<第20回目1月21日号>

「ヘラブナ熱に注意!?」

 るあにゅ〜EAST読者の皆さんこんにちは、佐々木近恵です。ここんとこバス釣りはすっかりオフに入り、12月14日に亀山ダムで普通のキーパー君を1匹釣ったのがバス納めとなったのですが、実はちょっぴり火が付いてしまったへらぶな熱覚めやらぬと言う感じで、引き続いて1月のへらぶなトーナメントの為に練習に通っているのです。

釣り好きほどハマる!?伝染患者増加中!

 先日「26日行くんだ〜」なんて言っていたら、同じようにへらぶな熱に感染したワールドメンバー泉さんと赤嶺さんからそれぞれ「行く事にしました」と言う電話が入り、私のへらぶな師匠のマスターズの三沢プロとみんなのへら話しに興味が湧いてやってみる事になったマスターズの友人の粕谷プロも一緒に5人で清遊湖に修行に行って来た訳です。このへらぶな熱、伝染性のものでかなり感染力が強いと思われます(笑)。(トーナメント好きな皆様には特に要注意ですぞ!)私は三沢プロの自宅の近所に有る野池でちょくちょく練習させてもらって、最近ではジャミの小さいアタリも取れるようになったのでその成果を清遊湖で試してみようと思っていたのですが、どうも話を聞いてみると赤嶺さんもどうやら近くの野池で修行している様子。他人の事は言えませんがやっぱり釣りバカに付ける薬は無いもので、さすがバス釣りに強い人は釣り方も色々研究している様が伺えます。熱心な人の話を聞くのはバス釣りだけではなく面白いものだと思いました。そして熱心なのは釣り方だけじゃなくて道具もかなり本格的に揃えていて、ちょっと障りを知っただけの私が見てもこれは!と思う程の充実ぶり。竿もそれなりに何本かあって、ウキも複数持っていてもちろんウキケースに入れてありましたし、仕掛け巻きにしても全て買えばかなり高価なものばかり(笑)。粕谷プロも野池で実践を見てからすっかり興味津々、釣り道具一式と水中映像のビデオを購入してのチャレンジ。そして泉さんはへらぶな界のドンである濱田優さんが講師と来てるからこれはまた手強い!しかもこの冬の繊細な釣りが得意そう…。むむむ、負けてはいられない〜。

 この日は朝からグッと寒くて、御用達のストーブもけっこうガス全開モードでも風が拭くとすっかり縮こまってしまう寒さ。きっちり防寒来てても日が当たらなくてトイレが近くなっちゃう!トイレに行くのはボートと違って安心だけど、竿を少しの間でも休めるのが嫌!せっかくエサを打って寄せた魚がまた散ってしまうし、何より釣りを中断したく無い。後で聞くとみんな同じ事を考えて大分トイレを我慢していたらしい(笑)。私がしょっちゅう三沢プロに激を飛ばされるのは「回転もっと早く!」つまりエサ打ちをバンバン早くして魚を寄せろと言う事。そこで今回はいつもの倍はエサを打つぞ〜と決めて今までは1日に1回ボウルにエサを作ればそれで持ったのですが、2回作る事に成功しました。それだけ早く見切ってエサを打ったのと、エサの握りの調整ができるようになったと言う訳。そして途中でまた大会の準備の為に来ていたウィードの高橋社長にアドバイスいただいて9枚釣って今回の竿頭になりました!よ〜し、大会もこの調子で頑張るぞー。新年初試合でお立ち台GETだあ〜!!

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