NO タイトル 作者
BACK Part1〜Part10  
Part11 潮干狩り 銭形
Part12 縛ってぇ ぷぅ
Part13 魔法の指技 ぷぅ
Part14 突然の告白 Kei
Part15 ストーカー ぷぅ
Part16 イメージ Kei
Part17 やらせて! ぷぅ
Part18 ぱぱん ぷぅ
Part19 川遊び 銭形
Part20 秋の遠足 〜 牧場編 〜 銭形
NEXT Part21〜Part30  


◆潮干狩り◆

銭形:「うむ・・・この辺りが良いな・・・砂も綺麗だ・・・ここにしよう」

銭形:「(せっせせっせ・・・)」

銭形:「・・・・・・・・・・」

銭形:「おぉ・・・(^0_0^)・・・いい感じで埋まったぞ!最高でわないか!」
銭形:「天然のサウナのようだな。やはり浜辺の砂わいいぞ!」
銭形:「さてと!ひと眠りすっか!」

銭形:「(ー。ー)ZZZZzzzzzzz・・・・・」


なきみそ:「着きましたぁ!きゃ〜ん♪潮干狩りなんてひさびさですぅ♪海がとっても綺麗ですぅ♪」
Kei:[ほんとねぇ・・・小学校以来かしら!ほんと綺麗だね♪]
レスポール:「晴れて良かったな。ちょうどいい天気だ!気持ちがいい!」
ぷぅ:「わての股間も光合成♪」


なきみそ:「さっそく始めるのですぅ♪たぁっくさんとっちゃいますぅ♪」
Kei:「もしはまぐりが採れたらここで焼いて食べようね!美味しいんだから!」
レスポール:「それはいい!よし、では早速!」
ぷぅ:「そういや今日は銭形も来とるかもしれんよ。あやつはここで昼寝すんのが好きだからな」

Kei:[嫌だ・・・なんか急にばっちく思えてきた・・・]
レスポール:「あさりやはまぐりが死滅しなきゃいいんだがな・・・」
なきみそ:「銭さまみっけたら焼いちゃいますぅ♪それでだいじょぶですぅ♪」

ぷぅ:「おぉっと!早速はまぐりだ!これはわてのだぞ!」
Kei:「あぁ!ずっるーぃ!私だって見つけるもん!」
レスポール:「あさりばっかだなぁ・・・」
なきみそ:「ぶぅーっ!さっきからやどかりさんばっかですぅ!」

ぷぅ:「わりと深く掘るのがはまぐりGETの秘訣のようだぞ!」
一同:「よーし!」


ぷぅ:「おぉっ!今度は二個も見つけた!!!」

Kei:「・・・うぅん・・・ん?・・・何かしらこれ?・・・柔らかい・・・」
レスポール:「あ・・・Keiさん・・・そ、それは私の・・・手なんだけど・・・」
Kei:「え・・・(*ー_ー*)・・・い、いやだ・・・ご、ごめんなさい・・・」
レスポール:「い、いや・・・べ、べつにいいんだけど・・・(*ー_ー*)」
ぷぅ:「・・・またいちゃいちゃしおって・・・ぶつぶつ・・・」


なきみそ:「んーーー?・・・・・何かへんなもんがありますぅ♪Keiさ〜ん!」
なきみそ:「なんかくにゃくにゃしてますぅ♪・・・気持ち悪いですぅ・・・」
Kei:「どれ?・・・ふ〜ん・・・何かしら?柔らかいわね・・・ナマコ?」


なきみそ:「あーれー?つんつんしてたらおっきくなってきましたぁ!」
Kei:[ほんとだ・・・あ・・・放っておくと・・・]
なきみそ:「ちっさくなりますぅ♪」
Kei:[つんつんすると?]
なきみそ:「きゃははぁ♪またおっきくなりますぅ♪」
Kei:[きゃ〜♪おっかしい!・・・放っておくと?]
なきみそ:「うっぷぷぷーーー!ちっさくなりますぅ♪」
Kei:[つんつんすると?]
なきみそ:「いや〜ん♪不思議ですぅ♪またおっきくなりますぅ♪」
Kei:[(爆笑)放っておくと?]
なきみそ:「(爆笑)めちゃめちゃちっさいですぅ♪変ですこれぇ♪」


レスポール:「あ”・・・・・ぷ、ぷぅ博士・・・・」
ぷぅ博士:「う・・・うむ・・・」
レスポール:「か、彼女達が・・・つ、つんつんしてるのは・・・も、もしかして・・・」
ぷぅ博士:「う・・・うむ・・・あそこに銭の頭があるな・・・あそこに寝とったのか・・・」
レスポール:「ど、どうしよ・・・ぷ、ぷぅ博士・・・・教えてあげないと・・・」
ぷぅ博士:「う・・・うむ・・・し、しかしなぁ・・・」


Kei:「触ると♪」
なきみそ:「きゃ〜♪なまこ怪獣ですぅ♪」
Kei:「放すと♪」
なきみそ:「きゃははぁ♪つまようじですぅ♪」
なきみそ:「わたしもつんつんしますぅ♪つんつん♪」
Kei:「きゃー♪これおもしろすぎーーー♪持って帰ろっかな!」


ぷぅ博士:「・・・あ、あれでは言えんよ・・・」
レスポール:「う・・・し、しかし・・・な、なにが楽しいんだか・・・」


Kei、なきみそ:「つんつん♪きゃ〜〜〜♪\(^0^\/^0^)/つんつん♪きゃ〜〜〜♪」


銭形:「・・・・・(*~Θ~*)・・・・・」


こうして楽しい潮干狩りがあっという間に過ぎてゆくのであった・・・ 

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◆縛ってぇ◆

Kei:「今度は縛ってしようよ・・」
レスポール: 「え゛?いいの!!!」
Kei:「普通じゃつまらないじゃない」
レスポール: 「まぁ・・・君がいいなら・・・」
Kei: 「本気でやらないとダメだからね!わかった?」
レスポール: 「よぉーし!」
あみ: 「私もやりたぁい」
銭形: 「おおぉぉやっとるな!毎日やっとるのかね?」
Kei:「久しぶりなの・・・なかなか時間が合わなくて・・・」
銭形: 「んじゃ、見させてもらおかな・・・」
Kei: 「恥ずかしいな・・・見られてると・・・」
あみ: 「はやくぅ、私も縛ってよ。きつくね」
レスポール: 「猿ぐつわもする?」

そして30分後・・・
あみ:「うぅぅぅぐぐぐ・・あぅあぅ・・・」
銭形:「何回やってもダメだな、ほら猿ぐつわ取ってやるよ」
Kei: 「んーー感激!よかったぁちゃんとできて」
あみ:「このロープ私のだけきつくない?はぁはぁぜいぜい」
レスポール:「縛られたときの脱出方法を復習しとかないからだよ」
銭形:「明日から早朝練習だな!こんなことではヒーローとわ言えんわい」
あみ:「だって・・・ぼそっ・・・しくしく」

こうして常に訓練に励み彼女たちは一人前の隊員になっていくのであった。

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◆魔法の指技◆

Kei:「あーーー疲れたねぇ・・・もうくたくたよ」

レスポール:「んー最近忙しいね。犯罪が多すぎるよ」
Kei:「もうみんな帰っちゃったみたいね」
レスポール:「帰ってねようかな・・・」
Kei:「なんだ、寝るの?ねぇせっかく二人っきりだし、やらない?」
レスポール:「え゛!こんなに疲れてるのに?」
Kei:「うん、1回だけでいいから・・・おねがい」
レスポール:「でもなぁ・・・明日もいそがしいよ」
Kei:「気分転換しなきゃだめよ。それにあの魔法のように動く指技みたいもん・・・」
レスポール:「しょうがないなぁ・・・じゃ一回だけだよ」
Kei:「わーい。はやくはやくぅ、じゃこっち来て」
レスポール:「おれって好きだからなぁ・・・誘惑によわいなぁ・・・」

Kei:「あっ!いきなりそう来るか!きゃやだ・・・」
レスポール:「なかなかやるな・・・うまくなったじゃん」

そして朝がきた。
銭形:「あれ?もう誰かきてるのか?あ゛ーーーーー!何やっとんだきさまらぁ〜」
Kei:「あ・・・おはよう・・・」
レスポール:「うひゃ!もう朝?」
銭形:「そんなに目を腫らして・・・ゲームばっかしやっとっていいのか!」
レスポール:「あぁつい熱くなって・・・・だからやめときゃよかったんだ・・・」

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◆突然の告白◆

レスポール:「・・・今日こそは、はっきり言うよ・・・実は・・・。」

レスポール:「・・・キライなんだよ・・・。」

Kei:「え?い、今、なんて・・・。」
レスポール:「だから・・・もう見るのもイヤなんだよ、吐き気がする・・・。」
Kei:「そ、そんな・・・。」
Kei:「・・・・・・・・・・。」

Kei:「じゃ、今まで何だったって言うの?私は何をしてたの?」
Kei:「・・・好きだよって、笑ってくれたじゃない?」
Kei:「・・・あれは全部うそだったの?」
レスポール:「・・・そうなんだ・・・ごめん・・・。」
レスポール:「なかなか言い出せなくてね・・・。」
Kei:「打開策はないの?」
レスポール:「・・・ごめん・・・。」

Kei:「・・・そう・・・仕方がないわね。」
Kei:「もう、お別れね・・・。」

茶男:「うきゅ!!!(゚o゚)」

Kei:「このブロッコリー!!!」
レスポール:「うっ、す、すまん!かっこわるくて言い出せなかったんだ(-_-;)」

Kei:「おいしいのにねぇ?」

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◆ストーカー◆

地下司令部の会議室・・・すでに1時間白熱した議論がかわされていた。

銭形:「おーい誰だそこでトランプやってるのわ」
Kei:「ちっ!みつかっちゃった・・たいちょーあみぽんは弁当食べてますー」
あみぽん:「んぐっ!おなかすいたんだもん・・・不二子さんなんかチャットに参加してますよぉ」
不二子:「おだまりっ!みさきちゃんは寝てます。」
銭形:「しょうがないなぁ・・・ろりぽっぷな暇な人お茶入れてやれよもう・・・」
なきみそ:「お茶ですかぁー入れてきますぅ・・お茶くみじゃないけど・・ぶぅー」
銭形:「えーっと次は、最近ストーカー犯罪が多発しとる。そういった情報をキャッチしたら
     すぐ報せるように、おいおいきさまら聞いとるのか!」
なきみそ:「え゛・・・どんな犯罪なんだろう・・・?なんかこころあたりありますぅ」
銭形:「なぬ?みんなぁ聞いたか?隊員じゃなくてもこんくらい協力してくれる良い子だ!みん
     なも見習え!」
なきみそ:「はぁい!私って隊員じゃないンですかぁ〜?」
銭形:「んで?どんな状況なんだ?」
なきみそ:「その人しってますぅ・・連れてきましょうか?」
銭形:「おおぉぉぉ!いままで散々おこちゃま扱いしてきたが・・・なんて良い子なんだ。隊員にしてやるよ。」
なきみそ:「私ってえらいですぅ。ちょっと待っててくださいですぅ」
Kei:「なに?近くにいるの?」
あみぽん:「やだ・・・こわいわねぇ」

なきみそ:「はいー連れてきました。この人です」
男:「はい。私須藤ともうします。なんで連れられてきたのかさっぱり・・・」
全員:「え゛ー!!!なんだぁ!すどうかぁ・・・・」

作者談:こんな落ちですまんな・・・
全員:「え゛」

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◆イメージ◆

私は風の音楽師ケイ・レスポール。
元テロリスト、今はなぜか正義の味方・・・かどうかはしらんが
世直しの為世界を股にかけ飛び回っている「銭形」を隊長とする
ないすばでぃな5名で構成されるのミニスカコーラス隊のサポートとして
ここにいる・・・。
 
本来私はクールなはずなんだが・・・。
あの連中にかかるとつられて崩れてしまうんだ。まいったなぁ。

川原に腰をおろし、子供達や犬達が遊んでいるのをぼーっと見つめながらそんなことを
考えていた・・・。

レスポール:「ん?やけにこっちを気にしいてる、目つきの悪い犬が・・・。」
レスポール:「・・・もしや!ぱとらっしゅ?ってことは銭形もいるのか?とこだ?」
レスポール:「・・・あの川で浮いて・・・子供達につんつんされているのは・・・(-_-;)」

見覚えのある人が堤防の上から手を振って、なにやら荷物を抱えて川原に下りて来る。

Kei:「やっほっ!レスポール!なにしてんの?」
レスポール:「い、いや別に・・・。」
Kei:「・・・また・・・よからぬことを考えてるんでしょ?」
レスポール:「え?ち、違うよ。そんなんじゃないよ!」
Kei:「顔が・・・えっちぃんだけど・・・。」
レスポール:「うっさい!ほっとけっ!」
(はっ、い、いかん!またつられてる!)
Kei:「ま、いっけどぉ〜・・・。また風をおこしてスカー*めくりだけはやめてよね!」
レスポール:「だーーーーー!!!私のイメージを崩すなっちゅーに!!!」
Kei:「自分で崩してんじゃないか・・・ぼそっ。」
Kei:「あっそうだ!ぷぅ博士から荷物預かってたんだ、はい!」
Kei:「ちゃんと渡したからね!」

ダンボール箱をレスポールに渡すと、Kei隊員は去っていった・・・。

レスポール:「???なんだろうこれは?」

ごそごそごそ・・・!!!!!!!!!!!!!!!!
思わず1mほど後ずさってしまった・・・。
な、なんと!そこには・・・見るのもいやなものが・・・。
そこには手紙が添えられていた・・・。

ぷぅ博士の手紙:
******************************
でぃあれすぽぉーるくんへ
緑黄色野菜は食べんといかんよ!!!うちのラボで育てた特別な
ぶろっこりーだ!食べ珠江!ふぉっ、ふぉっ、ふぉっ。
なお副作用は・・・わてにもなにがおこるかわからんので
責任はもてん、ではさらばじゃ・・・。
                    ないすなぷぅより♪
******************************


レスポール:「なななな・・・なんといいかげんなっ!!!」

こんな、ひとくせも、ふたくせもある連中と一緒にいるのは
今でも不思議でたまらない。でも、もう過去は振り返りたくない。
なんだかわからないのがまたここちよかったりする。
私の居場所はここだとみんなが教えてくれているようにも思える。

レスポール:「さぁ、今日も風の音をつかまえにいくか・・・。」

そう言うと、ケイ・レスポールはギターを抱え、風の中へ消えていった・・・。

レスポール:(ぐふ♪今日はどんなおねいちゃんのスカー*を・・・以下自主規制)



銭形:「さて・・・昼寝の時間は終わったぞ、帰るか!ぱとらっしゅ!」

・・・どうも水面で昼寝をするのも好きらしい・・・。

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◆やらせて!◆

銭形:「な、頼む。やらせてくれんか?」
あみぽん:「やーですぅ。」
銭形:「な、そんなこと言わずに頼む。」
あみぽん:「もぅーーあっち行ってよぉ。変態なんだからぁ・・・」
銭形:「ちえっ・・・けち・・・」
ふじこ:「どうしたの?うかない顔して・・・」
銭形:「あみぽんがやらせてくれないんだもん・・・」
ふじこ:「あみぽん・・・やらせてあげなさいよ」
あみぽん:「やだ」
ふじこ:「いつもやってんだからいいじゃない」
あみぽん:「ふじこさん!なんてこと言うの?私だって好きでやってるわけじゃないのよ」
なきみそ:「どうしたんですかぁ?」
あみぽん:「やらせろってうるさいのよ」
なきみそ:「銭形隊長ってへたくそだもんね・・・」
銭形:「だーーーーっ!そんなことないわい!」
ふじこ:「かわいいわねーこの子。なきみそさんの赤ちゃんなの?」
なきみそ:「えへへ。そうなんです」
赤ちゃん:「ふぎゃーーぁふぎゃーーーっ」
銭形:「あっ!泣いちゃった・・・おろおろ・・・」
あみぽん:「ねっ?だから隊長には無理だって言ってるでしょ?」
銭形:「べろべろばぁーーーぜにぽんでちゅよぉ・・・」
赤ちゃん:「ふんぎゃああああああああああ!!!!」
あみぽん:「あやすこともできないのに、おむつなんて替えられるわけないのよ」
銭形  :「ちぇっ・・・」

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◆ぱぱん◆

その日銭形はいつになく目尻がさがっていた。
他の隊員は出払っていて、朝からKeiとふたりっきりであった
瞬く間に夕方になり、銭形は残念そうに言った・・・

銭形:「すまんが、折り入って言うことがある」
Kei:「なに?なんか怪しいわね・ぱふぱふとかならやーよ」
銭形:「ふっ・・わてを甘く見るなよ・・・」
Kei:「みてないって!」
銭形:「じつわな・・・ZZZzzz・・・」
Kei:「寝るなぁ!」
銭形:「あのぅ・・・ぱ、ぱん・・・はずかしぃ・・・」
Kei:「ぱん?わかった!パンが食べたいの?」
銭形:「だーーーっちがわい!」
Kei:「んじゃなんなの?」
銭形:「ばんて・・・ぱ、ぱんて・・・」
Kei:「ぱんて?ぱんてぃ?きゃーー変態!あげません!」
銭形:「だからちがうつーの!」
Kei:「なによ!はっきり言いなさいよ」
銭形:「ぱんてぃ見えとるよ」
Kei:「きゃ〜そういうことは早く言いなさいよ!」

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◆川遊び◆

レスポール:「着いたぞ!ここだ!」


Kei:「うっわー♪きっれーだねぇ♪」
レスポール:「そうだろう?私もここへ来るのは久しぶりなんだが。相変わらずこの川の美しさは抜群だ!」
なきみそ:「水がぴかぴかしてますぅ♪ぴかちゅうですぅ♪なんちってー♪
てっへへへ〜(*ー_ー*)」

ぷぅ博士:「(笑)おこちゃまろりぽっぷは楽しくて仕方がないようだな」
なきみそ:「ぶぅーっ!おこちゃまじゃないもんっ!たまにすっごいんだからぁ!」
Kei:「・・・・・ん?・・・ところで隊長は?」
ぷぅ博士:「さっきまではしゃいでその辺カメムシみたいにちょろちょろ動きまわっとったのにな」
なきみそ:「そゆえばぁ・・・・・さっき綺麗なおねーさんたちのグループに目がくぎ付けになってましたぁ!」
Kei:「またはじまった・・・(-_-;)・・・どうしていつもああなのかしら・・・ったく」
レスポール:「やれやれ。またちょろちょろくっついてったんだろきっと・・・どこへ行っても同じ事をやる男だ」
Kei:「そういえば急に特大のもっこりになってたから気にはなったんだけど・・・なにか迷惑かけてなきゃいいけど・・・・」
ぷぅ博士:「ぱふぱふでもやってもらうつもりだろ。ほっとけばよい。そのうち張っ倒されて鼻血ぶーで帰ってくるさ」
Kei:「(笑)ふふっ。そうだね!ほっとこっか!そうしよ!さ、おいで茶男♪」
なきみそ:「きゃ〜ん♪冷たいですぅ♪気持ちいいですぅ♪」
なきみそ:「このお水は飲めるのですかぁ?」
レスポール:「もちろんさ!ミネラルたっぷりだぞ!」
なきみそ:「うれしいですぅ♪タンクに入れて持って帰りますぅ♪でもそんなの持ってないですぅ!きゃ〜♪ぼけぼけですぅ(大笑)」
Kei:「ほんと!冷たくて美味しい〜♪なんか・・・・・・・おっぱい綺麗になりそ(*ー_ー*)」
レスポール:「い、今のままで十分さ・・・・・(*ー_ー*)」
Kei:「え?・・・・・い、いやだ・・・もう・・・・ばか♪」
なきみそ:「なんからぶらぶですぅ♪てっへへへ〜♪」
ぷぅ博士:「それにしても美味い水だな。10歳は若返りそうだ。」
ぷぅ博士:「・・・(久々に今夜ずどんと波動砲ぶっぱなしてみるか(^0_0^))・・・」

レスポール:「(笑)おいおいみんな!そんなに飲んでるとほんとにお腹壊すぞ!」

Kei:「・・・・・・・・・・・・・・(汗)・・・・・・・・・・・・・・」

レスポール:「どうした?気分でも悪いのかい?」
Kei:「こ・・・・・・これなに?・・・・流れてきたんだけど・・・・・とても嫌な予感がするの・・・・」
なきみそ:「あー!!!これ銭さまの全身タイツですぅ♪きゅーとですぅ♪きゃ〜♪中身からっぽですぅ♪」
ぷぅ博士:「し、しかしあやつはこれ着とったはずだろ!」
Kei:「そうだよ?やめなって言ったのにどうしてもこれ着てくってきかなかったんだから!」

レスポール:「あ”・・・あそこ・・・あ、あの男・・・体洗っていやがる」

なきみそ:「銭さますっぽんぽんですぅ♪はじかちいですぅ♪」
ぷぅ博士:「うっ・・・・・・あ、あれは股間を洗っとるな・・・・・」
なきみそ:「ぶぅーっ!銭さま股間洗ってはいけないのですぅ!ぶぅーっ!」
Kei:「す、すっごい勢いで洗ってる・・・・・な、なんかプロペラみたい・・・ぶんぶん振ってるし・・・・」

レスポール:「ていうか・・・わ、私はまだ一適も飲んでないんだけれど・・・・・き、きみらごっくんごっくん・・・・・・」

一同:「あ”・・・・・・・・」

銭形:「おぉ・・・・・股間洗とったらつい気持ちよくなっちまって銭ぽんちょっとおちっこちびちび♪」

一同:「げ”っ・・・・・・・・」

銭形:「*洗とったらつい気が緩んじまって・・・・・・・」

一同:「・・・・・・?・・・・・・」

一同:「・・・・・・(ごくりっ)・・・・・・」


銭形:「銭ぽんお脱糞(*‘Θ’*)」


一同:「(:D)┼─┤」

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◆秋の遠足 〜牧場編〜

Amie:「うっわぁ〜ひっろいねー!牛がたくさんいるわ!」
Ryokos:「みなさんおちりがおっきいですぅー!私とどっこいどっこいですぅー♪きゃ〜(*ー_ー*)」

Amie:「おっぱいもおっきいね!私とどっこいどっこいだわ♪ぐふ♪(*ー_ー*)」
はじゃ:「(:D)┼─┤」

不二子:「お乳もたくさん出そうね♪あたしとどっこいどっこいだわ♪」
牛:「(:D)┼─┤」

Kei:「そういえば乳絞りを体験させてくれるんだって!行ってみよっか!」
銭形:「なぬ!・・・ち、ちちちちちしぼりだとーーー!!!(^0_0^)」
Kei:「牛だってば・・・おねいちゃんじゃないよ?」
ぷぅ博士:「ち、ちがうのかーーー!!!」

みさき:「ったくもう・・・あなた達二人だけはどうしていつもいつもそうなわけ?」

レスポール:「ち・・・・・ちがうの(~@~;」
Kei:「(:D)┼─┤」


Amie:「やってみよっと♪」
ぷぅ博士:「どれどれ。ではひとつ絞りたての牛乳をいただいてみようかい!」
ぷぅ博士:「むむむむ・・・・・・・(~Θ~)」
Amie:「さすってどうすんのよ・・・・・なんか勘違いしてない?」

Ryokos:「ぶぅー!ぜんぜんお乳が出ないですぅー!ぶぅー!」
不二子:「ち、ちょっとどこ握ってるの???・・・・そ、そこは・・・(:D)┼─┤」
Ryokos:「きゃ〜ん♪間違えちったですぅー!てへへ〜(*^σ^*)」
オス牛:「・・・・・(*´Θ`*)・・・・・」

はじゃ:「ほう・・・上手いもんだな」
Amie:「まーね!こつがいるのよ!こうやってね・・・優しくつかんで・・・きゅっと」
はじゃ:「ふーん・・・」
Amie:「(小声)ねぇ・・・私にもこんなふうにしてね・・・(*ー_ー*)・・・あなたいつも荒っぽいんだから・・・」
銭形:「あぁわかってるさ(*ー_ー*)」
Amie:「おめーじゃねーよ!!!」

銭形:「んんん・・・・・他に牛がおらんな・・・(‘Θ’)・・・不二子!そこに四つん這いになれ!」
不二子:「ばかもの!」

みさき:「おっかしいわね・・・」
Ryokos:「みさきさんどしたですかぁー?」
みさき:「たっぷりお乳が出そうなんだけどさっぱりなのよ・・・」
Ryokos:「・・・・・あーれー???・・・牛さんじゃないですぅー!」
みさき:「え!!!!!そ、そんな!!!それじゃこれは?????」
じゅごん:「( ̄^ ̄)」
みさき、Ryokos:「(:D)┼─┤」


レスポール:「な、なぜだ・・・全然出ないな・・・(汗)」
レスポール:「私ともあろう者が!なぜこんな簡単な要領がつかめないのか!」
レスポール:「うぅむ・・・やはり絞り方に問題があるのだろうか!いや!理論上はこのはずなんだ!」
レスポール:「こう手の平で覆うようにして・・・先端を軽くつまむように!これでいいはずなんだが!」
Kei:「お取り込み中悪いんだけど!」
レスポール:「なんだ!集中できないじゃないか!すまないが邪魔しないでくれ!」
Kei:「てゆーかさぁ!」
レスポール:「ちょっと黙っててくれないか!(きゅっきゅっ)」
Kei:「それあたしのおっぱいなんですけど( ̄^ ̄)」


レスポール:「・・・・・(~@~;」


一同:「(:D)┼─┤」

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