ミニミニは |
NO | タイトル | 作者 |
Part1 | Kei隊員の逆襲 | Kei&レスポール |
Part2 | 思いがけない出来事 | 銭形 |
Part3 | 風の音楽師は花粉症 | ぷぅ |
Part4 | ふけよ風呼べよ嵐 | レスポール |
Part5 | 青汁な一日 | レスポール |
Part6 | あの霧の向こうがわに | 銭形 |
Part7 | 献血 | ぷぅ |
Part8 | 合唱コンクール練習風景 | 銭形 |
Part9 | あみぽんはくいしんぼう | ぷぅ |
Part10 | マシンガントーク | ぷぅ |
NEXT | Part11〜20 |
◆Kei隊員の逆襲◆ レスポール:「さぁ、風よ!Kei隊員のスカートを盛大に!!!」 パーーーーーン!!! Kei隊員、まずは顔に平手打ちをくらわしました!!! ドカッッ!!! 次にまわし蹴りがボディに入ったぁーーー!!! Kei:「行けっ!茶男!!!かみつき攻撃!」 茶男:「(‘◇’;ゝラジャ 」 ガジガジガジガジ!!!!大切な帽子をかじり始めました!!! Kei:「仕上げだよっ!!!」 カッキーーーーン!!! Kei隊員の武器”ロッド”でケイ・レスポールは空の彼方へ飛んでいきましたとさ・・・。 めでたし、めでたし(爆) レスポール:(よくもっ、よくもっ!(ワナワナワナ!(爆)) レスポール:「やってくれましたね?Kei隊員・・・この私を・・・」 レスポール:「よ〜し、このお返しは必ず・・・(ゼイゼイ!)あ゛〜わたしの帽子がぁ!」 レスポールは思った。(なんちゅー女だっ!ちょっとくらい良いじゃないか!減るもんじゃなし) こうして今日も一日が何事もなく終了するのであった!(なんでこーなるっ?(重爆)) |
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◆思いがけない出来事◆ レスポール:「Keiさん!!!」 Kei:「な、なに?」 それは思いがけない出来事だった・・・・。 レスポール:「・・・・・(*^ε^*)・・・・・」 Kei:「・・・・・えっ!?・・・・・」 Kei:「・・・・・(*ー_ー*)・・・・・」 Kei:「・・・・・(*^ε^*)・・・・・」 銭形:「(‘Θ’)」 ぷぅ:「(‘Θ’)」 |
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◆風の音楽師は花粉症◆ レスポール:「花粉症なんだよ」 Kei:「だいじょうぶよ、気にしないわ・・・」 レスポール:「そうかなぁ・・・じゃ目を閉じてて。」 Kei:「・・・・・え゛?そ、そんなに太いの?」 レスポール:「入らないかな・・・?見られてるとはずかしいよ」 Kei:「あ、いい感じ。」 レスポール:「どう?でもかっこわるいよ、こんなの鼻に詰めてると」 Kei:「じゃマスクにする?」 銭形「(‘Θ’)」 ぷぅ「(‘Θ’)」 |
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◆ふけよ風呼べよ嵐◆ その日、私(ケイ・レスポール)は、自らが持つ拭いきれない過去の思い出から 逃れるかの様に、そして、はかなく過ぎ去りし栄光の記憶にひとときの安らぎを 得ようとするがごとく、ただひとり黙々と歩いていた。ちょうどその村のはずれに 有る橋にさしかかろうとしたその時、なにやら心弾む話し声が聞こえてきた! どうやら橋の中央付近で立ち話をしているらしい・・・ Amie:「わはははっ!そーよねぇ?だって**カップだなんてねぇ〜(笑)」 Kei:「そーそー、んなわけないじゃんねー、もぉ、**さん見栄はっちゃってさ!」 Amie:「偽の****なんてねー?************!」 Kei:「どうせ****上げ底******だよねぇ(笑)」 Amie&Kei:「きゃぴきゃぴきゃぴきゃぴ********!!(爆)」 [何処からともなく「風」が吹いた・・・] レスポール:「ひゅーるり〜〜ひゅるりらぁ〜〜っと!」(歌いながら登場) レスポール:「おねいさん方、お揃いですねぇ!これわラッキー!(嬉)」 Kei:「あら?珍しいね?なにしてんのよ、レスポール!」 Amie:「おはっ!レスポール、どこいくのさぁ〜!」 レスポール:「あ、い、いゃ、べ、別に(^^;」 レスポール:(おおぉぉぉっ!ここは橋の真ん中、一番高い地点!) レスポールの頭に戦慄が走るのを、彼は禁じ得なかった! そしておもむろに両手を広げて・・・、こう言ったのだった! レスポール:「風よ・・・、聖なる風よ・・・、この私の意志を、希望を この地に、この時に、かなえたまえ〜〜!!」 するとあら不思議、まぁすてき、どこからともなく「ひゅるるる〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・」 っと一陣の風が起こり、橋の下を、通り抜け始めた! 橋のたもとではいつの間にか人だかりが出来ていた。その中にはあの「ぷぅ博士」 「ゼニー」そして「はじゃ」の姿も・・・ その目は何かを期待していた。みんながひとつのことを願っていた。 それは純粋な願いだった。 「ごおぉぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」っと勢いを増した風が吹き抜けた!! その直後、みんなが歓声を上げた!「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ〜〜〜!!!」 Amie&Kei:「きゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜!!!」 |
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◆青汁な一日◆ 銭隊長:「こりゃぁ〜〜っ!Kei隊員!青汁わ体にいいんだぞ」 Kei:「ぺっぺっぺっ!なんだこんなもん!まずくて飲めないよ!」 レスポール:「あ〜ぁ、もったいない・・・。せっかくB−−>C効果があるのに」 Kei:「え゛?今何と言ったの?」 レスポール:「だからB−−>Cにボリューム・アップする効果を入れた青汁だよ」 Kei:「ほ、ほんと?・・・・・・今一信用ならんが・・・・・・???」 ぷぅ博士:「ふぉっふぉっふぉっ、わしの新発明だから効果は保証するぞ?」 Kei:「あらまっ!そーなのぉ?(嬉)それなら・・・試してみようかしら・・・」 Kei:「でも・・・・・・・・・・・・!」 Kei:「いゃ、またとないチャンスかも・・・」 Kei:「んでもぉ〜!もしも失敗したら・・・」 Kei:「んだけど、上手くUPできたら・・・・・・!」 Kei:「うんん〜!そしたら****にかてるしぃぃ〜〜!」 Kei:「*****も誘惑できるしぃぃ〜〜!!(デレーッ!)」 Kei:「だけどぉ〜〜・・・・・ブツブツブツブツ・・・!」 銭隊長:「だ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!どっちにするんだ、はよきめいっ!!」 ぷぅ博士:「そうじゃ、薬の効力が消えん内になっ?」 レスポール:「・・・・・・Keiさん・・・・・(デレ〜〜!!)」 Kei:「(きっぱり)飲むわっ!」 Kei:「あ゛っ手がすべったぁ〜〜!!」 (ガッチャァーーーーーーーーーん!) 茶男:「うっきゅ〜〜〜〜〜!!ゴクッ」 一同「あああぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜!!」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・??? ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うっふんうっきゅっ!? こうして今日も、奇怪な出来事など全く起こらない、ごくごく普通の一日が 過ぎていくのであった。 めでたし めでたし (爆) |
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◆あの霧の向こうがわ◆ ぷぅ:「むむぅ・・・」 レスポール:「どうかしたのか?ぷぅ博士、ぼんやり遠くなど眺めて」 ぷぅ:「お、おぉ君か・・・・・」 ぷぅ:「・・・・・・・・・・」 レスポール:「何か困った事でも?」 ぷぅ:「・・・い、いやなんでもないんだ・・・」 ぷぅ:「ちと先の人生を考えると妙に空しくなってな(笑)」 レスポール:「そうか・・・・・ま、お互い妙な世界で生きてるからな(笑)」 ぷぅ:「あぁ(笑)それでつい遠くの景色など眺めていたよ。意味の無い事だがね。ふっ・・・(笑)」 レスポール:「(笑ってはいるが・・・いつになく悲しい目をしているな・・・)」 ぷぅ:「さて。では失礼するよ。コーヒーでも飲んで行きなさい。私は急ぎの実験があってな」 レスポール:「あぁ。ではご馳走になっていくよ」 ぷぅ:「では・・・」 レスポール:「何だか随分歩きにくそうにしているな・・・」 レスポール:「無理もない・・・休む暇なく研究の毎日だ・・・疲れがたまっているんだろうに・・・」 レスポール:「・・・・ん・・・・???」 レスポール:「と、遠くの景色ってまさか!!!」 レスポール:「あのはげ親父!・・・・・あの隊員のシャワールームの方を見てたよな?たっしかに見てたよな?」 レスポール:「あーーー!!!あ、あそこにいるのはKeiさん!!!(*ー_ー*)」 レスポール:「あの噴火やろーーー!!!ま、まままままさかあのBカップを見たわけじゃあるまいな!!!許さんぞ!!!」 レスポール:「・・・・・」 レスポール:「ぎゃー!!!そうかわかったぞ!!!歩きにくそうなのはもっこりになっとったからだなーーー!!!」 レスポール:「ゆるさーーーん!!!断じてゆるさん!!!どこへ行ったーーー!!!」 レスポール:「お、おっと!!!せっかくだから・・・・・・・じぃっ・・・(@_@)・・・・・・・・」 レスポール:「・・・・・・あれってほんとにBカップなのかなぁ・・・・・(疑惑)」 レスポール:「うわっ!でもあれは強烈・・・(Y)・・・」 レスポール:「す、すっげー森林地帯だ・・・(Y)・・・」 レスポール:「ご、ごめんKeiさん・・・・・も、もうちょっとだけ・・・」 銭ザベス:「ふぅ〜♪朝のシャワーはやっぱり気分がすっきりするわ〜♪」 レスポール:「・・・・・(*´Θ`*)・・・・・」 こうして今日もきゅーとな一日が始まるのであった・・・。 |
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◆献血◆ Kei:「え゛!そんなに太いの?」 レスポール: 「初めて?」 Kei:「んーん何回か経験あるよ。でも痛そ・・・」 レスポール: 「いつも同じ人と?」 Kei:「いつも違う人」 レスポール: 「うわっ・・入れにくいな・・・」 Kei:「ちょっと!ゴムしてよ」 レスポール:「あっいけね。これしないとね・・・ははは」 Kei:「いたたたっ!入った?」 レスポール:「はい、終わりました。抜くよ」 Kei:「もう終わったの?太いわりに早いのね」 レスポール:「400cc抜いたから、貧血おこさないでよ」 ぷぅ:「わても献血しようかな・・・」 銭形:「あんたの血は汚れとるからやめたほうがいい」 |
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◆合唱コンクール練習風景◆ Kei:「もっかい!!!さんっはいっ♪」 なんですと仮面:「・・・あなたぁっほまつっのほぉてにっすこほっとほぉ♪・・・」 ぷぅ博士:「・・・・(ー。ー)ZZZZzzzzzzz・・・・・・」 銭形:「・・・・・・・・・あなたぁをまつのぉてにすこーとぉ・・・・・・」 レスポール:「・・・・・・・・・あなたぁをまつのぉてにすこーとぉ・・・・・・」 Kei:「ぷぅ博士!!!寝ちゃだめなの!!!」 ぷぅ博士:「もう夕方の5時ぢゃないかぁ・・・わてわ寝る時間なんだよぅ・・・」 Kei:「もっかい!!!さんっはいっ♪」 なんですと仮面:「ちょっと待った!!!」 Kei:「なに?」 なんですと仮面:「さっきからレスポール殿の声がぜんっぜん出とらんぞ!」 銭形:「そだ!らぶらぶだかなんだか知らんがえこひいきは許さんぞ!!!」 Kei:「べ、べつにそんな・・・・・ねぇ?」 レスポール:「う、うん・・・(*ー_ー*)」 Kei:「そ、それよりなんですと仮面さん!気合入れて天地真理風でやってくれるのは嬉しいんだけど!」 Kei:「それよりも他とタイミング合わせてくれない?」 なんですと仮面:「なななななんですと!?一生懸命やっとるのに!!やってられん!!!」 Kei:「・・・ったくもう!どうしたらばっちり全員合わせてくれるのかなぁ!!!」 Kei:「・・・・・・・」 Kei:「ふふっ♪・・・・・・・・ちらっ・・・・(Y)・・・・・・・」 Kei:「どぉ?ばっちりタイミング合わせてくれたらもっと見せてあげるよ?」 レスポール:「ば、馬鹿にするな!!!」 ぷぅ博士:「そだ!!!我々を何だと思ってるんだ!!!失敬な!!!」 なんですと仮面:「だいたいなんで我々が合唱コンクールに出なきゃならんのだ!」 銭形:「馬鹿らしい!そんな色仕掛けに我々戦士がひっかかると思って・・・・・」 Kei:「さんっはいっ♪」 なんですと仮面:「あなたぁっほまつっのほぉてにっすこほっとほぉ♪・・・」 ぷぅ博士:「・・・・・あなたぁっほまつっのほぉてにっすこほっとほぉ♪・・・」 銭形:「・・・・・・・・あなたぁっほまつっのほぉてにっすこほっとほぉ♪・・・」 レスポール:「・・・あなたぁっほまつっのほぉてにっすこほっとほぉ♪・・・」 Kei:「・・・・(-_-;)・・・・・」 |
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◆あみぽんはくいしんぼう◆ あみぽん:「むしゃむしゃ・・」 Kei:「また、食べてるの?さっき食べてたでしょ?」 あみぽん:「むしゃむしゃ・・・うん。」 レスポール:「あれぇ?ここに置いといた腐ったおにぎりしらない?」 Kei:「腐ったものなんか誰も食べないから知らないよ」 あみぽん:「・・・・・・。」 レスポール:「そうだよね・・・誰かが捨ててくれたのかな・・・」 銭形:「おい、わての弁当しらんか?」 Kei:「しらなぁい」 銭形:「ご飯の上にぼうふらが乗ってる素敵なお弁当なのに・・・」 あみぽん:「・・・・・(汗)」 ぷぅ:「みんなぁ、わての唾つけといたリンゴしらんかい?」 銭形:「あんたは、まだリンゴ食っとるのか?」 Kei:「しりませぇん」 あみぽん:「・・・・。」 なきみそ:「あのぅ・・私の1週間前に食べ忘れたお弁当知らないですかぁ?」 Kei:「そんなのもう、カビがはえてるんじゃない?」 なきみそ:「そうなんですぅ・・だから捨てようと思って・・・」 あみぽん:「・・・ち、ちょっとお腹が痛くなってきたから、帰ります・・・」 |
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◆マシンガントーク◆ みさき:「あーでもないこーでもない、んでさ、あれがこーなって・・・」 わっき:「ちょちょっとまったぁ!僕にもしやべらせて」 みさき:「え゛?そんなにしゃべってないのに・・・私のことマシンガンだのバズーカ・・・」 わっき:「だからぁ、しゃべらせてよ」 なきみそ:「私もこうなったら言わせていただきますぅ。連休なのにちっとも休めないですぅ」 わっき:「あ゛ぁ〜・・・・」 みさき:「そうよね・・・ぺちゃくちゃ・・・」 なきみそ:「だいたい私のことなきみそだの、すっとこどっこいだの・・・・ぶぅー」 みさき:「そうそう・・・わかるわ、その気持ち。私だって否定しても噂って広がるじゃない?」 なきみそ:「そうでしょ?でも銭様のことはきらいじゃないしぃ・・・・」 Kei・レスポール:「出番がないね・・・」 |
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