<第14回目10月22日号>

「トーナメントに入魂!!」

 るあにゅ〜EAST読者のみなさんこんにちは、佐々木近恵です。前回の記事で書いたバスボートの練習その後は…と言いますと、いろいろな方々に迷惑をかけつつもなんとか無事にプリプラを終えることができました。9月23日(日)プリプラの最中に行われた岐阜チャプターにも参戦し、独りで頑張る女の子達「ひろちん」「まちゃこ」の成長を見届けることもできました。2人とも積極的に誰かを捕まえてボートの上げ下ろしを手伝ってもらえるようになりました。まちゃこはなかなか超えられなかった大浦湾のエリを超えられるようになりましたし、ひろちんはターンオーバーを考えた釣りを自分なりに分析してチャレンジしていました。今回は相棒(宅間)淳子ちゃんが11位と健闘!え?私?…聞かないで下さい(苦笑)。チャプターの前日の22日(土)からオフリミット直前の27日(木)までファイブオーシャンから出船し、宿泊は敷地内にあるお気に入りのログハウス『ラダー』にお世話になりました(ラダーのお食事はピカイチ美味しいと評判!ぜひ湖北へ行ったら寄り道してね)。今回「湖北のバスを釣ってみた〜い!」とマスターズでいつもお世話になっている小方プロ(通称マヨ君)も同船でチャプターに参戦したのですが、私のダメダメガイドではキーパーGETする事ができず申し訳なかったです!プリプラでは2年前行けなかったエリアに足をのばし、バスボートでの快適な釣りを満喫(感動)しつつウィード、魚礁、地形の変化をチェック。

心中するゾ!

 トーナメントに入魂するようになって3年目。本番ではほとんどのケースが1つのエリアで「心中」です。「心中」すると、こんなへたれな私にも少〜しばかり見えてくる「何か」があるんです。特にワールドでは本番が3日間あるので「長〜い心中」になります。プリプラ、前日プラは心中するためのエリア探しです。本当はいくつかのエリアを押さえておいて、2日目、3日目で絞り込めていくのが理想ですが、ほとんどが1日目からガッチリ腰を据えてしまい、3日目には自分で自分のエリアを潰してしまって釣れない…解っちゃいるんですがねぇ(笑)。いつかのワールド戦の2日目終了後、となりで3日目のタックルを準備する柳さんが「段々積むロッドが減っていくねえ」と言っていたのですが、エリアが日に日に絞り込まれてやる事が決まってくるとラストはコレ!と見えてくるんですね。さあ私は今回どこで心中するんでしょう?

人生4匹めの50UPが…

 プリプラの最終日、メインに考えているエリアの1つで人生4尾目の50UPが釣れたのですが、8月末のマスターズで使ったままのボロボロ野の3lbラインだったため、ぐいぐいドラグを鳴らして抵抗されつつもやっと手元まで来たところで首振り一発!プツッ…しーん。ゆっくりとデカバス君は湖の底へ帰って行きました。私はプラで釣れるとろくな目に逢わないと言うジンクスの持ち主なので「釣り上げてないから本番で釣れるんだわ」と勝手に決めつけ、悔しさを紛らわしつつ琵琶湖を後にしたのでした。

 さて、泣いても笑っても今年最後のワールド戦です。この記事がるあにゅ〜に載る時最終日まっただ中!崖っぷちでもがいている佐々木を是非応援しに来て下さいね!!

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