリが好きな人は及第点だと思われる。キャラ的にもまあまあ。超糞だけど。



○「ヴィクトリア」(2015/独) ◆60点
◆原題「Victoria」 ◆読み:う゛ぃくとりあ ◆鑑賞日2016/12/10 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/09/02
◆ディスコを出る女性は男性4人組に声をかけられアパートの屋上で酒を交わし意気投合する。女性は気の合う男性にピアニストを断念したことを話す
◆出演ライア・コスタ/フレデリック・ラウ/フランツ・ロゴウスキ ◆監督ゼバスチャン・シッパー
◆公式:http://news.ponycanyon.co.jp/2016/07/14970
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=lV3psLDY4Qk

愛する人と出会い、死別するまでの半生を一夜の出来事として描く全編ワンカットドラマ。ディスコでセックスを表現。
主人公の女性と同じぐらいに彼氏にも焦点が当たっていて、夫婦が分かち合う喜怒哀楽を強調していました。
赤ん坊を誘拐して逃げるシーンは、もしかすると子供がいない(亡くした)夫婦の願望を描いているのかもしれません。



△「ヒットマン:エージェント47」(2015/米=英=独) ◆50点
◆原題「Hitman: Agent 47」 ◆読み:ひっとまんえーじぇんとふぉーてぃせぶん ◆鑑賞日2016/11/27 ◆レンタルBD ◆発売日2016/09/02
◆DNA操作による暗殺者育成計画を復活させるため、とある組織が生みの親の科学者を探す手がかりの娘に近づく。娘には危険を察知する能力があった
◆出演ルパート・フレンド/ハンナ・ウェア/ザカリー・クイント ◆監督アレクサンデル・バッハ
◆公式:http://www.foxjapan.com/hitman-agent47
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=alQlJDRnQkE

スクウェア・エニックスの暗殺ステルスゲームが題材のアクション第2弾。今回はA級感がほのかにある。
が、何故か知らんが能力者同士が戦う、よくあるヒーロー漫画系になっていた。「47」は随分とお目々と口元が可愛いんだな。
「47」が主人公じゃなく、同じような能力をもったお姉ちゃんが主役で、終盤バディムービー風。建物のデザインが良い。



○「ゴッド・スピード・ユー!」(2016/伊) ◆60点
◆原題「Veloce come il vento」 ◆読み:ごっどすぴーどゆー ◆鑑賞日2016/11/27 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/09/02
◆17歳の女性GTレーサーは、チームを支えていた父が急死し借金が残る。優勝しないと家を失う。そんな折り、薬漬けの兄が10年ぶりに帰ってきた
◆出演マチルダ・デ・アンジェリス/ステファノ・アコルシ/ロベルタ・マッテイ ◆監督マッテオ・ロヴェーレ
◆公式:http://www.albatros-film.com/archives/8861
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=gBye1KgIblk

心離れていた3人兄妹が仲良くなるカーレースアクション。カーレースものの高揚感は及第点。
駄目人間の兄が師匠となって、妹レーサーを成長させるジャッキー・チェンみたいな要素も良かった。
GT選手権のポルシェやランボルギーニがかっこよかった。意味の無い市街暴走や他者が危険な公道レースが駄目。



×「マギー」(2015/米=スイス) ◆20点
◆原題「Maggie」 ◆読み:まぎー ◆鑑賞日2016/11/26 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/09/02
◆ゾンビ化するウイルスが蔓延しているアメリカ。感染者に噛まれ家出中の16歳の女の子は警察に捕まり特別病棟に収容される。父親が来て家に連れ帰る
◆出演アーノルド・シュワルツェネッガー/アビゲイル・ブレスリン/ジョエリー・リチャードソン ◆監督ヘンリー・ホブソン
◆公式:http://visual.ponycanyon.co.jp/short/sakuhin/PCXP000050421/?REF=VISUAL
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=AQ5Vz8qE8R8

ゾンビ化中の娘の心境と、父親の娘へのいたわりを描く糞ドラマ。感染者を家に帰す最初のアホ設定で糞が確定。
全国危険なのに幼い子供2人をどこにやったとか、公務執行妨害とか、見ていて納得がいかないところ多数。
感染者の血で包丁を汚染する危機感のなさも酷い。リアルなうんこみたいな料理が出てくるけど、アレってなんだろう。



×「囚われた少女たち」(2015/メキシコ=仏) ◆10点
◆原題「Las elegidas」 ◆読み:とらわれのしょうじょたち ◆鑑賞日2016/11/26 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/09/02
◆メキシコ。14歳の少女は彼氏ができて幸せ。彼氏は彼女を父親の誕生日パーティに招待する。彼氏の一家は少女を騙して拉致監禁し売春させる組織だった
◆出演ナンシー・タラマンテス/オスカル・トレス/レイディ・グティエレス ◆監督ダビ・パブロス
◆公式:http://www.at-e.co.jp/2016/post-223.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=mYB6shzLuZE

少女が彼氏に騙されて売春組織に監禁される、何が言いたいのかわからない糞まじめ風な糞ドラマ。
途中で助けられ売店の裏に逃げるんだけど、それが一切無かったことになって違う展開になっておわる謎の糞。
少女の何故こうなったのかの鬱的な症状もない糞。彼氏の罪の意識が何故に少女だけにあるのかも理解できない。



△「ヘイトフル・エイト」(2015/米) ◆40点
◆原題「The Hateful Eight」 ◆読み:へいとふるえいと ◆鑑賞日2016/11/23 ◆レンタルBD ◆発売日2016/09/02
◆吹雪が近づく山道。賞金稼ぎと女囚人は馬車で町に向かっていたが、他の賞金稼ぎや保安官と出会い同行する。途中の店で見知らぬ店員が対応する
◆出演サミュエル・L・ジャクソン/カート・ラッセル/ジェニファー・ジェイソン・リー ◆監督クエンティン・タランティーノ
◆公式:https://www.gaga.co.jp/cinemas/detail/809
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=6_UI1GzaWv0

恩がある店主を殺した犯人を探す人狼ゲーム風なサスペンスドラマ。
ひたすらセリフだけで引っ張るのはタランティーノ監督のお馴染みの手法だが辛かった。
登場人物たちのキャラも弱く、話的なユニークさもなく面白くなかった。上映時間が長すぎ。



×「バチカン・テープ」(2015/米) ◆20点
◆原題「The Vatican Tapes」 ◆読み:ばちかんてーぷ ◆鑑賞日2016/11/23 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/09/02
◆彼氏が父と一緒に住むことになった誕生日を迎えた女性。彼女はケーキの包丁で指を切る。病院での治療後、バスに乗るとカラスが窓を突き破ってきた
◆出演オリヴィア・テイラー・ダドリー/ダグレイ・スコット/マイケル・ペーニャ ◆監督マーク・ネヴェルダイン
◆公式:http://vaticantapes.com/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=Yelog-WwqD4

普通の女の人が終末前に現れると言う反キリスト(偽キリスト)になる糞サスペンス。
悪魔に取り憑かれた感じの女の人の入院の模様をダラダラ垂れ流しているだけの糞でした。
終盤の悪魔祓いは、神と悪魔の戦いではなく、おっさんが立っているだけなので面白くなかった。



△「追撃者」(2014/米) ◆30点
◆原題「Beyond the Reach」 ◆読み:ついげきしゃ ◆鑑賞日2016/11/20 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/07/13
◆米南西部モハーベ砂漠でガイドをする青年は大学にいく彼女と別れ地元に残る。青年は大富豪と違法にビッグホーン狩りにいくが誤って人を射殺してしまう
◆出演ジェレミー・アーヴァイン/マイケル・ダグラス/ハンナ・マンガン・ローレンス ◆監督ジャン=バディスト・レオネッティ
◆公式:http://visual.ponycanyon.co.jp/short/sakuhin/PCBE000054671/?REF=VISUAL
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=5qlFGI5n_C8

金持ちのおっさんが、貧乏人の青年を裸にし砂漠を走らせるサスペンス。
おっさんのおかげで青年は彼女と別れたことを反省するおバカなお話。
おっさん金持ちで犯罪者なんだから、最後は殺し屋を雇うとかしろよ。



△「レヴェナント:蘇えりし者」(2015/米=香=台) ◆40点
◆原題「The Revenant」 ◆読み:れう゛ぇなんとよみがえりしもの ◆鑑賞日2016/11/20 ◆レンタルBD ◆発売日2016/08/24
◆1823年。先住民の妻を殺された白人の男は息子と毛皮業者の集団のガイドをしていた。集団は先住民に襲われ逃げる。男は更に熊に襲われ重傷を負う
◆出演レオナルド・ディカプリオ/トム・ハーディ/ウィル・ポールター ◆監督アレハンドロ・G・イニャリトゥ
◆公式:http://www.foxjapan.com/revenant
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=LoebZZ8K5N0

冥界の土地や川「レテ」を舞台にし、先住民迫害の罪を描く西部劇にも似たロードムービー風復讐ドラマ。
死者が「レテの水」を飲むと生前のことを忘れるんだけど、全部、水に流して忘れろってことでしょうか。
たいした長回しでもないのにカメラが常にゆっくり動いていてイライラくる。上映時間が糞長すぎ。



△「ズートピア」(2016/米) ◆50点
◆原題「Zootopia」 ◆読み:ずーとぴあ ◆鑑賞日2016/11/19 ◆レンタルBD ◆発売日2016/08/24
◆田舎町のウサギは警察官を目指し警察学校を主席で卒業する。が、都会での初任務は駐車違反の取締りだった。そんな折り、詐欺師のキツネと出会う
◆出演ジニファー・グッドウィン/ジェイソン・ベイトマン/イドリス・エルバ ◆監督バイロン・ハワード/リッチ・ムーア
◆公式:http://www.disney.co.jp/movie/zootopia.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=lvEzTjuM81A

夢を実現させたウサギの新人警官が、都会の事件を解決するため奔走するCGアニメ。
大きさの異なる動物キャラたちが多数登場するが、スタッフは大小だけが個性と勘違いしている感じ。
主役二人のキャラも普通すぎる。単なる刑事物コメディ・バディムービーじゃ駄目だ。



○「アンブロークン 不屈の男」(2014/米) ◆70点
◆原題「Unbroken」 ◆読み:あんぶろーくんふくつのおとこ ◆鑑賞日2016/11/19 ◆レンタルBD ◆発売日2016/08/24
◆ベルリンオリンピックに出場した男は東京オリンピックを目指すが第二次世界大戦に従軍。爆撃機がエンジンの故障で南太平洋に不時着し漂流する
◆出演ジャック・オコンネル/MIYAVI/フィン・ウィットロック ◆監督アンジェリーナ・ジョリー
◆公式:http://db2.nbcuni.co.jp/contents/hp0002/list.php?CNo=2&AgentProCon=33715
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=XrjJbl7kRrI

不屈の精神で地獄の悪と戦うヒーローを描く実話ドラマ。前半の海を漂流するシーンが面白くなかったが、後半それが生きてきた。
日本の捕虜収容所は宗教的な地獄の描写であり、海はアケロン川(三途の川)だった。当然、七つの大罪や裏切りへの誘惑などあり。
悪役の日本人ミュージシャン・MIYAVIが凄くいい味出していた。アンジェリーナ・ジョリー監督は2作目で才能を伸ばしたな。



△「バットマン vs スーパーマン/ジャスティスの誕生」(2016/米) ◆40点
◆原題「Batman v Superman: Dawn of Justice」 ◆読み:ばっとまんう゛ぁーさすすーぱーまんじゃすてぃすのたんじょう ◆鑑賞日2016/11/13 ◆レンタルBD ◆発売日2016/08/10
◆スーパーマンとゾット将軍との戦いでビルが倒壊し多くの犠牲者がでた。バットマンの会社の社員も多数死んでいた。「マン・オブ・スティール」の続編
◆出演ベン・アフレック/ヘンリー・カヴィル/ジェシー・アイゼンバーグ ◆監督ザック・スナイダー
◆公式:https://warnerbros.co.jp/home_entertainment/detail.php?title_id=50083&c=2&p=2
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=bha24P9uw-E

訴訟大好きアメリカ人たちが被害者ぶるアクション。両者が戦う理由がピンとこない。
レックス・ルーサーが何故かヒース・レジャー版ジョーカーと瓜二つのキャラになっている。
スーパーマンを糞キリスト化してるな。ワンダーウーマンいらねえ。この監督、かえた方がいいんじゃないのか。



○「ヘルケバブ 悪魔の肉肉パーティー」(2015/トルコ=米) ◆60点
◆原題「Baskin」 ◆読み:げるけばぶあくまのにくにくぱーてぃー ◆鑑賞日2016/11/13 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/08/05
◆深夜に警官たちが料理店で下ネタ談笑していたが店員に言い掛かりつけ喧嘩となる。ワゴン車で料理店を後にすると聞き取りにくい応援要請の無線が入る
◆出演マフメット・チェラホグ/デリン・チャンカヤ/ムハレム・バイラク ◆監督ジャン・エヴェノル
◆公式:http://movie-tsutaya.tsite.jp/netdvd/dvd/goodsDetail.do?titleID=3009234771&pT=null
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=y9SfWmXQY3o

近年珍しいヘルレイザー系B級ホラー。事故で全員死んで気付かずに無間地獄に陥るよくある大筋。
序盤は小説朗読のように喋るだけで辛かったが、廃墟探索からやや独自なホラーになり急に面白くなった。
子供を産んだヤギ頭の女性はクトゥルフのシュブ=ニグラスっぽい。小柄な魔導師風の人の皮膚は本物だそうです注意。



△「アルティメット・サイクロン」(2015/米) ◆50点
◆原題「Life on the Line」 ◆読み:あるてめっとさいくろん ◆鑑賞日2016/11/12 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/08/03
◆とある男の誕生日。電線工事でヘマをやらかしたため監督の兄が電柱に登ると落雷が発生。兄が死に、兄の妻もその日に交通事故で死ぬ。男は姪を引き取る
◆出演ケイト・ボスワース/ジョン・トラボルタ/シャロン・ストーン ◆監督デヴィッド・ハックル
◆公式:http://klockworx.com/bluraydvd/p-404026/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=nEz8Z_G8SBk

電線を張る仕事を美化する実話感動ドラマ。宗教色は無いが、例の如く自己犠牲は素晴らしいことを描いていました。
電線マンは、ここ3〜4年ぐらいで100人以上が亡くなっている危険な仕事だそうです(映画の最後に募金案内あり)。
要は会社のカモになって死ぬ社会の底辺の馬鹿共への苦言ってことです。シャロン・ストーン(58歳)年取ったな。



×「スクリーム・ガールズ〜最後の絶叫〜」(2015/米=加) ◆20点
◆原題「The Girl in the Photographs」 ◆読み:すくりーむがーるずさいごのぜっきょう ◆鑑賞日2016/11/12 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/08/03
◆田舎街のスーパーで働く女性は死体の写真を発見し警察に行く。一方、LAのファッション写真家が、その写真をみてインスパイアされ田舎街へと出向く
◆出演クローディア・リー/カル・ペン/ケニー・ウォーマルド ◆監督ニック・サイモン
◆公式:http://visual.ponycanyon.co.jp/short/sakuhin/PCBE000054673/?REF=VISUAL
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=oaUBeKjpeX0

糞B級ストーカーホラー。写真家キャラの喋りなど、登場人物の会話が延々と続きかなり辛い。
写真家は超うざいって設定のキャラだろうが、イライラして嫌悪感を抱く程でもなく中途半端すぎる。
ヒロインが無難な容姿で特徴なく、恋愛模様も微妙で、犯人の異常さもありがちなど見所一切無し。



△「レクイエム」(2009/英=アイルランド) ◆30点
◆原題「Five Minutes of Heaven」 ◆読み:れくいえむ ◆鑑賞日2016/11/06 ◆レンタルDVD ◆発売日2010/07/02
◆暴動が続く1975年北アイルランド。義勇軍の青年は、とある男を銃殺するが、その男の弟と鉢合わせし逃げる。33年後にTV番組で対面する
◆出演ジェームズ ネスビット/リーアム・ニーソン/マーク・ライダー ◆監督オリヴァー・ヒルシュビーゲル
◆公式:http://movie-tsutaya.tsite.jp/netdvd/dvd/goodsDetail.do?titleID=1328174337&pT=null
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=uZOE7HgvI3c

家族のために犯人を赦すと、自分も加害者も救われると言う地味なドラマ。
映像的にも、内容的にも70年代の映画の雰囲気が終始続き辛かった。
ストーリーが超ベタすぎて面白みなし。一番の糞の母親に何で制裁ないんだよ。



△「ザ・ホール」(2009/米) ◆40点
◆原題「The Hole」 ◆読み:ざほーる ◆鑑賞日2016/11/06 ◆レンタルDVD ◆発売日2012/05/02
◆NYから田舎町に越してきたシングルマザーの家族。兄と弟は家の地下室に錠がいくつもかけられた謎の扉を発見し開ける。そこには底なしの穴があった
◆出演クリス・マッソグリア/ヘイリー・ベネット/ネイサン・ギャンブル ◆監督ジョー・ダンテ
◆公式:http://www.amg-films.jp/product/107
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=b5VGhWJlG5M

ダラダラ展開のファミリー向けホラー。子役の男の子が大げさに演技しすぎる。ヒロインが可愛いのが救い。
突然現れるビックリ手法が数箇所と、トイレの花子さん、チャイルド・プレイ、グレムリンっぽいもののコンボ。
それらが全く恐くないのが難点。恐怖を克服する過程を一切描いていないのに、恐怖が消えるラストも駄目。



○「ぼくとアールと彼女のさよなら」(2015/米) ◆70点
◆原題「Me and Earl and the Dying Girl」 ◆読み:ぼくとあーるとかのじょのさよなら ◆鑑賞日2016/11/05 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/08/03
◆高校生の男の子は、知り合いの女の子が白血病になったことを知る。最初は親に言われ、しぶしぶ彼女の家にお見舞いに行くが、毎日通うようになる
◆出演トーマス・マン/オリビア・クック/RJ・サイラー ◆監督アルフォンソ・ゴメス=レホン
◆公式:http://www.foxjapan.com/me-and-earl-and-the-dying-girl-movie
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=2qfmAllbYC8

目立たないよう過ごしてきた高校生が、友情や様々な人達の助言をもらい成長する初恋青春ほっこりコメディドラマ。
なんでもかんでもダンテの「神曲」に見えてしまう病にかかってるので、これも「神曲」がモチーフってことにしておく。
主人公が万物を構成する根幹「愛」を勉強していた話。古い映画が好きな人はより楽しめる要素あり。



△「リムジン 余命60分」(2014/米) ◆30点
◆原題「Submerged」 ◆読み:りむじんよめい60ぷん ◆鑑賞日2016/11/05 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/08/05
◆川底に沈むリムジン内で目覚める数人の男女。元特殊部隊の運転手は、金持ちの娘と友達をリムジンに乗せてディスコへ行く。帰りに何者かに襲われる
◆出演ジョナサン・ベネット/タルラ・ライリー/ローサ・サラザール ◆監督スティーブン・C・ミーラー
◆公式:http://movie-tsutaya.tsite.jp/netdvd/dvd/goodsDetail.do?titleID=3009234349&pT=null
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=w_5dqDMe43U

川に沈んだ車内で若者数人が大騒ぎと、犯人と格闘する2部構成の糞B級ドラマ。
頭をつかった密室脱出劇は一切なし。「七つの大罪」っぽいものもなく内容が無い。
登場人物たちの関係を伝えるのに失敗していて、犯人に対しておまえ誰だよ状態に。



○「ミスター・ノーバディ」(2009/仏=独=ベルギー=加) ◆60点
◆原題「Mr. Nobody」 ◆読み:みすたーのーばでぃ ◆鑑賞日2016/11/03 ◆レンタルDVD ◆発売日2011/11/04
◆2092年寿命がなくなった世界で、過去の記憶の無い老人が死を迎えようとしていた。彼は幼い日の両親の離婚や、愛する彼女たちのことを思い出す
◆出演ジャレッド・レト/サラ・ポーリー/ダイアン・クルーガー ◆監督ジャコ・ヴァン・ドルマル
◆公式:http://www.kadokawa-pictures.co.jp/official/mr_nobody/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=brCu_ifpE28

人生の選択は間違いでもあり正解でもある。その愛の行動が全ての世界を形成していると言う多次元ユグドラシル(世界樹)メロドラマ。
3人の女性は北欧神話の運命を支配する3姉妹の女神「ノルン」や、ギリシア神話の運命の三女神クロト、ラケシス、アトロポスっぽい。
水が多数でてくるが、世界樹を育てる泉っぽい。最近では少女役ですぐに素っ裸になる女優ジュノー・テンプルさんが、かなり若く超可愛い。



△「デイライツ・エンド」(2015/米) ◆40点
◆原題「Daylight's End」 ◆読み:でいらいつえんど ◆鑑賞日2016/10/30 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/08/03
◆謎の感染で人間がヴァンパイア化し、荒廃したアメリカ。一匹狼の男は人間同士の銃撃戦に出くわし女性を助ける。女性は生存者がいる警察署に案内する
◆出演ジョニー・ストロング/ランス・ヘンリクセン/チェルシー・エドムンドソン ◆監督ウィリアム・カウフマン
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201608/dvd05.php
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=C1zzJ4W4JZw

生き残った少人数の人間が籠城する警察署に、多数のヴァンパイアが襲ってくる世紀末アクション。
走ってくるヴァンパイア共に、逃げながら銃をひたすら撃ちまくるだけの内容で途中で飽きた。
主人公が敵の大将を狙う理由、一匹狼にこだわる理由などがいまいち理解できずもやもや。



△「ザ・ラスト・ウォーリアー」(2014/ニュージーランド=英) ◆50点
◆原題「The Dead Lands」 ◆読み:ざ・らすとうぉーりあー ◆鑑賞日2016/10/30 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/08/03
◆とある部族が対立する部族の夜襲で壊滅。生き延びた族長の息子は復讐を誓い後を追う。怪物がいると恐れられている「死の土地」へと足を踏み入れる
◆出演ジェームズ・ロールストン/ローレンス・マコアーレ/テー・コヘ・トゥハカ ◆監督トア・フレイザー
◆公式:http://www.tc-ent.co.jp/products/detail/TCED-3129?prev=search&keyword=%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%BC
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=LKy7Q50tJ84

アマゾン?の部族が他の部族に皆殺しにされ生き残った若者が復讐する「アポカリプト」風なアクション。
双剣アクションがかなり独自性あり。自分を鼓舞したり、相手を挑発したりする動きが素晴らしく必見。
ご先祖様を異常に気にするとか、師匠が説明的にべらべら喋りまくるとか、アクション以外の要素が辛く眠かった。



×「新エイリアン 最終繁殖」(2015/米) ◆20点
◆原題「Thirst」 ◆読み:しんえいりあんさいしゅうはんしょく ◆鑑賞日2016/10/29 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/08/03
◆宇宙から謎の球体が地球の荒野に落下。発見者はエイリアンに体液を吸い取られる。翌日、荒野のキャンプで高校生達を更生する一行はその球体を発見する
◆出演ジョン・レッドリンガー/ジェス・マッカラン/ライアン・ジマー ◆監督グレッグ・キーファー
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201608/dvd08.php
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=UEFElsBXV5Q

子育てのため地球へきたエイリアンに若者達が広い荒野で襲われる糞B級ホラー・アクション。
エイリアンはケンタウロス風で、間接などが機械っぽい。襲われる恐怖は皆無。若者達が逃げないのが謎。
ドラマも歩きっぱなしダラダラ支離滅裂で辛かった。モンハンみたいなシビレ罠にはちょっと笑った。



△「虹蛇と眠る女」(2015/オーストラリア=アイルランド) ◆40点
◆原題「Strangerland」 ◆読み:にじへびとねむるおんな ◆鑑賞日2016/10/29 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/08/03
◆砂漠地帯の小さな街に最近越してきた4人家族。娘は地元の青年とセックスをする。幼い息子は夜に出かける癖がある。ある夜、娘と息子が何処か消える
◆出演ニコール・キッドマン/ヒューゴ・ウィービング/ジョセフ・ファインズ ◆監督キム・ファラント
◆公式:http://bd-dvd.sonypictures.jp/fr/fr/displayGoodsDetail.do?goodsCode=CMDD-80832
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=v3Kj1VmbJiw

15歳の娘と幼い息子が行方不明になり、両親が探すだけのドラマ。七つの大罪っぽいのが微妙にあり。
両親の過去に何があったのか思わせぶりだが何も無く、単なる両親の倦怠期への娘の反抗でした。
ニコール・キッドマン(49歳)の全裸あり。かなり遠目で小汚く(罪深く)演出されていたけど。



△「ヴィクター・フランケンシュタイン」(2015/米=英=加) ◆50点
◆原題「Victor Frankenstein」 ◆読み:う゛ぃくたーふらんけんしゅたいん ◆鑑賞日2016/10/23 ◆レンタルBD ◆発売日2016/08/03
◆サーカスでピエロとして虐められているせむし男は人体の構造を勉強していた。ある日、ブランコから落ちた愛しの女性を、観客の自称医師と共に助ける
◆出演ダニエル・ラドクリフ/ジェームズ・マカヴォイ/ジェシカ・ブラウン・フィンドレイ ◆監督ポール・マクギガン
◆公式:http://www.foxjapan.com/victor-frankenstein-movie
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=2vqNOZIbIRM

人間を蘇生させる実験をするフランケンシュタインと、その助手イゴールの友情を描くアクション・ドラマ。
ハリー・ポッターの男優ダニエル・ラドクリフが演じるイゴール役がイケメンすぎるのが見所か。
建物や屋敷内部の美術がしっかりしている。猿の死体とかのグロも適度にあり飽きずに見られました。



△「オートマタ」(2013/ブルガリア=米=西=加) ◆50点
◆原題「Automata」 ◆読み:おーとまた ◆鑑賞日2016/10/23 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/08/03
◆2044年。太陽フレアの影響で地球が汚染され砂漠化、人類の99.7%が死滅。ある日、絶対にしないはずの自己修復をするロボットを刑事が発見する
◆出演アントニオ・バンデラス/ビアギッテ・ヨート・スレンセン/ロバート・フォスター ◆監督ガベ・イバニェス
◆公式:http://www.shochiku-home-enta.com/shop/item_detail?category_id=0&item_id=2009935
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=kyacm2FNSO4

天使に導かれ地獄から抜け出すSFドラマ。B級感はない。女性セックスロボット(天使)と男の感情的繋がりがなさすぎる。
「A.I.」で人類が絶滅しロボットの世界になっていたけど、それの起源風なお話の側面があり、独創性に欠ける。
最初の神ロボットはもう存在しないのに、何が切っ掛けで他のロボットが自我に目覚めたのかが不可解。汚染の設定が無視されている謎。



○「SPY/スパイ」(2015/米) ◆60点
◆原題「Spy」 ◆読み:すぱい ◆鑑賞日2016/10/22 ◆レンタルBD ◆発売日2016/08/03
◆エージェントを無線でサポートするCIA女性職員は、任務中にパートナーが犯人に殺される。顔が知られていない彼女は犯人を追う役目を自ら志願する
◆出演メリッサ・マッカーシー/ローズ・バーン/ミランダ・ハート ◆監督ポール・フェイグ
◆公式:http://www.foxjapan.com/spy-movie
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=YrY3v1eDmQY

デブの女性新米エージェントが、仲間の力を借りて核弾頭売買を阻止するドタバタ成り行きアクション・コメディ。
凸凹コンビなど全てのキャラが立っていた。ターゲットの悪役女性との親友になりそうな関係も良かった。
下ネタもソフトで、「インセプション」等の映画パロディなどもあり楽しかった。ただ、歳のせいか疲れた。



○「マインド・エスケープ」(2014/コロンビア=米) ◆70点
◆原題「Listening」 ◆読み:まいんどえすけーぷ ◆鑑賞日2016/10/22 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/08/02
◆妻子のいる青年と祖母と暮らす青年は、考えていることをコンピュータに表示する研究をしていた。処理速度の限界のため、人と人とを接続する
◆出演トーマス・ストロッペル/アーティ・アル/アンバー・マリー・ボリンジャー ◆監督カリル・サリンズ
◆公式:http://finefilms.co.jp/?p=4158
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=AECM7Q1s-08

家族の大切さを再認識し、悪の手先となった親友を助けるB級SFサスペンス。SF要素は薄く地味。
「七つの大罪」あり。家族愛と友情や、人間としての理念の描き方が良かった。俳優陣も魅力的。
地獄から抜け出すがテーマだから、色褪せた古くさい映像で現実世界の地獄を表現。それで最初は糞B級臭かったが最後はOKに。



△「ザ・ブリザード」(2016/米) ◆30点
◆原題「The Finest Hours」 ◆読み:ざぶりざーど ◆鑑賞日2016/10/16 ◆レンタルBD ◆発売日2016/07/06
◆1952年。嵐で巨大タンカーが真っ二つになり機関室がある船尾が残る。一方、彼女から結婚を申し込まれた男にタンカーの救助出動命令がでる
◆出演クリス・パイン/ホリデイ・グレインジャー/ケイシー・アフレック ◆監督クレイグ・ギレスピー
◆公式:http://www.disney.co.jp/movie/bzd.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=8I0ifMz5PbQ

馬鹿の沿岸警備隊が無謀な海難救助をして表彰される実話ベースの感動押し売り海洋アクション。
車事故で助けてもらっても礼すらしない糞女が出てくる度に話の腰が折れイライラ。
計器の操作などの無駄なシーンが多い。過去に救助を失敗していたトラウマの描き方が下手。



△「イット・フォローズ」(2014/米) ◆40点
◆原題「It Follows」 ◆読み:いっとふぉろーず ◆鑑賞日2016/10/16 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/07/06
◆女性が怯え逃げ惑い海岸の砂浜で変死体となる。一方、映画館でデートをする男女。彼氏は黄色い服の人が彼女には見えないことに気付き逃げる
◆出演マイカ・モンロー/キーア・ギルクリスト/ジェイク・ウィアリー ◆監督デヴィッド・ロバート・ミッチェル
◆公式:http://v.ponycanyon.co.jp/pickup/pcbp53508/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=HkZYbOH0ujw

性病に恐れおののくB級思春期青春ホラー。まあクトゥルフと言えばクトゥルフだな。怖さやビックリはほぼ無し。
性病を、様々な人の姿となるナイアーラトテップのような存在として描いていました。音楽が独特でそれっぽい。
性病を他の人に移せば治るとかの都市伝説的なものを信じる知識の無い若者達のアホ行動を超まじめ路線でホラー化。



○「ドラゴン・ブレイド」(2014/中=香) ◆60点
◆原題「天將雄師(Dragon Blade)」 ◆読み:どらごんぶれいど ◆鑑賞日2016/10/15 ◆レンタルBD ◆発売日2016/07/06
◆紀元前50年シルクロード。警備隊の隊長らは金の密輸入の罪で辺境の関所に送られる。盲目で病気の子供を運ぶローマ帝国の将軍は関所に攻め込む
◆出演ジャッキー・チェン/ジョン・キューザック/エイドリアン・ブロディ ◆監督ダニエル・リー
◆公式:http://bd-dvd.sonypictures.jp/fr/fr/displayGoodsDetail.do?goodsCode=TWBD-80799
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=kUs8tWJ0EWM

中国人の任侠を描くスペクタクル風アクションドラマ。エキストラが大人数。大昔に巨大クレーンがあったのか謎。
ラストの最強対決が最近ではかなり成功している部類に入り面白かった。エイドリアン・ブロディの悪役も良かった。
場面が突然切り替わるとか、敵と突然仲良しになるのは大昔からの中国映画の特徴で、そのノリが懐かしかった。



○「砂上の法廷」(2016/米) ◆60点
◆原題「The Whole Truth」 ◆読み:さじょうのほうてい ◆鑑賞日2016/10/15 ◆レンタルBD ◆発売日2016/08/02
◆大物弁護士の男が17歳の息子に自宅で刺し殺された事件の裁判。この家族と付き合いのある弁護士が少年の弁護をするが、少年は一切喋らない
◆出演キアヌ・リーブス/ガブリエル・バッソ/レニー・ゼルウィガー ◆監督コートニー・ハント
◆公式:https://www.gaga.co.jp/cinemas/detail/812
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=eNjXFdiC1O0

悪魔は何食わぬ顔で堂々と生活していることを描く法廷サスペンス・メロドラマ。「七つの大罪」あり。
無罪になるよう仕向ける極悪少年の策略か、父子を犠牲にして財産をせしめる極悪母親の策略かなど、いろいろ連想できて面白かった。
全てを知っていた頭のいい少年が何故に自己犠牲を選択したのか、その重要な理由が描かれておらず残念。



△「ブラック・スキャンダル」(2015/米=英) ◆30点
◆原題「Black Mass」 ◆読み:ぶらっくすきゃんだる ◆鑑賞日2016/10/10 ◆レンタルBD ◆発売日2016/06/08
◆1975年米サウスボストン。新たに赴任してきたFBI捜査官は、同郷で友人のギャングのボスに、イタリア系マフィアの情報を密告するよう提言する
◆出演ジョエル・エドガードン/ジョニー・デップ/ジェシー・プレモンス ◆監督スコット・クーパー
◆公式:https://warnerbros.co.jp/home_entertainment/detail.php?title_id=50423&c=2&p=0
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=CE3e3hGF2jc

密告者を許さないギャングのボス自身が密告者だった因果応報ドラマ。実話。
それをオチにもってくればよかったんだが、最初に密告者って描いてるから面白くない。
密告者だからボスの行動が全て間抜けな虚勢になってる。ジョニー・デップのハゲカツラメイクだけが見所。



○「エージェント・ウルトラ」(2015/米=スイス) ◆60点
◆原題「Agent Ultra」 ◆読み:えーじぇんとうるとら ◆鑑賞日2016/10/10 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/06/24
◆彼女にプロポーズする予定のコンビニバイト青年はパニックの発作でハワイ旅行が中止になる。一方、彼を監視していたCIAが殺し屋を差し向ける
◆出演ジェシー・アイゼンバーグ/クリステン・スチュワート/ウォルトン・ゴギンズ ◆監督ニマ・ヌリザデ
◆公式:http://www.kadokawa-pictures.co.jp/official/agent_ultra/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=bLGFwkRx2HA

抑圧された世界で青年が自我に目覚め、愛する人と共に敵と戦うラブロマンス・コメディ・アクション。
ややクトゥルフ入ってるかも。彼女が主人公を好きなのはナイチンゲール症候群なのかも。
勢いあり飽きずに見られました。主演男優のジェシー・アイゼンバーグと、嵐の二宮和也って同じ顔立ちだな。



△「ワイルド・ギャンブル」(2015/米) ◆40点
◆原題「Mississippi Grind」 ◆読み:わいるどぎゃんぶる ◆鑑賞日2016/10/10 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/06/03
◆知人全員に借金をして全部をギャンブルでスル男は、カードで勝負をした若い男と意気投合。若い男から金を借りて二人で各地のカジノを転々とする
◆出演ベン・メンデルソーン/ライアン・レイノルズ/アナリー・ティプトン ◆監督アンナ・ボーデン/ライアン・フレック
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201606/dvd02.php
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=Ooca5idaNSk

ギャンブル狂と、そいつを鴨にする詐欺師の友情が芽生えるロードムービー風ドラマ。
若い方(詐欺師)の目的が詐欺なのか何なのか、騙す手口が地味で分かりづらい。
ギャンブルをしてお金が増えたり減ったりしているだけの糞話だが、くだらん自分の人生と同じだな。



○「ディバイナー 戦禍に光を求めて」(2014/オーストラリア=米=トルコ) ◆60点
◆原題「The Water Diviner」 ◆読み:でぃばいなーせんかにひかりをもとめて ◆鑑賞日2016/10/09 ◆レンタルBD ◆発売日2016/06/08
◆1915年第一次世界大戦。トルコのイスタンブルを占領する上陸作戦「ガリポリの戦い」で戦死した3人の息子を追い母が自殺。父は遺体を捜す旅に出る
◆出演ラッセル・クロウ/オルガ・キュリレンコ/イルマズ・アルドアン ◆監督ラッセル・クロウ
◆公式:http://bd-dvd.sonypictures.jp/fr/fr/displayGoodsDetail.do?goodsCode=BAS-80785
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=8CkLC4Zr2Mw

様々な人の助けを得て神の愛を知る実話ロードムービー。ラッセル・クロウ初監督作品。
これもダンテの「神曲」がモチーフ。例の如く回転する風車は至高天だな。
宿屋の女性は「神曲」のベアトリーチェにかなり近い美しさだった。



△「ゾンビスクール!」(2014/米) ◆50点
◆原題「Cooties」 ◆読み:ぞんびすくーる! ◆鑑賞日2016/10/09 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/07/06
◆異物混入のチキンナゲットを食べる女の子。一方、小説家を目指す男は、臨時教員として母校の小学校に出勤。女の子が男の子のほほを噛みちぎる
◆出演イライジャ・ウッド/アリソン・ピル/レイン・ウィルソン ◆監督ジョナサン・ミロ/カリー・マーニオン
◆公式:http://www.shochiku-home-enta.com/shop/item_detail?category_id=0&item_id=1979496
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=G_he1HiLy0A

小学生が餓鬼となり先公共を襲うゾンビコメディ。捉えようによっては児童虐待あるかも。
コメディ的には「ショーン・オブ・ザ・デッド」にやや近いノリでまあまあ良かった。
中盤まで勢いがあり飽きずに見られたが終盤はトーンダウン。イライジャ・ウッド製作総指揮&主演。



△「マネー・ショート 華麗なる大逆転」(2015/米) ◆50点
◆原題「The Big Short」 ◆読み:まねーしょーとかれいなるだいぎゃくてん ◆鑑賞日2016/10/09 ◆レンタルBD ◆発売日2016/07/06
◆2005年。格付けAAAのサブプライムローンが焦げ付くことをいち早く察知した投資ファンド会社の若き社長は、空売り商品を大量に買う
◆出演スティーヴ・カレル/クリスチャン・ベール/ブラッド・ピット ◆監督アダム・マッケイ
◆公式:http://db2.nbcuni.co.jp/contents/hp0002/list.php?CNo=2&AgentProCon=33396
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=LWr8hbUkG9s

人々を騙すことで成り立つ虚構的な世界経済で、リスクをとって大儲けした人達のドキュメンタリー風ドラマ。
「リスクとは時間である」と言っていたが真理だな。大損した人の裏で大儲けした人がいる、万物の調和「陰陽」がテーマかも。
「空売り」などの専門用語が説明のないまま連発されてるけど、知らない人は大筋すら理解できないのでは。俳優陣が豪華。



△「ラスト・ボディガード」(2015/仏=ベルギー) ◆30点
◆原題「Maryland」 ◆読み:らすとぼでぃがーど ◆鑑賞日2016/10/08 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/07/02
◆軍人の男は訓練中に鼻血を出す。耳が聞こえにくいなどの症状もでて復帰は絶望的に。ある日、金持ちの家の警備の仕事で、綺麗な奥さんに心奪われる
◆出演マティアス・スーナールツ/ダイアン・クルーガー/ポール・ハミー ◆監督アリス・ウィンクール
◆公式:http://www.at-e.co.jp/2016/post-219.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=o2FAWPVT1xw

金持ちの屋敷内をうろうろするだけで、ほぼ何も起こらない糞サスペンスドラマ。「七つの大罪」あり。
統合失調症の男が地獄から抜け出せず、軽いストーカー対象の奥さんとの幻覚を見ておわり。もしかすると全部幻覚の可能性あり。
屋敷がでかいのと、シェパードとコリーのハーフみたいな犬がいてほっこりしたので最後まで見られました。



△「テラーハウス」(2012/米) ◆40点
◆原題「House of Horrors: Gates of Hell」 ◆読み:てらーはうす ◆鑑賞日2016/10/08 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/07/02
◆開業間近のオバケ屋敷に電気業者がきてチェック中に何者かに襲われ炎で焼き尽くされる。気付かないスタッフたちは会議をして準備の仕事をする
◆出演ダニエル・テウェル/ティム・バンチ/コーディ・クレンブラス ◆監督ダニエル・モンロー
◆公式:http://movie-tsutaya.tsite.jp/netdvd/dvd/goodsDetail.do?titleID=2979025516&pT=null
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=URNd9voVxIs

オバケ屋敷にある切断された死体や怪物などの造形物をひたすら見せるだけの糞B級コメディホラー。
超糞B級だが、ホラーの造形物が好きなので、それだけである程度は楽しめました。後半は飽きてきたけど。
体の大きい爆乳の女の人がいたので最後まで見られました。注意:おっぱいポロリ無しで残念。



×「リジェネレーション」(2015/英) ◆10点
◆原題「Brand New-U」 ◆読み:りじぇねれーしょん ◆鑑賞日2016/10/02 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/06/03
◆男は恋人とポラロイドカメラで写真を撮り夜を過ごす。謎の武装集団が訪ねてきて、恋人が一人を殺すが拉致される。その死体は恋人と同じ顔だった
◆出演ニック・ブラッド/ノーラ=ジェーン・ヌーン/トニー・ウェイ ◆監督サイモン・パンメル
◆公式:http://www.albatros-film.com/archives/8542
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=heX6svwhjW8

多次元の自分同士が彼女を奪い合っていると思われる、糞眠くなるB級SFドラマ。
難解と言うより、訳が分からない監督だけが理解できるダラダラストーリー。
「マトリックス」っぽい脳内疑似生活のお話かも。SF映像はポリゴン投影顔だけ。



○「ファースター 怒りの銃弾」(2010/米) ◆60点
◆原題「Faster」 ◆読み:ふぁーすたーいかりのじゅうだん ◆鑑賞日2016/10/02 ◆レンタルBD ◆発売日2011/09/21
◆10年の刑期を終えた男は出所した直後に車を走らせ、とある会社員を撃ち殺す。麻薬中毒の刑事が捜査に加わる。一方、金持ちの殺し屋が男を追う
◆出演ドゥエイン・ジョンソン/ビリー・ボブ・ソーントン/オリヴァー・ジャクソン=コーエン ◆監督ジョージ・ティルマン,JR.
◆公式:http://bd-dvd.sonypictures.jp/fr/fr/displayGoodsDetail.do?goodsCode=BLU-80161
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=Buf4_Crt27c

相手の罪を赦して自分が救われるのかを問う宗教色ある復讐アクションドラマ。俳優陣が豪華。
悪党の罪だけは許してはならない、成敗することで自分も悪党も救われることを描いていました。
主人公、刑事、殺し屋の3人がラストで集結し、それぞれの業が解かれるのはいいが、晴れやかさが足りなかった。



△「ファイナル・デッドパーティー」(2009/米) ◆40点
◆原題「Night of the Demons」 ◆読み:ふぁいなるでっどぱーてぃー ◆鑑賞日2016/10/02 ◆レンタルDVD ◆発売日2011/11/02
◆ハロウィンの夜、いわく付きの屋敷で馬鹿騒ぎをする若者達。警察が来て中止になるが、男女7人が出られなくなる。地下で骸骨7体を発見する
◆出演エドワード・ファーロング/モニカ・キーナ/シャノン・エリザベス ◆監督アダム・ギーラッシュ
◆公式:http://www.amg-films.jp/product/162
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=oOHW51q5eMM

悪魔が男女7人に憑依するB級エロティック・ドタバタ・コメディホラー。
女優さんの美人レベルが高いから最後まで見られました。巨乳もいるよ。
前置きエロ描写が異常な長さなのに、肝心のスプラッタシーンは一瞬で終了。



△「COP CAR/コップ・カー」(2015/米) ◆30点
◆原題「Cop Car」 ◆読み:こっぷかー ◆鑑賞日2016/10/01 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/08/02
◆家出した少年2人は無人のパトカーを発見。サンバイザーにあったキーを使い走り去る。それは悪徳保安官が死体を捨てている最中の出来事だった
◆出演ケビン・ベーコン/ヘイズ・ウェルフォード/ジェームズ・フリードソン=ジャクソン ◆監督ジョン・ワッツ
◆公式:http://www.happinet-p.com/jp3/releases/bixf-0221
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=p0abWuHBJRg

主人公の少年2人がパトカーを盗む超地味なロードムービー風B級サスペンスドラマ。
少年らにとって家は地獄だったが、外はもっと地獄だって(神が)気付かせたお話かも。
少年らが銃で遊んでいて危ないな〜と思ったから、銃規制を促すのがテーマかも。



○「イントゥ・ザ・シー」(2014/米) ◆70点
◆原題「Against the Sun」 ◆読み:いんとぅざしー ◆鑑賞日2016/10/01 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/07/02
◆1942年。米兵のパイロットなど3人を乗せた戦闘機は、空母からの誘導電波を見失いさ迷っていた。燃料が尽き不時着。ゴムボートで助けを待つ
◆出演ジェイク・アベル/ギャレット・ディラハント/トム・フェルトン ◆監督ブライアン・フォーク
◆公式:http://finefilms.co.jp/?p=4025
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=8MYsgLqtEgk

太平洋をゴムボートで34日間漂流した男3人の軌跡を描く実話ドラマ。危機的状況なのに全体の雰囲気は心和む感じ。
序盤の戦闘機不時着シーンがCG臭いのが難点で損をしている。ラストの足跡が人生の意義を物語っていて素晴らしい。
神(生)への感謝、軽めの「七つの大罪」あり。「ハリー・ポッター」のドラコ・マルフォイ役だったトム・フェルトンが出演。



○「ザ・ウォーク」(2015/米) ◆60点
◆原題「The Walk」 ◆読み:ざうぉーく ◆鑑賞日2016/09/25 ◆レンタルBD ◆発売日2016/06/08
◆子供の頃にサーカスの綱渡りを見て大道芸人となった男は、1974年にワールドトレードセンターの2つのタワーの間での綱渡りを画策する
◆出演ジョセフ・ゴードン=レビット/シャルロット・ルボン/ベン・キングズレー ◆監督ロバート・ゼメキス
◆公式:http://bd-dvd.sonypictures.jp/fr/fr/displayGoodsDetail.do?goodsCode=BLU-80784
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=GR1EmTKAWIw

9・11テロで崩壊したツインタワーが完成する大昔に、忍び込み、違法に綱渡りした犯罪者の大道芸人のサスペンス・ドラマ。
全編コメディタッチで楽しかった。これでツインタワーに命を吹き込んだって、すごい偉人になっているのが一番の笑い所。
ダンテの「神曲」の至高天を見たかのような愛を感じているシーンがあるけど、行ったり来たりしすぎで本当にその域に達したのか疑わしい。



△「クライム・ヒート」(2014/米) ◆30点
◆原題「The Drop」 ◆読み:くらいむひーと ◆鑑賞日2016/09/25 ◆レンタルBD ◆発売日2016/06/03
◆ブルックリンのバーはマフィアの金が集まる金庫だった。ある日、2人の強盗が店を襲う。バーテンダーが犯人は止まった腕時計をつけていたと警察に言う
◆出演トム・ハーディ/ノオミ・ラパス/ジェームズ・ガンドルフィーニ ◆監督ミヒャエル・R・ロスカム
◆公式:http://www.foxjapan.com/thedrop
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=Iy_ogNiryZ8

長年孤独を感じている男女が出会い、プレゼントをもらうクリスマス・クライムサスペンス・ドラマ。
切り落とした腕と金を誰が持ってきたのかとか、頭の悪い私にはよく理解できないシーンが数カ所ありました。
ペスト患者の看護に尽くした聖ロクスの犬がいつも側にいて可愛かった。守護天使はいつも側にいますよって話かも。



△「サマー・インフェルノ」(2016/西=米) ◆50点
◆原題「Summer Camp」 ◆読み:さまーいんふぇるの ◆鑑賞日2016/09/25 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/07/02
◆子供たちのサマーキャンプを明日に控え、指導員の男女4人は準備をしていた。男が狂犬病にかかったと思われる犬に手をかまれる
◆出演ディエゴ・ボネータ/マイアラ・ウォルシュ/ジョセリン・ドナヒュー ◆監督アルベルト・マリーニ
◆公式:http://www.albatros-film.com/archives/8638
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=uUvjk7tHDSs

男女4人がゾンビ化し追いかけ逃げる鬼ごっこホラー。最初から勢いがかなりあり、その点は評価できる。
後半はゾンビ化する原因を描き、勢いが急減。ラストは何故に子供達と一緒に水を飲まないんだよとつっこみ。
男女4人がゾンビ化で襲う→正気に戻り逃げる→ゾンビ化と延々とループしていれば無間地獄だったのに残念。



○「カットバンク」(2014/米) ◆60点
◆原題「Cut Bank」 ◆読み:かっとばんく ◆鑑賞日2016/09/25 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/07/02
◆平和な田舎町のキャノーラ畑で青年が彼女を撮影している時、郵便配達員が大男に射殺され、車と死体が消える。青年はその映像を保安官に提出する
◆出演リアム・ヘムズワース/ジョン・マルコビッチ/ビリー・ボブ・ソーントン ◆監督マット・シャックマン
◆公式:http://www.tc-ent.co.jp/products/detail/TCED-3176?prev=search&keyword=%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%90%E3%83%B3%E3%82%AF
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=uvavIfjTDaE

田舎町に捕らわれた人々が救われる群像劇風なサスペンス・ドラマ。
若者の行動が何かを変える切っ掛けとなると言う話。いぶし銀の俳優陣が良い。
テーマはいいんだが、現場検証をしないで隠者に先を越される保安官って設定がかなりのマイナス点。



△「ゴールデン・アームズ 導かれし者」(2014/米) ◆50点
◆原題「The Golden Cane Warrior」 ◆読み:ごーるでんあーむずみちびかれしもの ◆鑑賞日2016/09/24 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/06/24
◆武術の権威である女性の老師は、若い4人の弟子の中から少女ダラを後継者に選ぶ。かねてから師匠に毒を盛っていた兄弟子2人は師匠を殺す
◆出演エヴァ・セリア/ニコラス・サプトラ/レザ・ラハディアン ◆監督シチ・カマルディン
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201607/dvd09.php
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=FgwNwlpDB1M

インドネシア産の中国っぽい武術アクション。師匠が殺されカタキを討つ超定番なお話で、懐かしさもあり普通に楽しめた。
が、奥義伝授されるのに基本すらできていなかったのかや、ラストの対決は服の色が同じで敵味方の判別ができない。
等々いろいろ粗も目立つ。2人がシンクロして完成する「エヴァンゲリオン」みたいな奥義に期待したが特徴なく残念。



△「タイム・ラヴァーズ 時空を繋ぐ指輪の物語」(2015/ベルギー=印=オーストラリア) ◆30点
◆原題「The Lovers」 ◆読み:たいむらう゛ぁーずじくうをづぐゆびわのものがたり ◆鑑賞日2016/09/24 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/07/02
◆2020年、男女が海底で古代の指輪を発見するも男が窒息し重体になる。1778年のインドでは、王国に仕える女が愛する者を裏切ると予言される
◆出演ジョシュ・ハートネット/ビパシャ・バシュ/タムシン・エガートン ◆監督ローランド・ジョフィ
◆公式:http://www.albatros-film.com/archives/8657
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=0sgAgzTmq0k

男女がお互いを好きになるも、予言に影響されて諦めるドラマ。雰囲気がすごく古くさく、大昔の大作中国映画っぽい感じ。
ラストで未来で生まれ変わった男を助けているんだけど、それが何故ゆえに「愛」になるのか理解できませんでした。
大昔のインドの渦中シーンばかりで、未来との関係を全く描いておらず面白くなかった。ヒンドゥー教の輪廻を描くのに失敗した感じ。



△「アノマリサ」(2015/米) ◆40点
◆原題「Anomalisa」 ◆読み:あのまりさ ◆鑑賞日2016/09/23 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/06/03
◆接客の本が売れた男は講演のため、飛行機でシンシナティに降り立つ。ホテルにつくとルームサービスをたのむ。11年前に別れた彼女に電話する
◆出演デヴィッド・シューリス/ジェニファー・ジェイソン・リー/トム・ヌーナン ◆監督チャーリー・カウフマン/デューク・ジョンソン
◆公式:http://db2.nbcuni.co.jp/contents/hp0002/list.php?CNo=2&AgentProCon=33306
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=WQkHA3fHk_0

仮面夫婦の男が虚無感に悩むストップモーションアニメ。最初の消えた飛行機を見るシーンで死んでいる可能性あり。
別れた女、現在の妻、行きずりの女との関係で、男の自己中心的な身勝手さを描いていました。
芸者人形は性奴隷の象徴かね。おっさん人形アニメのフルチンとセックスシーンだけはインパクトあり。



△「クリムゾン・ピーク」(2015/米) ◆40点
◆原題「Crimson Peak」 ◆読み:くりむぞんぴーく ◆鑑賞日2016/09/22 ◆レンタルBD ◆発売日2016/06/03
◆病死した母の幽霊が娘に「クリムゾン・ピークに気をつけなさい」と告げる。成長した彼女の前に、準男爵の称号を持つ男が現れる恋に落ちる
◆出演ミア・ワシコウスカ/トム・ヒドルストン/ジェシカ・チャスティン ◆監督ギレルモ・デル・トロ
◆公式:http://db2.nbcuni.co.jp/contents/hp0002/list.php?CNo=2&AgentProCon=34233
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=oquZifON8Eg

金持ちの女が騙され結婚し、毒を盛られるゴシック・ラブロマンス・ホラー。
話が超ベタな安っぽい昼メロだな。それにあまり役立っていない見た目だけの骸骨幽霊を付け加えただけ。
映像的にも面白み少なく、展開の勢いもなく、女性陣の魅力も薄い。男性陣は良かったけど。



×「ヘブンズ・ベール」(2014/米) ◆20点
◆原題「The Veil」 ◆読み:へぶんずべーる ◆鑑賞日2016/09/22 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/06/23
◆1985年、カリスマ的な男がリーダーのカルト宗教メンバー47人が集団自殺を図る。25年後、唯一の生存者の女性がドュメンタリー映画に出演する
◆出演ジェシカ・アルバ/リリー・レーブ/トーマス・ジェーン ◆監督フィル・ジョアノー
◆公式:http://db2.nbcuni.co.jp/contents/hp0002/list.php?CNo=2&AgentProCon=33393
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=rOUHGzoP0fw

集団自殺の謎を探るB級ホラー。体は単なる入れ物であると言っていました。
肝心の謎は全くありませんでした。ホラー的なものはミイラ死体だけでした。
なので、すごく眠くなりました。取材形式なのに珍しくPOVじゃなかった。



△「完全なるチェックメイト」(2015/米=加) ◆30点
◆原題「Pawn Sacrifice」 ◆読み:かんぜんなるちぇっくめいと ◆鑑賞日2016/09/22 ◆レンタルBD ◆発売日2016/07/02
◆モスクワに住んだことのあるユダヤ人の母と姉弟は監視されていた。幼い弟はチェスが好きだった。ある日、街のチェスクラブに行き敗北を知る
◆出演トビー・マグワイア/リーヴ・シュレイバー/ピーター・サースガード ◆監督エドワード・ズウィック
◆公式:http://www.gaga.co.jp/cinema_items/detail/1443/lineup
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=xFHvH9FtACg

チェスで一時英雄となったボビー・フィッシャーの一生涯を描く政治ドラマ。大会で勝つ爽快感は皆無。
当時のチェスの世界大会は米ソの戦争であり、国民を駆り立てる道具だったと言っています。
彼の神経質さはプレッシャーによるものと言うより、愛に飢えた子供っぽいわがままに近い描写。



△「エンジェル 哀しき復讐者」(2014/米) ◆50点
◆原題「Wicked Blood」 ◆読み:えんじゃるかなしきふくしゅうしゃ ◆鑑賞日2016/09/22 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/07/02
◆姉と暮らすチェスが得意な少女は叔父が父親代わり。刑事に叔父を逮捕すると脅され、コカイン密売組織の親戚に囲ってもらう。少女は運び屋になる
◆出演アビゲイル・ブレスリン/アレクサ・ヴェガ/ショーン・ビーン ◆監督マーク・ヤング
◆公式:http://www.twanet.jp/1379Angel-shosai.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=ho-0qtPDF0I

女の子が糞のファミリーから抜け出そうと画策するB級ドラマ。ビデオ映画。
キャラの描写がしっかりしていて、主役の姉妹や叔父に感情移入しやすい。
話的にはありがちだが、何となくほっこりした。姉役は「スパイ・キッズ」で子役だった人。



△「SPOOKS スプークス/MI−5」(2015/英) ◆40点
◆原題「Spooks: The Greater Good」 ◆読み:すぷーくすえむあいふぁいぶ ◆鑑賞日2016/09/19 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/06/03
◆英MI5は米CIAから預かったテロリストを護送。渋滞中にバイクの一団に襲われる。一般市民の巻き添えを避けるため、テロリストを解放する
◆出演ピーター・ファース/キット・ハリントン/エリス・ガベル ◆監督バハラット・ナルルーリ
◆公式:http://www.interfilm.co.jp/Detail/16/if16_0815/if16_0815.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=smidRILQBuk

英国機密諜報部の初老の男と、亡くなった同僚の息子が反発しながらも、裏切り者を探るバディムービー。
最善の方法を即座に考え、自己を犠牲にしてでも国を守る精神が宿っている諜報員たちの心意気は良かった。
接触シーンが長い、裏切り者を追い詰めていない、テロ犯が長官をなかなか殺さないなど残念なところがある。



△「X−ミッション」(2015/米=独=中) ◆50点
◆原題「Point Break」 ◆読み:えっくすみっしょん ◆鑑賞日2016/09/19 ◆レンタルBD ◆発売日2016/06/22
◆エクストリームスポーツでスポンサーを得て暮らす男は、バイクで渓谷を飛ぶのに失敗し親友を亡くす。数年後、FBIの採用試験を受ける
◆出演ルーク・ブレイシー/エドガー・ラミレス/レイ・ウィンストン ◆監督エリクソン・コア
◆公式:https://warnerbros.co.jp/home_entertainment/detail.php?title_id=50676
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=ncvFAm4kYCo

過激な環境保護団体みたいな犯人たちを追う仮採用FBI捜査官の戦いを描くアクション。
あえて危険に挑み自分自身と戦うエクストリームスポーツが題材で、その迫力は伝わった。
主人公と犯人はお互いの気持ちが分かり合える、いわばヒーローと悪役みたいな関係なのが良かった。



×「キル・オア・ダイ 究極のデス・ゲーム」(2016/露) ◆20点
◆原題「Mafiya: Igra na vyzhivanie」 ◆読み:きるおあだいきゅうきょくのですげーむ ◆鑑賞日2016/09/19 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/06/03
◆2072年ロシア。「マフィア」という生死を賭けた賞金10億ドルのゲームをリアルタイムで放送する番組が絶大な人気を誇っていた
◆出演ヴァディム・ツァラティ/ユーリ・チュールシン/ヴィチェスラフ・ラズベガエフ ◆監督サリク・アンドレアシアン
◆公式:http://movie-tsutaya.tsite.jp/netdvd/dvd/goodsDetail.do?titleID=2949888291&pT=null
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=g24gN0-al9c

ロシア発祥の「人狼」ゲームを生死を賭けてするB級近未来TVショードラマ。
「人狼」ゲームのルールがよく分からないためか、まったく楽しめなかった。
肝心の会話による心理戦がほぼ無く、ギーガー風なデザインのCGで誤魔化している感じ。



△「ビギニング」(2014/オーストラリア) ◆40点
◆原題「Terminus」 ◆読み:びぎにんぐ ◆鑑賞日2016/09/19 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/06/03
◆米が中国・ロシアと緊迫状態中。車の修理工場で働く男は娘から誕生祝いの時計をもらう。その後、男が車を運転していると隕石が落ち車が横転する
◆出演ジャイ・コートラエ/トッド・ラサンス/ケンドラ・アップルトン ◆監督マーク・ファーミー
◆公式:http://www.twanet.jp/1378beg-shosai.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=eTcO3QhH4x4

核戦争勃発前に大いなる者が謎の物質を地球に投下。その物質を巡る庶民と政府のいざこざB級ドラマ。
人類絶滅→アダムとイヴが残る→人類が繁栄→人類絶滅ってのを繰り返しているのでは?ってお話。
SF的な映像はクトゥルフな物質だけ。宇宙人なし。娘を守りたい貧乏の父親が主人公なので地味。



○「アフガン・レポート」(2014/英) ◆80点
◆原題「Kajaki」 ◆読み:あふがんれぽーと ◆鑑賞日2016/09/19 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/06/03
◆タリバンとの戦闘が続くアフガニスタンの山岳地帯。敵が不審な動きをしたため、狙撃できる場所に移動するが、先頭を歩く英兵が地雷を踏み片足を失う
◆出演マーク・スタンリー/デヴィッド・エリオット/ベンジャミン・オマホニー ◆監督ポール・ケイティス
◆公式:http://www.albatros-film.com/archives/8551
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=ZAP-80toA44

地雷原で9・11テロの消防士と同じような状況になる対テロ実話ドラマ。
敵兵との交戦は一切無し、エンドロールの音が無線交信など特徴あり。
死と生の狭間を表現している狂気と笑いのバランスが絶妙で、かなりの秀作だった。



△「オデッセイ」(2015/米=英) ◆40点
◆原題「The Martian」 ◆読み:おでっせい ◆鑑賞日2016/09/18 ◆レンタルBD ◆発売日2016/06/03
◆NASAの宇宙飛行士6人は火星探査中に嵐にみまわれ脱出を決意。船に乗り込む寸前に植物学者の男が飛んできたアンテナに当たり取り残される
◆出演マット・デイモン/ジェシカ・チャスティン/キウェテル・イジョフォー ◆監督リドリー・スコット
◆公式:http://www.foxjapan.com/odyssey
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=ej3ioOneTy8

他者からの様々な救いを得て地獄から天界へと到達するSFドラマ。終盤は何故か知らんがどうでもいいしらけた気持ちでいっぱいになる不思議。
この映画も、愛こそが万物を動かしていると言うダンテの「神曲」がモチーフっぽい。他の映画同様、宇宙船の回転は至高天だな。
ダンテが影響を受けた10年間漂泊する古代ギリシア文学「オデュッセイア」にそっくりだが、裏切り者への報復がないから「神曲」に近い感じがする。



×「フッテージ デス・スパイラル」(2015/米=英) ◆20点
◆原題「Sinister 2」 ◆読み:ふってーじですすぱいらる ◆鑑賞日2016/09/18 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/06/02
◆過去の凄惨な事件に関わった元福保安官の男は悪魔の存在を感じていた。一方、母と双子の男の子は、虐待する夫から逃れ、その事件の家に移り住む
◆出演ジェームズ・ランソン/シャニン・ソサモン/ロバート・ダニエル・スローン ◆監督キアラン・フォイ
◆公式:http://www.gaga.co.jp/cinema_items/detail/1440/lineup
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=fChx_YZUAR0

子供が殺人者になり家族を殺す糞ホラーの続編。前作を知らないと更に最悪に。
スナッフフィルムを垂れ流すだけの糞は健在。唯一の長所の美人妻のお色気が中途半端。
父親の虐待から逃れた母子が、過去を振り切り、新しい彼氏と再出発って主題が弱すぎる。



×「スナッチャーズ・フィーバー −喰われた町−」(2014/加) ◆10点
◆原題「There Are Monsters」 ◆読み:すなっちゃーずふぃーばーくわれたまち ◆鑑賞日2016/09/18 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/06/02
◆大学を卒業した先輩のインタビューを撮影することになった男女4人は車で取材に向かう。背を向けて直立する人、奇妙なメイクをした双子に出会う
◆出演クリスティン・ランジール/マシュー・エイミオット/ギィ・ジェルマン ◆監督ジェイ・ダール
◆公式:http://v.ponycanyon.co.jp/pickup/pcxp50406/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=drU-ZJuRAj0

「ボディ・スナッチャー」の人が人じゃないをパクッた糞B級POVホラー。終盤はゾンビ。
顔の超ドアップの連続で糞。肝心なところで映像がぼやけたり、真っ白になったりする糞。
後ろを向いている人もどきが急に振り返って変な顔で近寄るビックリ要素だけで怖さが皆無。



△「ザ・ガンマン」(2015/米=西=英=仏) ◆50点
◆原題「The Gunman」 ◆読み:ざがんまん ◆鑑賞日2016/09/17 ◆レンタルBD ◆発売日2016/06/03
◆コンゴ共和国で警備の仕事をする男は、医師の女性と幸せに暮らしていた。男は指令を受け、方針を変えた大臣を暗殺し、女性を残して高飛びする
◆出演ショーン・ペン/ジャスミン・トリンカ/ハビエル・バルデム ◆監督ピエール・モレル
◆公式:http://klockworx.com/bluraydvd/p-403813/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=Ug9xufczPVE

「96時間」の監督によるサスペンスアクション。ショーン・ペン (56歳)の筋肉がすごい。
終盤の最強対決や悪党への制裁も普通に良かった。ヒロインも美人だが、何から何まで特徴が無いのが難点。
外国企業の金儲けのせいでコンゴの紛争が絶えないって後付けっぽいのがメインテーマみたいに終わって残念。



○「ウーマン・イン・ブラック2 死の天使」(2015/英=米=加) ◆60点
◆原題「The Woman in Black 2: Angel of Death」 ◆読み:うーまんいんぶらっく2しのてんし ◆鑑賞日2016/09/17 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/05/12
◆第二次世界大戦中の英国。教師の女性2人は、戦争孤児となった子供達をバスに乗せ、安全な田舎の屋敷へと移り住む。教師の一人が何かの気配を感じる
◆出演フィービー・フォックス/ジェレミー・アーヴァイン/オークリー・ペンダーガスト ◆監督トム・ハーバー
◆公式:http://www.shochiku-home-enta.com/shop/item_detail?category_id=30739&item_id=1939703
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=5-a8bWi4LO0

罪のない子供が狙われて死ぬゴシックホラー第2弾。B級感無く、役者や映像、セットなどがしっかりしている感じ。
我が子を探さなかった女、両親を亡くした子供、部下を助けなかった男、3人の救いの物語でメッセージ性がかなりアップ。
急に何かが出てきてビックリさせる手法が多いが、実際に数カ所ビックリしたので成功。何かを探すシーンが多いのが難点。



△「LOST MEMORY B7」(2015/独) ◆30点
◆原題「Boy 7」 ◆読み:ろすとめもりーびーせぶん ◆鑑賞日2016/09/11 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/05/04
◆地下鉄で意識を取り戻した青年は警察に逮捕される寸前に逃げる。ポケット入っていた案内カードのレストランに行くと自分が書いたメモ帳を発見する
◆出演デヴィッド・クロス/エミリア・シュレ/ベン・ムンソー ◆監督オズギュル・ユルドゥルム
◆公式:http://chance-in.com/works/lost-memory-b7/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=kI5wcChrL6c

大人に操られている男女の若者が、自我に目覚め、管理社会から脱出するB級思春期サスペンス。
最近多いよくある設定だが、SF的な映像もなく、組織壊滅などのすっきり感もなく面白くなかった。
恋愛メインだが好きって感情が伝わってこない。社長のPCを操作しているときに暴露映像を警察に送れよ。



△「白い沈黙」(2014/加) ◆50点
◆原題「The Captive」 ◆読み:しろいちんもく ◆鑑賞日2016/09/11 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/04/02
◆フィギュアスケートの練習を終えた9歳の娘を車の後部座席に乗せ帰る父親。ダイナーに立ち寄った数分の間に娘が消える。妻は目を離した父親を非難する
◆出演ライアン・レイノルズ/ロザリオ・ドーソン/ケヴィン・デュランド ◆監督アトム・エゴヤン
◆公式:http://www.happinet-p.com/jp3/releases/HPXR-33
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=5z3_vcRbi7k

失踪した幼い娘を探す両親と、担当の刑事、犯人と監禁中の娘の暮らしを淡々と描くドラマ。
父親の執念や、母親のやるせない気持ち、犯人の見た目ではわからない異常性などが超ベタ。
いつのまにか刑事(の何もしない罪への罰)が物語の中心になっているのが特徴で、それも難点。



○「白鯨との闘い」(2015/米=オーストラリア=西=英=加) ◆60点
◆原題「In the Heart of the Sea」 ◆読み:はくげいとのたたかい ◆鑑賞日2016/09/10 ◆レンタルBD ◆発売日2016/05/18
◆1819年、鯨の脂が高値で取引されている時代。捕鯨で生活をする一等航海士の男は船長になるために、由緒ある家柄のボンボンが船長の捕鯨船に乗る
◆出演クリス・ヘムズワース/ベンジャミン・ウォーカー/キリアン・マーフィー ◆監督ロン・ハワード
◆公式:https://warnerbros.co.jp/home_entertainment/detail.php?title_id=50747
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=b_n2CAhgPiA

小説「白鯨」の小説家が、元ネタとなった実在の生存者から事の顛末を聞く話の映画化。
事故に遭い、人肉を食べて生き残るお話って、全部「白鯨」のパクリだったんだな。
クジラは神。神にあらがう人間が、生き残って神の愛を感じるお話。海洋アクション少ないが、海のCGは◎。



○「ロスト・エリア 真実と幻の出逢う森」(2015/加=米) ◆60点
◆原題「The Driftless Area」 ◆読み:ろすとえりあしんじつとまぼろしのであうもり ◆鑑賞日2016/09/10 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/05/25
◆放火犯は誰もいないはずの家を全焼させたが女性が亡くなったことを知る。一方、田舎町のバーで働く青年は散策中に古井戸に転落して出られなくなる
◆出演アントン・イェルチン/ズーイー・デシャネル/ジョン・ホークス ◆監督ザカリー・スルーザー
◆公式:http://bd-dvd.sonypictures.jp/fr/fr/displayGoodsDetail.do?goodsCode=OPL-80773
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=ZSZmAsBxzL8

天使となった女性に生き返らせてもらった青年が、知人に感謝した後に一緒に天国にいく、ややほっこりするドラマ。
ダンテの「神曲」をモチーフにした感じ。ベアトリーチェ風な人とか、薔薇とかでてくるから。「七つの大罪」が微妙にある。
全ての事象が繋がっていて世の中が動いていることを淡々と描いていました。主演のアントンさんは2016年6月に事故で死去。



△「きみがぼくを見つけた日」(2009/米) ◆40点
◆原題「The Time Traveler's Wife」 ◆読み:きみがぼくをみつけたひ ◆鑑賞日2016/09/04 ◆レンタルBD ◆発売日2010/03/10
◆クリスマスの日に幼い男の子をのせた母親が運転する車がスピンした対向車にぶつかる。男の子は体が消えタイムスリップし、大人の自分と会う
◆出演エリック・バナ/レイチェル・マクアダムズ/テイタム・マッキャン ◆監督ロベルト・シュヴェンケ
◆公式:https://warnerbros.co.jp/home_entertainment/detail.php?title_id=2798
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=9rUPZBibHAQ

タイムスリップ恋愛ドラマ。いつもふらっとどこかへ行く旦那を生涯愛していましたってお話。
何故にそこにタイムスリップするのか、何故に彼女なのかの理由が描かれておらずもやもやで終了。
ラストは自分の銃弾で死ねばちょっとは意味ありげだったのに残念。母親との再会シーンは良かったけど。



△「モンスターズ/新種襲来」(2014/英) ◆40点
◆原題「Monsters: Dark Continent」 ◆読み:もんすたーずしんしゅしゅうらい ◆鑑賞日2016/09/03 ◆レンタルBD ◆発売日2016/05/11
◆中東でモンスターが大繁殖。米国軍はモンスターと戦っていたが、中東の武力勢力とも同時に戦っていた。幼なじみで親友の米兵たちが派兵される
◆出演ジョニー・ハリス/サム・キーリー/ソフィア・ブテラ ◆監督トム・グリーン
◆公式:https://warnerbros.co.jp/home_entertainment/detail.php?title_id=50921&c=2&p=0
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=8cadxeA__v4

対テロ戦争ドラマ。クトゥルフなモンスターとの戦いではなく人間のと戦いメイン。モンスターの存在で地獄を表現。
人間のやるせない怒りがモンスターを生んでいる。それが増幅され悪循環に陥っているテロとの戦いはやめろと言っていました。
モンスターの造形や動きは見ていて楽しいんだけど、大半を占めている人間ドラマに新味なく感情移入もできず退屈だった。



△「ウルフ・コップ」(2014/加) ◆50点
◆原題「WolfCop」 ◆読み:うるふこっぷ ◆鑑賞日2016/09/03 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/05/12
◆小さな町の飲んだくれ保安官は、友人から悪魔の儀式をやっている連中がいると通報があり調べに行くが襲われる。起きると聴覚や嗅覚が強くなっていた
◆出演レオ・ファファード/エイミー・マティシオ/サラ・リンド ◆監督ローウェル・ディーン
◆公式:http://www.shochiku-home-enta.com/shop/item_detail?category_id=30739&item_id=1905534
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=f_P4C8x9S28

駄目人間の保安官が狼男になって、急に保安官らしくなるB級コメディアクション。
父親のかたきをうつ要素あり。バディ要素ややあり。酒を飲めば飲むほど強くなる「酔拳」要素あり。
狼男への変身シーンはしょぼいが、脱皮で変身するのが目新しい。B級だがそこそこノリもよく楽しかった。



×「ブリッジ・オブ・スパイ」(2015/米=独=インド) ◆20点
◆原題「Bridge of Spies」 ◆読み:ぶりっじおぶすぱい ◆鑑賞日2016/08/28 ◆レンタルBD ◆発売日2016/05/03
◆米ソ冷戦時代。ソ連のスパイが米国で捕まる。保険専門の弁護士が弁護するが、裁判で有罪となる。一方、米のスパイ航空機がソ連上空で墜落する
◆出演トム・ハンクス/マーク・ライランス/エイミー・ライアン ◆監督スティーブン・スピルバーグ
◆公式:http://www.foxjapan.com/bridgeofspies
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=mBBuzHrZBro

米国の弁護士が他国と人質交換の交渉をする実話ドラマ。先が読める単純なお話しなのですごい眠気に襲われる。
友情、交渉術、民衆の糞さなど、どの要素も中途半端。弁護士のハッタリで国家機関が焦って動く痛快さが弱い。
米ソ冷戦や、ドイツの壁の歴史に詳しいと面白いのかも。トム・ハンクス(60歳)がかなり太って違う人みたい。



○「インタープラネット」(2016/オーストラリア) ◆60点
◆原題「Arrowhead」 ◆読み:いんたーぷらねっと ◆鑑賞日2016/08/28 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/05/03
◆犯罪者の男は宇宙船アローヘッド号に潜入しデータを盗み転送するが、なんらかの事故があり、とある衛星に不時着する。男は生存者の女性を発見する
◆出演ダン・モール/アレイシャ・ローズ/クリストファー・カービイ ◆監督ジェス・オブライエン
◆公式:http://www.albatros-film.com/archives/8450
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=UyqJF7WkC-g

地獄に落ちた人間が信仰心により神が与えた苦行を乗り越え、救世主となって地上に戻る難解系B級SF。
主人公は「真・女神転生」みたいな悪魔と人間のハーフになるのが特徴。うざいコンピュータは天使(信仰心)。
序盤の展開が理不尽で、全体にセリフが多いのが難点。主人公の俳優さんがカッコイイ。「七つの大罪」が微妙にあり。



△「エリザベス 神なき遺伝子」(2014/米) ◆40点
◆原題「Closer to God」 ◆読み:えりざべすかみなきいでんし ◆鑑賞日2016/08/27 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/05/03
◆博士はクローン技術による自分の新生児で女性の“エリザベス”を誕生させることに成功した。情報が漏れ公表すると、施設の外で反対デモが起こる
◆出演ジェレミー・チャイルズ/シェリーン・ニューマン/シャノン・ホップ ◆監督ビリー・セニース
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201605/dvd04.php
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=sw94qSJX4UQ

人のクローンを創った科学者が、人々からの非難をうけるドラマ。遺伝子SF的な映像は皆無で古くさい雰囲気。
退屈だったが、終盤で呪怨の俊雄くん風な子供が家で次々と人を殺すホラーになってやや持ち直した。
俊雄くんがサタンで、エリザベスが神な感じ。人の未熟さゆえに、人の進化を促す存在はまだ許されないって内容。



×「赤ずきんvs狼男」(2016/米) ◆10点
◆原題「Little Dead Rotting Hood」 ◆読み:あかずきんVSおおかみおとこ ◆鑑賞日2016/08/27 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/05/03
◆祖母があやつる狼に襲われ女子高生が死ぬ。死体を剣と赤いローブと共に土に埋め祖母が手を切って血を流し自殺する。行方不明の女子高生を探す彼氏
◆出演エリック・バルフォー/ビアンカ・サントス/パトリック・マルドゥーン ◆監督ジャレッド・コーン
◆公式:http://www.albatros-film.com/archives/8444
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=Bs6LBd43n4Q

人を襲う普通の狼が現れて保安官らが右往左往するのが大半の糞B級アクション。
ちょい有名俳優が登場。訳が分からない支離滅裂なダラダラストーリー。
ゾンビの女の人が弱すぎる。大きい狼人間のCGショボい。



△「クリード チャンプを継ぐ男」(2015/米) ◆30点
◆原題「Creed」 ◆読み:くりーどちゃんぷをつぐおとこ ◆鑑賞日2016/08/21 ◆レンタルBD ◆発売日2016/04/20
◆とある施設で喧嘩をして独房にいれられた少年の元に、とある女性が訪れ少年を引き取る。少年は死亡した元ヘビー級王者アポロの隠し子だった
◆出演マイケル・B・ジョーダン/シルベスター・スタローン/テッサ・トンプソン ◆監督ライアン・クーグラー
◆公式:https://warnerbros.co.jp/home_entertainment/detail.php?title_id=50678&c=2&p=0
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=Uv554B7YHk4

ボクシング映画「ロッキー」シリーズ最新作。恋愛色が強すぎる。映画なのに対戦相手の強さを文字だけで表現するってビックリした。
試合が単なる殴り合いでドラマがなくボクシングじゃない。アポロの息子がコンプレックス解消のためにボクシングをはじめるってのも駄目。
プロボクサーが一般人を殴ったのに大騒ぎにならないってすごい設定だな。入場曲は父親の曲かね?、彼女の曲じゃなかったら最悪だな。



△「アクトレス〜女たちの舞台〜」(2014/仏=独=スイス) ◆40点
◆原題「Clouds of Sils Maria」 ◆読み:あくとれすじょゆうたちのぶたい ◆鑑賞日2016/08/21 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/04/27
◆大女優は20年前に大抜擢してくれた監督の授賞式に招かれ列車内でスピーチを考える。そんな折、マネージャーから監督が死亡したと知らされる
◆出演ジュリエット・ビノシュ/クリステン・スチュワート/クロエ・グレース・モレッツ ◆監督オリヴィエ・アサイヤス
◆公式:http://actress-movie.com/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=Zup27u6tMzY

存在はしているが誰も気にしていないウェイターのような透明になることを恐れる女優が立ち直るドラマ。
若い女性マネージャーが友達や恋人みたいで、かつ終盤でいなくなるが、自分を支える自分っぽい感じ。
台本の練習と、女優の現状をごっちゃにして終始喋りまくるだけなので辛かった。モレッツさんが出演。



△「ラスト ナイツ」(2015/米) ◆50点
◆原題「Last Knights」 ◆読み:らすとないつ ◆鑑賞日2016/08/20 ◆レンタルBD ◆発売日2016/05/03
◆病に蝕まれたバルトーク卿は、帝王の大臣への賄賂を断り大臣に殴られるも反撃し切りつける。帝王はバルトーク卿に忠誠を誓った騎士に卿を処刑させる
◆出演クライヴ・オーウェン/アクセル・ヘニー/伊原剛志 ◆監督紀里谷和明
◆公式:http://www.happinet-p.com/jp3/releases/BIXF-0209
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=e44QilQbvB0

お馴染みの忠臣蔵を中世騎士に置き換えたアクション。この監督の持ち味が一切なくなっていた。
「キャシャーン」の漫画風アニメーション実写の躍進を期待したんだが、どうしてこうなった。
隊長以外のキャラ描写がおざなりすぎ。終盤の日本の時代劇風な剣術アクションも迫力なく残念。



○「ウォーリアー」(2011/米) ◆80点
◆原題「Warrior」 ◆読み:うぉーりあー ◆鑑賞日2016/08/20 ◆レンタルBD ◆発売日2015/08/04
◆アル中の父親から逃れるため母親とともに家を出た男は14年ぶりに父親の元に現れる。男は異種格闘技の試合にでるため父にトレーナー役を依頼する
◆出演ジョエル・エドガードン/トム・ハーディ/ニック・ノルティ ◆監督ギャヴィン・オコナー
◆公式:http://www.gaga.co.jp/cinema_items/detail/1431/lineup
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=I5kzcwcQA1Q

憎み合っていた家族が、ぶつかり合うことで許し合う異種格闘技アクションドラマ。かなりの良作だった。
試合は迫力があり盛り上がりがすごかった。妻が会場に来て死亡フラグを立てるなど上手い演出もあった。
ただ、軍うんぬんがあまり理解できなかった。試合中に知り合いの観客のカット割りが頻繁に入るのも邪魔だった。



△「クライム・スピード」(2014/加=ルクセンブルク) ◆40点
◆原題「American Heist」 ◆読み:くらいむすぴーど ◆鑑賞日2016/08/14 ◆レンタルBD ◆発売日2016/04/22
◆とある男が10年間の刑期を終えて出所。自動車整備の仕事をまじめにする弟に会いに行き、運転手の仕事をたのむ。銃声がして警察車両に追われる
◆出演ヘイデン・クリステンセン/エイドリアン・ブロディ/ジョーダナ・ブリュースター ◆監督サリク・アンドレアシアン
◆公式:http://bd-dvd.sonypictures.jp/fr/fr/displayGoodsDetail.do?goodsCode=BAS-80778
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=QY_IOn0fsc0

兄弟愛を描く銀行強盗アクション。刑務所にいた理由などをハッキリさせず序盤はもやもやする。
最初から最後までセルフがかなり多く、しかも俺っていいこと言ってるって感じがして臭かった。
が、比べるのも何だが「火垂るの墓」の兄妹愛のようなものは良かった。ヘリ墜落シーンもまあまあ。



△「ヒトラー暗殺、13分の誤算」(2015/独) ◆50点
◆原題「Elser」 ◆読み:ひとらーあんさつ、13ぷんのごさん ◆鑑賞日2016/08/13 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/05/03
◆1939年。ヒトラーが演説するビアホールに時限爆弾を仕掛けた男が逮捕される。爆弾は爆発するがヒトラーは生存。首謀者を吐かせるため男を拷問する
◆出演クリスティアン・フリーデル/カタリーナ・シュットラー/ブルクハルト・クラウスナー ◆監督オリヴァー・ヒルシュビーゲル
◆公式:http://www.gaga.co.jp/cinemas/detail/795
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=Jdx1yVYyVxs

ヒトラーを爆弾で暗殺しようとした実在の人物ゲオルク・エルザーの半生を描くまじめなドラマ。
当時の政治テロ犯が、今ではジャンヌ・ダルクなどのような「聖人」扱いですってお話。
「七つの大罪」が微妙にある。俳優陣の顔立ちが独特。色男じゃないのに女好きってのが強調されすぎ。



△「エベレスト」(2015/英=米=アイスランド) ◆30点
◆原題「Everest」 ◆読み:えべれすと ◆鑑賞日2016/08/13 ◆レンタルBD ◆発売日2016/04/22
◆1996年。妊娠中の妻がいる登山ガイドの男らはエベレスト登頂ツアーに出発する。エベレストは登山者でごった返していて、進むのも渋滞だった
◆出演ジェイソン・クラーク/ジョシュ・ブローリン/エミリー・ワトソン ◆監督バルタザール・コルマウクル
◆公式:http://db2.nbcuni.co.jp/contents/hp0002/list.php?CNo=2&AgentProCon=33006
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=5ZQVpPiOji0

自業自得の馬鹿の団体が、エベレスト登山で判断ミスをしまくって死にまくる実話の糞ドラマ。
勝手に死ぬのはかまわないが、CNNとか持ち出して脅して救助ヘリを要請するってなんだよ。
家族愛や仲間同士の助け合いあるが感動薄い。雪山をみてると体感温度が下がるのだけが利点。



△「グリーン・インフェルノ」(2013/米=チリ) ◆40点
◆原題「The Green Inferno」 ◆読み:ぐりーんいんふぇるの ◆鑑賞日2016/08/11 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/04/20
◆企業の森林伐採により原住民の集落が滅びる危機にあった。学生グループは現地に向かい過激な抗議をする。帰りに飛行機がジャングルに墜落する
◆出演ロレンツァ・イッツォ/アリエル・レビ/ニコラス・マルティネス ◆監督イーライ・ロス
◆公式:http://visual.ponycanyon.co.jp/short/sakuhin/PCXP000050401/?REF=VISUAL
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=FcpYPu9M3bw

食人族に襲われるホラー。せっかくキリストと12使徒がいて最後の晩餐までやって裏切りまであるのに聖書要素はそれだけ。
もっと恐ろしい勢いのあるホラーに出来ただろうに、少女に助けられるとか後半のコメディ強調展開が超グダグダ。
手足切断シーンでその後のスプラッターにも期待しすぎた。どうせなら「アダモちゃん」出せよ。数倍マシになるから。



×「ヴィジット」(2015/米) ◆10点
◆原題「The Visit」 ◆読み:う゛ぃじっと ◆鑑賞日2016/08/07 ◆レンタルBD ◆発売日2016/04/08
◆母は若いときに両親と喧嘩し家出をしていた。長らく疎遠だった両親に孫2人を会わせることにする。母は男と旅行に行き、孫2人だけで実家に行く
◆出演オリビア・デヨング/エド・オクセンボウルド/ピーター・マクロビー ◆監督M.ナイト・シャマラン
◆公式:http://db2.nbcuni.co.jp/contents/hp0002/list.php?CNo=2&AgentProCon=33902
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=YfQnRjkuvaY

お爺ちゃんとお婆ちゃんの奇行に孫が困惑するPOVホラー。
目新しさの一切ないPOV。ダラダラ進行だけは一級。
これで家族が精神面で救われるってアホか。男の子に可愛さがなくラップもしらける。



△「I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE」(2015/米) ◆50点
◆原題「The Peanuts Movie」 ◆読み:あいらぶすぬーぴーざぴーなっつむーびー ◆鑑賞日2016/08/07 ◆レンタルBD ◆発売日2016/04/20
◆凧揚げに失敗してばかりのチャーリー・ブラウン。ある日、転校してきた赤毛の女の子に一目ぼれする。1950年の漫画「ピーナッツ」のアニメ映画化
◆出演ノア・シュナップ/ビル・メレンデス/マリエル・シーツ ◆監督スティーヴ・マーティノ
◆公式:http://www.foxjapan.com/peanuts-movie-the
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=fVR4E6Q6u5g

何もかもマイナス思考の冴えない少年が転校生の女の子に恋をする3DCGアニメ。
原作の表情などの線を損なわずにCG化したのは○。キャラの特徴など原作はやっぱすごいな。
映画は、話が間延びしていて、スヌーピーの妄想と現実の接点もなく、やや退屈だった。



○「ブレイキング・ゴッド」(2014/オーストラリア) ◆60点
◆原題「The Mule」 ◆読み:ぶれいきんぐごっと ◆鑑賞日2016/08/06 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/04/06
◆冴えない男は皆勤賞でフットボールチームのMVPに輝く。幼なじみの男は、チームのタイ旅行で麻薬を運ぶため、冴えない男を運び屋に誘う
◆出演アンガス・サンプソン/リー・ワネル/ヒューゴ・ウィーヴィング ◆監督トニー・マホニー
◆公式:http://bd-dvd.sonypictures.jp/fr/fr/displayGoodsDetail.do?goodsCode=TADD-80769
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=fl5Pu3b-V6U

善人と悪人がホテルの一室でうんこが出るのを待ち続けるドタバタ・ドラマ。
コメディだが、まじめ風。「七つの大罪」あり。今世紀最大級の汚ない映画だった。
神は土からアダムを創ったと言うが「糞」から創ったんじゃなかろうか。聖書でケツを拭けとかあるし。



△「ミケランジェロ・プロジェクト」(2013/米=独) ◆50点
◆原題「The Monuments Men」 ◆読み:みけらんじぇろぷろじぇくと ◆鑑賞日2016/08/06 ◆レンタルBD ◆発売日2016/04/06
◆第二次世界大戦の終戦間際。ドイツ軍は略奪した美術品をどこかに隠していた。美術品を取り戻すため、芸術に長けた男たちを集めた小隊を編成し探す
◆出演ジョージ・クルーニー/マット・デイモン/ケイト・ブランシェット ◆監督ジョージ・クルーニー
◆公式:http://www.shochiku-home-enta.com/shop/item_detail?category_id=0&item_id=1925015
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=czYqP1jbPTk

おじいちゃん達が激戦地を後から訪問し感傷に浸る反戦ドラマ。ややコメディ風でまったりと進行。
「プライベート・ライアン」から戦闘シーンを無くした感じ。一連の彫刻シーンは感動の押し売りっぽい。
盛りのついた女のあからさまな誘いで全体が台無しに。ただ、家族のクリスマスソングは良かった。



×「ファンハウス」(2015/米) ◆20点
◆原題「The Funhouse Massacre」 ◆読み:ふぁんはうす ◆鑑賞日2016/07/31 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/04/06
◆殺人鬼たちを収容している施設に女性記者が訪れ看守らを殺し脱走させる。殺人鬼たちはハロウィンの夜にオバケ屋敷に来た客を殺しまくる
◆出演マット・エンジェル/ルネー・ドリアン/ロバート・イングランド ◆監督アンディ・パルマー
◆公式:http://v.ponycanyon.co.jp/pickup/pcbe54668/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=A1CrsJgFqkU

ドラバタコメディの超糞B級オバケ屋敷ホラー。このオバケ屋敷はしょぼいけど実際にあったら楽しいと思う。
他の映画のパロディあるが中途半端。女警官のまじめなシーンが所々に挿入され、コメディの勢いがそがれ残念。
殺人鬼たちのキャラ作りは頑張っているが、独自の突出したキャラがおらず面白みに欠ける。



△「007 スペクター」(2015/英=米) ◆30点
◆原題「Spectre」 ◆読み:だぶるおーせぶんすぺくたー ◆鑑賞日2016/07/31 ◆レンタルBD ◆発売日2016/04/06
◆メキシコの死者の日。ボンドはテロを未然に防ぐが大騒動になり休職を言い渡される。ボンドは犯人から奪った蛸マークの指輪を手がかりに組織を追う
◆出演ダニエル・クレイグ/クリストフ・ヴァルツ/レア・セドゥ ◆監督サム・メンデス
◆公式:http://www.foxjapan.com/007spectre
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=z4UDNzXD3qA

スパイアクション第4弾。前半は景色が綺麗で良かった。後半は何処かで見たようなストーリー展開で面白くなかった。
たこが出てくるからクトゥルフ色が強いと期待したが微妙。義兄がナイアーラトテップっぽいけど威厳が足りない。
嫉みが主題となっており、義兄との関係を自分自身との戦いとして描いておらず中身が無かった。



△「エイリネイト 侵略地区」(2016/米) ◆30点
◆原題「Alienate」 ◆読み:えいりねいとしんりゃくちく ◆鑑賞日2016/07/30 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/04/02
◆原因不明の飛行機墜落事故が多発する。それは宇宙人の攻撃だった。とある男は出張先のデンバーから、妻のいる自宅のソルトレイクに車で向かう
◆出演ブレイク・ウェブ/テイタム・ラングトン/ジャクリン・ヘイルズ ◆監督マイケル・シャムウェイ
◆公式:http://finefilms.co.jp/?p=3934
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=R5GUMF4w2Ow

離婚の危機にある夫婦が結婚生活を振り返るB級ロードムービー風エイリアン地球侵略ドラマ。
異常にセリフが多く、しかも説教じみたつーか、名台詞自慢のような羅列で辛かった。
しょぼい人型エイリアン+機械に襲われるシーンは少なく、しかもトム・クルーズ版「宇宙戦争」のパクリ。



○「ポルターガイスト」(2015/米=加) ◆60点
◆原題「Poltergeist」 ◆読み:ぽるたーがいすと ◆鑑賞日2016/07/30 ◆レンタルD ◆発売日2016/04/02
◆家族は格安物件を購入し引っ越す。妹が誰もいないのに話しているのを兄が不思議がる。スピルバーグXトビー・フーパーの1982年ホラーのリメイク
◆出演カイル・キャトレット/ローズマリー・デウィット/ジャレッド・ハリス ◆監督ギル・キーナン
◆公式:http://www.foxjapan.com/poltergeist2015
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=fhr8d1yxSP8

幼い妹を助ける、幼いお兄ちゃんを母親が誇らしく思う家族愛ホラー。父親いらないな。
怖さの表現は、リメイク元よりも随分暴力的に変わったが、後半は勢いがありかなり楽しめた。
霊能力者の夫婦キャラも良かった。前半はダラダラ展開し、特に金に無頓着な適当父親が駄目だった。



△「ゾンビマックス! 怒りのデス・ゾンビ」(2014/オーストラリア) ◆50点
◆原題「Wyrmwood」 ◆読み:ぞんびまっくすいかりのですぞんび ◆鑑賞日2016/07/24 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/04/02
◆流星群が目撃された夜にキャンプに来た男の友人がゾンビになる。一方、パンク系の写真を撮影する女性は役者がゾンビになり、妻子と暮らす兄に電話する
◆出演ジェイ・ギャラガー/ビアンカ・ブラッドリー/レオン・バーチル ◆監督キア・ローチ=ターナー
◆公式:http://eiga.com/movie/83682/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=Mgo0ZWlK4pk

ゾンビアクション。お姉ちゃんや、科学者などキャラ的にはかなり良かった。
ゾンビを操れる能力が発動したり、ゾンビの血が燃料になるユニークな設定も良かった。
勢いもあり飽きない構成。反面、ストーリーやオチが無しに等しいので勿体無い気持ちになる。



△「恐怖ノ白魔人」(2014/仏) ◆30点
◆原題「Aux yeux des vivants」 ◆読み:きょうふのしろまじん ◆鑑賞日2016/07/24 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/04/06
◆妊娠中の妻が息子を殺そうとするが父親が妻を殺して阻止し逃げる。一方、親友の男の子3人は学校を抜け出し、廃墟となった映画の撮影所へいく
◆出演テオ・フェルナンデーズ/ザカリー・シャセリオー/ダミアン・フェルデル ◆監督ジュリアン・モーリー/アレクサンドル・バスティロ
◆公式:http://www.shochiku-home-enta.com/shop/item_detail?category_id=30739&item_id=1905494
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=JZrSWeNprAE

白いアルビノ体質の力持ちの人間が人を襲うホラー。怪物ではないで面白くなかった。
「スタンド・バイ・ミー」風な雰囲気で子供たちの家庭事情を嘆くのが本題なのかも。
前半はお洒落風なカット割りを多用してホラーじゃないみたい。終盤の移動の理不尽さも難点。



△「デビルズ・シティ」(2015/米) ◆40点
◆原題「Fire City: End of Days」 ◆読み:でびるずしてぃ ◆鑑賞日2016/07/23 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/04/02
◆人間界のアパートに住む悪魔。人間からは普通の人間の姿に見える。ある日、アパートの地下で少女が母の恋人に襲われそうになったのを悪魔が助ける
◆出演トビアス・ジェリネック/ダニエル・チャクラン/キーリー・アローナ ◆監督トム・ウッドラフ・Jr
◆公式:http://www.at-e.co.jp/2016/post-13.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=H0GbrDxteG8

悪魔に少女を救う心が芽生え、神が介入し人間と悪魔の救世主となる超B級ホラー・サスペンス。
設定はエイリアンが人間社会で密かに暮らしていた「ゼイリブ」の悪魔版。セリフがかなり多く辛い。
映像も話しも役者も超B級で古くさいが、やや笑えるシュールな感じ。スタイル抜群の全裸の女の人がでてきます。



○「デッド・ノート」(2014/英=アイルランド) ◆70点
◆原題「Let Us Prey」 ◆読み:でっどのーと ◆鑑賞日2016/07/23 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/04/02
◆荒波から謎の男が現れる。新人警官の女性は男が車に轢かれるのを目撃するが消えていない。血痕があったため、運転していた青年を警察署に連行する
◆出演ポリアンナ・マッキントッシュ/リーアム・カニンガム/ダグラス・ラッセル ◆監督ブライアン・オマリー
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201604/dvd01.php
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=J5Cskj8Asas

神がのさばらせている外道共をサタンが一ヵ所に集めて成敗するB級ホラー・サスペンス。
謎の男は「サタン」。新人警官は、神が監禁し楽園より追放されサタンの妻となった「リリス」。
サタンがある意味、人を助けているって設定はユニーク。音楽が微妙で残念。



△「グッドナイト・マミー」(2014/オーストリア) ◆30点
◆原題「Ich seh ich seh」 ◆読み:ぐっどないとまみー ◆鑑賞日2016/07/17 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/04/02
◆トウモロコシ畑や森で遊ぶ9歳の双子の兄弟。家に帰ると、手術で顔に包帯を巻いた母に厳しくされる。兄弟は母親が違う人ではないかと疑う
◆出演スザンネ・ヴェスト/エリアス・シュヴァルツ/ルーカス・シュヴァルツ ◆監督ヴェロニカ・フランツ
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201604/dvd03.php
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=HA8-r8e8Khg

子どもが狂って母親を虐待するオーメン系ホラー。お洒落風景多用で淡々と描くゆったりな展開。
序盤は母親が、中盤から子どもが変って手法。オチがかなり早い段階で分かってしまうのが難点
ゴキブリが大量に出てきます。一番恐いのが赤十字の人が家の中に勝手に入るところ。「十の災い」「七つの大罪」あり。



×「カリキュレーター」(2014/露) ◆10点
◆原題「Vychislitel」 ◆読み:かりきゅれーたー ◆鑑賞日2016/07/17 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/04/02
◆様々な惑星に住む未来の人類。とある惑星で、犯罪者たちが死刑のかわりに都市の外へと追放される。そこには人間を喰う植物のつたのような生物がいた
◆出演エフゲニー・ミロノフ/アンナ・チポフスカヤ/ヴィニー・ジョーンズ ◆監督ドミトリー・グラチェフ
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201604/dvd07.php
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=VfXwrfAm98w

管理社会から追放された男女が、ダラダラ歩き喋るだけのSFっぽい糞ロードムービー風。
話的にちんぷんかんぷん。触手みたいなものがタマにでてくるけど人間との合成が残念なレベル。
クトゥルフものかと思ったけど、ヘビやらイナゴやらが出てくるからアダムとイヴものっぽい。



△「サバイバー」(2015/米=英) ◆50点
◆原題「Survivor」 ◆読み:さばいばー ◆鑑賞日2016/07/16 ◆レンタルBD ◆発売日2016/04/06
◆ロンドンの米大使館で米への入国を狙うテロリストたちを阻止する仕事に就く外交官の女性は、医療ガスの専門医を不審者とするが英警察に怒られる
◆出演ミラ・ジョヴォヴィッチ/ピアース・ブロスナン/ディラン・マクダーモット ◆監督ジェームズ・マクティーグ
◆公式:http://www.happinet-p.com/jp3/releases/HPXR-41
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=yvkhoqo6QQ4

テロに気付いた外交官の女性が、暗殺者に追われるサスペンスアクション。派手さも勢いもないが普通に見られた。
ミラ・ジョヴォヴィッチ(40歳)は普通の女の人役で残念。指名手配されているのに自由に行動しすぎ。
ピアース・ブロスナン(63歳)のターミネーター(ナイアーラトテップ)は適役で「007」より良かった。



△「ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション」(2015/米=独) ◆40点
◆原題「The Hunger Games: Mockingjay - Part 2」 ◆読み:はんがーげーむふぁいなるれぼりゅーしょん ◆鑑賞日2016/07/16 ◆レンタルBD ◆発売日2016/03/25
◆山の内部にある第2地区の基地を制圧した反乱軍。カットニスは撃たれるが復活。映画撮影部隊と多数のポッドが仕掛けられたキャピトルへと向かう
◆出演ジェニファー・ローレンス/ドナルド・サザーランド/ジュリアン・ムーア ◆監督フランシス・ローレンス
◆公式:http://bd-dvd.sonypictures.jp/fr/fr/displayGoodsDetail.do?goodsCode=BASL-80770
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=n-7K_OjsDCQ

ジャンヌ・ダルクっぽい女の人が権力者に利用されるアクションの完結編。最後なのにかなりのダラダラ感。
罠が仕掛けてある街に行った目的がよくわかりませんでした。反乱軍が簡単に中心部を攻撃しているのが謎。
すっぴん顔がすごいヒロインの女優さんが、化粧ののりで顔がころころ変わるのが一番の見所か。



△「クリミナル・ミッション」(2015/米) ◆40点
◆原題「Criminal Activities」 ◆読み:くりみなるみっしょん ◆鑑賞日2016/07/10 ◆レンタルBD ◆発売日2016/03/23
◆バスに轢かれ死んだ友人の葬儀で再会した4人の男。インサイダー情報を得てマフィアから借りた金で株を買うが紙クズとなる。マフィアが取引を持ちかける
◆出演ダン・スティーヴンス/エディ・ガテギ/ジャッキー・アール・ヘイリー ◆監督ジャッキー・アール・ヘイリー
◆公式:http://bd-dvd.sonypictures.jp/fr/fr/displayGoodsDetail.do?goodsCode=BAS-80767
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=QoYfdgskwqg

セリフをダラダラと垂れ流す特徴のないクライム・コメディ。
「シン・シティ」などとかぶっているキャラが多い感じ。
何故こうなったか、誰が勝者かのオチはクライム無関係だが、まあまあだった。



△「リトルプリンス 星の王子さまと私」(2015/仏=加) ◆50点
◆原題「The Little Prince」 ◆読み:りとるぷりんすほしのおうじさまとわたし ◆鑑賞日2016/07/10 ◆レンタルBD ◆発売日2016/03/23
◆名門学校の受験に失敗した9歳の女の子は、その学校の区域に引っ越して入学することに。隣の家には変なおじいさんが飛行機をつくっていた
◆出演ジェフ・ブリッジス/マッケンジー・フォイ/レイチェル・マクアダムス ◆監督マーク・オズボーン
◆公式:https://warnerbros.co.jp/home_entertainment/detail.php?title_id=50002&c=2&p=0
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=fEPqgSNLfK8

少女が生と死と愛を学び、信仰心を育み、個性や自我を排除された地獄から抜け出すCGアニメ+ストップモーションアニメ。
原作がどうかは知らないが、この映画はダンテの「神曲」でした。王子はアダム、薔薇は神(信仰心)でした。
原作の素晴らしい独特のデザインが全編アニメーションするのを期待していたんだが、よくあるキャラデザインがメインで残念。



○「ヴィンセントが教えてくれたこと」(2014/米) ◆60点
◆原題「St. Vincent」 ◆読み:う゛ぃんせんとがおしえてくれたこと ◆鑑賞日2016/07/09 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/03/16
◆ギャンブルで借金漬けの酒浸り老人は、隣に引っ越して来た男の子のベビーシッターをすることに。喧嘩の方法を教え、バーや競馬場に連れていく
◆出演ビル・マーレイ/ジェイデン・リーバハー/メリッサ・マッカーシー ◆監督セオドア・メルフィ
◆公式:http://v.ponycanyon.co.jp/pickup/pcbe55210/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=9dP5lJnJHXg

だらしない汚いじじいの人生観に、何も知らない男の子が影響される、やや泣けるコメディドラマ。
ビル・マーレイ (今65歳)が主人公。これって大きくなった息子が、自分の父親の人生を称えるお話だな。
身籠もっている娼婦が実の娘だと更によかったんだが、関係の説明がなく残念。あらゆる人種が登場するが意図伝わらず。



△「ドローン・オブ・ウォー」(2014/米) ◆50点
◆原題「Good Kill」 ◆読み:どろーんおぶうぉー ◆鑑賞日2016/07/09 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/03/16
◆元F−16戦闘機パイロットの少佐は、無人戦闘機の操縦士になりテロリストの監視とテロ施設の爆撃を遂行していた。ある日、新人が配属される
◆出演イーサン・ホーク/ゾーイ・クラヴィッツ/ブルース・グリーンウッド ◆監督アンドリュー・ニコル
◆公式:http://hp.ponycanyon.co.jp/short/sakuhin/PCXE000050600/?REF=VISUAL
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=pcDB6OZgqzo

遠隔操作で人を殺す能力を手に入れた男が静かに壊れてゆくドラマ。
天界(アメリカ)で神の命令に背き、勝手に人を裁いた天使が下界に追放され救われる話。
若い女とのシーンが全て邪魔で、これがなかったら、かなりマシになったのでは。



△「コードネーム U.N.C.L.E」(2015/米=英) ◆40点
◆原題「The Man from U.N.C.L.E.」 ◆読み:こーどねーむあんくる ◆鑑賞日2016/07/02 ◆レンタルBD ◆発売日2016/03/16
◆第二次世界大戦後の冷戦時代。核弾頭を作れる消えた科学者を探すためCIAとKGBが協力する。TVドラマ「0011 ナポレオン・ソロ」の映画化
◆出演ヘンリー・カヴィル/アーミー・ハマー/アリシア・ヴィキャンデル ◆監督ガイ・リッチー
◆公式:https://warnerbros.co.jp/home_entertainment/detail.php?title_id=50087&c=2&p=0
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=4K4Iv_N9Nno

家柄のことですぐにキレる男と、助こましの男によるややコメディのスパイ・バディムービー。助こましのキャラが印象薄い。
米ソ、東西、南北など対立する国の意地の張り合いを茶化しているのだろうが、その茶化し方がかなり軽く面白くない。
オードリー・ヘプバーン風のヒロイン(顔小さい)とのキスしそうでしない恋あり。終盤がダラダラしていた。



△「グランド・ジョー」(2013/米) ◆40点
◆原題「Joe」 ◆読み:ぐらんどじょー ◆鑑賞日2016/07/02 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/03/18
◆日々飲んだくれて働かない父親の暴力に耐える15歳の少年は、森林伐採事業を仕切る男と出会い仕事をもらう。父親も参加するがサボって怒られる
◆出演ニコラス・ケイジ/タイ・シェリダン/ゲイリー・プールター ◆監督デヴィッド・ゴードン・グリーン
◆公式:http://www.tc-ent.co.jp/products/detail/TCED-2952?prev=search&keyword=%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%BC
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=QbWjxlhmlu0

役に立たない木(人間)は、毒で枯れさせ伐採すればいい。そこに若い木(少年)を植えれば希望となると言うドラマ。
この土地柄で希望も糞もないだろと思った。犬がでているが少年を冥界に来させないように吠えるケルベロスかも。
主人公のおっさんが天使っぽい翼(鷹?)のTシャツを着ているが、少年を異常なほど気遣う理由が解せない。



△「PAN 〜ネバーランド、夢のはじまり〜」(2015/米=英=オーストラリア) ◆50点
◆原題「Pan」 ◆読み:ぱんねばーらんどゆめのはじまり ◆鑑賞日2016/06/26 ◆レンタルBD ◆発売日2016/03/09
◆孤児院の玄関に捨てられた赤ん坊。少年になったピーターは母の手紙を発見する。他の孤児たちが消える謎を探るため、ピーターと友人は徹夜で見張る
◆出演リーヴァイ・ミラー/ギャレット・ヘドランド/ヒュー・ジャックマン ◆監督ジョー・ライト
◆公式:https://warnerbros.co.jp/home_entertainment/detail.php?title_id=50008&c=2&p=3
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=tjW1mKwNUSo

ピーター・パンが自分の出生の真実を求める前日譚的な冒険ファンタジー。
「スター・ウォーズ」にほぼそっくり。フックのキャラがもろハン・ソロ。
終盤のクリスタルの世界は綺麗だった。主人公の少年が覚醒する感動が薄いのが難点。



×「トランスポーター イグニション」(2015/仏=中=ベルギー) ◆10点
◆原題「The Transporter Refueled」 ◆読み:とらんすぽーたーいぐにしょん ◆鑑賞日2016/06/26 ◆レンタルBD ◆発売日2016/03/09
◆強盗たちを倒して定年の父を迎えに行く男は運び屋だった。とある女性から依頼が舞い込むが荷物は女2人。断ると父が拘束された映像を見せられる
◆出演エド・スクレイン/レイ・スティーブンソン/ロアン・シャバノル ◆監督カミーユ・ドゥラマーレ
◆公式:http://www.digital-voice.net/detail.shtml?id=2019
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=sU5lEfAkOGM

女に翻弄される男を描く糞アクション。
運び屋なのに格闘しかしていない糞。
とにかく全編糞としか言いようがない糞。



△「コンテンダー」(2015/米) ◆50点
◆原題「The Runner」 ◆読み:こんてんだー ◆鑑賞日2016/06/25 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/02/02
◆原油流出事故で地元民の救済を訴える下院議員はマスコミに取り上げられて上院議員を目指すことを決める。そんな折り、浮気が発覚し議員を辞職する
◆出演ニコラス・ケイジ/サラ・ポールソン/コニー・ニールセン ◆監督オースティン・スターク
◆公式:http://www.happinet-p.com/jp3/releases/HPXR-32
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=sG3YXUBoroM

中年男の人生観を描くドラマ。主人公の政治家の浮気とか、マスコミとか、企業の裏工作など総じてくだらない展開。
ただ、本当に愛する人と過ごす幸福感、尊敬する年老いた父との関係、本妻との断ち切れない関係など良い部分もあった。
女優サラ・ポールソン(41歳)がチャーミングつーか、おばさんなのに可愛いのが良かった(乳首有り)。



△「アイ・スピット・オン・ユア・グレイヴ3」(2015/米) ◆30点
◆原題「I Spit on Your Grave 3: Vengeance Is Mine」 ◆読み:あいすぴっとおんゆあぐれいう゛3 ◆鑑賞日2016/06/25 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/03/02
◆前作で外道を皆殺しにした女性は都会で暮らしていた。職場で好意的に話しかける男性も避けていた。ある日、レイプ被害で苦しむ人達のサークルに入る
◆出演サラ・バトラー/ジェニファー・ランドン/ガブリエル・ホーガン ◆監督R.D.ブラウンシュタイン
◆公式:http://www.albatros-film.com/archives/8247
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=A5wqcM6l624

レイプリベンジ・バイオレンスの第3弾。1作目の正当続編だが、レイプもリベンジも無しってどういうことだよ。
1作目の女の人がPTSDになって、被害者サークルでできた友達が殺され、狂って加害者に制裁を加える話し。
どうでもいい会話が異常なほど多く面白くなかった。制裁もチンコ切断、ケツの穴に鉄パイプだけで面白くない。



×「メイズ・ランナー2」(2015/米) ◆20点
◆原題「Maze Runner: The Scorch Trials」 ◆読み:めいずらんなー2 ◆鑑賞日2016/06/19 ◆レンタルBD ◆発売日2016/03/02
◆巨大迷路を脱出した若者達は、何者かに助けられシェルターへと逃げ込む。そこで違うシェルターから逃げた若者達が名前を呼ばれる順番を待っていた
◆出演ディラン・オブライエン/ローサ・サラザール/エイダン・ギレン ◆監督ウェス・ボール
◆公式:http://www.foxjapan.com/maze-runner-the2
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=-44_igsZtgU

若者達が居場所を求めて奔走するサバイバルアクション第2弾。敵が味方に、味方が敵にの繰り返し。
今回も「アイランド」→ゾンビ→「ターミネーター4」など前作同様パクリのオンパレードで価値無し。
貴重な存在の子ども達を前作で危険な目にあわせて何をしたいのか支離滅裂。短髪女子との恋愛も変。



×「ゲームメイカー 消えたジグソーパズルと巨大迷路の秘密」(2014/アルゼンチン=加=伊) ◆10点
◆原題「The Games Maker」 ◆読み:げーむめいかーきえたじぐそーぱずるときょだいめいきゅうのひみつ ◆鑑賞日2016/06/19 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/03/02
◆10歳の男の子は誕生日に両親と来た遊園地で楽しめないでいた。帰り際に弓矢の射的ゲームでもらった景品からボードゲームコンテストを知り応募する
◆出演デヴィッド・マズーズ/メーガン・シャルパンティエ/ジョセフ・ファインズ ◆監督フアン・パブロ・ブスカリーニ
◆公式:http://www.albatros-film.com/archives/8235
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=F66dsn_NLqo

何の楽しみも湧かない少年が、その要因が血筋や家柄にあると妄想する子ども向け冒険ファンタジー。セリフ多く退屈で眠い。
父親と祖父の仲の悪さや、父親からの過度な期待が重荷になっている少年の心境を、やや楽しげに表現していました。
自分を演じる自分(ドッペルゲンガー)につっこんだり、両親を消したいが期待に応えたいなどを描写した軽いホラーでもあった。



△「インシディアス[序章]」(2015/加=米) ◆40点
◆原題「Insidious: Chapter 3」 ◆読み:いんしでぃあすじょしょう ◆鑑賞日2016/06/18 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/02/24
◆高校卒業が間近の女の子は、乳がんで亡くなった母親の気配がすると霊媒師を訪ねるが失敗。その後、女の子は演劇学校の面接の帰りに車にはねられる
◆出演リン・シェイ/ステファニー・スコット/ダーモット・マロニー ◆監督リー・ワネル
◆公式:http://bd-dvd.sonypictures.jp/fr/fr/displayGoodsDetail.do?goodsCode=BLU-80713
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=3HxEXnVSr1w

オカルトホラー第3弾。幽霊が女の子に取り憑き、霊媒師が戦うよくある展開で特徴がなかった。
霊媒師のおばーちゃんが主人公で、人生の目的を再認識して晴々ほっこりする話しはまあまあ。
1作目でユニークだった、ウォークスルーのお化け屋敷っぽいシーンはあるが、あまり楽しくなかった。



○「INFINI/インフィニ」(2014/オーストラリア) ◆70点
◆原題「Infini」 ◆読み:いんふぃに ◆鑑賞日2016/06/18 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/02/24
◆90%が貧困者の近未来。瞬時に転送する技術で貧困者を遠くの惑星で労働させていた。ある星で異常事態が発生し帰還した調査隊が狂い基地が全滅する
◆出演ダニエル・マクファーソン/ルーク・ヘムズワース/アンディ・ロドレーダ ◆監督シェーン・アビス
◆公式:http://www.tc-ent.co.jp/products/detail/TCED-2951?prev=search&keyword=%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%8B
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=s4l_lHGMhlw

地獄の最下層の閉鎖空間で何かに感染した人間が争うクトゥルフSFサスペンスホラー。
クリーチャーは一切出ないが、ショゴスに襲われる「遊星からの物体X」風で面白かった。
役者陣の演技も良かった。ラストに人間がショゴスに説教をするのが人類への戒めでユニーク。



×「ダイバージェントNEO」(2015/米) ◆20点
◆原題「The Divergent Series: Insurgent」 ◆読み:だいばーじぇんとねお ◆鑑賞日2016/06/12 ◆レンタルBD ◆発売日2016/02/19
◆5つの派閥がある世界。博学の女リーダーは全派閥の支配を企む。阻止するために、全ての要素を持つ女性トリスは恋人の教官や弟を助け逃げていた
◆出演シェイリーン・ウッドリー/テオ・ジェームズ/マイルズ・テラー ◆監督ロベルト・シュヴェンケ
◆公式:http://www.kadokawa-pictures.co.jp/official/divergent_neo/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=suZcGoRLXkU

近未来の管理社会から救世主が誕生するアクション第2弾。すべての派閥で暴力的な面が目立ちすぎて派閥の意味なし。
パンドラの箱が急にでてくるなど、追う側も追われる側も目的が1つに定まっておらず話がごちゃごちゃになっていた。
支離滅裂な展開を、壁が粉々になる意味の無い派手な映像で誤魔化していた。恋愛要素もほぼ無くなっていいとこ無し。



△「ナイトクローラー」(2014/米) ◆30点
◆原題「Nightcrawler」 ◆読み:ないとくろーらー ◆鑑賞日2016/06/12 ◆レンタルBD ◆発売日2016/02/03
◆不眠症の男はマンホールや金網を盗み売って生計を立てていた。ある日、事故現場で報道映像を売って稼ぐフリーのカメラマンの存在を知り挑戦する
◆出演ジェイク・ギレンホール/レネ・ルッソ/リズ・アーメッド ◆監督ダン・ギルロイ
◆公式:http://www.gaga.co.jp/cinemas/detail/772
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=X8kYDQan8bw

孤独な不眠症の男が天職にめぐり合う「水を得た魚」ビジネスハウツードラマ。金が無いのにスマホを持つは風刺かね。
警察密着24時みたいな映像(しかも映画内の作り話の映像)の長時間の垂れ流しで面白くなかった。
男の性格やオチが予想の範囲内。男が自殺し、その映像が報道され、女が素晴らしいって言えば幾分マシだったのでは。



△「ジョン・ウィック」(2014/米) ◆30点
◆原題「John Wick」 ◆読み:じょんうぃっく ◆鑑賞日2016/06/11 ◆レンタルBD ◆発売日2016/02/17
◆足を洗った殺し屋ジョン・ウィックは愛する妻が亡くなって消沈していた。そんな折り、妻からの最後のプレゼントの子犬が届くが、強盗に押し入られる
◆出演キアヌ・リーブス/ミカエル・ニクヴィスト/ウィレム・デフォー ◆監督チャド・スタエルスキ
◆公式:http://hp.ponycanyon.co.jp/short/sakuhin/PCXP000050373/?REF=VISUAL
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=C0BMx-qxsP4

人間界で愛を知った死神が、自業自得の逆恨みで地獄に舞い戻り、悪魔共を浄化するアクション。
かなり腕が錆びた設定なのか、撃った弾の数を覚えていないなど主人公の動きに切れが無く残念。
銃を撃って格闘して、カーアクションするだけで、重要な最強対決もなく面白くなかった。ラストの犬泥棒に唖然。



○「エクソシストVSダーク・ウィッチ」(2015/伊) ◆60点
◆原題「Darkside Witches」 ◆読み:えくそしすとばーさすだーくうぃっち ◆鑑賞日2016/06/11 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/02/05
◆1500年代に魔女が火あぶりの刑になる。現在。ガーゴイルが人を殺す。魔女たちが復讐で悪魔を降臨するために、包帯の神父の指示で人を殺していた
◆出演バーバラ・ブーシェ/ジェラール・ディーフェンタール/アンナ・オルソー ◆監督ジェラード・ディーファンタル
◆公式:http://www.darksidewitches.com/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=GlaHcZM-sYc

魔女が悪魔を降臨させ、エクソシスト神父が阻止しようとするB級ホラー。CG合成やスプラッタは残念なレベル。
おっぱいを惜しみなく出して、序盤は外国の安物ポルノ映画の雰囲気。その手のやや綺麗な女優さんが勢揃い。
その後は数十年前の良作ホラー映画な展開と雰囲気で楽しめた。悪魔はイフリートっぽい姿をしたベリアルな感じ。



△「ダークフロアーズ」(2008/フィンランド=アイスランド) ◆40点
◆原題「Dark Floors」 ◆読み:だーくふろあーず ◆鑑賞日2016/06/05 ◆レンタルDVD ◆発売日2009/01/23
◆赤いクレヨンに固執する病気の娘の治療が進まず業を煮やした父親は、娘を車椅子に乗せて病院を出ようとする。ハードロックバンドLORDiが原案・出演
◆出演ノア・ハントレー/ドミニク・マクエリゴット/スカイ・ベネット ◆監督ピート・リスキ
◆公式:http://movie-tsutaya.tsite.jp/netdvd/dvd/goodsDetail.do?titleID=1096568097&pT=null
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=ue8K4WuU6b8

地獄に落とされた数人がパンシーや、ルシファーみたいな化け物に襲われるB級ホラー。
女の子の病気の原因が一切語られていないので、なぜ病院が急に地獄になったのか謎。
怪物が力任せに襲うシーンと、闇が迫るシーンがあり、違う2つの怖さを取り入れ中途半端に。



△「エネミーオブU.S.A」(2009/米) ◆30点
◆原題「Echelon Conspiracy」 ◆読み:えねみーおぶゆーえすえー ◆鑑賞日2016/06/04 ◆レンタルDVD ◆発売日2010/03/05
◆コンピューターハード技師の男は、出張先のホテルに謎の携帯電話が届く。メールの指示に従うと航空事故を避けれたり、カジノで大儲けをするが…
◆出演シェーン・ウェスト/エドワード・バーンズ/ヴィング・レイムス ◆監督グレッグ・マルクス
◆公式:http://culture-pub.jp/dvd/suspense/enemy-of-usa.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=79MpCX7mQCM

何者かに携帯で指示される「イーグル・アイ」っぽい、ややコメディの糞サスペンス・アクション。
ちょっとは名の知れた俳優陣を起用し、かつ複数の国でロケをしたかのような感じなのに糞。
超ダラダラ展開が辛い。糞遅いコンピューターなどつっこみ所満載。ラストで謎の大金ゲットで苦笑。



△「メッセージ そして、愛が残る」(2008/独=仏=加) ◆50点
◆原題「Afterwards」 ◆読み:めっせーじそしてあいがのこる ◆鑑賞日2016/06/04 ◆レンタルDVD ◆発売日2011/04/08
◆川辺で遊ぶ子供二人。女の子が川に落ちそうになり親を呼びに行く男の子は車にはねられるも助かる。大人になり二人は結婚するが赤子を亡くし別居する
◆出演ロマン・デュリス/エヴァンジェリン・リリー/ジョン・マルコビッチ ◆監督ジル・ブルドス
◆公式:https://www.toho.co.jp/dvd/item/html/TDV/TDV21074D.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=5r4lXWD3Y0w

神からの使命を忘れた男に天使が接触し、人生の意義を問い軌道修正させるドラマ。
医師は天使であり信仰心そのもの。告解あり。一夜だけ咲くサボテンの花で人生の儚さを表現。
オチが予想できるのが難点だが、生き返った理由が「運命の彼女を愛するため」だったのは良かった。



△「戦慄病棟」(2015/米) ◆40点
◆原題「Exeter」 ◆読み:せんりつびょうとう ◆鑑賞日2016/05/29 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/02/05
◆知的障害や精神異常の子供たちを集めた精神病院では虐待が行われていたため閉鎖される。現在。その廃墟で若者たちがパーティをひらく
◆出演ケリー・ブラッツ/ブリタニー・カラン/スティーヴン・ラング ◆監督マーカス・ニスペル
◆公式:http://movie-tsutaya.tsite.jp/netdvd/dvd/goodsDetail.do?titleID=2841032693&pT=null
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=SBoI-R4mhkg

若者達が大騒ぎする悪魔系ホラー。終盤の顔を切断するスプラッタは良かった。
廃墟、超能力、悪魔祓い、こっくりさんなどホラーの定番が全部入り。主役のおっぱいなし。
ただ、最初から最後まで超大騒ぎで疲れる。大騒ぎしすぎなのにコメディが中途半端。



○「パラドクス」(2014/メキシコ) ◆60点
◆原題「El Incidente」 ◆読み:ぱらどくす ◆鑑賞日2016/05/29 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/02/03
◆刑事に追われた兄弟が逃げ込んだ非常階段は1階に辿り着くと、その下は最上階の9階だった。一方、喘息の娘がいる家族はドライブで同じ道を走る
◆出演ハンベルト・ブスト/エルナン・メンドーサ/ハーナン・メンドーサ ◆監督アイザック・エスバン
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201602/dvd01.php
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=UmguoYYgkF4

階段や道路がループして延々と続き抜け出せなくなる無間地獄パラレルワールドSFサスペンス。
途中までよくある展開だが、35年も抜け出せなくなって歳をとって死ぬのが、かなり目新しかった。
序盤の3人と家族の演技が大根でイラっとくるのが難点。ラストの花嫁に若い人がいないとループ終わるけど?。



△「400デイズ」(2015/米) ◆50点
◆原題「400 Days」 ◆読み:400でいず ◆鑑賞日2016/05/28 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/02/03
◆4人の宇宙飛行士は、火星探査の前実験のため地下施設で400日を過ごすことになる。キャプテンは、乗組員の医師の女性と別れたばかりだった
◆出演ブランドン・ラウス/ケイティ・ロッツ/デイン・クック ◆監督マット・オスターマン
◆公式:http://www.albatros-film.com/archives/8156
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=KL0388Pp2DA

B級SFサスペンス・ホラー。宇宙無し。終盤はスプラッタ無しの人喰い村風ホラー。
中盤までが、よくある閉鎖空間での監禁の実験だが、幻覚に悩まされる描写が穏やか。
地上に何があったのかのサスペンスは○。「スーパーマン リターンズ」のハンサム俳優が出ています。



×「私はゴースト」(2012/米) ◆20点
◆原題「I Am a Ghost」 ◆読み:わたしはごーすと ◆鑑賞日2016/05/28 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/02/03
◆ゴシック風の家に住む女性は目玉焼きをつくり朝食を食べ、買い物に行き、掃除をすることを繰り返していた。ある日、霊媒師を名乗る声がする
◆出演アンナ・イシダ/ジーニー・バロガ/リック・バーカート ◆監督H・P・メンドーサ
◆公式:http://www.tc-ent.co.jp/products/detail/TCED-2936?prev=search&keyword=%E7%A7%81%E3%81%AF%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=VrbxEo60DyA

地縛霊が霊媒師に話しかけられて死の秘密を思い出す、糞まじめ風なB級ゴシックホラー。
日系っぽい女優のほぼ一人芝居。同じ事の繰り返しを延々と見せられて退屈。
呪怨の俊雄くんが大きくなって登場。自殺したら天国に逝けず無間地獄に陥る。



△「ザ・リディーマー」(2014/チリ=米) ◆30点
◆原題「Redeemer」 ◆読み:ざりでぃーまー ◆鑑賞日2016/05/22 ◆レンタルDVDBD ◆発売日2016/02/03
◆砂漠で男が上半身裸の男に1発の弾をこめた銃をわたし、さ迷うか自殺を選択させる。男は助かり、教会で聞いた悪党に制裁を加える旅をしていた
◆出演マルコ・サロール/ロレト・アラベナ/ノア・セガン ◆監督エルネスト・ディアス・エスピノーザ
◆公式:http://www.tc-ent.co.jp/products/detail/TCED-2803?prev=search&keyword=%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%BC
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=KOh9mu8_uhc

人を殺してきた自分の罪滅ぼしで、悪人を殺す格闘アクション・ドラマ。主人公は寡黙系。
コミカルな金持ちや最強対決など、ジャッキー・チェンの格闘映画とほぼ同じ構成。
格闘は立ち技と寝技の応酬で本格的だが見せ方が普通すぎる。キャラ的特徴も薄く総じて面白みに欠ける。



×「フルリベンジ」(2014/米=仏) ◆20点
◆原題「Hidden in the Woods」 ◆読み:ふるりべんじ ◆鑑賞日2016/05/22 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/02/03
◆麻薬の保管人の父親に姉が犯され子供を産む。11年後、妹も犯され姉が警察を呼ぶが、父親が警官を殺し刑務所へ。ギャングは麻薬を探すため姉妹を追う
◆出演ジャニーン・カスパー/マイケル・ビーン/ウィリアム・フォーサイス ◆監督パトリシオ・ヴァラダレス
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201602/dvd02.php
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=UsyCjVtMJlI

逃げる姉妹をチンピラが追う超ダラダラ展開の糞B級ドラマ。復讐なし。はしょりまくる編集が糞。
銃を撃てるのに撃たないなど突っ込み所満載。姉妹は美人だが乳首なし。妹のぷりぷり生尻は○。
個性的な面の役者が勢揃いしているのが唯一の長所。「ターミネーター」のマイケル・ビーンが怪演。



△「監禁/レディ・ベンジェンス」(2015/米) ◆40点
◆原題「Bound to Vengeance」 ◆読み:かんきんれでぃべんじぇんす ◆鑑賞日2016/05/21 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/02/03
◆ビデオを撮る彼氏と遊園地で遊ぶシーンを思い出す女性は何者かに監禁されていた。ある日、レンガで犯人を殴り脱出に成功。他の監禁女性の存在を知る
◆出演ティナ・イヴレフ/リチャード・タイソン/ビアンカ・マリノウスキー ◆監督ホセ・マヌエル・クラビオト
◆公式:http://hp.ponycanyon.co.jp/short/sakuhin/PCBE000054663/?REF=VISUAL
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=JKFy82lkLnc

監禁された女性が脱出し、犯人を銃で脅し、他の女性を助けまわるリベンジ・サスペンス。
犯人がセリフで「次に行くところがすごい」と期待を煽りまくるのが特徴。
で、到着の度にガッカリするパターンの連続。さっさと警察行けよと最初につっこみ。



○「死霊のいけにえ」(2015/米) ◆80点
◆原題「Hell Fire」 ◆読み:しりょうのいけにえ ◆鑑賞日2016/05/21 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/02/03
◆サタンの息子は能力に目覚める。一方、4人娼婦は大金の情報をつかみ、チンピラを襲い皆殺しにする。情報を知るサタンの息子をとある家で拷問する
◆出演ケイトリン・マリー・マーシャル/ジェネス・カーター/J.スコット・グリーン ◆監督マーク・フラット
◆公式:http://www.amg-films.jp/product/1043
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=9B5AMvLNNDk

生まれる前の救世主を守るため、神と悪魔が遣わした使途が、とある家で戦うB級ドタバタコメディ黙示録ホラー。
最初から最後まで女共がギャーギャー喋りっぱなしで超うざいが、うざいを通り越せばかなり楽しい。
色調やハイテンションなノリなどグラインドハウス系。女優陣の演技が良い。チラ見せスプラッタも良い感じ。



○「ギヴァー 記憶を注ぐ者」(2014/米) ◆70点
◆原題「The Giver」 ◆読み:ぎう゛ぁーきおくをそそぐもの ◆鑑賞日2016/05/15 ◆レンタルBD ◆発売日2016/01/20
◆平等で争いもない世界が築かれ、職業も長老委員会によって決められる世界。青年は「記憶を受け継ぐ者」に指名され、人類の真実を知ることとなる
◆出演ブレントン・スウェイツ/オデイア・ラッシュ/ジェフ・ブリッジス ◆監督フィリップ・ノイス
◆公式:http://tsutaya.tsite.jp/item/movie/PTA0000OMX7V
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=iJNNugNe0Wo

管理社会から救世主が誕生し人類を解放する近未来サスペンス・アクション。「セフィロトの樹」がテーマ。街の道の模様が「セフィロトの樹」風。
知識、愛などの美、強さ、知恵などを身につけ、今作は「神」ではなく「人間」の完成形となる過程を描いています。禁断の果実もあからさまにあった。
洗脳されていることを表現するモノクロシーンが多くテレビの故障が心配になる。洗脳が解けるのに、みんなと一緒に普段の生活を続けさせる設定が謎。



○「ファンタスティック・フォー」(2015/米) ◆70点
◆原題「Fantastic Four」 ◆読み:ふぁんたすてぃっくふぉー ◆鑑賞日2016/05/15 ◆レンタルBD ◆発売日2016/02/03
◆物質転送装置を発明した少年は、7年かけ友人と共に物質を転送後に戻せることに成功する。とある財団がスカウトし本格的な装置を完成させる
◆出演マイルズ・テラー/ケイト・マラ/ジェイミー・ベル/マイケル・B・ジョーダン ◆監督ジョシュ・トランク
◆公式:http://video.foxjapan.com/search/detail.php?id=15453
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=_rRoD28-WgU

ヒーロー4人が出会い、能力を身につける発端を描くアクション。今回はコメディ色が薄く良かった。
幼少期や、転送装置の設計を中盤まで延々とトラブルも無く垂れ流していたが、そこで各キャラをしっかり描いていた。
その後はAKIRAやエヴァ等でお馴染みのサードインパクト人類浄化系で楽しめた。相変わらずゴム人間が一番しょぼいな。



○「コングレス未来学会議」(2013/イスラエル=独=ポーランド=ルクセンブルク=ベルギー=仏) ◆60点
◆原題「The Congress」 ◆読み:こんぐれすみらいがっかいぎ ◆鑑賞日2016/05/15 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/02/02
◆44歳の女優は引退し、当人のCG俳優がその後も活躍する契約を映画会社と結ぶ。20年後、映画会社は様々な人物になれる薬を開発。彼女は式典に出席する
◆出演ロビン・ライト/ジョン・ハム/ポール・ジアマッティ ◆監督アリ・フォルマン
◆公式:http://v.ponycanyon.co.jp/pickup/pcbe55183/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=zkDyKWKNeaE

アイデンティティーを捨て、初老となった元女優が、生と死の狭間で人生を再考する近未来ドラマ。
愛する男性よりも、愛する息子と一心同体となることが、母親としての幸福だと言っています。
話の雰囲気は「インセプション」に近い感じ。独特の絵柄のアニメが大半を占めているのが特徴。



△「ブラック・シー」(2014/英=米=露) ◆40点
◆原題「Black Sea」 ◆読み:ぶらっくしー ◆鑑賞日2016/05/14 ◆レンタルBD ◆発売日2016/02/03
◆妻子と別れた男は11年勤めた海洋サルベージ会社をクビになる。そんな折り、莫大な金塊を積んだUボートが沈んでいるのを発見したとの情報を得る
◆出演ジュード・ロウ/ボビー・スコフィールド/スクート・マクネイリー ◆監督ケヴィン・マクドナルド
◆公式:http://hp.ponycanyon.co.jp/short/sakuhin/PCXE000050583/?REF=VISUAL
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=OwGclAAIpx4

金に目がくらんだ貧乏人どもが、地獄に落ちて閉鎖空間でいがみあう潜水艦ドラマ。
「七つの大罪」がテーマ。ラストは例の如く自己犠牲だが、告解は無かった。
途中から急にみんなで協力するのが中途半端。誰か一人になるまで殺し合えばよかったのに。



△「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」(2015/米) ◆50点
◆原題「Star Wars: The Force Awakens」 ◆読み:すたーうぉーずふぉーすのかくせい ◆鑑賞日2016/05/14 ◆レンタルBD ◆発売日2016/05/04
◆エンドアの戦いから30年後。銀河帝国の残党が新組織を築きレジスタンスと戦っていた。姿を消したルークの居場所の地図を巡り村が襲撃される
◆出演デイジー・リドリー/ジョン・ボイエガ/アダム・ドライバー ◆監督J.J.エイブラムス
◆公式:http://starwars.disney.co.jp/movie/force.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=sGbxmsDFVnE

過去作を全部入れてかき混ぜたSF大河ドラマ第7弾。誰が誰の子供かを妄想して楽しむ要素が強い。お馴染みの感動音楽の使い方が微妙。
なんちゃって「スター・ウォーズ」みたいな感じの新キャラの連続でこりゃ駄目だと思ったが、ハン・ソロやレイアが出てきて一安心。
ヒロインが修行もなしに急にフォースを使い出し、あげくソロの息子と対等に戦うってのは駄目。ソロの息子が祖父を崇拝した経緯が謎。



△「ピエロがお前を嘲笑う」(2014/独) ◆50点
◆原題「Who Am I - Kein System ist sicher」 ◆読み:ぴえろがおまえをあざわらう ◆鑑賞日2016/05/14 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/01/08
◆殺人の容疑で国際指名手配中の天才ハッカーの青年は、警察に出頭し事の顛末真相を語り出す。バイトのピザ屋の配達先で、とある女性に一目惚れし…
◆出演トム・シリング/エリアス・ムバレク/ハンナー・ヘルツシュプルング ◆監督バラン・ボー・オーダー
◆公式:http://pierrot-movie.com/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=ynW6Ys3LLAQ

気の合う仲間と楽しい時間を過ごすハッカー・サスペンス。「ファイト・クラブ」と似ていると思ったら、映画内の部屋にポスター貼ってあった。
真犯人が捕まったのに別人になる必要があるのか疑問だったが、証人保護プログラムって裕福な生活が税金で保証されるそうです。
真犯人が全く出てきていない人だったのでガッカリ。いくらマヌケ扱いでも警察の女性責任者が何も調べず話を鵜呑みにするってのがありえない。



○「チャイルド44 森に消えた子供たち」(2015/チェコ=英=ルーマニア=ロシア=米) ◆70点
◆原題「Child 44」 ◆読み:ちゃいるど44もりにきえたこどもたち ◆鑑賞日2016/05/08 ◆レンタルBD ◆発売日2016/01/06
◆1953年スターリン政権下のソ連。秘密警察の部下の子供が死体で発見されるも事故扱いになる。一方、捜査官の妻にスパイ容疑がかけられる
◆出演トム・ハーディ/ノオミ・ラパス/ゲイリー・オールドマン ◆監督ダニエル・エスピノーサ
◆公式:http://www.gaga.co.jp/cinema_items/detail/1326/lineup
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=Uia6y9SRsj4

言論や思想が抑圧された世界で、監視者の長が反逆者となり愛する女性と共に戦うドラマ。俳優陣がやや豪華。
戦争がもたらした悲劇を様々な角度から描き、スターリン主義っぽい地獄から抜け出す様もスリリングだった。
大筋がガンカタ無しの「リベリオン」とそっくりだけど面白かった。ラストの泥だらけの殴り合いは役者の判別がしにくい。



△「ワールド・オブ Z」(2014/イスラエル) ◆40点
◆原題「Another World」 ◆読み:わーるどおぶZ ◆鑑賞日2016/05/08 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/01/06
◆ゾンビ化した人間と戦う軍人の男と、エンジニアの男は、病院で姉妹と出会い行動を共にする。脇腹にキズのある感染疑いの男を殺さずに逃げる
◆出演カール・マククリスタル/スサンネ・クシュヴェントナー/ザック・コーエン ◆監督エイタン・ルーベン
◆公式:http://www.albatros-film.com/archives/8060
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=OMJJfwzVPfo

黙示録と天地創造を持ち出した糞B級ゾンビアクション。4人の男女が喋るだけのシーンが大半。
科学者フランケンシュタインとかぶる人が、人間の傲慢さと存在意義をセリフで長々と説教するのは悪くなかった。
恐竜が絶滅した理由にウィルス説をあげていたのが面白いと思った。映画は間違い無く糞だけど。



△「アース・トゥ・エコー」(2014/米) ◆40点
◆原題「Earth to Echo」 ◆読み:あーすとぅえこー ◆鑑賞日2016/05/07 ◆レンタルBD ◆発売日2015/12/02
◆高速道路建設のために町全体が退去を迫られていた。親友の少年3人は別れの日に地図が携帯電話に映し出され、深夜に自転車で向かう
◆出演テオ・ハーム/ブライアン・“アストロ”・ブラッドリー/リース・ハートウィグ ◆監督デイヴ・グリーン
◆公式:http://www.shochiku-home-enta.com/shop/item_detail?category_id=30739&item_id=1871094
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=YJgIv_hrjdg

子供達が宇宙人を助けるために自転車で奔走するPOV−SF。宇宙人との心の交流度合いは薄い。
「スタンド・バイ・ミー」や「E.T.」、ゲームの「MOTHER」っぽい感じ。
宇宙人はフクロウ+虫みたいな機械生命で、やや可愛い。見所はトレーラーがバラバラになるところだけ。



○「エンド・オブ・オデッセイ」(2013/西=ラトビア=露) ◆60点
◆原題「The Cosmonaut」 ◆読み:えんどおぶおでっせい ◆鑑賞日2016/05/07 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/01/06
◆1975年ソ連。月面着陸に成功した男は月を飛び立つと地球へ帰還できなくなった。7ヶ月後、ポッドが地球に帰還。男は中にいなかった
◆出演カトリーネ・デ・カンドーレ/レオン・オッケンデン/マックス・ロッツリー ◆監督ニコラス・アルカラ
◆公式:http://www.twanet.jp/1368eoo-shosai.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=qfWupfPnFYc

男2人の友情と女性への愛を、米ソの宇宙開発競争になぞって描く三角関係SFラブストーリー。
本当に愛し合う男女は、遠く離れた世界にいても、お互いを感じることができると言っています。
廃墟と化した思い出の場所に彼女が来れば、そこが楽園となろう。エンドロールが長いが音楽はまあまあ。



△「ザ・ファントム」(2014/カザフスタン) ◆30点
◆原題「Hunting the Phantom」 ◆読み:ざふぁんとむ ◆鑑賞日2016/05/07 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/01/06
◆全世界の人々に行動を常に監視するIDを埋め込んだ近未来。犯罪数は大幅に減少したが、ある日、IDのない武装集団がビルを占拠し金を奪う
◆出演サンザール・マディエフ/ニキータ・プレスニャコフ/クリスタナ・ローケン ◆監督マリーナ・クナロヴァ
◆公式:http://www.albatros-film.com/archives/8070
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=VuIaGl5GHNE

超うんこのカザフスタン製B級近未来アクション。「ターミネーター3」のT−X役クリスタナ・ローケンが出演。
カザフスタンってどこだよ。近未来的な物は透明の操作盤のみ。ヘリのビル激突、大型輸送機の墜落などCGは頑張っていた。
状況の説明不足や無茶苦茶な急展開が連続し、全編で「鳩が豆鉄砲を食ったようになる」のは逆にすごいかも。



○「KINGSMAN / キングスマン」(2014/英=米) ◆60点
◆原題「Kingsman: The Secret Service」 ◆読み:きんぐすまん ◆鑑賞日2016/05/05 ◆レンタルBD ◆発売日2015/12/23
◆どこの国にも属さない国際諜報機関「キングスマン」。身を挺して同僚を爆弾から救った男の息子を、新人候補としてスカウトする
◆出演タロン・エガートン/ソフィア・ブテラ/サミュエル・L・ジャクソン ◆監督マシュー・ヴォーン
◆公式:http://bd-dvd.sonypictures.jp/fr/fr/displayGoodsDetail.do?goodsCode=BLQ-80699
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=kl8F-8tR8to

貧乏人が金持ちを一掃する黙示録ブラックコメディ。首の傷は獣の刻印。つまり反キリストとの戦いが題材。
宗教は暴力の歴史ってのを描いているのかもしれんが、暴力で笑いをとる手法の連続は流石に胸糞悪い。
こんな暴力ものを捧げらてれても、監督の亡き母も、ついでにイエス様も草葉の陰で泣いていると思うぞ。



◎「クーデター」(2015/米) ◆90点
◆原題「No Escape」 ◆読み:くーでたー ◆鑑賞日2016/05/05 ◆レンタルBD ◆発売日2016/01/20
◆アジアのとある国でクーデターが勃発。水道の支援事業のために赴任した家族が滞在するホテルに民衆が押し入り外国人が次々殺される
◆出演オーウェン・ウィルソン/レイク・ベル/ピアース・ブロスナン ◆監督ジョン・エリック・ドゥードル
◆公式:https://warnerbros.co.jp/home_entertainment/detail.php?title_id=50573&c=2&p=0
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=VFpK71yBv1s

知らずに悪事に足を突っ込む寸前の家族が、地獄から抜け出し、幸せを実感するホラーアクション。
民衆の暴動がゾンビのようで、かなり恐かった。その描き方は「ブラックホーク・ダウン」に匹敵する感じ。
ラストのアメリカとベトナムの関係も良かった。幼い子供で危険度を煽りすぎなのが許せれば、ホラー的にかなりの秀作。



△「ザ・レジェンド」(2014/中=加=米) ◆40点
◆原題「Outcast/白幽靈傳奇之絶命逃亡」 ◆読み:ざれじぇんど ◆鑑賞日2016/05/05 ◆レンタルBD ◆発売日2016/01/13
◆十字軍の騎士は無益な戦いに疲れ、極東・中国の地でアヘンを依存症に。一方、長男に暗殺された皇帝。新皇帝となった弟と姉が逃げ長男が追う
◆出演ヘイデン・クリステンセン/リウ・イーフェイ/ニコラス・ケイジ ◆監督ニック・パウエル
◆公式:https://warnerbros.co.jp/home_entertainment/detail.php?title_id=50479&c=2&p=0
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=JZW2lo19MEg

人を殺しまくった男が癒やしを求める、やや西遊記風なロードムービー。
よくあるストーリーや展開で特徴がないのが難点。悪役などのキャラも無難すぎる。
ソードアクションはワイヤーアクションじゃないからか、きれが無く迫力に欠ける。



○「バケモノの子」(2015/米) ◆60点
◆原題「The Boy and the Beast」 ◆読み:ばけもののこ ◆鑑賞日2016/05/04 ◆レンタルBD ◆発売日2016/02/24
◆両親が離婚した後に母親が交通事故で死亡。幼い一人息子は母方の親戚が引き取ることになるが、息子は拒否し一人で生きていくことにする
◆出演役所広司/宮崎あおい/染谷将太/広瀬すず/リリー・フランキー/大泉洋 ◆監督細田守
◆公式:http://www.vap.co.jp/goods/1447312861314/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=BTOWVxi2KC8

人間(=化け物)が渋谷で何かの宗教に誘われて、その宗教心を持つことで救われるアニメ。幼少期の押し問答はかなり楽しかった。
重要な離婚理由の説明がなく父親を憎んでいたのかすら分からない、なぜ急に勉強したくなったのかなど、現実世界の描写がずさんすぎる。
ジャッキー・チェンの修行、あしたのジョーの試合、スター・ウォーズやAKIRA風な暗黒面の描写などのパクリばかりでガッカリ。



△「アントマン」(2015/米) ◆40点
◆原題「Ant-Man」 ◆読み:あんとまん ◆鑑賞日2016/05/04 ◆レンタルBD ◆発売日2016/01/20
◆3年前に窃盗罪で服役し離婚した男は出所するも、前科を秘密にしていたため仕事をクビになる。刑務所仲間と富豪の金庫破りをする
◆出演ポール・ラッド/エヴァンジェリン・リリー/コリー・ストール ◆監督ペイトン・リード
◆公式:http://marvel.disney.co.jp/movie/antman.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=IEVE3KSKQ0o

泥棒で履歴詐称する生粋の犯罪者が、何も知らない幼い娘を見た目で騙し続けるヒーローアクション・コメディ。
外人の大好きな自己犠牲あり。他の奴が難なく侵入できるのに、アントマンだけ何故に水道管から侵入するのかが謎。
「アベンジャーズ」関連ってのを強調しすぎて、その商法にいい加減イラッとくる。



△「ディアボリカル」(2015/米) ◆30点
◆原題「The Diabolical」 ◆読み:でぃあぼりかる ◆鑑賞日2016/05/04 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/01/06
◆幼い息子と娘と一軒家で暮らしている母親は自己破産を考えていた。もうひとつの悩みは、家の中で物が動き、怪人が突然現れることだった
◆出演アリ・ラーター/マックス・ローズ/クロエ・ペリン ◆監督アリステア・ルグラン
◆公式:http://www.shochiku-home-enta.com/shop/item_detail?category_id=30739&item_id=1835314
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=WW_uPxP_KVA

我が家に皮膚がただれた人型の何かが急に現れる時空ホラー。終盤までただ現れるだけなので辛い。
金がないのに破格の値段で家を売らず、無職を続け、PCをいじり、業者に依頼するとか悠長すぎる。
子供が家から出られない理由が不可解。真相判明後の母親の行動が意味不明。企業への制裁もなく面白くなかった。



△「ビッグゲーム 大統領と少年ハンター」(2014/フィンランド=英=独) ◆50点
◆原題「Big Game」 ◆読み:びっぐげーむだいとうりょうとしょうねんはんたー ◆鑑賞日2016/05/03 ◆レンタルBD ◆発売日2015/10/21
◆テロリストの地対空ミサイルでアメリカ大統領専用機が墜落。緊急脱出ポッドで避難した大統領と、森で狩りの儀式中の13歳の少年が出会う
◆出演オンニ・トンミラ/サミュエル・L・ジャクソン/レイ・スティーブンソン ◆監督ヤルマリ・ヘランダー
◆公式:http://www.shochiku-home-enta.com/shop/item_detail?category_id=30739&item_id=1869474
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=vR-0mwLXiow

アメリカを小馬鹿にして笑いをとるアクション・コメディのバディムービー。
映像的にはA級だが、平目顔の少年の成長が弱く、タコの大統領の間抜けさが中途半端。
どうせなら、もっと徹底的にこきおろしてほしかった。父親もズルしていたんじゃないのかって疑惑残る。



○「ジュラシック・ワールド」(2015/米) ◆70点
◆原題「Jurassic World」 ◆読み:じゅらしっくわーるど ◆鑑賞日2016/05/03 ◆レンタルBD ◆発売日2016/02/24
◆恐竜園「ジュラシック・ワールド」にやってきた兄弟。運営費用がかさみ責任者の女性は遺伝子操作で誕生した新種の恐竜で巻き返しを狙う
◆出演クリス・プラット/ブライス・ダラス・ハワード/ニック・ロビンソン ◆監督コリン・トレボロウ
◆公式:http://db2.nbcuni.co.jp/contents/hp0002/list.php?CNo=2&AgentProCon=32723
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=RFinNxS5KN4

恋愛と兄弟愛をからめた恐竜アクションホラー第4弾。イビルジョー風恐竜が新登場。ペットとの絆がアホ臭いが○。
「プレデター」「エイリアン」シリーズなどを彷彿させるシーンが多々あるのが残念。
なので中盤まで微妙だったが、終盤のアクションはかなり良かった。海の超大型恐竜最高。



○「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」(2015/中=香=米) ◆70点
◆原題「Mission: Impossible - Rogue Nation」 ◆読み:みっしょんいんぽっしぶるろーぐねいしょん ◆鑑賞日2016/05/01 ◆レンタルBD ◆発売日2015/12/09
◆テロ組織「シンジケート」を探るイーサン・ハントは、レコードショップで拉致されるが謎の女性に助けられる。一方、IMFの解散が決定する
◆出演トム・クルーズ/レベッカ・ファーガソン/サイモン・ペッグ ◆監督クリストファー・マッカリー
◆公式:http://paramount.nbcuni.co.jp/search/detail.php?id=9630
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=pXwaKB7YOjw

スパイアクション第5弾。今回は運命の女性との出会い的な話で良かった。女優さんも美人で良い。
誰が誰を裏切っているのか、いないかの二転三転や、予想通りになる終盤の駆け引きが面白かった。
中国資本が入ったおかげか、ややジャッキー・チェンを彷彿させるキャラになったが悪くない。



△「ピクセル」(2015/米=中=加) ◆40点
◆原題「Pixels」 ◆読み:ぴくせる ◆鑑賞日2016/05/01 ◆レンタルBD ◆発売日2016/02/03
◆1982年。ビデオゲーム大会で2位の少年は意気消沈。大人になり自分は便利屋、友達は大統領。そんな折、ギャラガが地球に攻撃を仕掛ける
◆出演アダム・サンドラー/ミシェル・モナハン/ジョシュ・ギャッド ◆監督クリス・コロンバス
◆公式:http://bd-dvd.sonypictures.jp/fr/fr/displayGoodsDetail.do?goodsCode=BLU-80717
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=XAHprLW48no

ゲームキャラが降臨し、自信を無くしていた男を救う恋愛・アクション・コメディ。
終始のっぺりした展開。幅広い時代の懐かしのゲームキャラが3Dドット絵で出てくるのだけが取り柄。
感動もなく笑いも少ない。胸が苦しくなる懐かしさを期待したんだが無かった。



×「フェニックス・インシデント 襲来」(2015/米) ◆20点
◆原題「The Phoenix Incident」 ◆読み:ふぇにっくすいんしでんとしゅうらい ◆鑑賞日2016/05/01 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/12/25
◆1997年。米アリゾナ州フェニックスの上空で正体不明の光が長時間にわたり目撃された。その時、男性4人が姿を消し未解決事件となった
◆出演トラヴィス・ウィリンガム/トロイ・ベイカー/リアム・オブライエン ◆監督キース・アレム
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201601/dvd03.php
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=06qqdcEVYMw

糞B級ドキュメンタリー風半POVエイリアンホラー。地上から見る米軍とエイリアンのドッグファイトが売りか。
登場人物の糞長い紹介→大騒ぎ→暗闇の暗視カメラと定番のパターン。「遊星からの物体X」の医師みたいな人が登場。
終盤は「スターシップ・トゥルーパーズ2」みたいに6本足の動物みたいなモンスターに囲まれて苦笑い。



×「カリフォルニア・ダウン」(2015/米) ◆10点
◆原題「San Andreas」 ◆読み:かりふぉるにあだうん ◆鑑賞日2016/04/30 ◆レンタルBD ◆発売日2015/12/23
◆レスキュー隊員の男は崖に宙づりになった車から女性をヘリで救出する。男がヘリで移動中に大地震が発生する。離婚協議中の妻の元に向かう
◆出演ドゥエイン・ジョンソン/アレクサンドラ・ダダリオ/カーラ・グギーノ ◆監督ブラッド・ペイトン
◆公式:https://warnerbros.co.jp/home_entertainment/detail.php?title_id=50093&c=2&p=0
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=yftHosO0eUo

レスキュー隊員が他者を救わず家族を探す大地震パニック。地震を知らない馬鹿が、9・11テロと地震を同一視してビル崩壊ものを作った感じ。
親は公用ヘリを私的に使用し、あげく車やセスナ、ボートを盗む。子供は救急車の備品や、レーザーポインタを盗む。外道一家とその仲間が助かる話。
専門家は政府に相談もなしに発表しパニックを誘発させ、津波の警告すら出さない馬鹿。地面揺らさずに娘のおっぱい揺らしてどうする。



△「奪還者」(2013/オーストラリア=米) ◆30点
◆原題「The Rover」 ◆読み:だっかんしゃ ◆鑑賞日2016/04/30 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/01/06
◆世界経済の崩壊から10年後。何かをやって逃げる一味の車が横転し立ち往生。一味はお店で休憩中の男の車を奪い逃走。男は追いかける
◆出演ガイ・ピアース/ロバート・パティンソン/スクート・マクネイリー ◆監督デヴィッド・ミショッド
◆公式:http://v.ponycanyon.co.jp/pickup/pcbp53436/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=OZep1gMi8oE

おっさんと青年のロードムービー。父と子や友達、師弟でもない関係がダラダラと続き辛かった。
見た目は青年だが、物語ではたぶん少年な扱いなのだろう。青年のうじうじした言動に超イライラ。
ただ、10年の孤独を耐えたおっさんが、執拗に車を追う理由は共感できた。そのラストで+10点。



○「マーシュランド」(2014/西) ◆70点
◆原題「La isla minima」 ◆読み:ましゅーらんど ◆鑑賞日2016/04/30 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/01/06
◆1980年スペイン。湿地帯の小さな町で2人の少女が行方不明になる。都会から派遣された二人の刑事が捜査中に、無残な姿の死体が発見される
◆出演ハビエル・グティエレス/ラウール・アレバロ/ヘスス・カストロ ◆監督アルベルト・ロドリゲス
◆公式:http://klockworx.com/bluraydvd/p-403268/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=GErVX6VnJ2o

田舎で少女連続殺人事件を追う刑事ドラマ。韓国映画「殺人の追憶」にそっくりな、まったりでどろっとした雰囲気。
終盤まで昔に少女を射殺した刑事の罪滅ぼしな感じ。ラストは権力者に操られている疑いで、犯人も身代わり真相は闇な感じ。
オープニングの上空からの河川の映像が脳みそみたいで良かった。美少女率がかなり高い。黄金の瞳を持つ美青年も登場。



×「テッド2」(2015/米) ◆20点
◆原題「Ted 2」 ◆読み:てっど2 ◆鑑賞日2016/04/29 ◆レンタルBD ◆発売日2016/01/20
◆テッドはスーパーのレジの彼女と結婚するも喧嘩ばかり。親友は彼女と別れ長期間女をつくっていない。テッドは子供を育てることを決意する
◆出演マーク・ウォールバーグ/アマンダ・セイフライド/ジェシカ・バース ◆監督セス・マクファーレン
◆公式:http://db2.nbcuni.co.jp/contents/hp0002/list.php?CNo=2&AgentProCon=26522
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=S3AVcCggRnU

喋るクマのぬいぐるみが主人公のコメディ第2弾。前作のテッドは信仰心だったが、今回は人間そのもの。
つまり、普通に成り下がった小さいおっさんが人権を求め提訴する糞話。それにくだらん恋愛を織り交ぜた糞。
どぎつすぎる下ネタや暴力満載で笑いより嫌悪感の方が強く、全く面白くなかった。これコミコンを愚弄してるだろ。



○「暴走車 ランナウェイ・カー」(2015/西) ◆70点
◆原題「El desconocido」 ◆読み:ぼうそうしゃらんなうぇいかー ◆鑑賞日2016/04/29 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/01/06
◆銀行の支店長の父親は娘と息子を車に乗せて学校へ行く途中、車内にあった携帯電話が鳴る。「車に爆弾を仕掛けた。金を用意しろ」と脅迫される
◆出演ルイス・トサル/エルヴァイラ・ミンゲス/ポーラ・デル・リオ ◆監督ダニー・デ・ラ・トレ
◆公式:http://www.albatros-film.com/archives/8066
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=4a0IE_gSMYI

車に爆弾を仕掛けた犯人に、金持ちの家族が翻弄されるも、告解して自己犠牲で救われるサスペンス・アクション。
ワンカット長回しを効果的に使用。爆弾処理のおばさんなどキャラも立っていた。電話だけのやり取りも上手く、かなり面白かった。
警察が例の如くアホ。何故に資産残高を知っているのかが腑に落ちない。娘が彼氏にメールするなどネットを活用しないのは何故?



△「レイプ・オブ・アナ・フリッツ」(2015/西) ◆50点
◆原題「El cadaver de Anna Fritz」 ◆読み:れいぷおぶあなふりっつ ◆鑑賞日2016/04/29 ◆レンタルDVD ◆発売日2016/01/06
◆人気絶頂のアイドル女優が急死し死体が霊安室に運ばれる。深夜の病院で働く男は友人2人で酒と大麻をやり、女優の裸を拝みレイプする
◆出演アルバ・リバス/クリスチャン・バレンシア/アルベルト・カルボ ◆監督ヘクトール・ヘルナンデス・ビセンス
◆公式:http://www.albatros-film.com/archives/8056
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=jrIM4gy1Ge4

死んだ有名女優を霊安室で犯したら生き返ってあたふたするサスペンス。
植物状態から目覚める「キル・ビル」の序盤風を主に男の立場から描く版。
微妙に「七つの大罪」が入っているかも。死体に勃起するって若いからか?



○「喰らう家」(2015/米) ◆60点
◆原題「We Are Still Here」 ◆読み:くらういえ ◆鑑賞日2016/04/24 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/12/04
◆一人息子を亡くした初老の夫婦は、田舎町の一軒家に移り住んだ。写真が倒れたり、物音が聞こえたりして、妻は息子の存在を感じると言い出す
◆出演バーバラ・クランプトン/アンドリュー・センセニグ/ラリー・フェセンデン ◆監督テッド・ゲイガン
◆公式:http://hs-days.com/kurauie_report/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=FDJbCMvv9IU

幽霊に襲われるホラー。登場人物や因縁の家など、序盤は大昔のモダンホラーみたいな懐かしい雰囲気。
それが中盤でコメディになり、終盤でスプラッタ祭りになる。そのノリと勢いがユニークで意外と楽しかった。
プレデター風なおっさんが、他人の家でくつろぎすぎるのが、個人的に笑いのツボにはまった。



△「ロスト・リバー」(2014/米) ◆30点
◆原題「Lost River」 ◆読み:ろすとりばー ◆鑑賞日2016/04/24 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/12/04
◆ゴーストタウンに暮らす家族。青年はクズ鉄を集め家計のたしにしていた。母は家のローンが支払えず、銀行の支店長からとある仕事を紹介される
◆出演イアン・デ・カーステッカー/シアーシャ・ローナン/クリスティーナ・ヘンドリックス ◆監督ライアン・ゴズリング
◆公式:http://www.transformer.co.jp/movie/051.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=H8ngDiG9V8w

貧乏一家らが金が無くて追い込まれるも希望を抱くドラマ。
展開が淡々としていて、内容もよくわからないので辛かった。
貧乏人共は金持ちに捕食される運命だ。せいぜい青春して夢・幻を求めろって話しかも。



△「サバイバル・ドライブ」(2014/米) ◆50点
◆原題「Curve」 ◆読み:さばいばるどらいぶ ◆鑑賞日2016/04/23 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/12/18
◆結婚式を挙げるため恋人のもとへ一人で長距離ドライブをする女性。人気の無い場所で車が故障。偶然、徒歩で通りかかった男性が修理する
◆出演ジュリアン・ハフ/テディ・シアーズ/ドリュー・ラウシュ ◆監督イアン・ソフトリー
◆公式:http://db2.nbcuni.co.jp/contents/hp0002/list.php?CNo=2&AgentProCon=33030
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=KR2tjgJFssc

腕が挟まって動けなくなる「127時間」風+レイプ無しのリベンジ・サスペンス。
やりたいことをやってこなかった人生を後悔しているヒロインに、同乗者が問うて救う描写が少なすぎる。
シートベルトをしていても崖から車が落ちればどうなるか考えない馬鹿女につっこみ。



△「独房の生贄 〜悪霊が棲む213号室〜」(2011/加) ◆30点
◆原題「Cell 213」 ◆読み:どくぼうのいけにえあくりょうがすむ213ごうしつ ◆鑑賞日2016/04/23 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/12/18
◆証人を脅して出廷させず勝利を得た弁護士。ある日、殺人犯と刑務所で接見中に殺人犯が弁護士のペンで自殺。弁護士が殺したことになり投獄される
◆出演エリック・バルフォー/マイケル・ルーカー/ブルース・グリーンウッド ◆監督スティーブン・ケイ
◆公式:http://db2.nbcuni.co.jp/contents/hp0002/list.php?CNo=2&AgentProCon=33019
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=7dQAu6cge3c

罪を犯した者は自己犠牲で救われるダラダラ展開の刑務所ホラー。刑務所で更に人を殺して救われるも糞もない。
調査員の女性が、主人公とあまり接触せず、うろうろしているだけで核心をついておらず意味なし。
投獄された経緯や、薬品や凶器が大量にある死体処理施設で働くってのがリアリティに欠ける。役者陣はまあまあ。



○「エレファント・ソング」(2014/加) ◆60点
◆原題「Elephant Song」 ◆読み:えれふぁんとそんぐ ◆鑑賞日2016/04/17 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/12/02
◆高名なオペラ歌手の息子は精神病院に入院していた。ある日、その青年の担当医が失踪。行き先を突き止めるため、別の医師が事情徴収をする
◆出演グザヴィエ・ドラン/ブルース・グリーンウッド/キャサリン・キーナー ◆監督シャルル・ビナメ
◆公式:http://www.tc-ent.co.jp/products/detail/TCBD-0496?prev=search&keyword=%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%BD%E3%83%B3%E3%82%B0
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=lgjrJ1zfAqM

天使(=精神病患者)が、娘を事故で亡くした医者と婦長の元夫婦を救うドラマ。クリスマス映画。
青年が婦長を本当の母親のように感じ、婦長などの関係者たちも我が子のように青年に接していた。その恩返しの話。
話的にはかなり良いが、サスペンス性が薄く、ほぼ執務室での二人だけの会話シーンだけなので面白みに欠ける。



◎「クリーブランド監禁事件 少女たちの悲鳴」(2015/米) ◆90点
◆原題「Cleveland Abduction」 ◆読み:くりーぶらんどかんきんじけんしょうじょたちのひめい ◆鑑賞日2016/04/17 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/12/02
◆求職中の女性の幼い息子は最悪な家庭環境のため行政の保護下におかれる。女性は息子を取り戻せるかの審査の日に知人の父親に拉致監禁される
◆出演タリン・マニング/レイモンド・クルツ/ケイティ・サリフ ◆監督アレックス・カリムニオス
◆公式:http://bd-dvd.sonypictures.jp/fr/fr/displayGoodsDetail.do?goodsCode=OPL-80653
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=Sjm9ppdXnoM

11年間監禁された女性が孤独から抜け出す自己啓発ドラマ。自己犠牲と考え方の転換が泣ける。TVムービー。
実話を現実的に描写しているので、どんなホラーよりも恐い。つーかこれが実話って世も末だな。
彼女の意向なのか、神が最後に犯人を改心させ鍵をかけずに解放を促したと微妙に描いているところがやや残念。



△「マザーハウス 恐怖の使者」(2013/ベネズエラ) ◆50点
◆原題「La casa del fin de los tiempos」 ◆読み:まざーはうすきょうふのししゃ ◆鑑賞日2016/04/16 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/12/02
◆失業中の夫と、長男と暮らす母親。家で何者かに襲われ、地下に行くと夫が包丁で刺され死んでいた。長男は扉の向こうの暗闇に連れ去られる
◆出演アドリアナ・カルサディーラ/ロスメル・ブスタマンテ/ゴンサーロ・クベロ ◆監督アレハンドロ・イダルゴ
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201512/dvd01.php
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=JZ8eMI5ThG8

我が家で急に謎の人達が出現し家族が襲われる時空ホラー・サスペンス。浮気のメロドラマ要素あり。
終盤の種明かしは、話が練られていてやや面白いが、どうなるか知っているのに包丁に指紋をつけるなど設定に残念な所が多数ある。
母親が浮気を秘密にしていたことで結果的に息子を危険な目にあわせたことを反省しておらず、神が与えた30年の罰に意味が無い。



×「ファイナル・ガールズ 惨劇のシナリオ」(2015/米) ◆20点
◆原題「The Final Girls」 ◆読み:ふぁいなるがーるずさんげきのしなりお ◆鑑賞日2016/04/16 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/12/02
◆伝説のホラー映画の女優だった母が交通事故で死ぬ。その映画の上映会に娘が招待される。映画館で火災が発生。映画の中に娘らが取り込まれる
◆出演タイッサ・ファーミガ/マリン・アッカーマン/アンジェラ・トリンバー ◆監督トッド・ストラウス=シュルソン
◆公式:http://bd-dvd.sonypictures.jp/fr/fr/displayGoodsDetail.do?goodsCode=OPL-80640
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=zreNh78kTjg

娘が亡くなった母親に再会し追悼する糞ホラーコメディ。アホの坂田みたいな顔の黒人さんだけが○。
おっぱいなし。母親とのしんみりした関係ばかりを描いていて、殺人鬼に殺される要素も弱く辛かった。
なんでもありの映画の中なのに、ストーリーを逆手にとるなどの機転もほぼ無しで面白くなかった。



△「闇のバイブル/聖少女の詩」(1969/チェコスロバキア) ◆50点
◆原題「Valerie a tyden divu」 ◆読み:やみのばいぶるせいしょうじょのうた ◆鑑賞日2016/04/10 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/12/02
◆祖母に育てられた13歳の少女は初潮を向かえる。そんな折、眼鏡の青年が少女から真珠のピアスを盗む。村では結婚のパレードをしていた
◆出演ヤロスラヴァ・シャレロヴァ/ヘレナ・アニェゾヴァ/ペートル・コプリヴァ ◆監督ヤロミール・イレシュ
◆公式:http://www.tc-ent.co.jp/products/detail/TCED-2841?prev=search&keyword=%E9%97%87%E3%81%AE%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%AB
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=mMntrQRCkOQ

異性(実は生き別れた双子)に恋した13歳乙女が、大人の世界に足を踏み入れる1969年製作のゴシックロリータ不思議ホラー。
「七つの大罪」がテーマっぽい。ヴァンパイア(=実の父)は大人の男性の象徴か。たむろしている女性たちはニンフ (=性欲)だな。
超美少女ヒロイン(当時リアル13歳か?)の裸体乳首があるなど、作者のロリ趣味全開を芸術と捉えていいのか近年だと問題になりそう。



△「ロシアン・スナイパー」(2015/露=ウクライナ) ◆50点
◆原題「Bitva za Sevastopol」 ◆読み:ろしあんすないぱー ◆鑑賞日2016/04/10 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/12/02
◆1937年ウクライナ。軍人の父に認められない女学生は、ライフルの狙撃能力がずば抜けているため、更なる訓練を受けることになる
◆出演ユリア・ペレシルド/ジョアン・ブラックハム/ニキータ・タラソフ ◆監督セルゲイ・モクリツキー
◆公式:http://www.albatros-film.com/archives/7962
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=qh9mTLqW1O4

実在の女性スナイパーの愛を描く第二次世界大戦ドラマ。
常に男性に愛され続け、守られてきた女性ののろけ自慢話。
現代版「ジャンヌ・ダルク」っぽい。ヒロインの端正な顔立ちが○。



△「ミニオンズ」(2015/米) ◆30点
◆原題「Minions」 ◆読み:みにおんず ◆鑑賞日2016/04/09 ◆レンタルBD ◆発売日2015/12/02
◆地球に生命が誕生してから存在する黄色い謎の生物ミニオンたちは、最強で最悪なボスに仕えるのが生きがいだったが、ボスが短命だった
◆出演サンドラ・ブロック/ジョン・ハム/マイケル・キートン ◆監督ピエール・コフィン/カイル・バルダ
◆公式:http://db2.nbcuni.co.jp/contents/hp0002/list.php?CNo=2&AgentProCon=26309
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=eisKxhjBnZ0

黄色い謎キャラが悪党の主を探す旅に出るドタバタコメディCGアニメ。後半は拷問とか集団から逃げるとかホラーだった。
2010年アニメ「怪盗グルーの月泥棒」の悪党主人公にミニオンが出会うまでのお話だそうです。
それを見ていないためか全く面白くなかった。ミニオン以外の人間キャラが邪魔で、絵的にも話的にも面白くなかった



△「デッドライジング ウォッチタワー」(2015/米) ◆50点
◆原題「Dead Rising: Watchtower」 ◆読み:でっどらいじんぐうぉっちたわー ◆鑑賞日2016/04/09 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/12/02
◆ジャーナリストの男とカメラマンの女が隔離エリアを取材中に、抗ゾンビウィルス薬が効かず再びゾンビとなった人間が蔓延する事態となる
◆出演ジェシー・メトカーフ/ミーガン・オリー/キーガン・コナー・トレイシー ◆監督ザック・リポスキー
◆公式:http://www.nikkatsu.com/package/32811.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=jsUt3YrbqhE

軍の陰謀のスクープを掴む報道B級ゾンビアクション。カプコンの2006年ゾンビゲームの映画化。
ゲームの特徴の「あらゆる物が武器になる」「着せ替え」等々あるが、どれもあまり活かされていなかった。
ストーリーが無駄に長く辛い。アクションは長回しワンカットあるが超まったりで迫力無し。ゾンビの数が少なすぎ。



△「ハイネケン誘拐の代償」(2014/ベルギー=オランダ=米=英) ◆30点
◆原題「Kidnapping Mr. Heineken」 ◆読み:はいねけんゆうかいのだいしょう ◆鑑賞日2016/04/03 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/12/22
◆1983年。親友で共同経営者の5人の青年は資金繰りが悪化し会社が破綻。大金を得るため、ビール会社「ハイネケン」のトップを誘拐する
◆出演ジム・スタージェス/サム・ワーシントン/アンソニー・ホプキンス ◆監督ダニエル・アルフレッドソン
◆公式:http://kidnapping.asmik-ace.co.jp/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=He-z_L1rGEA

会社が破綻した時に友情も終わっていた「金の切れ目は縁の切れ目」を描く実話ドラマ。
あらゆるビジネスは賭であり、失敗してもその経験から新たなビジネスが常に生まれてくるとも言っていました。
誘拐したハイネケンと犯人の心理戦は一切無く、犯人たちのドタバタ劇だけで面白くなかった。



×「BAD MAX 怒りのリベンジ・ロード」(2015/伊) ◆20点
◆原題「Infidus」 ◆読み:ばっどまっくすいかりのりべんじろーど ◆鑑賞日2016/04/03 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/11/27
◆出所したデブ男は、彼に罪を着せて、スナッフビデオを金持ちに提供する弟に怒る。一方、そのビデオ内で妻を殺された男は金持ちの家を訪れる
◆出演ミノ・ボニーニ/マッシモ・キャラテリー/ステファニーア・ボニーニ ◆監督ジェリオ・デ・サンティ
◆公式:http://www.eclipse-movie.co.jp/title/infidus.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=W5kSN2GDfuY

「アダム・チャップリン」のNECROSTORMによる糞B級スプラッタ復讐アクション。
売りであるはずのグロシーンに何故か赤いフィルターがかかっていて興醒めだった。
おっさんがコーヒーを入れたりする意味なしシーン長すぎ。登場人物も把握しづらくかなりの糞だった。



△「トレマーズ ブラッドライン」(2015/米) ◆30点
◆原題「Tremors 5: Bloodlines」 ◆読み:とれまーずぶらっどらいん ◆鑑賞日2016/04/02 ◆レンタルBD ◆発売日2015/11/26
◆アフリカにモンスターが出現。長年モンスターを追い続ける男は、動物保護局の男の依頼で、モトクロスバイクのカメラマンと退治に向かう
◆出演マイケル・グロス/ジェイミー・ケネディ/パール・スシ ◆監督ドン・マイケル・ポール
◆公式:http://db2.nbcuni.co.jp/contents/hp0002/list.php?CNo=2&AgentProCon=26279
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=It8R5ckIg3I

地中に棲む巨大ワームの怪物に襲われるアクションホラー第5弾。今回はダラダラ糞バディムービーで「トレマーズ」じゃなかった。
「1」で銃マニアだった役者のファン向けの要素が強い。西部劇な雰囲気は大幅に薄れていた。怪物のCGはまともだった。
アクションは「ジュラシック・パーク」「ピッチ・ブラック」「ザ・グリード」「ララ・クロフト」など多数の作品の劣化パクリの連続。



○「パージ:アナーキー」(2014/米=仏) ◆70点
◆原題「The Purge: Anarchy」 ◆読み:ぱーじあなーきー ◆鑑賞日2016/04/02 ◆レンタルBD ◆発売日2015/11/26
◆年に一度の犯罪合法の夜。とある夫婦は帰宅途中に車が故障。とある親子はアパートを襲撃される。二組は武装した一人の男に助けられる
◆出演フランク・グリロ/カーメン・イジョゴ/キーリー・サンチェス ◆監督ジェームズ・デモナコ
◆公式:http://db2.nbcuni.co.jp/contents/hp0002/list.php?CNo=2&AgentProCon=26308
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=XzFCDqKE4yA

殺人合法記念日シリーズ第2弾。今回はヒーローアクション+ロードムービー。
出番少ないが装甲を強化した車とか、司法批判など、これが真の「マッドマックス1」の続編な感じ。
ただ、息子を飲酒運転で轢き殺した奴を許す許さないってのが「ソウ3」とかぶって残念。



△「パージ」(2013/米=仏) ◆50点
◆原題「The Purge」 ◆読み:ぱーじ ◆鑑賞日2016/03/27 ◆レンタルBD ◆発売日2015/11/26
◆アメリカで1年に一晩だけ殺人を含む全ての犯罪が合法になる日が制定される。防犯装置を売る男は、金持ちになり豪勢な屋敷に住むが…
◆出演イーサン・ホーク/レナ・ヘディ/リース・ウェイクフィールド ◆監督ジェームズ・デモナコ
◆公式:http://db2.nbcuni.co.jp/contents/hp0002/list.php?CNo=2&AgentProCon=26307
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=K0LLaybEuzA

バラバラだった家族がひとつになる殺人合法記念日ホラー。
聖書の「ソドムとゴモラ」が題材っぽい感じ。「七つの大罪」あり。
最初に若者達を中に入れて、浮浪者を探させればよかったのにとつっこみ。



○「インサイド・ヘッド」(2015/米) ◆70点
◆原題「Inside Out」 ◆読み:いんさいどへっど ◆鑑賞日2016/03/27 ◆レンタルBD ◆発売日2015/11/18
◆女の子が生まれる。ヨロコビ、ムカムカ、イカリ、ビビリ、カナシミの感情が頭の中で日々奮闘していた。11才のとある日に引っ越しする
◆出演フィリス・スミス/ケイトリン・ディアス/リチャード・キング ◆監督ピート・ドクター/ロニー・デル・カルメン
◆公式:http://www.disney.co.jp/movie/head.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=seMwpP0yeu4

引っ越しで環境が激変した少女の心境と、親の愛を描くハラハラして泣けるCGアニメ。擬人化された感情キャラのコントが楽しい。
親から受ける様々な感情が、子供の成長を促し性格を形成する。新たな経験が空想などの子供じみた考え方を無くすと言っています。
ただ、少女が盗みや家出をする、ある意味「勇気」「希望」を持っているのに、思い出を簡単に消し、魂が無いとするのはどうかと思う。



×「ターミネーター:新起動/ジェニシス」(2015/米) ◆20点
◆原題「Terminator Genisys」 ◆読み:たーみねーたーしんきどうじぇにしす ◆鑑賞日2016/03/26 ◆レンタルBD ◆発売日2015/11/18
◆スカイネットに勝利したジョンはサラを守るためタイムマシンでカイルを過去に送る。カイルがT−1000に襲われ、サラとT−800に助けられる
◆出演アーノルド・シュワルツェネッガー/エミリア・クラーク/ジェイ・コートニー ◆監督アラン・テイラー
◆公式:http://db2.nbcuni.co.jp/contents/hp0002/list.php?CNo=2&AgentProCon=33010
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=62E4FJTwSuc

「ターミネーター」シリーズのネタを使った「ターミネーター」じゃない糞アクション。
アクションはどれも既存の映画のパクリ。神となったジョンは「バーチャル・ウォーズ」+「リディック」かよ。
喧嘩したり気遣ったりする夫婦の関係を延々とセリフで見せられても面白くありません。



○「ブック・オブ・ライフ マノロの数奇な冒険」(2014/米) ◆70点
◆原題「The Book of Life」 ◆読み:ぶっくおぶらいふまのろのすうきなぼうけん ◆鑑賞日2016/03/26 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/11/06
◆博物館ではみ出し者の子供達に話をするガイド。メキシコの祝日「死者の日」に死者の国の支配者2人は、人間の子供の愛の顛末で賭をする
◆出演ディエゴ・ルナ/ゾーイ・サルダナ/チャニング・テイタム ◆監督ホルヘ・R・グティエレス
◆公式:http://www.foxjapan.com/bookoflife
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=4kCkVDma8Sg

ご先祖様の助言で、自分の道を切り開くCGアニメ・ラブコメディ。「ロミオとジュリエット」っぽいお話し。
3DCGだが、ゲームの「オーディンスフィア」の2D美術な雰囲気があり、見ているだけでかなり楽しい。
キャラデザインは独特で良かったが、「ジーニー」がいるなどキャラの特徴は×。ヒロインに華が無いのも残念。



○「スティーヴン・キング ビッグ・ドライバー」(2014/米) ◆60点
◆原題「Big Driver」 ◆読み:すてぃーう゛んきんぐびっぐどらいばー ◆鑑賞日2016/03/20 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/11/04
◆人気作家の女性は講演後、主催者に近道を教えてもらう。その田舎道で釘の出た板を通行しタイヤがパンク。通りかかった大きい車に助けを求める
◆出演マリア・ベロ/ウィル・ハリス/アン・ダウド ◆監督ミカエル・サロモン
◆公式:http://www.albatros-film.com/archives/7875
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=sK2Q_Bnsk28

おばさんがレイプされリベンジするサスペンス。TVムービー。大筋はありきたりだが、切り口がかなりユニーク。
自問自答しながらの行き当たりばったりの行動が、観客には計画的あるいは機転が利いているとうまく誤認させる作り。
カーナビの脳内天使が良かった。ラストの捜し物(スマホ?)と電話(バーの女店主)が分かりづらく残念。



○「誘拐の掟」(2014/米) ◆70点
◆原題「A Walk Among the Tombstones」 ◆読み:ゆうかいのおきて ◆鑑賞日2016/03/20 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/11/04
◆1991年、酒浸りの刑事は強盗を撃ち殺す。1999年、刑事を辞め探偵となった男に、依頼「妻を誘拐し殺した犯人を見つける」が舞い込む
◆出演リーアム・ニーソン/アストロ/デヴィッド・ハーバー ◆監督スコット・フランク
◆公式:http://hp.ponycanyon.co.jp/short/sakuhin/PCXP000050332/?REF=VISUAL
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=0JjRoh13vzY

堕落した男が、神に与えられた悪を滅ぼす使命を思い出し、安らぎを得る探偵ドラマ。「罪と罰と救い」がテーマ。
「七つの大罪」あり。病院で告解し自己犠牲で救われるおなじみの展開だが良かった。相棒の少年は天使だな。
カーチェイスや格闘などの派手さが一切ないのも良かった。ラストのヒーローのイラストは余計だった。



△「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」(2015/米) ◆50点
◆原題「Avengers: Age of Ultron」 ◆読み:あべんじゃーずえいじおぶうるとろん ◆鑑賞日2016/03/19 ◆レンタルBD ◆発売日2015/11/04
◆悪の秘密組織ヒドラ党の基地を襲撃して「ロキの杖」を奪還するアベンジャーズ。トニーは杖を解析して平和維持システムを密かに開発するが…
◆出演エリザベス・オルセン/アーロン・テイラー=ジョンソン/ジェームズ・スペイダー ◆監督ジョス・ウェドン
◆公式:http://marvel.disney.co.jp/movie/avengers.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=tmeOjFno6Do

マーベルヒーロー勢揃いアクション第2弾。愚かな人間たちがホムンクルスで神と悪魔を降臨させる話。
つまらなくはないんだが、淡々としていて、作品との距離が縮まらないモヤモヤ感が終始続く。
「サイボーグ009」の加速装置風なキャラは良かった。スカーレット・ヨハンソンも○。



△「エクストラ テレストリアル」(2014/加=米) ◆30点
◆原題「Extraterrestrial」 ◆読み:えくすとらてれすとりある ◆鑑賞日2016/03/19 ◆レンタルBD ◆発売日2015/11/04
◆電話ボックスに逃げ込んだ女性がボックスごと消える。そんな折、若者たち5人は別荘に向かう。別荘で騒いでいるとUFOが墜落する
◆出演ブリタニー・アレン/フレディ・ストローマ/ジェシー・モス ◆監督コリン・ミニハン
◆公式:http://www.albatros-film.com/archives/7884
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=AtXj7ZmhPAg

若者たちが大騒ぎしながら宇宙人に拉致される半POVホラー。例の如く前置きが長くイライラ。
玄関ののぞき穴を外からエイリアンが覗いているとかあるのに、コメディじゃない作りで中途半端。
エイリアンはよくあるグレイ系で、動きやデザインの面白さ無し。エイリアンの目的もちんぷんかんぷん。



△「ホーンズ 容疑者と告白の角」(2013/米=加) ◆40点
◆原題「Horns」 ◆読み:ほーんずようぎしゃとこくはくのつの ◆鑑賞日2016/03/13 ◆レンタルBD ◆発売日2015/11/04
◆恋人を殺した容疑者となった青年は、マスコミに追いかけられ、両親には信じてもらえず、堕落していた。ある日、頭に2本の角が生える
◆出演ダニエル・ラドクリフ/ジュノー・テンプル/ジョー・アンダーソン ◆監督アレクサンドル・アジャ
◆公式:http://www.nikkatsu.com/package/32784.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=B8s_1UcdoNI

人を信じられずに悪魔となった青年が、人の本音を聞き、恋人を殺した真犯人を探すラブストーリー。
「七つの大罪」がテーマ。ハリー・ポッターの男優ダニエル・ラドクリフがひげ面の主役。
おっぱいをすぐに出す女優ジュノー・テンプルさんが、心が純潔なヒロインってあり得ん。



△「ザ・ガールズ」(2014/加) ◆40点
◆原題「Deeper」 ◆読み:ざがーるず ◆鑑賞日2016/03/13 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/11/03
◆バンに乗ってナンパしAV撮影をする男2人。その取材をする男。2人連れの女をナンパし、とある森へと向かうが、女に銃を突きつけられる
◆出演ジェシカ・ハーモン/エリース・ガティアン/アンドリュー・フランシス ◆監督ジェフリー・アンダーセン
◆公式:http://www.twanet.jp/1364TheG-shosai.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=_5x8OHBzlmo

過去にレイプされた女が、男に復讐するB級アクション。ヒロインのおっぱいなし。
序盤にナンパAV撮影のおっぱいが5人ぐらいあるが、どうでもいい感じ。
男への復讐度は「ホステル」のいたぶりよりも、かなりおとなしく面白くない。



△「レフト・ビハインド」(2013/加) ◆30点
◆原題「Left Behind」 ◆読み:れふとびはいんど ◆鑑賞日2016/03/12 ◆レンタルBD ◆発売日2015/11/03
◆誕生日に実家に戻る大学生の娘は、パイロットの父親が仕事でパーティに参加できないことを知り、空港で待ち伏せする。父は浮気していた
◆出演ニコラス・ケイジ/キャシー・トムソン/ニッキー・ウィーラン ◆監督ヴィク・アームストロング
◆公式:https://warnerbros.co.jp/home_entertainment/detail.php?title_id=50089&c=2&p=0
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=GrXe8YDbzYs

神を信じていない奴らが、危機に瀕した時にパニックになり、急に告解しまくる宗教ドラマ。
あきれるほど超ダラダラ展開の糞だった。本題の人々が消えるまでが、かなり長く辛かった。
人々が消える見せ方も悪すぎ。街中燃えているのに、爆発がハッキリ見えるなど難点が多数。



△「T.I.M. ティム」(2014/オランダ=デンマーク) ◆50点
◆原題「T.I.M. - The Incredible Machine」 ◆読み:てぃむ ◆鑑賞日2016/03/12 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/11/03
◆父と暮らす少年は孤独だった。亡くなった母との思い出が記録された家政婦ロボットが唯一の友達だった。ある日、ロボットが故障する
◆出演ディオン・ウィルケンズ/クラウディア・カネ/アブデルハディ・バアディ ◆監督ロルフ・ヴァン・アイク
◆公式:http://www.twanet.jp/1363TIM-shosai.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=YCTosLXY4kI

女の子の友達ができて母親の死から立ち直る少年を描くロードムービー。母を生き返らせてくれる神を求め旅するお話。
海洋散骨をしたからロボットは遺灰だな。追ってくる男2人は死神っぽいので、少年は自殺を考えていた可能性がある。
新しいロボットは父の新しい彼女っぽい。ポンコツロボットがブラウン管で大昔のパソコンがモチーフなのが面白い。



×「100FEET」(2008/米) ◆20点
◆原題「100 Feet」 ◆読み:わんはんどれっとふぃーと ◆鑑賞日2016/03/05 ◆レンタルDVD ◆発売日2010/01/22
◆DVを繰り返す警官の夫を殺害した妻は服役し仮釈放される。家に戻ったが、30m離れると通報されるセンサーを足に装着される
◆出演ファムケ・ヤンセン/エド・ウェストウィック/マイケル・パレ ◆監督エリック・レッド
◆公式:http://movie-tsutaya.tsite.jp/netdvd/dvd/goodsDetail.do?titleID=1254297507&pT=null
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=KutBj9AZcl0

超ハッキリと姿を現す幽霊が暴力をふるうドメスティックバイオレンス・ホラー。かなりの糞だった。
足のセンサーで通報されるまで3分も時間があるのに、玄関や地下であたふたするマヌケさに唖然。
結婚指輪をいつまでもつけている、刑事の存在が意味なしなど設定にかなりの無理矢理感がある。



○「カット CARVER」(2008/米) ◆60点
◆原題「Carver」 ◆読み:かっとかーばー ◆鑑賞日2016/03/05 ◆レンタルDVD ◆発売日2008/07/04
◆キャンプに来た若者達は、途中のレストランで小屋の荷物を取りに行く仕事を引き受ける。そこで、ホラー映画の8mmフィルムを発見し鑑賞する
◆出演マット・カーモディ/クリスティ・グリーン/エリック・フォンズ ◆監督フランクリン・グエレロ・ジュニア
◆公式:http://www.odessa-e.co.jp/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=2yrbfcmnbxo

マスクをかぶったデブの殺人鬼に若者達が襲われるスナッフフィルムB級ホラー。ビデオ映画。
本編も8mm風な映像。多数のホラーのいいとこ取りで、かつ突っ込み所もあり面白かった。
序盤の糞まみれの超汚い便所シーンが良い。スプラッタは比較的おとなしめだが及第点。



○「命の相続人」(2008/西) ◆70点
◆原題「El mal ajeno」 ◆読み:いのちのそうぞくにん ◆鑑賞日2016/03/05 ◆レンタルDVD ◆発売日2010/11/26
◆苦痛に苦しむ患者たちにアンケートをとる医師。ある日、重病を患った妊婦が運び込まれる。医師はその彼氏に銃で撃たれ、その場で彼氏も自殺する
◆出演エドゥアルド・ノリエガ/ベレン・ルエダ/クララ・ラゴ ◆監督オスカール・サントス
◆公式:http://www.onlyhearts.co.jp/source/movies/inochinosouzokunin.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=yJU3X22_Q-4

病人に触れると治癒する能力を得た医者の家族愛ドラマ。その代償がユニーク。
適度に重い、人の命をテーマにした近年のヒーロー物に近い感じがして良かった。
ラストはやや分かりづらいが、自殺の自己犠牲も悪くない。現代版キリストだな。



×「悪霊の棲む館」(2007/米) ◆20点
◆原題「Death of a Ghost Hunter」 ◆読み:あくまのすむやかた ◆鑑賞日2016/02/27 ◆レンタルDVD ◆発売日2009/07/10
◆一家虐殺事件の20年後、女性心霊学者は5000ドルでその家の超常現象の調査をする。記者とカメラマンの他、教会から来たという女性が参加する
◆出演パティ・ティンドール/ダヴィナ・ジョイ/リンジー・ペイジ ◆監督ショーン・トレッタ
◆公式:http://www.accessa.co.jp/data/aku/detail2.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=1V600KP_ZVU

家族惨殺の真相を探るダラダラ展開の監視カメラでの霊調査糞B級ホラー。怖さ皆無。
依頼人に電話して女のことを確認しないなど根本設定にかなりの難あり。
調査員が真相に迫っていないのに、ラストに強制的に真相を垂れ流すのが糞。



△「リピーテッド」(2014/英=米=仏=スウェーデン) ◆40点
◆原題「Before I Go to Sleep」 ◆読み:りぴーてっど ◆鑑賞日2016/02/27 ◆レンタルBD ◆発売日2015/11/03
◆事故の後遺症により毎朝目覚める度に前日までの記憶が失われてしまう女性を夫が支えていた。ある日、医師を名乗る男から電話がかかる
◆出演ニコール・キッドマン/コリン・ファース/アンヌ=マリー・ダフ ◆監督ローワン・ジョフィ
◆公式:http://www.happinet-p.com/jp3/releases/HPXR-19
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=OtSzAEvBIK0

自業自得の浮気女が、一番大切な存在を思い出す記憶喪失サスペンス・ドラマ。
記憶が翌朝リセットされるんだが、完全にリセットされていないのがサスペンス的に中途半端。
話もオチも超ありがち。ニコール・キッドマンは痩せたのか老衰なのか、かなり歳をとった感じ。



△「リベンジ・トラップ/美しすぎる罠」(2015/米) ◆40点
◆原題「Return to Sender」 ◆読み:りべんじとらっぷうつくしすぎるわな ◆鑑賞日2016/02/27 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/11/03
◆執刀医を目指す看護師の女性は、自宅を訪ねてきた男にレイプされ、手が震える後遺症が現れる。収監されたレイプ犯に手紙を送り、面会する
◆出演ロザムンド・パイク/シャイロ・フェルナンデス/ニック・ノルティ ◆監督フォアド・ミカティ
◆公式:http://www.gaga.co.jp/cinema_items/detail/1279/lineup
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=EUa2GZ6eDzc

レイプした男と仲良くなるフリをするリベンジ・ドラマ。メロドラマな要素があり女性向けだな。
レイプでヒロインの内に秘めた凶悪性が出てきて、それをかなりダラダラと描いていました。
ラストのチンコ切りの映像なしで分かりにくい。犬を無理に演出させ、あげく毒殺しているのがむかつく。



○「ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス」(2014/米) ◆60点
◆原題「The Hunger Games: Mockingjay - Part 1」 ◆読み:はんがーげーむふぁいなるれじすたんす ◆鑑賞日2016/02/21 ◆レンタルBD ◆発売日2015/10/23
◆闘技場から救出されたカットニスは、第13地区の地下にある反乱軍の秘密基地に収容される。プロパガンダでシンボルになれと命じられるが…
◆出演ジェニファー・ローレンス/フィリップ・シーモア・ホフマン/ジュリアン・ムーア ◆監督フランシス・ローレンス
◆公式:http://bd-dvd.sonypictures.jp/fr/fr/displayGoodsDetail.do?goodsCode=BLQ-80628
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=C_Tsj_wTJkQ

権力者とレジスタンスの戦いを描くアクションの第3弾の前編。
前2作とは比べものにならないぐらい、しっかりした物語になっていた。
ヒロインの葛藤もまともだった。題材的に他の映画で見た感覚が強いけど。



△「ファイナル・デッドシャッター 本当にあった呪いのカメラ」(2014/米) ◆30点
◆原題「Dead Still」 ◆読み:ふぁいなるでっどしゃったーほんとうにあったのろいのかめら ◆鑑賞日2016/02/21 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/10/23
◆祖父の遺産を相続した写真屋の男は、祖父の家にあった古い写真機を発見する。結婚式で使うと新郎新婦や招待客が猟奇的な死をとげる
◆出演ベン・ブロウダー/ギャビン・カサレーニョ/レイ・ワイズ ◆監督フィリップ・エイドリアン・ブース
◆公式:http://www.kadokawa-pictures.co.jp/official/final_dead_shutter/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=TtvGyTMYaNE

殺人者の血筋を描くダラダラ展開の糞B級ホラー。カメラの謎や、写ると死ぬ恐怖は皆無。
役者や演技、特殊メイク、カット割りなどの全ての雰囲気が大昔の映画そのもの。
スマホが出てくるのに大昔の映画の雰囲気を完全に再現しているって、ある意味すごい才能だな。



×「デッド・シティ2055」(2015/米) ◆20点
◆原題「Vice」 ◆読み:でっどしてぃ2055 ◆鑑賞日2016/02/20 ◆レンタルBD ◆発売日2015/11/03
◆近未来。アンドロイドに対しどんな犯罪をやっても許される施設を経営する会社があった。ある日、女性型アンドロイドが目覚める
◆出演アンビル・チルダーズ/トーマス・ジェーン/ブルース・ウィリス ◆監督ブライアン・A・ミラー
◆公式:http://www.nikkatsu.com/package/32805.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=ETtLM0NI-Ug

銃撃戦と逃避行をダラダラ展開するSFっぽい糞アクション。展開的に「アイランド」っぽい。
「毎日記憶をリセットされるが、潜在意識に残っているアンドロイド」って設定が超素晴らしい。
が、その設定を最悪な方向で映画化した糞。その設定をオチにして、違うスタッフでもう一回作り直せ。



△「7500」(2014/米) ◆50点
◆原題「Flight 7500」 ◆読み:ななごーぜろぜろ ◆鑑賞日2016/02/20 ◆レンタルBD ◆発売日2015/08/21
◆ロサンゼルス発東京行きの旅客機。乱気流で酸素マスクが出現、乗客が慌てるが全員助かる。その直後、謎の木箱を持つ男が血を吐いて死ぬ
◆出演レスリー・ビブ/ライアン・クワンテン/ニッキー・ウィーラン ◆監督清水崇
◆公式:http://v.ponycanyon.co.jp/pickup/pcbe54023/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=GCfAgxaCgLY

「呪怨」の清水崇が監督した閉鎖空間サスペンスホラー。怖さ皆無。
日本人にお馴染みの「未練があると成仏できない」がテーマ。
オチが予想できるのが難点だが、超B級感なく普通に見られました。



○「トゥモローランド」(2015/米=西) ◆70点
◆原題「Tomorrowland」 ◆読み:とぅもろーらんど ◆鑑賞日2016/02/14 ◆レンタルBD ◆発売日2015/10/07
◆ロケット・パックを発明した少年が万博へいき、謎の少女からピンバッジを入手。それは未来感がすごい世界へ行くための切符だった
◆出演ラフィー・キャシディ/ブリット・ロバートソン/ジョージ・クルーニー ◆監督ブラッド・バード
◆公式:http://www.disney.co.jp/movie/tomorrowland.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=lWZ7O-RrATY

決して諦めずに夢を追い続ける人々がいる限り、地球の未来は明るいことを描くクトゥルフSFアクション。
異次元の夢の世界は、ドリームランドとカダスだな。TVのニュースは洗脳だと密かに言っていました。
中盤まで「スパイキッズ」みたいなノリで疲れた。が、終盤のロボットの話が手塚治虫な感じでかなり良かった。



○「ゼロの未来」(2013/英=ルーマニア=仏=米) ◆80点
◆原題「The Zero Theorem」 ◆読み:ぜろのみらい ◆鑑賞日2016/02/14 ◆レンタルDVDBD ◆発売日2015/10/02
◆荒廃した教会にこもり、会社のために数式「ゼロの定理」を解く仕事をし続ける男は、上司が主催した仮装パーティで魅力的な女性と出会う
◆出演クリストフ・ヴァルツ/メラニー・ティエリー/ルーカス・ヘッジズ ◆監督テリー・ギリアム
◆公式:http://www.happinet-p.com/jp3/releases/BIXF-0178
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=rae7_O_6EtU

死の宣告を電話でうけた初老の男が、日が沈む「死」まで、自分の生きた意味を問い続ける近未来ドラマ。
超エロいヒロインが愛した妻であり、男の子が自慢の息子、上司が親友など人生の重要人物が総登場。
過去の記憶が蘇える様を地獄、煉獄、天国と段階的に描いており、それがダンテの「神曲」そのものでした。



○「セッション」(2014/米) ◆60点
◆原題「Whiplash」 ◆読み:せっしょん ◆鑑賞日2016/02/13 ◆レンタルBD ◆発売日2015/09/18
◆名門音楽大学に入学したドラマーの男は、一人で練習をしていると、最高の指揮者と名高い男がきて、その指揮者のバンドに入ることになる
◆出演マイルズ・テラー/J・K・シモンズ/メリッサ・ブノワ ◆監督デイミアン・チャゼル
◆公式:http://www.gaga.co.jp/cinemas/detail/765
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=zIP_gtjDtfE

意地悪な師匠と辛い稽古をし、自分の可能性を見いだし、価値を高める「ロック」ドラマ。
要は師匠のカタキを討つ要素がない、ジャッキー・チェンの映画みたいなお話。
ドラムがアクションの代わりなのがユニーク。「七つの大罪」あり。まあ実際にやられたら自殺か報復だけど。



○「マッドマックス 怒りのデス・ロード」(2015/オーストラリア=米) ◆70点
◆原題「Mad Max: Fury Road」 ◆読み:まっどまっくすいかりのですろーど ◆鑑賞日2016/02/13 ◆レンタルBD ◆発売日2015/10/21
◆核戦争後の世界。元警官マックスが水を支配する集団に捕らわれ、白塗りの部下に血を採られる。そんな折、資源を運ぶ女が裏切り逃げる
◆出演シャーリーズ・セロン/トム・ハーディ/ニコラス・ホルト ◆監督ジョージ・ミラー
◆公式:https://warnerbros.co.jp/home_entertainment/detail.php?title_id=50004&c=2&p=0
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=hEJnMQG9ev8

荒廃した世界が舞台のジェットコースター・カーアクション。車のデザインが素晴らしい。
話的にダンテの「神曲」が入っている感じ。キャラ達が「マッドマックス2」に比べやや弱い。
折り返し後が、それまでと代わり映えしないのが最大の難点。マックスが、がに股で主役じゃないのが残念。



×「ブラックハット」(2015/米) ◆20点
◆原題「Blackhat」 ◆読み:ぶらっくはっと ◆鑑賞日2016/02/11 ◆レンタルBD ◆発売日2015/10/08
◆何者かのネットワークへの不正侵入により、香港の原発がメルトダウン。中米の合同捜査チームはハッキングの天才で投獄中の男の力を借りる
◆出演クリス・ヘムズワース/ワン・リーホン/タン・ウェイ ◆監督マイケル・マン
◆公式:http://db2.nbcuni.co.jp/contents/hp0002/list.php?CNo=2&AgentProCon=32866
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=Qn2g9qGbH_k

超ダラダラ展開の糞ドラマ。無意味な基盤内部や、モニタの文字列、移動や風景のシーンが多すぎる。
ノリが安っぽいアジア映画そのもの。ハッカーVSハッカーなのに、全く頭脳戦をやらないってアホか。
ただ、駄目駄目が続いたからか、ラストのたいまつを持って大人数が行進するお祭りでの決着はまあまあだった。



△「ハーモニー・オブ・ザ・デッド」(2015/西=米=ハンガリー=仏) ◆30点
◆原題「Extinction」 ◆読み:はーもにーおぶざでっど ◆鑑賞日2016/02/11 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/10/07
◆避難バスがゾンビに襲われる。赤ん坊を守る母親が腕を噛まれる。9年後、生き残った男と娘は、隣人の男を避けて、極寒の世界で暮らしていた
◆出演ジェフリー・ドノヴァン/マシュー・フォックス/クィン・マッコルガン ◆監督ミゲル・アンヘル・ビバス
◆公式:http://bd-dvd.sonypictures.jp/fr/fr/displayGoodsDetail.do?goodsCode=OPL-80619
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=vZoSD-riiy0

最初だけゾンビで、その後は白いグールに襲われるダラダラ展開の親子愛ドラマ。
育児放棄した父親と、その子供を育てている友人の男親関係を描いていました。
グールが音を立てないと人に気付かないのに、それを逆手に取らないなど糞の設定が多々有り。



△「メイズ・ランナー」(2014/米=加=英) ◆40点
◆原題「The Maze Runner」 ◆読み:めいずらんなー ◆鑑賞日2016/02/07 ◆レンタルBD ◆発売日2015/10/02
◆上昇するリフトで目覚める記憶喪失の青年。リフトが止まると若者たちに囲まれる。そこは周囲を高い壁に囲まれ森や草地が広がる場所だった
◆出演ディラン・オブライエン/トーマス・ブローディ・サングスター/ウィル・ポールター ◆監督ウェス・ボール
◆公式:http://www.foxjapan.com/maze-runner-the
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=AwwbhhjQ9Xk

謎の巨大迷宮に閉じ込められた若者たちが脱出するサバイバルアクション第1弾。
全体にベタすぎる。設定は怪物を恐れる「ヴィレッジ」の愛無し版と、「CUBE」の迷路変化。
「宇宙戦争」のようなアクション。「ミスト」のような残る残らないの選択などのごった煮。



△「ラスト・リベンジ」(2014/バハマ) ◆30点
◆原題「Dying of the Light」 ◆読み:らすとりべんじ ◆鑑賞日2016/02/07 ◆レンタルBD ◆発売日2015/10/02
◆ベテランCIA捜査官の男が若い職員に正義感について演説する。男は22年前に自分を拷問したテロリストが生きていると信じ探していた
◆出演ニコラス・ケイジ/アントン・イェルチン/アレクサンダー・カリム ◆監督ポール・シュレイダー
◆公式:http://www.nikkatsu.com/package/32797.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=Q48g1ijnSlI

老衰して余命幾ばくも無い認知症の男が、執念に生きた自分を哀れむCIAアクション。
同じように哀れな病気のテロ犯に、正義感が洗脳されたものだと説教されて、愕然となる様が弱い。
ほぼアクションなく、テロ犯を追い詰めるサスペンスもなく、若い相棒との対比も薄く面白くなかった。



△「リメイニング」(2014/米) ◆40点
◆原題「The Remaining」 ◆読み:りめいにんぐ ◆鑑賞日2016/02/06 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/10/02
◆結婚式。集まったキリスト教徒の人のみが突然死ぬ。地震で建物が崩れだし、生き残った新郎新婦とその友人は、屋外へと逃げる
◆出演ジョニー・ベイカー/イタリア・リッチ/リズ・E・モーガン ◆監督ケイシー・ラ・スカラ
◆公式:http://mid-ship.co.jp/dvd/horror/remaining/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=bkxh8oFMD9Y

恋愛をダラダラメインに描く半POVの黙示録サスペンスホラー。ほぼ恋愛などの告解と探索で退屈。
旅客機が墜落したり、雹が降ったりする派手な演出は最初だけでした。ラストも何のひねりもなく残念。
短髪の女性がユダヤ教のTシャツを着ていたから、やっぱりキリスト教だけ救われるのかね。



○「イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密」(2014/英=米) ◆80点
◆原題「The Imitation Game」 ◆読み:いみてーしょんげーむえにぐまとてんさいすうがくしゃのひみつ ◆鑑賞日2016/02/06 ◆レンタルBD ◆発売日2015/10/02
◆第二次世界大戦。ドイツ軍の暗号機エニグマを解読するため、とある天才数学者が雇われる。彼は単独を望むが、チームを組めと命令される
◆出演ベネディクト・カンバーバッチ/キーラ・ナイトレイ/マシュー・グード ◆監督モルテン・ ティルドゥム
◆公式:https://www.gaga.co.jp/cinemas/detail/773
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=S5CjKEFb-sM

自分が何故ゆえに存在するのかの答えを求める男の半生を描くドラマ。「七つの大罪」あり。同性愛あり。
その答えをコンピュータのAI(=亡くなった最愛の親友=神)から求めようと暗号解読機をつくった。
答えは解読機を作る過程で仲間から得られていたと映画では言っていたんだけど、当人は気付いていない感じ。



△「カイト/KITE」(2014/米=メキシコ) ◆30点
◆原題「Kite」 ◆読み:かいと ◆鑑賞日2016/01/31 ◆レンタルBD ◆発売日2015/09/16
◆少女たちが人身売買組織に拉致される崩壊した近未来。両親を殺された少女は犯人を捜し復讐する。日本の1998年18禁アニメ「A KITE」の実写化
◆出演インディア・アイズリー/サミュエル・L・ジャクソン/カラン・マッコーリフ ◆監督ラルフ・ジマン
◆公式:http://hp.ponycanyon.co.jp/short/sakuhin/PCXE000050555/?REF=VISUAL
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=Lm4tyQw2LhA

両親を殺された少女が復讐するアクション。オチが最初から丸わかりの超ベタなお話。残虐描写やエロ無し。
「キル・ビル」のヤクザ女と比べ、よく今ままで生きてこれたなと思うぐらい弱すぎる。
街が汚いのに子供達が小綺麗なのも難点。少女狩りの大人をグールっぽく描いているのは○。



△「ビースト・ストーリー」(2014/仏=加) ◆40点
◆原題「Wolves」 ◆読み:びーすとすとーりー ◆鑑賞日2016/01/31 ◆レンタルDVDBD ◆発売日2015/06/24
◆アメフト選手の高校生は悪夢に悩まされていた。ある日、狼男に変身し自分が知らぬまに両親を殺してしまい逃げる。バーで人狼の街の事を知る
◆出演ルーカス・ティル/ジェイソン・モモア/メリット・パターソン ◆監督ディビッド・ヘイター
◆公式:http://www.tc-ent.co.jp/products/detail/TCED-2673?prev=search&keyword=%E3%83%93%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BC
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=ZN71HDzBQjU

イケメン若手俳優が主人公の人狼+血統+恋愛アクション。
人狼への変身シーンは「ハウリング」風ではなくあっさり系CG。
終盤に長々とセリフで説明していた真相がちょっと理解できませんでした。



○「チャッピー」(2015/米) ◆60点
◆原題「Chappie」 ◆読み:ちゃっぴー ◆鑑賞日2016/01/30 ◆レンタルBD ◆発売日2015/09/18
◆ヨハネスブルグでAIロボット警官が導入される。犯罪者の攻撃で一体が破損し破棄処分となるが、開発者が独自に考案した新AIの実験体にされる
◆出演シャールト・コプリー/ヨランディ・ヴィッサー/ワトキン・チューダー・ジョーンズ ◆監督ニール・ブロムカンプ
◆公式:http://bd-dvd.sonypictures.jp/fr/fr/displayGoodsDetail.do?goodsCode=BLU-80576
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=QHWbzrCJ4nE

人が神と等しき存在になるための過程を示す「セフィロトの樹」がテーマのロボットアクション。
美、知識、知恵、理性、慈悲、力などを身につけ、永遠の命を手に入れるお話。会社は天界。
チャッピーはそれを布教するメシア、ジャックマンはルシファーな感じ。出来事少なく全体にやや退屈。



△「ラン・オールナイト」(2015/米) ◆40点
◆原題「Run All Night」 ◆読み:らんおーるないと ◆鑑賞日2016/01/30 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/09/16
◆マフィアの一員で酒浸りの男は息子と絶縁状態だった。ある晩、マフィアのボスの息子が人を撃ち殺す。現場に居合わせた男の息子の命が狙われる
◆出演リーアム・ニーソン/ジョエル・キンナマン/エド・ハリス ◆監督ジャウム・コレット=セラ
◆公式:https://warnerbros.co.jp/home_entertainment/detail.php?title_id=50003&c=2&p=0
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=7uDuFh-nC-c

父親を嫌っている息子が、父親と逃げるはめになるマフィア・アクション。街の風景シーン多すぎ。
父親はやっぱり頼りになるとか、父親と息子がわかり合えるとか、親子関係の修復が一切伝わってこない。
殺し屋とライトサーベルで対決とか、マフィアのボスが貫禄無く逃げるとか、残念なシーンの連続。



△「フォックスキャッチャー」(2014/米) ◆50点
◆原題「Foxcatcher」 ◆読み:ふぉっくすきゃっちゃー ◆鑑賞日2016/01/24 ◆レンタルBD ◆発売日2015/09/04
◆1984年五輪金メダリストのレスリング選手は貧乏ながらも兄から稽古を受け次の五輪を目指していた。そんな折、とある財団から声がかかる
◆出演スティーヴ・カレル/チャニング・テイタム/マーク・ラファロ ◆監督ベネット・ミラー
◆公式:http://www.kadokawa-pictures.co.jp/official/foxcatcher/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=8361stZ8n0w

母親を憎み、母親が嫌なものをやり嫌がらせをして憂さを晴らす、孤独な金持ちのおっさんを描くドラマ。
南北戦争が出ていたから、金持ちのおっさんにとって選手は奴隷みたいな扱いな感じ。
母親が亡くなると、憂さを晴らす術がなくなったので、憎みの対象が変わって選手を殺したみたいに描いていた。



○「ババドック 暗闇の魔物」(2014/オーストラリア=加) ◆80点
◆原題「The Babadook」 ◆読み:ばばどっくくらやみのまもの ◆鑑賞日2016/01/24 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/09/04
◆夫を事故で失ったシングルマザーの女性は、幼い一人息子が日増しに凶暴になっていくことで悩んでいた。ある日、子供が見つけた絵本を読む
◆出演エシー・デイビス/ノア・ワイズマン/ヘイリー・マケルヒニー ◆監督ジェニファー・ケント
◆公式:http://www.transformer.co.jp/products/TMSS_326.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=k5WQZzDRVtw

シングルマザーの母親が、親子愛により夫の死から立ち直るホラー。ラストの誕生日に涙。
母親の我が子を愛する思いと、夫を奪った「悪魔の子」とする心の二面性を見事に描いていました。
子供が母親の危機を早くから察知していて、最後まで守ろうとする気持ちの描き方も秀逸だった。



△「RE−KILL[リ・キル] 対ゾンビ特殊部隊」(2013/米) ◆50点
◆原題「Re-Kill」 ◆読み:りきるたいぞんびとくしゅぶたい ◆鑑賞日2016/01/23 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/09/04
◆とある家で親を探す少女がテレビのチャンネルを切り替える。ゾンビが蔓延する世界で、特殊部隊が感染者を排除する密着番組をしていた
◆出演スコット・アドキンス/ダニエラ・アロンソ/ジャー・クロス ◆監督ヴァレリー・ミレフ
◆公式:http://www.transformer.co.jp/products/TMSS_325.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=26_fGZXseZk

特殊部隊を密着取材するテレビ番組なゾンビPOVアクション。走るゾンビが大量に出てくるのは○。
途中でCMがあるなど「スターシップ・トゥルーパーズ」のようなバーホーベン風の雰囲気。
ストーリーが無いので、そのノリは途中で飽きてくる。爆発とかヘリのCGとか意外としっかりな作り。



○「アナーキー」(2014/米) ◆70点
◆原題「Cymbeline」 ◆読み:あなーきー ◆鑑賞日2016/01/23 ◆レンタルBD ◆発売日2015/09/02
◆麻薬王の娘が側近の青年と結婚する。麻薬王は気に入らなく青年を追放する。想いが募る両者。そんな折、麻薬組織が警察と対立することになる
◆出演ダコタ・ジョンソン/ペン・バッジリー/エド・ハリス ◆監督マイケル・アルメレイダ
◆公式:http://www.happinet-p.com/jp3/releases/BIXF-0175
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=ulaGT6b8tgg

シェイクスピアの戯曲「シンベリン」を現代に舞台を移し映画化した恋愛ドラマ。俳優陣が豪華。
王様と側近、眠り姫、魔法の薬、魔女など、うまく童話みたいなお話を現代に当てはめたのがユニーク。
オチも、みんなが救われる童話にありがちなものだが悪くない。スロー多用が難点。版画の欠けが無いのが気になる。



△「フォーカス」(2015/米=アルゼンチン) ◆30点
◆原題「Focus」 ◆読み:ふぉーかす ◆鑑賞日2016/01/17 ◆レンタルBD ◆発売日2015/09/02
◆ホテルで食事中の男が、とある女と出会う。ベッドイン直後に女の旦那が銃を持って乱入。男は始めから詐欺だと気付いていて軽くあしらう
◆出演ウィル・スミス/マーゴット・ロビー/アドリアン・マルティネス ◆監督グレン・フィカーラ
◆公式:https://warnerbros.co.jp/home_entertainment/detail.php?title_id=4561&c=2&p=0
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=MxCRgtdAuBo

仕事と恋愛のどちらをとるかで悩む男を描くドラマ。俳優のファン向けで内容は一切無い。
主役キャラに特徴なし。詐欺集団が株式会社みたいな組織ってのを、もっと膨らませれば良かったのに。
デブキャラが下ネタを言いまくるなど、ややコメディなところも中途半端にあるのも難点。



×「呪い襲い殺す」(2014/米) ◆20点
◆原題「Ouija」 ◆読み:のろいおそいころす ◆鑑賞日2016/01/17 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/09/02
◆幼い頃に親友と「ウィジャボード」をした思い出のある女子高生は、ボードを暖炉にくべた後に不可解な現象が起こり、首をつって自殺する
◆出演オリビア・クック/ダグラス・スミス/アナ・コトー ◆監督スタイルズ・ホワイト
◆公式:http://db2.nbcuni.co.jp/contents/hp0002/list.php?CNo=2&AgentProCon=25657
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=_T1Jj1inE8M

若手俳優によるダラダラ進行のこっくりさんホラー。後半はこっくりさんが関係なくなっている糞。
ホラー的な演出がかなり少なく、不気味さや怖さが皆無で、展開に勢いがないなど、面白くありませんでした。
終わったと思ったらまだ続くってのが3回ぐらいあって、もういいから早く終われよと思ってしまう。



△「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」(2014/米) ◆50点
◆原題「Birdman or (The Unexpected Virtue of Ignorance)」 ◆読み:ばーどまんあるいは(むちがもたらすよきせぬきせき) ◆鑑賞日2016/01/16 ◆レンタルBD ◆発売日2015/09/02
◆ヒーロー映画「バードマン」で一躍スターになった男は、今では落ちこぼれ。自ら脚色・主演したブロードウェイの舞台で成功を夢見るが…
◆出演マイケル・キートン/エマ・ストーン/エドワード・ノートン ◆監督アレハンドロ・G・イニャリトゥ
◆公式:http://www.foxjapan.com/birdman
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=uJfLoE6hanc

人は誰でも偽りの人生を演じていてることを描くまじめなドラマ。バードマンは死神だな。「七つの大罪」あり。
自分には凄い才能(超能力)がある、自分は死ぬ間際に家族とわかり合えるとか、人は都合の良いことばかり考えていると言っていました。
全編ワンカット長回しと、俳優が主人公、ブロードウェイ舞台の裏方が舞台ってのに、やや拒絶反応。



○「スティーヴン・キング ファミリー・シークレット」(2014/米) ◆60点
◆原題「A Good Marriage」 ◆読み:すてぃーう゛んきんぐふぁみりーしーくれっと ◆鑑賞日2016/01/16 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/09/02
◆初老の妻は子供も独立し夫と二人で仲睦まじく暮らしていた。妻は夫の出張中にガレージの隠し壁に連続殺人事件で殺された女のカードを見つける
◆出演ジョーン・アレン/アンソニー・ラパリア/カーラ・ブオノ ◆監督ピーター・アスキン
◆公式:http://www.albatros-film.com/archives/7706
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=CjOnIbXU--M

相手を偽りながら過ごす夫婦の関係と、善と悪の対決のドラマ。ホラーでもサスペンスでもなかった。
序盤に初老の夫婦のSEXとか、恋人みたいに仲の良い所を描いていたので、ドン引きした。
ただ、主演の女優さんの演技のおかげか、妻のヒーローっぽい気質が静かに現れてくる様は良かった。



△「ファイティング・ダディ 怒りの除雪車」(2014/ノルウェー) ◆50点
◆原題「Kraftidioten(In Order of Disappearance)」 ◆読み:ふぁいてぃんぐだでぃいかりのじょせつしゃ ◆鑑賞日2016/01/10 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/07/03
◆ノルウェー山間部で除雪業を営む男は市民栄誉賞を受賞。一方、息子が誘拐されヘロインを過剰に打たれ殺される。警察は中毒と判断し捜査を放棄
◆出演ステラン・スカルスガルド/ポール・スヴェーレ・ハーゲン/ブルーノ・ガンツ ◆監督ハンス・ペーター・モランド
◆公式:http://www.onlyhearts.co.jp/source/movies/inorderofdisappearance.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=G0tMPcv3a3I

息子を殺された初老の父親が麻薬マフィアに復讐するアクション。B級では無い。
序盤は手下を急に殴ったり殺したり、除雪車も意味ありげな雰囲気で良かった。
が、その後は半コメディになって、なんじゃこりゃ状態。敵キャラの個性を無理矢理作りすぎ。



×「モンスター 変身する美女」(2014/米) ◆20点
◆原題「Spring」 ◆読み:もんすたーへんしんするびじょ ◆鑑賞日2016/01/10 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/09/02
◆父親に続けて母を癌で亡くした青年は職場で喧嘩をしてクビになる。単身イタリアへ旅行にいく。赤い服を着た美女と出会い恋に落ちるが…
◆出演ルー・テイラー・プッチ/ナディア・ヒルカー/ジェレミー・ガードナー ◆監督ジャスティン・ベンソン/アーロン・ムーアヘッド
◆公式:http://www.tc-ent.co.jp/products/detail/TCED-2699?prev=search&keyword=%E5%A4%89%E8%BA%AB%E3%81%99%E3%82%8B%E7%BE%8E%E5%A5%B3
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=668ZdEbXlPY

人生の目的を見失っている青年が旅先で恋をするドラマ。不老不死の人魚との恋と同じ内容。
普通の男女の出会いと恋愛を、普通にダラダラと生真面目に描いていてかなり辛かった。
女性の変身シーンが所々あるが、注射ですぐに元に戻り、何も起こらないから面白くない。



△「はじまりのうた BEGIN AGAIN」(2013/米) ◆30点
◆原題「Begin Again」 ◆読み:はじまりのうたびぎんあげいん ◆鑑賞日2016/01/09 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/10/07
◆街の酒場で女性がギターを片手に歌う。それを聞いていた男が名刺を差し出す。男は自分の会社をクビになり酒浸りの元音楽プロデューサーだった
◆出演キーラ・ナイトレイ/マーク・ラファロ/ジェームズ・コーデン ◆監督ジョン・カーニー
◆公式:http://visual.ponycanyon.co.jp/pickup/movie/pcbe53407/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=uTRCxOE7Xzc

ひとりぼっちの男と女が出会い、仲間とセッションすることで再生してゆくドラマ。サクセス無し。金があるのか無いのか謎の設定。
中盤までは段々と人が集まって、いつの間にか大勢で踊っているミュージカルアニメな感じをダラダラやっていました。
状況や感情を歌の歌詞で言っていたのが、途中からセリフを大量に垂れ流す手法に激変し辛かった。数々の歌も辛かったけど。



△「オールマイティ・ソー 神々の伝説」(2015/米) ◆40点
◆原題「Dark Universe(God of Thunder)」 ◆読み:おーるまいてぃそーかみがみのでんせつ ◆鑑賞日2016/01/09 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/09/04
◆フードをかぶった謎の男が手をかざし人の魂を抜き取り操る。一方、カップルは、雷が落ちた場所で男を発見し、家のベッドに寝かす
◆出演マックス・アリア/ジャッキー・ホーランド/マイク・ミリアン ◆監督トーマス・シャピロ
◆公式:http://www.amumo.jp/movie/almighty.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=ELYcAX-zNu0

記憶喪失の雷神トールが地球で女の人と逃げ回るB級アクション。女優は美人だが乳首なし。
「ボディ・スナッチャー」された地球人からの逃避行が延々と続き退屈でした。女の人との色恋も中途半端。
終わり頃にやっとハンマー入手で「スーパーマン」になり、シスの暗黒卿風のロキと対決。それはまあまあ。



○「オデッセイ2001」(2001/米) ◆60点
◆原題「Epoch」 ◆読み:おでっせい2001 ◆鑑賞日2016/01/03 ◆DVD ◆発売日2001/11/23
◆ブータンに突如現れた巨大物体は死者を蘇らせ怪我を治すが、世界各地を停電にした。米調査団が調べると40億年前の物質と判明、内部へ向かう
◆出演デヴィッド・キース/ステファニー・ニズニック/ブライアン・トンプソン ◆監督マット・コッド
◆公式:http://movie-tsutaya.tsite.jp/netdvd/dvd/goodsDetail.do?titleID=0081557536&pT=null
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=f138Yo7G3Pw

人類を絶滅させ新たな生態系を誕生させようとするB級SF。2001年TVムービー。とある有名映画のパクリ元を発見。
リドリー・スコットの「プロメテウス」のパクリ元でした。エイリアンは出てきませんがそっくりです。タコは出てくる。
マスクを突然外す、球体が空洞を進む、丸い3D映像、妊娠できないのに妊娠した等々、何から何までそっくり。ひどい世の中になったな。



△「ホステージ 人質奪還作戦」(2011/米) ◆40点
◆原題「Junction」 ◆読み:ほすてーじひとじちだっかんさくせん ◆鑑賞日2016/01/03 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/10/02
◆ドラッグ中毒の男女4人は友人の麻薬売人からテレビを要求され、とある留守宅に押し入る。屋根裏で児童虐待のビデオを大量に見つけ激怒する
◆出演ニール・ブレッドソー/トム・ペルフリー/アンソニー・ルイヴィヴァー ◆監督トニー・グレイザー
◆公式:http://www.twanet.jp/1362HOS-shosai.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=4jjwVfBnqk0

「人は見た目で判断できない」ことを描くB級サスペンス。刑事に裏があるようで何も無しが駄目。
序盤はアホ4人組による泥棒コメディっぽかったのに、直ぐにまじめな感じになり違和感。
犯人の一人が少女や仲間を救うメシアみたいな存在になったのに、最後の糞オチで台無しに。



△「アノマリー」(2014/英) ◆30点
◆原題「The Anomaly」 ◆読み:あのまりー ◆鑑賞日2016/01/03 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/03/20
◆元兵士の男は目覚めるとバンの後部に拉致された少年と一緒にいた。少年と一緒に逃げるが、10分後に意識がなくなる。また目覚めると…
◆出演ノエル・クラーク/イアン・サマーハルダー/アレクシス・ナップ ◆監督ノエル・クラーク
◆公式:http://www.tc-ent.co.jp/products/detail/TCED-2511?prev=search&keyword=%E3%82%A2%E3%83%8E%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%83%BC
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=FlHu7zT-Zfs

SF風アクション。たまに10分だけ正気に戻る一人「ボディ・スナッチャー」。エイリアン無し。
スローと倍速を交互に繰り返す格闘が何度もあり、何故に格闘するのかもわからず退屈。
ヒロインがナイスバディなんだが、肌を見せるが乳首だけ見せないって何の罰ゲームだよ。



△「脳内ニューヨーク」(2008/米) ◆50点
◆原題「Synecdoche, New York」 ◆読み:のうないにゅーよーく ◆鑑賞日2015/12/31 ◆レンタルDVD ◆発売日2010/07/21
◆舞台の監督の男は、目の瞳孔が開く病気になり病院へ行く。小さい絵を描く妻は個展を開くため、幼い娘をつれドイツに行くが帰ってこない
◆出演フィリップ・シーモア・ホフマン/サマンサ・モートン/ミシェル・ウィリアムズ ◆監督チャーリー・カウフマン
◆公式:http://www.digital-voice.net/detail.shtml?id=757
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=XIizh6nYnTU

老衰で死んだ直後の男が、自分の人生を振り返り感傷にひたる年寄り向けドラマ。
その人生の舞台化の演出や稽古を脳内で延々やっている描写がユニークだが難点でもある。
愛する女性らとのなれそめと別れがメイン。女優エミリー・ワトソンのおっぱいあり。



△「チェイシング/追跡」(2008/米) ◆40点
◆原題「Tenderness」 ◆読み:ちぇいしんぐついせき ◆鑑賞日2015/12/31 ◆レンタルDVD ◆発売日2011/04/22
◆両親を殺した青年は大量の精神薬を飲んでいたため、無罪となる。一方、店長に唇を売る16才の少女はニュースを見て青年に会いに行く
◆出演ジョン・フォスター/ソフィー・トラウブ/ラッセル・クロウ ◆監督ジョン・ポルソン
◆公式:http://www.kadokawa-pictures.co.jp/official/chasing_tsuiseki/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=mZcXq0N_rRw

殺人の衝動を抑えられない青年が、天使の少女に救われる思春期ロードムービー。
青年を追う刑事(ラッセル・クロウ)は父親みたいな存在。
アクションなどない一本調子な超地味な展開のドラマなのでやや辛い。



△「バトルフィールド」(2014/英) ◆30点
◆原題「Sword of Vengeance」 ◆読み:ばとるふぃーるど ◆鑑賞日2015/12/27 ◆レンタルBD ◆発売日2015/09/02
◆1066年イングランド。王族と対立するサクソン人。放浪者に王族の兵士が通行料を求めるが、兵士が殺される。王族は放浪者を探す
◆出演スタンリー・ウェバー/エドワード・アクロート/カレル・ローデン ◆監督ジム・ウィードン
◆公式:https://warnerbros.co.jp/home_entertainment/detail.php?title_id=4520&c=2&p=0
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=C31NDeJnBu4

復讐が生きがいの死神を受け入れてしまう蛮族を描くケルト神話系アクション。この作品に女いらないな。
灰色っぽい映像にスロー多用、しかもストーリーがほぼ無しでかなり辛かった。
キャラ的に眼帯の人が幾分マシだったが、主役には怒りや哀しみが感じられず残念な出来。



△「クライモリ デッド・ホテル」(2014/米) ◆40点
◆原題「Wrong Turn 6: Last Resort」 ◆読み:くらいもりでっどほてる ◆鑑賞日2015/12/27 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/02/04
◆森の温泉に入っていた男女が殺される。一方、山奥のホテルを相続した青年は、友人達と見学にくる。宿泊客の老婆が従業員らに殺される
◆出演アンソニー・イロット/アクィーラ・ゾール/セイディー・カッツ ◆監督ヴァレリー・ミレフ
◆公式:http://www.foxjapan.com/wrong-turn-6-last-resort
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=e2erC2okix8

奇形に襲われるB級スプラッターホラー第6弾。ダラダラ会話だけを長時間垂れ流し辛い。
襲われるシーンがほぼ無しってどういうことだよ。女優全員のおっぱいがあったのが救い。
ホテルが舞台とか血統云々など、もろにラヴクラフトの「インスマウスの影」が題材。



△「シンデレラ」(2015/米) ◆50点
◆原題「Cinderella」 ◆読み:しんでれら ◆鑑賞日2015/12/26 ◆レンタルBD ◆発売日2015/09/02
◆動物と話す女の子は「勇気と優しさ」を忘れずに裕福な家庭で育つ。ある日、母が亡くなる。父は再婚し亡くなる。義母らに家事を押し付けられる
◆出演リリー・ジェームズ/ケイト・ブランシェット/ヘレナ・ボナム=カーター ◆監督ケネス・ブラナー
◆公式:http://www.disney.co.jp/studio/news/20150701_01.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=20DF6U1HcGQ

いじめられていた娘が幸せになることにより、毒親らに復讐を果たす、おなじみの童話の実写化。
「許す」のセリフが何様だよと思う。後付臭い「家を守る」って目的があるのに家を出るなよ。
「アナ雪」のショートムービーがあったけど、そっちの方が100万倍楽しかった。これで+10点。



△「バトル・オブ・モンスターズ」(2012/フィリピン) ◆30点
◆原題「Tiktik: The Aswang Chronicles」 ◆読み:ばとるおぶもんすたーず ◆鑑賞日2015/12/26 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/08/26
◆妊娠し実家に帰った恋人を追ってきた青年は、母親にどやされる。恋人の父親と、恋人の誕生日を祝うための子豚を買いにある集落へと向かう
◆出演ディン・ドン・ダンテ/ロビ・ポー/レイモン・ボーティスタ ◆監督エリック・マッテイ
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201509/dvd10.php
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=Xk2rccJ_vl0

男と家族が、妊婦の娘を怪物から守る立てこもりB級アクション。フィリピン産です。
字幕では吸血鬼と言っているが、人狼っぽいグールが集団で襲ってくるお話でした。
全編が超CG臭いクッキリ画像。ノリ的に「カンフーハッスル」をダラダラにした感じ。



○「インヒアレント・ヴァイス」(2014/米) ◆60点
◆原題「Inherent Vice」 ◆読み:いんひあれんとう゛ぁいす ◆鑑賞日2015/12/23 ◆レンタルBD ◆発売日2015/08/19
◆私立探偵の男の家に、不動産王の愛人になった元彼女がきて、不動産王の妻の悪だくみを暴いてほしいと言う。その後、不動産王と元彼女が消える
◆出演ホアキン・フェニックス/ジョシュ・ブローリン/キャサリン・ウォーターストン ◆監督ポール・トーマス・アンダーソン
◆公式:https://warnerbros.co.jp/home_entertainment/detail.php?title_id=4570&c=2&p=0
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=wZfs22E7JmI

愛する女を救うために奔走する男を描くややコメディ風の探偵ドラマ。セリフ多し。警察署は天界だな。
元彼女もたぶん死んでいるし、刑事も最後で死んで会いに来るなど、人との縁と哀愁と救いがテーマ。
この手の探偵ものって、どうしても松田優作の「探偵物語」などを思い出してしまうんだよな。



△「イン・ユア・アイズ 近くて遠い恋人たち」(2014/米) ◆40点
◆原題「In Your Eyes」 ◆読み:いんゆああいずちかくてとおいこいびとたち ◆鑑賞日2015/12/23 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/08/05
◆少女がソリで木にぶつかると同時に、教室で男の子が倒れる。二人は大人になり、離れていても会話でき、相手が見ているものが見えることに気付く
◆出演ゾーイ・カザン/マイケル・スタール=デヴィッド/ニッキー・リード ◆監督ブリン・ヒル
◆公式:http://www.at-e.co.jp/2015/post-197.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=cs_Z2OyqW5A

幼い頃から繋がっていた感じがしていた男女が、大人になってテレパシー能力に気付き会話する恋愛ドラマ。
インターネットでのチャットデートそのまんまで面白くありませんでした。一般人がキモがるのも同じ。
チャットセックス、リアルに会いに行くで終わるが、どんでん返しもなく面白くありませんでした。全て脳内の話にしとけ。



△「サン・オブ・ゴッド」(2014/米) ◆50点
◆原題「Son of God」 ◆読み:さんおぶごっど ◆鑑賞日2015/12/20 ◆レンタルBD ◆発売日2015/08/05
◆ローマ帝国支配下のユダヤ人。王になると預言された子が誕生しイエスと名付けられる。成長したイエスは弟子をとりエルサレムへと向かう
◆出演ディオゴ・モルガド/グレッグ・ヒックス/ダーウィン・ショウ ◆監督クリストファー・スペンサー
◆公式:http://www.foxjapan.com/son-of-god
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=-Hsl5UG9O_c

イエスが弟子をとり、数々の奇蹟や、十字架はりつけ、復活、弟子たちが何も学んでいなかった等をそのまま描く福音書ドラマ。
メル・ギブソン版「パッション」は自分の代わりに罰を受けられている感覚になるが、今作はただの可哀想な人のお話になっていた。
とにかく「パッション」とは同じセリフ一つとっても全く違う感じだった。今作のイエスのえびす顔はオウム真理教の教祖を思い出してしまう。



△「ドライブ・ハード」(2014/加) ◆40点
◆原題「Drive Hard」 ◆読み:どらいぶはーど ◆鑑賞日2015/12/20 ◆レンタルBD ◆発売日2015/08/12
◆元レーサーの男は結婚し娘が生まれたため現役を引退し車の教習所の教官をしていた。ある日、受講者の男が5分待ってくれと言い銀行を襲撃する
◆出演トーマス・ジェーン/ジョン・キューザック/クリストファー・モリス ◆監督ブライアン・トレンチャード・スミス
◆公式:https://warnerbros.co.jp/home_entertainment/detail.php?title_id=4510&c=2&p=0
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=5knw74WsGpI

ややコメディのロードムービー。カーアクションもお笑いもショボい。
倦怠期で悩む夫の元に、天使がやってきて、家庭を救うよくあるお話。
見所は「ミスト」のお父さん役が、主役のロン毛元レーサーで出てたぐらいか。



○「ジュピター」(2015/米=オーストラリア) ◆60点
◆原題「Jupiter Ascending」 ◆読み:じゅぴたー ◆鑑賞日2015/12/19 ◆レンタルBD ◆発売日2015/08/05
◆便所掃除をして生計を立てる女性は、父の形見の望遠鏡を手に入れるため、卵子を売ろうと決意。手術室で宇宙人に殺されそうになる
◆出演ミラ・クニス/チャニング・テイタム/エディ・レッドメイン ◆監督ラナ・ウォシャウスキー/アンディー・ウォシャウスキー
◆公式:https://warnerbros.co.jp/home_entertainment/detail.php?title_id=4511&c=2&p=0
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=t4ZzMkDLjWI

ギリシア神話をベースにしたSFラブロマンス・アホアクション。母親への愛憎の描き方は○。
なんとなく「千と千尋の神隠し」を彷彿させるつくり。アクションは「スパイダーマン」風。
貧乏人が実はお姫様だったとか、結婚式阻止とか、色々な要素のごった煮感がすごい。



×「鮮血ピエロの惨劇」(2014/米) ◆1点
◆原題「Mockingbird」 ◆読み:せんけつぴえろのさんげき ◆鑑賞日2015/12/19 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/08/05
◆懸賞で業務用ビデオカメラが当たった夫婦と、大学生の女性、無職の男。カメラは常に録画状態になっていて、「撮り続けろ」と書かれていた
◆出演トッド・スタシュウィック/アレクサンドラ・ライドン/バラク・ハードリー ◆監督ブライアン・ベルティノ
◆公式:http://db2.nbcuni.co.jp/contents/hp0002/list.php?CNo=2&AgentProCon=25647
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=3hybX6zxvU4

超B級の糞POVサスペンス。ホラーではない。早送りしたいと考えながら見たの久しぶり。
怖がったり、メソメソしたり、はしゃいだりする4人をダラダラと映しているだけの糞。
カメラを壊さないとか、外に早く逃げろとかでイライラより怒りが増大。オチも予想通りの糞だった。



△「ナイト ミュージアム/エジプト王の秘密」(2014/米=英) ◆30点
◆原題「Night at the Museum: Secret of the Tomb」 ◆読み:ないとみゅーじあむえじぷとおうのひみつ ◆鑑賞日2015/12/13 ◆レンタルBD ◆発売日2015/08/05
◆NY自然史博物館でプラネタリウム設立パーティ。エジプト王の石板が魔力を失い、展示物たちが狂ったため大失敗に終わる。館長が首になる
◆出演ベン・スティラー/スカイラー・ギソンド/ロビン・ウィリアムズ ◆監督ショーン・レヴィ
◆公式:http://www.foxjapan.com/night-at-the-museum-secret-of-the-tomb-1
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=i0vTJeYLRnA

博物館の展示物が動き出すドタバタ・コメディ第3弾。その動く面白さがかなりパワーダウン。
過去作の主要キャラが出ているが、どれも面白くなかった。やや笑えるのがウルヴァリンのシーンだけだった。
子離れできない父親が息子の成長に気付く話を、おまけみたいに付け足していたのも駄目だった。



×「ドミニオン」(2014/米) ◆20点
◆原題「Dominion」 ◆読み:どみにおん ◆鑑賞日2015/12/13 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/08/05
◆砂漠化した地球で無数の胎児の繭が発見される。現在。UFO研究者は、ある男の話をきく。凶悪な異星人が5日後に地球を攻撃するという
◆出演バリー・リンチ/トラヴィス・ハマー/クリスティーン・ジョエル ◆監督リチャード・ロウリー
◆公式:http://klockworx.com/bluraydvd/p-402782/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=m4FxagOwpC8

おっさんがひたすら会話するだけの超糞B級SF。ドミニオンとは黙示録で人類を滅ぼす天使のことです。
人間が一番凶悪だと言いたいのか、凶悪なはずの異星人すら、話し合いで解決できるほどすごいお人好し。
最初の胎児の繭がなんだったのか謎など支離滅裂。動画や資料を公開しても今時信じる馬鹿いないだろ。



○「スティーブン・キング 血の儀式」(2014/米) ◆60点
◆原題「Mercy」 ◆読み:すてぃーぶんきんぐちのぎしき ◆鑑賞日2015/12/12 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/08/05
◆祖母が大好きな少年は、怖がらずに立ち振る舞うことを祖母から教えられた。ある日、祖母が認知症になり、入った施設を1年後に追い出される
◆出演チャンドラー・リッグス/シャーリー・ナイト/フランシス・オコナー ◆監督ピーター・コーンウェル
◆公式:http://db2.nbcuni.co.jp/contents/hp0002/list.php?CNo=2&AgentProCon=25648
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=VLoRVEFQGaA

「闇に囁くもの」に自ら取り憑かれたばーちゃんが、愛する孫を救い、自分も孫に救われるホラー。
展開もクリーチャーもかなり地味。クトゥルフの元ネタ「ハスター」や「黄衣の王」がでてきます。
一番恐いのが、自分が認知症(痴呆症)になり、家族や他人に迷惑をかけてしまうことだな。



△「スターリングラード 史上最大の市街戦」(2014/露) ◆50点
◆原題「Stalingrad」 ◆読み:すたーりんぐらーどしじょうさいだいのしがいせん ◆鑑賞日2015/12/12 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/08/05
◆第二次世界大戦スターリングラード。ドイツ兵のヴォルガ川進行を阻止するため、ロシア兵たちはとあるアパートに陣取るが、少女を発見する
◆出演マリヤ・スモルニコヴァ/ビョートル・フョードロフ/トーマス・クレッチマン ◆監督フョードル・ボンダルチュク
◆公式:http://bd-dvd.sonypictures.jp/fr/fr/displayGoodsDetail.do?goodsCode=BLU-80577
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=fRbOx5OITP0

国ではなく、女性を愛し守ると言う人生の目的を見いだした男たちが、心癒され救われる戦争ドラマ。
史上最大の市街戦になる前のお話。だからか、戦闘シーンがかなり少なく面白みに欠ける。
父親5人って言ってたのに5人以上登場するのが謎。スローを多用していて、カメラも常にゆっくり動いていてイライラ。



△「死霊の棲む森」(2008/米) ◆30点
◆原題「Solstice」 ◆読み:しりょうのすむもり ◆鑑賞日2015/12/05 ◆レンタルDVD ◆発売日2010/06/04
◆双子の妹の死を悲しむ女性は、友達と高校の卒業旅行をかねて、湖畔にある彼女の別荘に出かける。手が泥まみれになり爪が折れる夢を見る
◆出演エリザベス・ハーノイス/ショーン・アシュモア/アマンダ・セイフライド ◆監督ダニエル・マイリック
◆公式:http://www.interfilm.co.jp/Detail/10/IA10-0596/IA10-0596.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=YHsbF4eh4X4

2008年のホラーっぽい青春ドラマ。当時の若手俳優が出演しているのが特徴。見所はアマンダ・セイフライドか。
双子の妹の追悼と、その霊か何かの気配がするってのを、終盤までビックリするほど超ダラダラ展開。
終盤からは急展開するが、時既に遅し。鍵が何の鍵が意味不明(自転車の鍵?)。



○「ブランクスレーター FBI捜査官アンの彷徨う記憶」(2008/米) ◆60点
◆原題「Blank Slate」 ◆読み:ぶらんくすれーたーえふびーあいそうさかんあんのさまようきおく ◆鑑賞日2015/12/05 ◆レンタルDVD ◆発売日2009/12/18
◆記憶喪失の女性は死刑執行中に突如中止され、死者の記憶を生者の脳に転送できるFBI新技術の被験者となる。飛び降り自殺事件の真相を探る
◆出演リサ・ブレナー/エリック・ストルツ/クランシー・ブラウン ◆監督ジョン・ハリソン
◆公式:http://enet-dvd.com/2010022044/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=HJDfKs26BWU

記憶喪失の死刑囚が心霊FBI捜査官になり、裏では陰謀がある超ベタな2008年TVムービー。
もろTVムービーって感じの安っぽい作りだが、全体にまとまっていて普通に面白かった。
バディムービーや、家族愛、自分が誰なのかなどの要素が、そつが無く展開され良かった。



△「ビッグ・アイズ」(2014/米=加) ◆50点
◆原題「Big Eyes」 ◆読み:びっぐあいず ◆鑑賞日2015/11/29 ◆レンタルBD ◆発売日2015/08/04
◆大きな目の子供の絵を描く女性は、娘を連れて夫と別居する。ある日、露店で画家の男性と出会う。娘の親権を剥奪する通知で、画家と速攻で結婚する
◆出演エイミー・アダムス/クリストフ・ヴァルツ/ダニー・ヒューストン ◆監督ティム・バートン
◆公式:https://www.gaga.co.jp/cinemas/detail/759
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=2xD9uTlh5hI

騙し騙され、自分の判断で自らを偽りながらも、相手から利益を得る夫婦の関係を描くドラマ。
何不自由なく暮らせて、巨万の富を得られたのは夫のおかげであり、絵のおかげではない。
商才や人脈のある夫がいなければ絵は売れないままだった可能性もある。それを承知で夫から全てを奪うのが妻。



○「プリデスティネーション」(2014/オーストラリア) ◆70点
◆原題「Predestination」 ◆読み:ぷりですてぃねーしょん ◆鑑賞日2015/11/29 ◆レンタルBD ◆発売日2015/07/15
◆爆弾を処理する男は顔に重度の火傷を負う。手術をするが別人の顔になる。1970年。酒場のバーテンダーになって、青年の数奇な話を聞く
◆出演サラ・スヌーク/イーサン・ホーク/ノア・テイラー ◆監督マイケル・スピエリッグ
◆公式:https://warnerbros.co.jp/home_entertainment/detail.php?title_id=4443&c=2&p=0
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=ayAt1BZmJH0

個人にとって、最も憎むべき者と、最も愛している者とは誰かを描くSFドラマ。
両性具有は天使。ウロボロスは完全・永遠・不滅の象徴。新たなヒーローの誕生映画でした。
2人で延々と喋っているだけなので体調によっては辛いかも。主役のお姉ちゃんははまり役。



△「イントゥ・ザ・ウッズ」(2014/米=英=加) ◆40点
◆原題「Into the Woods」 ◆読み:いんとぅざうっず ◆鑑賞日2015/11/28 ◆レンタルBD ◆発売日2015/07/17
◆子供が欲しいパン屋の夫婦は、魔女の呪いを解く4つのアイテムを探しに森へと行く。1987年ブロードウェイ・ミュージカルの映画化
◆出演メリル・ストリープ/アナ・ケンドリック/エミリー・ブラント ◆監督ロブ・マーシャル
◆公式:http://www.disney.co.jp/movie/woods.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=7pjy5MK1X70

お馴染みのホラー童話のキャラが勢揃いするミュージカル。森=人生。
前半はそのお話そのもので、話がわかっているので安心してみられる。
後半は「七つの大罪」がテーマの説教を長時間垂れ流しでかなり辛かった。



△「地下に潜む怪人」(2014/米) ◆40点
◆原題「As Above, So Below」 ◆読み:ちかにすむかいじん ◆鑑賞日2015/11/28 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/07/08
◆不死の力を得る石の存在を研究する女性は、石版の裏の手がかりから、友人らと共にパリのカタコンベ(地下墓地)を探索する
◆出演パーディタ・ウィークス/ベン・フェルドマン/フランソワ・シヴィル ◆監督ジョン・エリック・ドゥードル
◆公式:http://db2.nbcuni.co.jp/contents/hp0002/list.php?CNo=2&AgentProCon=25451
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=uiTPqZkTTN8

「七つの大罪」がテーマの大騒ぎしながら暗闇を進むよくあるPOV。「ディセント」風。
宝探し+ホラーってのが特徴。謎を解くと頭の中で「ゼルダの伝説」の音が鳴る。
ワンシーンだが、歯茎むき出しの口が数カ所ある地面はよかった。ラストの地獄の出口も○。



○「アメリカン・スナイパー」(2014/米) ◆60点
◆原題「American Sniper」 ◆読み:あめりかんすないぱー ◆鑑賞日2015/11/22 ◆レンタルBD ◆発売日2015/07/08
◆家族を守るため「番犬」になれと父親から教えられ育った男は9・11テロをテレビで見て国を守るために戦うことを決意。シールズへ入隊する
◆出演ブラッドリー・クーパー/シエナ・ミラー/カイル・ガルナー ◆監督クリント・イーストウッド
◆公式:https://warnerbros.co.jp/home_entertainment/detail.php?title_id=4480&c=2&p=0
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=5bP1f_1o-zo

実在のスナイパーを救世主に祭り上げた対9・11ドラマ。最後の晩餐とかヘビとか聖書の描写あり。
追悼でエンドロールに音楽一切なし。地獄から生還し身体が救われ、殺されることで魂も救われる話。
報復とは、家庭(=国家)を内面から崩壊させることに繋がると密かに訴えていました。



△「タイム・チェイサー」(2013/加) ◆40点
◆原題「I'll Follow You Down」 ◆読み:たいむちぇいさー ◆鑑賞日2015/11/21 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/07/03
◆物理学者の男が妻と幼い息子を残し突如失踪する。12年後、母は薬を大量に飲み自殺。祖父は父がタイムスリップを研究していたと告げる
◆出演ハーレイ・ジョエル・オスメント/ジリアン・アンダーソン/スザンナ・フルニエ ◆監督リッチー・メタ
◆公式:http://www.shochiku-home-enta.com/shop/item_detail?category_id=30739&item_id=1666577
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=NDmccCnGlAg

今まで歩んできた人生の貴さを考えるタイムマシン・ドラマ。タイムパラドックスが凄いが並行世界に行ったなら説明がつく。
嫌な過去をなくし父と母を救うのと、妻との思い出と我が子の未来を天秤にかけ悩んでいたのに、急にアレになるってひどすぎだろ。
「シックス・センス」の子役のオスメント君(今27歳)が登場するのだけが見所。顎髭があるが表情は当時と全く変わっていない。



△「クラウン」(2014/米=加) ◆50点
◆原題「Clown」 ◆読み:くらうん ◆鑑賞日2015/11/21 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/07/03
◆息子の誕生日に呼んだピエロが来られなくなった。中古住宅のセールスマンの父親は売家の地下で見つけたピエロの衣装を身につけ息子を喜ばす
◆出演アンディ・パワーズ/ローラ・アレン/ピーター・ストーメア ◆監督ジョン・ワッツ
◆公式:http://www.vap.co.jp/goods/1428893242936/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=3iw4ZeNoTbg

父親が謎のピエロの服と鼻とカツラをつけたとたん、徐々に怪物に変身してゆくB級ホラー。
ジョジョの石仮面みたいなアイテムだな。子供だけが狙われるので、その惨殺死体とかあり。
所々ビックリするシーンがあったのでホラーとしてはいいんだが、B級映画としては個性が弱すぎる。



△「アンリミテッド」(2015/米) ◆30点
◆原題「Tracers」 ◆読み:あんりみてっど ◆鑑賞日2015/11/21 ◆レンタルBD ◆発売日2015/05/08
◆中国系マフィアからの借金を返すためNYで自転車便をしている青年は、パルクールをしている女性と事故で出会う。青年はその女性を探すが…
◆出演テイラー・ロートナー/マリー・アヴゲロプロス/ラフィ・ガヴロン ◆監督ダニエル・ベンマヨール
◆公式:http://www.shochiku-home-enta.com/shop/item_detail?category_id=30739&item_id=1678694
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=nSfZahdXxU4

青春恋愛ドラマ。走っている二人がぶつかって恋が目覚めるみたいなって何の漫画だよ。恋愛はダラダラ。
忍者みたいに飛んだり跳ねたりして道以外を走る「パルクール」が見所だが、映画なのに普通すぎる。
「パルクール」のシーンって結局やってることはジャッキー・チェンの劣化パクリな感じ。



△「チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密」(2015/英=米) ◆40点
◆原題「Mortdecai」 ◆読み:ちゃーりーもるでかいかれいなるめいがのひみつ ◆鑑賞日2015/11/15 ◆レンタルBD ◆発売日2015/06/19
◆破産寸前のお金持ちの男は、中国人に壺を売ろうとするが銃撃戦になる。ある日、ゴヤの名画が盗まれ、MI5の友人が情報を得るため男を訪ねる
◆出演ジョニー・デップ/グウィネス・パルトロウ/ポール・ベタニー ◆監督デヴィッド・コープ
◆公式:http://bd-dvd.sonypictures.jp/fr/fr/displayGoodsDetail.do?goodsCode=BASL-80570
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=Eh6nYOhItOM

仲の良い夫婦を描くコメディ。主役は金持ちの甘えん坊キャラ。錬金術ストーリーが面白くない。
下ネタ、ゲロ、ゲイ、他国や他人を馬鹿にする笑い。それをしつこいほど繰り返す手法。
マンコぺろぺろを想像して嘔吐くのがそんなに面白いのか。外人って本当にこんなの大好きなのか。



○「13の選択」(2014/米) ◆60点
◆原題「13 Sins」 ◆読み:13のせんたく ◆鑑賞日2015/11/15 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/07/03
◆障害者の弟と暮らし、結婚を控えるまじめな男は多額の借金があった。会社をクビになった夜に、ハエを殺せば1000ドル振り込むと電話がかかる
◆出演マーク・ウェバー/ロン・パールマン/プルイット・テイラー・ヴィンス ◆監督ダニエル・スタム
◆公式:http://www.interfilm.co.jp/Detail/15/IS15_0776/IS15_0776.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=dLaBxTeRHV4

世の中は金持ちが貧乏人を人参をちらつかせて操っていることを描くB級サスペンス。
家族を想う善人ほど詐欺に騙されやすい。善人は人間社会では馬鹿と同義だ。
馬鹿をもてあそぶと愉快だと言っていました。題材は良いが、罪悪感と力を得た高揚感が物足りない。



△「シン・シティ 復讐の女神」(2014/米) ◆50点
◆原題「Sin City: A Dame to Kill For」 ◆読み:しんしてぃふくしゅうのめがみ ◆鑑賞日2015/11/14 ◆レンタルBD ◆発売日2015/07/02
◆ギャンブラーの青年は上院議員にポーカーで大勝するが指を折られ足を銃で撃たれる。資産家の妻がDVを受けていると元恋人の探偵に相談する
◆出演ジョシュ・ブローリン/ジェシカ・アルバ/ジョセフ・ゴードン=レビット ◆監督ロバート・ロドリゲス/フランク・ミラー
◆公式:http://www.happinet-p.com/jp3/releases/BIXF-0168
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=nqRRF5y94uE

アメコミ風のオムニバス・バイオレンス・アクションの続編。前作のキャラのその後とか前のお話。
前作のキャラが全て良かったので、何か違和感があり楽しめず。全て新登場キャラにすれば良かったのに。
カラーの色使いも微妙になったり、ストーリー的に正義っぽさとか、信念を貫く男の格好良さがかなり薄れて残念。



○「アナベル 死霊館の人形」(2014/米) ◆60点
◆原題「Annabelle」 ◆読み:あなべるしりょうかんのにんぎょう ◆鑑賞日2015/11/14 ◆レンタルBD ◆発売日2015/07/02
◆妻にビンテージ人形をプレゼントする夫。ある日、隣人が悪魔崇拝の娘に殺され妻も襲われる。呪いの人形の実話を元にした「死霊館」の前日譚
◆出演アナベル・ウォーリス/アルフレ・ウッダード/ウォード・ホートン ◆監督ジョン・R・レオネッティ
◆公式:https://warnerbros.co.jp/home_entertainment/detail.php?title_id=4481&c=2&p=0
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=paFgQNPGlsg

呪いの人形ホラー第2弾。テーマは自己犠牲。「仄暗い水の底から」や「呪怨」などの日本ホラー的な雰囲気がある。
妊婦さんが何となく危ないを中盤まで、赤ちゃんが何となく危ないを終盤までダラダラ描いていました。
子供の絵で危険を知らせるなど天使側の存在も描いているのが良かった。人のために死ぬ事で救われるってのが多いが洗脳だな。



△「ジャッジ 裁かれる判事」(2014/米) ◆40点
◆原題「The Judge」 ◆読み:じゃっじさばかれるはんじ ◆鑑賞日2015/11/08 ◆レンタルBD ◆発売日2015/06/24
◆金のために有罪者を弁護する弁護士の男は、母親が亡くなり20年ぶりに実家に戻る。葬式の翌日に父の車にぶつかった跡があることを発見する
◆出演ロバート・ダウニーJr/ロバート・デュヴァル/ヴィンセント・ドノフリオ ◆監督デヴィッド・ドブキン
◆公式:https://warnerbros.co.jp/home_entertainment/detail.php?title_id=4424&c=2&p=0
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=ZBvK6ni97W8

老いゆく父と息子の関係を色濃く描くドラマ。それに法定と恋をおまけみたいに加えた感じ。上映時間が長すぎる。
父が息子の幸せを願い下した判決に、異議を唱え続けていた息子が、ぶつかってわかり合うというよくある話。
父も人であるってことを言いたいのだろうが、判決に私情を挟むのは仕方が無いとして、流石に犯罪を犯したら駄目だろ。



○「デビルズ・ノット」(2013/米) ◆60点
◆原題「Devil's Knot」 ◆読み:でびるずのっと ◆鑑賞日2015/11/08 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/06/26
◆1993年。3人の少年が手足を縛られ川に沈められた遺体で発見される。ある少年の証言から悪魔崇拝者の青年らが逮捕され自供する
◆出演コリン・ファース/リース・ウイザースプーン/ジェームズ・ウィリアム・ハムリック ◆監督アトム・エゴヤン
◆公式:http://www.kadokawa-pictures.co.jp/official/devilsknot/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=lLG_RokHHRI

実在の事件が冤罪だったのかを問うまじめなドラマ。ある意味「天使と悪魔の戦い」だった。
警察や証言した奴などは悪魔に取り憑かれているって超地味に表現。雰囲気が事件当時に合わせた色褪せた感じ。
死刑宣告された悪魔崇拝の青年は、自己犠牲でありキリストっぽく描かれていました。



○「ダークハウス」(2015/米=英) ◆60点
◆原題「Demonic」 ◆読み:だーくはうす ◆鑑賞日2015/11/07 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/05/13
◆幽霊屋敷として知られる廃屋で若者達の死体が発見される。通報を受けた刑事が生き残った青年をみつけ、精神分析官の女性が真相を聞く
◆出演ダスティン・ミリガン/コディ・ホーン/マリア・ベロ ◆監督ウィル・キャノン
◆公式:http://www.tc-ent.co.jp/products/detail/TCED-2610?prev=search&keyword=%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%8F%E3%82%A6%E3%82%B9
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=pvyPmbBpBWw

半POVホラー。警察の捜査を交互に見せるサスペンス調が奏功し飽きない構成。
人影とか恐い顔の人が一瞬だけ見えるビックリ手法を多用しているが、悪くない出来。
全員死ぬと悪魔が降臨するとか言ってたのに死んでいないので、話がよく分からないのが難点。



△「コルト45 孤高の天才スナイパー」(2014/仏=ベルギー) ◆50点
◆原題「Colt 45」 ◆読み:こると45ここうてんさいすないぱー ◆鑑賞日2015/11/07 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/06/10
◆優秀な射撃能力を持つ警官は武器庫管理室で勤務する。ある日、同レベルの射撃能力を持つ警官と意気投合し、強力な弾丸を開発していることを話す
◆出演イマノル・ペルセ/ジェラール・ランヴァン/ジョーイ・スタール ◆監督ファブリス・ドゥ・ウェルツ
◆公式:http://dvd.paramount.jp/search/detail.php?id=9456
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=hb-dRRZ8UFw

清廉潔白な青年が自分の選択のせいで同僚が死に、ある種の悪の道へと進む警察ドラマ。
射撃の天才と言う設定があまり活かされていないのが残念。キャラ的にも普通すぎる。
ラストで政府にハッキリと敵対していれば良かったのに。銃の弾「ミョルニル」は北欧神話の雷神トールのハンマーのことです。



△「プロジェクト・アルマナック」(2014/米) ◆30点
◆原題「Project Almanac」 ◆読み:ぷろじぇくとあるまなっく ◆鑑賞日2015/10/31 ◆レンタルBD ◆発売日2015/06/10
◆幼い頃のビデオ映像に現在の自分の姿を発見した青年は、友達と家の地下にある今は亡き父の作業場からタイムマシンの一部と設計図を発見する
◆出演ジョニー・ウェストン/ソフィア・ブラック=デリア/サム・ラーナー ◆監督ディーン・イズラエライト
◆公式:http://dvd.paramount.jp/search/detail.php?id=9427
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=8Yih-CxTWsw

タイムトラベル青春ドラマ(POV)。前置きが異常に長い糞POVと同じ構成。妹役が可愛いのが救い。
機械いじりとか実験を延々とやっているのが辛かった。その後のたんなる大騒ぎも辛い。
ライブのもう一人の自分はどこに行ったとか、未来に撮った映像が残っているなど矛盾多し。



○「ミュータント・タートルズ」(2014/米) ◆60点
◆原題「Teenage Mutant Ninja Turtles」 ◆読み:みゅーたんとたーとるず ◆鑑賞日2015/10/31 ◆レンタルBD ◆発売日2015/06/10
◆悪の犯罪組織が暗躍するNY。特ダネを狙うお天気TVレポーターの女性は組織の犯罪を何者かが阻止したところを目撃するが誰も信じてくれない
◆出演ミーガン・フォックス/ウィリアム・フィクトナー/ウィル・アーネット ◆監督ジョナサン・リーベスマン
◆公式:http://dvd.paramount.jp/search/detail.php?id=9421
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=dwXFsrp6WBs

ドーピング・カメ忍者のアメコミが題材の実写+CGアクション。
懐かしいが実写だとややキモい。アクションの構図や迫力はかなり良かった。
師匠がやられるとか、毒を塔からまくとか、よくある話の連続が残念。



×「コードネーム:プリンス」(2014/米=英) ◆10点
◆原題「The Prince」 ◆読み:こーどねーむぷりんす ◆鑑賞日2015/10/31 ◆レンタルBD ◆発売日2015/06/10
◆ある組織のボスの妻子が車の爆発で死ぬ。現在。自動車整備をする男の娘が行方不明になる。男は娘の知り合いの女に行きそうな所を案内させる
◆出演ジェイソン・パトリック/ジェシカ・ロウンズ/ブルース・ウィリス ◆監督ブライアン・A・ミラー
◆公式:https://warnerbros.co.jp/home_entertainment/detail.php?title_id=4414&c=2&p=0
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=XdZuyp6DpnI

自業自得を描く糞アクション。糞B級のレベルにすら届いていない糞。
名の通った大昔の役者が売りだけの糞。「ピ」のキャラが古くさく糞。
不要なシーン多すぎ。地元だから相棒の女いらないだろなど話的にも糞。



○「ザ・ギャンブラー/熱い賭け」(2014/米) ◆80点
◆原題「The Gambler」 ◆読み:ざぎゃんぶらーあついかけ ◆鑑賞日2015/10/31 ◆レンタルBD ◆発売日2015/06/24
◆大学教授の男はギャンブル依存症。マフィアからの借金総額24万ドルを7日以内に返済することになる。1974年映画「熱い賭け」のリメイク
◆出演マーク・ウォールバーグ/ブリー・ラーソン/マイケル・ケネス・ウィリアムズ ◆監督ルパート・ワイアット
◆公式:http://dvd.paramount.jp/search/detail.php?id=9548
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=Y5gPQXbFs9Y

自分のために生きてきた男が、他人のために生きることを選択し救われるドラマ。
高利貸しのヤクザは全員、主人公を救う天使だった。「七つの大罪」あり。
人生観の描き方も良いし、ややコメディ風も良い。登場人物のキャラも良い感じ。



△「ランダム 存在の確率」(2013/米=英) ◆30点
◆原題「Coherence」 ◆読み:らんだむせいぞんのかくりつ ◆鑑賞日2015/10/25 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/06/03
◆ミラー彗星が地球に最も接近する夜。男女8人が集まる家。スマホが壊れ、停電する。唯一明かりのある近所の家に電話を借りに行く
◆出演エミリー・バルドーニ/ヒューゴ・アームストロング/エリザベス・グレースン ◆監督ジェームズ・ウォード・バーキット
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201506/dvd08.php
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=sEceDz1Rodc

平行世界が交差し、違う次元の自分を見て恐ろしくなる糞サスペンス。
ほぼ家の中で男女が喋りまくっているだけの糞でかなり辛かった。
映像的にもSF要素がない糞。停電でいちいち騒ぐな。何もするなとつっこみ。



○「ブラックフット」(2014/加) ◆60点
◆原題「Backcountry」 ◆読み:ぶらっくふっと ◆鑑賞日2015/10/25 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/06/03
◆シーズンオフのカナダの山奥へ彼女とキャンプに向かう男。最初の晩に、ガイドをしていると言う男と出会い一緒に夕食をとるが喧嘩腰になる
◆出演ミッシー・ペリグリム/ジェフ・ループ/エリック・バルフォー ◆監督アダム・マクドナルド
◆公式:http://www.ayapro.co.jp/products/detail.php?product_id=303
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=46uwmzTf5nA

恋人二人が熊に襲われるサスペンス。「オープン・ウォーター」の山版な雰囲気。
熊に襲われるシーンは少ないが、ややスプラッタありでリアル。
見終わると「ゼロ・グラビティ」と似た感覚にもなる。彼氏が馬鹿すぎる。



△「スパイ・レジェンド」(2014/米=英) ◆50点
◆原題「The November Man」 ◆読み:すぱいれじぇんど ◆鑑賞日2015/10/24 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/06/03
◆ロシアの大統領有力候補の過去の犯罪を知るものが次々と殺される。その証拠を盗んだ元恋人を助けるため、元CIAの男が現地へと向かう
◆出演ピアース・ブロスナン/ルーク・ブレイシー/オルガ・キュリレンコ ◆監督ロジャー・ドナルドソン
◆公式:http://www.kadokawa-pictures.co.jp/official/spylegend/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=jREIRTyj9Mk

師匠と弟子の関係を描くCIAアクション。教育の一環ってセリフで言っていたのが残念だが、その関係はまあまあ。
カーチェイスや、逃避行の連続で途中で飽きる。全てのキャラに突出した特徴なし。恋人のカタキをとったスッキリ感なし。
ボンド役で有名なピアース・ブロスナン(今62歳)は、しわが多くなったけど元気でなにより。動きものろくなかった。



△「ザ・ストレンジャー 感染者」(2014/チリ) ◆30点
◆原題「The Stranger」 ◆読み:ざすとれんじゃーかんせんしゃ ◆鑑賞日2015/10/24 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/06/05
◆母と2人で暮らす少年の家に男が女性を訪ねてきた。女性は死んでいたことを知る。男がベンチに座っていると、警官が父の不良少年に殺される
◆出演クリストバル・タピア・モント/ニコラス・デュラン/アーロン・バーンズ ◆監督ギジェルモ・アモエド
◆公式:http://www.transformer.co.jp/products/TMSS_318.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=Swdjj9OTHcA

父と息子の関係を描く生真面目風なヴァンパイア・ドラマ。
スタイリッシュ、アクション、スプラッタなど一切なし。
終盤の速攻で追いつき見つけるとか、消防服が超まぬけ。



△「ジェサベル」(2014/米) ◆30点
◆原題「Jessabelle」 ◆読み:じゅざべる ◆鑑賞日2015/10/18 ◆レンタルBD ◆発売日2015/06/03
◆妊娠中の女性が交通事故で彼氏と子を失い、自身も足が動かなくなり車椅子生活。父が暮らす実家に戻る。亡き母の部屋でビデオテープを見つける
◆出演サラ・スヌーク/マーク・ウェバー/ジョエル・カーター ◆監督ケヴィン・グルタート
◆公式:http://jessabelle.jp/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=CoBCEdt_BC8

全く恐くない出生の秘密ホラー。主役のお姉ちゃんが太ってぶさいくで目つき悪いのが一番の難点。パケ絵は素晴らしい。
母にも父にも愛されていないんだが、同級生は唯一愛してくれているって話。なので最初の彼氏が邪魔だな。
同級生とは双子の兄妹ってことにしておけばよかったのに。展開やオチ、映像のどれもがパケ絵の期待を裏切る作り。



△「ディスコード/ジ・アフター」(2014/米) ◆30点
◆原題「The Pact II」 ◆読み:でぃすこーどじあふたー ◆鑑賞日2015/10/18 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/06/03
◆2年前に銃で撃たれ死んだ猟奇殺人鬼“ジューダス”の模倣犯が現れFBI捜査官がくる。一方、被害者の娘は殺人現場の清掃の仕事をしていた
◆出演カミーラ・ラディントン/パトリック・フィッシュラー/スコット・マイケル・フォスター ◆監督ダラス・リチャード・ハラム
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201506/dvd10.php
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=bJNB7MZffek

殺人鬼が普通の家の隠し部屋に長年暮らしていたホラーの続編。こっくりさん無しなど前作に比べホラー要素が大幅ダウン。
奔走するだけのシーンが大半だから面白くない。殺人鬼と一緒、幽霊が助けるなど前作がらみの要素が少しだけある。
タンクトップのヒロインが巨乳じゃないのでかなり残念。セル/レンタルDVDには前作が丸ごと入ってます。



△「オキュラス/怨霊鏡」(2013/米) ◆50点
◆原題「Oculus」 ◆読み:おきゅらすおんりょうかがみ ◆鑑賞日2015/10/17 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/06/03
◆オークションスタッフの女性が探していた古い鏡と出会う。一方、弟は精神病院から退院する。姉と弟はその鏡を家に運び何かの検証を始める
◆出演カレン・ギラン/ブレントン・スウェイツ/アナリース・バッソ ◆監督マイク・フラナガン
◆公式:http://www.interfilm.co.jp/Detail/15/IS15_0773/IS15_0773.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=dYJrxezWLUk

家族愛を描くホラー。過去と現在が重なる無間地獄。スプラッタなし。
「悪魔の棲む家」「光る眼」「ミラーズ」など色々なホラーのごった煮。
話的にまとまっていて、構図など絵的に良かった。子役の女の子がかなり良い。



△「トラッシュ!−この街が輝く日まで−」(2014/英=ブラジル) ◆30点
◆原題「Trash」 ◆読み:とらっしゅこのまちがかがやくひまで ◆鑑賞日2015/10/17 ◆レンタルBD ◆発売日2015/06/03
◆何者かに拉致された男が寸前で財布を投げ捨てる。財布はゴミ収集車でゴミ埋立地に運ばれる。ゴミを拾って生活している少年が財布を見つける
◆出演ヒクソン・テヴェス/エドゥアルド・ルイス/ガブリエル・ワインスタイン ◆監督スティーヴン・ダルドリー
◆公式:http://db2.nbcuni.co.jp/contents/hp0002/list.php?CNo=2&AgentProCon=26280
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=wPXyZD_QDC0

貧乏な子供3人が、金持ちを失脚させるカギとなる謎を解くため奔走する、よくあるアクション。
「ダ・ヴィンチ・コード」のような感じ。たいした謎じゃないのに長々とやるので辛い。
大型トラックを神の乗物「ケルビム」として描くなど、ユニークな宗教的描写あり。



×「REC/レック4 ワールドエンド」(2014/西) ◆20点
◆原題「[REC] 4: Apocalipsis」 ◆読み:れっく4わーるどえんど ◆鑑賞日2015/10/11 ◆レンタルBD ◆発売日2015/06/02
◆アパートでのウイルス感染事件で助かったTVリポーターの女性と隊員2名は、ウイルスを研究する貨物船で目覚める。リポーターの女性が逃げ出す
◆出演マニュエラ・ヴェラスコ/パコ・マンザネド/エクトール・コロメー ◆監督ジャウマ・バラゲロ
◆公式:http://www.happinet-p.com/jp3/releases/BIXF-0165
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=v1o1KJT7Fgg

ウイルス系ゾンビホラー第4弾。1作目からの続き。ゾンビシーンがかなり少ない。
「エイリアン1〜3」の展開をパクッた糞。フェイスハガーから最後の爆発まで全く同じ。
人物紹介とか船の内部の説明とかのシーンが多すぎでダラダラ。1作目の監督ゆえに落胆大きい。



△「ドッペルゲンガー 凍てつく分身」(2014/独) ◆40点
◆原題「Stereo」 ◆読み:どっぺるげんがーいてつくぶんしん ◆鑑賞日2015/10/11 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/06/03
◆バイク修理工の男は、恋人の子供を幼稚園に迎えに行くなど幸せな日々を送っていた。ある日、他人には見えない男が現れつきまとう
◆出演ユルゲン・フォーゲル/モーリッツ・ブライブトロイ/ペトラ・シュミット=シャラー ◆監督マキシミリアン・アーレンヴァイン
◆公式:http://www.albatros-film.com/archives/7208
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=Pk0qUKPkeeI

失敗した犯罪者が過去の記憶を封印し普通の生活を夢見るドラマ。
主人公が何をどう失敗したのかが描かれておらず、感情移入ができませんでした。
前半は幻覚の人と話す「統合失調症」をダラダラ。後半はよくある地獄からの脱出。



△「エクソダス:神と王」(2014/英=米=西) ◆50点
◆原題「Exodus: Gods and Kings」 ◆読み:えくそだすかみとおう ◆鑑賞日2015/10/10 ◆レンタルBD ◆発売日2015/06/03
◆紀元前1300年。古代エジプトの王子と兄弟同然に育てられたモーゼは、戦で王子を助ける。その行為は後の指導者となると予言されていた
◆出演クリスチャン・ベール/ジョエル・エドガートン/マリア・バルベルデ ◆監督リドリー・スコット
◆公式:http://www.foxjapan.com/exodus-gods-and-kings
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=t-8YsulfxVI

兄弟の関係を描くドラマ。宗教のいざこざって、最近じゃアルカーイダと同じようで、それが永遠に繰り返されてる気がする。
モーゼが「ビューティフル・マインド」で有名な幻覚を見る病気「統合失調症」と同じって描写は良かった。
「十戒」の糞映画化だったが、ラストの「弟に捧ぐ」で、監督の弟へのある種の愛を描くものに激変し+10点。



○「天才スピヴェット」(2013/仏=加=オーストラリア) ◆70点
◆原題「The Young and Prodigious T.S. Spivet(L'extravagant voyage du jeune et prodigieux T.S. Spivet)」 ◆読み:てんさいすぴう゛ぇっと ◆鑑賞日2015/10/10 ◆レンタルBD ◆発売日2015/06/02
◆10歳の少年が永久機関を発明。スミソニアン学術協会からベアード賞を受賞。授賞式に出席するため単身でアメリカ大陸を横断する旅に出る
◆出演カイル・キャトレット/ヘレナ・ボナム=カーター/カラム・キース・レニー ◆監督ジャン=ピエール・ジュネ
◆公式:https://www.gaga.co.jp/cinemas/detail/747
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=V8X8OCwwxTo

少年が双子の弟の死から立ち直るポップなロードムービー。少年にとって今の全てが地獄だった。
で、そこから抜け出すために旅を開始。地獄から天国へいき神の愛(今作は=親の愛)を悟るダンテの「神曲」がモチーフな感じ。
地獄(田舎)の異様な美しさと、天国(都会)の無機質さの落差が面白い。監督の持ち味が最大限にでている作品。



×「デイ・ウォッチ」(2006/露) ◆10点
◆原題「Dnevnoy dozor」 ◆読み:でいうぉっち ◆鑑賞日2015/10/04 ◆レンタルBD ◆発売日2008/07/04
◆大昔に名将が願い事が叶うチョークを手に入れ絶対に失敗しないと言う伝説をつくる。現在。人間の老女が何者かに襲われる連続事件が起こっていた
◆出演コンスタンチン・ハベンスキー/マリア・ポロシナ/ガリーナ・チューニナ ◆監督ティムール・ベクマンベトフ
◆公式:http://video.foxjapan.com/search/detail.php?id=12896
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=8S6-VlssdUI

闇と光の平和協定存続の鍵となる異種の奮闘を描く「ナイト・ウォッチ」の続編。前作知らないと無理。上映時間が異常に長い。
しかも前作同様、ダラダラ展開し意味不明のシナリオ。どこかで見た「色恋」要素が強すぎるのも面白くない理由。
ロシア特有のつまらないコメディも多くかなり辛かった。異種の能力が「X−MEN」パクリ風でいいところ一切なし。



○「H.P.ラヴクラフト DAGON」(2001/西) ◆70点
◆原題「Dagon」 ◆読み:HPらぶくらふとだごん ◆鑑賞日2015/10/03 ◆レンタルDVD ◆発売日2003/06/16
◆金持ちになった青年らが乗るヨットが嵐で座礁。知人は足が挟まり動けなくなる。近くの港町に助けを求めに行くが人がいない。教会へ入るが…
◆出演エズラ・ゴッデン/ラクエル・メロノ/フランシスコ・ラバル ◆監督スチュアート・ゴードン
◆公式:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%81%AE%E5%BD%B1
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=-yAnVNy27co

ラヴクラフトの「インスマウスの影」が原作の半人半魚+宗教団体クトゥルフ・ホラー。
原作とはちょっと違う、「悪魔のいけにえ」などの要素を追加したアレンジな感じ。
まぬけなシーンもあるが、街の様子、住民の影や、その徘徊などの描き方がホラー的に美しい。



△「THE BAD」(2008/米) ◆50点
◆原題「The Maiden Heist」 ◆読み:ざ・ばっど ◆鑑賞日2015/10/03 ◆レンタルDVD ◆発売日2011/12/17
◆美術館の年老いた警備員は、長年見守っていた絵画に特別な愛着を持っていた。ある日、展示物が一新されることになり、同じ思いの同僚に相談する
◆出演クリストファー・ウォーケン/モーガン・フリーマン/ウィリアム・H・メイシー ◆監督ピーター・ヒューイット
◆公式:http://www.happinet-p.com/jp3/releases/BBBF-8715
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=UOWUwTlnxhM

長年いつも見ているものの価値に気付くコメディ。
予想通りになるお笑い要素が多いが楽しかった。
奇抜さや汚物、ホモなどがほぼ無いコメディは珍しい。



△「ザ・ゲスト」(2014/米=英) ◆40点
◆原題「The Guest」 ◆読み:ざげすと ◆鑑賞日2015/09/27 ◆レンタルBD ◆発売日2015/06/02
◆戦争で長男を亡くした一家。ある日、長男の戦友で彼の最後の言葉を伝えにきたと言う男がやってきた。母親は長男の部屋に泊めるが…
◆出演ダン・スティーヴンス/マイカ・モンロー/ブレンダン・マイヤー ◆監督アダム・ウィンガード
◆公式:http://www.happinet-p.com/jp3/releases/BIXF-0163
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=y0E2Qh6wLS4

子供の願いを叶えるために現れた怪物によるハロウィーン・ホラー。
よくあるホラーの怪物を、好青年風な容姿に置き換えただけ。
スプラッタはおろか、ビックリ音すらなく全く恐くない。



△「マンホール」(2013/加) ◆50点
◆原題「Septic Man」 ◆読み:まんほーる ◆鑑賞日2015/09/26 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/05/27
◆原因不明の水質汚染が発生し死者がでる。政府は避難命令を出す。ある組織が、身ごもった妻のいる配管工に大金をつみ原因究明と修理を頼む
◆出演ジェイソン・ディビッド・ブラウン/モリー・ダンズワース/ジュリアン・リッチングス ◆監督ジェシー・T・クック
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201506/dvd09.php
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=JuMHK9A-BO0

下水施設の一室に閉じ込められた男のB級脱出ホラー。ある意味、救世主の物語。
クトゥルフが題材。太陽とか言ってたから主人公はヨグ=ソトース、依頼者がその使者か。
うんこ、ゲロ、ドブネズミ、死体(赤ん坊あり)、吹き出物などの連続で汚い。



×「薄氷の殺人」(2014/中) ◆20点
◆原題「白日焔火/Black Coal, Thin Ice」 ◆読み:はくひょうのさつじん ◆鑑賞日2015/09/26 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/05/02
◆1999年、15ヵ所の石炭工場で死体の断片が発見される。刑事は容疑者と銃撃戦になり同僚が死ぬ。2004年、刑事は警備員になっていた
◆出演リャオ・ファン/グイ・ルンメイ/ワン・ジンチュン ◆監督ティアオ・イーナン
◆公式:http://hp.ponycanyon.co.jp/pchp/cgi-bin/PCHPM.pl?TRGID=PCHP_SKH_1010&CMD=DSP&DSP_SKHBNG=201500000074&DSP_SKHKETSEQ=002&SITKBN=S
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=mihJgsYKLqo

殺人に関係する女を愛した刑事のドラマ。シナリオに目新しさが無くつまらない。
最初に同僚が死んで自暴自棄になった刑事の感情と、女性との出会いでの再生が描き切れていない。
映像や構成に特徴がなく、ダラダラ展開なので眠くなる。役者は「演技している」感じがする。



○「西遊記〜はじまりのはじまり〜」(2013/中) ◆70点
◆原題「西游 降魔篇/Journey to the West: Conquering the Demons」 ◆読み:さいゆうきはじまりのはじまり ◆鑑賞日2015/09/26 ◆レンタルBD ◆発売日2015/05/02
◆とある村。川で父親が娘の目の前で何かに襲われ死ぬ。ある男が巨大なエイを退治するが、半人前の妖怪ハンターの青年が別の妖怪がいると警告する
◆出演ウェン・ジャン/スー・チー/ショウ・ルオ ◆監督チャウ・シンチー
◆公式:http://www.nikkatsu.com/package/32749.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=Z3bvlF2T1-0

痛みを知ることで、はじめてその真理が分かる妖怪退治コメディ。それを教えてくれたのが孫悟空。
特徴のあるキャラが次から次へと登場して超楽しい。締めの音楽にビックリ。
某漫画やゲーム、ジャッキー映画のパクリ寄せ集め。この監督ってパクリしかしてないな。楽しいけど。



○「多重人格ストリッパー フランキー&アリス」(2010/加) ◆60点
◆原題「Frankie & Alice」 ◆読み:たじゅうじんかくすとりっぱーふらんきー&ありす ◆鑑賞日2015/09/21 ◆レンタルBD ◆発売日2015/05/08
◆1973年ロス。人気ストリッパーの黒人女性は、買ってないドレスがクローゼットにあったり、男に暴力を振るったり、覚えの無いことが連続する
◆出演ハル・ベリー/ステラン・スカルスガルド/フィリシア・ラッシャッド ◆監督ジェフリー・サックス
◆公式:http://frankie-alice.jp/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=r8e-dsIUHfg

患者の再生と共に、初老の精神科医も人生の空虚感から再生してゆくドラマ。多重人格の理由が悲しい。
ほとんど医者が患者を診ているだけで、サスペンスやアクションがほぼ無い今時珍しい生真面目な作り。
終盤に人格が次々と現れるのはややホラー的で盛り上がった。人種差別問題がかなり色濃い。



△「リターン・トゥ・アース 宇宙に囚われた1027日」(2014/加) ◆40点
◆原題「Projet-M」 ◆読み:りたーんとぅあーすうちゅうにとらわれた1027にち ◆鑑賞日2015/09/20 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/05/02
◆近未来。ある企業が、木星の衛星エウロパへの有人飛行を計画。実験で優秀な4人が地球の軌道上の宇宙ステーションで1000日間を過ごす
◆出演ジャン=ニコラ・ヴェロー/ジュリー・ペロー/ナディア・エサデイキ ◆監督エリック・ピコリ
◆公式:http://www.albatros-film.com/archives/7094
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=fMdvZ_ShnMU

登場人物が家族との過去を思い出し、それの反省や感傷にひたる宇宙ステーション長期滞在SFサスペンス。
段々と何かが狂ってくるよくあるお話ではなく、地球で急に核戦争が勃発して焦っているだけで面白くなかった。
その核戦争が勃発した理由が理解できない。隊長がひとりで脱出しようとする精神状態の描き方が適当すぎ。



△「愛を複製する女」(2010/独=ハンガリー=仏) ◆40点
◆原題「Womb」 ◆読み:あいをふくせいするおんな ◆鑑賞日2015/09/19 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/05/02
◆海辺の小さな田舎町。幼い男女が出会い愛情が芽生えるが、少女は東京へと引っ越す。12年後、大人になった女性が町に戻り、男性を訪ねるが…
◆出演エヴァ・グリーン/マット・スミス/ハンナ・マリー ◆監督ベネデク・フリーガウフ
◆公式:http://klockworx.com/bluraydvd/p-402428/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=N8Oujip3nJQ

愛しているのに、相手からは母親としてしか見られていないジレンマを描くクローン・ドラマ。
普通のまじめな恋愛ドラマでSFっぽくない。乾いた感じのお洒落っぽい風景シーンが多く眠い。
宗教的にはリリスとアダムの関係にそっくり。一度離れて戻り子リリムを生む。子は悪魔って説と、人類って説がある。



△「不良探偵ジャック・アイリッシュ 死者からの依頼」(2012/オーストラリア) ◆50点
◆原題「Jack Irish: Bad Debts」 ◆読み:ふりょうたんていじゃっくあいりっしゅししゃからのいらい ◆鑑賞日2015/09/19 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/05/02
◆弁護士の男は事務所でクライアントに妻を殺される。その後、弁護士を辞めて探偵になる。引き逃げ犯の元クライアントが留守電に会う約束を入れる
◆出演ガイ・ピアース/マルタ・デュッセルドープ/アーロン・ペターゼン ◆監督ジェフリー・ウォーカー
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201505/dvd09.php
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=IApMh9sEFi0

事件に巻き込まれながら巨大な陰謀を暴く探偵ドラマの1作目。現在3作目まである。TVムービー。
登場人物の繋がりをほぼセリフだけで説明しまくっていて、人物関係が途中でどうでもよくなる。
喫茶店でたむろしているおじいさん達のキャラが良かった。主人公キャラは、よくあるとぼけた感じ。



△「悪魔の存在を証明した男」(2014/米) ◆30点
◆原題「The Possession of Michael King」 ◆読み:あくまのそんざいをしょうめいしたおとこ ◆鑑賞日2015/09/13 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/05/02
◆妻を事故で亡くした男は、その原因が占い師の間違ったアドバイスにあると思い込む。それを否定するため、自らを実験台にした悪魔の降臨実験を進める
◆出演シェーン・ジョンソン/エラ・アンダーソン/カーラ・ピフコ ◆監督デビッド・ジャン
◆公式:http://www.interfilm.co.jp/Detail/15/IS15_0770/IS15_0770.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=rIZbq7V2xvs

悪魔を自分に取り憑かせようと試みる男を描く、全く恐くない糞POVホラー。
「蟻の悪魔」ってのが聞いたことがないので、たぶんこの映画独自のものなのだろう。
急に大きな音がでたり、男が段々凶悪化してくる、よくある展開。映像的な面白さも無し。



△「アクア・クリーチャーズ」(2014/米) ◆30点
◆原題「Blood Lake: Attack of the Killer Lampreys」 ◆読み:あくあくりーちゃーず ◆鑑賞日2015/09/13 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/05/02
◆ウミヤツメが人間に食いつき殺す。夏の観光だけが財源の田舎町の湖にウミヤツメが大量に発生したため、家族を連れて調査にきた生物局の男
◆出演ジェイソン・ブルックス/シャナン・ドハーティ/クリストファー・ロイド ◆監督ジェームズ・カレン・ブレザック
◆公式:http://www.albatros-film.com/archives/7075
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=FuAiSgk5vSM

鋭い歯がいっぱいあるヒルみたいな「ウミヤツメ」に襲われる糞B級パニックホラー。TVムービー。
ややコメディで、つっこみどころ多数あり。バック・トゥ・ザ・フューチャーの博士の役者(今76歳)が出演。
「ウミヤツメ」ってのが実在しているってこと自体にビックリした。映画は普通の王道な糞B級。



○「パワー・ゲーム」(2012/米=インド=仏) ◆60点
◆原題「Paranoia」 ◆読み:ぱわーげーむ ◆鑑賞日2015/09/12 ◆レンタルBD ◆発売日2015/05/02
◆スマホ会社で働く生年は、会議で社長にケチをつけチームごとクビになる。その後、社長に呼ばれてライバル会社のスパイになれと命令される
◆出演リアム・ヘムズワース/ゲイリー・オールドマン/ハリソン・フォード ◆監督ロバート・ルケティック
◆公式:http://www.happinet-p.com/jp3/releases/BIXF-0164
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=0bdZWrW6HnA

貧乏人の青年が金持ちの罠にはまり右往左往するサスペンス。
神と悪魔が人間をつかって対立しているみたいな構図は良かった。
「サベイランス−監視−」などのパクリっぽいが、割と好きなパターンなので良しとする。



△「人造人間13号」(2013/加) ◆50点
◆原題「13 Eerie」 ◆読み:じんぞうにんげん13ごう ◆鑑賞日2015/09/12 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/05/02
◆法医学の学生たちは担当教授らと人里離れた元刑務所の廃墟で、本物の死体を使った現場検証の研修を行う。用意された死体とは別の死体を発見するが…
◆出演キャサリン・イザベル/ブレンダン・フェア/ブレンダン・フレッチャー ◆監督ローウェル・ディーン
◆公式:http://www.ayapro.co.jp/products/detail.php?product_id=299
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=_ZiuxGNpCSA

B級グール+ゾンビホラー。目が死んでいないが、特殊メイクはまあまあ。
法医学の学生たちが主人公なのに法医学があまり活かされていない。
中盤までダラダラ感がややあるが、B級なりの勢いや、つっこみ面白さあり。



△「ベイマックス」(2014/米) ◆40点
◆原題「Big Hero 6」 ◆読み:べいまっくす ◆鑑賞日2015/09/06 ◆レンタルBD ◆発売日2015/04/24
◆ロボット格闘で金を稼ぐ少年は、兄のケア・ロボットを見せてもらい大学に行くことを決意。様々な形状になる小型ロボットの集合体を発明する
◆出演ライアン・ポッター/ダニエル・ヘニー/スコット・アドシット ◆監督ドン・ホール/クリス・ウィリアムズ
◆公式:http://www.disney.co.jp/movie/baymax.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=bT8qmoCgxZg

日本のアニメと、アメコミが大好きな人が作ったって感じのロボット+ヒーローCGアニメ。
「マジンガーZ」「AKIRA」「幻魔大戦」「スパイダーマン」など、何処かで見たシーンや設定が多数。
歌舞伎仮面はナイアーラトテップか。兄(=ベイマックス)の死を乗り越え独り立ちする感動が弱すぎる。



△「アバウト・タイム 愛おしい時間について」(2013/英) ◆30点
◆原題「About Time」 ◆読み:あばうとたいむいとおしいじかんについた ◆鑑賞日2015/09/06 ◆レンタルBD ◆発売日2015/04/24
◆紫色が好きな妹をもつ彼女のいない青年とその両親らは仲良し家族。21歳の時、父親から一家の男は代々、過去に戻れる能力あると告げられる
◆出演ドーナル・グリーソン/レイチェル・マクアダムズ/ビル・ナイ ◆監督リチャード・カーティス
◆公式:http://db2.nbcuni.co.jp/contents/hp0002/list.php?CNo=2&AgentProCon=26206
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=T7A810duHvw

掛け替えのない人生の素晴らしさと家族の支えを描く恋愛ドラマ。終始、ヒロインが若いミラ・ジョヴォヴィッチような表情。
能力がいまいち謎な適当設定。過去に戻って一からやり直せるのか、過去に戻って何かを変えて現在に戻れるのかあやふや。
終盤は能力がかなり適当で???。父親は癌で死ぬはずないだろ。死ぬ前に過去に戻れば不死身のバンパイア並の永遠を得られるから。



×「96時間/レクイエム」(2014/仏) ◆10点
◆原題「Tak3n(Taken 3)」 ◆読み:きゅうじゅうろくじかんれくいえむ ◆鑑賞日2015/09/05 ◆レンタルBD ◆発売日2015/05/02
◆ある金持ちの男に金庫を開けさせるロシア人たち。一方、元妻がブライアンのところに来て、夫とは冷めたと相談する。その後、元妻が殺される
◆出演リーアム・ニーソン/フォレスト・ウィテカー/マギー・グレイス ◆監督オリヴィエ・メガトン
◆公式:http://www.foxjapan.com/taken-3
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=HUJZjUaNzgw

娘を守る父親を描くアクション第3弾。アクションもストーリーもかなりの糞。
警察とのやりとりメインで、敵のアジトを突き止め、追い詰めることをしない糞。
高速道路の事故で一般人を巻き込むなど、最強の父親キャラを完全にぶちこわした。



△「マッド・ナース」(2013/米) ◆50点
◆原題「Nurse 3D」 ◆読み:まっどなーす ◆鑑賞日2015/09/05 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/05/02
◆夜のクラブの屋上で言い寄ってきた既婚男性の大動脈をメスで切断し突き落とす女。その女は看護婦だった。新人看護婦を教育しようとするが…
◆出演パス・デ・ラ・ウエルタ/カトリーナ・ボウデン/ニエシー・ナッシュ ◆監督ダグラス・アーニオコスキー
◆公式:http://visual.ponycanyon.co.jp/pickup/movie/pcbp53309/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=t-uhnGvSK-o

殺人鬼の看護婦が新人ナースをはめ込むホラーサスペンス。おっぱい、セックスあり。
最初の世直しナースは良かったんだが、終盤には単なるいかれた女キャラになっていて残念。
レンタルに下半身のぼかし、腕の切断にぼかしありで落胆。女優の目つきが大竹しのぶ風で◎。



○「美女と野獣」(2014/仏=独) ◆60点
◆原題「La belle et la bete」 ◆読み:びじょとやじゅう ◆鑑賞日2015/08/30 ◆レンタルBD ◆発売日2015/04/17
◆嵐で船が3隻沈み破産した商人は、雪が降る森で、謎の城を発見する。商人はバラを盗むと野獣があらわれ末娘を差し出せと要求する
◆出演レア・セドゥ/ヴァンサン・カッセル/アンドレ・デュソリエ ◆監督クリストフ・ガンズ
◆公式:http://www.amuse-s-e.co.jp/movie/release/i.php?__z=2.1.1&_ACTION[search_detail]=1&cont_id=3438
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=837XlTf8b6g

妻を誤って殺し、引きこもっている孤独な男が、女性に過去を知ってもらうことで救われる告解ドラマ。
雰囲気は中世ダークファンタジーな感じ。城の敷地は脳内世界っぽく「ザ・セル」に話的にも近い感じ。
これじゃ「真実の愛」が「同情」になってしまうな。薔薇は聖母マリアを連想させるから、恋愛じゃないのかも。



○「ホビット 決戦のゆくえ」(2014/米=ニュージーランド) ◆70点
◆原題「The Hobbit: The Battle of the Five Armies」 ◆読み:ほびっとけっせんのゆくえ ◆鑑賞日2015/08/30 ◆レンタルBD ◆発売日2015/04/22
◆竜に襲われる燃え上がる港町。黒い矢を放ち竜を討ち取るスマウグ。町の再建のため報酬を貰いにドワーフ王トーリンのところへ行くが断られる
◆出演マーティン・フリーマン/リチャード・アーミティッジ/エヴァンジェリン・リリー ◆監督ピーター・ジャクソン
◆公式:https://warnerbros.co.jp/home_entertainment/detail.php?title_id=4405&c=2&p=2
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=ZSzeFFsKEt4

「ロード・オブ・ザ・リング」の前日譚で3部作の第3弾。ドワーフ王が金の呪縛から立ち直るシーンが弱い。
ラストの戦いなど、ゲームのムービー中にボタンを押すQTEみたいなところがあり、ちょっと落胆。
多人数スペクタクル風などの戦闘の連続で飽きずに見られた。確立されたキャラを効果的に使用していたのは良かった。



○「インターステラー」(2014/米=英=加) ◆70点
◆原題「Interstellar」 ◆読み:いんたーすてらー ◆鑑賞日2015/08/29 ◆レンタルBD ◆発売日2015/04/08
◆地球が砂漠化し作物が徐々に育たなくなって、このままでは人類が死滅する近未来。元宇宙飛行士の幼い子供が本棚に幽霊がいると言うが…
◆出演マシュー・マコノヒー/アン・ハサウェイ/マッケンジー・フォイ ◆監督クリストファー・ノーラン
◆公式:https://warnerbros.co.jp/home_entertainment/detail.php?title_id=4366&c=2&p=0
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=Lm8p5rlrSkY

人類の進化の可能性と、愛との関係を描く宇宙SF。「七つの大罪」あり。砂嵐はイナゴで「十の災い」も入っているかも。
ロボットは例の如く天使だな。ワームホールの先は地獄、ブラックホールの先は天国で、ダンテの「神曲」っぽさがある。
ワームホールなどを作ったのが「未来人」だって言わず濁していたら良かったのに、何でもかんでも説明してもったいない。



△「ブラック・ハッカー」(2014/西=米) ◆50点
◆原題「Open Windows」 ◆読み:ぶらっくはっかー ◆鑑賞日2015/08/29 ◆レンタルBD ◆発売日2015/04/08
◆ある女優のファンの青年は彼女との会食に当選し、ホテルで彼女の新作映画発表会をWEBでみていた。WEB電話で会食は中止だと告げられる
◆出演イライジャ・ウッド/サーシャ・グレイ/ニール・マスケル ◆監督ナチョ・ビガロンド
◆公式:https://warnerbros.co.jp/home_entertainment/detail.php?title_id=4363&c=2&p=2
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=_Qz7DDvTA-I

PCの画面だけを写し続ける新手のPOVサスペンス。終盤でそれがなくなり残念。
主人公が見知らぬ人の指示に従ってばかりいるのが、かなり不自然でイライラ。
ヒロインのエロおっぱいシーンは良かった。ハッカーはナイアーラトテップか?



○「イフ・アイ・ステイ 愛が還る場所」(2014/米) ◆60点
◆原題「If I Stay」 ◆読み:いふあいすていあいがかえるばしょ ◆鑑賞日2015/08/22 ◆レンタルBD ◆発売日2015/04/15
◆チェロが得意の女子高校生は、憧れのバンドリーダーの先輩にデートに誘われ交際がはじまる。ある雪の降る日、家族でドライブ中に事故に遭う
◆出演クロエ・グレース・モレッツ/ジェイミー・ブラックリー/ミレイユ・イーノス ◆監督R・J・カトラー
◆公式:http://www.foxjapan.com/if-i-stay
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=aE_4mxeWI2A

家族や恋人、友人にどんなに愛され、理解され、見守られ、逆に愛していたかを知る青春ドラマ。
一点の曇りもない良い話しで、俗世で汚されたすさんだ心が洗われる。所々涙腺も緩む。
が、家族の死と順風な青春の両極端すぎる人生観は違和感あり。モレッツさんの清楚な感じの演技が良い。



△「ザ・トランスポーター」(2014/スペイン) ◆30点
◆原題「El Nino」 ◆読み:ざとらんすぽーたー ◆鑑賞日2015/08/22 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/05/02
◆ジェットスキーで長距離を移動する青年は、お金が欲しくて親友とともに麻薬の運び屋を始める。一方、刑事は港で麻薬組織の捜査をしていた
◆出演ヘスス・カストロ/ルイス・トサル/マリアム・バチル ◆監督ダニエル・モンソン
◆公式:http://www.transformer.co.jp/products/TMSS_316.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=v_Ci0z2rLLs

麻薬の運び屋の青年の恋愛と、刑事の違う件での捜査を描くB級アクション。
青年たちの会話のノリが大昔の香港映画。アクションはヘリとボートの接近だけで面白くない。
女性陣の独特な美しさと、コンテナを運ぶ機械と、刑事の眉毛がすごい太くゲジゲジなのが見所。



△「ドラキュラZERO」(2014/米=日) ◆40点
◆原題「Dracula Untold」 ◆読み:どらきゅらぜろ ◆鑑賞日2015/08/22 ◆レンタルBD ◆発売日2015/04/08
◆少年の時に徴兵されムチで打たれ調教され殺人兵器となった男は、敵を串刺しにして晒す悪魔となった。その後、領主となり妻子と平和に暮らすが…
◆出演ルーク・エヴァンス/ドミニク・クーパー/サラ・ガドン ◆監督ゲイリー・ショア
◆公式:http://db2.nbcuni.co.jp/contents/hp0002/list.php?CNo=2&AgentProCon=26204
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=hZFZxEnB7ws

ヴァンパイアになって、皇帝から家族を守る領主を描くスペクタクル風糞アクション。
妻が死に際に夫に「人間に戻って」じゃなく「ヴァンパイアになれ」って煽るのが糞。
なぜ妻に血を飲ませなかったのか謎。中途半端に恋愛を強調し、息子の存在がおざなりに。



△「マダム・マロリーと魔法のスパイス」(2014/インド=アラブ首長国連邦=米) ◆30点
◆原題「The Hundred-Foot Journey」 ◆読み:まだむまろりーとまほうのすぱいす ◆鑑賞日2015/08/22 ◆レンタルBD ◆発売日2015/04/08
◆インド人一家は暴動で家が壊され母親が死に仏に移民する。向かいにミシュラン1つ星レストランがある物件を買い、インド料理店をオープンする
◆出演マニシュ・ダヤル/ヘレン・ミレン/オーム・プリー ◆監督ラッセ・ハルストレム
◆公式:http://www.disney.co.jp/movie/spice.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=h6H8pAKKkgQ

違う民族でも仲良くなれることを描くドラマ。レストランの前の道は国境なんだろうね。
仏でなぜ英語?。終始、つんけんしたり、怒ったりしているので、「七つの大罪」が主題かもしれん。
料理対決無しで、青年のサクセスの過程もいい加減で面白くない。故郷の味で母親を思うのだけがマシだった。



△「アメリカン・マッスル」(2014/米) ◆30点
◆原題「American Muscle」 ◆読み:あめりかんまっする ◆鑑賞日2015/08/16 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/04/03
◆10年間刑務所で過ごした男は、出所と同時に、兄への復讐を開始する。恋人をヤク漬けにし、強盗をしたときに裏切ったからだ
◆出演ニック・プリンチペ/トッド・ファーマー/ロビン・シドニー ◆監督ラビ・ダール
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201504/dvd02.php
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=vQFHoK8pDls

思い出だけが生きがいの、がたいの大きいおっさんによる糞B級復讐アクション。
最初から最後まで女のおっぱいや尻ばかり出ています。アクションとかシナリオは、かなりの糞。
特徴も無し。銃は使わずにプロレス技だけで相手を殺しまくれば、ちょっとはマシになったのでは。



△「クレイジー・ドライブ」(2014/米) ◆50点
◆原題「Stretch」 ◆読み:クレイジーどらいぶ ◆鑑賞日2015/08/15 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/05/02
◆コカインをやっていて交通事故にあい死ななかった男は、加害者の女とつきあい1年後に別れる。リムジンの運転手をしていたが社長に呼び出される
◆出演パトリック・ウィルソン/クリス・パイン/エド・ヘルムズ ◆監督ジョー・カーナハン
◆公式:http://db2.nbcuni.co.jp/contents/hp0002/list.php?CNo=2&AgentProCon=25245
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=RFMFk5m_jS0

「人間万事塞翁が馬」を描くコメディ。ほぼ運転中だからロードムービ風。
これってクリス・パインが主役かもしれん。キンタマ袋が笑える。
ハリウッドが舞台だから微妙につまらない。これに尽きる。



×「スケルトン・ツインズ 幸せな人生のはじめ方」(2014/米) ◆20点
◆原題「The Skeleton Twins」 ◆読み:すけるとんついんずしあわせなじんせいのはじめかた ◆鑑賞日2015/08/15 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/04/29
◆10年疎遠の二卵性双生児の姉とゲイの弟。弟が風呂場で手首を切り自殺未遂。姉も睡眠薬をのみ自殺をしようとした時、病院から電話がかかる
◆出演ビル・ヘイダー/クリステン・ウィグ/タイ・バーレル ◆監督クレイグ・ジョンソン
◆公式:http://bd-dvd.sonypictures.jp/fr/fr/displayGoodsDetail.do?goodsCode=OPL-80554
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=fQJ6vb-Pzb8

コメディほぼ無しのまじめなドラマ。昔の二人の思い出が一番よかったって話。
シナリオ的に、17歳の女の子と、その友達が主役のよくありそうな泥沼青春な感じ。
それを双子(ゲイの男と、浮気ばばあ)に置き換えただけの糞で、かなり辛かった。



△「ザ・キャピタル マネーにとりつかれた男」(2012/仏=英) ◆50点
◆原題「Le capital」 ◆読み:ざきゃぴたるまねーにとりつかれたおとこ ◆鑑賞日2015/08/15 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/05/02
◆巨大銀行の頭取が癌で倒れる。側近の男が指名され頭取に就任。筆頭株主のヘッジファンドから株価を上げるよう要求され、大規模リストラを実行する
◆出演ガド・エルマレ/ガブリエル・バーン/リヤ・ケベデ ◆監督コスタ・ガブラス
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201505/dvd08.php
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=jPerkLt6cQ8

資本主義の世の中を操って大満足している大人どもを描くドラマ。観客に話しかけてイラっときた。
人生は、テレビゲームを一心不乱にやっている子供と変わりないってのは良かった。
たいした駆け引きもなく、主役にカリスマもなく、見た目の浮き沈みもないので、面白みに欠ける。



△「DEBUG/ディバグ」(2014/加) ◆30点
◆原題「Debug」 ◆読み:でぃばぐ ◆鑑賞日2015/08/09 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/04/03
◆巨大宇宙貨物船内で女性が血の粒子となり死ぬ。無人となったその貨物船のシステムを復旧するため、送り込まれてきたハッカーの囚人たち
◆出演ジーナン・グーセン/ジェイソン・モモア/エイドリアン・ホームズ ◆監督デビッド・ヒューレット
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201504/dvd08.php
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=Txz-ho3UCDA

AIに支配された宇宙船で男女がうろうろするB級SF。七つの大罪っぽいのもあり。
話がよくわからない、AIに神々しさが足りない、宇宙船などがCG臭いなどB級。
かなり眠いが、ルーシー・リュー似の女の人のタンクトップおっぱいがあって助かった。



○「ブライトン・ロック」(2010/英=仏) ◆60点
◆原題「Brighton Rock」 ◆読み:ぶらいとんろっく ◆鑑賞日2015/08/09 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/04/03
◆1964年英。ギャングのボスは敵対するギャングの下っ端に殺される。部下の青年は下っ端を殺す。証拠の写真を持つウェイトレスに青年が近づく
◆出演サム・ライリー/アンドレア・ライズブロー/ヘレン・ミレン ◆監督ローワン・ジョフィ
◆公式:http://2010.tiff-jp.net/ja/lineup/works.php?id=5
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=sB6Q--LfbW8

本心を言わない男心を描く相思相愛の恋愛ドラマ。
名優が揃っていていい感じ。ヒロインが相田翔子っぽい。
ラストが超ベタで予想通りだが悪くない。音楽がややしつこい。



△「ゴーン・ガール」(2014/米) ◆50点
◆原題「Gone Girl」 ◆読み:ごーんがーる ◆鑑賞日2015/08/08 ◆レンタルBD ◆発売日2015/04/03
◆結婚5周年の記念日。夫が帰宅すると、妻の姿が無い。ガラスのテーブルが割れていたので警察を呼ぶ。失踪したとして、人々に公開するが…
◆出演ベン・アフレック/ロザムンド・パイク/ニール・パトリック・ハリス ◆監督デヴィッド・フィンチャー
◆公式:http://video.foxjapan.com/search/detail.php?id=14628
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=2-_-1nJf8Vg

猟奇的な妻が夫に復讐をする、なんのひねりも無い糞サスペンスホラー。
で、普通に見るとかなりの糞なんだが、例の如く宗教に置き換えると幾分マシになる。
双子の夫はキリスト(ホスチアを与える動作をする)、妻は聖職者(人)、日記は聖書、観衆は人々。



×「ハープ・プロジェクト」(2013/独) ◆20点
◆原題「Lost Place」 ◆読み:はーぷぷろじぇくと ◆鑑賞日2015/08/08 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/04/03
◆高校三年生の男女4人はインターネットで見つけた「GPSを使った宝探し」をする。森の侵入禁止区域に入り、湖の中に箱を見つける
◆出演フランソワ・ゲシュケ/ヨゼフィーヌ・プロイス/アナトール・トーブマン ◆監督ソルステン・クライン
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201504/dvd06.php
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=_dOQX58zkjA

電磁波実験の敷地内に入った若者4人が右往左往する糞サスペンス。
どこが危険とか、何をするのか、全編すごい曖昧で、かつ理不尽すぎる。
建物などは地獄を表現しているのだろう。映像や俳優はB級感なく普通だった。



△「ランナーランナー」(2013/米) ◆50点
◆原題「Runner Runner」 ◆読み:らんなーらんなー ◆鑑賞日2015/08/02 ◆レンタルBD ◆発売日2015/04/02
◆学費を稼ぐため学内カジノを運営するが大学に見つかる。全財産をオンライン・カジノにつぎ込むが失敗。が、そのカジノが詐欺だと気付く
◆出演ジャスティン・ティンバーレイク/ベン・アフレック/ジェマ・アータートン ◆監督ブラッド・ファーマン
◆公式:http://www.happinet-p.com/jp3/releases/BBXF-2082
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=dyboDr1e2xI

「地獄の沙汰も金次第」と「蛙の子は蛙」を描くドラマ。地獄に落ちた青年が主人公。
どんでん返しもなく、お話が普通すぎる。貧乏と金持ちの落差がかなり弱い。
序盤の遊園地みたいな派手な地獄ってのは良かったけど。おっぱい無しってのは駄目。



△「サボタージュ」(2014/米) ◆30点
◆原題「Sabotage」 ◆読み:さぼたーじゅ ◆鑑賞日2015/08/01 ◆レンタルBD ◆発売日2015/03/03
◆麻薬取締局の特殊部隊9人は、アジトへ潜入し見つけた1000万ドルを下水に流し横領するも、何者かが金を横取りする。内部調査が入るが…
◆出演アーノルド・シュワルツェネッガー/オリビア・ウィリアムズ/ミレイユ・イーノス ◆監督デヴィッド・エアー
◆公式:http://www.happinet-p.com/jp3/releases/BIXF-0161
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=8HDArXZgrsE

仲間の裏切りを描くB級ドラマ。誰が裏切っているのか不安ってのが無い。アクションもほぼ無し。
何故かバラバラになった死体とか、ホラー並のSFXにかなり力が入っている。
キャラを説明する時間がかなり長く退屈。女性刑事のキャラだけはマシだった。



○「誰よりも狙われた男」(2013/英=米=独) ◆60点
◆原題「A Most Wanted Man」 ◆読み:だれよりもねらわれたおとこ ◆鑑賞日2015/08/01 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/04/03
◆ドイツの港湾都市ハンブルクから密入国する男。テロ対策チームが、イスラム過激派の彼を発見。あえて泳がせ、彼を利用し大物を獲ようとするが…
◆出演フィリップ・シーモア・ホフマン/グレゴリー・ドブリギン/レイチェル・マクアダムズ ◆監督アントン・コービン
◆公式:http://www.tc-ent.co.jp/products/detail/TCBD-0420?prev=search&keyword=%E8%AA%B0%E3%82%88%E3%82%8A%E3%82%82%E7%8B%99%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%81%9F%E7%94%B7
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=OUyYBrlF_W8

誰もが救われる最善策に意義があるのかを問う宗教ドラマ。泥色の水から入国した男は生き返ったキリストっぽい。
テロ対策の組織(組織の建物が天界っぽい)を天使達として置き換えると、神は人を絶対に許さないって意味になりますな。
歴史上、一番人を殺しているのは神(父)である。ヘロインの過剰摂取で亡くなったフィリップ・シーモア・ホフマンの遺作。



△「レジェンド・オブ・ヴィー 妖怪村と秘密の棺」(2014/露=ウクライナ=チェコ) ◆40点
◆原題「Viy (Forbidden Empire)」 ◆読み:れじぇんどおぶう゛ぃーようかいむらとひみつのひつぎ ◆鑑賞日2015/08/01 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/04/03
◆正確な地図が書ける機械と共に旅立つ男。ある村では地主の娘が遺言を残し湖で死ぬ。遺体は教会に安置され、司祭が3日間お祈りするが…
◆出演ジェイソン・フレミング/アレクセイ・チャドブ/エマ・セルナ ◆監督オレッグ・ステプチェンコ
◆公式:http://www.transformer.co.jp/products/TMSS_315.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=Wsp0CPYXvo4

ファンタジー宗教ホラー。主人公不在で、核となる目的も曖昧で話がよく分からない。
3Dを異常に意識した映像。常に3〜5秒ぐらいでカット割りがありイライラ。
ただ、サタンや、人間が変身する悪魔などの造形だけはデル・トロ風で良かった。



△「スガラムルディの魔女」(2013/西=仏) ◆40点
◆原題「Las brujas de Zugarramurdi」 ◆読み:すがらむるでぃのまじょ ◆鑑賞日2015/07/26 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/04/02
◆ある森で魔女がタクシーとともにやってくる生け贄を予言する。一方、コスプレ大道芸人が「金」買い取りの店に、子連れで強盗にはいる
◆出演ウーゴ・シルバ/カロリーナ・バング/カルメン・マウラ ◆監督アレックス・デ・ラ・イグレシア
◆公式:http://www.shochiku-home-enta.com/shop/item_detail?category_id=0&item_id=1599557
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=f3uBdsog0no

魔女ホラーコメディ。B級感はないが、とんがったキャラが一人もいない残念なレベル。
若い魔女との恋愛が唐突で、一目惚れだとしてもキチンと描かれていなかった。
終盤の儀式が規模的に大きいのがマシだった。その後の胴体切断マジックは○。



○「刺さった男」(2012/西=仏=米) ◆70点
◆原題「La chispa de la vida」 ◆読み:ささったおとこ ◆鑑賞日2015/07/26 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/04/02
◆コーラの有名なキャッチコピーを考えた元広告業の男は、再就職先を探していたが雇ってもえず。ある日、新婚旅行で訪れたホテルへと行くが…
◆出演ホセ・モタ/サルマ・ハエック/フェルナンド・テヘロ ◆監督アレックス・デ・ラ・イグレシア
◆公式:http://www.shochiku-home-enta.com/shop/item_detail?category_id=0&item_id=1599694
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=2I45RrYNP2o

キリストを茶化す半コメディのサスペンス。七つの大罪あり。勢いがあって面白かった。
鉄筋(イバラの冠)が頭に刺さり、はりつけになった男はキリストそのもの。
有名になるため、大金を得るために(布教するために)はりつけになったってことだな。



×「ザ・バッグマン 闇を運ぶ男」(2013/バハマ=米) ◆20点
◆原題「The Bag Man」 ◆読み:ざばっぐまんやみをはこぶおとこ ◆鑑賞日2015/07/26 ◆レンタルBD ◆発売日2015/04/02
◆ボスからバッグをあるモーテルの13号室に届ける仕事を引き受けた男。バッグの中身は決して見てはいけないと言われるが…
◆出演ジョン・キューザック/レベッカ・ダ・コスタ/ロバート・デ・ニーロ ◆監督デヴィッド・グロヴィック
◆公式:http://www.nikkatsu.com/package/32739.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=mKBLfwVEKP8

聖書を揶揄する超低予算な感じの糞サスペンス。終始ダラダラ進行で内容無く超辛かった。
キューザックはアダム、デ・ニーロは神かサタン、娼婦はイヴかリリスな感じ。
バッグの中身はイヴかリリス。人が神かサタンかどちらか知らんが、拒否する話と思われる。



△「ファイナル・デッドクルーズ」(2008/英) ◆50点
◆原題「Donkey Punch」 ◆読み:ふぁいなるでっどくるーず ◆鑑賞日2015/07/25 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/04/02
◆豪華クルーザーでドラッグを楽しむ男女7人の若者。セックスで逝く寸前に女の後頭部を殴り気絶させると気持ちいいと聞き実行するが女が死ぬ
◆出演ニコラ・バーリー/トム・バーク/ロバート・ボールター ◆監督オリヴァー・ブラックバーン
◆公式:http://www.shochiku-home-enta.com/shop/item_detail?category_id=30739&item_id=1648736
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=Pzoh5XvVVjE

若い男女が密室クルーザー内で次々死んでゆく「七つの大罪」っぽいB級サスペンス。
殺人鬼や悪魔などがいないのに、何故か次々死んでゆくのが特徴。序盤に乱交セックスあり。
どうしてこうなったって言う絶望感に欠ける。フィッシュバーン似などの俳優陣は良かった。



×「ランニング・マン」(2013/米) ◆10点
◆原題「The Jogger」 ◆読み:らんにんぐまん ◆鑑賞日2015/07/20 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/03/04
◆妻と2人の娘がいる平凡な男。ある日、ジョギング中に謎の車に出くわす。その車から刃物をもったフード姿の人がでてきて襲いかかってきた
◆出演デレク・フィリップス/ジェイソン・ワイルズ/キャメロン・リチャードソン ◆監督ジェフ・ロビンソン/ケイシー・トゥエンター
◆公式:http://www.albatros-film.com/archives/6841
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=uL30MY9G7u8

ジョギング中に何者かに襲われ逃げる男を描くB級サスペンス。アメリカの糞テレビドラマみたいな雰囲気。
その何者かが、よくある自分自身の糞。何故そうなったのか、内に秘める本当の理由を描いていないので面白くない。
くだらん浮気や、同僚との話し合い、近所付き合いと、逃避シーンが交互にダラダラ続き、かなり辛かった。



△「ザ・レイド GOKUDO」(2013/インドネシア=米) ◆40点
◆原題「The Raid 2: Berandal」 ◆読み:ざれいどごくどう ◆鑑賞日2015/07/19 ◆レンタルBD ◆発売日2015/03/06
◆悪の組織にいた兄を殺された警官の弟は、マフィアへ潜入捜査をすることになる。刑務所に入ってボスの息子に接触。暴動で息子を助け信用を得る
◆出演イコ・ウワイス/アリフィン・プトラ/ティオ・パクサデウォ/松田龍平 ◆監督ギャレス・エヴァンス
◆公式:http://www.kadokawa-pictures.co.jp/official/theraid2/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=F_gI4p8LDaU

新米警官が悪の組織と戦うアクション第2弾。前作とは全く別物になっていてかなり落胆した。
タランティーノ+「インファナル・アフェア」+「マトリックス リローデッド」が続編って間違ってる。
格闘シーンは演舞を順序よく披露している感じでしらける。主人公が最強すぎるのも面白くない要因。



△「FURY/フューリー」(2014/英=米=中) ◆50点
◆原題「Fury」 ◆読み:ふゅーりー ◆鑑賞日2015/07/18 ◆レンタルBD ◆発売日2015/03/11
◆1945年4月。独と戦う米。ある戦場で1台の戦車だけが生き残る。その戦車に新兵が配属される。新兵は独兵を殺すことを拒否するが…
◆出演ブラッド・ピット/ローガン・ラーマン/シャイア・ラブーフ ◆監督デビッド・エアー
◆公式:http://bd-dvd.sonypictures.jp/fr/fr/displayGoodsDetail.do?goodsCode=BLQ-80550
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=DNHuK1rteF4

家(=戦車)と家族を守る父親と、その息子たちを描く戦争ドラマ。
死ぬ間際まで我が家にいたいって、年老いた人達と同じ心境だな。
光線銃の撃ち合いのような戦闘に困惑。生き残った奴のその後無しかよ。



○「ハネムーン」(2014/米) ◆70点
◆原題「Honeymoon」 ◆読み:はねむーん ◆鑑賞日2015/07/18 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/03/04
◆湖畔にある父親の別荘に新婚旅行にきた若い夫婦。ある夜、全裸でたたずんでいるのを森で発見する。内ももに何かに刺された跡があった
◆出演ローズ・レスリー/ハリー・トレッダウェイ/ベン・ヒューバー ◆監督リー・ジャニアック
◆公式:http://hp.ponycanyon.co.jp/pchp/cgi-bin/PCHPM.pl?TRGID=PCHP_SKH_1010&CMD=DSP&DSP_SKHBNG=201400001750&DSP_SKHKETSEQ=001
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=5iZLPNFWLxk

妻だけ「ボディ・スナッチャー」なクトゥルフホラー。
長年一緒にいた妻が老いてボケることを考えたら哀しくなった。
中盤までかなり退屈って結婚生活そのまんまだな。



△「エクスペンダブルズ3 ワールドミッション」(2014/米=仏) ◆40点
◆原題「The Expendables 3」 ◆読み:えくすぺんだぶるず3わーるどみっしょん ◆鑑賞日2015/07/12 ◆レンタルBD ◆発売日2015/03/18
◆傭兵部隊エクスペンダブルズは、初期メンバーのドクを列車での護送中に救出。直ぐにCIAの依頼で武器の密売組織のボスを殺す仕事にとりかかる
◆出演シルベスター・スタローン/メル・ギブソン/ハリソン・フォード ◆監督パトリック・ヒューズ
◆公式:http://expendables-movie.jp/product/index.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=4xD0junWlFc

お馬鹿筋肉アクション第3弾。のはずが、お馬鹿も筋肉もトーンダウン。
死を意識した筋肉老人のシナリオにパワーなんぞあるわけない。
若造共って邪魔な存在なだけなのに、このシリーズに必要あるのか疑問。



△「思い出のマーニー」(2014/日) ◆50点
◆原題「When Marnie Was There」 ◆読み:おもいでのまーにー ◆鑑賞日2015/07/12 ◆レンタルBD ◆発売日2015/03/18
◆誰の輪にも入ろうとしないスケッチ好きの少女は、喘息のため、ひとりで海辺の町にいく。そこで、とある大きな屋敷に見覚えがあることに気付く
◆出演高月彩良/有村架純/松嶋菜々子/寺島進/根岸季衣 ◆監督米林宏昌
◆公式:http://www.disney.co.jp/studio/ghibli/1295.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=lO79qkKDUNY

祖先の呪いにより卑屈になっている女の子が出生の秘密を知るホラーアニメ。
親や使用人、娘から受けた仕打ちを、赤ん坊に毎日ささやき潜在意識にすりこませるババア。
ヒロインが、血の繋がっていない両親に愛され育てられたため逆に助かったって話。



○「キラーファング・アタック」(2014/米) ◆60点
◆原題「Dead Sea」 ◆読み:きらーふぁんぐあたっく ◆鑑賞日2015/07/11 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/03/06
◆手の平を切って血を流し湖に飛び込む父を見る息子。数年後、湖で男女が何かに襲われる。無数の魚の骨も打ち上げられ、地元出身の女性が調査する
◆出演アレクシ・イアコノ/JW・ワイズマン/ブランドン・スラングル ◆監督ブランドン・スレイグル
◆公式:エプコット(2015年3月2日に破産しました)
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=X5g_Y1MeLLU

ある種の閉塞感からの脱出を描く超生真面目なドラマ。モンスターほぼ無しだが、村人が追いかけてくるとかクトゥルフな感じ。
アホ・モンスターパニックを期待していると肩透かしを食うが、クトゥルフとしては、いままでにない切り口かも。
父親が娘とわかり合えて「もう何も恐くなくなった」ってのが良かった。とにかく独特な雰囲気のクトゥルフもの。



×「レッド・スカイ」(2013/米) ◆20点
◆原題「Red Sky」 ◆読み:れっどすかい ◆鑑賞日2015/07/11 ◆レンタルBD ◆発売日2015/03/18
◆海軍のエースパイロットは訓練中に無線で命令を受け、味方の化学兵器工場を爆破し死人が出る。軍法会議にかけられ不名誉除隊となる。数年後…
◆出演キャム・ギガンデッド/レイチェル・リー・クック/ビル・プルマン ◆監督マリオ・ヴァン・ピープルズ
◆公式:http://bd-dvd.sonypictures.jp/fr/fr/displayGoodsDetail.do?goodsCode=BAS-80552
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=_1D_s4t1aRs

理不尽な糞B級戦闘機アクション。セリフだらけのシーンが多くかなり辛い。
どうでもいい三角関係をダラダラ展開。ドッグファイトはCG臭く短い。
穴が開いてるのに急上昇、牢屋で引火性の液体をどうやって手に入れたのかなど糞だらけ。



△「ブラッディ・ローラ 殺戮の催眠美少女」(2008/米) ◆40点
◆原題「Parasomnia」 ◆読み:ぶらっでぃろーらせんいつのすいみんびしょうじょ ◆鑑賞日2015/07/04 ◆レンタルDVD ◆発売日2010/02/19
◆病院に薬物依存症の友人の見舞いに来た青年は、ベッドで眠り続けている女性を発見する。隣には催眠術で人を殺す男が拘束されていた
◆出演ディラン・パーセル/シェリリン・ウィルソン/パトリック・キルパトリック ◆監督ウィリアム・マローン
◆公式:http://www.amg-films.jp/product/152
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=M4w52JVmL6U

運命の人である「眠り姫」を誘拐して結ばれる悪との対決B級ホラー。ヒロインのおっぱいあり。
終盤までダラダラ進行で、ホラー的な要素もなく、役者の演技も微妙でかなり辛い。
終盤のからくり人形の世界観で盛り返した。孔雀の羽の天使ってのが新鮮だった。



○「プリズン・サバイブ」(2008/米) ◆60点
◆原題「Felon」 ◆読み:ぷりずんさばいぶ ◆鑑賞日2015/07/04 ◆レンタルDVD ◆発売日2010/02/19
◆妻子と幸せな日々を送っていた男は、自宅に入った泥棒を屋外で誤って殺してしまう。裁判の長期化を避けるため、軽い刑を容認し刑務所に入るが…
◆出演スティーヴン・ドーフ/マリソル・ニコルズ/ヴァル・キルマー ◆監督リック・ローマン・ウォー
◆公式:http://bd-dvd.sonypictures.jp/fr/fr/displayGoodsDetail.do?goodsCode=RDD-52440
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=X78CcPc2B0c

愛する者を守ることが生きるための糧だと刑務所で再認識する3人の群像劇なドラマ。
ラスト付近の妻(内縁)との面会に目頭が熱くなった。親友の自己犠牲も良かった。
毎日プロレスが看守に命令されたのか、自発的に対立しているのか不明瞭なのが残念。



△「悪童日記」(2013/ハンガリー=独=オーストリア=仏) ◆40点
◆原題「Le grand cahier」 ◆読み:あくどうにっき ◆鑑賞日2015/06/28 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/03/04
◆第二次世界大戦末期のハンガリー。双子の男の子は、人里離れた祖母の家に置き去りにされる。祖母は乱暴で他人からは「魔女」と呼ばれていた
◆出演アンドラーシュ・ジェーマント/ラースロー・ジェーマント/ピロシュカ・モルナール ◆監督ヤーノシュ・サース
◆公式:http://www.albatros-film.com/archives/6872
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=0DPfzdQ-SFQ

双子の兄弟が、ばーちゃんに一人で生きる術を教えてもらう戦争ドラマ。
「聖書」や「七つの大罪」大好き、それを揶揄するの最高って話もう飽きてきたな。
双子キャラの魅力が微妙。ばーちゃんが、マツコ・デラックスにそっくりってのが唯一の見所か。



△「MISSING ミッシング」(2008/香) ◆40点
◆原題「Missing/深海尋人」 ◆読み:みっしんぐ ◆鑑賞日2015/06/27 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/03/04
◆精神科医の女性は、親友の兄で海洋写真家の男と知り合い、恋に落ちる。与那国島に沈む海底遺跡にスキューバダイビングに行くが、彼氏が死ぬ
◆出演アンジェリカ・リー/グオ・シャオドン/チャン・チェン ◆監督ツイ・ハーク
◆公式:http://www.takeshobo.co.jp/book_d/shohin/A312301
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=-kYCzqQ8zew

死んだ人は愛する人の幸せを第一に願っていると言うホラーっぽい恋愛ドラマ。
終わったと思ったらまだ続くってのが3回ぐらいあって、体感的に話が長い。
このオチだと、白髪の女の人って結局なんだったのか訳かわかめなんだが。



△「イコライザー」(2014/米) ◆50点
◆原題「The Equalizer」 ◆読み:いこらいざー ◆鑑賞日2015/06/27 ◆レンタルBD ◆発売日2015/03/25
◆ホームセンターで働く男は不眠症で、夜は24時間営業の喫茶店で本を読んでいた。そこで毎日同じ時間に居合わせる娼婦が顔にあざを作ってきた
◆出演デンゼル・ワシントン/マートン・ソーカス/クロエ・グレース・モレッツ ◆監督アントワン・フークワ
◆公式:http://bd-dvd.sonypictures.jp/fr/fr/displayGoodsDetail.do?goodsCode=BLU-80449
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=VjctHUEmutw

正義のおっさんアクション。序盤のこいつ何者かって感じが素晴らしく良かった。
が、中盤から超グダグダに。最強対決が無く、かつてない尻すぼみ感がすごかった。
ホームセンター内の商品で地味に戦うって、何秒で倒せるか計算する強烈キャラどこいったんだよ。



△「グレース 呪われた純潔」(2014/米=加) ◆40点
◆原題「Grace」 ◆読み:ぐれーすのろわれたじゅんけつ ◆鑑賞日2015/06/27 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/03/04
◆妊婦が何者かと契約し苦しみながら赤子を産み死ぬ。18年後。大学に進学した女性はルームメイトを突き落とすなどの幻覚をみるようになる
◆出演アレクシア・ファスト/リン・シェイ/ジョエル・デヴィッド・ムーア ◆監督ジェフ・チャン
◆公式:http://bd-dvd.sonypictures.jp/fr/fr/displayGoodsDetail.do?goodsCode=OPL-80601
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=TfiAdwsiddw

一人称視点のPOV悪魔憑依系ホラー。スタッフが映像を自負しすぎているのが編集に出ている感じ。
中盤まで若者たちの大学生活のはじまりをダラダラ描いていて面白くなかった。
実家に帰ってややマシになった。神父と対決する超能力っぽいシーンだけは盛り上がった。



○「記憶探偵と鍵のかかった少女」(2013/米=西=仏) ◆60点
◆原題「Mindscape(Anna)」 ◆読み:きおくたんていとかぎのかかったしょうじょ ◆鑑賞日2015/06/21 ◆レンタルBD ◆発売日2015/03/04
◆他人の記憶に潜入する特殊能力を持つ記憶探偵の男は、最愛の妻の死から立ち直れないでいた。金がつきたため、会社に仕事がないかと訪ねるが…
◆出演マーク・ストロング/タイッサ・ファーミガ/アントニア・クラーク ◆監督ホルヘ・ドラド
◆公式:http://www.whv.jp/database/database.cgi?cmd=dp&num=16324&UserNum=&Pass=&AdminPass=&dp=
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=DB8UfVLsZd4

超能力者を利用して檻から脱出する悪魔を描くオーメン系少女サスペンス。
彼女は最終的に超能力者を救っているから、完全な悪魔ってわけでもない謎な存在。
雰囲気は最初から最後までA級。嘘と真実が絡み合っていて辻褄を考えるのが面倒になるのが難点。



△「ラスト・デイズ・オン・アース」(2014/英) ◆50点
◆原題「Beyond」 ◆読み:らすとでいずおんあーす ◆鑑賞日2015/06/21 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/03/04
◆約3年後に地球に衝突する可能性がある隕石が発見される。男は酒屋で強盗に説教し店員が撃たれる。男はパーティで、ある女性と意気投合する
◆出演リチャード・J・ダヌム/ジリアン・マグレガー/ポール・ブラニガン ◆監督ジョセフ・ベイカー/トム・ラージ
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201503/dvd07.php
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=c0gThYUHRTs

死んでもいいと思っていた男が、子供が生まれるのと重傷が重なったため改心するSFっぽいドラマ。
彼女との喧嘩や、会社解雇や、ノルウェーの女性との失恋などの過去が走馬灯のようにってやつ。
妄想オチでやや落胆。宇宙船は死者の国から男を向かえに来た乗り物っぽい。



△「ドム・ヘミングウェイ」(2013/英) ◆50点
◆原題「Dom Hemingway」 ◆読み:どむへみんぐうぇい ◆鑑賞日2015/06/20 ◆レンタルBD ◆発売日2015/02/04
◆金庫破りのプロは12年の刑務所暮らしを終えて出所。司法取引を断りボスを助けた見返りに、大金を貰いにボスのところへと行くが…
◆出演ジュード・ロウ/リチャード・E・グラント/マダリーナ・ゲネア ◆監督リチャード・シェパード
◆公式:http://video.foxjapan.com/search/detail.php?id=14805
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=u1izaIH269E

刑務所に長年入ってた男が告解し救われるコメディ風な反省ドラマ。つまらなくは無い。
金庫シーン適当すぎで笑。主役のキレるキャラ設定が最初と最後で一貫していないのが難点。
娘と孫の影響で丸くなったのなら、その過程が描き切れていない。終わり方も尻切れ。



△「ケープタウン」(2013/仏=南アフリカ共和国) ◆40点
◆原題「Zulu」 ◆読み:けーぷたうん ◆鑑賞日2015/06/20 ◆レンタルBD ◆発売日2015/03/04
◆南アフリカ・ケープタウンで裕福な家庭の若い娘が殴られて殺され放置される事件が発生。捜査する刑事は新種の麻薬がからんでいることを知る
◆出演フォレスト・ウィテカー/オーランド・ブルーム/コンラッド・ケンプ ◆監督ジェローム・サル
◆公式:http://www.tc-ent.co.jp/products/detail/TCBD-0419?prev=search&keyword=%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%97%E3%82%BF%E3%82%A6%E3%83%B3
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=T0P4eW-DLiI

南アフリカの貧困の差と、イギリス人移民の影響が引き起こす悲劇を描く刑事ドラマ。
すごくまじめな作り。刑事たちが軽率な行動ばかりしているのが目立って面白くない。
キャラも特徴なく微妙。砂漠を長時間歩き続けるシーンだけは悲哀が感じられ良かった。



△「ガンズ&ゴールド」(2013/オーストラリア) ◆40点
◆原題「Son of a Gun」 ◆読み:がんずあんどごーるど ◆鑑賞日2015/06/14 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/02/13
◆刑務所に入った若者は、同じ独房の男がカマを掘られ自殺。若者が次のターゲットになるが、ある男に助けられ、出所後に脱獄などを手伝う
◆出演ブレントン・スウェイツ/ユアン・マクレガー/アリシア・ヴィキャンデル ◆監督ジュリアス・エイヴァリー
◆公式:http://www.kadokawa-pictures.co.jp/official/gunsandgold/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=rKIrkpCpPsU

父と息子の関係のようなものを超薄っぺらく描いている犯罪ドラマ。
若造が愛する女性と出会い成長していく過程も弱い、キャラも濃くなく特徴なし。
脱獄、銃撃アクション、カーチェイスはあるが見応えなく、終始退屈だった。



△「プロミスト・ランド」(2012/米=アラブ首長国連邦) ◆50点
◆原題「Promised Land」 ◆読み:ぷろみすとらんど ◆鑑賞日2015/06/13 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/03/03
◆エネルギー会社の社員は田舎町の地下にあるガスの採掘権利を農場所有者に大金をちらつかせ契約していた。町長に賄賂を渡すが、教師が異論を唱える
◆出演マット・デイモン/フランシス・マクドーマンド/ジョン・クラシンスキー ◆監督ガス・ヴァン・サント
◆公式:http://visual.ponycanyon.co.jp/pickup/movie/pcbe54498/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=0RtyEVzoOIk

やっぱり大企業はあくどい事をしていた!と貧乏人の観客を騙し満足させるためのドラマ。
エコとか環境問題ってのは人を騙すのに最適ってこと。主人公も何故か良い人ってことになってるし。
まあ、東日本大震災のメルトダウンと、各所の原発を誘致した利権地元民のことが頭をよぎるわな。



△「やさしい本泥棒」(2013/米=独) ◆40点
◆原題「The Book Thief」 ◆読み:やさしいほんどろぼう ◆鑑賞日2015/06/13 ◆レンタルBD ◆発売日2015/01/07
◆1938年共産主義排除のドイツ。列車内で亡くなった赤子の弟を埋葬するとき、墓守が落とした本を弟の形見とした少女は、里親の家に到着する
◆出演ソフィー・ネリッセ/ジェフリー・ラッシュ/エミリー・ワトソン ◆監督ブライアン・パーシヴァル
◆公式:http://video.foxjapan.com/search/detail.php?id=14702
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=92EBSmxinus

子供をつくって長生きしろ、それが戦争被害者への弔いだと言うドラマ。ナチスでなく市民側から描く反戦映画っぽい内容。
ユダヤの青年は、死にそうになったり、いなくなったり、忘れそうになったりするから「信仰心」そのものな感じ。
主役の女の子に何も起こらないので面白くない。「七つの大罪」を犯さない人を、あからさまに描いているのが珍しい。



△「パトリック 戦慄病棟」(2013/オーストラリア) ◆30点
◆原題「Patrick」 ◆読み:ぱとりっくせんりつびょうとう ◆鑑賞日2015/06/13 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/02/25
◆郊外の昏睡患者専門の病棟。赴任してきた看護婦は、青年の患者と唾はきで会話できることに気付く。1978年「パトリック」のリメイク
◆出演シャーニ・ヴィンソン/ジャクソン・ギャラガー/チャールズ・ダンス ◆監督マーク・ハートリー
◆公式:http://www.shochiku-home-enta.com/shop/item_detail?category_id=0&item_id=1566454
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=P6DAsjuEGMw

昏睡状態の青年が、電波で人を操り、物を動かす超能力ホラーサスペンス。おっぱいあり。
題材的に凄く面白そうなのに話も映像も残念なレベル。単純な復讐にすればよかったのに。
突然現れるビックリを3、4回連続させるのを多用。自分の体を能力で動かせとつっこみ。



○「ヘラクレス」(2014/米) ◆70点
◆原題「Hercules」 ◆読み:へらくれす ◆鑑賞日2015/06/07 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/02/25
◆金で雇われる傭兵として戦うヘラクレスとその仲間。ある日、トラキア国王の娘から、国をケンタウロスから救って欲しいとの依頼が来る
◆出演ドゥエイン・ジョンソン/ジョン・ハート/イアン・マクシェーン ◆監督ブレット・ラトナー
◆公式:http://dvd.paramount.jp/search/detail.php?id=9310
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=GFqY089piQ4

英雄ヘラクレス御一行様の友情を描く、ややスペクタクルのアクション。
復讐などをからめたストーリーが単純明快で楽しめた。大人数の戦闘も○。
ヘラクレスやその他のキャラもそこそこ良かった。エンドロールの絵も○。



△「ボーグマン」(2013/オランダ=ベルギー=デンマーク) ◆30点
◆原題「Borgman」 ◆読み:ぼーぐまん ◆鑑賞日2015/06/07 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/02/25
◆キリストの牧師らは、土の中で隠れ暮らしている浮浪者を退治しようとするが逃がしてしまう。浮浪者は高級住宅地で風呂を貸してくれと家を訪ねる
◆出演ヤン・バイヴート/ハデヴィック・ミニス/イェロン・ペルセヴァル ◆監督アレックス・ファン・ヴァーメルダム
◆公式:http://www.shochiku-home-enta.com/shop/item_detail?category_id=0&item_id=1565835
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=pHrsIhV3eX8

来訪者が家庭を狂わせる、悪魔のインキュバスを描いているのかもしれんサスペンスドラマ。
聖書の「旅人をもてなす」とどうなるかの皮肉の可能性もある。よくわからない内容。
奥さん役のぽちゃりおばさんハデヴィック・ミニスさんのおっぱいが大きく、歩くとゆれていた。



△「トランストリップ」(2013/チリ=米) ◆30点
◆原題「Magic Magic」 ◆読み:とらんすとりっぷ ◆鑑賞日2015/06/07 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/02/25
◆チリにきた少女。いとこの少女と、その彼氏、彼氏の姉と、彼氏の友達の男の子の5人で、とある島に行く。道中、いとこが試験のため帰る
◆出演ジュノー・テンプル/エミリー・ブラウニング/マイケル・セラ ◆監督セバスティアン・シルバ
◆公式:http://www.shochiku-home-enta.com/shop/item_detail?category_id=0&item_id=1566395
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=elU_AlgW6Lw

鬱病の少女を描く思春期ドラマ。鬱病の理由とか、何もかもがよくわからない。
友達の見え透いた嘘とか、ふざけたなれ合いなど、全てが嫌になる時期ってことか?
ジュノー・テンプルさん(25歳)っておっぱい出す少女の役が多いな。



△「ラスト・デイズ・オン・マーズ」(2013/英=アイルランド) ◆50点
◆原題「The Last Days on Mars」 ◆読み:らすとでいずおんまーず ◆鑑賞日2015/06/06 ◆レンタルBD ◆発売日2015/01/09
◆2036年火星。男女8名は地層を採取し研究する任務の最終日、バクテリアが存在した証拠を発見。その現場が崩れ一人が穴の底へと落ちる
◆出演リーヴ・シュレイバー/イライアス・コティーズ/オリヴィア・ウイリアムズ ◆監督ルアイリ・ロビンソン
◆公式:http://www.tc-ent.co.jp/products/detail/TCBD-0437?prev=search&keyword=%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%87%E3%82%A4%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%BA
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=F6JiCJ5x3Qw

死の恐怖から逃れようとするSFサスペンスホラー。穴は地獄。途中から急にゾンビものになって落胆した。
たぶん、主人公のせいで事故が起きて、主人公以外の全員が最初から死んでいるんじゃなかろうか。
宇宙に漂いながら、主人公の罪の意識が幻覚を見せている感じ。宗教的表現が太陽の十字架と裏切りぐらいしかなかった。



△「NY心霊捜査官」(2014/米) ◆40点
◆原題「Deliver Us from Evil」 ◆読み:にゅーよーくしんれいそうさかん ◆鑑賞日2015/05/31 ◆レンタルBD ◆発売日2015/02/04
◆海兵隊3人は戦場で何かを発見。一方、NY市警の刑事は、ゴミ箱に捨てられた赤子や、動物園で子供をライオンの檻に投げた女などの事件を対応する
◆出演エリック・バナ/エドガー・ラミレス/クリス・コイ ◆監督スコット・デリクソン
◆公式:http://bd-dvd.sonypictures.jp/fr/fr/displayGoodsDetail.do?goodsCode=BLU-80447
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=YWDM_p68HAQ

告解すると悪魔が心からいなくなり救われると言うホラーっぽい刑事ドラマ。
終盤のエクソシスト悪魔祓いは流石に盛り上がったが、その他が退屈。
恐いシーンが全くない。チャバネゴキブリだらけの部屋が、生理的に唯一恐かった。



×「モンスター・トラック」(2014/米) ◆10点
◆原題「Dark Haul」 ◆読み:もんすたーとらっく ◆鑑賞日2015/05/31 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/02/04
◆1735年。13番目に生まれた親が13人目の子供を生む。それは双子で、一方は悪魔そのもので、一方は人の赤子に悪魔のしっぽがついていた
◆出演エバレナ・マリー/トム・サイズモア/リック・ラヴァネロ ◆監督ダニエル・ワイズ
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201503/dvd04.php
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=eGndT09Vwfo

兄妹愛を描く糞B級悪魔アクション。TVムービー。最初の悪魔の双子誕生以外は全て糞。
人同士のいざこざで超ダラダラ展開。何がどうなっているのか全く把握できないシーン多数。
騒ぎの原因が悪魔ヒロインにあるのに、野放しになっているってのが理解できない。



△「アップルシード アルファ」(2014/日=米) ◆40点
◆原題「Appleseed Alpha」 ◆読み:あっぷるしーどあるふぁ ◆鑑賞日2015/05/30 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/02/25
◆第5次非核大戦後の荒廃した世界。デュナンとブリアレオスは地下鉄で襲われ、双角の依頼に失敗。双角から治療の代償に自動兵器の駆除を押し付けされる
◆出演小松由佳/諏訪部順一/玄田哲章/悠木碧/高橋広樹 ◆監督荒牧伸志
◆公式:http://www.aniplex.co.jp/lineup/anime/appleseedalpha/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=DzFU4sqdbNo

回を重ねるごとに糞になって逝くSF−CGアニメ。今回はストーリーも内容もなしの糞で面白くなかった。
もやは人間の動きや表情、質感をCGで再現できているかどうかを観客に強制チェックさせている感じ。
車などの動きが最悪。「APPLESEED」を見直したけど、何もかもかなりの糞に成り下がっているってどういうことだよ。



○「サベージ・キラー」(2013/米) ◆60点
◆原題「Savaged」 ◆読み:さべーじきらー ◆鑑賞日2015/05/30 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/02/04
◆ろうあの女性は恋人の待つ町まで一人で長距離ドライブ。人を轢きそうになるが間一髪よける。女性は白人が米先住民を追いかけているのを助けるが…
◆出演アマンダ・エイドリアン/ロドニー・ローランド/トム・アーダバニー ◆監督マイケル・S・オヘダ
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201502/dvd06.php
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=TmPvyw-Qyuk

暴行された女性によるリベンジホラー。普通のリベンジものじゃなく、オカルト要素が強くてユニークだった。
悪役どもの顔つきやキャラがかなり良かった。映像や音声が古い乾いた感じで話と調和していた。
が、後半は怪物に次々と襲われる普通のホラーと同じになって飽きてきた。恋愛はイザナミとイザナギがモチーフかも。



○「猿の惑星:新世紀(ライジング) 」(2014/米) ◆80点
◆原題「Dawn of the Planet of the Apes」 ◆読み:さるのわくせいしんせいきらいじんぐ ◆鑑賞日2015/05/25 ◆レンタルBD ◆発売日2015/02/04
◆猿インフルエンザが全世界に広がり人類は争い文明が崩壊。知性をもった猿たちは森に逃げ文明を築く。ある日、人間と遭遇し仲間の猿が撃たれる
◆出演アンディ・サーキス/ジェイソン・クラーク/トビー・ケベル ◆監督マット・リーヴス
◆公式:http://video.foxjapan.com/search/detail.php?id=14558
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=3sHMCRaS3ao

平和を願う始皇帝の心境を描くアクション。「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」の続編。
他者を常に見下していることで争いが起こると言っています。銃を悪魔の魅力みたいに描いていたのがユニーク。
男と男の最強対決が定番的で良かった。前作同様「戦国自衛隊」アクションあるが、今回は良かった。



△「ゾンビ・リミット」(2013/西=加) ◆30点
◆原題「The Returned」 ◆読み:ぞんびりみっと ◆鑑賞日2015/05/25 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/02/04
◆幼いときに両親をゾンビウイルスで亡くした女性医師は、感染している恋人のために不足しているワクチンを同僚から違法に金で買っていた
◆出演エミリー・ハンプシャー/クリステン・ホールデン=リード/ショーン・ドイル ◆監督マヌエル・カルバージョ
◆公式:http://www.shochiku-home-enta.com/shop/item_detail?category_id=0&item_id=1532094
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=B6h5vtY5qZU

治療薬が見つかったゾンビ病への差別を描くドラマ。エイズ差別みたいなもん。
ゾンビアクションとか一切無しで、退屈な人間関係の描写が最後まで続く。
予想通りのオチだが、哀しみや落胆が伝わってこない。ヒロインが綺麗な顔立ちすぎる。



△「復讐少女」(2012/英) ◆50点
◆原題「The Seasoning House」 ◆読み:ふくしゅうしょうじょ ◆鑑賞日2015/05/25 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/02/04
◆1996年。軍による民間人への武力制圧が続くバルカン半島。軍に母親を目の前で射殺された少女は売春宿へと連行され、他の女の世話係となる
◆出演ロジー・デイ/ショーン・パートウィー/ケヴィン・ハワース ◆監督ポール・ハイエット
◆公式:http://www.twanet.jp/1344hs-shosai.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=rnmt2IJtbYY

優しいお姉さんの思い出が、生きる糧となる少女リベンジドラマ。
ヒロインや男共のキャラはいいんだが、シナリオに特徴が無いのが難点。
皮膚に刃物を刺したりする特殊メイクの出来はかなり良かった。



×「GODZILLA ゴジラ」(2014/米=日) ◆10点
◆原題「Godzilla」 ◆読み:ごじら ◆鑑賞日2015/05/23 ◆レンタルBD ◆発売日2015/02/04
◆15年前に日本の原子力発電所が謎の大振動に見舞われメルトダウン。現在、採掘現場で謎の巨大生物の化石を発見。タマゴがあり何かが海へと逃げた
◆出演アーロン・テイラー=ジョンソン/渡辺謙/エリザベス・オルセン ◆監督ギャレス・エドワーズ
◆公式:https://www.toho.co.jp/dvd/item/html/TBR/TBR25054D.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=vIu85WQTPRc

恋仲を邪魔するストーカー怪獣を描く糞。糞な家族愛などダラダラ糞長い人間シーン多すぎ。
ミサイルとかが通用しないのにタマゴは燃えるのか。そんな危険な所に生むはずないだろカス。
ゴジラを使って、核実験など人間の罪を正当化しているのも腹が立つ。何もかもひどすぎる。



△「ファーナス/訣別の朝」(2013/米=英) ◆50点
◆原題「Out of the Furnace」 ◆読み:ふぁーなすけつべつのあさ ◆鑑賞日2015/05/17 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/02/03
◆田舎町の製鉄所で働く男は、飲酒運転で事故り相手方を死なせ刑務所に入る。恋人とは別れ、イラク戦争から帰還した弟はボクシング賭博に出場する
◆出演クリスチャン・ベール/ケイシー・アフレック/ウディ・ハレルソン ◆監督スコット・クーパー
◆公式:http://v.ponycanyon.co.jp/furnace/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=Gw0qH34cbRE

人の一番の罪とは「何もしない」ことだと言う兄弟愛ドラマ。終始淡々。
弟と同じ“説明できない何か”を持っていた兄が救われる物語だった。
いつどこで何が変わったのか、変わっていないのか、説明できない人の罪。



×「パラノーマル・エクスペリメント」(2013/独=米) ◆10点
◆原題「Banshee Chapter」 ◆読み:ぱらのーまるえくすぺりめんと ◆鑑賞日2015/05/17 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/02/04
◆1960年代にCIAが行っていた生体実験。その薬物を入手し試しに飲んで失踪する男。友人でジャーナリストの女性は男の行方を調べる
◆出演カティア・ウィンター/テッド・レヴィン/マイケル・マクミリアン ◆監督ブレアー・エリクソン
◆公式:http://www.albatros-film.com/archives/6762
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=lhrYDiaSo_s

糞B級POVホラー。カメラマンいないのにPOVってのが唯一の特徴。
暗闇で急に何かが出てくるのが3、4ヵ所あるだけで全く恐くも面白くもない。
ラブクラフトがどうのと「クトゥルフ」のことを言うこと自体が汚すも同然。



○「複製された男」(2013/加=西=仏) ◆60点
◆原題「Enemy」 ◆読み:ふくせいされたおとこ ◆鑑賞日2015/05/16 ◆レンタルDVD ◆発売日2014/12/24
◆大学の歴史講師の男は、同僚からある映画を薦められる。鑑賞すると、その映画の中に自分と瓜二つの端役の俳優を発見する。その俳優を探すが…
◆出演ジェイク・ギレンホール/サラ・ガドン/メラニー・ロラン ◆監督デニ・ビルヌーブ
◆公式:http://www.vap.co.jp/category/1412326807923/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=FJuaAWrgoUY

今の繰り返しの人生は、誰かに支配されているからだと違和感を持つクトゥルフ・ドッペルゲンガーホラー。
密かに思い描いていた人生を送る「別次元の自分」になれるとしたら。ある意味「マトリックス」に近いかも。
指輪の跡が無いって言ってたから二重人格じゃないんだよな。見終わった後は不思議な感覚になる。



△「ゲッタウェイ スーパースネーク」(2013/米=ブルガリア) ◆30点
◆原題「Getaway」 ◆読み:げったうぇいすーぱーすねーく ◆鑑賞日2015/05/16 ◆レンタルBD ◆発売日2015/02/03
◆元レーサーの妻が誘拐される。犯人の要求は改造車を運転し、車載電話の指示通りに行動することだった。人通りの多い公園を走れと命令れされる
◆出演イーサン・ホーク/セレーナ・ゴメス/ジョン・ボイト ◆監督コートニー・ソロモン
◆公式:http://www.happinet-p.com/jp3/releases/BIXF-0159
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=7ZF4jzMJ1oI

カーアクション・バディムービー。車載カメラ映像を垂れ流す新手のPOVだな。
大筋は「イーグル・アイ」と「ダイ・ハード4.0」を足した感じだが面白くない。
同じようなカーアクションの連続で飽きる。女の子の設定や犯人の目的が適当すぎる。



○「モーガン・ブラザーズ」(2013/オーストラリア) ◆70点
◆原題「100 Bloody Acres」 ◆読み:もーがんぶらざーず ◆鑑賞日2015/05/16 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/02/04
◆田舎道。ラジオCMを流している肥料業者の男は、車の単独事故の死体を見つけ荷台に載せる。一方、若者3人は車が故障してヒッチハイクをする
◆出演デイモン・ヘリマン/アナ・マクガハン/ジェイミー・クリスティアン ◆監督コリン・ケアンズ/キャメロン・ケアンズ
◆公式:http://www.shochiku-home-enta.com/shop/item_detail?category_id=0&item_id=1535197
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=ukVETY6ptJM

男の子の成長を描く軽いノリのコメディ・ホラー。ヒロインが垢抜けていて、いい感じ。
兄弟が「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のマーティとビフのキャラそのまんまで楽しい。
不思議の国やラストの展開も良かった。最近のオーストラリアのホラーって面白いの続くな。



△「フルスロットル」(2014/仏=加) ◆40点
◆原題「Brick Mansions」 ◆読み:ふるすろっとる ◆鑑賞日2015/05/10 ◆レンタルBD ◆発売日2014/12/17
◆2018年デトロイト。政府は無法地帯を壁で隔離していた。麻薬を風呂に流す男は逃げる。一方、潜入捜査官は麻薬組織のボスを追い詰める
◆出演ポール・ウォーカー/ダヴィッド・ベル/RZA ◆監督カミーユ・ドゥラマーレ
◆公式:http://www.whv.jp/database/database.cgi?cmd=dp&num=16119&UserNum=&Pass=&AdminPass=&dp=
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=n-kIpUSByUM

貧乏人が金持ちをギャフンと言わせるバディアクション。2004年「アルティメット」のリメイク(未見です)。
他の映画でたまに出てくる体操選手もビックリの超人的な身体能力の人って「アルティメット」のパクリだったんだな。
まあ、そのアクションも往年の香港映画の延長だけど。爆弾を爆発させる手段ならいくらでもあるだろって突っ込みなどシナリオが大味。



○「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」(2014/米) ◆60点
◆原題「Guardians of the Galaxy」 ◆読み:がーでぃあんずおぶぎゃらくしー ◆鑑賞日2015/05/10 ◆レンタルBD ◆発売日2015/01/21
◆1988年地球。母を亡くした男の子は謎の宇宙船に拉致される。26年後、間欠泉の惑星でオーブを発見し、悪党の追撃をかわし、売ろうとするが…
◆出演クリス・プラット/ゾーイ・ザルダナ/ブラッドリー・クーパー ◆監督ジェームズ・ガン
◆公式:http://marvel.disney.co.jp/movie/gog.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=d96cjJhvlMA

仲間がいれば宇宙の危機すらも救えることを描くSFコメディアクション。
全てのキャラが抜群に立っていた。特に世界樹のキャラが秀逸だった。
戦艦など宇宙船のデザインが全て良かった。シナリオがかなり平凡なのが残念。



△「バトル・オブ・24h」(2012/オランダ) ◆50点
◆原題「Black Out」 ◆読み:ばとるおぶ24h ◆鑑賞日2015/05/10 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/01/23
◆婚約者からの電話で目を覚ました男は、ベッドの隣で男の射殺体が横たわっていることに気付く。遺体をバッグに詰め、かつての相棒と処分するが…
◆出演レイモンド・シリー/バス・カイザー/レニー・フォッカー ◆監督アルネ・トーネ
◆公式:http://chance-in.com/works/bo2.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=BXJJ0ZjD6-k

麻薬にかかわる犯罪者たちによるポップなドタバタクライムコメディ。
何となく「シン・シティ」っぽいノリで展開し、雰囲気は良かった。
キャラ的にも良かったが、婚約者がほとんど蚊帳の外ってシナリオが微妙。



△「サード・パーソン」(2013/ベルギー=米=仏=英=独) ◆30点
◆原題「Third Person」 ◆読み:さーどぱーそん ◆鑑賞日2015/05/09 ◆レンタルBD ◆発売日2015/01/06
◆ホテルで執筆中の作家は子供を死なせ妻と別居中。元女優は息子を危険な目に遭わせ親権を争っていた。スーツの男は地元女性に目が釘付けになる
◆出演リーアム・ニーソン/エイドリアン・ブロディ/ミラ・クニス ◆監督ポール・ハギス
◆公式:http://www.happinet-p.com/jp3/releases/BIXF-0154
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=HzOl3dOVIcw

やましいことがある男女の欲望と愛と救いを描く群像劇。
結局はダラダラなメロドラマ。「許す」がテーマな感じ。
3組の男女がラストで交差せず、現実逃避だったってのは許せないな。



○「フライト・ゲーム」(2014/英=仏=米) ◆60点
◆原題「Non-Stop」 ◆読み:ふらいとげーむ ◆鑑賞日2015/05/09 ◆レンタルBD ◆発売日2015/01/06
◆旅客機に客を装って乗りテロを警戒する航空保安官の男は、毎日酒を飲み、適当に勤務していた。20分毎に機内の誰かを殺すというメールが届く
◆出演リーアム・ニーソン/ジュリアン・ムーア/ミシェル・ドッカリー ◆監督ジャウメ・コレット=セラ
◆公式:http://www.happinet-p.com/jp3/releases/BIXF-0155
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=jiHDJ19A3dk

告解すると救われるテロ犯探し航空密室サスペンス。いつも離陸(=罰)を恐れているが良い。
今度こそ娘を助けるってシーンは胸を打つが、なんとなく後付け感がしてならない。
犯人に意外性が無く、動機もしっくりこない。穴があるなど都合良すぎな展開多し。



△「スウィング・オブ・ザ・デッド」(2012/米) ◆40点
◆原題「The Battery」 ◆読み:すうぃんぐおぶざでっど ◆鑑賞日2015/05/09 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/01/28
◆野球選手だった男二人は、ゾンビのいない地を求めて旅を続けていた。ある日、トランシーバーで生存者の声を受信する
◆出演ジェレミー・ガードナー/アダム・クロンハイム/アラナ・オブライエン ◆監督ジェレミー・ガードナー
◆公式:http://www.curiouscope.jp/product/%E3%82%B9%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%96%E3%83%BB%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%83%87%E3%83%83%E3%83%89/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=TO3_WO2YfGo

二人の男の友情を描くロードムービーメインで軽いコメディありのゾンビドラマ。
二人で長旅をして事故に遭ったって感じで、ゾンビはオマケみたいなものだった。
いくら友達でも四六時中一緒って、中高校生ぐらいなら我慢できるが大人じゃ無理。



×「her/世界でひとつの彼女」(2013/米) ◆20点
◆原題「Her」 ◆読み:はーせかいでひとつのかのじょ ◆鑑賞日2015/05/06 ◆レンタルBD ◆発売日2014/12/03
◆妻と別居し1年。離婚届へのサインを拒み続ける男は、他人の手紙を代筆する仕事をしていた。ある日、最新の人工知能型OSを使ってみるが…
◆出演ホアキン・フェニックス/スカーレット・ヨハンソン/エイミー・アダムス ◆監督スパイク・ジョーンズ
◆公式:http://www.whv.jp/database/database.cgi?cmd=dp&num=15955&UserNum=&Pass=&AdminPass=&dp=
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=XsQqMwacZQw

自分自身が彼女(話し相手)になって大満足するエアセックスドラマ。SF的な映像や面白さは一切なし。
何も無い普通の生活を会話だけでダラダラ展開し、上映時間が糞長く感じられ辛かった。
アダムとイヴがベースかも。OS(イヴ)は主人公(アダム)の一部から生まれ、知恵の実を食るお話。



△「MONSTER モンスター」(2014/米) ◆40点
◆原題「Lizzie Borden Took an Ax」 ◆読み:もんすたー ◆鑑賞日2015/05/06 ◆レンタルDVD ◆発売日2014/12/03
◆1892年。資産家の次女は万引きをし、他人の財布から懐中時計や金を盗んでいた。ある日、ソファで仮眠中の父が殺されているのを次女が発見する
◆出演クリスティーナ・リッチ/クレア・デュヴァル/スティーヴン・マクハティ ◆監督ニック・ゴメス
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201412/dvd01.php
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=yJBO66pNNf4

娘が父親を殺したかどうかの大昔の実話法定ドラマ。TVムービー。
証拠も無しに裁判ってひでえな。何のひねりも無いシナリオってのが今時珍しい。
音楽が作風と一致していない。主役のお姉ちゃんの目力だけはすごい。



△「イントゥ・ザ・ストーム」(2014/米) ◆40点
◆原題「Into the Storm」 ◆読み:いんとぅざすとーむ ◆鑑賞日2015/05/05 ◆レンタルBD ◆発売日2014/12/23
◆高校の卒業式を撮影する兄弟と教師の父。特別仕様の装甲車で竜巻の撮影をしている男と同行する気象学者の女性。ユーチューバーの2人の馬鹿
◆出演リチャード・アーミティッジ/サラ・ウェイン・キャリーズ/マット・ウォルシュ ◆監督スティーヴン・クエイル
◆公式:http://www.whv.jp/database/database.cgi?cmd=dp&num=16113&UserNum=&Pass=&AdminPass=&dp=
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=A_kj8EKhV3w

親子愛を描く竜巻ディザスターパニック。ほぼPOV。
常にカメラで撮影している馬鹿たちを、カメラで撮影する馬鹿。
竜巻系での大作は「ツイスター」以来だが、牛が舞うのはそれのオマージュかね。



△「イントゥ・ザ・スペース」(2013/米) ◆40点
◆原題「Dark Space」 ◆読み:いんとぅざすぺーす ◆鑑賞日2015/05/05 ◆レンタルDVD ◆発売日2014/12/03
◆レンタル宇宙船で若者6人がある惑星にバカンスに向かう。途中で速度リミッターを外すとワープし小惑星に衝突、未知の惑星に不時着する
◆出演アラナ・ディエッツ/スティーヴ・ウエスト/トーニャ・ケイ ◆監督エメット・カリナン
◆公式:http://www.albatros-film.com/archives/6538
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=rwray-OXN5M

地球に似た惑星で何かに襲われるSFサスペンス風B級森ホラー。超安っぽい宇宙船に苦笑。
展開的に馬鹿の若者達が何かに襲われる定番ホラーと同じ。中盤まで超ダラダラ。
プレデターみたいな兵士がでてきて定番ホラーでなくなり幾分マシになった。



○「ブロークン」(2012/英) ◆80点
◆原題「Broken」 ◆読み:ぶろーくん ◆鑑賞日2015/05/05 ◆レンタルDVD ◆発売日2014/12/26
◆若年性糖尿病の少女は向かいの青年と気さくに話をする。ある日、隣人のグレた娘が、厳格な父親に言い訳するため青年にレイプされたと嘘をつく
◆出演エロイーズ・ローレンス/ティム・ロス/ロバート・エムズ ◆監督ルーファス・ノリス
◆公式:http://www.kadokawa-pictures.co.jp/official/broken/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=cfQlRks4fuo

娘を愛している親を不安にさせる思春期ドラマ。こりゃホラーだ。
中盤からの誰も悪くない負の連鎖がリアルでかなり恐い。
登場人物全てが魅力的。なかでも主役の女の子は別格だな。



△「タイムシャッフル」(2014/米) ◆50点
◆原題「Time Lapse」 ◆読み:たいむしゃっふる ◆鑑賞日2015/05/04 ◆レンタルDVD ◆発売日2014/12/03
◆居住区の管理人の青年の彼女は、向かいの老人の安否確認のため家に入る。そこには自分たちが写った無数のポラロイド写真と巨大なマシンがあった
◆出演マット・オリアリー/ダニエル・パナベイカー/ジョージ・フィン ◆監督ブラッドリー・キング
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201412/dvd06.php
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=9LQtQgFt1_4

友情が崩れる未来予告SFサスペンス。微妙にホラーっぽい。
漫画「恐怖新聞」(つのだじろう)に通じるものがある。
映像的にも演出的にも俳優陣も古くさい雰囲気だが、悪くない。



△「トランスフォーマー/ロストエイジ」(2014/米=中) ◆30点
◆原題「Transformers: Age of Extinction」 ◆読み:とらんすふぉーまーろすとえいじ ◆鑑賞日2015/05/04 ◆レンタルBD ◆発売日2014/12/10
◆もうすぐ高校を卒業する娘を溺愛する発明家の男はお金に困っていた。古いトラックを安価で手に入れるが、それがオプティマスプライムだった
◆出演マーク・ウォールバーグ/ニコラ・ペルツ/スタンリー・トゥッチ ◆監督マイケル・ベイ
◆公式:http://dvd.paramount.jp/search/detail.php?id=9220
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=dYDGqmxMZFI

子供向け変形ロボットSFアクション第4弾。内容なしの糞。上映時間も糞長い。
移動して、戦って、銃で撃ちまくるだけ。スローモーション多用。
最後の恐竜は、どうせならタカラトミーの「ゾイド」にしろよ。



○「シンティラ・プロジェクト」(2014/英) ◆60点
◆原題「Scintilla」 ◆読み:しんてぃらぷろじぇくと ◆鑑賞日2015/05/04 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/01/09
◆刑務所で拷問をうける傭兵の男は、自由と引き替えに旧ソ連内の地下研究施設から、とある科学者と実験体を拉致するミッションを命じられる
◆出演ジョン・リンチ/ネッド・デネヒー/アントニア・トーマス ◆監督ブライアン・オブライエン
◆公式:http://www.takeshobo.co.jp/book_d/shohin/A312001
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=4AfwLJuc07c

悪魔誕生SFアクション。長時間の敵地潜入がダラダラで辛かった。その後は地味だがやや面白くなる。
隕石から見つかった遺伝子は、地獄の最下層で氷漬けになっていたサタンの遺伝子だな。複眼ってのもポイント。
エレベーターのシーンが地獄の階層を示していて良かった。七つの大罪あり。主役のおっさんに存在感無し。



×「イントゥ・ザ・ミッション」(2014/伊) ◆10点
◆原題「2047 - Sights of Death」 ◆読み:いんとぅざみっしょん ◆鑑賞日2015/05/04 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/01/09
◆2047年。世界中に放射性物質が拡散。政府に抵抗するレジスタンスは落ちた監視衛星のデータを回収する途中で大量の死体の山を発見する
◆出演スティーヴン・ボールドウィン/ルトガー・ハウアー/マイケル・マドセン ◆監督アレッサンドロ・カポーネ
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201501/dvd04.php
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=s3YYvc4eiF0

一昔前なら超豪華だった俳優陣による糞Z級アクション。こんなのによく出演する気になったな。
超ダラダラな展開。セリフだらけ。お粗末なアクション。支離滅裂のシナリオ。全編が超絶な糞。
ダリル・ハンナのこれじゃない感がすごい。ヒンドゥー教の神っぽいお姉さんと、マドセン悪魔ってラストも糞すぎる。



△「アンダー・ザ・スキン 種の捕食」(2013/英) ◆50点
◆原題「Under the Skin of Design」 ◆読み:あんだーざすきんたねのほしょく ◆鑑賞日2015/05/02 ◆レンタルDVD ◆発売日2014/12/17
◆ワゴン車を運転し男に道を聞くふりをして誘う女。男を真っ暗な家にいれると女は脱ぎながら歩く。男は全裸になり歩くが地面の中へと沈む
◆出演スカーレット・ヨハンソン/ジェレミー・マクウィリアムス/ポール・ブラニガン ◆監督ジョナサン・グレイザー
◆公式:http://www.happinet-p.com/jp3/releases/BBXF-2081
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=7S1yhSp5jaI

マネキン(アンドロイド)が人になれると勘違いする定番SF。
マネキン役が似合うスカーレット・ヨハンソンの全裸は必見。
ヨハンソンの体が官能的で良いが、その他はすごく退屈で辛い。



○「LUCY/ルーシー」(2014/仏) ◆80点
◆原題「Lucy」 ◆読み:るーしー ◆鑑賞日2015/05/02 ◆レンタルBD ◆発売日2015/01/16
◆ブリーフケースを韓国マフィアに届けた女は、中に入っていた新種の麻薬を腹に入れられ強制的に運ぶことになる。腹を蹴られ麻薬が漏れ覚醒する
◆出演スカーレット・ヨハンソン/チェ・ミンシク/モーガン・フリーマン ◆監督リュック・ベッソン
◆公式:http://db2.nbcuni.co.jp/contents/hp0002/list.php?CNo=2&AgentProCon=24974
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=6Vu081NOorA

人の進化と宇宙の真理を描く女版「AKIRA」。友情以外は「AKIRA」と全く同じ瓜二つ。
暴力→薬で覚醒→自分は何でも出来る→クトゥルフ化+機械と融合→光に包まれる(今作は黒)→最後に何か残る。
で、完全なパクリなのに何が良かったかと言うと、チェ・ミンシクとヨハンソンの存在。テンポも宇宙CGも良し。



△「ON AIR 殺人ライブ」(2013/独) ◆50点
◆原題「Radio Silence」 ◆読み:おんえあさつじんらいぶ ◆鑑賞日2015/05/02 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/01/09
◆海賊ラジオを放送するDJの男は、連続殺人鬼ナイトスラッシャーについてリスナーから意見を募集していた。すると殺人鬼当人から電話がかかる
◆出演マルクス・クヌーフケン/チャールズ・レティンハウス/ジャスミン・ロード ◆監督マルコ・J・リードル
◆公式:http://www.twanet.jp/1342oa-shosai.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=QUKseYZuOlM

偽善者が他人のために自分の罪を告解するふりをするB級殺人鬼ホラーサスペンス。
殺人鬼が同じ穴の狢を手玉に取り楽しむシナリオが、かなり練られていて好感が持てる。
縛られる女の人は可愛い系の美人。ラジオDJがそこまでする理由がラストまで不可解なのが難点。



△「ザ・ヘラクレス」(2014/米) ◆40点
◆原題「The Legend of Hercules」 ◆読み:ざへらくれす ◆鑑賞日2015/04/29 ◆レンタルBD ◆発売日2014/12/17
◆王の侵略好きを阻止すべく王妃は女神ヘラに嘆願する。ゼウスの子供を授けると告げられ、王妃は妊娠し男の子を産むが、王様が誰の子だと怒る
◆出演ケラン・ラッツ/ガイワ・ワイス/リアム・ギャリガン ◆監督レニー・ハーリン
◆公式:http://www.whv.jp/database/database.cgi?cmd=dp&num=16116&UserNum=&Pass=&AdminPass=&dp=
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=g0GMzQwO2l0

英雄ヘラクレスの恋愛をメインに描くギリシア神話アクション。神が20年間も放置ってのが凄いな。
その20年間で、王様がどんな悪政をやっていたのかすらも描いていないので、誰にも感情移入できない。
奴隷剣闘士の時の強さの過程がいい加減。お父さん信じるから助けてって何なんだよ。隊長の息子どうなった。



△「ヒットマン:ザ・バトルフィールド」(2013/伊) ◆50点
◆原題「Hotel Inferno」 ◆読み:ひっとまんざばろるふぃーるど ◆鑑賞日2015/04/29 ◆レンタルDVD ◆発売日2014/12/26
◆リゾートホテルにやってきた殺し屋。彼は依頼人である謎の大富豪から、カメラ内蔵眼鏡で録画しながら連続殺人鬼カップルを殺せと依頼を受ける
◆出演マイケル・ホーウェ/レイナー・バートン/ジェシカ・キャロル ◆監督ジェリオ・デ・サンティ
◆公式:http://www.kadokawa-pictures.co.jp/official/hitman_the_battlefield/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=hCklKATj4oQ

全編が一人称視点でワンカットのB級POVホラー。「テーター・シティ 爆・殺・都・市」の会社が制作。
雰囲気が「バイオハザード」などのホラーゲームに近い感じで、これならPOVでも許せる。
スプラッタも満載だが、今回はかなり作り物っぽい。それが逆にゲームっぽく良かった。B級だけど。



△「アイ・フランケンシュタイン」(2014/オーストラリア=米) ◆30点
◆原題「I, Frankenstein」 ◆読み:あいふらんけんしゅたいん ◆鑑賞日2015/04/29 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/01/07
◆人造人間は博士とその妻を殺す。ある山奥で悪魔に襲われ天使に助けられる。200年後、人造人間は隠れて暮らすも、悪魔から逃げられないでいた
◆出演アーロン・エッカート/ビル・ナイ/ミランダ・オットー ◆監督スチュアート・ビーティー
◆公式:http://v.ponycanyon.co.jp/ifranken/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=NXc5epxOH_c

天使と悪魔の戦いにフランケンシュタインが巻き込まれるアクション。有名俳優起用。
内容無し。ほとんどガーゴイル(天使)が飛ぶシーンだけで、かなり辛かった。
敵のやられ方が、火の粉を出しながら消滅する「ブレイド」のパクリ。



○「MEGA SPIDER メガ・スパイダー」(2013/米) ◆60点
◆原題「Big Ass Spider!」 ◆読み:めがすぱいだー ◆鑑賞日2015/04/26 ◆レンタルDVD ◆発売日2015/01/07
◆害虫駆除業者の男は虫に刺された腕を治療する為、病院を訪れていた。そこで遺体安置室に潜む毒グモの駆除を頼まれる。警備員と一緒に探すが…
◆出演グレッグ・グランバーグ/ロイド・カウフマン/クレア・クレイマー ◆監督マイク・メンデス
◆公式:http://www.interfilm.co.jp/Detail/15/IF15_0762/IF15_0762.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=WeRW_dClNkI

半コメディのB級巨大蜘蛛パニック。恋愛あり。B級にしてはCGがかなり頑張っている感じ。
キャラがサイモン・ペッグとニック・フロストのコンビとかなりかぶっているんだが悪くない。むしろ◎。
ラストはまんま「キングコング」。子蜘蛛のワラワラ無しは残念。美人巨乳あるが一瞬だけなのも残念。



×「ザ・ホスト 美しき侵略者」(2013/米=スイス) ◆10点
◆原題「The Host」 ◆読み:ざほすとうつくしきしんりゃくしゃ ◆鑑賞日2015/04/26 ◆レンタルBD ◆発売日2014/12/03
◆エイリアンに寄生された人類。抵抗する者たちは岩場に潜んでいた。ある日、人間の女性がビルから飛び降りて強打するも何故か助かるが寄生される
◆出演シアーシャ・ローナン/マックス・アイアンズ/ダイアン・クルーガー ◆監督アンドリュー・ニコル
◆公式:http://www.whv.jp/database/database.cgi?cmd=dp&num=15958&UserNum=&Pass=&AdminPass=&dp=
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=SRKjf8b4f2E

二重人格の女の子が二人の青年とキスをしまくる小学生の恋愛メインの内容無しSFドラマ。
寄生エイリアンに人類が事実上殺されているのに全員が他人事ってシーン多すぎ。
とにかく全編が支離滅裂。ラストの自己犠牲の経緯も全く理解できない。



△「復讐鬼 マイ・ジャスティス」(2010/米=加) ◆40点
◆原題「The Tortured」 ◆読み:ふくしゅうきまいじゃすてぃす ◆鑑賞日2015/04/26 ◆レンタルDVD ◆発売日2014/12/03
◆自宅の庭で父親が目を離した隙に6歳の息子が拉致される。息子は逮捕された犯人宅から遺体で発見される。裁判で禁固25年と軽い判決がでる
◆出演エリカ・クリステンセン/ジェシー・メトカーフ/ビル・リッピンコット ◆監督ロバート・リーバーマン
◆公式:http://www.twanet.jp/1340hu-shosai.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=1_apzqC5Be4

息子を殺した犯人を監禁していたぶるB級サスペンス。序盤が退屈。
スプラッタあり。残念なことに肉体的苦痛の与え方が生温い。
ラストの意味不明感がすごい。記憶喪失シーンだけはかなり良かった。



○「バトルフロント」(2013/米) ◆70点
◆原題「Homefront」 ◆読み:ばとるふろんと ◆鑑賞日2015/04/25 ◆レンタルBD ◆発売日2014/12/02
◆麻薬潜入捜査官の男の手引きで、組織のボスを逮捕する時に、ボスの息子が死んでしまう。捜査官は辞め、亡き妻が希望していた田舎で娘と暮らすが…
◆出演ジェイソン・ステイサム/イザベラ・ヴィドヴィッチ/ジェームズ・フランコ ◆監督ゲイリー・フレダー
◆公式:http://www.happinet-p.com/jp3/releases/BIXF-0153
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=tjSOj8b804U

愛する娘を守る強い父親を描くアクション。サスペンス性もほどよくある。
単純明快なお話なので、何も考えずにハラハラドキドキ見られました。
全ての俳優が役柄にマッチしていて、かなり良かった。ステイサムのロン毛が○。



△「ポンペイ」(2014/加=独=米) ◆40点
◆原題「Pompeii」 ◆読み:ぽんぺい ◆鑑賞日2015/04/25 ◆レンタルBD ◆発売日2014/12/02
◆ローマ軍に一族を皆殺しにされたケルト人騎馬族の男の子は、奴隷となり剣闘士として成長。ポンペイに護送されるときに脱輪した馬車を助ける
◆出演キット・ハリントン/エミリー・ブラウニング/キーファー・サザーランド ◆監督ポール・W・S・アンダーソン
◆公式:http://www.gaga.co.jp/cinemas/detail/736/comingsoon
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=t6TRwfxDICM

姫と奴隷の恋愛+ローマへの復讐+ディザスターパニック。神のお怒りなどの宗教的な描写はほぼ無し。
雰囲気は「パイレーツ・オブ・カリビアン」のパクリ。話はほぼ「グラディエーター」のパクリ。
終盤は「2012」、ラストは「タイタニック」のパクリ。いかにもパクリ常習犯の監督らしい大味な映画。



○「トランセンデンス」(2014/英=中=米) ◆80点
◆原題「Transcendence」 ◆読み:とらんせんでんす ◆鑑賞日2015/04/25 ◆レンタルBD ◆発売日2014/12/02
◆AIの発展が人類の脅威になると危惧するテロ組織に科学者が一斉に殺される。撃たれた科学者は余命1ヶ月と宣告され、脳をコンピュータに転送する
◆出演ジョニー・デップ/レベッカ・ホール/ポール・ベタニー ◆監督ウォーリー・フィスター
◆公式:http://v.ponycanyon.co.jp/transcendence/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=VCTen3-B8GU

SFサスペンス+神誕生+夫婦愛。根底のテーマが「ヱヴァンゲリヲン破」に近い感じ。
ラストの愛する者同士が、相手の願いのために行動し続け生きることの素晴らしさにうるっときた。
中盤まで単調で辛らく「ボディ・スナッチャー」とかパクリっぽくなるが、ラスト良ければ全て良しに。



△「ある過去の行方」(2013/仏=伊=イラン) ◆30点
◆原題「Le passe(The Past)」 ◆読み:あるかこのゆくえ ◆鑑賞日2015/04/19 ◆レンタルDVD ◆発売日2014/12/02
◆妻と別居して4年。男は正式な離婚手続きをとるために空港におりたち、迎えに来た妻と車で家に向かう。途中、娘の学校に行くがいなかった
◆出演ベレニス・ベジョ/アリ・モサファ/タハール・ラヒム ◆監督アスガー・ファルハディ
◆公式:http://www.happinet-p.com/jp3/releases/BIXF-0149
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=Z2-_lt4kwXE

浮気で自殺がどうの、離婚がどうの、前の夫と今の彼氏を会わすなど、くだらないことを延々とやるメロドラマ。
家族構成が複雑で、誰の子供なのかなかなか理解できない。小さい女の子が誰の子供か最後までわからなかった。
妻を最低のクズ女に仕立て上げて、メロドラマ好きの主婦(観客)を怒らせる典型的な手法。ラストもアホくさい。



△「闇のあとの光」(2012/メキシコ=仏=独=オランダ) ◆50点
◆原題「Post Tenebras Lux」 ◆読み:やみのあとのひかり ◆鑑賞日2015/04/19 ◆レンタルDVD ◆発売日2014/12/03
◆メキシコのとある村。牛や馬、犬がいる牧場で元気に走る女の子は、雷が鳴り、あたりが暗くなり不安になる。家では赤く光る悪魔が扉を開ける…
◆出演アドルフォ・ヒメネス・カストロ/ナタリア・アセベド/ルートゥ・レイガダス ◆監督カルロス・レイガダス
◆公式:http://net-broadway.com/shop/shop/detail.cgi?code=BWD-2724
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=zYeXnNzJ89Y

「十の災い」「七つの大罪」をあからさまに描く宗教ドラマ。無垢な子供が可愛いのが唯一の救いとも言っていました。
大衆サウナでの多数のチンコや、おっぱい、マン毛シーンなど、全編で地獄を表現していた。三途の川もあるし。
世界樹を切り倒すのは、神を怒らせて楽しむためとか、人の罪と罰を描きまくっていました。ストーリーなしで退屈。



△「マレフィセント」(2014/米=英) ◆50点
◆原題「Maleficent」 ◆読み:まれふぃせんと ◆鑑賞日2015/04/19 ◆レンタルBD ◆発売日2014/12/03
◆人間の国と妖精の国は対立していた。妖精の少女と人間の子は出会い恋に落ちる。時は流れ心が離れる。そんな折り、人間が妖精の国に攻め込む
◆出演アンジェリーナ・ジョリー/サム・ライリー/エル・ファニング ◆監督ロバート・ストロンバーグ
◆公式:http://www.disney.co.jp/movie/maleficent.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=w-XO4XiRop0

生みや育ての親よりも守護天使第一を描くファンタジードラマ。アンジーのファン向け。
いかんせん、真実の愛ってのが最初から丸わかりなんだよな。
よく考えると眠っている少女にキスするって、すごい犯罪だよな。



○「アメリカン・ドクターX」(2012/加) ◆70点
◆原題「American Mary」 ◆読み:あめりかんどくたーえっくす ◆鑑賞日2015/04/19 ◆レンタルDVD ◆発売日2014/12/03
◆携帯電話を止められた金欠の女性医大生は、ストリップバーでのバイト面接の時に違法の手術を請け負う。それから違法の手術をたびたびするが…
◆出演キャサリン・イザベル/アントニオ・クーボ/トリスタン・リスク ◆監督ジェン・ソスカ/シルビア・ソスカ
◆公式:http://www.interfilm.co.jp/Detail/14/ECLR_0096/ECLR_0096.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=MJtVBD6DlX8

人の本性を描くサッキュバス+人体改造手術系のB級ホラー。性的表現が中心。
七つの大罪がテーマ。人形みたいな整形が「虚飾」でハッキリしていて面白い。
乳輪などの人体切り刻みがリアル。愛情表現も良かったし、終わり方も良かった。



○「グランド・ブダペスト・ホテル」(2013/英=独) ◆70点
◆原題「The Grand Budapest Hotel」 ◆読み:ぐらんどぶたべすとほてる ◆鑑賞日2015/04/12 ◆レンタルBD ◆発売日2014/11/12
◆寂れたホテル。客の一人がホテルの所有者の話を聞く。所有者が若いとき、ヨーロッパ最高峰と謳われた、このホテルのロビーボーイだった
◆出演レイフ・ファインズ/トニー・レヴォロリ/シアーシャ・ローナン ◆監督ウェス・アンダーソン
◆公式:http://video.foxjapan.com/search/detail.php?id=14308
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=1Fg5iWmQjwk

富豪になったホテルマンのいきさつを描く、サスペンス風で小粋なドラマ。豪華キャスト勢揃い。
師匠であり、友であり、兄弟であるってジャッキー・チェンの映画みたいなお話だな。
話的には目新しさが無く面白みは薄いが、雰囲気やキャラがポップで某仏映画みたいな感じ。



△「エクスペンダブル・レディズ」(2014/米) ◆50点
◆原題「Mercenaries」 ◆読み:えくすぺんだぶるれでぃず ◆鑑賞日2015/04/11 ◆レンタルDVD ◆発売日2014/12/03
◆米大統領の娘がテロ組織に拉致される。テロ組織のリーダーは女性しか信用しない女。CIAは素性がバレない囚人4人を救出に向かわせるが…
◆出演ゾーイ・ベル/クリスタナ・ローケン/ブリジット・ニールセン ◆監督クリストファー・レイ
◆公式:http://www.albatros-film.com/archives/6542
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=RBQcj8jNNXY

わけありの女性4人が政府に依頼されテロ組織を壊滅するB級アクション。
ゾーイ・ベルは相変わらずカッコいいが、格闘などの見せ方が悪く残念。
西部劇を彷彿とさせるシーンも中途半端。最強対決がおざなり。爆発は少く全てCG。



◎「かぐや姫の物語」(2013/日) ◆100点
◆原題「The Tale of Princess Kaguya」 ◆読み:かぐやひめのものがたり ◆鑑賞日2015/04/11 ◆レンタルBD ◆発売日2014/12/17
◆山里で竹を取って暮らす年老いた夫婦。ある日、翁は光るタケノコからこびとを見つけ家に持ち帰ると人間の赤子へとかわる。その子は成長が早かった
◆出演朝倉あき/高良健吾/地井武男/宮本信子/クロエ・グレース・モレッツ(英語版) ◆監督高畑勲
◆公式:http://www.disney.co.jp/studio/ghibli/1281.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=9lDrkokymLQ

娘の誕生から若くして死ぬまでを描く宗教アニメ。親が病気の娘を、愛するがゆえに病院に閉じ込めてしまう話と同じ。
何のために生まれたのかを自問し、過去を悔やみ、世の中を恨み、自分を憎むが、全ての事象、すなわち生きて感じることそのものが幸せだったのだと悟る。
七つの大罪、輪廻転生あり。幼なじみとの純愛(相思相愛)もあり。セリフでべらべら感情を喋っているのがちょっと残念だった。



△「オール・ユー・ニード・イズ・キル」(2014/米=加) ◆40点
◆原題「Edge of Tomorrow」 ◆読み:おーるゆーにーどいずきる ◆鑑賞日2015/04/11 ◆レンタルBD ◆発売日2014/11/12
◆エイリアンの侵略で人類は滅亡寸前。ある女性兵士の活躍で初の勝利を得たため、一斉反撃の作戦を決行する。広報担当の少佐はその最前線に送られる
◆出演トム・クルーズ/エミリー・ブラント/ブレンダン・グリーソン ◆監督ダグ・ライマン
◆公式:http://www.whv.jp/database/database.cgi?cmd=dp&num=15786
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=vw61gCe2oqI

自己陶酔SF戦争アクション+恋愛。同じ時を繰り返すと次に何が起こるか知っているから、自分が強くなっていると錯覚しているだけ。
敵は「マトリックス」のセンチネルみたいなクトゥルフ系。戦闘は「プライベート・ライアン」みたいな感じだが、足下にも及ばない。
農場ヘリで切羽詰まったが、やれることいっぱいあるだろ。ループ能力が消えた時の恐怖感とか、人間心理の描写が一切なしってのが駄目。



○「メモリー・キーパーの娘」(2008/米) ◆70点
◆原題「The Memory Keeper's Daughter」 ◆読み:めもりーきーぱーのむすめ ◆鑑賞日2015/04/05 ◆レンタルDVD ◆発売日2009/08/05
◆妻の出産で双子を自らの手で取り上げた医師の男は、娘をダウン症だと診断。妻に「娘は死産だった」と嘘をつく。看護婦に娘を施設に預けるよう頼む
◆出演ダーモット・マロニー/グレッチェン・モル/エミリー・ワトソン ◆監督ミック・ジャクソン
◆公式:http://bd-dvd.sonypictures.jp/fr/fr/displayGoodsDetail.do?goodsCode=OPL-57322
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=Nq6q_j8QEVE

家族を裏切ってきた男が死ぬことで、自分も家族も救われるドラマ。TVムービー。
罪を犯した日に全てが終わっていた感じと、その罰の描き方がもの哀しく秀逸。
障害のある子を中絶あるいは施設に預けるのが、本当に最善の方法なのかも問うています。



△「フローズン・リバー」(2008/米) ◆50点
◆原題「Frozen River」 ◆読み:ふろーずんりばー ◆鑑賞日2015/04/04 ◆レンタルDVD ◆発売日2010/12/10
◆新しいトレーラーハウスを買うお金を夫に持ち逃げされた女性は、子供2人をかかえ、食事も満足にとれないほどの暮らしをしていた
◆出演メリッサ・レオ/ミスティ・アッパム/チャーリー・マクダーモット ◆監督コートニー・ハント
◆公式:http://www.kadokawa-pictures.co.jp/official/frozen_river/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=B5pPQdLN4mg

貧乏人は危ない橋を渡ると救われることを描くドラマ。クリスマス映画。凍った川は「三途の川」だな。
約3万円でテレビをレンタルしているなど、貧乏人は馬鹿だがら貧乏だってことも言っていました。
ダンプ松本みたいな、インディアンの超太った女の人が準主役なんだが、なぜか知らんがイラっとくる。



○「ヘンリー・プールはここにいる 〜壁の神様〜」(2008/米) ◆70点
◆原題「Henry Poole Is Here」 ◆読み:へんりーぷーるはここにいるかべのかみさま ◆鑑賞日2015/04/04 ◆レンタルDVD ◆発売日2009/03/25
◆中古の家を言い値で購入した男は、酒とピザでダラダラする生活を送っていた。近所のおばさんが、壁にあるシミをキリストの顔だと言い出す
◆出演ルーク・ウィルソン/ラダ・ミッチェル/モーガン・リリー ◆監督マーク・ペリントン
◆公式:http://bd-dvd.sonypictures.jp/fr/fr/displayGoodsDetail.do?goodsCode=OPL-60463
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=1j712noIM-A

隣人愛で自らも救われる信仰ハートフル・ドラマ。コメディは序盤にちょっとあるだけ。
全ての人々が、いわばキリストのような人の心を救う救世主であると言っていました。
ド近眼の人が急に完治するってのだけが、あり得ないので、これがなければ完璧だったのに残念。



△「ダイバージェント」(2014/米) ◆30点
◆原題「Divergent」 ◆読み:だいばーじぇんと ◆鑑賞日2015/03/29 ◆レンタルBD ◆発売日2014/10/24
◆近未来。戦争で生き残った人類は、シカゴで5つの共同体(無欲・平和・高潔・博学・勇敢)と落ちこぼれの異端者をつくり生活していた
◆出演シャイリーン・ウッドリー/テオ・ジェームズ/アシュレイ・ジャッド ◆監督ニール・バーガー
◆公式:http://www.kadokawa-pictures.jp/official/divergent/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=sutgWjz10sM

近未来+管理社会+恋愛アクション。これじゃ様々な派閥がある世界で若造がのし上がるヤクザ映画を見た方がいい。
序盤の「全ての要素をもった救世主」な煽りが良く、期待値が一気に上昇したが、そこから超グダグダに。
スパルタ特訓と銃撃戦だけの内容なし。母親も全ての要素をもっていれば、親子関係の深みが増したのに。



○「スリー・モンキーズ」(2008/トルコ=仏=伊) ◆60点
◆原題「Three Monkeys」 ◆読み:すりーもんきーず ◆鑑賞日2015/03/29 ◆レンタルDVD ◆発売日2014/11/07
◆政治家が人を車ではね死なせてしまう。大金と引き替えに運転手が身代わりとなり服役。運転手の妻は息子に車を買い与えようと政治家の事務所に行く
◆出演ヤヴズ・ビンゴル/ハティジェ・アスラン/アフメト・ルファト・シェンガル ◆監督:ヌリ・ビルゲ・ジェイラン
◆公式:http://www.onlyhearts.co.jp/source/movies/maymun.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=7wBznN7c8YE

夫が牢屋にはいってるうちに妻が浮気して息子が怒る昼メロドラマ。主婦が大喜びな内容。
映像的に乾いたお洒落な風景画な感じで、内容とのミスマッチ的な面白さがある。
家庭崩壊の原因はどこにあるのかを思い巡らし自らの罪深さを悲しむのが良かった。



△「ラストミッション」(2014/米=仏=ギリシア=露) ◆40点
◆原題「3 Days to Kill」 ◆読み:らすとみっしょん ◆鑑賞日2015/03/28 ◆レンタルBD ◆発売日2014/11/19
◆テロリストを仕留める一歩手前で倒れたCIAエージェントは、脳の腫瘍で余命わずかだと知る。5年間疎遠だった元妻と娘に会いにパリに行く
◆出演ケビン・コスナー/ヘイリー・スタインフェルド/トーマス・レマルキス ◆監督マックG
◆公式:http://www.tc-ent.co.jp/products/detail/TCBD-0393?prev=search&keyword=%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=yswZKfnmf7c

余命いくばくも無いと知った父親が、急に娘と元妻との交流を行う反省CIAアクション。
父親であるスタッフたちが、娘と過ごした昔を自身がなつかしむために作った感じ。
バディコメディ、銃撃戦、カーアクション、格闘などまんべんなくあるが、どれも低水準。



×「パニッシュメント・ゲーム」(2013/米) ◆20点
◆原題「The Gauntlet (Game of Assassins)」 ◆読み:ぱにっしゅめんとげーむ ◆鑑賞日2015/03/28 ◆レンタルDVD ◆発売日2014/11/07
◆多数の死体のある焼却炉で目覚めた刑事の男は、急に襲いかかってきた男と和解し出口を探すため建物内を探索。途中で女性と子供に出会う
◆出演ウォーレン・コール/ジェイミー・レイ・ニューマン/バイ・リン ◆監督マット・エスカンダリ
◆公式:http://shop.epcott.co.jp/i-shop/product.asp?cm_id=306462&cm_large_cd=5
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=gc6XfryOmts

建物(地獄)に閉じ込められた男女数人がうろうろするダラダラ糞B級サスペンス。
人生を反省するロードームービー風で、「ソウ」っぽい感じの選択あるが面白くない。
よく調べてから装置を動かさないなど、行動に必然性がないのでイライラ。



△「エンドレス・フィアー」(2013/米) ◆40点
◆原題「Terrible Angels」 ◆読み:えんどれすふぃあー ◆鑑賞日2015/03/22 ◆レンタルDVD ◆発売日2014/11/05
◆薬物依存で売人の女性は、二人の我が子のせわもろくにしない。金が無いので売春婦となった女性は声をかけた男に車で連れ去られ森に監禁させられる
◆出演ウナ・ジョー・ブレイド/ハンク・カートライト/マイケル・マドセン ◆監督アンソニー・ピアース
◆公式:http://www.twanet.jp/1339ef-shosai.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=ZNqTjET1ukQ

薬物依存症の女性が、何者かに監禁されることで改心し救われるサスペンス。
人間は死ぬ一歩手前で愚行に気付く。子供達との普通の生活が一番の幸せだったと悟る話。
ラストで全ての接触者は天使かもって考えてた所に、あの糞オチで落胆。オチが無い方がよかった。



△「ギャラクシー・ウォーズ」(2013/米) ◆50点
◆原題「Thrillseekers the Indosheen」 ◆読み:ぎゃらくしーうぉーず ◆鑑賞日2015/03/21 ◆レンタルDVD ◆発売日2014/11/05
◆2138年。帝国軍は米軍と宇宙規模で戦争をしていた。米軍の男は女性を助ける時に両脚を失い、バーチャルゲームのテストプレーヤーに転職する
◆出演ベン・シートン/マッケンナ・メルヴィン/モナ・リー・ゴス ◆監督ロバート・プフィッツナー
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201411/dvd01.php
◆予告:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201411/dvd01.php

B級SFアクション。ゾンビへの銃乱射シーンが糞長いなど、ゲームが大好きな人達が作りましたって感じがする。
全編、一昔前のゲームムービ風なCGとの合成映像。それが、逆にバーチャル世界な感じになっていて段々と違和感無しに。
主人公がクリスチャン・ベールにちょっと似ている色男。現実なのかゲーム内なのかってのも良い。糞B級だけど。



△「バトル・オブ・アース 闇の種族と光の戦士」(2014/米) ◆40点
◆原題「Jinn」 ◆読み:ばとるおぶあーすやみのしゅぞくとひかりのけんし ◆鑑賞日2015/03/21 ◆レンタルDVD ◆発売日2014/11/07
◆遙か昔、守護者との戦いでジン族が姿を消す。現代。カーデザイナーの男は亡き父からのビデオで、自分が守護者の血を引き継いでいることを知る
◆出演ドミニク・レインズ/セリンダ・スワン/レイ・パーク ◆監督アジマル・ザヒール・アーマッド
◆公式:http://www.transformer.co.jp/products/TMSS_305.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=0bXFnUl7XhM

誘惑や恐怖などに打ち勝ち、人生を歩むクトゥルフ系アクション。
人は父親や親戚の愛、神の愛などに守られていることも描いていました。
映像的にはしっかりしている。妻がなぜ妊娠したのかなど疑問点あり。



△「バトル・オブ・バミューダトライアングル」(2014/米) ◆30点
◆原題「Bermuda Tentacles」 ◆読み:ばとるおぶばみゅーだとらいあんぐる ◆鑑賞日2015/03/21 ◆レンタルDVD ◆発売日2014/11/05
◆バミューダ海域でエアフォース・ワンが墜落。大統領の乗った脱出ポッドが深海に消えた。救出に出動した米艦隊は、巨大な触手を持つ謎の生物と遭遇
◆出演トレヴァー・ドノヴァン/マイア・マリア・ハリソン/リンダ・ハミルトン ◆監督ニック・ライオン
◆公式:http://www.albatros-film.com/archives/6453
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=g3t5DtWKpNU

超Z級の糞SFアクション。TVムービー。展開がかなり支離滅裂。CG合成がかなりむごい。
常に2〜3秒でカット割していて全く状況把握ができない。セリフも多く何もかも糞で最悪。
ただ、「ターミネーター」の女優リンダ・ハミルトン(今58歳)が出演。ファンは必見。



○「ニード・フォー・スピード」(2014/米=フィリピン=アイルランド=英) ◆70点
◆原題「Need for Speed」 ◆読み:にいーどふぉーすぴーど ◆鑑賞日2015/03/16 ◆レンタルBD ◆発売日2014/11/05
◆凄腕ドライバーのトビーの小さな自動車修理工場が経営難に陥る。そんな折り、ライバルのディーノがマスタングのチューニングの仕事をもってきた
◆出演アーロン・ポール/ドミニク・クーパー/イモージェン・プーツ ◆監督スコット・ワウ
◆公式:http://www.disney.co.jp/studio/others/1256.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=u3wtVI-aJuw

ロードムービー風な復讐公道レースアクション。EAの同名ゲームの映画化。
全キャラ立っているが、ヒロインのキャラがすごい魅力的なのが素晴らしい。
スーパーカーやその音に大興奮。やや中弛みするシーンが数カ所あったのがもったいなかった。



△「レッドファクション 地球防衛軍 VS 火星反乱軍」(2011/米) ◆30点
◆原題「Red Faction : Origins」 ◆読み:れっどふぁくしょんちきゅうぼうえいぐんVSかせいはんらんぐん ◆鑑賞日2015/03/16 ◆レンタルDVD ◆発売日2014/11/05
◆2125年。人が住める火星。地球防衛軍EDFが統治していたが市民は圧政に苦しんでいた。反乱組織が立ち上がり解放し十数年の時が経った
◆出演ブライアン・J・スミス/ダニエル・ニコレット/ロバート・パトリック ◆監督マイケル・ナンキン
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201411/dvd06.php
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=CESsM9ia-rk

民族の和解を描く超B級SF。同名TPSゲームの映像化。TVムービーなのでCMのところで真っ暗になる。
展開が超ダラダラ。人間らが言い争ったり、格闘したりするシーンがほとんどでSF的映像の面白さ無し。
小型機に全く気付かない戦艦など設定に難あり。安室奈美恵に微妙に似ている人など女優陣の容姿はよかった。



△「X−MEN:フューチャー&パスト」(2014/米=英) ◆40点
◆原題「X-Men: Days of Future Past」 ◆読み:えっくすめんふゅーちゃーあんどぱすと ◆鑑賞日2015/03/14 ◆レンタルBD ◆発売日2014/11/05
◆ロボット軍隊がミュータントを殺ろす2023年。その起源のミスティークによる博士暗殺を阻止するためウルヴァリンの精神を1973年に送る
◆出演ヒュー・ジャックマン/ジェニファー・ローレンス/ジェームズ・マカヴォイ ◆監督ブライアン・シンガー
◆公式:http://video.foxjapan.com/search/detail.php?id=14353
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=pK2zYHWDZKo

過去に戻って今までの人生(前作までの設定)を全てリセットするSFアクション。
ある意味、夢オチだな。漫画だから何でもありになったんだな。
おなじみのキャラの若い時代を誰が演じているかだけの映画だった。



△「オールド・ボーイ」(2013/米) ◆30点
◆原題「Oldboy」 ◆読み:おーるどぼーい ◆鑑賞日2015/03/14 ◆レンタルDVD ◆発売日2014/11/05
◆1993年。泥酔した男は気付くとモーテルのような部屋に閉じ込められる。テレビに妻を殺した犯人と報道される。20年後、突然解放される
◆出演ジョシュ・ブローリン/エリザベス・オルセン/サミュエル・L・ジャクソン ◆監督スパイク・リー
◆公式:http://hp.ponycanyon.co.jp/pchp/cgi-bin/PCHPM.pl?TRGID=PCHP_SKH_1010&CMD=DSP&DSP_SKHBNG=201400001102&DSP_SKHKETSEQ=002
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=WKz_AUF0GcU

2003年韓国映画(愛と復讐の哀愁バイオレンスドラマ)の糞リメイク。テーマの孤独が、かなりないがしろになっていた。
韓国版は主人公もヒロインも(主犯も)長年孤独になっていて、孤独だった二人が必然的に愛し合い救われるのが主題だったんだがな。
トンカチシーンもまじめにやり過ぎて駄目。韓国版とはすごい雲泥の差でした。ヒロイン役の演技の頑張りとおっぱいは良かったけど。



×「オープン・グレイヴ−感染−」(2013/米) ◆10点
◆原題「Open Grave」 ◆読み:おーぷんぐれいう゛かんせん ◆鑑賞日2015/03/08 ◆レンタルDVDBD ◆発売日2014/11/05
◆大量の死体が無造作に山積みされた穴の中で男が目覚める。女性がロープを投げ入れ助ける。近くにあった家に入ると男女数名が言い争っていた
◆出演シャールト・コプリー/ジョシー・ホー/ジョセフ・モーガン ◆監督ゴンサーロ・ロペス=ガイェゴ
◆公式:http://avexnet.jp/artist_detail.php?artist_cd=OPNGR
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=CID6KYVxl6I

記憶喪失サスペンス+ゾンビ。最初の目覚めはキリスト復活っぽい感じ。
その後は記憶喪失に困ってる様子を延々とダラダラやる糞。開かずの扉に意味なし。
中国?の女性が絵で伝えないってのが超理不尽。焼却処理しない能無し政府。等々全編糞。



△「バック・イン・クライム」(2013/仏) ◆30点
◆原題「L'autre vie de Richard Kemp」 ◆読み:ばっくいんくらいむ ◆鑑賞日2015/03/07 ◆レンタルDVDBD ◆発売日2014/11/05
◆ジョギング中の女性が川辺で死体を発見。死体は両手を縛られ鼓膜が破れていた。刑事は20年前に担当した未解決の連続殺人事件を思い出し捜査する
◆出演ジャン=ユーグ・アングラード/メラニー・ティエリー/フィリップ・ベロド ◆監督ジェルミナル・アルヴァレス
◆公式:http://www.takeshobo.co.jp/book_d/shohin/A311701
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=MKMQlZH6Kt8

突如、過去に戻った刑事が、トラウマ解消のため迷宮入りした連続殺人犯を探すドラマ。
時間軸をいったりきたりしないので面白くない。妙に冷静な主人公に苦笑。
運命の女性と結ばれる説得力の無いありきたりなオチ。微妙に「ペイチェック」っぽい。



△「MI5:消された機密ファイル」(2011/英) ◆40点
◆原題「Page Eight」 ◆読み:MI5けされたきみつふぁいる ◆鑑賞日2015/03/07 ◆レンタルDVD ◆発売日2014/10/03
◆英国機密諜報部のベテラン諜報員の男は、長年の親友でもある上司から機密ファイルを渡される。そんな折り、隣人の女性と知り合いになる
◆出演ビル・ナイ/レイチェル・ワイズ/マイケル・ガンボン ◆監督デビッド・ヘア
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201410/dvd10.php
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=C1hGHdPVXlE

地味な老人版「007」なドラマ(TV映画)。テーマは「人を信じる」。娘とのシーンは○。
アクションやハイテク機器は一切無しで、セリフも異常に多く辛かった。
恋愛の過程も大味で、オチもすっきりしない。俳優の魅力だけって感じ。



△「エヴァの告白」(2013/米) ◆30点
◆原題「The Immigrant」 ◆読み:えう゛ぁのこくはく ◆鑑賞日2015/03/07 ◆レンタルDVD ◆発売日2014/11/05
◆1921年。戦火のポーランドから米へ移住してきた姉妹。妹は結核と診断され島の病院に隔離される。姉も送還されるところを、売春斡旋の男が助ける
◆出演マリオン・コティヤール/ホアキン・フェニックス/ジェレミー・レナー ◆監督ジェームズ・グレイ
◆公式:http://www.gaga.co.jp/cinemas/detail/733
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=Yq5Xji4mRLg

普通に見たら移民の女性が男に助けられるノワール風なドラマ。終始地味に展開し辛かった。
見方を変えると、船旅で悪魔となった女が男を魅了し地獄に落とす話になるんだが、それでも地味。
テーマは三途の川も金しだい。金でなんでもできるし、他人や自分が救われもする。



×「ブルージャスミン」(2013/米) ◆10点
◆原題「Blue Jasmine」 ◆読み:ぶるーじゃすみん ◆鑑賞日2015/02/28 ◆レンタルDVD ◆発売日2014/10/24
◆旅客機のファーストクラスで一人喋りまくる女性。大金持ちの夫が犯罪で自殺し破産したため、妹のアパートに居候する
◆出演ケイト・ブランシェット/サリー・ホーキンス/アレック・ボールドウィン ◆監督ウディ・アレン
◆公式:http://www.kadokawa-pictures.jp/official/bluejasmine/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=tWLtj4LY5CA

自己中心的な女がみんなに嫌われるのをほくそ笑む糞ドラマ。
微妙なコメディ(ブラック?)が入っているが、全く笑えない。
浮気がどうとか、ダラダラセリフを垂れ流す内容が一切無い糞。



△「殺人の啓示〜死を誘う男〜」(2014/米=加) ◆50点
◆原題「The Calling」 ◆読み:さつじんのけいじしをさそうおとこ ◆鑑賞日2015/02/28 ◆レンタルDVD ◆発売日2014/10/08
◆田舎街の女性警部補は酒浸りの毎日を送っていた。ある日、一人暮らしの老女が首を切られ死んでいるのを発見する。老女は末期の癌だった
◆出演スーザン・サランドン/トファー・グレイス/クリスティン・ブース ◆監督ジェイソン・ストーン
◆公式:http://bd-dvd.sonypictures.jp/fr/fr/displayGoodsDetail.do?goodsCode=OPL-80414
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=bNxMo9xAy1c

何も残していない人生を送ってきたと思っている者に救いがあるのかを描く再生ドラマ。
お年をめいた名優陣もよかったし、腫瘍の子供の母親など脇役の俳優陣も良かった。
全体の雰囲気も地味だが良かった。ただ、主人公が生きるを選択した理由が、腰痛完治と受け止められるのが残念。



△「スコッターズ 〜不法占拠者〜」(2013/米) ◆50点
◆原題「Squatters」 ◆読み:すこったーずふほうせんきょしゃ ◆鑑賞日2015/02/22 ◆レンタルDVD ◆発売日2014/10/08
◆若い男女はビーチでホームレス生活を送っていた。男は金持ちが家の暗証番号をメイドに喋っているのを聞く。男女は家を突き止め不法侵入するが…
◆出演ガブリエラ・ワイルド/トーマス・デッカー/リチャード・ドレイファス ◆監督マーティン・ワイズ
◆公式:http://bd-dvd.sonypictures.jp/fr/fr/displayGoodsDetail.do?goodsCode=OPL-80403
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=_yGBf1818YE

浮浪者の女の子が理想の家族を見つけるシンデレラドラマ。Vシネマ。
全編TVCMやプロモーションビデオな感じのお洒落映像の垂れ流し。
見た後はやや穏やかな余韻が残る。弾道スローモーションとSEXシーンが超残念。



△「ザ・サスペリア 生贄村の惨劇」(2013/米) ◆40点
◆原題「Jug Face」 ◆読み:ざさすぺりあいけにえむらのさんげき ◆鑑賞日2015/02/21 ◆レンタルDVD ◆発売日2014/10/22
◆森の中にある村では地面の穴に住民の生け贄を捧げる風習があった。焼いた壺が次の生け贄の顔になる。兄と性交している娘は自分の顔になった壺を隠す
◆出演ローレン・アシュリー・カーター/ラリー・フェセンデン/ショーン・ブリジャース ◆監督チャド・クロウフォード・キンクル
◆公式:http://chance-in.com/works/tsi.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=WGSvhDcimJg

村八分大好きなおまえら人間社会を風刺したホラーっぽいコメディな感じ。糞B級の一歩手前。
ヨハネの黙示録のラッパとか、キリストの鞭打ちとかを彷彿させるシーンあり。
スプラッタホラーでも魔女ホラーでもなくホラー的に面白くないんだが微妙な味がある。



△「300<スリーハンドレッド> 〜帝国の進撃〜」(2014/米) ◆30点
◆原題「300: Rise of an Empire」 ◆読み:すりーはんどれっどていこくのしんげき ◆鑑賞日2015/02/21 ◆レンタルBD ◆発売日2014/10/22
◆アテナイの将軍テミストクレスは一般人を率い、ギリシアに恨みを持つペルシア王の側近の女性アルテミシアは大艦隊を率いて戦う
◆出演サリバン・ステイプルトン/エヴァ・グリーン/ジャック・オコンネル ◆監督ノーム・ムロ
◆公式:http://www.whv.jp/database/database.cgi?cmd=dp&num=15781&UserNum=&Pass=&AdminPass=&dp=
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=2zqy21Z29ps

ペルシア戦争アクション第2弾。今回は海戦。ペルシア王のイメージなど、前作で築いたものを全てぶち壊していた。
ホコリなどが常に宙を舞っている、血しぶきが異常に出るなど3Dをキチガイみたいに意識した演出がうざい。
主人公のカリスマが弱い。一般人が何故か筋肉もりもり。これじゃ敵の女との恋愛メインだった方がマシだったのでは。



○「トカレフ」(2014/米=仏) ◆60点
◆原題「Rage」 ◆読み:とかれふ ◆鑑賞日2015/02/21 ◆レンタルBD ◆発売日2014/10/08
◆裏社会から足を洗い娘と新妻とで幸せに暮らす男。ある日、同級生の男友達と家で留守番をしていた娘が誘拐される。男は昔の仲間と犯人探しをする
◆出演ニコラス・ケイジ/マイケル・マグレイディ/パシャ・D・リチニコフ ◆監督パコ・カベサス
◆公式:http://www.whv.jp/database/database.cgi?cmd=dp&num=15653&UserNum=&Pass=&AdminPass=&dp=
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=KoREt4C6l3k

因果応報ドラマ。終盤ぐらいまでの奔走劇に内容がなく辛かった。
ロシア人のボスが表情的にもキャラ的にも良く、登場したとたん急にマシになった。
ラストで告解して救われるのが近年よくあるパターンだが、ここだけ凄く良かった。音楽が良い。



△「恐怖ノ黒鉄扉」(2013/西) ◆50点
◆原題「Los inocentes」 ◆読み:きょうふのくろとびら ◆鑑賞日2015/02/15 ◆レンタルDVD ◆発売日2014/10/03
◆昔、いじめでボイラー室に閉じ込められ火傷で死亡した少年。現在、若者たちがガソリンスタンドで酒を買い、廃墟のホステルでパーティをするが…
◆出演マリオ・マルゾ/シャルロッテ・ベガ/ディアナ・ゴメス ◆監督カルロス・アロンソなど12名
◆公式:http://www.shochiku-home-enta.com/shop/item_detail?category_id=30739&item_id=1365515
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=uRoKds0Ukv4

若者が次々と殺されるホラー。映像や役者が狙ったような70年代の雰囲気。
おっぱいポロリや、薄着のお姉ちゃんの乳揺れなどのお色気があって良かった。
途中で急にカメラを取り出して10分ぐらいPOVになったのが大きくマイナス点。



△「ワールズ・エンド/酔っぱらいが世界を救う!」(2013/英=米=日) ◆50点
◆原題「The World's End」 ◆読み:わーるずえんどよっぱらいがせかいをすくう ◆鑑賞日2015/02/14 ◆レンタルBD ◆発売日2014/10/08
◆学生時代に友達とハシゴ酒をしたのが人生の頂点だった男は、その時の仲間を誘って、同じようにハシゴ酒をしようと故郷で待ち合わせをするが…
◆出演サイモン・ペッグ/ニック・フロスト/マーティン・フリーマン ◆監督エドガー・ライト
◆公式:http://db2.nbcuni.co.jp/contents/hp0002/list.php?CNo=2&AgentProCon=25162
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=n__1Y-N5tQk

ロードムービー風SFパクリコメディ。俳優陣の魅力だけって感じ。
「ボディ・スナッチャー」を主軸に、いろいろなSFのパロディ。
パロディやリスペクトつーより他をパクリまくっている糞映画のうちのひとつ。



△「ザ・アブノーマル」(2011/フィリピン) ◆40点
◆原題「The Road」 ◆読み:ざあぶのーまる ◆鑑賞日2015/02/14 ◆レンタルDVD ◆発売日2014/10/03
◆新米警官が優秀さを評価され表彰される。一方、姉妹と彼氏の3人は無免許でドライブし脇道に入るが、出口がなくループしていることに気付く
◆出演バービー・フォルテーサ/TJ・トリニダッド/ライアン・ラモス ◆監督ヤム・ララナス
◆公式:http://www.albatros-film.com/archives/6372
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=ARhkFa5VmcA

3つのお話で構成された、もろアジアなホラー。中盤は少女拉致監禁。終盤は母親からの虐待。
この2つが怖さも薄く、見た目的なショックも弱いため、異常に長く感じられ面白くなかった。
序盤の「サイレントヒル」や「千と千尋の神隠し」のような迷い込んだ感じは良かったけど。



△「ダーク・ハーツ 紅く濡れた裸婦」(2012/米) ◆30点
◆原題「Dark Hearts」 ◆読み:だーくはーつあかくぬれたらふ ◆鑑賞日2015/02/14 ◆レンタルDVD ◆発売日2014/10/03
◆若き画家の男は絵が売れず困っていた。ある日、酒場で歌うパンクシンガー風の女に目を奪われ誘う。元恋人や酒場の支配人と一悶着するが…
◆出演カイル・シュミット/ソニア・キンスキー/ジュリエット・ランドー ◆監督ルドルフ・ブテンダッハ
◆公式:http://klockworx.com/bluraydvd/p-401452/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=RUVM48D775A

血液で絵を描くことに取り憑かれるダラダラなドラマ。ヒロインはリリスっぽい。
兄弟愛あるが中途半端。おしゃれな構図を意識しすぎる駄目映画の典型。
漫画みたいな絵画が売れるとか、なんの風刺だよ。画廊の女性の目つきが良い。



△「肉」(2013/米=仏) ◆40点
◆原題「We Are What We Are」 ◆読み:にく ◆鑑賞日2015/02/11 ◆レンタルDVD ◆発売日2014/10/03
◆絶食で「先祖が神に救われた日」を待つ家族。手が震え頭痛がする母親が買い物帰りに転倒し頭を打ち死ぬ。父親と娘2人と幼い息子は絶食を続ける
◆出演アンビル・チルダーズ/ジュリア・ガーナー/ビル・セイジ ◆監督ジム・ミックル
◆公式:http://www.transformer.co.jp/products/TMSS_303.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=kPG9kZmEwcs

父親からの抑圧から逃れたいと願う子供達を描く人肉喰いホラー。
父親が発覚を恐れているのか、神の啓示を遂行しているのか中途半端。
終始モダンホラー風で眠い。ラストのグールオチで雰囲気が急変したのだけマシ。



△「誰でもない女」(2012/独=ノルウェー) ◆30点
◆原題「Zwei Leben」 ◆読み:だれでもないおんな ◆鑑賞日2015/02/11 ◆レンタルDVD ◆発売日2014/10/03
◆1990年、ベルリンの壁が崩壊。第二次世界大戦中にドイツ兵の子を出産した女性を迫害したノルウェー政府に対し訴訟を起こそうと弁護士が訪れる
◆出演ユリアーネ・ケーラー/リブ・ウルマン/スヴェーン・ノルデイン ◆監督ゲオルク・マース
◆公式:http://www.onlyhearts.co.jp/source/movies/zweileben.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=W9lzGwTWlDg

実の娘と偽って母を騙し続けていた自己中心な女を描くドラマ。
最後に母に偉そうなセリフを吐く女。そいつに対する罰がないのが難点。
孤児とか養子とかならば女に共感できるのかも。全編内容が無くかなり辛い。



△「プリズナーズ」(2013/米) ◆50点
◆原題「Prisoners」 ◆読み:ぷりずなーず ◆鑑賞日2015/02/08 ◆レンタルBD ◆発売日2014/10/02
◆感謝祭の日に集まった2組の家族。幼い娘2人の姿が忽然と消えてしまう。近所に一時停車していたキャンピングカーの男が逮捕されるが…
◆出演ヒュー・ジャックマン/ジェイク・ギレンホール/ポール・ダノ ◆監督ドゥニ・ヴィルヌーヴ
◆公式:http://hp.ponycanyon.co.jp/pchp/cgi-bin/PCHPM.pl?TRGID=PCHP_SKH_1010&CMD=DSP&DSP_SKHBNG=201400000822&DSP_SKHKETSEQ=003
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=bpXfcTF6iVk

愛する娘のために罪を犯す父親と、優秀な刑事が、事件解決の早さを競うドラマ。
父親やその家族と、刑事の心の繋がりが一切ないので、物語の重みが薄い。
父親の罪を、あたかも神が容認しているような印象を観客に与え同調させていました。



△「カニバル」(2013/西=ルーマニア=露=仏) ◆40点
◆原題「Canibal」 ◆読み:かにばる ◆鑑賞日2015/02/08 ◆レンタルDVD ◆発売日2014/10/02
◆車を逆走し、急ハンドルで相手の車が横転。大けがの助手席の女性を山小屋に運び解体し、街に戻って冷蔵庫に入れる仕立て屋の男
◆出演アントニオ・デ・ラ・トレ/オリンピア・メリンテ/マリア・アルフォンサ・ロッソ ◆監督マヌエル・マルティン・クエンカ
◆公式:http://hp.ponycanyon.co.jp/pchp/cgi-bin/PCHPM.pl?TRGID=PCHP_SKH_1010&CMD=DSP&DSP_SKHBNG=201400000784&DSP_SKHKETSEQ=001
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=NGZf7EMtZAM

人を殺し、女性だけを捌いて喰う紳士的な風貌の殺人鬼の恋愛ドラマ。
内面の変化が乏しい、気取った文芸風なヴァンパイア映画っぽい感じ。
愛する人は殺せないと悩み、最後には孤独になる凄く普通の内容なので面白くない。



△「パラサイト・クリーチャーズ」(2013/オーストリア) ◆30点
◆原題「Blutgletscher (The station)」 ◆読み:ぱらさいとくりーちゃーず ◆鑑賞日2015/02/07 ◆レンタルDVD ◆発売日2014/10/03
◆山小屋で地球温暖化の調査をしている科学者の男女と管理人の男は、氷山の一角が赤く染まっているのを発見。調べると未知の生命体だった
◆出演ゲアハート・リーブマン/エディタ・マロヴチッチ/ピーター・クナーク ◆監督マーヴィン・クレン
◆公式:http://www.tc-ent.co.jp/products/detail/TCED-2369?prev=search&keyword=%E3%83%91%E3%83%A9%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%82%BA
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=Uho-yr-3EPU

クトゥルフものB級ホラー。クリーチャははく製ぬいぐるみみたいな、すごい残念なレベル。
外に出るなと言ってるのに出まくるや、薄着の女が唐突にでてくるなど、展開に難あり。
登場人物がいがみ合うのも拙速すぎる。ただ、ラストのダミアン誕生みたいなのは良かった。



○「ミック・テイラー 史上最強の追跡者」(2013/オーストラリア) ◆80点
◆原題「Wolf Creek 2」 ◆読み:みっくていらーしじょうさいきょうのついせきしゃ ◆鑑賞日2015/02/07 ◆レンタルDVD ◆発売日2014/10/03
◆オーストラリア。スピード違反取り締まりの警官に因縁をつけられた男はその警官を殺す。一方、ドイツ人の男女はヒッチハイクで各地を観光していた
◆出演ジョン・ジャラット/ライアン・コール/シャノン・アシュリン ◆監督グレッグ・マクリーン
◆公式:http://shop.toei-video.co.jp/products/detail.php?product_id=15253
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=s4bqeT5edbs

田舎の普通の外人おっさんが殺人鬼のホラー「ウルフクリーク」の続編。
広大な大地を舞台に逃げ回るってのが、ロードムービーな意味合いもありユニーク。
クイズシーンもいいし、ラストのオバケ屋敷な感じもいい。オーストラリアまじ怖い。



△「ニューヨーク 冬物語」(2014/米) ◆30点
◆原題「Winter's Tale」 ◆読み:にゅーよーくふゆものがたり ◆鑑賞日2015/02/01 ◆レンタルDVDBD ◆発売日2014/08/02
◆赤子の時に船の模型に入れられ、両親に海に捨てられた男は、街を牛耳るボスに追いかけられる。逃げる途中、盗みに入った家の娘に一目惚れ
◆出演コリン・ファレル/ジェシカ・ブラウン・フィンドレイ/ラッセル・クロウ ◆監督
◆公式:http://www.whv.jp/database/database.cgi?cmd=dp&num=15610
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=DBSj1MKwx6A

人は愛する者から救われるのを待つために輪廻転生をしていると言うメルヘンチックな恋愛ドラマ。
「コンスタンティン」みたいな天使と悪魔が人間に介入していて、更にペガサスなどのギリシア神話を混ぜた世界観。
ルシファー役がウィル・スミスで苦笑。オリオン座とか出てくるから海に捨てられた主人公はポセイドンの子供っぽい。



△「ウソ発見器 −YES or NO 生死を賭けた選択−」(2013/英) ◆30点
◆原題「Shame the Devil」 ◆読み:うそはっけんきいえすのーせいしをかけたせんたく ◆鑑賞日2015/02/01 ◆レンタルDVD ◆発売日2014/09/12
◆嘘発見器とショットガンを組み込んだ椅子に縛られているスーパーの店長は、嘘をついてしまい射殺される。中年の刑事が捜査を開始するが…
◆出演サイモン・フィリップス/ジュリエット・ベネット/ピーター・ウッドワード ◆監督ポール・タンター
◆公式:http://www.imdb.com/title/tt1753967/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=LN-UOZeCap4

B級犯人捜しサスペンス。序盤だけ「ソウ」みたいな感じ。その後はセリフだらけで超ダラダラな刑事物語。
既に見た映像のフラッシュバックを多用する糞。なぜ子供を堕ろしたのか、肝心な理由を言ってなかった気がする。
他国で不法侵入し銃で人を殺して逮捕されないなど、根本的な設定が難点だらけ。



△「ノア 約束の舟」(2014/米) ◆50点
◆原題「Noah」 ◆読み:のあやくそくのふね ◆鑑賞日2015/01/31 ◆レンタルBD ◆発売日2014/09/17
◆アダムとイヴの子孫のノアは神のお告げで水没で人類絶滅の夢を見る。動物たちを助けるため、我が子や天使たちと協力して巨大な船を造る
◆出演ラッセル・クロウ/レイ・ウィンストン/エマ・ワトソン ◆監督ダーレン・アロノフスキー
◆公式:http://dvd.paramount.jp/search/detail.php?id=9126
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=6qmj5mhDwJQ

罪深き男ひとりを救うための洪水ドラマ。七つの大罪あり。全知全能の神が、人が何をするかも全てお見通しに決まってるだろ。
何が「神は人を試している」だよ馬鹿か。勝手に決めつけるな。人の分際で思い上がるのもいい加減にしろ。
人のために動物を犠牲にする神って結局、人と同じだろ。洪水じゃ魚類は絶滅しないけどな。うっかりさん。



○「ロードキラー デッド・スピード」(2014/米) ◆60点
◆原題「Joy Ride 3」 ◆読み:ろーどきらーでっどすぴーど ◆鑑賞日2015/01/31 ◆レンタルDVD ◆発売日2014/09/17
◆カナダのカーレース大会に参加するチームとレースクイーンは急ぐため、人が消えるとの噂の近道を車で走る。途中、トラックを面白半分で煽る
◆出演ジェシー・ハッチ/ケン・カージンガー/カーステン・プラウト ◆監督デクラン・オブライエン
◆公式:http://video.foxjapan.com/search/detail.php?id=14182
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=e25BD1SNyy4

トラック殺人野郎に襲われるホラー「ロード・キラー 」の正統第3弾。スプラッタあり。
車が急に割り込んできたら超むかついて、後ろから煽りまくったりする人間の性。
クレーンゲームみたいな巨大な機械が良かった。人物をどこかに行かせるのが説明的で残念。



△「ウルフ・オブ・ウォールストリート」(2013/米) ◆50点
◆原題「The Wolf of Wall Street」 ◆読み:うるふおぶうぉーるすとりーと ◆鑑賞日2015/01/25 ◆レンタルBD ◆発売日2014/05/28
◆ウォール街の証券会社に就職した青年は電話営業から証券ブローカーになった日にブラック・マンデーで失業。未上場株売買の田舎証券会社に再就職する
◆出演レオナルド・ディカプリオ/ジョナ・ヒル/マーゴット・ロビー ◆監督マーティン・スコセッシ
◆公式:http://dvd.paramount.jp/search/detail.php?id=8868
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=iszwuX1AK6A

ローマ帝国の繁栄と衰退みたいな感じで、成功した証券マンを描く半コメディのドラマ。
何でも成功するバブル状態の絶頂感を伝えるのに失敗。もうだめだ死のう状態もなし。
上映時間が糞長い。ディカプリオの映画ってどれも同じような中途半端なノリだな。



△「そのネズミ、凶暴につき」(2013/加) ◆30点
◆原題「Torment」 ◆読み:そのねずみきょうぼうにつき ◆鑑賞日2015/01/25 ◆レンタルDVD ◆発売日2014/09/05
◆母親を亡くした幼い男の子と父親は、新しい恋人とともに別荘を訪れる。誰かが住んでいた形跡があり、保安官を呼ぶが何もしてくれない
◆出演ロビン・ダン/キャサリン・イザベル/ピーター・ダクーニャ ◆監督ジョーダン・バーカー
◆公式:http://www.amumo.jp/movie/sononezumi.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=UAA5ztlyzuA

本当に家族を愛しているかを自問する、3人家族VS覆面の3人家族ホラー。
自分自身に襲われていることにしておけば良かったんだが、途中から違う方向へ。
犯人達の顔を公開し全てが台無しに。残虐シーンやスプラッタほぼ無しで面白みも薄い。



△「エイリアン・インフェクション」(2013/加=英) ◆40点
◆原題「Stranded」 ◆読み:えいりあんふぃくしょん ◆鑑賞日2015/01/24 ◆レンタルDVD ◆発売日2014/09/10
◆月面の鉱石採掘場に隕石群が落ち、施設が破壊される。従事する男女4人は、修復作業中に隕石を発見、調べると謎の菌が存在していた
◆出演クリスチャン・スレーター/エイミー・マティシオ/マイケル・テリュー ◆監督ロジャー・クリスチャン
◆公式:http://dvd.paramount.jp/search/detail.php?id=9037
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=HQaEb6gaoHI

人類を滅ぼす神が誕生するB級ドッペルゲンガーSF。最初から糞B級の雰囲気ありあり。
展開は「サンシャイン2057」「エイリアン」「ボディ・スナッチャー」などのごった煮。
スレーター以外の役者がまあまあで、定番の受胎やカウントダウンなどもあり、B級にしては楽しめた。



×「昔々、アナトリアで」(2011/トルコ=ボスニアヘルツェゴビナ) ◆10点
◆原題「Bir zamanlar Anadolu'da」 ◆読み:むかしむかしあなとりあで ◆鑑賞日2015/01/24 ◆レンタルDVD ◆発売日2014/09/05
◆人気の無い湧き水のある場所に、殺人容疑者を連れ、遺棄された死体の捜索にやってきた警察官、検察官、検死医、発掘作業員たち
◆出演ムハンメト・ウズンエル/ユルマズ・エルドアン/タネル・ビルセル ◆監督ヌリ・ビルゲ・ジェイラン
◆公式:http://www.onlyhearts.co.jp/source/movies/birzamanlaranadoluda.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=7V8R9LngPV8

七つの大罪がテーマのドラマ。照明でクッキリしたミニチュアみたいな背景が特徴。
登場人物がいろいろ話しながら車で移動するシーンが延々と続くだけで辛い。
「自殺するのは誰かに罰を与えるためだ」ってセリフだけが良かった。上映時間長い。



○「リーガル・マインド 〜裏切りの法廷〜」(2013/米) ◆60点
◆原題「The Trials of Cate McCall」 ◆読み:りーがるまいんどうらぎりのほうてい ◆鑑賞日2015/01/18 ◆レンタルBD ◆発売日2014/09/03
◆アルコール依存症の女性弁護士は、娘の養育権を取り戻すため、酒をやめ、殺人事件で冤罪と訴える再審の国選弁護を引き受け株を上げようとする
◆出演ケイト・ベッキンセール/ニック・ノルティ/アヴァ・コルカー ◆監督カレン・モンクリーフ
◆公式:http://avexnet.jp/artist_detail.php?artist_cd=REGMD
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=8ABTpHvw670

前半全てが、警察と検察をやっつける風な、どうでもいい法廷ドラマでやや辛い。
馬鹿のヒロインが騙されているって気付く後半からの人生観が損得を考えるなと言っていて良かった。
憎しみの塊ってセリフが心に突き刺さる。ケイト・ベッキンセールって相変わらず美人だな。



△「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」(2014/米) ◆50点
◆原題「Captain America: The Winter Soldier」 ◆読み:きゃぷてんあめりかういんたーそるじゃー ◆鑑賞日2015/01/17 ◆レンタルBD ◆発売日2014/09/03
◆ある船がテロに乗っ取られ人質を救出するが、仲間の女性が船のコンピュータからデータを盗むのを目撃する。その後、シールドの長官が殺される
◆出演クリス・エヴァンス/スカーレット・ヨハンソン/ロバート・レッドフォード ◆監督アンソニー・ルッソ/ジョー・ルッソ
◆公式:http://www.disney.co.jp/studio/marvel/1254.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=7SlILk2WMTI

ヒーローアクション第2弾。敵キャラ(メタルギアの雷電っぽい)が良い。
前作よりも随分マシになったが、母国を守るって要素が欠けているけどいいのか?。
基本、多数の映画のパクリ寄せ集め。近頃の映画人は映画やアニメしか見ない人だらけなんだろうね。



△「汚れなき祈り」(2012/ルーマニア=仏=ベルギー) ◆50点
◆原題「Dupa dealuri/Beyond the Hills」 ◆読み:よごれなきいのり ◆鑑賞日2015/01/17 ◆レンタルDVD ◆発売日2014/09/05
◆幼少時代を同じ孤児院で過ごした二人の女性。ヴォイキツァは修道院に入り長らく離ればなれになる。アリーナは修道院を訪ねるが…
◆出演コスミナ・ストラタン/クリスティナ・フルトゥル/ヴァレリウ・アンドリウツァ ◆監督クリスティアン・ムンジウ
◆公式:http://www.magichour.co.jp/kegarenaki/intro-story.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=cL_5U73udXM

汚れきった世の中を嘆くエクソシスト要素がちょっとあるドラマ。
悪魔がついているとされた女性はキリスト、修道院がおまえら人間共と言うベタな内容。
七つの大罪あり。映像や展開が古くさく、構図も下手くそなのが残念。



△「キャプテンハーロック」(2013/日) ◆40点
◆原題「Space Pirate Captain Harlock」 ◆読み:きゃぷてんはーろっく ◆鑑賞日2015/01/17 ◆レンタルBD ◆発売日2014/02/21
◆地球居住権を巡る戦争で地球は聖域となる。100年後、ハーロックをスパイするためガイア政府高官の弟はアルカディア号に乗組として潜入する
◆出演小栗旬/三浦春馬/蒼井優/古田新太/福田彩乃/森川智之 ◆監督荒牧伸志
◆公式:http://harlock-movie.com/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=FAch4diQRgY

この世は全て幻であり、無間地獄でもあると言うSF−CGアニメ。原作をおとしめる糞。
建造物などのCGが良かった以外は、シナリオやアクション、テンポなど、ほぼ糞まみれ。
ハーロック含む全ての人物の顔や動作が、どこかのタレントにそっくりで反吐が出る。



△「ザ・マシーン」(2013/英) ◆50点
◆原題「The Machine」 ◆読み:ざましーん ◆鑑賞日2015/01/11 ◆レンタルBD ◆発売日2014/09/03
◆近未来。英国は戦闘アンドロイドを開発していた。そこでは第一人者の男が脳の病気の娘を助けるため、脳が負傷した兵士を再生させる研究をしていた
◆出演ケイティ・ロッツ/トビー・スティーヴンス/プーネ・ハジモアンマディ ◆監督カラドッグ・W・ジェームズ
◆公式:http://www.whv.jp/database/database.cgi?cmd=dp&num=15486
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=e9oa93BrNuw

アダムとイヴの間に生まれたのは紛れもない人であることを描くB級SFアクション。難解系。
人とアンドロイドに違いがあるのかを問い、人とは何かを考えるSF定番のテーマが懐かしい。
透明板にタッチするよくあるコンピュータ操作以外は映像的な見所なし。銃乱射など大味な部分あり。



×「モンスター・オブ・レジェンド」(2013/米=加) ◆20点
◆原題「Scarecrow」 ◆読み:もんすたーおぶれじぇんど ◆鑑賞日2015/01/11 ◆レンタルDVD ◆発売日2014/09/03
◆街はかかし祭りの準備中。教師は生徒数人をバスに乗せ、去年の祭り会場のトウモロコシ畑にやってきた。更生のため、かかしを回収する仕事を命じるが…
◆出演レイシー・シャベール/ロビン・ダン/ニコール・ムニョス ◆監督シェルドン・ウィルソン
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201409/dvd07.php
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=3tKUal_UmaU

樹木系のCG生物に襲われるダラダラ糞B級ホラー。黒髪の清楚っぽい女の子の容姿だけが取り柄。
トウモロコシ畑は序盤だけで意味なし。先人がどうやって封印したのかを完全に放棄していて意味なし。
仲間が突然出てくる手法を多用。火でも水でも死なないのに船の爆破で終了って、これ考えた奴は馬鹿。



×「ワールド・フォー・スピード」(2013/米) ◆10点
◆原題「Channeling」 ◆読み:わーるどふぉーすぴーど ◆鑑賞日2015/01/10 ◆レンタルDVD ◆発売日2014/09/03
◆アイキャスト社が開発した超小型カメラ内蔵コンタクトレンズでライブ中継をする若者たち。盗難車で公道レース中継をする弟が何者かに襲われ死ぬ
◆出演テイラー・ハンドリー/ケイト・フレンチ/スカイラー・デイ ◆監督ドリュー・トーマス
◆公式:http://www.albatros-film.com/archives/6250
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=PG4D98_1Arg

ユーザー生放送中に殺された弟の敵をうつ半POVの糞。その兄弟愛がかなりおろそか。
カーアクションは序盤のつかみだけで、後はダラダラ支離滅裂なドラマを展開する糞。恋愛も台本なのか不明瞭。
ただ、生放送やツイッター、LINE、2chなどをやるのが、どれだけ無駄なことなのかがよくわかる。



○「ハード・パニッシャー」(2013/英) ◆60点
◆原題「Vendetta」 ◆読み:はーどぱにっしゃー ◆鑑賞日2015/01/10 ◆レンタルDVD ◆発売日2014/09/03
◆イギリス軍人の男はアフガニスタンから帰国し両親を殺した犯人を捜す。父がある女性を助けたために、チンピラが家を襲撃し母と共に殺された
◆出演ダニー・ダイア/ヴィンセント・リーガン/ジョセフ・アルティン ◆監督スティーヴン・レイノルズ
◆公式:http://klockworx.com/bluraydvd/p-401345/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=J9X0pEsJshU

街のチンピラに両親を殺された男が復讐するよくあるアクション。パニッシャー系ではまあまあの出来。
チンピラ共のボスが一番最初に死ぬってのが新しいが、そのせいでその後が微妙に。しかも炎で殺さないし。
奥さんとの関係や、幼なじみの警官の上司に対する態度が良かった。エンドロールで続編を匂わすのも悪くない。



◎「エアフォース・ワン」(1997/米) ◆90点
◆原題「Air Force One」 ◆読み:えあふぉーすわん ◆鑑賞日2015/01/04 ◆LD ◆発売日1998/05/29
◆アメリカ大統領はモスクワでテロには決して屈しないことを宣言。帰りの大統領専用機が大統領警護官の手引きでテロリストにハイジャックされる
◆出演ハリソン・フォード/ゲイリー・オールドマン/グレン・クローズ ◆監督ウォルフガング・ペーターゼン
◆公式:http://www.disney.co.jp/studio/others/0275.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=jPYnVOIfNiU

空中閉鎖空間サスペンスアクション。今見ても馬鹿っぽくてすげえ面白かった。
前半はもろ「ダイハード」なんだが、主人公が大統領ってトンでも設定に脱帽。
強いて欠点をあげるなら、最初の名前の文字だけのシーンが長いってぐらい。



△「ディファイアンス」(2008/米) ◆50点
◆原題「Defiance」 ◆読み:でぃふぁいあんす ◆鑑賞日2015/01/04 ◆レンタルDVD ◆発売日2009/09/02
◆第二次世界大戦。ナチスに村を襲われ両親を殺されたユダヤ人の3人兄弟は逃げる。森に身を隠していると、逃げてきた人々が次々と合流する
◆出演ダニエル・クレイグ/リーヴ・シュレイバー/ジェイミー・ベル ◆監督エドワード・ズウィック
◆公式:http://tohotowa.co.jp/bru-raydvd/index2.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=n-9eUXSzZNk

ナチスから逃れるユダヤ人たちを描く反戦ロードムービー。
モーセが大勢を引き連れて旅をする感じ。人間模様はギリシア神話っぽい。
ナチスもユダヤも結局は人間で「同じ穴の狢」だと言っていました。



△「エイリアン・ライジング」(2007/米) ◆40点
◆原題「Unearthed」 ◆読み:えいりあんらいじんぐ ◆鑑賞日2015/01/03 ◆レンタルDVD ◆発売日2008/08/02
◆タンクトレーラーが飛び出してきた何かを避けようとして事故って炎上。車を走らせていた若者らは、ガソリンが無いスタンドで立ち往生するハメになるが…
◆出演エマニュエル・ヴォージア/ルーク・ゴス/トナンツィン・カルメロ ◆監督マシュー・レウティラー
◆公式:http://www.interfilm.co.jp/Detail/08/IA08-0496/IA08-0496.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=8fGYPYYDIJI

荒野の田舎で数人が怪物に襲われるB級ホラー。怪物のデザインはギーガーのエイリアン+カマキリな感じ。
序盤の雰囲気や登場間際のキャラ(特に女性陣)は良かったんだが、途中からその雰囲気が無くなってグダグダで終了。
もろCGの怪物の姿が判明してから急に糞になった。内蔵やら頭が割れている死体のSFXは良かったよ。



○「ウォー・ゲーム」(1983/米) ◆70点
◆原題「WarGames」 ◆読み:うぉーげーむ ◆鑑賞日2015/01/03 ◆レンタルDVD ◆発売日2002/12/09
◆コンピュータ好きの高校生は盗んだパスワードで落第を無効にする。ある日、新作ゲームを盗むため、その会社のネット接続を探しまくるが…
◆出演マシュー・ブロデリック/アリー・シーディ/ジョン・ウッド ◆監督ジョン・バダム
◆公式:http://video.foxjapan.com/search/detail.php?id=13277
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=hbqMuvnx5MU

核戦争は無益で、核の保有すら笑える事だと訴えるアクション・サスペンス。
逃避行や密室からの脱出など、テンポや展開的にお手本となる作品。
今見てもかなり楽しめるんだが、電話BOXやドアの暗証番号などつっこみ所もある。



△「サバイバー」(2014/米) ◆50点
◆原題「Survivor」 ◆読み:さばいばー ◆鑑賞日2014/12/28 ◆レンタルDVD ◆発売日2014/09/03
◆2067年。汚染された地球を離れ住める惑星を探す人類。ある星からの信号を受信。ワープするが失敗し宇宙船が大破。その星に破片が散らばる
◆出演ダニエル・チャクラン/ケビン・ソーボ/ロッキー・マイヤーズ ◆監督ジョン・ライド
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201410/dvd04.php
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=bKx9ZoGiaG4

B級SFアクションロードムービー。ただ走るだけで内容は薄いが、ロケ地が美しい。
展開は「アフター・アース」や「パンドラム」などを足したパクリ。
「エルフ物語」でもそうだったが主演のお姉ちゃんがいい感じ。監督も「エルフ物語」から進歩していた。



△「グランドピアノ 〜狙われた黒鍵〜」(2013/西) ◆40点
◆原題「Grand Piano」 ◆読み:ぐらんどぴあのねらわれたこっけん ◆鑑賞日2014/12/28 ◆レンタルBD ◆発売日2014/09/02
◆5年前に弾き間違えトラウマとなったピアニストは、恩師の追悼コンサートで復帰。演奏中の楽譜に「1音でも間違えたらお前を殺す」と書かれていた
◆出演イライジャ・ウッド/ジョン・キューザック/ケリー・ビシェ ◆監督エウヘニオ・ミラ
◆公式:http://www.happinet-p.com/jp3/releases/BIXF-0139
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=nEoM7bM7KVw

劇中の演奏がBGMになっているのが最大の特徴で長所のサスペンス。
途中までまあまあだったが、終盤、急にアクションに切り替わって糞になった。
トラウマ解消も微妙。ピアノを壊して宝を取り出したら駄目なのかなど設定も微妙。



○「アメイジング・スパイダーマン2」(2014/米) ◆60点
◆原題「The Amazing Spider-Man 2」 ◆読み:あめいじんぐすぱいだーまん2 ◆鑑賞日2014/12/27 ◆レンタルBD ◆発売日2014/08/22
◆スパイダーマンとして平和を片手間に守る男は恋人の父との約束のため距離を置いていた。そんな折り、オズコープ社で働く電気技師が感電する
◆出演アンドリュー・ガーフィールド/デイン・デハーン/ジェイミー・フォックス ◆監督マーク・ウェブ
◆公式:http://bd-dvd.sonypictures.jp/fr/fr/displayGoodsDetail.do?goodsCode=BLU-80400
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=nbp3Ra3Yp74

ヒーローアクション第2弾。主役とヒロインの俳優自体に魅力が皆無で、2人のシーンになるたびに腰が折れイライラ。
それでも前作よりも格段に良くなったんだが、その理由が皮肉にも「最大の苦痛のひとつがラストで解消する」ことにある。
2人以外のキャラやアクションは結構よかった。所々チャラいコメディがあるんだが、いっそのこと全部コメディにすればいいんじゃね?



△「ローン・サバイバー」(2013/米) ◆30点
◆原題「Lone Survivor」 ◆読み:ろーんさばいばー ◆鑑賞日2014/12/27 ◆レンタルBD ◆発売日2014/09/02
◆米海軍特殊部隊ネイビー・シールズの4人が、タリバン指導者のひとりを暗殺するためアフガニスタンの山に赴く。偵察中に山羊飼いに遭遇する
◆出演マーク・ウォールバーグ/エミール・ハーシュ/ベン・フォスター ◆監督ピーター・バーグ
◆公式:http://hp.ponycanyon.co.jp/pchp/cgi-bin/PCHPM.pl?TRGID=PCHP_SKH_1010&CMD=DSP&DSP_SKHBNG=201400000661&DSP_SKHKETSEQ=001
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=yoLFk4JK_RM

米軍の馬鹿さを称える対タリバンアクション。敵地で人に出会ったらどうするか予め教えとけ。
ヘリや徒歩で移動するシーンと、バンバン撃ち合うシーンと、ごろごろ転がるシーンだけの糞。
いたいけな子供を使ってのプロパガンダが一番鼻につく。募金などで子供を利用して宣伝している手法と同じ。



△「シャドウハンター」(2013/米=独=加) ◆30点
◆原題「The Mortal Instruments: City of Bones」 ◆読み:しゃどうはんたー ◆鑑賞日2014/12/21 ◆レンタルBD ◆発売日2014/08/20
◆母と二人で平穏な生活を送ってきた少女は、無意識に謎のマークを書くようになる。そんな折、家が荒らされ母が消え、謎の生物になった犬と戦う
◆出演リリー・コリンズ/ジェイミー・キャンベル・バウアー/ロバート・シーハン ◆監督ハラルド・ズワルト
◆公式:http://www.whv.jp/database/database.cgi?cmd=dp&num=15483&UserNum=&Pass=&AdminPass=&dp=
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=hc4CiTvQ-YE

女性向け恋愛青春アクション。イケメン若手俳優陣の魅力だけが特徴。
ヴァンパイア、狼男、「物体X」風クトゥルフ生物が登場しとりとめ無し。
イケメンにひたすら同行する若い女を描くだけの面白くない話で、かなり辛かった。



△「変態小説家」(2012/英) ◆50点
◆原題「A Fantastic Fear of Everything」 ◆読み:へんたいしょうせつか ◆鑑賞日2014/12/21 ◆レンタルDVD ◆発売日2014/08/08
◆破産寸前の小説家は犯罪者を研究するうちに恐くなり外に出られなくなっていた。出資者に会うためコインランドリーで服を洗濯しようとするが…
◆出演サイモン・ペッグ/アラン・ドレイク/クレア・ヒギンズ ◆監督クリスピアン・ミルズ
◆公式:http://www.shochiku-home-enta.com/shop/item_detail?category_id=30739&item_id=1291432
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=kk85_E4XUPM

トラウマを受けたところに行って、トラウマを克服するコメディ。クリスマス映画。
人生終わりな妄想のホラー風サスペンス後に、ハートフルなクレイアニメと無理矢理ハッピーエンドに。
「ショーン・オブ・ザ・デッド」などのサイモン・ペッグ主演。彼のファン向けだな。



△「リディック:ギャラクシー・バトル」(2013/米=英) ◆40点
◆原題「Riddick」 ◆読み:りでぃっくぎゃらくしーばとる ◆鑑賞日2014/12/20 ◆レンタルBD ◆発売日2014/08/08
◆ネクロモンガーの王となったリディックは、家臣に騙され、とある無人の星に置き去りにされてしまう。星から脱出するための方法を探るが…
◆出演ヴィン・ディーゼル/ジョルディ・モリャ/ケイティ・サッコフ ◆監督デヴィッド・トゥーヒー
◆公式:http://www.shochiku-home-enta.com/shop/item_detail?category_id=0&item_id=1289553
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=zH3O-CeZckE

クールな犯罪者の生き様を描くSFアクション第3弾。リディックのキャラが丸くなり何か違う感じ。
わらわら生物が出てきて1作目「ピッチ・ブラック」に近い感じだが、ストーリーの面白さ皆無。
相棒がかなりいい感じだが、死んでから展開の期待値が激減。リディックが深手を負うのも解せない。



△「アンノウン・コール」(2013/米) ◆40点
◆原題「Unknown Caller」 ◆読み:あんのうんこーる ◆鑑賞日2014/12/20 ◆レンタルDVD ◆発売日2014/08/08
◆環境破壊が懸念される法案を進める男は妻と娘と別居していた。豪邸に最新のセキュリティシステムを導入した日に、爆弾を仕掛けたと電話がかかる
◆出演デイヴィッド・チザム/ルイーズ・グリフィス/アサフ・コーエン ◆監督アマリヤ・オルソン/オービン・オルソン
◆公式:http://shop.epcott.co.jp/i-shop/product.asp?cm_id=300364
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=pao0rYs97Ek

「七つの大罪」がテーマのサスペンス。B級じゃない雰囲気。終盤の展開が少しなげやり。
自分の家(=ありきたり告解室)が舞台。家の内装のデザインが良かった。
外に出たら死ぬ設定の説得力や緊迫感にかなり欠ける。犯人の正体で拍子抜け。



◎「ファイティング・タイガー」(2013/米=中=香) ◆90点
◆原題「Man of Tai Chi(太極侠)」 ◆読み:ふぁいてぃんぐたいがー ◆鑑賞日2014/12/13 ◆レンタルDVDBD ◆発売日2014/08/06
◆600年の歴史ある寺で太極拳を学ぶ青年は、老朽化した寺を再開発の魔の手から守るため、闇の格闘試合に出場し金を稼ぐことを決意する
◆公式:http://db2.nbcuni.co.jp/contents/hp0002/list.php?CNo=2&AgentProCon=23422
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=HIKQCZDYfEI
◆出演タイガー・チェン/キアヌ・リーブス/カレン・モク ◆監督キアヌ・リーブス

陰陽の思想から人生を学ぶ異種格闘アクション。監督はキアヌ・リーブス。
キアヌとの最強対決は自分自身との戦いで、内にある悪との調和を表現していて良かった。
悟った時は「無」より「空」の方がしっくりくる。ワイヤーアクションがあからさますぎ。



×「メトロ42」(2013/露) ◆20点
◆原題「Metro」 ◆読み:めとろ42 ◆鑑賞日2014/12/13 ◆レンタルBD ◆発売日2014/08/06
◆地下鉄の壁から水が漏れていることを点検員が発見し報告するが無視される。一方、妻が浮気をしていると知っている医者の男は娘と電車で学校に向かう
◆出演セルゲイ・プスケパリス/アナトリー・ビェリー/スヴェトラーナ・コドチェンコワ ◆監督アントン・メゲルディチェフ
◆公式:http://metro42.jp/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=OKh17zFt8-E

地下鉄が水没する七つの大罪ディザスター。「ポセイドン・アドベンチャー」を糞まみれにした感じ。
ロシア映画特有のつまらない笑いが、細切れでそこかしこに挿入されていてイライラ。
どうでもいい糞の金髪女優が出てくるたびにイライラ。尺が長く全体がダラダラでイライラ。



△「キリングゲーム」(2013/米=ベルギー=ブルガリア) ◆50点
◆原題「Killing Season」 ◆読み:きりんぐげーむ ◆鑑賞日2014/12/13 ◆レンタルBD ◆発売日2014/08/06
◆ボスニア紛争で地獄を見た元アメリカ軍人の初老の男は、人里離れた山小屋で独りで暮らしていた。一方、セルビア人の男は初老の男を捜し当てる
◆出演ロバート・デ・ニーロ/ジョン・トラボルタ/エリザベス・オリン ◆監督マーク・スティーヴン・ジョンソン
◆公式:https://www.amuse-s-e.co.jp/movie/release/i.php?__z=2.1.1&_ACTION[search_detail]=1&cont_id=3341
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=_yseYEtQoJQ

反戦アクションドラマ。長年苦しんだ二人が告解で救われる定番のテーマ。
父親の言うことは何もかも正しいってのは伝わった。殺せるのに殺さない生煮え状態多し。
トラボルタのオーラが無くなり、雰囲気ががらりと変わっていたのには驚いた。



△「凍える夜に、盲目の殺し屋トポ」(2013/米) ◆40点
◆原題「Cold Comes the Night」 ◆読み:こごえるよるにもうもくのころしやとぽ ◆鑑賞日2014/12/13 ◆レンタルDVD ◆発売日2014/08/06
◆夫を亡くし幼い娘がいる女性は売春モーテルで住み込みで働いていた。役所は、このまま劣悪な環境だと娘を強制的に養子に出すことになると言うが…
◆出演アリス・イヴ/ブライアン・クランストン/ローガン・マーシャル=グリーン ◆監督ジー・チュン
◆公式:http://bd-dvd.sonypictures.jp/fr/fr/displayGoodsDetail.do?goodsCode=OPL-80330
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=G3mPQnO7-HI

金さえあれば今の生活苦から抜け出せることを描くドラマ。たぶんクリスマス映画。
主役は、歳をとって弱視になった殺し屋じゃなく、子持ちの若い母親だった。
「プロメテウス」に出演していたハンサム男優ローガンさんを、別作品で初めて見た。



△「エージェント:ライアン」(2014/米=露) ◆30点
◆原題「Jack Ryan: Shadow Recruit」 ◆読み:えーじぇんとらいあん ◆鑑賞日2014/12/07 ◆レンタルBD ◆発売日2014/08/06
◆アフガニスタンの戦場から帰還しリハビリ中のライアンは医学生と恋に落ちる。そんな折り、CIAにスカウトされ、不審な経済活動を監視する
◆出演クリス・パイン/キーラ・ナイトレイ/ケネス・ブラナー ◆監督ケネス・ブラナー
◆公式:http://dvd.paramount.jp/search/detail.php?id=9262
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=K9KAnx4EvaE

テロ阻止アクション。他の「ジャック・ライアン」シリーズと比べるとかなりの糞。
彼女が浮気を疑うシーンと、テロ阻止シーンが交互にあり、彼女が出てくる度にイライラ。
9・11テロの直前に株式の売りが実際に増えたんだけど、そのまんまの話でシナリオ的にも面白くない。



△「俺たちスーパーマジシャン」(2012/米) ◆50点
◆原題「The Incredible Burt Wonderstone」 ◆読み:おれたちすーぱーまじしゃん ◆鑑賞日2014/12/07 ◆レンタルBD ◆発売日2014/08/06
◆いじめられっこの男の子は誕生日に手品セットをプレゼントされる。学校で披露すると友達ができて、一緒にアイディアを出し合う。30年後…
◆出演スティーヴ・カレル/スティーヴ・ブシェミ/オリヴィア・ワイルド ◆監督ドン・スカーディノ
◆公式:http://www.whv.jp/database/database.cgi?cmd=dp&num=15232&UserNum=&Pass=&AdminPass=&dp=
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=kn1wR1V9dqs

友情や先人を尊ぶ等のハートフルをちりばめた、ありがちコメディ。
下ネタほぼなし。笑えるところも少ない。ジム・キャリーがおとなしすぎる。
おまえら観客共は全員騙されている馬鹿って終わり方は良かったけど。



○「ラッシュ/プライドと友情」(2013/英=独) ◆80点
◆原題「Rush」 ◆読み:らっしゅぷらいどとゆうじょう ◆鑑賞日2014/12/06 ◆レンタルBD ◆発売日2014/08/04
◆1970年。F3で二人のレーサーが競いF1を目指していた。イギリス出身でプレイボーイのハントと、オーストリア出身で裕福な親元を離れたニキ
◆出演クリス・ヘムズワース/ダニエル・ブリュール/アレクサンドラ・マリア・ラーラ ◆監督ロン・ハワード
◆公式:http://v.ponycanyon.co.jp/rush/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=dA3XN54J8nY

好敵手と出会いお互い切磋琢磨して人生を歩むF1ロードムービー。
主人公二人が人間的にかなりカッコイイ。妻への愛など泣けるシーンも多数。
ラストの飛行場シーンをエンドロール中に流せばよかったのに。



△「ラグナロク オーディン神話伝説」(2013/ノルウェー) ◆30点
◆原題「Ragnarok」 ◆読み:らぐなろくおーでぃんしんわでんせつ ◆鑑賞日2014/12/06 ◆レンタルDVD ◆発売日2014/08/02
◆二人の子供をもち、妻に先立たれた考古学者の男は、バイキング船を研究していた。ある日、助手がルーン文字が刻まれた大きな石を発見する
◆出演ポール・スヴェーレ・ヴァルハイム・ハーゲン/ニコライ・クレーヴェ・ブロック/ソフィア・ヘリン ◆監督ミケル・ブレネ・サンデモーセ
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201408/dvd08.php
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=U2sBa6-hEHo

子供向け怪物ホラー。大部分がダラダラ探索するだけ。巨大生物に終盤になってやっと襲われる。
助手や子供が何かを発見し、肝心の主人公の父親が無能。父親の威厳も糞も描いてないので面白くなかった。
イカダを速攻で作るなど?なシーンあり。北欧神話に無理矢理こじつけると、キャラ的に父親がトール、助手がロキか。



△「スパイラル −危険な関係−」(2011/米) ◆50点
◆原題「The Details」 ◆読み:すぱいらるきけんなかんけい ◆鑑賞日2014/11/30 ◆レンタルDVD ◆発売日2014/08/02
◆セックスが6ヶ月ない夫婦は、幼い息子のために違法な子供部屋の増築工事を無許可でする。庭には芝生を敷くがアライグマに荒らされる
◆出演トビー・マグワイア/ローラ・リニー/エリザベス・バンクス ◆監督ヤコブ・アーロン・エステス
◆公式:http://www.transformer.co.jp/products/TMSS_300.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=KszmY8rhMGA

浮気をすると人生おわりになるメロドラマ。夫婦はアダムとイヴっぽい。
男がどつぼに嵌まっていく過程を、軽いノリで描いていました。
自己犠牲や、車内で告解すると救われるワンパターンな内容。



×「ヘンゼル&グレーテル 〜呪いの森の魔女〜」(2013/米) ◆20点
◆原題「Hansel & Gretel Get Baked」 ◆読み:へんぜる&ぐれーてるのろいのもりのまじょ ◆鑑賞日2014/11/30 ◆レンタルDVD ◆発売日2014/08/02
◆兄ヘンゼルが家に帰ると、妹グレーテルと彼氏が麻薬の草でハイになっていた。麻薬をお菓子に混ぜて食べるため恋人は入手先の老婦人宅を訪れる
◆出演ララ・フリン・ボイル/モリー・クイン/マイケル・ウェルチ ◆監督マーク・モーガン
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201408/dvd02.php
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=gxX5KYygsBc

魔女が家に訪れた若者を捕まえ、若さを吸う中途半端ホラー。舞台は普通の街。
最初にスプラッタがあるんだが、グロ路線かと思いきや違う方向に。
若者のダラダラ会話や、魔女との言葉のやり取りが延々と続き辛かった。



◎「鑑定士と顔のない依頼人」(2013/伊) ◆90点
◆原題「La migliore offerta (The Best Offer)」 ◆読み:かんていしとかおのないいらいにん ◆鑑賞日2014/11/29 ◆レンタルBD ◆発売日2014/08/02
◆美術品のオークションを仕切る鑑定士の男は、友人と共謀し肖像画を安値で落札し収集していた。ある日、誰とも会わない女性から鑑定の依頼がくる
◆出演ジェフリー・ラッシュ/シルビア・ホークス/ジム・スタージェス ◆監督ジュゼッペ・トルナトーレ
◆公式:http://www.happinet-p.com/jp3/releases/BBXF-2070
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=rAvyBSxv_c0

出会いから結婚、妻の死までを、男性の視点から描く夫婦ドラマ。結婚すれば妻に全てを奪われるってのは真理。
途中で女性が消えるのは妻の病気を示し、ラストで誰も居なくなるのが妻の死を表現。機械屋の青年は天使(神)。
「妻を愛し一緒に過ごした掛け替えのない時間」と言う宝物が残ったラストが◎。妻がいつまでも若いままってのも◎



×「ゾンビ・ナイト」(2013/米) ◆10点
◆原題「Zombie Night」 ◆読み:ぞんび・ないと ◆鑑賞日2014/11/29 ◆レンタルDVD ◆発売日2014/08/02
◆ある夜。自動車事故があり渋滞のなか車で徐行する父と娘と友達。事故現場の死体が動くのを娘が見る。父は脇道に出て車を走らせるが人を轢く
◆出演アンソニー・マイケル・ホール/ダリル・ハンナ/レイチェル・G・フォックス ◆監督ジョン・ギャラガー
◆公式:http://www.albatros-film.com/archives/6137
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=eW-KkbO1dpo

糞ゾンビホラー(TV映画)。ワンシーンを切り取ると、どこも絵的にいい感じ。
が、家族が逃げ惑うだけでストーリーなし。ゾンビ発生の理由もなし。
子供が鍵を開ける、避難部屋が一番安全なのに外に逃げるなど展開が超理不尽。



○「LIFE!/ライフ」(2013/米) ◆60点
◆原題「The Secret Life of Walter Mitty」 ◆読み:らいふ ◆鑑賞日2014/11/24 ◆レンタルBD ◆発売日2014/08/02
◆雑誌「LIFE」の写真管理部に所属する男は、職場の女性に恋心を抱き、常に妄想していた。そんな折り、雑誌が廃刊となることが決定した
◆出演ベン・スティラー/クリステン・ウィグ/ショーン・ペン ◆監督ベン・スティラー
◆公式:http://video.foxjapan.com/search/detail.php?id=14196
◆予告:http://www.youtube.com/watch?v=QD6cy4PBQPI

おまえら何もしていないようで、実は他人に影響を与えて生きていると言うドラマ。
世界を常に見ている写真家は神。つまり、神の存在を認めたときに人は救われるって話。
表紙の写真がなんなのか、どこにあるのかがベタで予想通りだったのが残念。



○「ナイトライダー」(2009/露) ◆80点
◆原題「Chernaya Molniya」 ◆読み:ないとらいだー ◆鑑賞日2014/11/23 ◆レンタルBD ◆発売日2014/08/02
◆街の地下に大量にあるダイヤモンドの採掘に必要な新エネルギーを探す大企業の男。そんな折り、閉鎖された研究所から盗まれた車を青年が入手するが…
◆出演グレゴリー・ドブリギン/エカテリーナ・ヴィルコワ/ヴィクトル・ヴェルズビツキー ◆監督ティムール・ベクマンベトフ
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201408/dvd01.php
◆予告:http://www.youtube.com/watch?v=a_SFxJGXl5w

空飛ぶ車(天使の羽根だな)を手に入れた青年の決意を描く青春ヒーローアクション。
ヒロインも可愛いし、悪役も古典的で良い。布石も上手く、幸せな家族の描写も素晴らしかった。
サム・ライミ「スパイダーマン」のテーマや展開と瓜二つだが、良く言えばヒーロー映画の集大成。



△「ノンストップ 救出」(2012/加=南アフリカ) ◆30点
◆原題「Inescapable」 ◆読み:のんすとっぷきゅうしゅつ ◆鑑賞日2014/11/22 ◆レンタルDVD ◆発売日2014/08/02
◆元シリアの諜報部員の男はカナダ人となり家族4人で暮らしていた。ある日、カメラマンの長女が父親のルーツを探るためシリアに行き行方不明になる
◆出演アレクサンダー・シディグ/マリサ・トメイ/オデット・フェール ◆監督ルバ・ナッダ
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201408/dvd07.php
◆予告:http://www.youtube.com/watch?v=YadOlYY_3ko

シリアで行方不明になった娘を救出しようと奔走する父親を描くドラマ。
全体的にまじめな作りなんだが、父親に特殊能力や特徴が無く面白くなかった。
人間の力関係がメインで、父親の娘を愛するがゆえの行動力がおろそかになっていた。



×「兵器人間」(2013/米) ◆10点
◆原題「Army of Frankensteins」 ◆読み:へいきにんげん ◆鑑賞日2014/11/22 ◆レンタルDVD ◆発売日2014/08/02
◆青年はプロポーズしようと待つが彼女は来ない。彼女の勤務先のスーパーへと行くと、店長とキスをしていたのを目撃。外に出ると男2人に襲われる
◆出演ジョーダン・ファリス/クリスティアン・ベルガルト/エリック・ゲセカス ◆監督ライアン・ベルガルド
◆公式:http://www.transformer.co.jp/products/TMSS_299.html
◆予告:http://www.youtube.com/watch?v=v9wTWwEwwEQ

糞B級タイムスリップ南北戦争・フランケンシュタイン・ホラー・恋愛コメディ。
雰囲気が学芸会レベル。フランケン以外は西遊記キャラがベースな感じ。
演出が悪いせいか、大多数の役者が大根。その影響か子役の演技が光って見える。



×「キッズ・リベンジ」(2012/米) ◆20点
◆原題「The Aggression Scale」 ◆読み:きっずりべんじ ◆鑑賞日2014/11/16 ◆レンタルDVD ◆発売日2014/08/02
◆金を奪われたマフィアのボスが、子分に対象を殺して金を取り返し写真に撮れと命令する。一方、4人家族は郊外の大邸宅に引っ越してきた
◆出演ライアン・ハートウィグ/ファビアン・テリース/ダナ・アッシュブルック ◆監督スティーブン・C・ミーラー
◆公式:http://www.twanet.jp/1332kr-shosai.html
◆予告:http://www.youtube.com/watch?v=ElXVL8-up8c

殺し屋VS精神がいかれた男の子のB級アクション。「ランボー」と「ワナオトコ」を足した感じ。
家族関係がよく分からず、子供達の過去をキチンと描いていないので、感情移入できない。
これって冷酷な子供による殺人ホラーにしたら大化けしたんじゃなかろうか。



△「パッション」(2012/仏=独) ◆30点
◆原題「Passion」 ◆読み:ぱっしょん ◆鑑賞日2014/11/16 ◆レンタルBD ◆発売日2014/07/02
◆広告会社で働く女性は、ジーパンの後ろポケットにスマートフォンを入れる広告のアイディアを思い付き絶賛されるが、上司の女性に手柄を奪われる
◆出演レイチェル・マクアダムズ/ノオミ・ラパス/カロリーネ・ヘルフルト ◆監督ブライアン・デ・パルマ
◆公式:http://hp.ponycanyon.co.jp/pchp/cgi-bin/PCHPM.pl?TRGID=PCHP_SKH_1010&CMD=DSP&DSP_SKHBNG=201400000601&DSP_SKHKETSEQ=002
◆予告:http://www.youtube.com/watch?v=-YhHeO1BuAI

女共のねちねちした性格を描くサスペンス。
内容一切なし、どんでん返しなし、エロほぼなし。
女優の魅力だけなので、ファンじゃないと辛い。



△「ホビット 竜に奪われた王国」(2014/米=ニュージーランド) ◆50点
◆原題「The Hobbit: The Desolation of Smaug」 ◆読み:ほびっとりゅうにうばわれたおうこく ◆鑑賞日2014/11/15 ◆レンタルBD ◆発売日2014/07/09
◆竜に襲われ国を追われたドワーフ一族の王の末裔らが、王の証である宝石を竜から取り戻すため、ホビット族のビルボとガンダルフと共に旅をする
◆出演マーティン・フリーマン/イアン・マッケラン/リチャード・アーミティッジ ◆監督ピーター・ジャクソン
◆公式:http://www.whv.jp/database/database.cgi?cmd=dp&num=15114&UserNum=&Pass=&AdminPass=&dp=
◆予告:http://www.youtube.com/watch?v=fnaojlfdUbs

「ロード・オブ・ザ・リング」の前日譚で3部作の第2弾。
全体が間延びしすぎて辛い。エルフの格好良さは良かったよ。
終盤のドラゴンのシーンは流石に見応えがあったが、ドラゴン喋りすぎ。



○「アナと雪の女王」(2013/米) ◆70点
◆原題「Frozen」 ◆読み:あなとゆきのじょうおう ◆鑑賞日2014/11/15 ◆レンタルBD ◆発売日2014/07/16
◆王家の幼い姉妹の姉は雪や氷を自在につくれる能力をもっていた。ある日、その力で誤って妹を傷つけてしまう。王は姉を世間から隔離させる
◆出演クリステン・ベル/イディナ・メンゼル/ジョシュ・ギャッド ◆監督クリス・バック/ジェニファー・リー
◆公式:http://www.disney.co.jp/movie/anayuki.html
◆予告:http://www.youtube.com/watch?v=TbQm5doF_Uc

姉妹愛を描くCGアニメ。姉に対する親の仕打ちがひどすぎ。序盤はミュージカルだったが、後半おざなりに。
氷の城の美しさや、ハラハラさせるシーンなどの連続で全く飽きない構成。主要キャラは立っていて良い。
が、雪だるまキャラが主役を食い過ぎ。(宗教が推奨している)「自己犠牲」が連続すぎてラストの感動が弱い。



△「キック・アス ジャスティス・フォーエバー」(2013/米=英) ◆30点
◆原題「Kick-Ass 2」 ◆読み:きっくあすじゃすてぃすふぉーえばー ◆鑑賞日2014/11/09 ◆レンタルBD ◆発売日2014/07/02
◆キック・アスはヒーローを辞めて退屈な日を送っていた。なりきりヒーローが次々誕生する中、復活したいとヒット・ガールに持ちかけ特訓を受ける
◆出演クロエ・グレース・モレッツ/アーロン・ジョンソン/モリス・チェスナット ◆監督ジェフ・ワドロウ
◆公式:http://db2.nbcuni.co.jp/contents/hp0002/list.php?CNo=2&AgentProCon=24564
◆予告:http://www.youtube.com/watch?v=Td921lYSBIA

青春ヒーローごっこアクションの続編。コメディが一切なくなった。人殺しあり。
今回もクロエ・グレース・モレッツだけの映画。幼い頃と同じ面影を強調した演技が良い。
最強対決のもっていき方と、父から既に受け継いでいるってのも良い。あとの大部分が糞。



×「ガーディアン」(2012/独) ◆10点
◆原題「Schutzengel」 ◆読み:がーでぃあん ◆鑑賞日2014/11/09 ◆レンタルDVD ◆発売日2014/07/02
◆高級ホテルのルームサービスで夕食を届けに来た従業員と恋人の浮浪者の女。女は客のPCを持ち出そうとするが、客がきて従業員が撃ち殺される
◆出演ティル・シュヴァイガー/ルナ・シュヴァイガー/モーリッツ・ブライプトロイ ◆監督ティル・シュヴァイガー
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201407/dvd05.php
◆予告:http://www.youtube.com/watch?v=mc1LmX6i2IM

父と娘みたいになって逃避行する糞ドラマ。ヒロインがぶさいく大声大根役者でイライラ。
ヒロインに個人的な事を話しすぎる。それを異常なほどダラダラセリフで繰り返す。
アクションは銃撃戦のみ。これもスローやカートリッジセットなどのシーンで無駄に長い。



△「少女生贄」(2013/米) ◆50点
◆原題「Nothing Left to Fear」 ◆読み:しょうじょいけにえ ◆鑑賞日2014/11/08 ◆レンタルDVD ◆発売日2014/07/04
◆引退するキングズマン牧師の代わりを勤めるため、田舎町にやってきた牧師とその家族。羊の首を切り血を抜き取っていた青年と長女がデートをする
◆出演レベッカ・ブランデス/イーサン・ペック/クランシー・ブラウン ◆監督アンソニー・レオナルディIII
◆公式:http://www.transformer.co.jp/products/TMSS_297.html
◆予告:http://www.youtube.com/watch?v=uUzp7vMzGZI

少女がアンデッドの「リッチ」のようなものに取り憑かれるB級ホラー。
VFXはけっこう良いんだが、動きが「呪怨」の貞子と同じ感じ。
前半のあまり意味の無い恋愛話が糞長い。主演俳優が男女共にオーラあり。



○「消えた来客」(2004/西) ◆60点
◆原題「El habitante incierto」 ◆読み:きえたらいきゃく ◆鑑賞日2014/11/08 ◆レンタルDVD ◆発売日2014/07/04
◆一軒家に住む建築家の男は恋人と別れひとりになる。夜に見知らぬ男が電話を貸して欲しいと訪れ了承。別室に行っている間に男の姿は消えていた
◆出演アンドニ・ガルシア/モニカ・ロペス/フランセスク・ガリード ◆監督ギリェム・モラレス
◆公式:http://www.onlyhearts.co.jp/source/movies/elhabitanteincierto.html
◆予告:http://www.youtube.com/watch?v=zKyzVNvzG2M

「七つの大罪」がテーマのサスペンス。ある意味ループもの。
後半はシュールなコメディになっていて独特で面白かった。でも地味。
消えたおっさんが、ラストであそこにいた理由をいくら考えても理解できず。



○「アメリカン・ハッスル」(2013/米) ◆80点
◆原題「American Hustle」 ◆読み:あめりかんはっする ◆鑑賞日2014/11/01 ◆レンタルBD ◆発売日2014/07/02
◆クリーニング店を営む傍ら、絵画の贋作を売る男は、あるパーティで知り合った女性とパートナーになり、融資詐欺を繰り返す。が、FBIに捕まる
◆出演クリスチャン・ベール/エイミー・アダムス/ブラッドリー・クーパー ◆監督デヴィッド・O・ラッセル
◆公式:http://www.happinet-p.com/jp3/releases/BIXF-0134
◆予告:http://www.youtube.com/watch?v=ST7a1aK_lG0

人生の謳歌を描く、群像劇な感じのドロドロしたメロドラマ。
テンポが良く最後まで飽きずに見られる。俳優陣の豪華さも見所。
全てのキャラに感情移入してしまう演出が上手く心地良い。



△「悪魔の起源 −ジン−」(2013/アラブ首長国連邦) ◆50点
◆原題「Djinn」 ◆読み:あくまのきげんじん ◆鑑賞日2014/11/01 ◆レンタルDVD ◆発売日2014/07/02
◆赤子を亡くした夫婦はショックから立ち直れずアメリカからアラブへ帰国。会社が用意した霧で包まれた高級マンションに住むことになるが…
◆出演ラザーヌ・ジャマル/カリッド・ライト/アイーシャ・ハート ◆監督トビー・フーパー
◆公式:https://www.facebook.com/pages/%E6%82%AA%E9%AD%94%E3%81%AE%E8%B5%B7%E6%BA%90-%E3%82%B8%E3%83%B3/257879671045258?ref=hl
◆予告:http://www.youtube.com/watch?v=Kw6rj4k85Ek

人気の無い高級マンションが舞台の悪魔系ホラー。スプラッタなし。
恐くもなくビックリもしないが、オーソドックスな作りでそれなりに見られる。
「千と千尋の神隠し」みたいな設定や「呪怨」みたいな影など独自性皆無。



△「スパークス」(2013/米) ◆50点
◆原題「Sparks」 ◆読み:すぱーくす ◆鑑賞日2014/11/01 ◆レンタルDVD ◆発売日2014/07/02
◆1920年に隕石が落下。生存者13人に特殊能力が備わるが隠れる。28年後、幼少時に事故で生き残った男は町の悪党と戦うヒーローになっていた
◆出演チェイス・ウィリアムソン/アシュリー・ベル/マリーナ・スケルチアティ ◆監督トッド・バロウズ/クリストファー・フォリノ
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201407/dvd01.php
◆予告:http://www.youtube.com/watch?v=nBJPJQxrs_k

B級ヒーローサスペンス。愛する女を一途に追う男の半生を描く恋愛メイン。
「ディック・トレイシー」「X−MEN」「キック・アス」を合わせた感じ。
冒頭の隕石云々の設定は良かったが、段々狭い世界の話になっていき消沈。



△「ロボコップ」(2014/米) ◆40点
◆原題「RoboCop」 ◆読み:ろぼこっぷ ◆鑑賞日2014/11/01 ◆レンタルBD ◆発売日2014/07/02
◆2028年。世界各国でロボット警官の配備が進む中、米の世論だけが反対していた。ある企業の社長は、感情のあるロボット警官を作ろうとするが…
◆出演ジョエル・キンナマン/ゲイリー・オールドマン/マイケル・キートン ◆監督ジョゼ・パジーリャ
◆公式:http://video.foxjapan.com/search/detail.php?id=14170
◆予告:http://www.youtube.com/watch?v=INmtQXUXez8

SF刑事アクション。自分が何者なのかを問うヴァーホーヴェン版と比べて超絶糞。
身体障害と家族と医者と企業の関係だけを描く、前半の糞ダラダラさは異常。
ロボコップに魅力無し。犯罪者逮捕のシーンが遅すぎる。悪役が曖昧なのも最悪。



△「デンジャラス・バディ」(2013/米) ◆30点
◆原題「The Heat」 ◆読み:でんじゃらすばでぃ ◆鑑賞日2014/10/26 ◆レンタルBD ◆発売日2014/07/02
◆同僚たちに嫌われ、友人もいない女性FBI捜査官は、昇進のためボストンの麻薬組織の捜査をする。地元の粗暴な女性警官とコンビを組むが…
◆出演メリッサ・マッカーシー/サンドラ・ブロック/マーロン・ウェイアンズ ◆監督ポール・フェイグ
◆公式:http://video.foxjapan.com/search/detail.php?id=14525
◆予告:http://www.youtube.com/watch?v=J0HWlvP1xdk

デブとのっぽの凸凹コンビを描くコメディ・バディムービー。見て疲れた。
デブの「そんな警官いいねえよ」的な勢いは最初だけで尻すぼみ。
のっぽがデブに感化され成長する様も弱い。小気味良さ無し。お涙無し。



×「武器人間」(2013/オランダ=米=チェコ) ◆20点
◆原題「Frankenstein's Army」 ◆読み:ぶきにんげん ◆鑑賞日2014/10/26 ◆レンタルBD ◆発売日2014/07/02
◆第二次世界大戦末期。ソ連の小隊がドイツ領土を偵察していたが、無線で仲間のSOSを受信。その場所へ行ってみると教会の中は工場だった
◆出演ジョシュア・ザッセ/カレル・ローデン/ルーク・ニューベリー ◆監督リチャード・ラーフォースト
◆公式:http://bd-dvd.sonypictures.jp/fr/fr/displayGoodsDetail.do?goodsCode=BAS-80350
◆予告:http://www.youtube.com/watch?v=PMUQ2IMuz8o

ギャーギャー言って走り回るまんねり糞POVのコメディホラー。
死体やら脳みそ取り出しやらSFXは頑張っていたが内容が糞。
改造人間の造形や動作の馬鹿馬鹿しさがメインだったら良かったのに。



△「マイティ・ソー/ダーク・ワールド」(2013/米) ◆40点
◆原題「Thor: The Dark World」 ◆読み:まいてぃそーだーくわーるど ◆鑑賞日2014/10/25 ◆レンタルBD ◆発売日2014/07/02
◆遙か昔にダークエルフが宇宙を闇にするため、惑星直列の時にエーテルを使うが、アスガルド軍が阻止。現在、封印したエーテルを人間が発見する
◆出演クリス・ヘムズワース/クリストファー・エクルストン/トム・ヒドルストン ◆監督アラン・テイラー
◆公式:http://www.disney.co.jp/studio/marvel/1224.html
◆予告:http://www.youtube.com/watch?v=npvJ9FTgZbM

北欧神話の雷神トールが主人公のアクション第2弾。悪者に襲われるだけのストーリーが単純すぎる。
ロキの出番も魅力も大幅減。登場人物の人間的な感情の描写がほとんどなくなっていたのも残念。
ほぼ乗り物の飛行とワープのシーンだけで構成されており、今時、そんなCGだけじゃ面白くなるはずない。



△「エージェント・スティール」(2013/加=米) ◆50点
◆原題「The Art of the Steal」 ◆読み:えーじぇんとすてぃーる ◆鑑賞日2014/10/25 ◆レンタルDVD ◆発売日2014/07/02
◆ロシア人から絵画を盗むのに失敗。弟が逮捕される。弟は兄を裏切り居所を吐き減刑。兄は刑務所に入る。兄は出所しバイクスタントで生計をたてる
◆出演マット・ディロン/カート・ラッセル/ジェイ・バルチェル ◆監督ジョナサン・ソボル
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201407/dvd03.php
◆予告:http://www.youtube.com/watch?v=muafk6mRd3c

ある意味リアルな兄弟愛を描くポップなコメディドラマ。
テンポは良い。どんでん返しあり。セリフ多すぎ。
カート・ラッセルの魅力が無くなっているのがよく分かる作品。



△「大脱出」(2013/米) ◆30点
◆原題「Escape Plan」 ◆読み:だいだっしゅつ ◆鑑賞日2014/10/18 ◆レンタルBD ◆発売日2014/07/02
◆刑務所に入り脱獄ができるか実際に実行してセキュリティを検証する民間会社の男は、秘密の刑務所で脱獄ができるかを検証する仕事を引き受ける
◆出演シルベスター・スタローン/アーノルド・シュワルツェネッガー/ジム・カヴィーゼル ◆監督ミカエル・ハフストローム
◆公式:http://v.ponycanyon.co.jp/escape/
◆予告:http://www.youtube.com/watch?v=CI4EjV_x_PQ

刑務所脱出アクション。最新刑務所のはずなのに管理体制がかなりずさん。
ペンをどこから入手したのか謎。囚人を監視しない、持ち物検査しないなど従業員が全員馬鹿。
ラストも大乱闘、銃撃戦で誤魔化す糞。仲間が死ぬんだが、極悪人なので同情できない。



△「ハウンター」(2013/加=仏) ◆50点
◆原題「Haunter」 ◆読み:はうんたー ◆鑑賞日2014/10/18 ◆レンタルDVD ◆発売日2014/06/04
◆霧に覆われた家。弟のモーニングコールで目覚めた少女は、誕生日の前日が毎日繰り返されていることに気付く。両親に話すも信じてもらえず…
◆出演アビゲイル・ブレスリン/スティーヴン・マクハティ/ピーター・アウターブリッジ ◆監督ヴィンチェンゾ・ナタリ
◆公式:http://www.tc-ent.co.jp/products/detail/TCED-2238?prev=search&keyword=%E3%83%8F%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC
◆予告:http://www.youtube.com/watch?v=sClAdBHrZNg

家族を助けるために頑張る少女を描くホラー。恐くもなくビックリもしないのが難点。
悪循環から抜け出すには、みんなの力が必要だ、自己犠牲は素晴らしいと言っていました。
「アザーズ」や「悪魔の棲む家」など色々な要素のごちゃまぜな感じで、独自性がない。



◎「スノーピアサー」(2013/韓=チェコ=米=仏) ◆90点
◆原題「Snowpiercer」 ◆読み:すのーぴあさー ◆鑑賞日2014/10/18 ◆レンタルBD ◆発売日2014/06/06
◆2014年。地球温暖化を防ぐための化学薬品により地球は氷河期になる。生き残った人類の唯一の生存場所は全世界を1年かけて走り続ける列車だった
◆出演クリス・エヴァンス/ソン・ガンホ/ティルダ・スウィントン/コ・アソン ◆監督ポン・ジュノ
◆公式:http://www.kadokawa-pictures.jp/official/snowpiercer/
◆予告:http://www.youtube.com/watch?v=r6UmqNuMdY4

地獄に迷いこんだ人間が天国を目指すダンテの「神曲」そのものだった。
全てのキャラが立っていて良かった。各車両内のデザインが楽しい。テンポも良い。
人にとっての天国とは何処かを再認識。終盤の地獄の様をセリフで説明していたのが残念。



△「アダム・チャップリン 最・強・復・讐・者」(2011/伊) ◆30点
◆原題「Adam Chaplin」 ◆読み:あだむちゃっぷりんさいきょうふくしゅうしゃ ◆鑑賞日2014/10/18 ◆レンタルDVD ◆発売日2014/05/30
◆街を裏で牛耳るボスが、借金の返済が滞った女性にガソリンをかけ焼き殺す。夫は怒り悪魔が憑依する。復讐のためボスを探すが…
◆出演エマニュエル・デ・サンティ/ヴァレリア・サンニノ/ジェリオ・デ・サンティ ◆監督エマニュエル・デ・サンティ
◆公式:http://www.kadokawa-pictures.jp/official/adamchaplin/
◆予告:http://www.youtube.com/watch?v=QuSL7JpyD-I

糞B級復讐アクション。不要なカットが多すぎる。グロシーン少なすぎ。
見所は「北斗の拳」のアタタタタの連打シーンの再現だけ。
「テーター・シティ」がクソ面白かったので期待したが残念。



○「風立ちぬ」(2013/日) ◆80点
◆原題「The Wind Rises」 ◆読み:かぜたちぬ ◆鑑賞日2014/10/12 ◆レンタルBD ◆発売日2014/06/18
◆1920年代の日本。飛行機の設計士を目指す少年は飛行機が戦争に使われる不安と、高名な設計者の助言の夢を見る。零戦の設計者・堀越二郎がモチーフ
◆出演庵野秀明/瀧本美織/西島秀俊/西村雅彦/風間杜夫/竹下景子 ◆監督宮崎駿
◆公式:http://www.disney.co.jp/studio/ghibli/1265.html
◆予告:http://www.youtube.com/watch?v=a3PBiLDXawU

滅びと再生をテーマに、日本人の戦争責任を問うアニメ。
戦争と、その資金投入による技術や経済躍進の関係も描いていました。
お決まりのパターンで超ベタな、猫娘との純愛にほろり。



△「MUD −マッド−」(2012/米) ◆40点
◆原題「Mud」 ◆読み:まっど ◆鑑賞日2014/10/12 ◆レンタルDVD ◆発売日2014/06/06
◆川岸に家がある少年は、友達とボートで近くの島に行く。木に引っ掛かっているエンジンの無い船を見つけ秘密基地とした。が、誰かが住んでいた
◆出演マシュー・マコノヒー/リース・ウィザースプーン/タイ・シェリダン ◆監督ジェフ・ニコルズ
◆公式:http://www.earthstar.jp/detail.php?media=dvd&item_id=4988104083555
◆予告:http://www.youtube.com/watch?v=2m9IFlz2iYo

いろいろな愛の形があることを描くドラマ。子供が主人公なんだが青春色は薄い。地味。
子供が、ある二人の愛を知ることで、真実の愛が一種類じゃないことを悟っていました。
親(義父含む)が子を見守る愛なども描いていました。主要人物が全員救われる話でもあった。



△「サバイバル・デッド・アイランド」(2013/加) ◆30点
◆原題「Solo」 ◆読み:さばいばるでっどあいらんど ◆鑑賞日2014/10/11 ◆レンタルDVD ◆発売日2014/06/27
◆サマーキャンプの指導員の仕事をすることになった女性。無人島で2日間一人で過ごすテストをする。その島は昔に少女が行方不明になっていた
◆出演アニー・クラーク/ダニエル・カッシュ/スティーブン・ラブ ◆監督アイザック・クラビット
◆公式:http://shop.epcott.co.jp/i-shop/product.asp?cm_id=299753
◆予告:http://www.youtube.com/watch?v=C4zx50D_4cY

17歳の女性が会ったばかりの同僚やおっさんを疑う閉鎖空間+森ホラー。基本設定に難がある。
ヒロインが疑い深すぎる。おっさんが昔を懐かしく思い来たって言えば何も起きなかっただろ。
しかし糞映画でも犬が登場するだけで、ある程度マシになるって犬の力ってすごいな。



○「テーター・シティ 爆・殺・都・市」(2012/伊) ◆90点
◆原題「Taeter City」 ◆読み:でーたーしてぃばくさつとし ◆鑑賞日2014/10/11 ◆レンタルDVD ◆発売日2014/06/27
◆近未来。脳の構造に問題がある人間が犯罪を犯すことが判明。ある種の電波でその人間を自害させ警察が回収、その人肉を食料として流通させていた
◆出演モニカ・ムノズ/リカルド・ヴァレンティニー/ウィルバー・ジィモサー ◆監督ジェリオ・デ・サンティ
◆公式:http://www.kadokawa-pictures.jp/official/teater_city/
◆予告:http://www.youtube.com/watch?v=_Y6IjP_74GA

最近よくある題材(民衆を洗脳コントロールする人肉食料社会)の糞B級SF。
全編スプラッタでクソ楽しすぎる。本物か、作り物か判別できないシーンが一部ある。
ノリとかテンポもいいし、アニメの絵柄もいい。普通の人にしてみれば超絶糞だから見るの禁止。



△「スノー・エンジェル」(2007/米) ◆30点
◆原題「Snow Angels」 ◆読み:すのーえんじぇる ◆鑑賞日2014/10/04 ◆レンタルDVD ◆発売日2008/10/08
◆中華料理店で働く女性は夫と別れ、娘と2人で暮らしていた。元夫は絨毯屋の仕事を見つけ、よりを戻そうとする。元妻は同僚の夫と浮気をする
◆出演ケイト・ベッキンセール/サム・ロックウェル/マイケル・アンガラーノ ◆監督デイビッド・ゴードン・グリーン
◆公式:http://www.whv.jp/database/database.cgi?cmd=dp&num=13972&UserNum=&Pass=&AdminPass=&dp=
◆予告:http://www.youtube.com/watch?v=R1MH_8F0A24

死ぬと苦しみから解き放たれることを描く群像劇。
最後までテーマがわからない作品。家庭不和死ねってことか?
役者らが頑張ってるのに、カメラの動きが最悪。



○「シャドウ・ワールド」(2007/オーストラリア) ◆60点
◆原題「Gabriel」 ◆読み:しゃどうわーるど ◆鑑賞日2014/10/04 ◆レンタルDVD ◆発売日2008/10/22
◆天国と地獄の間にある人の魂がさまよう煉獄の世界。そこは人間の姿になった天使と堕天使がサシで戦い、光と闇のどちらかが支配できるシステムだった
◆出演アンディ・ホイットフィールド/ドゥエイン・スティーヴンソン/サマンサ・ノベル ◆監督シェーン・アビス
◆公式:http://bd-dvd.sonypictures.jp/fr/fr/displayGoodsDetail.do?goodsCode=RDD-46545
◆予告:http://www.youtube.com/watch?v=ni0uq6ajGpc

ダンテの「神曲煉獄篇」(七つの大罪)が舞台のダーク系天使VS堕天使アクション。ガン=カタあり。
どうせならタワー攻略型にすれば良かったのに。ラストの二人とも自己犠牲ってのが面白い。
アクションに一貫性がない。終始、人間の姿なので映像的に地味。タイマン時に目を青く戻してほしかった。



△「ジョシュア 悪を呼ぶ少年」(2007/米) ◆50点
◆原題「Joshua: Aku wo yobu sh?nen」 ◆読み:じょしゅあ ◆鑑賞日2014/10/04 ◆レンタルDVD ◆発売日2008/05/02
◆高級マンションに住む家族に娘が誕生。そんな折り、9歳の息子ジョシュアは、自分が赤ん坊の時に母親が育児ノイローゼになっていたビデオを発見する
◆出演ヤコブ・コーガン/ベラ・ファーミガ/サム・ロックウェル ◆監督ジョージ・ラトリフ
◆公式:http://video.foxjapan.com/search/detail.php?id=9083
◆予告:http://www.youtube.com/watch?v=TpeTkVEJqDE

第2子が生まれた幸せな家族が崩壊する過程を描くホラーっぽいサスペンスドラマ。
その原因が母親なのか、息子なのか、赤ちゃんなのか、誰なのかって感じで進む。
オーメンみたいな悪魔とかオカルトは一切無しのサイコパス描写だが、恐怖度がかなり弱い。



○「リバイアサン」(1989/米=伊) ◆60点
◆原題「Leviathan」 ◆読み:りばいあさん ◆鑑賞日2014/10/04 ◆レンタルDVD ◆発売日2006/09/22
◆海底4800mの資源採掘施設で働く8人の男女。任期終了まであと数日に迫った日、爆破の衝撃で崖下に転落したクルーがロシアの沈没船を発見する
◆出演ピーター・ウェラー/アマンダ・ペイズ/リチャード・クレンナ ◆監督ジョルジ・パン・コスマトス
◆公式:http://www.jhv.jp/title/DVD/foreign_film/GNBF-7285.html
◆予告:http://www.youtube.com/watch?v=lV5NBQWa0ko

閉鎖空間で何かに感染する恐怖を描くクトゥルフもの。深海はほぼ関係無し。
「エイリアン」と「遊星からの物体X」、「ザ・フライ」の混合パクリ。
一歩間違えば糞B級。今見てもイライラせずに普通に見られたので+10点。



△「AAAH!ゾンビーズ!! 俺タチだって生きている」(2007/米) ◆30点
◆原題「Wasting Away」 ◆読み:あーはぞんびーずおれたちだっていきている ◆鑑賞日2014/09/28 ◆レンタルDVD ◆発売日2014/05/02
◆米軍が超兵士を作るための人体実験に失敗。薬を廃棄するためトラックで運ぶが、何者かに襲撃される。薬のドラム缶がボウリング場の裏手まで転がる
◆出演マシュー・デイヴィス/マイケル・グラント・テリー/ベッツィ・バトラー ◆監督マシュー・コーネン
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201405/dvd02.php
◆予告:http://www.youtube.com/watch?v=fm22DkHX6U4

楽しく適当に暮らせればいいじゃないかと言うB級ゾンビコメディ。
ゾンビになったことに気付かないゾンビ側ではカラー、人間側は白黒の独特手法。
ズラの笑いだけがマシ。軍人の愛国心などその他の笑いが辛い。



△「マラヴィータ」(2013/米=仏) ◆50点
◆原題「The Family」 ◆読み:まらう゛ぃーた ◆鑑賞日2014/09/28 ◆レンタルBD ◆発売日2014/06/03
◆ある家族は南フランスからノルマンディーの田舎に引っ越してくる。父親は元マフィアでFBIの証人保護を適用中だった。娘と息子は学校に行くが…
◆出演ロバート・デ・ニーロ/ミシェル・ファイファー/ジョン・ディレオ ◆監督リュック・ベッソン
◆公式:http://www.happinet-p.com/jp3/releases/BIXF-0077
◆予告:http://www.youtube.com/watch?v=nwZNypYmPFE

元マフィアのボスの昔は良かったとか、家族愛を描くコメディ・ドラマ。
ブチ切れそうになる時の表情が良かった。ワンコが可愛かった。
映画の質は安定しているが内容は無い。ラストもバンバン打ち合うだけ。



○「ザ・イースト」(2013/米=英) ◆70点
◆原題「The East」 ◆読み:ざいーすと ◆鑑賞日2014/09/28 ◆レンタルDVD ◆発売日2014/06/11
◆環境汚染や健康被害をもたらす大企業に制裁を下す環境テロリスト集団の情報を探るべく、テロを未然に防ぐ民間会社の女性が潜入捜査をする
◆出演ブリット・マーリング/アレキサンダー・スカルスガルド/エレン・ペイジ ◆監督ザル・バトマングリ
◆公式:http://video.foxjapan.com/search/detail.php?id=14300
◆予告:http://www.youtube.com/watch?v=7z54r8jvGj8

自らの行いを悔い改めると、世界が救われると言うサスペンスドラマ。
キリストと、その使途の役割そのものを、環境テロ集団に置き換えて描いていました。
最後の晩餐での拘束具シーンは、自己本位な自分には思いもよらないことが起き衝撃的だった。



×「ラスト・エクソシズム2 悪魔の寵愛」(2013/米=仏) ◆20点
◆原題「The Last Exorcism Part II」 ◆読み:らすとえくそしずむ2あくまのちょうあい ◆鑑賞日2014/09/27 ◆レンタルDVD ◆発売日2014/06/11
◆悪魔崇拝のカルト教団に悪魔の赤ん坊を生まされるも、逃げた女性が保護される。全ては幻だとして更生施設に入居。恋もして幻だと思い始めるが…
◆出演アシュリー・ベル/ジュリア・ガーナー/スペンサー・トリート・クラーク ◆監督エド・ガス=ドネリー
◆公式:http://dvd.paramount.jp/search/detail.php?id=8877
◆予告:http://www.youtube.com/watch?v=0h8eyHaoNMA

悪魔憑きホラーの続編。前作は「REC」丸写しPOVだったが、今作はPOVじゃなくなり特徴もなくなった。
超ダラダラ展開。オチも途中で読めてしまい、早く悪魔になって皆殺しにしろよとイライラ。
ラストは案の定ショボかった。ヒロインが年寄り臭い顔。「アンブレイカブル」の男の子役が青年になって登場。



△「エンド・オブ・ザ・アース」(2013/米) ◆40点
◆原題「Rapture-Palooza」 ◆読み:えんどおぶあーす ◆鑑賞日2014/09/27 ◆レンタルDVD ◆発売日2014/06/11
◆世界の終末が訪れた。クリスチャンは地上から突如消え天国に行った。サタンになると言う男が世界を支配する。カップルは父とサタンの家を訪れるが…
◆出演クレイグ・ロビンソン/アナ・ケンドリック/ジョン・フランシス・デイリー ◆監督ポール・ミドルディッチ
◆公式:http://www.earthstar.jp/detail.php?media=dvd&item_id=4562262283424
◆予告:http://www.youtube.com/watch?v=9oaS_N1zsqo

下ネタセリフを連発するキモイおっさんキャラがメインのコメディ。
終末をポップ?な感じで描く、食傷気味な雰囲気。
超つまらんのだが、「ハングオーバー!」のケン・チョン登場で救われた。



△「オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ」(2013/英=独=ギリシャ) ◆30点
◆原題「Only Lovers Left Alive」 ◆読み:おんりーらう゛ぁーずれふとあらいう゛ ◆鑑賞日2014/09/27 ◆レンタルDVD ◆発売日2014/06/04
◆吸血鬼でミュージシャンの男はデトロイトに住み、アンティークギターを収集していた。遠く離れた地で暮らす恋人の吸血鬼が彼の元を訪れる
◆出演トム・ヒドルストン/ティルダ・スウィントン/ジョン・ハート  ◆監督ジム・ジャームッシュ
◆公式:http://www.toho-a-park.com/dvd/item/html/TDV/TDV24277D.html
◆予告:http://www.youtube.com/watch?v=ycOKvWrwYFo

堕落した人間共をさげしむ奴の始祖は同じだと言うヴァンパイアドラマ。
アダムやイヴなど登場人物が聖書そのまんまの役どころ。“血”は禁断の果実。
現代人の血によって死ぬ老ヴァンパイアは、忘れられた神を表現。退屈。



○「MAMA」(2013/加=西) ◆70点
◆原題「Mama」 ◆読み:まま ◆鑑賞日2014/09/23 ◆レンタルBD ◆発売日2014/06/04
◆会社経営に失敗した男は妻を殺害し、2人の娘を乗せ車で逃走。雪道でスリップして崖から転落。近くに小屋を見つけ暖をとり、娘を殺そうとするが…
◆出演ジェシカ・チャスティン/メーガン・シャルパンティエ/イザベル・ネリッセ ◆監督アンディ・ムスキエティ
◆公式:http://db2.nbcuni.co.jp/contents/hp0002/list.php?CNo=2&AgentProCon=24565
◆予告:http://www.youtube.com/watch?v=7Am7i7uM9r0

母性愛を描くホラー。幽霊もヒロインも対象が本当の子供じゃないってのがミソ。
急に出てきてビックリさせる手法メインだが、それが超一級でマジビックリ恐い。
ただ、展開はありきたり。2人の子供のうち、どちらか一方だけでいいってのも難点。



△「ブロークンシティ」(2012/米) ◆50点
◆原題「Broken City」 ◆読み:ぶろーくんしてぃ ◆鑑賞日2014/09/23 ◆レンタルBD ◆発売日2014/06/03
◆犯人を撃ち殺し罪に問われた刑事は予審で無罪となる。が、証拠がでてきて、市長が辞職を提案。7年後、私立探偵となった元刑事が市長に呼ばれる
◆出演マーク・ウォールバーグ/ラッセル・クロウ/キャサリン・ゼタ・ジョーンズ ◆監督アレン・ヒューズ
◆公式:http://www.happinet-p.com/jp3/releases/BIXF-0108
◆予告:http://www.youtube.com/watch?v=Q3HgYu1atOo

利用されるだけの貧乏人が、悪徳金持ちを成敗するドラマ。
おまえら貧乏人も根っこは同じと言っていました。
悪徳金持ちが何故に主人公を殺さないのかなど難点あり。



○「オンリー・ゴッド」(2013/デンマーク=仏) ◆80点
◆原題「Only God Forgives」 ◆読み:おんりーごっど ◆鑑賞日2014/09/23 ◆レンタルBD ◆発売日2014/05/14
◆タイ。男が少女を殺す。少女の親は刑事に命じられ、男を殺害する。男の弟は、少女の親を探し出すも事情を聞き許す。長男を殺された母が激怒
◆出演ライアン・ゴズリング/ヴィタヤ・パンスリンガム/クリスティン・スコット・トーマス ◆監督ニコラス・ウィンディング・レフン
◆公式:http://dvd.paramount.jp/search/detail.php?id=8848
◆予告:http://www.youtube.com/watch?v=YqAeVosG4zI

ヒンドゥー教の三神一体論を描く暴力ドラマ。母親は神ではありません。雰囲気が物静か。
主人公が刑事(神)を理解するためのガチのタイマンが良かった。
セリフが少ないのもいい。どうせなら母親だけ喋らせればよかったのに。



△「インシディアス 第2章」(2013/米=加) ◆30点
◆原題「Insidious: Chapter 2」 ◆読み:いんしでぃあすだいにしょう ◆鑑賞日2014/09/21 ◆レンタルBD ◆発売日2014/06/04
◆悪霊から父親が子供を救った時に霊媒師の女性が死ぬ。家族は夫の母の家に引っ越すも怪奇現象が続く。夫は幼いときに幽体離脱し何かを見ていた
◆出演パトリック・ウィルソン/ローズ・バーン/バーバラ・ハーシー ◆監督ジェームズ・ワン
◆公式:http://bd-dvd.sonypictures.jp/fr/fr/displayGoodsDetail.do?goodsCode=BLU-80339
◆予告:http://www.youtube.com/watch?v=fBbi4NeebAk

オカルトホラーの続き。あらゆる面でごちゃごちゃしすぎ。
「シャイニング」に理由を無理矢理付け足した感じで面白くなかった。
真っ暗な廃病院の探索や、幽霊が急に出るなど定番的な怖さが多く退屈。



○「セブン・サイコパス」(2012/英) ◆60点
◆原題「Seven Psychopaths」 ◆読み:せぶんさいこぱす ◆鑑賞日2014/09/21 ◆レンタルBD ◆発売日2014/05/02
◆脚本家の男は映画の脚本の執筆が進まず、親友の男優のアイディアを採用する。その男優と老人は犬を誘拐し、見つけたと偽って返し謝礼を稼いでいた
◆出演コリン・ファレル/サム・ロックウェル/クリストファー・ウォーケン ◆監督マーティン・マクドナー
◆公式:http://www.tc-ent.co.jp/products/detail/TCBD-0322?prev=search&keyword=%E3%82%BB%E3%83%96%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%B3%E3%83%91%E3%82%B9
◆予告:http://www.youtube.com/watch?v=jsHR77oQKEY

人生の脚本のラストは自分の理想通りにできることを描く群像劇。
猟奇的な人々の人生観から、生と死の在り方についてのヒントを得ていました。
ややコメディな雰囲気。クリストファー・ウォーケンの目力が凄い。



△「エイリアン・クロール」(2014/米) ◆30点
◆原題「Crawl or Die」 ◆読み:えいりあんくろーる ◆鑑賞日2014/09/21 ◆レンタルDVD ◆発売日2014/06/03
◆唯一妊娠可能な女性を第2の地球に護送する部隊は、謎の生物と戦闘になり、地下シェルターへと逃げるが、扉が壊され生物が中に入ってきた
◆出演ニコール・アロンソ/トリイ・バーン/トミー・バル ◆監督オクラホマ・ウォード
◆公式:http://finefilms.co.jp/?p=3213
◆予告:http://www.youtube.com/watch?v=ROqQFOpOHXY

糞B級SFサスペンス。ダラダラ。設定や展開など全てが意味不明。怪物の造形は蟻っぽい。
薄着のお姉さんが、すごい狭い空間でハアハア言いながら、延々と這いずるだけ。
お姉さんがカッコイイ系で洗濯板なので一部のフェチに大受けだろうと思う。一般人には超絶糞。



○「エグザイル」(2012/米) ◆70点
◆原題「Being Flynn」 ◆読み:えぐざいる ◆鑑賞日2014/09/21 ◆レンタルDVD ◆発売日2014/06/04
◆父親と少年期から会っていない青年はホームレス・シェルターで働くことになる。タクシー運転手の父親はアパートを追い出され、ホームレスになる
◆出演ポール・ダノ/ロバート・デ・ニーロ/ジュリアン・ムーア ◆監督ポール・ウェイツ
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201406/dvd03.php
◆予告:http://www.youtube.com/watch?v=sXdl0sIZ3cg

人生につまずいていた青年が、父の生き方や考え方、愛し方を理解し、我が道を歩むドラマ。
父親とは最も軽蔑する人物であり、最も尊敬する人物でもあると言っていました。
父のジャケットから羽毛が舞う守護天使の演出が、あからさまだが良かった。



×「パニック・トレイン」(2013/英) ◆10点
◆原題「Last Passenger」 ◆読み:ぱにっくとれいん ◆鑑賞日2014/09/21 ◆レンタルDVD ◆発売日2014/06/04
◆医師の男は幼い息子と深夜の列車で、急患がいる病院に向かっていた。隣の席に女の人が座り話をする。後ろでは喫煙する男を車掌が注意していた
◆出演ダグレイ・スコット/カーラ・トイントン/イド・ゴールドバーグ ◆監督オミッド・ノーシン
◆公式:http://www.tc-ent.co.jp/products/detail/TCED-2112?prev=search&keyword=%E3%83%91%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%88%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%B3
◆予告:http://www.youtube.com/watch?v=grI0gJyxhw8

止まらない列車の中で6人がうろうろする超ダラダラ展開の糞B級サスペンス。
危ないドアがあるのが不思議だが、知っているのに子供を近づける馬鹿に唖然。
サスペンス性皆無。「七つの大罪」を描く演技でイラっとくる。糞のラストに呆然。



△「ザ・スリル」(2013/米) ◆30点
◆原題「Cheap Thrills」 ◆読み:ざすりる ◆鑑賞日2014/09/21 ◆レンタルDVD ◆発売日2014/06/06
◆妻子がいる男は家賃を払えず立退きの通知を受ける。自動車整備の仕事もクビになる。独りバーで酒を飲んでいると、かつての友達に遭遇する
◆出演パット・ヒーリー/サラ・パクストン/デヴィッド・ケックナー ◆監督E・L・カッツ
◆公式:http://www.transformer.co.jp/products/TMSS_294.html
◆予告:http://www.youtube.com/watch?v=fPiw3GDDgcc

金持ちが貧乏人共を操っていることを描くサスペンス(コメディ)。
○○やったら幾らやるってのを延々やってるので面白くない。
金持ちの真の目的やら、どんでん返しやら何も無しで辛かった。



○「クリムゾン・プロジェクト」(2013/仏=ベルギー) ◆60点
◆原題「La marque des anges - Miserere」 ◆読み:くりむぞんぷろじぇくと ◆鑑賞日2014/09/21 ◆レンタルDVD ◆発売日2014/06/07
◆聖歌隊の指揮者が教会で死亡する。引退した刑事は単独で犯人捜査に乗り出す。一方、孤児売買の捜査をするインターポールは3人の名前を追っていた
◆出演ジェラール・ドパルデュー/ジョーイ・スタール/エレナ・ノゲラ ◆監督シルバン・ホワイト
◆公式:http://www.shochiku-home-enta.com/shop/item_detail?category_id=30739&item_id=1231532
◆予告:http://www.youtube.com/watch?v=uM7xpES1NI4

自分の人生が無駄じゃ無かったことを故人に報告するバディムービー。
ややSFが入っているが、かなりしっかりした作りの刑事ドラマ。
カーチャイスや格闘の見せ方も良かった。俳優がもっと有名だったらよかったのに。



△「インファナル・ディール 野蛮な正義」(2014/米) ◆50点
◆原題「Bad Country」 ◆読み:いんふぁなるでぃーる ◆鑑賞日2014/09/15 ◆レンタルDVD ◆発売日2014/05/02
◆1983年。刑事は宝石を違法取引する組織を壊滅させるため、ある犯罪者の男を逮捕し、終身刑の代わりに組織の情報を密告するよう持ちかけるが…
◆出演マット・ディロン/ウィレム・デフォー/ニール・マクドノー ◆監督クリス・ブリンカー
◆公式:http://bd-dvd.sonypictures.jp/fr/fr/displayGoodsDetail.do?goodsCode=OPL-80338
◆予告:http://www.youtube.com/watch?v=12eihkTBukU

どんな犯罪者でも、愛する妻と子供ができれば改心することを描く組織崩壊ドラマ。
有能な刑事の苦悩、FBIの無能さ、復讐、銃撃戦など全部入りだが、かなり地味。
役者陣も有名どころが勢揃いしているのだが地味。特徴がないが、悪くもないどっちつかず。



△「バイオレンス・マウンテン 陵辱の山」(2013/オーストリア=米) ◆40点
◆原題「Autumn Blood」 ◆読み:ばいおれんすまうんてんりょうじょくのやま ◆鑑賞日2014/09/15 ◆レンタルDVD ◆発売日2014/05/02
◆山奥の農場で暮らす親子4人。父(義父?)は銃で撃たれて亡くなる。成長した娘が川で身を清めているとレイプされ、同じ日に母は病気で死ぬ
◆出演ソフィー・ロウ/グスタフ・スカルスガルド/ピーター・ストーメア ◆監督マーカス・ブランダー
◆公式:http://www.albatros-film.com/archives/5787
◆予告:http://www.youtube.com/watch?v=Js0G0jWNhfY

男3人にレイプされた女の子が、雄大な大自然の中、逃げるサスペンス。ラストの唐突の全裸が理解不能。
結局、鹿狩りと全く同じことをやっているんだが、神が放任している人間の罪深さを伝えるのに失敗。
他人(神)をもっと頼っていれば、こんなことにならなかったと、もしかしたら被害者をあざけるよう仕向けているのかも。



△「ファーザーズ・デイ 野獣のはらわた」(2011/米=加) ◆30点
◆原題「Father's Day」 ◆読み:ふぁーざーずでいやじゅうのはらわた ◆鑑賞日2014/09/15 ◆レンタルDVD ◆発売日2014/05/14
◆子供のいる父親をレイプして殺すファックマンが現れる。神父は、子供の時に目の前でファックマンに父を殺された片目の男を訪ねるが…
◆出演アダム・ブルックス/コナー・スウィーニー/マシュー・ケネディ ◆監督アダム・ブルックス
◆公式:http://www.kingrecords.co.jp/cs/g/gKIXF-212/
◆予告:http://www.youtube.com/watch?v=z3Fg_K08YIA

糞B級コメディ・ホラー。「マンボーグ」と同じ制作会社でノリもほぼ同じ。
多数のおっぱい天使が後ろにいるなど、終盤の地獄と天国のシーンは良かった。
終盤以外のテンポが悪い。グロやエロ描写がふんだんにあるが、笑いに繋がっていない。



×「ジャッジメント・フライ」(2013/米) ◆20点
◆原題「Chariot」 ◆読み:じゃっじめんとふらい ◆鑑賞日2014/09/14 ◆レンタルDVD ◆発売日2014/05/02
◆7人の男女が飛行中の旅客機内で目覚めた。どうやって搭乗したのか記憶が無い。偶然見つけたスマートフォンに米都市が核攻撃されるニュースが流れる
◆出演アンソニー・モンゴメリー/ブリーナ・パレンシア/レスリー・ヒッペンスティール ◆監督ブラッド・オズボーン
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201405/dvd07.php
◆予告:http://www.youtube.com/watch?v=QK_AD1mSYVo

飛行機の中で数人が大騒ぎする糞B級密室サスペンス。
全部ババアのせいなのに他人事になっていてむかつく。
お涙頂戴の臭いシーンでしらける。尻切れのラストも最悪。



○「サドンデス」(2013/米) ◆80点
◆原題「Raze」 ◆読み:さどんです ◆鑑賞日2014/09/14 ◆レンタルDVD ◆発売日2014/05/02
◆格闘技をかじった女性が目覚めると、赤い壁の通路に居た。進むと見知らぬ女性と出会う。丸い部屋に着くと扉が閉まり、見知らぬ女性が襲ってきた
◆出演ゾーイ・ベル/レベッカ・マーシャル/ダグ・ジョーンズ ◆監督ジョシュ・C・ウォーラー
◆公式:http://www.albatros-film.com/archives/5800
◆予告:http://www.youtube.com/watch?v=Id29tVGhbFA

金持ちの興行のため、拉致された女同士が格闘で殺し合うサスペンス。
よくあるシチュエーションだが、単純明快で面白かった。
格闘の見せ方や、役者陣の顔つきなど、ラスト以外は全て良かった。



△「チェインド」(2012/加) ◆50点
◆原題「Chained」 ◆読み:ちぇいんど ◆鑑賞日2014/09/14 ◆レンタルDVD ◆発売日2014/05/02
◆ホラー映画を見終わった母と少年はタクシーで家に帰ろうとするが、そのタクシーの運転手は女性を郊外の自宅に拉致して強姦し殺す異常者だった
◆出演ヴィンセント・ドノフリオ/エイモン・ファーレン/ジェイク・ウェバー ◆監督ジェニファー・リンチ
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201405/dvd08.php
◆予告:http://www.youtube.com/watch?v=Uney3BbKyjU

父と子の関係を描く少年監禁飼育+女性拉致殺害ホラー。ある意味、青春ものだった。
警察は何をやってるんだって疑問は横に置いておく。監督はデヴィッド・リンチの娘。
今作も全体的にいい味出しているんだが、シナリオが綺麗にまとまりすぎてトゲが無かった。



×「ハウ・トゥ・エスケイプ?」(2012/米) ◆10点
◆原題「Detour」 ◆読み:はうとぅえすけいぷ ◆鑑賞日2014/09/14 ◆レンタルDVD ◆発売日2014/06/04
◆目覚めると男は、土砂に埋まっている車中に閉じ込められていた。カーラジオは何も聞こえない、スマートフォンの電波も届かない状況だった
◆出演ニール・ホプキンス/ブレア・グラント/ジョン・フォレスト ◆監督ウィリアム・ディッカーソン
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201406/dvd09.php
◆予告:http://www.youtube.com/watch?v=uPsawQo69Ww

土砂に埋まった車内からアイテムを使用して脱出する密室サスペンス。腹が立つほどつまらなかった。
ほぼ一人芝居はいいんだが、サスペンス性が皆無。特に終盤に何もないのが辛い。
「七つの大罪」あるが微妙。車内は告解室で、たいしたことじゃないのに懺悔すると救われる話。



△「ブラインド・フィアー」(2013/米) ◆40点
◆原題「Penthouse North」 ◆読み:ぶらいんどふぃあー ◆鑑賞日2014/09/13 ◆レンタルBD ◆発売日2014/06/04
◆戦場カメラマンの女性はアフガニスタンで兵士と同行中に戦闘になり爆発で失明する。3年後、NYの高級アパートの最上階で恋人と暮らしていた
◆出演ミシェル・モナハン/マイケル・キートン/バリー・スローン ◆監督ジョセフ・ルーベン
◆公式:http://www.whv.jp/database/database.cgi?cmd=dp&num=15073
◆予告:http://www.youtube.com/watch?v=rZKLfWC5zC4

盲目の女性が殺人犯に軟禁させられる閉鎖空間サスペンス。
展開的にかなりのB級。女優ミシェル・モナハンの華の無さがすごい。
全体に微妙だが、妹の出産がどうなったか分からないなどラストが特に糞。



△「UNIT7 ユニット7 麻薬取締第七班」(2012/西) ◆30点
◆原題「Grupo 7」 ◆読み:ゆにっと7まやくとりしまりだいななはん ◆鑑賞日2014/09/13 ◆レンタルDVD ◆発売日2014/06/04
◆1987年。万国博覧会の開催が1992年に控えるセビリアの街。麻薬を取り締まる刑事らは、暴力や麻薬横領をするようになり…
◆出演マリオ・カサス/アントニオ・デ・ラ・トレ/ルシア・ゲレーロ ◆監督アルベルト・ロドリゲス
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201406/dvd08.php
◆予告:http://www.youtube.com/watch?v=loxMhurgeT0

刑事ドラマ。大昔の話なのか雰囲気や展開は古くさい。
捜査部分は、なんとなく「太陽にほえろ!」っぽい感じ。
野心や孤独や家族などを描いてはいるが、どれも印象深くない。



×「トリック」(2012/オランダ) ◆20点
◆原題「Steekspel」 ◆読み:とりっく ◆鑑賞日2014/09/13 ◆レンタルDVD ◆発売日2014/06/04
◆ポール・ヴァーホーヴェン監督は最初の数ページだけの脚本を公表して、残りの章を公募。それを順次映像化し50分の映画をつくるが…
◆出演ポール・ヴァーホーヴェン/ハイテ・ヤンセン/ロベルト・デ・ホーフ ◆監督ポール・ヴァーホーヴェン
◆公式:http://www.at-e.co.jp/2014/post-15.html
◆予告:http://www.youtube.com/watch?v=-VrTQcEoi2Q

美人な女優さんのおっぱいだけが見所の糞。後半が陳腐な糞メロドラマ。
前半がDVDのオマケによるある監督インタビューやらのメイキング映像。
監督のポール・ヴァーホーヴェンが何をしたいのか不明。自画自賛か?



△「監禁調教」(2011/加) ◆30点
◆原題「Night Vision」 ◆読み:かんきんきょうちょう ◆鑑賞日2014/09/07 ◆レンタルDVD ◆発売日2014/05/02
◆勢いのあるテレビプロデューサーは同じ女とは2度寝ない主義。ある晩に帰宅すると見知らぬ女が現れる。一度は追い返すも家の中でセックスをする
◆出演ノエル・デュボワ/ダリル・ドハティ/アリ・アダチア ◆監督ナサニエル・ウォルシュ
◆公式:http://chance-in.com/works/kkt.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=ITAq-dq6_gM

女にイケメンの男が椅子に拘束され、あれやこれやする糞B級サスペンス。
ややぽっちゃり系ヒロインのおっぱいとセックス、娼婦みたいな踊りあり。
ナイスバディじゃないのでしょんぼり。過激ないたぶりじゃないのも残念。



△「エンダーのゲーム」(2013/米) ◆50点
◆原題「Ender's Game」 ◆読み:えんだーのげーむ ◆鑑賞日2014/09/07 ◆レンタルBD ◆発売日2014/05/21
◆異星人が地球に襲来し戦闘となる。戦闘機が敵の船に突っ込み勝利する。50年後、次の戦争に備え、適性能力のある子供を探し養成していた
◆出演エイサ・バターフィールド/ハリソン・フォード/ヴィオラ・デイヴィス ◆監督ギャヴィン・フッド
◆公式:http://disney-studio.jp/product/index.jsp?cid=1237&pid=30000000003909
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=2UNWLgY-wuo

クソガキ共はいつまでもゲーム感覚で過ごしているなと言う軍隊入隊SFアクション。
自分の行動に責任をもて、他人に操られるなクソガキ共と、じじいの説教みたいな映画でした。
顔が判別できないなどの訓練シーン長すぎで微妙。超優秀な大人がいるなら、そいつがやれ。



○「くもりときどきミートボール2」(2013/米) ◆60点
◆原題「Cloudy with a Chance of Meatballs 2」 ◆読み:くもりときどきみーとぼーる2 ◆鑑賞日2014/09/06 ◆レンタルBD ◆発売日2014/04/23
◆水を食べ物に変えることができる機械を発明したが、食べ物が巨大化し大惨事となった島。後処理のため全ての住民が一時的に都会へと移住するが…
◆出演ビル・ヘイダー/アンナ・ファリス/ジェームズ・カーン ◆監督コディ・キャメロン/クリス・パーン
◆公式:http://bd-dvd.sonypictures.jp/fr/fr/displayGoodsDetail.do?goodsCode=BLU-80325
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=jw6dECrl-BE

友情コメディCGアニメ。食べ物をモチーフにした生物が可愛く良かった。
前作を見ていないとキャラ的な面白さ半減。恋愛要素がほぼ無くなった。
「ジュラシック・パーク」や「アバター」などのパクリってのが駄目。



△「セイフ ヘイヴン」(2013/米) ◆50点
◆原題「Safe Haven」 ◆読み:せいふへいう゛ん ◆鑑賞日2014/09/06 ◆レンタルDVD ◆発売日2014/05/02
◆握っていた血だらけの包丁を捨てて近所の家に駆け込む女性は、長距離バスに乗る。刑事は追いかけるが見失う。女性は港町で下車し、そこで暮らす
◆出演ジュリアン・ハフ/ジョシュ・デュアメル/デヴィッド・ライオンズ ◆監督ラッセ・ハルストレム
◆公式:http://visual.ponycanyon.co.jp/pickup/movie/pcbp53170/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=mj6i_Z1Srsw

恋愛ドラマ。そうまでして、どんでん返しにしたいのかってちょっとイラっとくる。
癌で亡くなった母親の子供達への手紙が良かった(内容じゃなく渡し方)。
が、その手紙を陳腐なオチに使用して台無しに。ヒロインの笑顔がちょっと魅力的。子役が可愛い。



△「REDリターンズ」(2013/米=仏=加) ◆40点
◆原題「RED 2」 ◆読み:れっどりたーんず ◆鑑賞日2014/09/06 ◆レンタルBD ◆発売日2014/05/02
◆元CIAの初老の男は、恋人と買い物をしたスーパーの駐車場で車が爆発し同僚だった友人が死ぬ。友人の葬式が終わるとCIAに身柄を拘束される
◆出演ブルース・ウィリス/ジョン・マルコヴィッチ/メアリー=ルイーズ・パーカー ◆監督ディーン・パリソット
◆公式:http://disney-studio.jp/product/index.jsp?cid=1232&pid=30000000003840
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=sCM3HhGUJsM

老人が世界を救う半コメディ・アクション。世界の都市観光要素あり。前作と別監督。
前作の「お爺さん、お婆さんは凄い元気」ってテーマが微塵もなくなった。
アンソニー・ホプキンスがハンニバルっぽいキャラで登場したのが良かった。



△「オーバードライヴ」(2013/米) ◆30点
◆原題「Snitch」 ◆読み:おーばーどらいぶ ◆鑑賞日2014/09/06 ◆レンタルBD ◆発売日2014/05/02
◆友人から大量の麻薬の錠剤を預かることになったが逮捕される。父親で運送会社社長は息子を助けるため麻薬組織に接触し運び屋の仕事をする
◆出演ドウェイン・ジョンソン/スーザン・サランドン/ジョン・バーンサル ◆監督リック・ローマン・ウォー
◆公式:http://www.nikkatsu.com/movie/32626.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=rieI5g9fgRc

愛するバカ息子のために危険を冒す大馬鹿の父親を描くアホドラマ。実話がベースとのこと。
失敗した時のことを考えてなかったバカの話。証人保護で会社もたたむことになり真性のアホ。
「見事な攻撃だ」に爆笑。「マッドマックス2」の超劣化版カーチェイスあり。



×「デッドゲームシティ」(2013/英) ◆10点
◆原題「The Deadly Game(All Things to All Men)」 ◆読み:でっどげーむしてぃ ◆鑑賞日2014/08/30 ◆レンタルBD ◆発売日2014/04/23
◆男はホテルの一室で銃を買う。男は宝石強盗だった。刑事3人はマフィアのボスの息子を捕まえ、マフィアのボスに金庫泥棒をしろと持ちかける
◆出演ルーファス・シーウェル/ガブリエル・バーン/トビー・スティーヴンス ◆監督ジョージ・アイザック
◆公式:http://db2.nbcuni.co.jp/contents/hp0002/list.php?CNo=2&AgentProCon=22823
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=pGcg3bk_OMI

悪徳警官とマフィアと泥棒が出てくる、まじめな作りの裏切りドラマ。
あらゆる設定が説明不足で、早い段階でどうでもよくなる。
主人公が存在していないのも難点。って言うかどうでもいい。



○「ハートレス−悪魔と契約した男−」(2009/英) ◆60点
◆原題「Heartless」 ◆読み:はーとれすあくまとけいやくしたおとこ ◆鑑賞日2014/08/30 ◆レンタルDVD ◆発売日2014/04/04
◆顔にハート型の大きなアザがあるカメラ好きの青年は他人との関わりを避けていた。建物の写真の窓にフードをかぶった何かが写っていることに気付く
◆出演ジム・スタージェス/クレマンス・ポエジー/ジョゼフ・マウル ◆監督フィリップ・リドリー
◆公式:http://shop.epcott.co.jp/i-shop/product.asp?cm_id=294079&cm_large_cd=5
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=RGcPi6bWv_k

世の中や人を信用できなくなった青年の葛藤と成長を描く青春ドラマ。
内面に巣くう恐怖を描くクトゥルフもの。全体に地味なのが難点。
ラストの世界樹の下での父親との会話が秀逸で、終わりよければ全て良しに。



○「ザ・コール 緊急通報指令室」(2013/米) ◆70点
◆原題「The Call」 ◆読み:ざこーるきんきゅうつうほうしれいしつ ◆鑑賞日2014/08/30 ◆レンタルBD ◆発売日2014/03/19
◆911緊急通報指令室のベテラン・オペレーターの女性は、若い女性からの不法侵入者の通報の対応をミスって、若い女性を死なせてしまう
◆出演ハル・ベリー/アビゲイル・ブレスリン/マイケル・エクランド ◆監督ブラッド・アンダーソン
◆公式:http://hp.ponycanyon.co.jp/pchp/cgi-bin/PCHPM.pl?TRGID=PCHP_SKH_1010&CMD=DSP&DSP_SKHBNG=201400000063&DSP_SKHKETSEQ=002
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=w-z17SaIOUA

誘拐犯追跡サスペンス。電話対応だけでどうするのか、サスペンス性がかなり高く面白かった。
一介の電話対応員が警察に介入しすぎるや、約束しないと言いながら約束しまくるなどの粗はあるが、まあ許せる範囲。
犯人は定番的で良かった。いかんせんラストが、犠牲者など全てを台無しにするほどの糞だった。もったいない。



△「マンボーグ」(2011/加) ◆50点
◆原題「Manborg」 ◆読み:まんぼーぐ ◆鑑賞日2014/08/30 ◆レンタルDVD ◆発売日2014/04/16
◆地獄の門が開き、地獄のものVS人類の戦争が勃発。人類は負ける。戦死した男は、何者かの手で改造手術を受け人造人間となり目覚める
◆出演マシュー・ケネディ/メレディス・スウィーニー/コナー・スウィーニー ◆監督スティーヴン・コンスタンスキ
◆公式:http://www.kingrecords.co.jp/cs/g/gKIXF-196/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=mBHau4HeTZY

糞B級クトゥルフSFアクション。「ロボコップ」や「スター・ウォーズ」などいろんな要素有り。
ド素人の学生が狙って作った風なものを、狙って作りましたって感じ。前後の予告が狙いすぎて長い。
キャラもテンポも良かったし、近年の糞B級の中じゃ、かなり面白い部類に入るかもしれん。



△「ゴースト・エージェント R.I.P.D.」(2013/米) ◆40点
◆原題「R.I.P.D.」 ◆読み:ごーすとえーじぇんとあーるあいぴーでぃー ◆鑑賞日2014/08/24 ◆レンタルBD ◆発売日2014/04/23
◆彼女と幸せに暮らす警官は押収した金塊を庭に埋めて隠す。突入現場で相棒に殺される。が、人間界に居座る幽霊を逮捕する組織の面接が始まる
◆出演ジェフ・ブリッジズ/ライアン・レイノルズ/ケビン・ベーコン ◆監督ロベルト・シュヴェンケ
◆公式:http://db2.nbcuni.co.jp/contents/hp0002/list.php?CNo=2&AgentProCon=24296
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=X07xNrVd7DU

SFアクションコメディ「メン・イン・ブラック」の亜流。ノリも全く同じ。
主人公は不死身なので、危機的状況の演出に意味が無いってシーンが多い。
唯一の特徴は、一般人には、綺麗な女の人と中国の老人に見えるって事ぐらい。



○「ゼロ・グラビティ」(2013/米) ◆80点
◆原題「Gravity」 ◆読み:ぜろぐらびてぃ ◆鑑賞日2014/08/23 ◆レンタルBD ◆発売日2014/04/23
◆スペース・シャトルの船外で宇宙望遠鏡の修理中にロシアが人工衛星をミサイルで破壊。その多数の破片が全ての人工衛星を破壊しながら向かってきた
◆出演サンドラ・ブロック/ジョージ・クルーニー/エド・ハリス ◆監督アルフォンソ・キュアロン
◆公式:http://wwws.warnerbros.co.jp/gravity/dvd/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=OiTiKOy59o4

自分が今現在、存在している意義を描く奇蹟の連続SFアクション。自殺時に現れた天使のセリフが説明的で一切必要なくかなり残念。
生命の源である地球の素晴らしさ、美しさが良かった。火災は火山活動、寒さは氷河期、破片は精子や細胞分裂、生命が海から地上へ等々。
船内到達時の胎児を表現したシーンがかなり印象的。衛星の高速破片はイナゴと受け取れるなど「十の災い」もきっちり描いていました。



△「ハンガー・ゲーム2」(2013/米) ◆50点
◆原題「The Hunger Games: Catching Fire」 ◆読み:はんがーげーむ2 ◆鑑賞日2014/08/23 ◆レンタルDVD ◆発売日2014/04/18
◆独裁国家が毎年開催する殺し合いゲームで、偽りの愛を演じて生き残った男女二人は、それに気付いた国民が反乱を起こすことを懸念する大統領
◆出演ジェニファー・ローレンス/ジョシュ・ハッチャーソン/フィリップ・シーモア・ホフマン ◆監督フランシス・ローレンス
◆公式:http://www.kadokawa-pictures.jp/official/hungergames2/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=EAzGXqJSDJ8

貧乏人どもを支配している特権階級を悪者にするアクションの続き。前作と別監督。
キャラが確定したためか、前作よりかなりマシに見られる映画になっていた。
バトルロワイヤルシーンが短い。次作に続くぶった切りエンディング。



△「ワイルド・ファイト エックス」(2011/加) ◆30点
◆原題「Forced to Fight」 ◆読み:わいるどふぁいとえっくす ◆鑑賞日2014/08/23 ◆レンタルDVD ◆発売日2014/04/23
◆異種格闘技の賭け試合の選手は、ボスから命じられた八百長に反し勝って逃げフルボコ。足を洗っていた兄が、弟の借金を返すため異種格闘技に出場する
◆出演ゲイリー・ダニエルズ/アーキー・リース/ピーター・ウェラー ◆監督ジョナス・カステル
◆公式:http://www.amazing-dc.jp/dvd/201405/dvd09.php
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=5aI4OSx80F8

ヤクザには関わるなと訴えるB級格闘ドラマ。ピーター・ウェラーを久しぶりに見た。
兄弟愛や家族愛がよくある感じ。兄がすごい機嫌が悪くなっていく理由に無理がある。
格闘は見せ方が悪く、敵の強さが分からず、必殺技も明確じゃないので微妙。



△「危険なプロット」(2012/仏) ◆40点
◆原題「Dans la maison」 ◆読み:きけんなぷろっと ◆鑑賞日2014/08/16 ◆レンタルDVD ◆発売日2014/04/02
◆高校が私服から制服になる。制服に反対する国語教師の男は学生の表現力の無さを嘆いていた。ある日、宿題の日記を小説風に書いてきた生徒がいた
◆出演エルンスト・ウンハウアー/ファブリス・ルキニー/エマニュエル・セニエ ◆監督フランソワ・オゾン
◆公式:http://www.toho-a-park.com/dvd/item/html/TDV/TDV24196D.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=eegoZpxQCzc

老人が若者とかつての自分とを重ね感情移入してしまう青春ドラマ。
ド素人ライトノベル以下の糞小説風文章を延々とセリフで読んでいるのが辛い。
他人を徐々に支配している感じがあるが、メインは「他人の観察は面白い」で残念。



○「サプライズ」(2011/米) ◆80点
◆原題「You're Next」 ◆読み:さぷらいず ◆鑑賞日2014/08/16 ◆レンタルBD ◆発売日2014/04/16
◆人里離れた別荘地。動物の仮面をかぶった何者かに男女が殺される。隣の別荘では、両親の結婚35周年を祝うために家族ら10人が集まった
◆出演シャーニ・ヴィンソン/AJ・ボーウェン/ジョー・スワンバーグ ◆監督アダム・ウィンガード
◆公式:http://www.digital-voice.net/detail.shtml?id=1113
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=ufUQWpEkbf0

別荘に集まった一家が、何者かに殺されるサスペンス・ホラー。学生じゃないのが珍しい。
次にこうなるって観客が予想しているって事を、うまく利用した展開が良い。
「ワナオトコ」の要素があるなど反撃でスッキリできて面白かった。序盤がうるさすぎる。



△「コン・ティキ」(2012/英=ノルウェー=デンマーク=独=スウェーデン) ◆50点
◆原題「Kon-Tiki」 ◆読み:こんてぃき ◆鑑賞日2014/08/16 ◆レンタルBD ◆発売日2014/04/09
◆1947年。人類学者は自説「ポリネシア人の祖先は南米から海を渡ってやってきた」を証明すべく、1500年前の材料でイカダを作り、航海する
◆出演ポール・スヴェーレ・ヴァルハイム・ハーゲン/アンドレス・バースモ・クリスティアンセン/アグネス・キッテルセン ◆監督ヨアヒム・ローニング/エスペン・サンドベリ
◆公式:http://www.shochiku-home-enta.com/shop/item_detail?category_id=262482&item_id=1183412
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=rUnmjQJHRP4

イカダで海を漂う実話ドラマ。雰囲気は「オープン・ウォーター」っぽい穏やかな怖さ。
十の災いと、七つの大罪が入っていて、信仰がどうの言っています。最後の初子のなくし方が独特。
神の部分は「ライフ・オブ・パイ」と全く同じの瓜二つ。宇宙探求の期待感は良かったよ。



○「47RONIN」(2013/米) ◆60点
◆原題「47 Ronin」 ◆読み:ふぉーてぃんせぶんろーにん ◆鑑賞日2014/08/16 ◆レンタルBD ◆発売日2014/04/09
◆日本。行き倒れていた頭部に傷跡がある「鬼の子」の少年は、助けてくれた藩主に忠誠を誓う。時は進み、隣国の藩主が魔女と共に侵略を企てる
◆出演真田広之/キアヌ・リーブス/柴咲コウ/菊地凛子/浅野忠信 ◆監督カール・リンシュ
◆公式:http://db2.nbcuni.co.jp/contents/hp0002/list.php?CNo=2&AgentProCon=23950
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=j8cKdDkkIYY

忠臣蔵がモチーフのSF時代劇アクション。忠義の描き方が良かった。舞台が日本っぽくない。
外人が大好きな人種差別や、貧富の差の問題を取り入れたが、主人公の活躍が薄いのが難点。
鎧の大男との最強対決無しや、九尾の女狐じゃなく神聖な白龍だった終盤が最悪。全体的にはまあまあ。



△「黒いスーツを着た男」(2012/仏) ◆40点
◆原題「Trois mondes」 ◆読み:くろいすーつをきたおとこ ◆鑑賞日2014/08/10 ◆レンタルDVD ◆発売日2014/04/02
◆自動車販売・修理工場の社長令嬢との結婚を10日後に控えた青年は、深夜に同僚らを乗せた車で人を轢くが逃げる。それを女性が目撃していた
◆出演ラファエル・ペルソナーズ/クロティルド・エスム/レダ・カテブ ◆監督カトリーヌ・コルシーニ
◆公式:http://mid-ship.co.jp/dvd/suspense/blacksuit/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=-Msj9bAsGDk

自分の今までの人生が偽りの連続と虚像だったと、人を轢き殺して気付くドラマ。
貧乏人が上層階級になったのが、そもそも間違っていたと言っていました。主人公の演技が微妙。
シナリオがかなり普通で面白くない。ガンホーの森下一喜社長のそっくりさん登場。



△「ザ・ドア 〜交差する世界〜」(2009/独) ◆40点
◆原題「Die Tur」 ◆読み:ざどあこうさするせかい ◆鑑賞日2014/08/09 ◆レンタルDVD ◆発売日2014/03/12
◆近所の女性と不倫中に最愛の娘が自宅のプールで溺れ死ぬ。妻と別れる。5年後、自殺をするが親友に助けられる。そんな折り、不思議な洞窟を発見する
◆出演マッツ・ミケルセン/ジェシカ・シュワルツ/ヴァレリア・アイゼンバルト ◆監督アノ・ソウル
◆公式:http://klockworx.com/bluraydvd/p-100468/
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=U9gAxHy4u6g

タイムスリップ・ドッペルゲンガー・ホラーサスペンス。「ボディ・スナッチャー」の亜流。
昔に戻って何もかもやり直したい人が大勢いることを描いていたが、シナリオに穴がありすぎる。
現在に戻ると安全な理由や、デブの男が出入り口を厳重に管理していない理由などが描かれていない。



○「ウェア WER」2013(/米) ◆60点
◆原題「Wer」 ◆読み:うぇあ ◆鑑賞日2014/08/09 ◆レンタルBD ◆発売日2014/04/04
◆フランスの森で休暇中のアメリカ人一家が獣に襲われ殺される。近所の大男が証拠もなしに逮捕される。担当する女性弁護士は知人の動物学者を呼ぶ
◆出演A.J.クック/サイモン・クォーターマン/セバスチャン・ロッシェ ◆監督ウィリアム・ブレント・ベル
◆公式:http://www.toho-a-park.com/dvd/item/html/TDV/TDV24152D.html
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=RXxYZ4VsOV0

ほぼPOVの狼男ホラーアクション。えぐられた痕がある死体がリアルだった。
ラストの対決は定番的でいいんだが、格闘の見せ方が悪くもったいなかった。
変身シーンが短すぎて残念。警察の作戦に一介の弁護士が関わるなどシナリオが微妙。



△「シークレット・パーティー」(2012/米) ◆30点
◆原題「Generation Um...」 ◆読み:しーくれっとぱーてぃー ◆鑑賞日2014/08/09 ◆レンタルDVD ◆発売日2014/04/09
◆NY。二人の娼婦を車で送迎する運転手の男は誕生日を迎える。フラフープパフォーマーの取材班から業務用ビデオカメラを盗み、街の撮影を始める
◆出演キアヌ・リーブス/ボヤナ・ノヴァコヴィッチ/アデレイド・クレメンス ◆監督マーク・マン
◆公式:http://www.tc-ent.co.jp/products/detail/TCED-2152?prev=search&keyword=%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC
◆予告:https://www.youtube.com/watch?v=nqZqtwpkwww

糞の人生でもカメラ越しでは美しくなると言う内容無しドラマ。
カメラで撮るだけで、その辺の物がオシャレになっちゃう。不思議〜。
人はカメラの前では何でも告白しちゃう。馬鹿か。クレメンスの乳首あり。



△「THE ICEMAN 氷の処刑人」(2012/米) ◆40点
◆原題「The Iceman」 ◆読み:ざあいすまんこおりのしょけいにん ◆鑑賞日2014/08/03 ◆レンタルDVD ◆発売日2014/04/02
◆1960年代。ポルノ映画のダビングをする男はビリヤードの賭で難癖をつけた奴を密かに殺す。マフィアのボスが性格を見抜き、殺しの依頼をする
◆出演マイケル・シャノン/ウィノナ・ライダー/レイ・リオッタ ◆監督アリエル・ブロメン
◆公式:http://www.nikkatsu.com/package/32655.html
◆予告:http://www.youtube.com/watch?v=CJIXOx2-GZ8

最も大切なのは家族であると言いうが、その家族を欺いてきた殺し屋の顛末を描く実話ドラマ。
仕事をやるのは、自分を押さえ込むためなのか、家族(金)のためなのか散漫になっていた。
殺し屋のクールさが徐々に無くなっていったり、アクションほぼ無しのノワールな感じも中途半端。



○「エウロパ」(2012/米) ◆60点
◆原題「Europa Report」 ◆読み:えうろば ◆鑑賞日2014/08/02 ◆レンタルDVD ◆発売日2014/04/02
◆木星の第2衛星エウロパ。氷が溶け水が存在することが判明。民間企業が生命体の生存を調べるため、6人のスペシャリストがエウロパへと向かう
◆出演ダニエル・ウー/アナマリア・マリンカ/ミカエル・ニクヴィスト ◆監督セバスチヤン・コルデロ
◆公式:http://finefilms.co.jp/?p=3167
◆予告:http://www.youtube.com/watch?v=XhdRYk1Y8VA

木星の氷衛星に人類が降り立つSF。クトゥルフものだが、恐怖感が弱く、希望感の方が大きい。
糞B級感は一切なく、宇宙などのCGもかなりの高水準。宇宙船が未来的なデザインじゃないのもいい。
ただ、出来事がありきたりで新味に乏しいのが難点。監視カメラ映像切り替え方式。



△「デッドマン・ダウン」(2013/米) ◆40点
◆原題「Dead Man Down」 ◆読み:でっどまんだうん ◆鑑賞日2014/08/02 ◆レンタルBD ◆発売日2014/04/02
◆犯罪組織のボスに脅迫状が送られ、心当たりのある所へ行くと銃撃戦にな