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1998四国ツーリング


日程 1998年5月1日〜5日 コース図
目的 四国へいって本場のかつおのたたきを食べたい。

ついでに四万十川の沈下橋と足摺岬、室戸岬にいきたい。



一日目(浜松〜小松島)

フェリーの中今日は朝7時に自宅を出発。友人の家によって、いっしょに浜松西インターに向かった。東名、名神、東名阪、西名阪、阪和道と乗り継いで和歌山港についたのはもう午後の三時半を回っていた。フェリー(南海フェリー)が空いていたので飛び乗ることができ、2時間後には小松島港に到着、初めての四国が始まった。

料理旅館みどり今日はさんざん走ったし,雨も降り出したので今日の宿泊地の「旅館みどり」に向かうことにした。『この「旅館みどり」に決めたのは、このツーリングの計画を立てるときにガイドブックなどを見ても小松島の宿泊地が載っておらず、インターネットで検索してホームページを見つけてすごくよさそうだったからです。』 迷いながら何とか旅館に着くことができた。この旅館は料理旅館というだけあって料理がすごくおいしく、特に特製のちらしずしはすごくおいしかった。今日は高速走行が多く、距離も長くてとても疲れたが、おいしいものをたくさん食べて幸せな気分になれた。明日の天気を心配しながら初めての四国で眠りに就いた。


二日目(小松島〜室戸岬〜安芸)

室戸岬灯台昨日の疲れも取れ、今日の一つ目の目的地「室戸岬」に向け出発した。今にも雨が降りそうな中、快調に走っていると突然雨が降ってきた。スーパーの軒先を借りてかっぱに着替え、雨中のツーリングが始まった。黙々と走り昼頃、室戸岬灯台に到着した。この灯台はやまのうえに建っているので、普通の灯台のイメージとはちょっと違うなぁ、と思いながらひとまわりしてそそくさと次の目的地「安芸市」に向かった。

 

高知出身のはらたいらのイラストと、安芸市出身の弘田龍太郎の曲しばらく走ると安芸市に到着。まだ時間が早いし、雨もやんだので、予定通り観光することにする。まずは野良時計、これは時計台のついた古い家が田んぼの真ん中にポツリと建っていた。それから土居廓中と呼ばれる武家屋敷の町並み。今も人が住んでいるのには驚いた。しばらくうろうろ歩き回っていたら突然雨が降ってきたので今日の宿へ向かうことにした。今日の宿は安芸市街にある「山登家旅館」。ここは落ち着いた和風旅館で女将さんもいかにも女将さんという感じで気分よくすごすことができた。夕食では念願のかつおのたたきも食べることができ、有意義な1日だった。


三日目(安芸〜桂浜〜足摺岬〜大正町)

足摺岬灯台今日は雨上がりの中、最初の目的地高知市の「桂浜」に向かった。大渋滞の中、やっとの思いでついた桂浜は天気が悪いせいかただの浜だった。とりあえずお約束の坂本竜馬像をカメラに収めて次の目的地に向け出発した。次の目的地の土佐清水の「足摺岬灯台」までの道は大変混んでいて到着したころには5時を回っていた。この灯台は今まで見た灯台に比べて生活感がないというかあっさりすっきりしたデザインの灯台だなぁと思った。時間も遅いので今日の宿泊先大正町のやたて旅館に電話してから急いで出発した。

やたて旅館やたて旅館への道のりは国道439号という400番台の国道なのですごくほそい道なのかと心配したが、行ってみると時速100キロでも走れそうな立派な道だったのでほっとした。ほっとしたのもつかの間で道は急に細くなり、くねくね曲がり、高度もぐんぐん上がり厳しい峠道になってしまった。やっとの思いで宿に着いたのは、もう7時を回っていた。この宿に決めた理由のいろりはなく、旅館というよりも民宿のようなところでちょっとがっかりした。この日は宿の人がひとりしかいなくとても忙しそうで、風呂はぬるいし、ご飯もあまりおいしくなかった。


四日目(大正町〜四万十川源流点〜もみじ川温泉)

沈下橋

宿の横にはきれいな川が流れていて、釣り道具を持ってこればよかったなぁと思いながら荷造りし、宿を出発した。今日の目的は、「四万十川沿いに走り、沈下橋を見ながらさかのぼる」、というもの。大正町から窪川町へ国道381号で川を右手に見ながらひた走る。この道は走る車もほとんどなく幅も広いので快適に走ることができた。気持ちよくはしっていると今日一つ目の沈下橋が見えたのでちょっとよって写真を撮る。また見つけて、撮る。そんな風にしながらどんどん上っていった。

沈下橋沈下橋沈下橋

この川汚すもの打ち首獄門に処すのたて看板いろんなところで写真を撮ったが、どこへ行っても川がきれいなのには驚いた。そう思いながら走っていると変なたて看板があるのに気がついた。「告、この川を汚す者、打首獄門に処す。 四万十川代官.....」とこの立て札には書いてあった。なんて恐ろしい所なんだろう、と思ったが四万十川を大切に守っているんだなぁと感心した。

四万十川源流点迷いに迷いながら東津野村の四万十川源流点のそばまでくることができた。未舗装路をしばらく行くと大きな記念碑があり、バイクを降りて山を登ると小さな立て札に「淀川(四万十川)の源流点」とかいてあった。まぁこんなもんか、と思いながら写真を撮って、今日の宿泊地「もみじ川温泉」に向かうことにした。ひたすら走って無事到着。この宿は徳島県相生町にある町営の保養センターで、一泊5000円〜で温泉も入れる所が気に入って決めました。料理もおいしく、温泉もすごく気持ちよく入ることが出来、とても満足し眠りに就いた。


五日目(もみじ川温泉〜浜松)

今日は、1日目と同じ道を雨の中ひたすら家に向かって走った。浜松の家に着いたのはもう10時を回っていた。とても疲れた1日で今回のツーリングの幕は閉じた。


感想

 

今回のツーリングはとりあえず事故もなく、計画通り出来たのでよかったと思う。反省するとしたら、初めて行く四国で、距離感が分からなかったことで走る距離がながくなってしまい、のんびりすることができなかったこと。今度行くときはもっとのんびり行きたいと思う。

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