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るあにゅ〜EAST読者の皆さんこんにちは、佐々木近恵です。残念な事にここにこうしてこの出足を書くのも今回で最後となってしまいました。初めにこの原稿連載のお話をいただいてから『女性向けの』と言う内容から外れっぱなしで27回目の執筆になると思います。 私はワールドメンバーとしてバスプロ登録させていただいて今年で4年めになりました。「へたくそなのに何でやるの?」「勝てないってわかってるのにどうして続けるの?」直接そう言ってくる人はさすがにあんまりいませんが(汗)そう言われているのはわかっています。「トーナメントが好きだから」もちろんそうに違い有りませんが「もっと女性達にバス釣りの輪を広めたい」と思っているからです。私は運動能力と言うのは女性は男性を勝る事はできないと思っていますが(勝てないとは思いませんが)男女が両方同じ感動を味わえるものが好きです。オートバイもボウリングも結構ハマりましたがやっぱりそれぞれに感動があってやめられないものたちです。ワールドを続けている事でたくさんの嬉しい声をもらいます。それは圧倒的に女性が多く、トーナメントを楽しみにしてくれているとかバス釣りに対する見方が変わったとか、バス釣りにプラスアルファの楽しみが出来た報告がほとんどです。このるあにゅ〜の記事をとても良く読んで覚えていてくれる人もいましたし、HPでのトーナメント秘話を楽しみにしてくれている人もいて凄く感動するようなメールも沢山いただきました。この場を借りてこの環境を与えて下さっている皆さんや応援してくれる皆さんにお礼を言いたいと思います。本当に有り難うございます! トーナメントを続けたいと思えば思う程、問題になって来るのは「生活との天秤」になってくると思います。私の場合はトーナメントの内容を話して休ませてもらえる交渉をした上で雇っていただける事になった今の病院で看護婦として勤務しながらの生活ですが、全ての生活をトーナメント中心にすると決心した上での転職でした。でも普通にサラリーマンやっていたらトーナメントの休みはもちろん練習の為の釣りにも行けません。経験値を上げられないので成績もなかなかあがらないからバスプロ業としての仕事には転身できない。すでに環境が整っていてたっぷり練習をして経験値を上げられるしトーナメントでも賞金を稼げる人とはどんどん差が付いてしまうとくると、これまたなかなか続けるのがためらわれると思います。それでも続けようって言う私のような釣りバカもたくさんいる事でしょうが、いつしか生活との天秤をさせられる壁にぶちあたって悩む事が有りますよね?女性は特に結婚して子供を作るとなると、必ずトーナメントを続けられなくなるでしょうし、続けるには妊娠&出産のうまいタイミングと周りの環境や旦那様の甲斐性もかなり必要?身重〜乳飲み子かかえてトーナメントを続けるなんてハッキリ言って地獄ですね(笑)。一昔前までは仕事を続けられるかどうかで結婚を悩む女性もいましたが、今の不景気な世の中では共稼ぎの収入が当たり前。でも、私の周りにはトーナメントをしたくて結婚を延ばしている(延びてしまっている?)女性が結構います(笑)。そんな女性達にメッセージ! カウントダウンしながらの1年1年を是非大切に過ごして行きましょうね。周りが何を言おうと自分の人生は自分のためだけにあるのですから。私はまだまだへたくそですけどトーナメント続けて行きたいと思います。愛想つかさず応援よろしくお願いします! |