を探しているのですけれども、現在ビゼー=ゴドフスキーの「アダジェット」は練習中で、弾くんですけれども他に、ゴドフスキーの和声の美しさが前面に出ているような曲ってありますでしょうか？私の所属するサークルでいくつかゴドフスキーを弾こうと思っていまして、「こうもり」とかはそのうち・・・という感じなのですが。ラモーのルネッサンスとかもきれいですけれども。
ご存知の方、お願いいたします。

個人的には交響的変容シリーズが好きです。

http://www.ed.noda.sut.ac.jp/~j6398003/

ポエム（両手）４曲は美しいです。

http://www.ne.jp/asahi/yagi/piano/

その「ポエム」という曲の譜面って入手可能なのでしょうか？できれば入手したいのですけれども・・・

シューベルトの「朝の挨拶」とか「リタニ」あたりはいかがですか？

やっぱり綺麗さで言えば、ルネッサンスじゃないですかね。ジャワ組曲もなかなか良いですけど。

私の一押しはSaint-Saens/Godowskyの「白鳥」。精妙の極みにして，幽玄の極地です。半音階和声も素敵。

そうそう、R=シュトラウスのセレナード。美しすぎ。弾くのは相当難しいですけど。

なーるほど。確かに、「白鳥」は素晴らしいですよね。あと、Ｃ＝Ｇでいいますと、「ちょうちょう」（２５ー９）の左手のためのものはいいですね。両手使ってでも弾こうかな、って思っております。

シュ−ベルト＝ゴドフスキの「ます」はいかがでしょうか？

「Ｃ＝Ｇ」１０−１だけはやっぱりボレット・・・アムランはサクッと弾いてしまっているのでいまいちです。でも別れの曲はよかったです。

あと、Chopin/Godowskyの「練習曲」では、作品25ー1で右手がアラベスクになっているやつ。ゴドフスキーに「音のアラベスク」を書かせたら、天下一品だと思います。「ボイトンゾルグの庭」とかさ。

http://www.ne.jp/asahi/piano/natsui/

確かに、ゴドフスキーのポリフォニックな面には「音のアラベスク」的なものが多く含まれていますよね。私自身は、バッハの対位法的方法と、ゴドフスキーのそれについて原理的はわからないですけれども。

今日譜面を見ていたら、２５ー４の左手ＯＮＬＹのもいいですし、「マズルカ」もいいですよね。しかも、アムラン「マズルカ」みたいな曲は抜群に凄い気がしますけれども。

ううむ、アムランってたとえばショパンのマズルカ（原曲）を弾かせたらどうなんだろう。これは想像だけど、ちょっとさらっと弾きすぎるような気がします。たとえばマルクジンスキなんかの独特なアゴーギグを出せるかどうか。

なかださん、そうかもしれませんね。アムランは曲によっては（その作品自体を重視する結果）、没個性的な淡白な演奏に流れることもあるような気がします。アムランはとっても綺麗な演奏をするけど、いわゆる職人芸を披露できるタイプではないような気がしますね。

拙者のように、作品自体よりも演奏家の演技に興味をもつ者にとっては（うぅ、怒られそう）、ときたまつまらなく感じられます。

ひでさん、お久しぶりです。
先日、ホームページを作りました。
まだほとんど何もありませんが、書き込みにきてくださいね。

http://kigaru.gaiax.com/home/kumo

はじめまして、初投稿の憲子といいます。
最近シフラの演奏に惚れ込んでいるのですが、何か
おすすめの演奏とかありませんでしょうか。
わたしがはまりにはまっているのは、ファウスト・
ワルツとか、ラ・カンパネラとかなんですけど。
あの何とも言えない歌いまわしをもっともっと味わ
いたくて・・・。よろしくおねがいします。

最近見かけないけど、ＥＭＩのシフラ編のハンガリー舞曲と５つの練習曲を収めたＣＤがシフラ節を満喫できます。フンガルトンのシュトラウス編曲を含むＣＤ（トリはガーシュインのラプソディー・イン・ブルー！）や旧・新ハンガリー狂詩曲全集、ＡＰＲの伝記と一緒のＣＤ（シフラ編「二人でお茶を」収録）もお勧め。

http://www.ne.jp/asahi/yagi/piano/

シフラの奥さん、ズライカが設立したシフラ財団が作っている一連のシフラ・ライブシリーズもえぐいなりよ。ただいきなりは・・聞く前に深呼吸を（笑）。

（注）シフラのショパンはあまり面白くないものが多いので。

あ、あとＥＭＩからＬＤが出ています。画像がよくないせいもあり、手が残像をつくってるなり。

シフラのショパンが面白く無いといっても、エチュード全曲だけは別格では？　ただ、私はとても面白いとは思う反面、明らかにやりすぎだとも思う。

本日は突然の大阪出張でして、たった今「ササヤ書店」にて、シフラの編曲集を買っちゃいました。いやあ、濃い譜面だあ！！

シフラのショパンは幻想曲もハンガリアンで面白いと思いますが・・・

＞なかださん、あのポンと場違いに入っていたシフラの楽譜を買われましたか(^｡^)ササヤで見かけて何で入ってるのだろと思っていたのですが。

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シフラの弾くショパン・エチュードは面白いですねえ。やりすぎですけど、シフラはああでなくちゃ！それよりも、あのコブシの利かせ方が好きでーす。

みなさま、お返事ありがとうございます。いろいろあるんですね。編曲もしているのですか。木枯しとかはどんなふうになっているのでしょうかね。さっそく、探してみます。

たしかにシフラのショパンの練習曲は異質ですよね。きいてておもしろいけど学習者にはあまりお薦めできませんね．

幻想曲や練習曲は面白いですけど、ワルツとかは知りうる限りちょっと。

下の書きこみに関連して、ピアノバカな歌曲の伴奏でお勧めはありますか？
私はやはりシューベルトの魔王あたりがそのルーツかと。
ラフマニノフの歌曲の伴奏はさすがに美しくてゴージャスで多弁。
ところが、ショパンの歌曲の伴奏ときたら、まるで脇役。なぜだろう。
シューマンの詩人の恋の伴奏は彼のピアノ曲よりよほど素敵だけど、ピアノバカという
ほどじゃないな。

室内楽のピアノパートですごいのは、チャイコフスキーの「偉大な芸術家の
思い出」ですね。あれの最後のほうは譜面が真っ黒です。

室内楽でいうと、やはりフランクのヴァイオリンソナタの伴奏、すばらしいですね。見事なピアノ書法です。

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フォーレの「エレジー」の伴奏は難しいですね。初見でチェロと合わせようとしましたが、まさに無謀な試みでした・・・私のテクでは。

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それから、シューベルトの「鱒」のピアノパート、弾きにくいですね。何しろコントラバスが入っているから、低音を弾かせてもらえず、高音でユニゾンなんか弾かされちゃう羽目に・・・。両手ともト音記号

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魔王の右手、初期稿にある八分音符では、演奏は容易ですが、あの疾駆する馬の迫力は出なかったでしょう。でもこの曲演奏するたびに「シューベルトの時代の楽器ならもっと演奏できるわい」と負け惜しみを言っています。同じことは「ワルトシュタイン」の終楽章にも…。

あ、「鱒」のあの伴奏と、ショパンのオケ付き変奏曲作品２の変奏の一部って、うり２つじゃないですか？

そうそう、フランクのVnソナタ！！　かっこいいピアノですよね。あの曲、ヴァイオリンの人には結構つまらないらしいです。そういう意味ではラフマニノフのチェロソナタも。第三楽章だけですけど、ホロヴィッツがロストロポーヴィッチを伴奏した素晴らしい録音がありますね。

フォーレのエレジーは、最初のページだけ見てるともろに騙されます。なんだ、簡単じゃない、ちょろいちょろい。ところがページをめくると真っ青に（笑）。

浦田健次郎という作曲家の「誄歌（るいか）」という歌曲は、ものすごい分厚いピアノの響きを要求されます。最高でピアノ譜はなんと６段ぐらいになるはず。

フォーレのピアノ書法の最高傑作は、ヴァイオリンソナタの第2番だと思います。ピアノソロ曲じゃなくて^_^;

あれ程までにアルペジオという書法の魅力が全開の音楽もそうそう無いでしょう。

伴奏というと、プッチーニのアリアの伴奏をしたことがありますが、あれがなんとも厄介。何しろ歌い手が、息の続く限り目一杯フレーズを伸ばして気持ちよさそうに歌うもんで、拍子なんてあって無きがごとき。テクニカルにはやさしいんだけど、終始、歌い手の呼吸を読むのは、非常に疲れる作業でした。

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「私のお父さん」の伴奏したとき、改めて歌曲の伴奏ってすごいたいへんっ！っておもいました。

バッハのカンタータ５１番の最後の２曲は譜面よりもピアニスト泣かせです。完全に弾いて頂いた事ありません。

http://www.mism.gr.jp/~musicpal/sanpo/

なついさん、私も歌を勉強していますが、全くその通りです。歌い手の一番いけない事ですが、立派な歌い手はそうではありません。基本的にソルフェージュを軽んじてると思ってます。

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ブラームスのホルントリオのピアノやりましたが、あれはパワフルです。でも超面白かったです。

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逆に言ってしまえば、ピアノ演奏者の持つリズム感というものが、声楽家あるいは管弦楽器奏者達の持つそれと比べて、あまりに特殊であるということでしょう。

基本的に「ブレス」というものの存在を意識しなくても演奏出来てしまいますので...。

最近の日本人ピアニストに多い、妙に直線的な急加速、急減速等々の不自然なアゴーギクも、これに由来するものでしょう。

「歌い手の呼吸を読む」、というよりは、「歌い手と同じ呼吸で演奏する」、というのが理想でしょうねえ。

まさに藤牧さんの言われるとおり、「歌うようにピアノを弾く」事の難しさですね。こういう話になると、つい、昔のピアニストの「歌に満ちた」演奏が懐かしくなります。

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そうそう、みなさんの言うとおり。私、ずっとコーラスをやってたもので、よくわかるなあ。

三善晃の合唱のピアノは、どれも超絶ですね。彼のピアノソナタや「シェーヌ」並みの技巧が必要です。そして、とにかくカッコイイ！

私もコーラスやってまして、三善の曲は歌ったことも伴奏やったことあります。確かに超絶ですが、和声がきれいでいいですね。どちらかというと無伴奏の曲が好きなのですが・・。

メトネルの歌曲はピアノが異常に難しいです。歌曲のくせに、妙にヴィルトゥオーゾしてます。歌曲付きピアノ曲？

フォーレの「月の光」はまさに歌のオブリガード付きピアノ曲ですね。

ブラームスのピアノ連弾伴奏の四重唱曲「愛の歌」も歌はオブリガートです。しかしあれを歌なしで演奏するのはちょっと……

ドビュッシーの歌曲もなかなかでっせ。ヴィルトゥオーゾチックじゃないけど。

面白いことに、ドビュッシーの歌曲のピアノパートはマルクスのピアノソロ曲に類似してます。半音階的な書法がマルクスは中心ではありますが、歌曲作家であったマルクスは相当ドビュッシーを研究した可能性があります。彼のピアノソロ曲も、言ってみれば歌曲のピアノ編曲+歌曲

歌曲のピアノ編曲+歌曲のピアノパート、と言ったところですから。もちろん、とてもすばらしい曲ですが。

ピアノトリオでおもしろい曲はありませんか？

・イタリア声楽系：プッチーニ、マスカーニ、トスティ、レオンカバッロ、ヴェルディ
・ドイツ声楽系：フランツ、ヴォルフ
・古すぎて……：パレストリーナ、ジョスカン・デ・プレ、モンテヴェルディ、シュッツ
・シンフォニスト系：ブルックナー、ベルリオーズ、マーラー

ロッシーニにはかなりのピアノ曲がありますね。ヴォルフやブルックナーにもあることはあるのだが……
あと、ハイドン、ヘンデルあたりも曲は多々あれど話題にはならないなあ。

スペインのヴィクトリア、イタリアのジェズアルドもお忘れなく。特にジェズアルドの時代を超越した半音階和声にびっくりのけぞったのは、高校生のころでした。

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そういえば昔、ルネッサンス期の「レクイエム」を集めまくった時期がありました。オケゲムのレクイエムとか、よかったですよ。

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テューダー朝のギボンズ、バードなんかは？グールドが録音していますが。バロック以前の和声はすごいのが多いですね。フランスの典雅なバロックも愛すべき曲が多いですね。ラモーとかリュリとか。でもピアノバカにはゴドウスキー編のがよろしいでしょうか？

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リュリにはチェルカスキーの演奏がありますね。ギボンズ、バードなんかはキーボードの作品がメインともいえます。

スペイン人ですから、「ビクトリア」ですね。ジェズアルドは実は私の家にはマドリガルの楽譜とLPが生まれたときからあったのです。そう、私の父はジェズアルドの熱狂的なファンなのですよ。ロマン派がお好きな方には私からもぜひお勧めします。

どなたかワーグナーやブルックナーのピアノ曲の解説をしてくれないかなあ。

どちらも昔のＶＯＸ向きの作品ですね(^｡^)

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フランスバロックは結構おもしろいですよ。フォルクレーとか楽譜が面白い。同じ拍で打鍵される音でも、ずらして表記することで、微妙な節回しを書こうとしたという、変な楽譜。タイトルも変だし。

レオンカヴァレロはなかなかおもしろいなり。あとロッシーニも。

やはりいるもんですね、ジェズアルドのファン。同時代の誰とも似ていない調性感といい、うねるような節回しといい、軟体動物的ななまめかしさがあります。何しろ、奥さんを殺しちゃった人だもんね。

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「シンフォニスト系」以外にも、一般に「非ピアノ系」というのがあるでしょう。「ヴァイオリン系」ならパガニーニ、イザイ、ヴュータン、クライスラー、サラサーテなどなど。でも、パガニーニは編曲その他で、ピアノファンにもあまりにも御馴染みですかね。

ピアノバカには、意外とカプリースの原曲を知らない人がいたりして。

ピアノ曲を全く書いていないのに、ある事情によりピアノバカに親しまれている作曲家もいますね。その名は、ヨハン・シュトラウス。

あと、ブラームスのあまり話にでてきませんよね？？

「の」、じゃなくって「も」でした。（＾.＾;

ギボンズはグールドの演奏もいいですが、８声のアカペラコーラスの曲もすごくいいです。ナクソスで聴けます。ブラームスも５１の練習曲なんてＣＤで聴くと結構楽しめますよ。これもナクソス。

私が最初に「ピアノバカには興味の無い」と書いたとき、シュトラウスやパガニーニはまさに編曲のネタになってるもので、はずしたのです。そういう対象にもなぜかあまりならない人として、マーラーやプッチーニをあげたわけです。マーラーにシンフォニーのピアノ編曲なんてのはいかが？

マーラーのオケ編曲ですか？　そりゃあもう，フリードマンでしょう。かなりいい音がします。

を、そんなものがあるのか。

第3交響曲のメヌエットを編曲しています。数あるフリードマンの編曲の中でも、もっとも知られていない曲かも・・・。

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そういえば、リスト、タールベルクに手を出すと、いやってほどお目にかかるベルリーニ、ドニゼッティ、マイヤーベーアの作品ですが、原曲の方はほとんど聞いたことがありません・・・恥ずかしながら。アリアのメロディーだけは鼻歌で歌えるほど知っているんだけど・・・。

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ええ、「ドン・パスクアーレ」とか、「悪魔ロベール」とか、きっとつまんない曲なんでしょう（笑）。でも、オペラバカの人は、きっと「半音階的大ギャロップ」なんて、徹底的に馬鹿にすることでしょうね（大笑）。

のＣＤを未だ探しているのですがみつかりません
渋谷タワレコにもありませんでした
サパ−トンでも５声・・・はきけるのでしょうか？
ＨＭＶってどこにあるのでしょうか？

それにしても強敵です＞芸術家

メロディアのＢＭＧの復刻ですよね、シオミンのＣＤ。ちょっと前はどこでも見かけたのだけどなぁ……。

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シオミンのＣＤは聞いた所によりますと、少し前にＨＭＶかどっかで安売りセールだったようなので、在庫処分されたのかもしれません。私は、持っている方にＣＯＰＹさせて頂きましたけれども。

今だったら、渋谷ＨＭＶでライアン・ド・ウォールの「ゴドフスキー作品集」が入手できますよ。ウォールのは中庸的といえばそういった演奏ですが「芸術家」もなかなかです。（ハイペリオンから出ております）

ライアン・ド・ウォールはかつてエトセトラレーベルでも「芸術家」を録音しておりますね。

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レスありがとうございます＞みなさま

芸術家の生涯ってチンタラさらっているとタイトル通りライフワ−クになってしまいそうでこわいっすよね

１つ上のレスの最後の「よね」は余計でした。

ウォールのその一回目の録音がある、という事は知っているのですが、実際お店で見かけた事はないです。もっていらっしゃるんですか？＞やぎさん

持っております。しかも、ＬＰ、ＣＤ両方(^｡^)

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ウォール(とよんでよいなりか？)にはライブ映像もあるそうなりよ。もち芸術家の。

今朝，渋谷ＨＭＶに「ウォ−ルが弾くピアノ曲のゴドフスキ−の作品集でヨハン・シュトラウスの芸術家の生涯のＣＤありますでしょうか？」とtelしたんですけど「ありませんねぇ−−−ショパンなら結構入っているんですけどね」とのことでした(T.T)

ええーさっきは渋谷ＨＭＶのゴドフスキーコーナーにありましたよ、ばっちり。ウォールのゴドフスキー作品集のＣＤ。

ホンマに？

ぼちさん、葬送行進曲忘れてません？（笑）

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葬送行進曲は有名かつ名曲ですよん

書き込み箇所間違え、消素つもりが誤送。ごめんなさい！有名もちろん、でも最後はこれがほしかったーーーどうか忘れて下さいませ。（笑）

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いやいや，ソナタ２番のやつじゃなくて，Op.72-2の方を…。しかもフォンタナ版オックスフォード版エキエル版すべて弾くとか（笑）いかがでしょう？

やりましたよ、それ。うちのサークルの演奏会で。

よかな庵さん、宮尾さん、話題つなげて下さってどうもです。それ良いですね。

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　***** 第１部　*****

・ピアノソナタ第１番（ショパン）
・同２番（４楽章）（ショパン）
・舟歌（ブルクミュラー）
・愛の夢第２番（リスト）
・タランテラ（ブルグミュラー）


　*****　第２部　*****

・メフィストワルツ第２番（リスト）
・フモレスケ（シューマン）
・パスピエ（ドビュッシー）
・アラベスク（ブルグミュラー）
・ジムノぺディ第２番（サティ）
・ジムノペディ第３番（サティ）
・ジムノペディ第１番（サティ）

誰も来ないだろうなあ・・

天然ボケ系ですので気にしないで下さい。これって、お一人でのプログラミングじゃないですよね？選曲理由教えて下さい。思いっきり悩んでます。そこが狙いだったりしてません？何しろ私も無知なもので。（笑）

いやあ、このようなプログラムがあったらさぞかしつまらないだろおうなあとおもいまして。まず、ショパンの習作であるソナタ１番から始まって・・・あとは、有名か幼稚な曲ばかり・・・。そしてとどめが長くてたいくつなジムノペディの３連発。

あ！！！ラジオ体操第１第２をいれるのわすれてた（笑）

「有名」じゃなくて「一瞬有名かなと思う」曲の間違えです。

パスピエをは面白いからいれたのは失敗でした。

あ、この中に私の大嫌いな「フモレスケ」がはいってるのが最高！！

ラジオ体操第１第２もみんなおバカなコンチェルトに編曲してみたら面白いかもーーー。ギクッ！！やっぱ必要ないですよねーーー。（汗）

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ハノン全曲だったら確実につまらなくできるでしょう。でもこれはつまらなさ過ぎか。

はじめまして！私は以前，ラジオ体操第１＋ラフマニノフのプレリュードOp.23-5＝ラフジオ体操　なんて曲をつくったことがありますが（笑）MIDIほしいかたメールください！johannes_baptista@hotmail.com

この際，ツェルニ−３０番全曲もいれちゃいましょうよ−−−

はじめまして〜。とても楽しそうなのでこれからちょくちょく書きこむかもしれませんので、よろしくです。

よかな庵 さん、MIDI最高に良かったですよっ。http://www.lares.dti.ne.jp/~hidemaru/　にクシコスぽすと超置いてますけど…＾＾ｌこれとは比べものにならないほど良いです。

ありがとうございます。りょうたさんの「クシコスぽすと超」も面白いですよ。これを聴いて気づいたけど，このクシコスポストと，りょうたさんのお好きな作曲家リストのハンガリー狂詩曲第２番って同じような旋律がありますね。この旋律，元ネタがあるんでしょうか？私リストは全然詳しくないので…。

つまらないコンサート…サティのヴェクサシオンとショパンのマズルカOp.7-5をエンドレスで！（笑）

ヴェクサシオンのコンサート上演って、何回ぐらいあるのでしょうね。ずっと以前、日本で演奏した模様を「題名の無い音楽会」で放送してましたけど。

クシコスとハンガリ狂詩曲2は永遠の謎ですね…。

クシコスとリストの狂詩曲は、ともに当時のジプシー民謡から取られた旋律なのだと思います。ハンガリー狂詩曲にはそのような例がかなりあります。ラコッツィ行進曲も別にベルリオーズの作品の編曲じゃなくってそれぞれがジプシーの旋律から編曲されたはず。あと狂詩曲の６番のフリスカのメロディーもそうです。ポッパーというチェリストのやはり「ハンガリー狂詩曲」というチェロ曲に、同じメロディーが使われてます。

上記の意味からすると、ジプシー出身のシフラには、まさにハンガリー狂詩曲はうってつけの曲目だったわけね。

へぇ　そうなんですか。なるほど〜、やっと今まで謎だったことがわかりましたよ。シフラの弾くハンガリー狂詩曲って勢いがあって好きです。

サラサーテのツィゴイネルワイゼンの中にもハンガリー狂詩曲と同じ旋律が出てきますね。

http://www.ne.jp/asahi/yagi/piano/

みどりさんにツィコネルワイゼンや愛の喜びや愛の悲しみを演奏してほしいなあ・・２４のカプリ−スもいいんだけど。。。

パガニ−ニのヴァイオリン協奏曲第２番もＣＤ化してほしい。

だと思うんですけれども「ＭＥＤＩＴＡＴＩＯＮ」という曲ご存知
の方いらっしゃいますでしょうか？（両手用です）
これの音源って出ているんですか？
ご存知でしたら、是非お願いたします

勿論、タワレコでは×ですよねぇ、、、。ごめんリョウさんレスになってないっす

タイトルからして静かそうな曲ですね

シチェルバコフのＣＤに入っていた気がします。あのＣＤ持ってないもので。ゴドウスキーのポエム（両手）も美しい響きの曲集です。

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やはり例のシチェルバコフのＣＤですよね？私もそう思っているのですが、今日渋谷タワレコでは発見できませんでした・・・

渋谷HMVにはあったよ。２，３日前。

って、マルコポーロから出ているヤツですよね？

渋谷タワレコではシチェルバコフの「ゴドフスキ作品集」のＣＤはあったのですがこの曲は入っていませんでした・・・今度ＨＭＶで探してみます。

１巻じゃなかったですか？それに入ってないと他のは？

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１巻には「Melodie meditative」という曲は入っていますが、Meditationとは別の曲ですよね。

あ、ぶちさん、オーディションはミューゼシードの「コンセールヴィヴァンオーディション」です。遅くなってしまってごめんなさい。パソコン壊れて新しいの買ったんですよ（＾ー＾）一応書いたのですがだいぶ古いページになってしまっているので。念のため。

オリジナル曲では左手のためのエレジーが好きなり〜。

Godowskyはパッサカリアしか好かん

ボレ爺さん、讃！！

ぱっさかりあは最高なーり。それを言うならにんじんでしょ。←とんがり風に。⇔あ○

譜面が譜面であるがな＞パッサカリア

左手のためはGodowskyの革命に限る

みのこさ〜ん、ＨＰ見ました。有り難うございます。後ろにも書きましたが念のため。

左手は１０−１がよいっちゃ。

そう言えば左手は１０−１、アムランのゴドウスキーアルバム(ＣＢＣの方)ＬＰには収録されていたのにＣＤではカットされたそうです。何故？

http://www.ne.jp/asahi/yagi/piano/

やっと手にいれました，アムランのＣ＝Ｇ(@_@,)。でも１０−１はボレットの方が私の好みです。