ワールド第5戦目 琵琶湖その2
プリプラ3日目〜4日めの様子
<9月24日(月)>プリプラ3日め
朝一番にガソリンを配達してもらって(ファイブオーシャンでは配達料\500で
ガソリン配達をお願いできるのだ!)淳子先生の誘導のもとにトレーラーに
引っ張りまわされながらえっちらおっちら上げ下ろし。成田さんには
「お前、本番は二時間前からやれよ」と再起不能なアドバイスをいただく。
サトちゃんからハンドル裁きのナイスなアドバイスをいただき、
ちょっとマシになったように思われる。ワールドの人ばかりになるとスロープが
空いているので(本番はもっと混むだろうけど)慌てずに出来て嬉しい。
出船しようとすると、サトちゃんがボートを上げている。どうも夜のうちに
悪戯されて魚探の台が盗まれ、エレキのペラを留めるネジが外されており、
ボートを降ろして桟橋につけようとしたらペラが水中に落ちたらしい。
桟橋でペラ捜索クマデ大作戦が失敗に終わり、ひとまず藤木さんが替えペラを
貸してくれることになったらしい(酷い)!
サトちゃんはボートを新しいのにかえたばっかりで、これがサトちゃんのだと知って
悪戯したならかなりのストーカーに違いない。
藤木さんの替えペラでなんとかなるらしい事を聞いて安心して私は出動。
今日はまず昨日確認した片山のウィードエリアに行く途中で葛尾の東側に有る
ゴロゴロした岩場でちらりとオスプレイをなげてみるが、反応はない。
あまり粘らず片山へ。ついて2投で2キーパーGET!うっそお〜、昨日あんなに
釣れなかったのに!?嬉しいやら悲しいやら…。キーパーかつかつだが、
プリプリのナイスボディだ。スワンプクローラーのワッキーダウンで、
ノンキーもぱらぱら釣れる。エリアなんだなあとつくづく思った。
広いエリアを同じレンジでず〜〜っと流してみるとウィードエリアも釣れるところと
釣れないところがあるみたいだなあ。淳子ちゃんは北方先生のスキーターでガイドして
もらえる事になった〜と同じエリアに。しばらく色々ワームを変えたり巻き物にしたり
してみてから魚探かけをしてみる。段々風が出てきてちょっとびびり、場所移動。
また葛尾へ。葛尾はメインエリア候補最重要場所のつもりなので、毎日入るつもり。
葛尾は入れ代わり立ち変わりで誰か入ってはいるようだけど、あんまし銀座ではないかんじ。
…と言うのも、なんだか今年は葛尾が葛尾らしく爆発してないのだそうで、
確かにベイトがちっともいないのだ。まあ何度も入っているうちに何か新たな発見が
有るかも知れないし…。うろうろしてみるが、アタリもない。大岩の場所も一応確認。
木津の魚礁に行ってみる。アルミじゃこんな移動出来ないなあ、こんなに沖走ったら
恐いんだろうなあと思うばかり。場所を確認し、ダウンショットでノンキー連発。
ギルもいる。ウィードのパッチを探しに岸側を散策。パッチ2ケ所発見し、
バイブレーションやテキサス巻き巻きやノーシンカーやいろいろやってみるが、
細かいギルっぽいアタリがあっただけ。うーん(悩)。
戻りながら石田川周辺、マキノ海水浴場周辺と西側をちょこちょこ見て回るが、
こちらもあまり2年前程深いところまでウィードは生えていないのが分かった。
最後に海津の魚礁を探すがやっぱり解らずじまいで帰着。
今日の良い感じエリアは片山と木津かなあ。
スロープには誰もいなくて誘導してもらえる人がいない。少し待ってみたが
まだ淳子ちゃんも帰って来なそうなので、ゆっくりひとりでやってみたら、なんとか
上手くボートをラダー前まで連れてくることが出来た(喜)!そしてこの日の夜に
泉さんと沢村さんが来るらしいので、私のボートを邪魔にならないようにマスターの誘導で
一番奥に詰めて入れた(これがまた大変!)が、後で沢村さんは今日の夜には
着かないらしいと聞いてショック(笑)。なんとか2週間後までにはましに
移動できるようにならなくては!めちゃ必死である。
淳子ちゃんも帰ってきて北方先生のありがた〜い講議を聞き、長谷川君と言う
北でガイドをするチャプターの勇者にも話を聞く。琵琶湖全湖の地図に載っている
ヌケ川沖のエリ跡を探しに行って見つからなかった話をしたら、エリ跡のあとに新しく
エリが入っているらしいことが分かってちょっとショック(笑)。
そうこうしているうちに泉さんが到着し、チャプターの報告やトレーラーに
振り回されている報告(笑)。泉さんは霞のオールスターに出て6位の成績をおさめ、
一度帰って準備をして爆走してきたのだそうだ。いつも思うが、
ふつうのサラリーマン45歳では絶対このスタミナはないと思うなあ。
<9月25日(火)>プリプラ4日め
アルミでは行けなかったエリアに足をのばそうと思って決めてきた山梨子へ。
今江さんのシークレット本に載ってる魚礁やポイントは基本中の基本として押さえて
おかなきゃいけなかろうと、山梨子の神社沖の魚礁を探すがイマイチわからん。
イライラしてきて諦め、岸ぞいをずっと流してみることにする。結構急深なので
10m~13mをメタルジグ放り投げながら進んでいると、メタルと同じくらいのサイズのバスが
入れ食いになるエリアがあった。かと思うとで〜っかいニゴイが釣れて大格闘!
重くて上げられなくてストレージにしまってあったネットを出したくらいだった。
写真を撮るのを忘れて残念!見事な60upだった。
昨日あまり釣り込まなかった気になる木津に行ってみる。沖側の魚礁をやっていると
泉さんがやってきた。取材でどうしてもでかいの1匹釣らないと終わらないからと
ここへ来たのだそうな。少し浅い方の魚礁に入り、ぽつぽつ小さいのを釣っているらしい。
私は魚探で形を把握しつつ良い感じにキーパーかつかつが2本釣れたのでウィードの方を
見に行ってみる。ウィードは良い感じに思えるがバスは釣れない。
魚礁のようにピンじゃないからいまいち自信がないのとウィードを選んで絞り込めないので
なんだか不安になってしまう。泉さんは沖側の魚礁に移動したようなので、
浅い方に入ってみる。ここでもかつかつが2本。やっぱり魚礁は魚探で見える目標が有るから
釣りしやすいからかな?
葛尾に行ってみる。今日の葛尾は?…やっぱり釣れない。
葛尾のいくつかの岬の中でも少し馬の背になった岬が2年前も銀座になった。
そこの沖やそこより西側の地形を見てみる。少し他の斜面より傾斜が緩い部分があって、
ウィードが広めに生えているので、そこを丹念にやってみるがノンキーと
ギルっぽいアタリだけ。でも悪く無さそうな感じなんだけどな。
携帯が鳴って出てみるとマスターからだった。
これからちらりとマイボートで出るらしいので山梨子の魚礁を教えてもらうことに。
葛尾で待ち合わせて再度山梨子へ。走り出してみたら葛尾より東側は結構な風で
少し白波立っていた!マスターが先導していることだし…とドキドキしながら波の中を走る。
アルミじゃあ絶対恐いぞこりゃ!と走っていると、全開(?)で泉さんのボートが
私達より風が強い月出の方に向かって行くのが見えた。
これぐらいはきっとみんな恐くないんだろうな〜と内心とってもドキドキしながら
マスターについて行った。山梨子の魚礁を無事GPSに納め、ちょっと釣りをして
ノンキーを1本釣ったがどんどん風が強くなるようだし…とビビりモード全開のため、
マスターにお礼を言ってお別れ。マスターは最近釣れてると噂の片山で釣りしたいから…と
片山へ向かったが、けっこう荒れて釣りにならなかったらしい。
普段満足に釣りに出られないからちょっと可哀想。
中間地点の葛尾を通りかかると竹内さんが。「どーですかー?」「釣れないー」
みんな同じ答えだ。みんなの釣れないは侮れない。
しばし会話をし、海津の魚礁を再び探しに。
昨日聞いた話ではどうも私が探していた場所よりずっと岸よりのようなので、
大分奥の方を見に行くがさっぱりだ。サトちゃんに電話で聞いてみると、
エリの横に2つブイがあってそのブイの回りらしいんだが、エリの横には沢山ブイがあるんだけど!?えーい、1こ1こ見てやる〜…格闘すること30分近く。…!あったあ(感動)。魚礁はエリに魚を入れるためにエリのそばにあって、漁師が見やすいように山と山の間ぐらいの沖にある…わかっちゃいるが、見つからなくて探すと全然見つからないんだなこれが。
やっと見つけてGPSに角を入れ、さあ釣ろうかな〜とロッドを出したらまた泉さんが(笑)。
「よくお会いしますね〜、どうですか?」いや今やっとみつけた所でして(^^;。
釣らしてください〜。どうぞ〜。取材の邪魔にならないように、なるべく距離をとって
投げるがイマイチ釣れない。…移動しよう。
二本松の魚礁をGPSに入れて帰着。今日は大分魚礁を捜せたなあ。
魚礁がダメだったらウィードも探しておかなきゃ。明日は木津のウィードのパッチを
入れに行こう。風で行けない事も考えて東側も見ておかなくちゃな。
プリプラはあと2日。どこまで情報収集できるのか〜!?
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