K−MUSEUM |
K−MUSEUMのオリジナル曲をSoundVQ、MP3でお聴きいただけます。 |
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2001年、21世紀最初に完成したK−MUSEUMの新曲。attticの参加曲として作りました。偶然にも2人共生活環境が変わる中で作った思い出深い作品となりました。
michieさんから歌詞のコンセプトをきいて、 せつない感じにしようと思い、曲を作りました。 またKMでは初めてゲストをむかえ、新たな風を吹き込んでくれたKazeに感謝します。 (Kei) KMにギターで初参加が実現しました!(イェィッ!)ソロはTake3を使ってもらいました(~<>~) (Kaze) |
ちょうど、自分自身の環境もすごく変化した時期で、その時感じていた
「出会いと別れ」 「生まれ変わる気持ち」というテーマで 作詞しました。 喜びが悲しみに変わり、そして悲しみはまた喜びに変わっていく。 悲しいことは続かない。 そんな願いを込めて作りました。 今回、新しい試みでkaze氏にギターで参加して頂きました。 曲自体がすごく力強くなったと思います。 tanks to Kaze。 メロディーラインが難しくて、詩をあてはめるのにかなり苦戦しました。 Keiさんにはずいぶん待たせてしまいました。ゴメンネ。(michie) |
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アルバム名が「個性二人展」というのが決まっていたので、このタイトルが浮かびました。 michieさんのオケを聴いて、不思議な個展をイメージしました。 アトリエなのに肝心の「絵」がないんです。 ただ空間があるだけの個展。 主がカモミールティーでお迎えしてくれてます。いろんな話をしていると、どんどん「絵」が生まれてくるのです。 いつのまにかアトリエは「絵」でいっぱいになりました。私達の「絵」は「音楽」となって空間をうめました。K-MUSEUMのテーマにふさわしい曲になったと思います。(Kei) |
Keiさんと、二人で初めて作った曲。 1993年の作品。 K−MUSEUMのテーマ曲といえるでしょう。 オケが先に出来上がっていて、それにKeiが詩をつけてくれました。 想像もつかなかった詩でした。それがまた、曲をおもしろくしていると思います。(michie) |
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インストとして生まれた曲でした。「天使の庭」をイメージしていたのです。 そんな時atticと出会い、参加すると決まったものの、新たに曲ができず、そうだ!これ歌としてもいけるんじゃないか?と思ったわけです。 しかし、私の中では「天使の庭」のイメージが固まってしまっていたのでmichieさんに歌詞とアレンジをお願いしました。 時間のない中ここまでこの曲を引き出してくれてありがとう!(Kei) |
ある日、「atticに参加するから」と曲を渡され、訳もわからぬまま
「時間無いから」と言われ、慌てて、作詩とアレンジをしました。 詩は、「ハッ!」と、先生が生徒を想う歌を、思いつきました。 あんまり、具体的な言葉は使わなかったので 聞く人によって、どのように捉えてもらってもいいと思います。 アレンジは時間が無くて、かなりの適当です・・・・・・。(michie) |
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初めて一緒の空間で作った曲ですね。 michieさんがオケのデータを持ってきて、家で調整してました。 そこへ私が事前に考えてあった歌詞をはめこむ形でその場で即曲を作りました(笑) 同じシーケンサー、同じ音源だからこそ、これは可能だったかと思います。 オケがあって曲を考えるのって楽しいです♪ 特にmichieさんのアレンジは その想像力がどんどんふくらんできますね。(Kei) |
この曲も、2人で作った!・・・という思い入れのある曲です。 曲は、春の花・・・というイメージで作りました。 (仮タイトルが「Spring Flowers」であった。) イントロが、私の中では、かなりのお気に入りです・・・。 この頃、フュージョンが好きで、よく聞いていた。1995年。(michie) |
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私の初シンセ曲。1990年。 初めてドラム以外自分で組み立てた曲なので、思い入れはありますね。今は聴けたもんじゃないですが(^-^;) それをmichieさんがかっこよく復活させてくれました!(Kei) |
元々Keiの個人の曲で、まだKeiに出会う前に友人を介して初めて聞いた曲です。 なんて、スゴイ人がいるのだ!と驚いた記憶があります。 Keiの曲の中で一番好きな曲だったので、どーしてもアレンジさせろ!っと無理を言ってやらせてもらいました・・・。(michie) |
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1993年、K−MUSEUMが生まれる前に作った曲だと思います。 初めてピンポン録音に挑戦したコーラスです。コーラスってけっこう重要!と 感じた時でした。ウェブスターズエントリー曲にしよう!ということで 復活させました。前のシーケンサーだったのでデータがなかったので一からやり直しでした。 ほとんど前と変わってません。(Kei) |
これも、私が好きなKeiの曲なので、ほぼ無理やり復活させました。 Keiらしさが、すごく出てる曲だと思います。 イントロと、コーラスがお気に入りです。 私には、こーゆう詩は作れない・・・・・・。 (michie) |
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