(信じる者は大金持ち)
このコラムでは、競馬で家を建てよう、どうしたら家を建てられるかを書いていきたいと思います。競馬で1日3000円馬券を買い、600円の儲けがあった(回収率120%)とします。これを毎週続けられるとしたら、5000万円貯めようと思えば、50,000,000円/600円=83,334(切り上げ)回競馬をすれば良い事になります。1年(週2回X4週X12ヶ月)96回開催があれば83,334/96=868年あれば貯められるのです。でも868年なんて想像を絶する年月ですね。でも20倍の12,000円稼げれば20分の1の44年でいい事になりますね。投資金額を20倍の60,000円に出来れば、達成出来るのです。でも、1日60,000円で週120,000円。月で480,000円も競馬に投資するのは不可能でしょう。絶対に当たり続けるのなら60,000円ですみますが、そうは問屋が卸さないでしょう。でも、回収率のアップと投資金額のバランスが良ければ可能なのです。まず投資金額を3期に分けて競馬をします。はじめを、資金調達期。2期めを倍増期、3期めを勝負期とします。例をあげて説明しますと、130%の回収を続けられるとして、1200円の投資で、360円のプラスがあります。1日360円で週720円のプラス、月には(4週として)2880円、年では34、560円のプラスがあります。2期めは、資金を10倍の12000円にしたいのと、連敗しても資金が無くならないように10R分の120,000円を手に入れるため4年我慢します。すると、138,240円手にする事になります。この計算を2期めも続けられれば投資額が10倍なので、3600円*2*4*12=345,600円(年)となり3期めのために4年我慢して、1,382,400円を手にし、この資金をもって勝負します。1R12万*2*4*12=3,456,000円(年)となり5000万に15年で、合計で23年で家が建つ事になります。どうですか?理論上では家が建ちました。この理論を少しづつ変化させながらがんばれば、必ず家は建つはずです。
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