<第23回目3月4日号>

「釣れる?釣れない?ジンクスの話」

 るあにゅ〜EAST読者の皆さんこんにちは、佐々木近恵です。2002年の釣り博はいかがでしたでしょうか?私はと言いますと、すっかり病院に缶詰め状態で仕事をしていてチラリとも見に行けませんでした(涙)。ブースでイベントに参加されていたプロやスタッフの皆様はご苦労様でした。こうして釣り博も終わるといよいよトーナメントモード!私もやっと庭石と化していた愛艇エクスプローラを車の屋根の上に乗せ、エンジンやら何やらを積み込んでプリプラの準備が始まりました。庭に置いていたデッキもせっかくなので洗剤を付けてゴシゴシ洗ってから車の屋根に乗せましたが、きっと岡山につく頃にはまた排気ガスで汚れちゃうかな〜。ずっと積みおろしをしていなかったので物の配置を忘れてしまい、綺麗に積み込むまで大分時間がかかってしまいました。車の中に効率良く積み込むのって、カートップならではの課題ですよね。今年のウィンターシーズンは前回までにるあにゅ〜で紹介した暖房グッズもボートに持ち込む予定ですので、普段から荷物が多い私の車の中にさらに積み込んで大荷物になっています(笑)。

個人競技は気の持ち方も大切

 さて、私がトーナメントで釣れない時につい「神様お願い〜!」て思ってしまうものですが、トーナメンターの皆様が気にする釣れるジンクス・釣れないジンクスを今回ちょっと紹介してみようかと思います。私はトーナメントの時に愛用しているものがあります。それは私のHPでも紹介していますがパワーストーンと呼ばれる天然石で、自分の中に有る「気」を高めたり助けたりする働きが有ると言われているものです。石には種類によって勝負に強いとか集中力が増すとかいろいろな意味が有り、自分でお店で選んだ石をブレスレットにして身に付けています。ワールドでは奥村哲史プロも身に付けているのを見ましたし、知り合いのプロボウラーもプロテストに合格する時に付けて行ったと言っていました。トーナメンターじゃなくても、パチンコに負けなくなったと言う話も(どこまでホントかは不明ですが)。まあこれは釣れるか釣れないかは別として、自分の精神的サポートになると考えています。他に「プラで良い思いをすると本番で釣れない」とか「悪天候の日は釣れる」とか「ゴミやラインを回収すると釣れる」など。泉さんが気にしているらしいジンクスは「梅干しを食べると釣れない」「トーナメント1週間前になったら髪の毛や爪を切ると釣れない」「赤いパンツを履いていると釣れる」など。赤いパンツに関しては以前生野銀山で優勝した時に通販で買った勝利のパンツを履いていたからだと言うのですが、そもそも「赤」の何かを身に付けているのは勝利に繋がるらしいし、結構赤に限らなくても聞いてみると何人か「そう言えば釣れた時って不思議とあのパンツ履いてたな」ってのもあるらしいです。他には「ルアーを拾うと釣れない」と言う事もあるらしいですが、小山さんは「ルアーを拾うと釣れる」らしい(笑)から個人差がありますね。反町さんが以前言っていたのを小耳に挟んだ所で言うと「バラした・切られた話をするとまたやられる」のだそうです。清水國明さんは「下野さんが側にいると釣れる」らしいです(笑)。マスターズの友人に聞いてみた所、「風邪を引いていると釣れる」とか「河口湖に行った時はちびっこにいらないワームとかをあげると釣れる」と言うような事もあるそうです。淳子ちゃんの場合は「タックルチェック用紙の裏側の同行者氏名に○○プロの名前を書くと釣れる」のだそうです。確かに熱が有る時は釣れると言う話はよく聞きます。そう言えば去年のマスターズ河口湖では、半田さんが続けて優勝したのは「マルシゲで小山さんと一緒にミックスグリルを食べると良い」らしいと言う噂を聞いてマルシゲに行ったら、「いや、ホントは小山さんのお腹を撫でると良いらしいよ!」と聞いて「何〜!(笑)」結局小山さんには会ったのですがお腹を撫でる事は出来ませんでした(汗)。そのへんはすでにジンクスと言うよりただの噂話しにしかなってませんが、ついそんな事にまであやかりたい気分になっちゃうんですよね〜!

 ジンクスなんて信じないって人も沢山いるでしょうし気持ちの持ちようだとは思いますけど、一人で戦う個人競技だからこそ、ちょっぴりでもラッキーを引き寄せられたら嬉しいなって思っちゃいますよね。子供の頃に信じたおまじないみたいなものだけど、そう言う事を気にしてみるのもちょっと楽しいですよ。それはそうと、ロングドライブが眠くならないおまじないって無いかな〜!?岡山まで何時間でたどり着けるのか?気合いをためて出発だーっ!

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