NO | タイトル | 作者 |
Back | Part21〜Part30 | |
Part31 | フィーリング・カッポレ5vs5 | みさき |
Part32 | 銭形家の事 | ぷぅ |
Part33 | じゅごんの生態 | 銭形 |
Part34 | そ、そんな・・・ | ぷぅ |
Part35 | にぎにぎ | ぷぅ |
Part36 | コードネーム茶男 | 銭形 |
Part37 | じゅごんの憂鬱(その2) | 銭形 |
◆フィーリング・カッポレ5vs5◆ 司会者ぷぅ:「これからフィーリング・カッポレ5vs5を開催します。司会はわて!でわ、始めます」 はじゃ。:「わ、わてって…。それより、なんでぷぅさんが司会買って出てくれたの?」 29マン:「買って出てくれたのではなくって、この前のぱふぱふを堪能する会をミニスカ隊に踏み込まれたの、博士のせいでしょ?」 レスポール:「あぁ、なるほど…」 司会者ぷぅ:「(T^T)」 銭形:「大人気ない…。またってこともあるだろう。なぁ?わっき」 wacky :「さぁ〜、あるといいねぇ♪」 司会者ぷぅ:(T△T) レスポール:「ま、まぁ、気を取り直して…。進めてくださいよ…はっ、ははっ… (笑) 」 はじゃ。:「必ずカップルが出来るとも限んないじゃない、ぷぅさん!」 銭形:「そだ」 司会者ぷぅ:( ̄^ ̄) レスポール:「ところで、どうして今日のような催しが企画されたのですか?やはり、wacky 氏のお陰ですか?」 wacky :「やはりってなにさぁ?ま、いいでしょう。先日のぱふぱふを堪能する会を、やむなく欠席するハメにはなってしまったのですが、その時に、この企画をね…」 29マン:「仕事と称して、実は女子高生とチャットやってたんですよ」 はじゃ。:「あぁ、そゆこと!」 wacky :「それ言われるとシャレになんないからさぁ、29マン…ぼそっ…。ま、そういうわけなので、みんな僕に感謝してね、うふ♪」 司会者ぷぅ:「 ( ̄^ ̄) 進めますぞ!本日のお嬢さん方は『軟茶手女学院』の皆さんです」 wacky :「彼女達の学校は、校則で男女交際を禁じられてるそうで、今日は近々行われる学園祭で、一緒に歩いてくれるパートナーが欲しいんだってさ♪」 女子高生一同:「よろしくお願いしまぁす♪」 男性一同:(@◇、@) 司会者ぷぅ:「さて、とっとと済ますぞ!とにかくレディファーストだかんな!お嬢さん方に決める権利はある!質問は一切なし!お嬢さん方は、ルックスだけで決めるそだから…」 男性一同:(°0、 °) 女子高生一同:(*ー_ー*) 司会者ぷぅ:「聞いとんのか、お前ら…」 司会者ぷぅ:「もぅええわい…。ではいきなり、スイッチ・オン!」 ピピピピピピ・・…ポーン! 司会者ぷぅ:「ぢゃ、見てみようかね・・・。ん?んんん?」 銭形:「どした?お姉ちゃん方、全員わてにか?そだろそだろ(* ̄^ ̄*)」 司会者ぷぅ:「いや、いきなり全員カップル成立?!」 全員:「え゛ーっ?!」 司会者ぷぅ:「一言ずつコメントでももらっとくか…。はぁ〜、つまんねぇなぁ…。ぢゃ、端から順番にね…」 はじゃ。:「彼女、椅子から足が床に届いてなくて…そこが印象的で…(*ー_ー*)」 あえみ:「私は当日模擬店をやるの!鉄板を使うってことで、お好み焼きと焼きそばなんだけど、あみたん、不器用だからうまく引っくり返せないと思うので、焼きそば担当しまふ、ぐふ♪はじゃ。さんには大盛りサービスするので、一緒に食べて下さいね?ジュースもあるのヨ♪」 銭形:「自分を『あみたん』と呼ぶ。背がちっせぇけどだいなまいと・・・φ(..)」 29マン:「あのぅ、女の子は気にするかもしんないんだけど、彼女の二の腕がぷるぶるしてそうで、そこが…あぅあぅ…(^^; ゞ」 不二乃:「私はお茶会同好会の部長なんです。29マンさんに私の特性ブレンドと手作りお菓子をご馳走しながら、映画や音楽の話しがしてみたぁい、あっは〜ん♪確かにね、二の腕は気にしてますの。だって文化部に所属していて、あんまり運動してないでしょ?こんなとこにお肉がついちゃって…。でもそれが良いって言ってくれて、うれしいわ♪」 銭形:「高校生のわりには赤い口紅が似合いそだな…φ(..)」 wacky :「なんかね、 1番制服が似合う感じがしたんですよ、この中で。ルーズソックス履いてるところが見てみたいなぁ♪」 みき:「私、当日は実行委員なんで、皆と違って他の催しには参加できないし、皆が私服解禁されるのに、私だけ制服着用を義務付けられてるんです。wacky さんが私と歩いて下さるなら、その日はルーズソックス履ちゃいます!普段は校則で禁止なんだけど…。それと、この前のチャットの続きの、ブレザーとセーラー服の歴史、聞かせて下さいネ♪」 銭形:「中古のルーズソックスはwacky に、わてにはパン○ィ分けてもらう約束をさせる…と…φ(..)」 レスポール:「あの…金…茶髪がなんとも似合ってて、魅力的で…」 けいと:「私の祖父がオーストラリア人なので、クォーターなんです。だから名前も国際的な感じでしょ?私はヲタクってわけではないんだけど、友達に助っ人を頼まれて、その日は校内のコミケに出ます!コミケと言えばコスプレ!私、本当は女王様の格好したかったんですけど、さすがに学校側の許可がおりなくて…。でも諦めないでバニーちゃんやることにしました。網タイツと赤いヒールは一緒です!レスポールさんとその格好で鞭を片手に、記念写真撮りたいです。よろしくお願いします!」 銭形:「写真の焼き増しを承諾させる…。お姉ちゃんの部分だけで良し…と…φ(..)」 かずみ:「わた、わた、私っ、おいしーぃもの出してくれる模擬店、今からチェックしてあるですぅー♪ごちそういっぱいいっぱい、して下さいですぅー♪」 銭形:「ちょ、ちょっと待て!せっかくのレポートが纏まらんだろうが!」 かずみ:「んとんと、ボタン押そうと思ったら、皆さんが押した後だったようで、他はもう全部ランプが点いてたので、残ってたボタン押してみましたぁ―♪そしたら銭形さんだったのでしたぁー♪だいじょぶですぅー、残りものには服があるですぅー♪あと、あと、模擬店はこーこーせーがやるので、そんなに高くありませんー!安心してご馳走されますからー♪ほら、ほらね?当日の校内のパンフ、いっつも持ち歩いてるですぅー!えとえと、この赤い○つけてあるとこが美味しいお店ですぅ―♪」 銭形:「う、うむ…。きみのパン○ィは、ふつうの娘の何人分なのかね…。私は大変それに興味があるのだが…」 かずみ「しっつれーですー!ぶーっ!杖振っちゃうです、つえつえ〜!」 一同:「あ゛っ?!」 銭形:「なんだ?どしたんだ?」 司会者ぷぅ:「銭形の…もっこりがなくなって、胸に 2つのこんもりが出来とる…」 銭形:(:D)┼─┤ |
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◆銭形家の事◆ 古来銭形家では、チャリ銭を投げることに家名をかけてきた。 しかしただ投げれば良いかと言うとそうではない。 ひとつ、人を尊び、銭を愛せよ。 ひとつ、銭は投げてもヤリは投げるな。 ひとつ、秋銭は嫁に投げさすな。 ひとつ、銭腹はかえられぬ。 ひとつ、銭の割れ目は円の切れ目。 ひとつ、銭を投げて人を憎まず。 ひとつ、銭虫にも5分の命。 銭形家家訓帖第一巻第二章より抜粋 このようにざっと羅列しただけでも銭形家の世渡りの厳しささえもが 伺われる。この家に生まれたる男子は幼少より投げ銭の訓練を受ける そしてもっとも重要な回収という奥義を学ばねばならないのだ。 さて、銭形家の系図をたどってみると、実に興味深い事柄にぶつかる。 どうやら山さざえと深い関係があったことを示唆する記述が隋所に 見られる。「銭形記」によると当時のクマノヒメゴトから後漢の献帝に 献上された品に「神仙絶倫丹」なるものがある。 ようするに「もっこり」を送ったのであるが、この絶倫丹というものこそ 山さざえのぬめりから抽出されたエキスである。 山さざえについては、かのヒートシンクの帝王に語らせたい。 |
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◆じゅごんの生態◆ じゅごん:「・・・( ̄^ ̄)・・・」(通常時) じゅごん:「・・・(* ̄^ ̄*)・・・」(はずした時) じゅごん:「・・・(* ̄m ̄*)・・・」(我ながら面白い事言っちゃった時) じゅごん:「・・・(* ̄ρ ̄*)・・・」(居眠り中) じゅごん:「・・・(* ̄Θ ̄*)・・・」(まめぽんモード) じゅごん:「・・・(* ̄ω ̄*)・・・」(なんか臭い時) じゅごん:「・・・( ̄Ω ̄)・・・」(シンクロナイズドスイミング中) |
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◆そ、そんな・・・◆ Kei 「なにやってんですか?」 ぷぅ 「ハガキかいてんだよ」 あみぽん「ラブレター?」 ぷぅ 「あほか!懸賞ハガキ書いてんのさ」 Kei 「へぇーそういう趣味だったのか」 ぷぅ 「ちがわい、ミニスカ隊の運営資金のためだ」 あみぽん「え゛ー?ここの運営って懸賞が頼りなの?」 ぷぅ 「あたりまえやないか!どこにこんなことに金だすやつがおんねん」 あみぽん「こわい・・・おんねんって言わないで・・・」 怨念 「ここにおんねん」 信念 「そうでんねん」 観念 「てんねん」 ぷぅ 「だーーーーっ!!ここわチャットもどきかい!」 |
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◆にぎにぎ◆ わっきー「好きな長官」 スキナー「私はスキナーだよ。伸ばすの!わかった?」 わっきー「そんなことどうでもいいじゃないですか・・・」 スキナー「よくない!( ̄^ ̄)」 わっきー「で?ご用件は」 スキナー「君の報告書にあるタイマの密輸事件なんだが・・」 わっきー「ええ、かなり大掛かりな組織ですね」 スキナー「出所はコロンビアなのかね?」 わっきー「いえ、日本ですね」 スキナー「そんな馬鹿なことを信じられるとおもうのかね」 わっきー「いえ、確かです。空港で捕らえた運び屋の供述ですから」 スキナー「現物も確保したんだね?」 わっきー「ええ、ここにありますよ。ほら、これです」 スキナー「なんだ?時計じゃないか・・・」 わっきー「そうですよ。タイマーですから」 スキナー「(:D)┼─┤」 |
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◆コードネーム茶男◆ 銭形:「そぉっ・・・・・・・・_ё;)」 茶男:「キョロ(・・;)(;・・)キョロ」 銭形:「ど、どうだ様子は!だいじょぶか?」 茶男:「(o^^o)♪」 銭形:「よしっ、急ごう!」 茶男:「(o・・o)!」 銭形:「な、なんだ?どしたっ!」 茶男:「(__)。。ooOZZZZ」 銭形:「ば、ばかもん!寝てる場合か!時間が無いぞ!起きろって!!!」 茶男:「(゚o゚)!」 銭形:「いいか?私の計算ではこれ以上遅れると例の状態での入手は不可能なんだぞ!」 茶男:「(・_・;)」 銭形:「とにかく急ごう!」 茶男:「(‘◇’;ゝラジャ」 銭形:「よしゆくぞ!」 茶男:「(o・・o)!」 銭形:「こ、今度はなんだっ!」 茶男:「・・・・・・( -_-)」 銭形:「ど、どした?・・・な、なにやってんだ?」 茶男:「・・・・・・( -_-)」 銭形:「お、おい!だいじょぶかっ!」 茶男:「・・・(o ̄∇ ̄o)・・・」 銭形:「だーーー!!!おしっこかい!!!」 銭形:「た、頼むから急いでくれっ!もう時間がない!」 茶男:「(‘◇’;ゝラジャ」 銭形:「ん・・・?・・・・茶男?」 銭形:「お、おい、どこへ行った?」 銭形:「ど、どこだーーー???」 茶男:「・・」 銭形:「だーーー!!!な、なんで今トンネルはいっちまうんだーーーーー!!!」 銭形:「頼む茶男!急がんと洗濯しちまったら意味がないっ!」 茶男:「(‘◇’;ゝラジャ」 銭形:「よし!ここから入るんだ!」 銭形:「そぉっ・・・・・・・・_ё;)」 茶男:「キョロ(・・;)(;・・)キョロ」 銭形:「どだ!あったか?」 茶男:「o(^^o) (o^^o) (o^^)o ♪」 銭形:「よ、よし!持ってこい!」 茶男:「(o・・o)/▼」 銭形:「おぉ・・・・でかしたぞ!これはまだ使用済みのお洗濯前だ!」 Kei:「あら茶男、どこにいったのかと思ったら・・・いったいなにしてんの?」 茶男:「( ̄□ ̄;)!!!」 銭形:「ま、まずいぃ・・・............ (; ・・) 」 茶男:「 (/・・)/.・゚゚⌒▼」 銭形:「あっ!!!ず、するいぞきさまっ!なにすんだ!!!」 Kei:「た、隊長?・・・そこでなにしてんの?」 銭形:「べ、べつになんにも?(‘▲’)」 Kei:「バキッ!!( -_-)=○()゚O゚)アウッ!」 茶男:「・・;」 銭形:「ち、ちがちがっ!取ったのは茶男だってばぁぁぁ!!!」 Kei:「バキッ!!( -_-)=○()゚O゚)アウッ!2発も・・・・」 Kei:「さ、おいで茶男♪ごはんだよっ」 茶男:「o(^^o) (o^^o) (o^^)o ♪」 銭形:「き、きっさまぁ!ひきょーだぞ茶男!」 Kei:「バキッ!!( -_-)=○()゚O゚)アウッ!3発も・・・・」 銭形:「・・・・(:D)┼─┤・・・・・」 茶男:「 ( o・・o)―――――――――C<≡:D)┼─┤...ズリズリ... 」 |
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◆じゅごんの憂鬱(その2)◆ じゅごん:「をい( ̄^ ̄)」 銭形:「なんだ!今めちゃめちゃいそがしんだ!後にしてくれ!」 じゅごん:「・・・・( ̄^ ̄)・・・・・」 じゅごん:「をい( ̄^ ̄)」 銭形:「後にしてくれっつってんだろーが!」 じゅごん:「これはなんだ( ̄^ ̄)/▼」 銭形:「んん?・・・こ、こら!それはわてがやっとの思いで手に入れたぱんてぃだ!」 じゅごん:「ぱんてい?・・・なんだそれは・・・ふんっ・・・くだらん( ̄^ ̄)/▼」 銭形:「あ・・・あんたわぱんてぃを知らんのかぁ?おねーちゃんがここんとこ→(Y)にはいとるやつだぞ?」 じゅごん:「ふんっ・・・・・ますますくだらん( ̄^ ̄)」 銭形:「ま、興味がなくてけっこう!なんせそれはあみ隊員の使用済みぱんてぃだ!超レアもんだぞ!」 じゅごん:「・・・・( ̄^ ̄)・・・・・」 じゅごん:「をい( ̄^ ̄)」 銭形:「だから!なんなんださっきから!いそがしんだっつーの!」 じゅごん:「・・・・(* ̄^ ̄;・・・・・」 じゅごん:「く、くんない?(* ̄^ ̄*)/▼」 銭形:「(:D)┼─┤」 |
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