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るあにゅ〜EAST読者の皆さんこんにちは、佐々木近恵です。朝夕はもう霜が降りるフィールドもある程の寒さが身にしみる季節になりましたね。今年のバストーナメントを一段楽して先日11月24日(土)に清遊湖でへらぶな釣り初体験に行って来ました!実は12月8日に行われるへらぶなトーナメントに出る事になったもののまったくへらぶな釣りに初チャレンジな私に、マスターズで知り合った友人の三沢成彦プロがひとまずトーナメントに出られるように指導して下さると言う力強いお言葉を下さった訳なんです。ナント三沢プロはへらぶな釣りの方がバス暦よりも長いベテランへら師!道具も貸してくれると言う事なので安心です(三沢プロありがとう)。さて朝6:00の清遊湖は、想像道理寒い(笑)。いつもの冬装備でカイロも万端なのだが、桟橋の鉄板が凍って足元が危険な寒さには冷え性の私には辛かろうと、女性に優しい三沢プロはアウトドア用携帯ストーブを貸してくれました(素晴らしい)。そして数々の特別へらぶなアイテムが!便利アイテム好きの私にはたまりません!そこで私が注目した5つのアイテムを紹介。 アイテムその1:まずは貸してもらったアウトドア用ストーブ! アイテムその2:ダウンの靴下。へらぶな釣りでは桟橋に1人ずつ座るスノコが置いてあり、それに座ぶとんを敷くかスノコを使用せずアウトドア用の折り畳み椅子を用意して座って釣りをする。ほとんど座ぶとんにあぐらスタイルで、靴を履いてあぐらをかくとごわごわして寛ぎ辛いので靴を脱ぐのだが、冬は寒いし座ぶとんからはみ出ると桟橋の鉄板が冷たいのでサイドにファスナーの付いたダウンの靴下が登場と言う訳。 アイテムその3:スカート。スカートって?そこらをおじさん達がダウン上下を着た上にひらひらウエストゴムのスカートを履いたまま歩いている(恐)。これはあぐらで座った時に寒く無いものだらしい。でも初めて見た私は実は内心ビビっていた(笑)。 アイテムその4:へらぶなバック。タックルボックスとも言えるかな?ボウリングのマイボウルを入れるバッグのような物にみんなタックルや小物を入れて持ち運んでいる。(ポパイのバッグの方が可愛いけどなあ) アイテムその5:えさボウル。これは3つくらい自分の周りに並べていて、1つは手洗い用の水を入れておく。あとの2つは種類の違うえさをまぜまぜして入れておく物。小さくてこじんまりした洗面器や器をみんな持っている。ソレを見て「私も自分のやつ欲しいー」なんてちょっと羨ましくなっちゃうのだ(変?)。 そうそう、肝心のへらぶな釣りの話をしましょう。今回三沢プロが用意してくれたのは11尺(11ft)の竿に「ちょうちん」と呼ばれる竿と同じくらいの長さの仕掛けで釣る中層の釣り方。針は2本で上の針には「バラシ」と言う魚を寄せるエサ団子を付け、下の針に「クワセ」と言う小さめのエサ団子を付ける「セットの釣り」と呼ばれるリグ。ウキは三沢プロの友人がハンドメイドで製作販売している「淳」と言う1本取りのムクトップのウキ。いつもへなちょこピッチングの私は11ftのロッドでの仕掛けを上手く同じ場所に落とす事ができずに一苦労!そして同じ所に落とせなくては自分の場所に効率良くへらを寄せる事ができないので苦心していましたが、なんとかトーナメントなら上出来のサイズのへらを1枚GET。まずエサがない状態でウキがどこまで沈むか覚えておいて、エサを付けて落とします。沈み切る前にもちょこちょこアタリらしいウキの動きはありますが、ここで合わせてしまうと型が小さかったりスレだったり、へらが中層に散らばってしまい仕掛けの思惑通りの層に集まらなくなってしまうので我慢我慢です。沈み切ったらここからが勝負、少しずつエサをつままれて仕掛けが軽くなり、ウキが浮いて来る途中でヒョイっとウキが引いたら合わせます!そ〜っとウキが沈んだりピクピク動いているだけのアタリはへらが寄って来て仕掛けに触っている証拠。ウキがエサ無しの状態に戻ったら上げてくり返し。手返しよく同じ場所にたくさんエサを打っていける人が有利な訳ですが、右手で竿を降るので左手でエサを上手く団子にしてしかも簡単に落ちないように針に付けるのが難しくてモタモタしてしまい、仕掛けを落としたらウキを見ている間に空いている左手でこねこねするらしいのですが、ウキを睨み続けるのに一生懸命で左手で別の事なんて出来ませんて(笑)。 結局10:00頃までに2枚上げた所で全くアタリが遠のいてしまうが、三沢プロは隣でコンスタントに釣って7枚めを上げたあたりでWeedの社長の高橋さんがのぞきに来て下さり「初心者にその竿と仕掛けは長過ぎるよ(笑)」とのアドバイスで8ftの竿と仕掛けも竿から出ない長さに摘められ、なんとか同じ場所に落とせるようになりました!不思議な事に、8ftなんて普段だったら使わないくらい長いのに、周りのみんなが凄く長いのを使っているから短く感じます。賑やかな声がすると思ったらワールドの小森プロも対面の桟橋で竿を降っていました。連休の週末と言う事もあって昨日も何名かのワールドプロが練習に来ていたそうです。 私達が釣っている桟橋は満席になり、かなりプレッシャーのせいかへらがなかなか口を使わなくなってアタリが遠い為に合わせの練習もできなくなり、高橋さんのやっている場所でアタリを取る練習をさせてくれるとの事で、高橋さんにもいろいろ実釣アドバイスしてもらう事が出来ました。高橋さんにお聞きした所、秋林さん&反町さんはがまかつのインストラクターに指導してもらっているらしく、泉さんはダイワの方に指導してもらうらしいし、半田さんあたりはすでに何度も清遊湖に通っていて、高橋さんも保証する程の腕前だとか!むむう、さすがワールドの大御所さん達は何をするにも侮れない!へらぶなトーナメントの行方が愉しみになって来ましたねえ(汗)。結果、私は午前中2枚に午後2枚の4枚。三沢プロは「渋い」と言う中で私に指導しながらも10枚以上をかるく上げて15:30終了。寒かったのも早い時間だけで、意外に忙しい釣りとアタリのドキドキで熱くなるし、日が出ると風があまり吹かなかった事もあってストーブもいらなくなりました。途中で何度かあったかい飲み物を移動販売しに来てくれるし、食堂もあってお昼御飯は放送してくれるのであったかい御飯を中で食券を購入して食べられます。朝頼めばお弁当も作って持って来てくれるみたい!今回私は美味しくてボリュームのあるとんかつ定食を食べました。トイレも共同の他に女性専用もあって便利!結構カップルや夫婦も来てましたよ。旦那の釣りにつきあって来ていたら、面白くなっちゃって自分もはまっちゃった奥さんもいるのだとか(笑)。体力的にバスよりへらぶな釣りの方が(寒い季節は特に)女性には優しいかもしれませんね。さらに清遊湖は施設使用料が平日\2000(日曜\2500)の所を女性は半額で\1000とお得!う〜ん、私も思わずはまってしまいそうで恐い(汗)。それでは12月8日のへらぶなトーナメントのHOTな戦いの結果をお楽しみに! 清遊湖へのアクセスはNBCのHPでへらぶな教室を参照していただくか直接お電話で問い合わせてみてね。(千葉県東葛飾郡沼南町金山南谷ツ206-1/TEL:0471-93-1255) |